244 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 22:56:04 ID:+/sZFrky
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、313かい。 」」
<1> ** 2009.21.10.18.337 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
(理6)--これから民主国家を維持する為には多くの国民の総意が必要になる。
* 非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
(理6)--地球環境が人類の敵になった時では遅すぎる。
* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
(理7)--現在の犯罪者を知らなければ国家の危機管理を語れない。
** 裁判員制度の問題点 **
* 52-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-37 民主国家は国民の総意によって支えられている。 )
「今の日本で裁判所が暴走するでしょうか。そんな事は在りえない、今の日本では
公務員の暴走を国民の代表である政治家の立法能力と国民の圧力で十分に
対応できます。憲法違反まで犯して国民が司法に参加する必要はないし、国民は
そんな知識を学んではいない。犯罪に対して、公平な裁きが知識もない経験も
ない人間が出来ると認識した事が大きな間違いであり、近代的な民主国家に
於いてこのような非教育的な司法制度は司法への不信感を招き、社会不安へと
国民感覚が深まっていくと考えられる。なぜなら、多くの犯罪を犯している国民たちが
なぜ、裁判で国民を裁けるのかという疑問が必ず国民の心に増してくる筈だから
である」
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 22:57:11 ID:+/sZFrky
< 2 >
「私も微力ながら裁判員制度が無くなるまで、全力を尽くし、この制度の批判を
続けるつもりです。それが国民の義務と思っています。正しい社会を取り戻す
為に力の無い国民はそれなりに努力をすることが国家の為、国民の為、そして、
自分の為と思っています。それに世界の為にもですね」
「裁判員制度を合憲という合憲論者のこの言葉には背筋が寒くなった。
<法律は最低限の道徳という位置付け>
多くの憲法違反を犯している裁判員制度を合憲という人間が白々しいにも
ほどがある」
「たった6人の国民が裁判所の中で、何が出来るというのでしょう。勿論、出来る
人もいるでしょう。正しい判断が出来る人がいるはずです。しかし、出来ない人も
います。そして、自尊心が傷付く人もいるでしょう。無差別の国民にはどのような
人がいるか分らない。民主国家は多くの人々の意見を集約し、その中から多くの
人々の代表者により、全ての国民に共通した利益が及ぶようにした知的社会構造
を求める社会なのです。たった6人の国民が下す判決は決して国民の意見とは
言えない。それは憲法でも法律でもない、ただの私的な意見であり、それを
国家の機関である裁判所で司法権として利用する事は非常に不適格であり、
正に無法社会と言える。日本は法治国家であるならば裁判員制度は間違い
と言える」
「国民と言う言葉は一人一人の国民という使い方もあれば全ての人々の共通する
呼び名としての国民、それは全ての国民が選択した共通な意見ということ」
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 22:58:17 ID:+/sZFrky
< 3 >
「裁判は憲法に従えば公開されなければなない。今回の裁判員制度で私は
指摘していますが公判前整理手続によって、未公開の話し合いが増え、
これまでより多くの未公開の部分が増えたことで裁判の公開が犯せれた。
これも裁判員制度が憲法に違反している理由になっています」
「警察は被害者と最初に接触する捜査機関です。この機関が良心的に国民に
対して接しないと事件も立件できないし、被害者の声を聞いてくれなければ、
事件にもならない。国民に取っては警察が一番身近であり、頼りと言うことです。
だから、警察には国民の感覚で働いて欲しいということてす。ただ、国民が参加
するにも全くの素人で無差別に抽選された国民では意味がないし、それはなんの
力も無い。何でもそうでが素人ではいけません。資格を作れとは言いませんが
ある程度、犯罪に対する知識か犯罪に関わる仕事に付いている人で無ければ
意味がない」
「それにしても、マスコミなどの報道機関は何をしてきたのやら、それに教育機関
高い給料を貰って、憲法違反の裁判員制度を認めている社会の監視人たちの
やる気のなさと無関心な態度には驚くし、収入が多いと社会の事なんか関係ない
のかも知れないね」
「それに政治家たちだ、法律は作らないし、法律は守らない、作ったと思えば
憲法違反の裁判員制度、こんな制度、幾ら税金をつぎ込んでもいつも初心者
こんな進歩のない制度はないし、知的社会にこんな制度がいつまでも存在
すれば日本の知的社会は必ず崩壊する」
247 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/19(月) 22:51:17 ID:X9asS6Rg
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、314かい。 」」
<1> ** 2009.21.10.19.338 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
(理7)--全ての国民が同時に自分の支持する政治家を選べる。
* 非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
(理7)--軍事費5兆円を自然エネルギー開発に使う夢を見よう、そして、皆で使おう。
* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
(理8)--社会不安の解消も政治家の仕事、犯罪は社会不安を引き起こす。
