>>462 南極髭鯨の資源量・17万等の北大西洋ミンクに対するノルウェー/アイスランドの捕獲枠が計1085頭、4000t程度生産時の副産物販売益で50億以上ペイ出来てる、という現実から鑑みて商業再開時の採算性は充分ありますからね。
商業時生産量が現在の10倍以上として5万t、販売益は単純に5百億円。それを今の半額にして売っても250億円ですから、少々燃料費が高騰し、捕獲数増大につれて人件費と設備投資などが今より何割か増えた所で痛くも痒くもアリマセンw
今よりかかる経費が増えるといっても母船建造費等の払いを除けば精々数十億円程度でしょうから、純利益として毎年100億以上は堅いんじゃないでしょうか?w
>>435>>437>>445 それでも尚絶対に儲からない、と云いたい反捕鯨ちゃん達は
>>456>>428の「日本の捕鯨粉砕計画」を実行すれば彼等が憎んでやまない商業/調査捕鯨を一網打尽に出来る、ともう2年以上も言い続けているのですが、
>>451のrクンなどは都合よくそのレス番だけ見えなくなってしまうようでして・・・w