リチャード・コシミズ〜世界の構造6

コシミズは宣伝家ではないと主張したいのなら、フルフォードに対して地震兵器の力学の公式と論理的証拠と、
第三次世界大戦 World War Ver.3.0の１８９ページに「ユダヤ人を虐殺し、」と書いてあるので
フルフォードに対して６００万確定に使われたユダヤ人の定義とガス室の証拠を出すように迫るべき。
フルフォードに対して不当な免罪符免罪特権を与えるコシミズは宣伝家と言わざるを得ない。
http://revisionist.jp/rudolf_09.htm
http://germarrudolf.com/private/bug.html
S：ルドルフさん、私は大半の修正主義者に不信の目を向けています。
研究者というよりも、宣伝家に見えるからです。
あなたや、フォーリソン教授、マットーニョ氏、ユルゲン・グラーフ氏といった研究者にはあてはまりませんが、
その他多くの人々が宣伝家に見えているのです。
この点をおわかりですか。
R：理性的で誠実な修正主義的研究者に限定すれば、その数はそんなに多くはありません。
例えば、ツンデル氏はもともと宣伝家であったといえます。
その他多くの人々にもあてはまります。
ですから、あなたのご意見は部分的には正しいといえます。
「修正主義者」と自称している人々の多くが、実際には修正主義者ではないというのが現状です。
私としては、修正主義者になるには、
自分自身までも批判の対象とすることができるような根本的な学術的姿勢を持っていることが必要であると考えています。
多くの自称修正主義者は、こうした姿勢を持っていません。
彼らの多くは研究者であるというよりも政治家なのです。
しかし、懐疑精神を持つことは悪いことではありません。
それを持っていてください。
修正主義は、これまで定説として信じられてきた事柄に対しても懐疑的になるべきであるということを教えているのです。
これが修正主義の前提です。