** 裁判員制度の問題点 **
* 53-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-38 民主国家は国民の総意によって支えられている。 )
「裁判官は憲法に書かれている通りに扱えばいいでしょう」
第6章 司 法
第76条
3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び
法律にのみ拘束される。
「国民の代表である政治家は法律を作るのが仕事ですよ。裁判官が暴走している
のであればその暴走は法律が止めるでしょう」
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/19(月) 22:53:17 ID:X9asS6Rg
< 2 >
「裁判に無知な国民が参加したところで何も変わらない。税金の無駄使いだけで
しょうね。すでに国民は裁判員制度から興味を失っている。いつも、新しい国民が
ただ、あたふたする国民がどうして、法の鎧を着た裁判官と戦う事が出来ます。
守秘義務によって国民は信頼する人にも相談が出来ず、ただ、裁判所に座って
いるだけ、全く、経験も法の知識もない国民がどうして裁判官の暴走を止めることが
出来るというのか。いい加減にしろ」
「合憲論者は本当にもう泣けてくるよ。どこまで世間知らずなのか、言葉がない」
「どのような職場でも、どのような組織でも、どのようなサークルでも、新米は新米
なんだよ。その程度は理解しろよ。まして、そのとき限りの新米なんか相手にする
所はないし、新米もそんな所で無理はしない。常識だろう」
「合憲論者はいつも的外れな事ばかり、泣きたくなるよ。まともになれ」
「欧米と日本では貧富の差も社会環境も違い、宗教的な教育や軍事的な教育、
日本の平和社会との隔たりは大きいですよ。私がいつも言っているでしょう。
裁判に国民を参加させる大きな目的は敵対心の育成であり、常に国民を人間から
の脅威に対抗する姿勢を失わないように国が仕掛けているということですよ。
日本も北朝鮮や中国を国民への敵対心の対象にしようと常に危機感を煽り、
国民の感情を逆撫でしているでしょう。そして、莫大な防衛予算5兆円を
使っている。この金、無駄でしょう。北朝鮮も中国も日本を攻めるのは何百年も
先になるでしょうよ。攻めないかもしれない。どちらかと言えば日本が中国や北朝鮮
を攻めるかも知れませんね。その為の裁判員制度というのなら、裁判員制度を
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/19(月) 22:54:03 ID:X9asS6Rg
< 3 >
認めてもいいですよ。認めざるを得ない。そして、更に批判をしなければならない」
「合憲、合憲、どこが合憲なんだ。裁判員制度は新しい司法制度、憲法にも
ない。これを憲法を改正しないで施行したと言う馬鹿らしさ、公務員なんか少し
でも自分に関係する法律を変えようとすれば、爆弾でも落ちたように騒ぐのに
公務員の仕事が増え、税金を使えると分れば、司法制度が変わっても何一つ
言わない。何たる白々しさ、何たる腹黒い人間たち、こんな社会どうなっても
いいと思うけど、そうもいかない。本当に疲れるよ。国民がこんなにいい加減な
人間とは思わなかった。もう、悲しいよ。もう、合憲論者には消えて欲しい」
「分るよ、こんな世の中在りえない。裁判員が国民で裁判官と判決を言い渡す。
憲法を読んでこんなの何処にもない。それで憲法に違反していると言えば普通は
違反だろう。憲法にないんだから、合憲論者は本当に正気なのか。狂っている
とは言えないか」
「狂っている可能性もあるな。でも、そう判断すると多くの国民も狂っていると
言う事にならないか。政治家なんか全て狂っているし、マスコミも報道機関も
全ての合憲論者が狂っているということになるけど」
「そうしようよ。憲法の条文を示し、何回も何回も説明し、憲法違反を説明した。
私は間違っていない。間違う筈が無い。新しい税度で司法制度はこれまで在ったし
憲法は裁判官が裁判を行っている。私の証明は正しいし、当然である。
合憲論者は狂っていることにしようよ。実際は知らないけど文章で判断すると
そう言わざるをえない。私が狂っていると言うのならそれでもいいよ。何でもいいから
まともな人間と付き合いたい。これが私の願いです。でも、2ちゃんねるだからな」
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/21(水) 08:47:43 ID:ZL+u4w6F
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、315かい。 」」
<1> ** 2009.21.10.20.339 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
(理7)--当選投票数か増える事で、特定の支持母体が無くなり、真の政治ができる。
* 非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
(理7)--軍事費5兆円は一万円札を積み上げると50キロメートルになる。
* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
(理8)--国や市町村の政治家全てが裁判を傍聴すれば裁判は変わる。
** 裁判員制度の問題点 **
* 54-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-39 国民が認めた裁判員制度、恨むとすれば国民でしょう。 )
「裁判所が法律を守らないと言うことですね。確かに、裁判員制度を憲法違反と
していないところを見ると間違いではない。しかし、その間違った制度に従う国民は
どうなのでしょう。それも、何の意味の無い存在ということです」
「裁判員制度を合憲論者は評価しているようですね。それは結構なことだ。
そういうときも在るでしょう。私は評価はしませんが合憲論者がそのように
思うのなら良かったというしかないが、しかし、これから全ての判決にそれが
期待できるかと言う事です。無差別に選出された国民は必ず暴走をする
筈です。私はそれを予感するし、それで悲しむ犯罪の被害者や加害者、それに
