リチャード・コシミズ〜世界の構造5

>>306　続き
エネルギーの量から言って、仮にやれるとしたら飛鳥昭雄などが一時期紹介してた
「プラズナー」ぐらいじゃなければできそうにないｗ

それをやるには、衛星からソーラーで複数個所から一点を狙い、アスペリティの場所に
エネルギーを集中させ高温にし、そこを滑りやすくするみたいな方法が可能ならあり得る
のかもしれないｗ （地中では電磁波が伝播しない、というのはウソで、ちゃんと周波数特性
があって比較的通りやすい周波数帯と通りにくい周波数帯がある）

仮にそんなものが、あの映画「ダイ・アナザーデイ」の「イカルス」みたいにして実現している
ならば、、という前提でなら「最初の爆発」も無くて自然地震そのものを起こして実現するから
何の矛盾もなくできることにはなるかもしれぬなｗ。

しかしそれが実現できている可能性は全然わからないし、この方法によって可能であることが
明示的に実証されているわけでもなく、あくまでも可能性があるかもと想像している段階であって、
コシミズみたいに「これしかないんです！」とか大騒ぎして喚くこともないｗｗ

とにかくそうやったどうかもわからないし、そうやっても結果として起こるのはあくまでも
「自然地震」そのものが起こるだけで、つまりは本当にそうやったという証明はまず不可能だねｗ。
ということは、そんな不毛の議論してても意味はないってことさｗ

犯人捕まえるなら、捕まえていいだけの「証拠」や「明瞭な根拠」がなければ、絶対に逮捕なんてできない。

だからﾀﾀﾞでさえ矛盾しか出て来ない「妄想の水爆」で世間に流言飛語飛ばすみっともないキチガイ
のマネして恥ずかしいばふぉ稼業でなんとも思わない＜きてぃこしばふぉみず＞なんてアふォは
誰も信用なんてしませんてことさ。なーアっふォめら、な。ｗｗ