60 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/20(日) 18:16:03 ID:ovYT4Hft
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/23(水) 02:03:37 ID:PWZMUq03
ジェイクったらユダヤ系か? こんなとこに出入りしてるとフルフォードみたいに ネタキャラになるぞ。
62 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/23(水) 15:31:04 ID:jiBdwnoZ
>>61 ジリノフスキーの本名もエーデルスタインでもちろんユダヤ系
単なる人種差別は良くない そもそも板違い
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/28(月) 13:16:38 ID:NI1V9hrB
>>63 パレスチナ人を差別して弾圧しているユダヤ人の事か?
>>64 差別に差別で対応するのは簡単ですが
頭を使わなさ過ぎる
そんなんじゃあいつらと同じ
あいつらと同じになりたいのか?
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/12/30(水) 21:05:25 ID:v+ALgn7M
>>65 あいつらってスペクター、フルフォード、エーデルスタインら上智上がりのシオニストユダヤの事か?
全員非ユダヤ人をゴイムと見下して差別している。
久しぶりに、忠叡さんのナマの言葉です。
「決して背を向けて逃げるな。負ける時にでも正面を見てろ。」
http://blogs.yahoo.co.jp/syounennba5909/MYBLOG/yblog.html (中略)
忠叡師の血肉から滲み出るような御言葉です。
その忠叡師も、若い時には、たった一度だけ喧嘩で滅茶苦茶にやられ、「このままでは死ぬ」と
身体が反応したのでしょう。気が付けば、背を向けて逃げていたことがあるのだそうです。その
必死で走りながら逃げる最中、人生最大とも言える葛藤と闘ったそうです。
その葛藤は、悔やんでも悔やみきれない、背を向けた“逃げ”に対する自己嫌悪を生んだのでしょう。
以降、その逃げた自身に対するケジメの闘いの人生だったそうです。あらゆる局面、闘い、闘い、闘いの連続。
そして、その闘いは、自身のそれに留まらず、あらゆる周囲の人間にも、国にも注がれていったのでしょう。
子分たちには勿論のこと、サラリーマンであっても、主婦であっても、八百屋のオヤジであっても、
政治家でも、命の限り、精一杯“生きる”、“生きて欲しい”、つまり、「覚悟をもって生きて欲しい」という形になって。
それだけに、「覚悟」というものが劣化してゆく一方の戦後社会には、真っ向から対立するものと
なって顕れていったのではないかと私は思うのです。
それは、決して相手を潰すとか攻撃するとかいったものだけではありません。所謂“愛情”という面においてもです。
現役時代から、貧しい外国諸国で、人知れず学校建築や井戸建設等の慈善活動をなさっていたこと等からも明らかです。
勿論国内でもやりたかったのでしょうが、現役時代には、やればやったであらぬことを騒がれる立場。逆に関係者
に御迷惑が掛かるかも知れぬという気遣いから、貧しい諸国に出かけては地道にやられていたのです。
私はこの「決して背を向けて逃げるな。負ける時にでも正面を見てろ。」という御言葉に身震いするほどの感動を
覚えます。と同時に、現代社会のあり方、虚飾の平和、虚飾の繁栄が哀しくてしょいうがなく、憤りを覚えるのです。
上辺ッ面のキレイ事ばかり塗りたくりやがって、何が堅気だ、何が政治家だ、何が天下国家だ・・・と。
東京アウトローズWEB速報版でジェイクさんの著書が紹介されました!