251 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/21(水) 08:49:53 ID:ZL+u4w6F
< 2 >
裁判員に成った国民、更には全ての国民たちに無法地帯と化した裁判所から
放された犯罪者たちが再度犯罪に手を染めたとき、その責任は多分、隠される
でしょう。今回、国民たちはこの社会で一番してはいけない守秘義務という
制度を承認しました。本当に日本の国民たちは腹黒くなった者です。自分を
守秘義務という法律で自らの言論の自由を奪うという暴挙は現憲法からは
想像できないし、自らが知った犯罪の知識を守秘義務という法律で自らの
自由を奪うなんて本当に寂しいし、これほどまでに国民が愚かであり、そして、
マスコミなどの報道機関がそれに従った事に本当に悲しみで一杯です。
平和で自由な国民が秘密の場で犯罪者を裁く何て、まして、自分自身の感覚で
それも、人生の中でたった一回の経験で犯罪者の人生を決める決断をする
なんて、考えただけでその不確実な判断を軽蔑し、その突発的な国民の感覚を
受け入れる事は出来ない。何れにしても、私は裁判は人を裁くところであり、
人を育てる場所とは思っていない。だから、そんな場所に国民が立つことは
否定的であり、それよりももっと人を育てる所に多くの国民たちには参加して
もらいたいし、そのようなところに今回裁判員制度に使う税金があるのなら
使って貰いたい」
「私は国政を権力とは思っていません。国民が主権的に投票し、国民の代表者
を政治家と自覚すれば、政治家たちが考慮した国の方針や国が持つ権力行使を
批判するものではない。それよりも裁判員制度のように憲法に違反し、憲法に
何一つ裁判で犯罪を裁く国民に対して責任も義務もない事を嘆くし、このような
非現実的な現象が今の社会で認められる事に絶望感すら感じる」
「平和国家に生まれ、平和国家に育つ事の幸せを感じているからこそ、
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/21(水) 08:50:42 ID:ZL+u4w6F
< 3 >
軍事国家に対する日本の曖昧な非現実的な自衛論に批判をするのです。
時代は大きく変わり、侵略時代、交戦時代、そして、共存時代、社会は変わり、
現実に過去の時代に戻ることは無いだろうし、在ってはいけない。地球環境や
人類の社会に於いて、人間同士が戦う無意味さと不可能な状況を日本のような
平和国家は自らが進んで世界に証明すべきであり、単に、中国や北朝鮮が
軍拡を進めているからと言ってそれを批判し、それに対抗することの無意味さは
非常に愚かであり、税金の無駄と判断せざるを得ない」
「憲法に裁判員制度が違反していないと言い張るのなら、それでいいでしょう。
私は多くの条文を考慮して、裁判員制度が憲法違反であり、この教育至上主義
の社会の中で、国民の感覚を判断の根拠におく、私情主義を採用した裁判員
制度を私は批判し、人を裁く上で私情ぐらい残酷な判断はないと思っている
ということです」
「現実社会を見ない合憲論者の歪んだ思考力には呆れるばかりで、本当に
心が傷付く。裁判官が裁判をするこれまでの裁判が憲法違反とする理論には
本当に嘆かわしくもあり、そこまでしてこの裁判員制度を合憲としたいかと思うと
人間の浅はかさと傲慢さが身にしみるし、人間の思考力の異常さを感じる」
「確かに、憲法の条文が詳細に書かれていないという理由で、裁判官が
裁判をしていいと書かれていますかと言う面から、裁判員が裁判をしては
いけないと書かれていますかを同列に持って来て、裁判官が裁判をしても
いいのなら裁判員も裁判をしても憲法に違反していないでしょうという言い分が
通ると言い張る合憲論者の思考力には人間の悲哀を感じるし、私はそこまで
言い張る人間を軽蔑するし、そこまで言わなければ承認できない裁判員制度を
哀れに感じる」
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/21(水) 22:50:47 ID:ZL+u4w6F
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、316かい。 」」
<1> ** 2009.21.10.21.340 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
(理8)--支持者が多いほど政治家は力を発揮できる。
* 非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
(理8)--軍事費5兆円は何処に消えたのか。大企業の商品を買う為に消えたか。
* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
(理9)--国民の代表者ゆえの役割と思えばこの制度、当然と言えば当然。
** 裁判員制度の問題点 **
* 55-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-40 日本国民が求めるものは金、金、金それ以外欲しくは無い。 )
「核兵器を持った国家と持たない国家、合憲論者は夢でも見ているのか、
現実を見ないその姿勢はただの金食い虫でしかない」
「まあ、裁判員制度を認めた日本国民は能無し、もう何を言っても無我夢中で
平和とか、公平とか、信頼とか、自由とか、道徳とか、この世の中を良くしよう
とする事は全て、無視、生活費を国家に求め、健康を国家に求め、仕事を国家に
求め、最後には命までも国家に求める体たらく、本当にみじめったらない。最早、
救いようがないと感じる」
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/21(水) 22:52:07 ID:ZL+u4w6F
< 2 >
「日本には戦争なんか、60年以上ない、世界で戦争をしているのは大国と
後進国の貧困者たち、大国は未だに侵略国家であり、軍事国家、しかし、日本は
違う、平和憲法を持った平和国家であり続けた。自衛隊も米軍も存在したが
その軍隊は60年間税金を使っただけ、戦いは一度も無い。抑止力という
得体の知れない力が働き、日本は平和を保てたとのことだが今、世界を見て、
日本を攻めようとした国家が在るだろうか。中国、ロシア、韓国、その他の国は
