>>66 >内陸国だから海産物を食わない、っとはならないし、港湾からの流通ルートがあるなら、それに乗っければいいだけ。
ハイ、これがキミみたいにモノを考えるのに向いてない子の躓き易いところですね♪
「今までの消費ルートに乗ってた海産物」「今まで食ってた海産物」ならば、それを捕ってそこに流してた「 海 洋 国」の漁獲対象ですし、
「今まで消費ルートに乗ってなかった海産物」ならば、「彼ら内陸国国民が食い慣れない海産物」という事になります。
つまり「消費ルートが有るモノ」なら「海洋国が手放せないパイ」だし「消費ルートが無いモノ」なら海洋国ですら未経験な物を態々不慣れな内陸国国民に捕らせる、というムリな結果しか残ってないワケです。
現在未利用でも、売れるならば 海 洋 国が自国で開発・事業化したいのもアタリマエ♪
>船の揺れへの対処も魚の扱いも、育成過程で習得できると思うけど?
それが「 海 洋 国」国民ならば、そんな手間は要らないよぅ?そんな無駄なコストを掛けてまで、海洋国の恨みを買ってまで、 内 陸 国相手に 漁 業 支援するメリットってなぁにぃ?w
>つーか、リスクがあるからやめるべき、というなら、捕鯨そのものもリスクが少なくないからやめるべき、ってなるんじゃないの?www
あのね?知的障害者さん、夕べから話してるのは
「 捕 鯨 賛 同 の 為 に 」 ⇒ 「賛同してくれる/くれそうな国」から ⇒ 「恨まれるリスクの高い方策」を行う必要が無い、とゆってるのね?
「捕鯨そのもの」を外交リスクだと判断するならば、最初から「捕鯨賛同の為に 内 陸 国への 漁 業 支援の可否」なんて 問 う 意 味 が ま っ た く 無 い のね♪