2010年1月26日 (火)
【注目の本】ジェイク・エーデルスタイン『TOKYO VICE』
http://outlaws.air-nifty.com/news/2010/01/post-490b.html#comments そのあまりに過激な内容から日本国内での発行が断念され、昨年10月に英文で上梓されたのが
元読売新聞社会部記者ジェイク・エーデルスタイン氏の『TOKYO VICE』である。
周知のように著者は、08年秋に除籍された後藤忠正組長らのアメリカでの生体肝移植手術を米紙
でスクープ、一躍名を馳せた。同書は335ページの大著だが、後藤組に直接関連する部分は1割
強で、残りは社会部記者時代の回想が中心だという。「月刊タイムス」2月号にその紹介記事(=写
真)が掲載されている。
<小泉元首相の祖父が稲川会組員だった、衆院議員の小林興起が外人ホステス売春関連のナイト・
クラブ取り締まりがらみで入管に圧力をかけた、亀井静香が五菱会関連企業から政治献金を受け
ていたなど一般読者には情報も豊富。日本ヤクザの半分は在日朝鮮人で、残りの相当部は同和関
係と部落解放同盟が怒りそうなことも堂々と書いているし、警視庁内部に後藤組のスパイがいて、
日本最大の芸能エージェンシー、バーニング・プロダクションは後藤組の企業舎弟、創価学会と後藤
組の関連をほのめかしている所もあり、日本のマス・メディアの触れたがらないことも披瀝しているか
ら、迫力もある。>
しかし、同書の圧巻は、何と言っても著者が、後藤組長らの生体肝移植をどうやってスクープしたかだ。
情報源の山口組関係者との接触、後藤組からの脅迫、そして警察からの忠告など、その詳細な経緯が
描かれているが、驚いたことにスクープの背後には「後藤組長追い落としの陰謀」が関連していた、と筆
者は結論づけている、という。
<(08年秋に後藤組長の処分が決まった)直後、筆者によると、山口組のある首脳から電話を受けた。
驚くべき上層部の一人で簡潔にこういったという。「この件では注意を促してくれてありがとう。問題を解
決し満足している。君の猛烈な仕事には感謝している」
これで話が終わったわけではない。疑問が残っていた。後藤組長の肝臓移植の話を著者に初めて 持ち込んできた男、つまりキュクロプス(=筆者がつけたあだ名)は当初から著者を情報操作に利 用しようとしていたのではないか。「もちろんそうさ。お前が書いてくれるはずのことを書いてくれてりゃ、 奴さんも2005年でおしまいだった。お前が書くとみんなに吹聴したけど、何もしなかったから俺は 酷い目にあった」、「取引でどんな風に弘道会の連中を売ったのかもね。そういう記事を書いてりゃあ 奴さんのキャリアもあの時、あそこで終わっていた」。> 月刊タイムス誌の紹介記事を読んだだけでも、非常に興味がつきない内容である。同書が英文の みというのは、かえすがえすも残念だ。 【追記】 筆者のジェイク・エーデルスタイン氏と思われる方が、本記事に興味深いコメントを寄せています。 以上
早速、ジェイクさんご本人がコメントを寄せています。 コメント 本の紹介はありがとうございます。日本語版を書いていますが、元新聞記者だから筆が 立たないのです。英文の本を訳すのではなく、そもそも日本語で行われた会話を日本語 に戻したりして時間がかかります。書き終えたところ、出版してくれる勇気のある出版社 はあるかどうか、疑問です。 後藤元組長の引き下ろしに意図的に加担したわけではないのです。最近、僕は別の派閥 に利用されたと思ってきました。自分が愚者と認めたくないが、そうだったかもしれません。 自力で取った情報がほとんどだが、元々のネタ元は下心がありました。それを見破けな かった僕は未熟でした。 日本語版が出たら、ネット掲示板にきっと「ユダヤ人の陰謀」とか「アデルステインはCIA の工作員」と「ヤンキー、アメリカへ帰れ」「日本の問題をほっておけ。鼻を突っ込むな。 アメリカを批判したら」など下らない書き込みが殺到します。まあ、覚悟しています。一応、 言っておくが、日本に永住しています。この国が好きです。だから、あくどい物事があった ら、それを無視できないでしょう。住めば都です。 理想家だから、新聞記者や調査報道のジャーナリストは社会正義を守るのが業務の一部 と信じています。日本の社会でもアメリカの社会でも。 複数の人から後藤組長は真面目に修行していると聞いており、彼の面倒をみて指導して いる住職にも接触してきました。彼の過去はともあれ、(仏教徒として)改心している努力に 尊敬の意を払わなくちゃならないのです。東南アジアで本当に善行を積んでいるもようです。 不思議な世の中。 投稿: jakeadelstein | 2010年1月27日 (水) 17:28
スレチ
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/03(水) 01:14:49 ID:AK15EIYr
>>70 >「ユダヤ人の陰謀」
ユダヤの陰謀はエジプトで爆弾を爆発させる経緯がばれたラヴォン事件など
いやホロコーストの誇張こそ最大のシオニストユダヤ人の陰謀
600万人確定に使われたユダヤ人の定義って何よ?