日本を攻撃する考えも気持もない。そうだ、北朝鮮だ、しかし、誰が見ても日本を
攻める理由がない。隣の韓国とは未だに戦争中断状態、米国とも戦争を
止めた訳ではない、そんな国が在るのに北朝鮮が日本と戦争するという考えを
納得する国民は日本人以外世界にはいないだろう。日本人でさえ、貧困に苦しむ
北朝鮮が日本を攻撃する理由なんて思い付かないだろうし、歴史を見れば
想像すら出来ない。日本人の馬鹿さ加減と人の言いなりになる犬にも劣る
つれしょん人生を歩む日本人は国家に抵抗もしないし、批判もしない、この
60年間何を学び、どのように変わったのか、全く理解できない」
「まあ、冷静に考えると日本人なんか嫌気が差すね。どうなろうと関係ないし、
どうにもならない。結局、調子がいいときは調子がいい、気分が悪いとき気分が
悪い。もう、金さえあれば理想も制度も関係無し、美味い物食って、がつがつ
働き、一生懸命貯金をして、何でもいいから言い会社に入って、首にならない
ように悪い事も、汚い事も、間違っていることも、何が何でも給料がいい所に
しがみ付き、決して貧乏人にはなるなと教え、多くの日本人が腹黒く成って
行った。民主主義も、平和国家も全ては金次第、裁判員制度も例外なく、
憲法に違反しようが国民に取っては関係ない。何が関係ないのか分らないが
どうでもいい事、裁判員の通知が来たら会社を休めるし、人に裁かれるよりは
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/21(水) 22:52:57 ID:ZL+u4w6F
< 3 >
裁くほうがいい、一度でいいから経験したい、人を死刑にする時の自分の
気持を知りたい。何たる性格、こんなエゴイスティックな人間に人を裁く資格は
無い」
「だから、資格なんか要らないんだ。資格が無いから資格なんか要らない。
恐ろしい制度なんだな、裁判員制度は」
「もう限界だよ。どうでもいいよ。それにしても合憲論者はまだ、自分が
正しいと思っているね。裁判員制度が施行されているし、マスコミなども
憲法については何も言わないし、合憲論者も誤解をして自分が正しいと
思っているね。幸せな奴だ。哀れで幸せか、それにしても寂しい人間だね」
「裁判員制度は司法制度としては新しい制度、平和憲法には第6章として、
司法を載せている。それは明らかに裁判制度であり、裁判員制度ではない。
だから、本来なら、憲法を改正して、晴れて、憲法に載せる必要がある。
しかし、政治家たちはそれをしようとしない。正に、この裁判員制度が
今の日本には必要でない制度あり、この制度は軍事国家の国民に対する
啓蒙的な要素を兼ねた軍事教育の一環の制度といえるからに他ならない。
悪に対する闘争心、反撃者に対する冷酷な制裁、国家に対する防衛は
権力による厳しい裁きの精神、平和国家の国民に必要ない、敵に対する
厳しい姿勢、この闘争心は軍事国家以外国民は必要としない」
「平和国家を形成する理念は共存であり、制裁ではない。公平であり、平等、
民主国家が持つ、全ての人が共有する姿勢による共存が戦いを無くし、より
よい社会を作る事が出来ると言う事を信じたいね」
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/23(金) 00:09:50 ID:PtwTns1t
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、317かい。 」」
<1> ** 2009.21.10.22.341 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
(理9)--政治家たちは国民に投票を呼びかけるがそれ本当に本心なの。
* 非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
(理8)--日本の平和が5兆円で買えるのは安いがその金どこに払っているの。
* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
(理10)--犯罪者も国民、法の番人も国民、これで世の中が治まるはずが無い。
** 裁判員制度の問題点 **
* 56-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-41 合憲論者の論点にお別れを言いたい。 )
「哀れなものだね。税金を使いたい一身で新しい裁判員制度を作って、憲法違反
を指摘されれば、その答えは屁理屈ばかり、
<合憲論者> 裁判官が裁判するって憲法の何処に書いてある。
<合憲論者> 何処にも書いてない。だから、あんたの理屈では裁判官が裁判するのも
憲法違反。
<合憲論者> しかし、裁判官が裁判することをあなたは合憲という。
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/23(金) 00:10:46 ID:PtwTns1t
< 2 >
<合憲論者> それならば裁判員制度も憲法には書いていないがあなたの理屈
なら合憲と言える。
「この屁理屈を何回聞いただろう。それでも私は自分の文章力を鍛える為に
日夜努力をしているがなんせ、駄目な者は駄目、私には能力と言えるものは
なさそうだ。この屁理屈を言う合憲論者を屈服させる事は無理なようだ」
「本当に困ったよ。正しい事を言っても理解されず、間違った事を正しいと言って
自らを自慢する。何となく、可笑しいよ。憲法に無いから違反だと言えば、憲法に
在るのに言葉を変えて、あるものをないという。そして、今度は無いものをあると
言って合憲ならば裁判員制度も無いと言う理由で合憲ではないかと言う。屁理屈
としても程度が低すぎる」
「裁判官が裁判で司法権を使っているのは事実、それは憲法が行使された
ときから、勿論それ以前から裁判官が司法権を持ち、裁判を司って来た。
それは事実であり、それを否定する事は出来ない。憲法は確かに裁判官が
裁判を行うと書かれてはいないが裁判官が司法権を行使すると言う事を
疑う人間は世界中探してもどこにもいない。このような至極当然な事が
書かれていようがいまいがそれを問題にすること事態問題と言える。それを
問題にすること事態、可笑しい、なぜなら、憲法で書かなくても裁判官は
