YES 未来も過去も ある面 現在も運命です
sage 民に知らしめず
内面的特徴の遺伝の集積→文化・文明・戦争と平和? 内面を自覚しより優秀な西欧などと 混血しよう!!!
遺伝子にはかてない、どうしよぅ 欧米人と混血するっきゃない
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/04(木) 18:52:42 ID:T2YX4IoT
科学の優位性は圧力や握りつぶしがある限り絶対的ではない
その上
>>1の言うことはただのオカルト話に過ぎない
今あるものを大事にできずにいるなら何をやっても何と混血しても無駄
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/05(金) 07:48:34 ID:e6Hi1x9z
このバカな遺伝子論を大々的に言い出したのは、リチャードドーキンス。
「利己的な遺伝子」と言う、ぶっとい本を出している。
読めば分かると思うが、フロイト同様にこじつけの連続だよ。例えば、全く遺伝的つながりのない動物が、別の動物の子供を育てるなどの哺乳類の例外などには一切回答がない。
すべて白人が好き勝手に、地球上で生きることを肯定するためだけの遺伝子論だ。
取り合う必要すらない
>>10 具体的に抽出お願い
英語読めないからよくわからんのよ
翻訳は翻訳者の意図が混ざってしまうから使い物にならないし
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/05(金) 09:18:59 ID:e6Hi1x9z
>>11 翻訳者の意図などあるか。
自分で読め、
リチャードは人間の営みすべてを、自分の遺伝子を残すことと論じている。何でもかんでも自分の遺伝子を残すのに有利になるように、生物は行動していると論じる。
その行動に蜂など、哺乳類とは程遠い生き物を引き合いに出す。読んでてイライラするから途中で止めた。
いかにも自己中なアメリカ人らしい世界観だ。あんな連中が作る国は殺し合いの社会だ。日本人が模倣する理由は微塵もない。
リチャードは遺伝子を残すことが、生命の至上命題だと説く。ならなぜ、高等生物に限って遺伝子を交換しあうのか?この疑問には一切答えない。
もし自分の遺伝子を残すことが生物の目的なら、生物は大腸菌レベル以上の進化を遂げる理由はない。彼らは確実に自分の遺伝子を、ほぼ永久的に引き継いでいる。
男も女もない。愛情だの信頼など一切無関係なリチャードの世界観を体現しているのだ。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/05(金) 09:31:05 ID:e6Hi1x9z
蛇足ではあるが、
奴の愚論に触れたのは、今から15年前。凄まじい反発を覚えた。
アメリカ人を心底嫌いになった原因だ。
その頃は世紀末でもあり、キリスト圏が、何を基準に世界を見るべきか迷っている時代でもあった。自分で物を考えないで、教会の牧師の言うとおり生きて来た人間たちだ。
その傾向は今も続いている。日本の文化が、アニメ漫画を通して、白人キリスト教世界にどんどん入ってるだろう。あれはその証拠でもある。
キリスト教世界は長きに渡って、自分で考えて者を言う人間を、ことごとく弾圧してきたのだよ
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/05(金) 09:43:15 ID:e6Hi1x9z
そのもう少し前にはね、優性説などがもてはやされたようだ。
少しでもいい遺伝子を残せ、みたいな。
この極端な例がスウェーデンだったか、或いはノルウェーだ。
どっちか忘れてたが、この国では残酷なことに、少しでも障害がある人間や、どもりや運動オンチなどにも、去勢手術を強制した。
不細工な子などが、子供のころに選別され、子供が産めないように去勢手術されたのだ。十万人とも言われる数だ。
白人社会の残酷さを、改めて思い知る。
何だかんだ言っても、日本人は思いやりがあると思う。日本のアニメや漫画が世界の若い層に浸透する理由は、日本人が思いやりを持っているからだと思っている。
近い将来、日本の思いやりがスタンダードになる世界になる。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/05(金) 09:52:04 ID:qBriqe+r
遺伝子によって性格が決まるのは当たり前
つまり血液型の違いも遺伝子の違いも同じことが言える
血液型占いは正しいんだよ
遺伝子云々で何故優れた遺伝子が白人になるんだろうなw
皮膚癌なりやすい連中なのにw
選民思想大好きなんだろうなww
ID:e6Hi1x9z
>>1は「最近の研究」といっているけど
>>14 障害児にとって生き地獄のこの世界に生かすことが思いやり?
馬鹿め!
あいつらの安息の地はこの世界にはない
現に2ちゃんねるでも、彼らのことを何かと弾圧しているではないか
この悲劇の連鎖を断ち切ることこそ真の思いやり!