正統派と改革派でさえユダヤ人の定義は違うだろ
>「アデルステインはCIAの工作員」
上智大学の先輩のスペクターやフルフォードみたいにモサドの工作員って方があってる気がするな
全員イスラエル・シオニズムとホロコーストを盲信する事から精神的に離れるべきだと思うが
>「ヤンキー、アメリカへ帰れ」
>「日本の問題をほっておけ。鼻を突っ込むな。アメリカを批判したら」
スペクターでもフルフォードでもフリードマンでも我慢するから重犯罪をしなければ日本にいてもいいよ
パレスチナ人が犠牲になるからユダヤ人がパレスチナに移住するよりよっぽどマシ
>など下らない書き込みが殺到します。まあ、覚悟しています。一応、
>言っておくが、日本に永住しています。この国が好きです。
>だから、あくどい物事があったら、それを無視できないでしょう。
>住めば都です。
そりゃゲットーは日本に存在した事がないからな
>書き終えたところ、出版してくれる勇気のある出版社はあるかどうか、疑問です。
シオニストユダヤ人をサポート支持する気は毛頭ない
しかし言論の自由に絡んでるので書くが、
ルティ・ジョスコヴィッツの本も出版されている位なので恐らくあるだろう
日本はホロコーストの矛盾点でもマルコポーロの廃刊はあったが
アメリカよりはシオニストユダヤ人を恐れずに自由に言える書ける国ですから
しかしシオニストユダヤ人にホロコーストの論理的根拠やユダヤ人の定義を聞いても
黙るか冷静さを失って興奮するんだよなあ
だいたい反ユダヤ主義の定義でさえリーバーマンとネトゥレイ・カルタでは違うはずだが?
殆どのユダヤ人はJewish Heritageとシオニズムとホロコーストを一体化させているからなあ
スレチじゃねーわ板違い
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/03(水) 22:15:15 ID:5mqs6h1B
>>73 http://palestine-heiwa.org/note2/200512061758.htm 『エチオピアのユダヤ人――イスラエル大使のソロモン作戦回想記』(鈴木元子訳、明石書店、2005年)である。
この作戦が「たった一人のユダヤ人の命のためにも全力を注ぐ」という姿勢に貫かれていたことを誇らしげに謳うこの著書の中に、
ある印象的な場面の記述がある。
それは、当時まもなく亡命することになるエチオピアの独裁者メンギストゥが、
著者で作戦指揮者のナイム氏と取り引き交渉をする場面で発した言葉だ。
「もしあなたが非ユダヤ人の中からユダヤ人を拾い上げるようなことを始めたら、
イスラエルにエチオピア国民全員を連れて行くことになりますよ! なぜ?
なぜなら、私たちは四世紀にキリスト教に改宗する前は、全国民がユダヤ教徒だったからです。
それでは、あなたは一体どこで線を引きますか? スズメバチの巣ですよ、君がみつけるのは。」(pp.28-29)
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/03(水) 22:16:11 ID:5mqs6h1B
>>74 >>75 ジェイクとか言う人がここで
そういう事について何も言わない
外野が騒いでるだけだと思いますので
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/08(月) 00:58:39 ID:zKrjNBXV
>>76 600万人の統計の根拠に関係しているだけではなく
反ユダヤ主義やJewish Heritageなどユダヤ人のそのものにも
大きく関係しているであろうユダヤ人の定義って何?
そしてユダヤ人は滅んだ民族集団よりも迫害されているのか?