裁判所で裁判を行うことは誰一人疑う余地がなく、それが常用だからだ」
「そういうこと、合憲論者の言い分は通らないし、それが通る事は在りえない。
合憲論者が言いたい事は裁判所で裁判を司る事は裁判員でも在りえると
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/23(金) 00:11:30 ID:PtwTns1t
< 3 >
言っている事で、それは決して在りえない話であり、裁判員制度という
法律を今回作ったことでそのように言えるということで、これまではそのような
ことはない。合憲論者の執拗な論点である。裁判官が裁判を司るとは憲法に
書かれていないという論点は明らかに屁理屈であり、その論点をいつまでも
使い続ける事と私がその論点に答える事は今後一切無い事をここで断言する」
「そうだな、しつこかったな、当然な事を書かないことが問題になったとしても
事実がそうであるならば人は認めざるを得ない。増して、辞書にも裁判官は
裁判所で裁判を担当する国家公務員と書かれている。これは誰もが疑う余地が
ない、憲法に書かれている云々ではない。だから、この条文は裁判所と裁判官は
同列として理解するのが当然であり、これを論点にすることは世界でたった人、
私が合憲論者と言っている人間だけではないか」
第3章 国民の権利及び義務
第32条 何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。
「裁判官による裁判を受ける権利と理解するのが当然ということでしょうね。
もう、これで合憲論者もこの論点からは何も言わないでしょう。言った所で
それは間違いであり、それを言う事は教育を受けた人間とは言えないと
断定してもいいはずですよ。この件についてはこれで終わりにしましょう」
「合憲論者は余りにも、無知であり、私もそれに振り回されて来たかもしれない。
振り返ると恥ずかしいし、自分の無知を認めざるをえない。至極、反省し、自らを
戒めたい。この件に関しては憲法違反は実証された」
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/24(土) 10:38:33 ID:CXsn9s8h
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、318かい。 」」
<1> ** 2009.21.10.23.342 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
(理10)--学生新党の創立、投票税により考えられる新しい政党。
* 非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
(理9)--軍事が齎す人類の生存可能指数は限りなくゼロに近い。爆弾は人を殺すだけ。
* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
(理11)--国民の役割は被害者も加害者も出さない社会を作る事ではないか。
** 裁判員制度の問題点 **
* 57-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-42 合憲論者の論点にお別れを言いたい。 )
「憲法議論とは何ぞや、私は憲法に限定した議論をしている訳ではない。
裁判員制度という司法制度が国民生活や国民意識の中で大きな間違いを
持った制度であり、国の最高法規である憲法に照らし合わせて見ても、
裁判員制度は憲法を違反した法律であり、憲法に違反した法律は主権者で
ある国民は受け入れてはいけないと言っているだけだ」
「裁判員制度によって裁判を国民の視点で見て、裁判の適正化を進めたい
という主旨から見れば、憲法議論は特定な視点で行うのではなく、国民が
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/24(土) 10:39:18 ID:CXsn9s8h
< 2 >
常に行っている常識的な議論により行うべきではないか。今後の議論は
常識もしくは論理的に行うべきで、現実を回避するような議論は無意味であり、
憲法や法律の文章自体がものごとの全てを把握した文章ではなく、その文章は
概念的でありかつ理論的な内容によって構成され、無学な人間に於いては
誤解が生じ大きな判断違いが生じ兼ねない。私が意見交換をしている合憲論者は
無学ゆえのジレンマに陥り、自分が大きく社会概念から逸脱した事も理解できない
状態になり、私はそれを哀れみ献身的な努力により、合憲論者の社会復帰の
為の努力を続けていると常に自分に言い聞かせている」
「裁判官が裁判所で裁判を行うと言うごく有触れた事実を合憲論者は単に文章
表現という形式的なことに拘り、現実を見ないという精神障害に陥った事に大きな
不幸が訪れたのかもしれない。考えてみれば合憲論者とは長い付き合い、私との
対立が原因で神経が傷付いたとすれば本当に申し訳ないと思うばかりだ」
「ものごとには道理と言うのがあり、それを無理に回避する事で精神的な
障害を受けることはただ在り、それは素直な心を持つ事で心の安らぎとともに
消えていく、合憲論者にも自らの障害を認め、人生をやり直して貰いたいと
心から祈りたいものだ」
「憲法を特別なものと思いつめた所に非常識的な思い込みが精神的な障害を
齎したと言えるのか。可哀想だね。それにこの制度を現実に施行している日本の
国民の精神を考えると多くの国民が傷付いているとするとこのままこの制度を
続ける事に対する不安は大きい」
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/24(土) 23:59:52 ID:CXsn9s8h
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、319かい。 」」
<1> ** 2009.21.10.24.343 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
(理11)--税金監視新党の創立、税金の無駄を追求する新党。
(目1)--投票税によって、分野別のプロの政党を作る事が出来る。
* 非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