それには優勢法はなくてはならない存在
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/05(金) 10:37:18 ID:axhmQSKC
>>18 それを言い出せば老人は皆姥捨て山、IQ100以下は劣等人種として
粛清対象とか極端な社会になる。遺伝子とガキの頃の環境で実は
人間全てが決まってしまうんだからな
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/05(金) 14:50:03 ID:qBriqe+r
>>19 それを自然界では何十万年も繰り返し進化してきたんだよ
今の人類が進化の最終段階では無い
>>20 X:進化してきたんだよ
O:進化しているんだよ
日本語は難しいね
進化は遺伝子が決めるのですか環境が決めるのですか 環境も遺伝子に組み込まれるのですか
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/06(土) 05:31:02 ID:4zBF2mcc
最高の遺伝子を持つのは、神に選ばれた白人である。よって、地球環境に害悪をもたらす黄色黒色人種は、全て浄化する必要がある。
聖書の記述を解釈するとこうなる
>>22 遺伝子はアカシックレコードの化身
こういえばわかる?
実際にまったく同じ人生を生きると言う事例がある
一卵性双生児の中には、片割れが交通事故で死んだそのとき
ベットで就寝していたもう一方が死んだということまである
これに似たケースが赤の他人同士でもある
実は遺伝子が完全一致する他人がいる確立は厳密には0%ではない
今日まで死んでいった人たちの数も入れると、いてもおかしくない確立ではある
そうだ言い忘れていた
友達を作る遺伝子の存在がすでに発見されていて
この遺伝子がかけている個体は、友達ができないことがすでに判明している
世の中には「幸運の星」と呼ばれる境遇があるじゃない
あれも実は遺伝子の作用だって説も出ているんだよ
ただ、これは十分な証拠がないのでまだ発表されていないが
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/21(日) 04:36:48 ID:Vmp4JhT2
皆さんはダウン症をご存知でしょうか?染色体異常が原因と思われる病気で、
身体、知能の発達が著しく低くなります。この病気は世界中で見られるのですが、
とても奇妙な、そして興味深い特徴があるのです。
それは、この病気を持って産まれた人はいかなる人種でも、皆同じ顔をしていると言う事です。
そして、その顔とはまさにモンゴロイドそのものなのです。
欧米でも中東でもアフリカでもモンゴロイドの顔をした人がしばしば産まれているのです。
勿論、周りの人はそれが遺伝子に異常を持って産まれたであろう事を知っています。
こんな不都合な事実が在ることからも解るように、外人はモンゴロイド顔にとても敏感なのです。
これは同じモンゴロイド顔をした日本人同士が議論していても決して理解できる物ではありません。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/21(日) 04:38:07 ID:Vmp4JhT2
「ダウン症候群」=「Mongolism(蒙古人症)」または「mongolian idiocy(蒙古痴呆症)」
ダウン症は、正式の名前をダウン症候群といいます。
この名前は1866年、イギリスのラングドン・ダウンという医師が由来しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、
兄弟のようによく似た子供達がいることを発見しました。
【顔は、彫りが深くなく、頬がまるく、目尻が上がっていて
まぶたの肉が厚いこと、また体は小柄で柔らかく、
髪の毛もカールではなくてまっすぐ薄いことなどです。】
↑モンゴロイドの特徴=ダウン症の特徴
それが、モンゴリアン(蒙古人)と似ているとして、
それが、ダウン医師はヨーロッパ人のなかでに能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。
そしてモンゴリズム(蒙古症)という名を付けたのです。
http://home.r05.itscom.net/idemitsu/sakagami-zemi/rep-kyoiku.htm
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/21(日) 04:39:48 ID:Vmp4JhT2
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/21(日) 04:52:58 ID:FHpisLHM
>>1 バカな話を信じていると、人生不幸になるよ。
最後にこの言葉を思い出すかも知れないね
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/21(日) 11:50:26 ID:1w9G/fKf
>>10 >このバカな遺伝子論を大々的に言い出したのは、リチャードドーキンス。
