>>257 年末在庫量 年間供給量 前年在庫量+供給量 年間販売量 前年在庫量-販売量
平成12年 1,922 4,185 - - -
平成13年 2,165 4,436 6,358 4,193 -2,271
平成14年 2,470 5,256 7,421 4,951 -2,786
平成15年 2,153 5,020 7,490 5,337 -2,867
平成16年 3,634 6,159 8,312 4,678 -2,525
平成17年 3,512 5,572 9,206 5,694 -2,060
平成18年 3,904 7,100 10,612 6,708 -3,196
平成19年 3,371 5,746 9,650 6,279 -2,375
平成20年 3,096 5,255 8,626 5,530 -2,159
平成21年 4,246 5,966 9,062 4,816 -1,720
↑この年間供給量に前年在庫量を合算し、当年の在庫量を引けば当年の販売量
が得られるが、さらに前年在庫量から当年販売量を引けば、捌ききれなかった
在庫=余剰在庫量を得ることができる。
この値はどの年を見てもマイナスであることから、前年度の在庫は全て捌ききっていることがわかる。
で、この資料のどこが「余っている証拠」になってるんだ?