(理10)--人類の生存を脅かす。全ての敵対物に対する備えとして、5兆円を使う。
(目1)--新しい人類の敵対物を想定し、自衛処置を行う。5兆円は準備予算とし、
使わない年は翌年に繰り越す。
* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
(理12)--弁護士を年間契約し、新しい法律及び裁判の方法を分析し、新法に採用する。
** 裁判員制度の問題点 **
* 57-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-42 法律の内容が国民感覚で変化する法律は法律とは言えない。 )
「憲法や法律は国民に取って必要な制度で在って、主権者である国民が承認した
法であったからと言ってそれを認めるものではない。現在の国民の精神状態は
大いに不安定であり、正しい判断が出来ているかと言えば出来ていないと私は
判断します」
「合憲論者の独裁者的な曖昧な姿勢は国民を悪の社会へ導く非理論的な誘導
論であり、人の弱みに付け込む騙しの手法そのものと言える」
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 00:00:35 ID:AmbCSAjO
< 2 >
「裁判の適正化という言葉を合憲論者はよく使うが無差別に選出された国民の
意見がどうして裁判の適正化に成るのか。適正化という言葉だけであって、
無差別の意見は無差別であって適正化という言葉からは程遠い中身であり、
正に勉強好きな仕事嫌いで人の褌で生活する試験に強い輩の人を騙す術でしか
ない。簡単に言えば<美しいものには刺がある>程度の騙しでしかない」
「今の国民たちはこの裁判員制度を承認したことで、明らかに民主的な思考力
が低く、信頼度が低い国民たちと言える」
「無差別に選出された国民の意見が裁判の適正化となるかと言えば、成ると
答えた国民は正に無知であり、現実を理解していないアホと言える。なぜなら、
国民が10人集まったとき、それぞれが意見を述べ、それぞれの国民がその意見
に対して、納得するかと言えば納得する事は在りえない。それが現実であり、
それが事実だ。無差別な人選で国民を選び、何一つ国民としての意見の調整を
しない場合、それは決して、国民に取って適正な意見とは言わない。だから、
合憲論者が適当に使っている裁判の適正化などという表現は嘘であり、何一つ
根拠なき騙し術でしかない。そんな騙しに乗った国民たちはアホとしか言えないが、
しかし、今の社会状況を見ると一概に国民をアホと表現するのも間違いと言える」
「司法は国民のものであって国民のものではない。憲法や法律は正に適正化の
賜物、簡単に言えば1億2500万人の国民たちの意見の調整結果が憲法であり、
法律と言う事で、その辺の国民6名の意見が司法の場で採用されるというアホな
制度を国民も国も認める事事態が非適正化であり、平和民主国家として在りえない
思考力と言える」
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 00:01:21 ID:AmbCSAjO
< 3 >
「独裁国家や共産国家の制度には一部の国民の意見を民主的と判断し、国家
統制の適正化と称して国民を支配しているが正に、裁判員制度は一部の国民の
意見が国民全体の意見と言わんばかりに裁判の適正化と言って国民を騙している
が適正化などという言葉を使っいるが、そこには根拠もなければ事実もない」
「国民が認めた制度で在るが故に合憲とする合憲論者の意見は正に独裁国家
そのものの意見であり、法治国家である日本の取るべき道ではない。これこそが
国民の感覚が司法の場で利用される事がどれほどまでに間違いを犯す基になる
かを予見させる根拠と言える」
「国民に対して、裁判の適正化と証し、更には国民が認めた制度と証し、最も
な事を言っているように見せかけてはいるがそれはあくまでも言葉の魔術であり、
法治国家である平和民主国家のとるべき道は法による裁判の適正化であり、
憲法が認める法律であると言う事で、国民自身が何を認めようとある意味何を
選択しようと国民が行う事が憲法に犯しているものは憲法違反であり、法治国家
のとるべき道ではない」
「合憲論者の裁判員制度を合憲とする論理には国民感情を利用した独裁国家
の論理が明快に示され、非常に危険な状態に日本が現在置かれていることに
気付く。日本人の個人的なエゴイズムを利用した一種の無法地帯と化した日本は
国家や国民を統制する手段である憲法を無視した状況に陥り、何が正しく、何を
守ればいいか見失った状況になったことを裁判員制度が示していると言う事だ。
戦争に対する憲法を無視した自衛隊問題は莫大な税金をつぎ込み未だに
憲法問題から脱却できない。裁判員制度も国民を参加させる事で見せかけの
裁判の適正化を述べているが国民感覚に適正化など在りえない。在るとすれば
憲法に違反しない法律であり、法律の中に国民感情によって左右それる内容
の存在を維持した法律は在りえない」
264 :
三百人委員会:2009/10/25(日) 02:03:06 ID:36TKp0hP
おきるだろな、お前みたいな間抜けと妊婦は、ワクチンの標的。
265 :
真っ赤です:2009/10/25(日) 02:18:09 ID:36TKp0hP
2ちゃんも手先だな。
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 23:02:15 ID:AmbCSAjO
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、320かい。 」」
<1> ** 2009.21.10.25.344 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
(理12)--貧困監視新党の創立、基本的人権を監視する新党。
(目2)--投票税によって、分野別のプロ政党から専門家を政治に送り出す。
* 非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
(理11)--防衛的医学予算として軍事費5兆円から必要な予算を使う。