殿下が、年金をもらえるようになる65歳前に自分は死ぬと予言!(笑) >国家百年の計と言うが、あと100年は生きられない。近いうち・・・そう、あと30年かそこらで >死ぬだろうが、死ぬまでになにができるだろう、と、藤田まこと死去のニュースを見て思うのでした。 現在、30代前半の殿下は、30年かそこら経っても、60代前半。 つまり、年金支給年齢の65歳になる前には、死ぬだろうと言っている。 まあ、65歳になっても、年金を掛けてなければもらえないんだけどね……(笑) ちなみに、「てなもんや三度笠」にひと言の言及もないところに、ヒヨッ子殿下の 年齢がダダ漏れだ……(笑)
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/24(水) 00:49:28 ID:b+MHVDSB
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/04(木) 18:28:29 ID:rB4fUCgh
ジェイクの自宅住所をキボンヌ。 挨拶したい。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/03/26(金) 22:45:22 ID:j8yLkcmF
大丈夫。うちの若いのは差別しない。おやじは差別しない主義だ。
血祭りにあげるんだね。すばらしい! 構成員の面子にかけて潰すんだ。
忠叡さんの本が出るらしいよ。 宝島社より5月15日発売 『憚りながら』 きょうの週刊文春の記事から …… 山□組系元組長がはじめて告白した創価学会との関係 日本最大の暴力団、山ロ組の「武闘派」として知られ、一昨年引退した後藤組の後藤忠政・元組長が回想録『憚りながら』 を出版する。注目すべぎは、公明党の支持母体「創価学会」との知られざる関係が初めて明らかにされている点だ。 創価学会は七〇年代から、富士宮市の「大石寺」周辺の土地を買収。富士桜自然墓地公園など数々の施設を造成した。が、 その過程で地元との軋轢が生じ、大規模な反対運動に見舞われた。それを押さえ込むために学会が利用したのが、後藤組だったという。 当時、後藤元組長との窓ロになったのは、創価学会の顧問弁護士で、池田大作・創価学会名誉会長の片腕として知 られた山崎正友氏(故人)。後藤元組長は本書の中でこう述懐する。 〈あの男(山崎)がすべて仕切っていて、池田ともサシで話し合えるぐらいの実力は持ってたんだ。実際、俺にも「親 分のことは池田会長に伝えてあります。池田会長も『くれぐれもよろしく』と言ってました」と言ってたんだから〉 この山崎氏のあとを継いだのが学会幹部のXだった。 〈(Xは)私利私欲じゃなしに、俺とのトラブルを含め、学会の抱えているさまざまな問題を何とか収めようという 姿勢だった。(中略)俺自身はXを悪い人間とは思っでいない。一番の悪はやっぱり裏で、山崎だの、Xだのに“汚 れ仕事”させといて、表では善意に満ち溢れた教祖サマ面してる、池田大作だろうな〉 後藤元組長は、Xの素性を明かしていないが、本書によれば、池田名誉会長の側近といわれる元公明党最高顧問の藤井富雄・ 元東京都議であるという。後藤元組長と藤井元都議との密接な関係や、二人の“密会ビデオ”の存在も明らかにされている。 今回、創価学会との関係について明らかにした理由について、後藤元組長はこう語る。 〈学会、いや、池田大作のために、それまで散々働いてきた連中や、俺みたいに協力してきた人間を、用済みになっ たと思ったら、簡単に切り捨てるようなやり方が許せんのだよ〉 以下略
こんな内容の本のようですね。
……………………………………………………………………
『憚りながら』
著者:後藤忠政
生か死か?怒濤の生き様!
http://tkj.jp/book/?cd=01754701 しょせん、俺はチンピラだった。
得度から1年――
伝説の組長はなぜ、山口組を去ったのか?