ドーキンスの遺伝子論とは全く別物だろ・・・
>>12 >いかにも自己中なアメリカ人らしい世界観だ。
ドーキンスは、イギリス人な。
>リチャードは遺伝子を残すことが、生命の至上命題だと説く。
>ならなぜ、高等生物に限って遺伝子を交換しあうのか?この疑問には一切答えない。
個人の遺伝子でなく、遺伝子そのものを残すってのが至上命題だとしている筈だが。
>もし自分の遺伝子を残すことが生物の目的なら、生物は大腸菌レベル以上の進化を遂げる理由はない。
>彼らは確実に自分の遺伝子を、ほぼ永久的に引き継いでいる。
一方で、遺伝子に変化が無い(交換が無い)ってのは、特定の病気や条件で全滅するって事でもあるんだが。
例えば、生まれながらにHIVに対する免疫を持っている人間が人類には存在する訳だが。
http://wiredvision.jp/archives/200501/2005011104.html これは、遺伝子の多様性による生存戦略と解釈できる。
>男も女もない。愛情だの信頼など一切無関係なリチャードの世界観を体現しているのだ。
愛情や信頼が人間の頭脳と言う科学的な存在によって生み出される以上、それは科学的な事実なんだ。
私はドーキンスの考えを受け入れた上で、迷う事無く愛情や信頼の存在を信じているよ。
>>13 >アメリカ人を心底嫌いになった原因だ。
>その頃は世紀末でもあり、キリスト圏が、何を基準に世界を見るべきか迷っている時代でもあった。
リチャード・ドーキンスはイギリス人だし、無神論者だよ。
感情は様々な人間的な問題を引き起こしてきた。
各種差別は、嫌いだから排除すると言う感情が原点だ。
君自身がそう言った偏見に囚われている事に気が付かないのは、大きな問題だと思うが。
赤毛は全世界的に最も珍しい色の髪であり、アメリカ合衆国では人口の2パーセントが赤毛である。
赤毛の色は鮮やかなイチゴ色から、深い赤褐色やワイン色にまで及び、主に白人の間で見られる。
英語圏ではこれらの人は「ジンジャー」と呼ばれている。
赤毛は遺伝子Mc1rの突然変異によって引き起こされる劣性遺伝であると考えられている。
基本的に、赤毛は明るい瞳の色と、色白の肌と関連している。
赤毛は最も多量のフェオメラニンと、最も少量のユーメラニンを含んでいる。
天然の赤毛は最も太い毛髪と、最も少量の毛髪を持っており、その数は平均して9万本である。
赤毛の人を指す英語にGinger、ginga(ジンジャー)という
呼び方があるが、これは差別的に使われる悪い言葉である。
古くからイギリス人の間には、赤毛の人に対する根強い偏見があった。
赤毛の者は皮膚のメラニン色素が少ないため、一般的な白人と比べて皮膚の色が薄く顔色が青白い傾向がある。
体質的に紫外線に対して過敏なため光線過敏になりやすく、顔面のそばかすや体のシミができ易い。
これらの要因が元となって昔からイギリスでは、
「赤毛は体質的に虚弱で、遺伝的に劣る人間」
といった偏見と差別が根付いていた。
イギリスほどではないが、イギリス文化の影響を受けたアメリカや
カナダでは、「赤毛のアン」の赤毛の主人公の扱いに見られるように
赤毛に対する偏見が残っていたようである。
伸びないすれ 結局 遺伝子の力はウソでしたてこと?
違うよ みんな遺伝子の潜在力に触れるのを 畏怖してるのだょ
総合遺伝子 あるいは 遺伝子の総体が 国や地域 共同体の 運命を 左右している 従って同じようなコースが繰り返される傾向がある
これを 脱するには 確実に 多人種 多文化の 交流を深め まずは 地球国家 あるいは 地域国家共同体を 目指すしかない
日本 アジアに限らず ヨーロッパも アフリカも
もちろん 南北アメリカも
だれも 揚げないの
ハトも祖父 父 子 孫 ていでんし? 小浜は違う
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/07(月) 23:19:30 ID:ikIrx2fo
精子銀行と言う優生学思想的な施設が在るのだ...。
ご存知の通り、世界丸見えでも、やっていた。
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/07(月) 23:25:37 ID:ikIrx2fo
欧米ではDQN根絶を掲げた優良人種(いわゆるエリート)
の生存圏確保の為に精子銀行と言うのが在ったんだな。
周りから反対されて一度潰れたが4年位前に復活した。
初代の精子銀行総裁はアメリカの遺伝子学者で、
チャラチャラした若者の行動が理解出来ないと憤った
のが事の発端で在ったそうだ。その捌け口が
”優良人種を増やす精子銀行” で、あった
と”世界仰天ニュース”でやってた。
はと兄の X遺伝子こうけい者て いるのかな
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 23:27:16 ID:rytO6Rdt
あげ
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 00:46:25 ID:KUvRWpz2
遺伝子の優位性を決定するのは他ならぬ環境のみ。
性格、知能なんて関係ない
