また、彼等エージェントは、世界で一番金塊を持つのは天皇であり、近く金本位制度が復活し、日本の通貨=円は天皇の金塊による金本位体制を取る・・等と言う奇妙な皇室中心の日本金融制度を唱える。
これ等はデマであり、世界で最も金塊を所有しているのは天皇などでは無く、米国中央銀行FRBであり、個人としてはロスチャイルド一族である。
天皇も武器密売で稼いだ金塊をスイス銀行、アルゼンチンに隠しているが、FRBの金塊とは比較にならない位少ない。
近年の金融制度の不安定を利用し、天皇の評価を高めようという情報工作である。
彼等エージェントは、チャネリングと称して「宇宙人と交信できる」と主張し、人間の霊性にハイレベルと低いレベルがあるとし、英国王室、日本の皇室が最もハイレベルにあると階級制度=支配の「正当化」を捏造する。
彼等英国エージェントは、天皇一族の祖先はユダヤ人であり、ユダヤ人の血統として世界の王室は一体化していると主張し、その祖先はテンプル騎士団という神=宇宙人の末裔であり、神の末裔であるから人類を王室が支配する事は正しいと、
奇妙奇抜な「王制復古」を主張する。
テンプル騎士団が売春と強盗を職業とする犯罪者集団であり、テンプルハウスとは売春宿の事であった歴史事実を、彼等エージェントは「無かった事」にしている。その意味では、
確かに世界中の王室と日本の天皇一族は売春と強盗を職業とする犯罪者集団であり、売春宿の経営者が天皇一族であったのは歴史的事実である。
英国諜報組織は、巧みに日本の皇室派と結び付き、反米国という「正しい」議論を展開しながら、「王様による支配は正しい」と言う王制復古へのレールを敷いている。
この英国スパイ達はベンジャミン・フルフォード、エハン・デラウィ等といった名前を使っている。
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