(目2)--新しい人類の敵対物を想定し、自衛処置を行う。5兆円は準備予算とし、
使わない年は翌年に繰り越す。
* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
(理12)--弁護士を年間契約し、新しい法律及び裁判の方法を分析し、新法に採用する。
* 公務官制度--国民から全ての行政組織に公務官として一年間の限定期間出向する。
<憲法改正が必要>
(理1)--行政の莫大な借金を無くす為に公務員と共に公務官が行政に携わる。
** 裁判員制度の問題点 **
* 57-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-42 初心に戻って考えました。 )
「私は単に憲法に違反していると言っているだけであって、あなたが言うように
裁判官が今の社会に対応していないのであれば、国民の代表である政治家に
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/25(日) 23:02:55 ID:AmbCSAjO
< 2 >
裁判官が今の社会に対応するような法律を作る事を国民は要請すればいいだけ
でしょう。それをしないのは国民の責任であり、裁判官が社会に対応する為の
法律を作る政治家を国民は選ぶことこそが正しい方法ではないですか」
「正しい方法が在るのにその方法を使わないで、闇雲に国民に責任を押し
付ける裁判員制度の違法を認める訳には行かない」
「裁判員制度を憲法違反ではなく施行する方法は憲法を改正して施行する
以外方法はない。そのために憲法には第9章改正が在るのであって、私は
憲法を改正する事に反対はしないし、裁判員制度を認める訳ではないが改正
してまで憲法違反とは言うつもりはない」
「精神的にどうのこうと言い合ってもどうかと思うし、お互いおかしくてもそれは
それで勝手なことなのでどうでもいいけど、現状の憲法のままで、裁判員制度を
理解しろと言うのが無理があり、憲法改正が一番分り易いのではないですか」
「過去に憲法や裁判制度に対する規制が在ったとしてもそれは国民には
分り辛い事であり、憲法に直接、有りのままの司法制度を書き込むことこそが
国民の感覚ではないですか。裁判員制度が本当に正しく、将来の社会の為に
なると言うのなら憲法改正後に裁判員制度を施行すべきだったと思うのです」
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 11:21:28 ID:ph2JkDcV
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、321かい。 」」
<1> ** 2009.21.10.26.345 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
(理13)--投票税を施行することで全ての国民が国政に参加することになる。
(目3)--投票税の使い道は各政党に配分することも考えられる。
* 非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
(理12)--防衛的国際交流予算として軍事費5兆円から必要な予算を使う。
(目2)--スパイ活動ではない国際交流を国家防衛の立場に立って考える。、
* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
(理13)--民間組織に傍聴人として裁判監視を依頼し、一般社会との隔たりを調査する。
* 公務官制度--国民から全ての行政組織に公務官として一年間の限定期間出向する。
<憲法改正が必要>
(理2)--漠然と政治を批判するのではなく、国民の目で確認する、その期間として
一年間の期間は必要と考える。
** 裁判員制度の問題点 **
* 58-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-43 裁判員制度は明らかに憲法違反です。 )
「私は合憲論者ほど憲法に固執してはいなし、私自身は法を犯す人間では
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 11:22:25 ID:ph2JkDcV
< 2 >
ないので憲法や法律には興味がなく、どのような法律があるかなんて知ろう
とも思わないし、知る必要も無い。そもそも人の嫌がることをするような人間では
ないのです」
「現憲法と裁判員制度の関係を遡ると憲法を作る段階であえて裁判への国民
参加を書かなかったと読めます。それは今現在の状況が正しい選択ならばその
当時も憲法に書くべきであったということになるのではないでしょうか。そのように
予測すれば公布当時は陪審制度を憲法にはあえて書かないけれど将来日本が
裁判への国民参加を望むのであれば憲法を改正し陪審制度に変えなさいと
理解すべきであり、当時、そのようなことを含んで、現在の憲法が施行された
のではなく、将来、憲法を改正して陪審制度にしたければしたらどうですかという
ことで第9章改正があると理解すべきでしょう」
「他の国のことは興味がないので正しくは分りませんがどこの国も裁判に国民が
参加する裁判制度ならばその国の憲法もそのように成っている筈です。合憲論者
は多分その程度のことは知っているでしょう。その辺のところはどうなのでしょうね。
それすらも知らないで多くの国で国民が参加していると言っているのではないで
しょうね。司法制度はその国の根幹をなす組織であり、三権分立の一角であり、
国家に取っては国民誰でも理解出来る組織でなければ成らない。その為には
裁判員制度のような司法制度に関わるものは憲法に明快に明記されるべきで
あり、それが今日本に求められるものではないでしょうか。私は何も憲法に関して
は改正するのでありば批判するつもりも無ければ、どのように変わろうとそれに
対して批判するものではない。ただ、憲法を読んで裁判員制度が理解できれば
それでいいと思っているだけです」
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 11:23:10 ID:ph2JkDcV
< 3 >
「そうだな、子供たちが憲法を読んで、裁判所には裁判官と裁判員がいて、