戦後愚連隊社会、創価学会との攻防、山一抗争、
伊丹十三襲撃事件、バブル経済、政界との交流。
日本の深層を生き抜いた人物の半生と人生哲学。
かつて伊丹十三監督襲撃事件などで日本社会を震撼させた武闘派団体・
後藤組の後藤忠政組長。2008年10月に山口組を電撃引退し、翌年には
天台宗系の浄発願寺で得度(得度名=忠叡)。日本中をあっといわせ
たのは記憶に新しい。
それから1年……財界・政界にも大きな影響力を発揮し、山口組の直
参として、日本の深層を生き抜いた後藤忠政とは、いかなる人物なの
か?本書は、半年にわたる延べ50時間のインタビューを構成したもの
で、これまでその人物像が明かされることのなかった伝説の組長の生
い立ち、静岡県富士宮を舞台にした愚連隊時代、山口組直参昇格、竹
中正久四代目の思い出、山一抗争、伊丹十三襲撃事件、孤高の民族派・
野村秋介との交友、企業社会への進出、政界との交流、武富士との攻
防、山口組引退の真相、そして自身の人生哲学から女性哲学までが、
たっぷりと語られる。
激動の半生を送ってきた人物が語り下ろす、今年、注目度ナンバーワ
ンのノンフィクション!
目次 本書の刊行にあたって まえがき 「是でもなく、非でもなく」 第1章 血筋 留置場で芽生えたプライド 一杯飲むと大狂いの親父 富士宮の大財閥だった祖父 …ほか 第2章 富士宮愚連隊 静岡で一番ヤバい町 一度逃げたら、一生逃げることに 日本刀で現役ヤクザを滅多斬り …ほか 第3章 イケイケの時代 「大リーグ」からのスカウト 戦国武将のような“領土拡大” 後藤を破門しろ …ほか 第4章 創価学会との攻防 富士宮の小佐野賢治 創価学会への内容証明郵便 元公明党都議との密会ビデオ …ほか
第5章 山口組直参 四代目・竹中正久親分の思い出 山一抗争と極道の大義 四代目の跡目をめぐって …ほか 第6章 生涯の友・野村秋介 本当に素敵な出会い 石川重弘カメラマン救出作戦 糸山英太郎襲撃事件 …ほか 第7章 東京進出 大物仕手・竹井博友 川崎定徳・佐藤茂との出会い フロント企業の増殖 …ほか 第8章 バブルの勝者 勝っても我慢、負けても我慢 伊丹十三襲撃事件 武富士の裏切り、中江滋樹の逃亡 …ほか 第9章 政界の品格 永田町備忘録 現役大臣が手形を持ち込む 大義がなかった小泉首相の“ケンカ” …ほか
第10章 渡米肝移植 刺青と肝臓病 入国できないはずの米国で移植できた理由 家族3人、奇跡のハワイ旅行 …ほか 第11章 引退の決意 「力こそ命」の時代の終わり オウム真理教と後藤組 宅見若頭射殺事件後の締め付け …ほか 第12章 得度 刺青を入れた住職 一隅を照らす これ国宝なり――最澄の教え 袴田事件への思い …ほか 後藤 忠政 (ごとう ただまさ) プロフィール 東京市荏原区(東京都品川区の一部)に出生。本名・後藤忠正。元山口組後藤組組長。 2歳で父の郷里・静岡県富士宮市に疎開して以降、同地で育つ。祖父・幸正(本名・幸太郎) は富士川発電(後に東京電力に吸収合併)や駿河銀行(現在のスルガ銀行)、駿豆鉄道 (伊豆箱根鉄道の前身)などの創設に携わった。1984年四代目山口組直参。山一抗争を経 て89年に五代目山口組直参、2002年同若頭補佐。 05年六代目山口組の舎弟に直る。08年10月引退。09年4月8日神奈川県の無常山浄発願寺 にて得度。得度名は忠叡。得度後、66年に静岡県清水市で発生した強盗殺人放火事件・ 袴田事件を題材とする劇場映画『BOX 袴田事件 命とは』(高橋伴明監督)を企画(2010年 5月下旬公開予定)。同事件では元プロボクサー・袴田巌さんの死刑が確定したが、戦後最 悪の冤罪として現在も再審請求が続いている。
木村 勝美 (著)『さらば山口組~後藤組・後藤忠政組長の半生』 (出版社=メディアックス)という本も、5月31日に出るようです。 フライデーの最新号でもインタビューが載っているみたい。 こんなに、露出が増えたのは、 忠叡さん肝煎(い)りの映画『BOX 袴田事件 命とは』が 5月下旬に公開されるからでしょうね。 渋谷ユーロスペースと銀座シネパトスでロードショー。 それに合わせたメディアミックス宣伝の一環でしょうね。
ましゅまろ殿下が、ジェイクCIA説を流布しています。
ジェイクさん、実際のところは、どうなんでしょう??
