人口問題を解決する 国際政治2

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ちょっとの間、カンボジアに行ってきたんだが、
カンボジアでは、蝶がかなり減ったと一人の人から聞いた。
聞いたのは一人だから、聞き取りもてきとうなので、不正確かもしれないけど、見聞きしたことなのでざっと書いとく。

カンボジアでは、蝶や蛾が少なくなった。
森がすごく減った。民間人は木を伐ると罰せられる。刑務所に行くことになる。ワイロで回避すること有り。
外国人が木を伐っても罰せられない。(外国企業のことだろうか。外国企業と政府が森林伐採や農地開発を進めたということのように受け止められた。)
木を伐って農地がすごく増えた。
多くの米が輸出されている。 大きな農地を持つ人々ができた。
政府は腐っている。首相は一人で35年ぐらいやっていて彼は金持ち杉だ。
森が少なくなって気候が変わった。 30年前は一年のうち3ヶ月は寒い季節があった。森がなくなって今は一年中暑い季節だ。
(雨季の)雨も、かつては曇ったらすぐ降った。今は曇ったままで時に降る。
地元の村には昔、野生動物がほんとうに沢山いた。(象やウサギやリス・・といった) 今は牛ぐらいしか見ない。

私が見たところ、森はほとんど見られないと見受けられた。地方に行くと森は見られるかもしれないがそこのところを見ていないので何ともいえない。


ということで、カンボジアでは、蝶や蛾が減った。 森林がすごく減り、野生動物も、森と共に減っている。
31500:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:+fZhB7I1
世界中で、虫が減っているかどうかが気になるのだが、カンボジアでは、一人の人との会話の中でこのように聞いた。

少子化と、木を伐ることとの間の相関関係について、気になっているのだが(人口問題を解決する、国際政治2 の中にまとまって書いてある。)、
カンボジアはわかりやすい構造がある。
華僑社会が、富裕層に、多数を占めている。 華僑系は、土建屋も多くしている。
カンボジアにおける、華僑の社会は、少子化しているだろうか?
これは私は聞かなかったので、誰か調べたり聞いてみてほしい。 どうなっているのだろう?

あと他に、一部の国々で少子化していることについて、ひょっとして、私に嫁がいない独身であることが関係している可能性もあるかな?・・・と少し、ふと思った。
独身男女が増えるという意味。
・・・しかし、それだと、個々の家庭の少子化は説明できないように思える。

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私の言っていることは、仮説であり、考え方がこの後変わる可能性もある話だ。
31600:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:+fZhB7I1
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木を伐るのをやめる、というのは、今後の展開として、あると思う。

簡単に説明・まとめ
人口が爆発しているのは、木を減らし、二酸化炭素を増加させる、地球の意識による地球の動きだ。 (木は二酸化炭素を呼吸する。地球上の二酸化炭素が足りなくなっていた。 上の書き込みに詳しくかいてあるので参考)
今、地球上の、二酸化炭素は増加し始めている。
これは、以前と変ったことを意味している。 今は、木が減りすぎて、人が増えすぎになったのだ。
だから、今後は、人の木を伐る活動が以前とは変ることになる。 こんどは木を伐るのをやめていかなくてはいけない。
これからは、
木を伐らないようになっていくし、人は増えないようになっていくだろう。

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世界的に、
木を伐ることは止んでいくだろう
人口は減少する方向に向かうだろう。

と、推測できる。