>>763 知的な障害があるそうだが、紙面埋める為ならどんな大嘘も検証無しで鵜呑みにして無責任な飛ばし記事書いてる低学歴記者が誰一人反論できない↓を書いた私に意見するとか身の程知らずにも程があるな。恥を知れ♪
JARPA副産物の入港によって 従 来 (09年度以前まで) 毎 年 最 大 の 鯨 肉 入 庫 が 有 っ た 3月4月の入庫量が10年度と09年度以前でどれだけ違うのか?を具体的に検証し
よって10年度を境にして相互に在庫量を比較する為の互換性が全く存在しない、という解説をしておきましょう♪↓
まず最初に2010年4月の副産物生産量と、それが反映されてる筈の「冷蔵水産物・くじら」の在庫量確認から。
2010年4月に帰港したその年のJARPAの標本数は↓なので、少なくとも副産物生産量は2000トン弱ぐらいにはなります。
クロミンククジラ 506頭 (オス:237頭,メス:269頭) ※クロミンクの調査サンプル一頭当たりの平均的な歩度は4トン。 ナガスクジラ 1頭 (オス:1頭) ※ナガスの歩度は20トン程度。
次にその副産物が総在庫変遷にどれぐらい影響したのかを確認しましょう。↓
http://www.market.jafic.or.jp/suisan/file/reizo/2010/09_syuyou_2010_03.htm 1 品目別月間入・出庫量及び月末在庫量(平成22年3月分)
「くじら」の「月間入庫量総計」平成22年3月分は ⇒ 『 632トン 』です。
同じく4月分の「くじら」の「月間入庫量総計」は↓
http://www.market.jafic.or.jp/suisan/file/reizo/2010/09_syuyou_2010_04.htm 1 品目別月間入・出庫量及び月末在庫量(平成22年4月分) ⇒ 『 748トン 』 ですね。
同様に前後ひと月を見ても、2月分は「235トン」、5月分は「183トン」です。
さて、同様に2009年4月の副産物生産量とそれが冷蔵水産物「くじら」の在庫量にどう変化を与えているのか?を比べてみましょう。
先ず、09年4月に帰港したJARPAの実績は↓
クロミンククジラ 679頭 (オス:375頭,メス:304頭) ナガスクジラ 1頭 (メス:1頭)
で、凡そ2800トン程度になるかと思います。(続く♪)
(
>>766の続き♪)
つまり、在庫として計上するその統計取得の方法が09年以前と10年以降では全く違う以上、その前後の在庫量を比して「増えた/減った」と言う事自体が全く意味を持たない、という事ですね。
この辺りの事は裏も取らずに飛ばし記事書いてた幾つかの新聞社に伝えましたが、新聞社の人達は基本アタマが悪くて自尊心だけは一丁前、というちてきしょう、がい児クンと同様の人達の様で、理解出来ないのか直したくないのか、
未だに
>>398の様な飛ばし記事を削除しないまま今に至っているのでございます。
ハイ、コレで校正し直しは終わりです。
以後ちてきしょうがい児クンの命懸けのルーチンワーク「在庫が増えた」「売れてない」が出る度に自由に貼り回してくださいね♪
>>763 因みに私の事を「長崎の鯨屋の息子」と言ってるのは、一切私に反論できなくなった「クジラの為だけに生きてる」r13812クンですが、少なくとも
>>398の様な飛ばし記事書いてる様な新聞記者や、
アタマの程度が低すぎてそれを鵜呑みにする他無いキミみたいな子とは違って自分で思考し検証する力のある私への攻撃方法は「関係者・利権者扱い」しかないのも承知しております♪
まぁまぁ、キミみたいな魯鈍のアタマでできる反撃っつったらそれぐらいだからねェ・・・w