http://www.nikaidou.com/archives/1889 ■ 元読売新聞のジェイクはCIA
「家の都合で実家に帰る」といって会社を辞めたのになぜか日本にいて、後藤組の話
(FBIと裏取引)をスクープした。
奴はCIA職員です。家もとんでもないところにあったもの。FBIはメンツ丸つぶれだったもの。
それにしても、CIAは偉いね。ちゃんとああいうのを読売新聞みたいな所に入社させておくん
だもんね。用がないのか中にほかの草を作ったのか知らないけど、やめたということはそれ
なりに違うミッションがあるんでしょうな。読売の情報もCIAに筒抜け。
二階堂メモ・備忘録 | 2010-5-14 14:11
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/15(土) 18:35:18 ID:Z0M5hRTn
>>92 エーデルスタインは上智の先輩かつ同じユダヤであるスペクターやフルフォードと同じモサドのサヤンだろ。
スペクターとフルフォードもシオニストユダヤ人。
しかし暴力団から足を洗って出家した後藤を追かける位なら、
死の直前にカトリックに改宗したユダヤマフィアのDutch Schultzが死なずに足を洗ったら、
Daniel-Oswald RufeisenやJean-Marie LustigerやEdith Steinみたいに出家するのかどうかこそ見解を示すべきだろう。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/16(日) 05:38:24 ID:aJYo9Yg6
>>92 nikaidouは不確かな情報でもとりあえず発信するみたいなとこあるからなあ
ジェイク面白いねw
ベンジャミンからジェイクに興味が移ってきたよw
エーデルスタインは後藤組長の本にケチをつけてる。アマゾンでこんな書き込み もしやがった。 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 5つ星のうち 4.0 極道の半生の反省です。中身が極度に面白くて反省と事実の暴露がやや足りないです。, 2010/5/15 By 天狗太郎 (米国ワシントンDC) - レビューをすべて見る レビュー対象商品: 憚(はばか)りながら (単行本) この本は客観的に評価しにくいですが、極道者(ヤクザ)の自伝としてはよくできています。もっともびっくりしたのが、後藤先生(元山口組後藤組組長)が創価学会との関係を認めているところです。 勇気のある行動で、それはほめなくてはならないのです。やっぱり、長年創価学会の汚れ役と闇の用心棒が後藤組でした。ヤクザを利用する宗教団体の倫理は如何なものでしょうか。 一方、自分の肝臓移植を巡るFBIとの取引について一切ノーコメントです。また、彼の指導の元で行われた様々な蛮行についても本当に後悔し、反省しているか、疑問が残ります。 現在、改心して仏教の道を歩んでいるところは素晴らしいと思う一方、彼が彼の人生の一部始終及び闇に包まれた数々の事件の真相を語らない限り、数人の仏が浮かばれないでしょう。 読み物としては、個人的に「修羅の自叙伝」ーーヤクザを生きる」(井の上孝彦・稲川会井上組組長)の方が好きですが、この本も非常に読む価値があります。
このカキコがどうしてジェイクだといえるの? ジェイクは日本だよ。ジェイクのどこか外人ぽい日本語もどこにもないし……。 これはジェイクではないな。
96 - てめえがジェイクだろ。 「天狗太郎」の書いた文章は明らかに上智仕込みの「日本語もどき」言葉だ。
4つ★が寛大な書評ではないでしょう。余談ですが、「レビュー」などの和製英語よりも「書評」という言葉でもいいんじゃないでしょうか。 本としてはもうちょっと編集されたら良かったと思います。後藤先生はいろいろな意見を言い、口も零していますが、 誰でも意見を持っています。それだけじゃ、随筆です。回想録か随筆なのかよく分からない作りとなっています。 様々な事件の核心に触れないところが残念です。まあ、時効になっていないものもあるでしょう。 ただし、後藤先生は本の印税をすべて寄付することが素晴らしくて彼の罪滅ぼしの一環として褒めなくちゃ。 僕の書評は今一つだったならば、お詫びします。筆が立つ方じゃないです。元新聞記者なんです。 淡々と書いたつもりです。
92さんはCIAの工作員ではなく?????でしょう。イスラエルの対外特務機関モサドとのことです。 公然の秘密です。だから読売新聞の社論が「イスラエル」を強く支持しています。単なる偶然じゃないです。 (笑)。ああ、皆様が陰謀説が大好きですね。
