77 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
<BAKAコしの唯一の人工地震の証拠提出>
↓
震源が3つあったという件
これだけです。つまりこれは「奴がイカレアタマである証拠」です。要するに。
震源が3つ連動したというのは、プレート境界型の場合では自然地震であることの
証でさえあるとも言えてしまい得る。
<理由>、それは「その3つの部分が」協力して分散して支えてきた歪みが、一つが
外れた瞬間に「残りの2つ」に力が集中してしまう結果、それらだけでは支えきれず、
結局その2つもいっしょにすべり破壊してしまう、という至極当たり前の結果となるであろう
からです、よ。こんなことは摩擦運動を考察してみれば「それなりの確率でおき得ること」
だと普通の理系の人間なら当たり前にわかるだろう。
震源域 連動型も-マイタウン北海道
http://amt1.netdreamers.co.jp/hokkaido/news.php?k_id=01000951104140002 ■太平洋側 M8級繰り返し
北海道から本州にかけての太平洋沿岸では、太平洋プレートが陸のプレートの下に
沈み込んでおり、プレートの境界でひずみを開放しようとして地震が起きる。
道が現在、太平洋側で津波による大きな被害を想定しているのは、五つの震源域で
発生するプレート境界型の地震だ=図。想定のうち、(1)〜(3)と(5)の震源域
では過去、地震の規模を示すマグニチュード(M)で8クラスの地震が繰り返し起きた
=表下。これらの地震の発生間隔は過去、数十年から約100年おきで、道内でも最大
数十人の犠牲者が出ている。 ・・・・・
道内で最も大きな被害が懸念される500年間隔地震はM8・5級が想定されるが、
過去の津波堆積物の調査では、津波ごとに分布に違いがあるという。同地震は十勝沖、
根室沖が同時に動く想定だが、北大の西村裕一准教授は「繰り返すといっても、必ずしも
いつも同じところが連動するとは限らない」と指摘している。
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/25(月) 15:14:19.93 ID:HBq9A8Hr
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/25(月) 15:28:56.13 ID:HBq9A8Hr
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/25(月) 15:34:28.79 ID:HBq9A8Hr
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/04/25(月) 15:51:34.39 ID:HBq9A8Hr
>>80 つづき
つまり、
>>77で述べたようなメカニズムは「固着域(アスペリティ)のカップリング」と表現されているのである。
その先にももっと凄いことが書いてある。名古屋大学大学院環境学研究科の古本宗充教授が2007年に
出していた論文ですでにわかっていたこと。
↓
<同Wiki 「東海・南海・東南海連動型地震」>
東京大学地震研究所地震火山災害部門の都司嘉宣准教授によると、津波の復元から887年の仁和地震
(東海・東南海・南海連動型)をスマトラ沖地震(2004年)と同様の M9クラスの超巨大地震と推定している。
また、2006年に文献など記録はないが沖縄トラフのプレート境界で発生する推定M9クラスの超巨大地震が、
数千年に一度発生する可能性が琉球大学や台湾大学の研究者から示唆され[8]、2007年から2009年の琉球大学
や台湾大学合同による海底地殻変動観測[9]によって、2010年にその成果[10]が発表され海底局群が沖縄本島
から北西方向へ年間7cm移動しており、推測される固着域(アスペリティ)は幅約30-50kmでプレート間カップ
リング領域が形成されていることが判明した。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
名古屋大学大学院環境学研究科の古本宗充教授の論文によると[11][12][13][14][15]、東海・東南海・南海
の南海トラフから奄美群島沖の南西諸島海溝までの全長約 1000 km の断層が連動して破壊されることで、
2004年のスマトラ島沖地震に匹敵するM9クラスの超巨大地震が発生する可能性がある。これは、御前崎(静岡県)、
室戸岬(高知県)、喜界島(鹿児島県)の3つの海岸にある南海地震のものと推定されるものより大きな平均1700年
(直近は約1700年前)の4隆起がある隆起地形が根拠になっている。
それがわかる図がこれ。
↓
NewtonSanseido.com
http://www.newtonsanseido.com/search/image_view.php?p_n=0000000000063204&d_p=1