1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
中央アジア圏内において、様々な歴史と情勢事情が複雑に絡まり合って
国家を構成しているとも言える国と言われているそうです。
内陸国の中でも、世界でも2つしかない『二重内陸国』とされている国の1つであり
フリーのトラベラーやジャーナリストからは非常に面倒な地形の国とされています。
現在、イスラム・カリモフによる独裁政権で武力鎮圧が一貫されており
EUからは激しく非難され、日本から多大な援助を受けていたと言う話もありますが
日本からの援助に関しては態度は不明のままだそうです。
因みに日本では知名度が低い国らしいのですが、どうなっているのでしょうか。
2 :
N:2009/04/23(木) 05:01:34 ID:Pk0i/r/x
2ゲット
シャツキフってアジア最高のストライカーが居る
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/24(金) 00:24:03 ID:6u1dr3cR
同じ中央アジアに在るトルクメニスタンに准えて
他の国に例えるなら「中央アジアのキューバ」というべきか?
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/25(土) 03:10:34 ID:cS3+4Spy
寧ろ【中央アジアのイラク】だろ
あ、イスラム圏だからイメージが変になるだけか・・・
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/29(水) 12:49:06 ID:IzZ7TnFJ
割礼という元服にも通じる成人式が伝統に残る国なんだそうだね
笑ってコラえて にも出てた筈だから知ってる人は知ってる
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/02(土) 17:01:20 ID:BAHAF/8z
ウズベキスタンの独裁者カリモフは、
中央アジアのサダム・フセインと呼ばれていたそうだね。
フセイン並みに残忍で野心家だからだそうだ。
独裁がひどいからイスラム原理主義過激派が
勢力を伸ばしているという話もある。
カラカルパク人という少数民族がいるのもイラクのクルド人問題と似ている。
ここも火種は燻っているね。
フセインは残忍という訳ではなく、部族同士の衝突を抑制させていただけ
何も野心家で冷淡な考えの持ち主なんかではなかった