こんばんは、ジェイクさん。ツイッターでも同じことをつぶやいていますが、 もちろん、ジョークですよね(笑) こういう英語流のジョークは日本であまり見かけないので、一応、確認です。 ますますのご活躍を祈ってます。
よく読んでいますよね。ジョークです。皮肉なつもりですが、皮肉を真に受ける人が少なくないのです。 応援の書き込みはありがとうございます。お休みなさい。
101-102 - 自作自演 売名行為。怖くなってるな。一番怖いのは極道じゃないぞ。一般市民の方が 予想外な行動に出る。気をつけろ。27日のPOLARIS PROJECTのイベントが終わったら お迎えが待ってるぜ。
ジェイクさん、ありがとう。とても楽しく読ませて頂きました。 あなたは後藤氏の本に対する意見をいち早く書いてくれましたね。とても 感謝しております。読者の意見はとても大切です。今後も面白い本を書いて ください。来年こそはTEDxTokyoで演説をして下さいね。
CIAな訳ないだろう。JOSHUA "JAKE" ADELSTEINはFBI志望だったが不採用 で終わった。FBIに入れなかった事を逆恨みして後藤組長の事件を使って 仕返しをはかった。トバッチリを食らったFBIのモイニハン氏は大激怒した からジェイクさんは彼の恨みを買った。 なにか怖〜い結果が待ってるかもしれない。暴力団よりFBIがたち悪いし、 恨みも深い。
ポア
この件はどうなりました?
>>
>>37 :若:2009/11/02(月) 10:08:00 ID:Ctvv8AXm
本当に狙われてたら日本で楽しく顔を見せるかなー? ジェイクさんを狙って後藤組が動いているのなら、アメリカの両親にも挨拶しに行くと思うが。
Edward & Willa (nee Lewis) Adelstein
6301 West Route K
Columbia, MO
65203
Tel 314 445-7590
[email protected] 38 :ジェイク・エーデルスタイン:2009/11/02(月) 13:20:06 ID:U8ZfUvSI
[email protected] 37番。面白くないのです。自分の住所でも載せてみせたら、どうですか。
両親に何かあったら、まずあなたを損害賠償で訴えます。そして傷害罪の補助などで刑事告発します。
あなたの名前・住所・勤め先を、電子メール先から割り出すのがそれほど大変じゃないです。
先の書き込みを自ら2チャンネルに削除を依頼するとありがたいが、やってくれると思いません。
仮に電子メールが偽装だとしても、裁判所の命令で、サーバーから割り出す手もあります。
書き込みを慎重にやってください
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/05/17(月) 22:22:28 ID:gULMbKmM
>>105 だからエーデルスタインはユダヤ人らしく同じ上智の先輩で
同じユダヤ人のスペクターやフルフォードと同じモサドのサヤンなんだろ。
しかしこいつも決してパレスチナ問題に関する見解を示そうとしない奴だな。
パレスチナ問題でダンマリを決め込んでいるフルフォードは故太田に見限られたけどな。
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2010/06/08(火) 23:33:03 ID:OfL6zUJA http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/ Weekly Geopolitical News and Analysis100607: The Bilderbergers have failed and are now trying to activate plan B
The participants at the just ended Bilderberger meeting in Spain are scared they are going to be identified and eventually hunted down,
according to an inside source at the meeting.
For now Clinton, Bush, Baker and the other Bilderberg Nazi’s
エーデルスタインの同胞兼先輩のフルフォードはナチスが好きみたい。
それなら600万人に使われたユダヤ人の定義を出せよ。
そしてどちらもパレスチナは放置か?