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 08:08:56 ID:qi+rxQdc
『人間界における』有能な雄に成るには、つまらない情報を排除し無視出来るようになる事に尽きる。
有能な雄に成るには時間が掛かる上、それを果たせば果たすほど『優秀な雌』との恋愛は難しくなり、制度として『(ダッチ)ワイフ』を妻取る必要が生じる。
となると女が有能な雄に出会うために優秀になる必要が無くなるので、雌が愚劣になり子の『教育』に失敗する危険性が高まる。
さらに、父が有能で生活基盤が磐石になればなるほど家庭内にはモラール・ハザードが起き、危機意識の薄い環境が育まれてしまう。
ここで、無視の巧い父と子の間でコミニュケーションに問題が生じて、父は子に見切りを付けるようになる。
優秀な遺伝子は継承されたとしても、必ずしも子が優秀に成らない理由はここにある。
誰か否定してみろ。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/10(木) 12:57:02 ID:6nfPWPx6
人間界において優秀な雄とされる父親ならば、
自分の娘に、優秀な母親になるべく教育をさせると思うの。
人間界において優秀な雄が、
人の上に立つ雄が持てる人間と関わる手段は
指導者か支配者でいるしかないと
経験から知っているはずだから。
人間の愚かさを尊重し肯定しなければ、
人間と関わり合うことが出来なかった雄が、
生まれて初めて孤独を感じずに愛することが出来る他人が、
娘や息子だと思うから。
(そこで自分の子供を猫可愛がりする雄は、
おそらく本当の意味の指導者や支配者ではないと思うの。
つまり人間界において優秀な雄である真似をしているに過ぎない。)
女性が愚かなのは、
男性を尊敬できない場合だと思うの。
だから、配偶者が愚かな人形としか機能しない時は、
優秀な雄なんてどこにも存在しないの。
44 :
大江戸ハリコイ:2009/09/10(木) 13:49:25 ID:2RYD8Qf1
え
僕は子供が嫌いな訳でもない
どちらかと言うと好きな方だが
もう自分の子供はいらない今のところ
結婚も別にどっちでもいい
僕のDNAはここで最後になってもいい
DNAの呪縛から解き放たれた
真の自由を手にした
ホントに優秀なおすは 西欧ユダヤでは 無限にクローンをつくて知能を移し続け下級人類を支配しつづけるのです
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/30(月) 20:50:38 ID:OpqKTpb8
>>21 勝手な自己解釈で趣旨を捻じ曲げて揚げ足取ってもだな。
優生学で1年前に世界仰天ニュースで精子銀行を作ったおじさんの話が出て来て
面白かったな。町に居てちゃらちゃらする若者が精子お爺さんには理解できなくて
憤ってた描写が印象に残った。まぁ、ガチのインテリには本当に薄い思考でしか
行動しない若者の事を理解するには、とてつもなく困難な事だろう。
世襲の政治家や芸能人て 遺伝子?才能?悪知恵?
遺伝子の影響ってあるよな
ただ優秀な遺伝子であっても人には得意 苦手がかならずある
この人嫌い この人弱い この人強い この人好きとか。
本当に優秀な遺伝子が最高の環境で生まれるのはあらゆる偶然で地球で生物が誕生したみたいにみたいになかなか出てこれないんだろう。
ただ優秀な遺伝子は絶対条件あるだろうね
真の優秀な遺伝子は人種は関係ないと思うな
まぁわたしまったくの素人で適当なことのべました。
>>48 ノウハウや地元の基盤、親の知名度と言う財産がある為。
正直、遺伝でも才能でも悪知恵でも無いと思うぜ。
スポーツ選手や音楽家の2代目を見ても能力?が遺伝せずにパッとせずに終わる事の方が多い。
野球選手なんかその典型じゃない?
>>47が精子バンクに触れているが利用しても、結果が出ない方が多いし。
子供が親と同じ職業になり易い教師・政治家・自衛官・自営業と言った職業は、
極端な話一定の能力を有していれば充分な職業。
その上でノウハウのような無形財産や、
『親の生活を見ていれば採用でのミスマッチが少ない』と言う採用側の意図もあるかと。
51 :
たいぞう:2009/12/08(火) 04:33:07 ID:YQxq4o+t
愛が勝つ
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 10:02:25 ID:dSCEzHAx
精子お爺さんは高等DNAを配合した子供をとても可愛がってたな。
社会が産み出した歪な物に対して過度な拒否反応を示す所為で
純粋な物しか愛せなくなったのだ。と自分は思う。
実際は詐称履歴のDNAも結構混じっててボチボチ程度のも多かったそうだ。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/08(火) 15:55:15 ID:wUT+t+Qw
竹内久美子の本には遺伝子が人間の肉体を乗っ取って運営していると
書いてあった。
>>53 まあそんなもんでしょうね
HしたくなるのもDNAの仕業
Hしたくない人はDNAのプログラムから
外れただけ