裁判官は公務員で裁判員は国民ということが分るように条文を作るべき
だろうな。なぜそれが出来ないのか不思議だし、なぜ、合憲論者がそれを
否定し、現在の憲法で合憲と言い張ることが不思議でならない」
「合憲論者の憲法に書いていないから違憲というのは間違いと言うけれど
司法制度は国の根幹であるという事を余り理解していない。私ですら司法制度
は重要であり、憲法を読む事によって、裁判官と裁判員とで裁判を行う程度は
書いてなければ、憲法の第6章 司 法の存在価値がない」
「私は憲法の前文の
<そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。>
この文章だけは変えるべきであり、それをしない限り、裁判員制度を合憲と
認める事は何人も出来ない筈だ。こんど総理に手紙でも出すかな」
第6章 司 法
第76条 すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する
下級裁判所に属する。
「前文で権力は国民の代表が行使と書かれ、第76条で司法権は裁判所に属す
とある。司法権は明らかに権力であり、裁判所は明らかに国家組織である。この
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 11:23:57 ID:ph2JkDcV
< 4 >
文章では司法権を国民である裁判員に与えるというようには理解できない」
「前文の国民の代表を裁判員という人がいるがそれも無理があり、そこまで
いい加減なことを言って貰っても理解に苦しむし、話にならない」
「何れにしても前文と第76条は変えなければ裁判員に司法権を与えるという
重大な要素が憲法から確認する事が出来ないし、裁判員制度の中でそれを
制定してもそれは最高法規である憲法が許さないし、国民も理解できない」
「私はまずは憲法に在るから批判しているのであって、その次に憲法にないと
言っているだけで、合憲論者のいうような憲法に無いから批判をしているという
論理では私を理解できないのではないか。在るからいらないし、無いから無い
と言っているだけで、無いから憲法違反と言っている訳ではないことを理解して
貰いたい」
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 21:16:19 ID:qsBSsc8+
** 裁判員制度の問題点 **
* 58-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-43 裁判員制度は明らかに憲法違反です。 )
「私が書き続ける訳は少しでも分り易く、的確な文章を求めているからです。
だから、過去の文章には間違いも在るし、考え方を変えたものも在ります。
このような書き方が正しいとは思いませんが私はこれからも同じ事でもあらゆる
角度から思いをめぐらし正しい答えを求めていくと思います」
「合憲論者はいったい何が言いたいのだろうか。日本人とは到底思えない。
平和憲法は日本人が理解すればいい。日本人でなければ日本人の言う事を
もう少し素直に聞くべきではないか」
「合憲論者も日本人なのだろうが余りにも曖昧で文章の理解力がない。それに
文章の関連性をほとんど理解できない。これでは誰も理解できないのではないか。
少なくても現在施行された裁判員制度が憲法違反と言うことになればこれは非常に
問題であり、日本政府そのものがまやかし国家ということになる。しかし、既に
まやかし国家であるのは確かであり、私が何回も何回も証明している。しかし、
今の日本人は恥じがない、正に悪魔そのもの、日本人としての誇りも意地も無い
在るのはただ、偽る心だけなのかもしれない」
「海外も日本の正当を問う事はしないね。世界も支配している人たちはほとんど
まともな人間はいない、軍事国家には世界の正当性を問う事はない。日本が
軍事国家になることを望む国は少なくないというより、日本国が平和憲法を
持った戦争を放棄した平和国家である事を日本人自身が誇りに思っていない。
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 21:17:04 ID:qsBSsc8+
< 2 >
現政権も海外に自衛隊を送り込もうとしていることでこの政権も先が見えたようだ。
まあ、日本も国民を食べさせる為に死に物狂いと言う所かな、しかし、そんなことで
日本の再生はない。もっともっと真面目になれと言いたい」
「この世知辛い日本、我々にとって唯一の心の里2ちゃんねるだからこそもっと
真面目になれよ。合憲論者が否定した憲法をもう一度見てみようか」
「日本にはたった一つの憲法しかない、その憲法を合憲論者は幾つも在るか
のように操っているが合憲論者には荷が重過ぎるようだ」
* 日本国憲法
前 文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと
われらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて
自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることの
ないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を
確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、
その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
「少し長く前文を載せて見ると国民の代表者が政治家であることが良く分る。
そもそも国政はから始まる文章をよく読んで欲しい。まず国政とは何ぞやである。
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 21:17:50 ID:qsBSsc8+
< 3 >
国政は国の政治であり、国民は選挙で参加はするが国政に関わる事はない。
そして、文章では国民は厳粛な信託とある。選挙で選んだ政治家に信託する
訳だ。そして、国政の権力は政治家にあり、国民はその権威と福利を持っている
と書いてある。司法権は国政の権力であり、国政は公務員によって運営されて
いる。勿論、政治家は公務員である。もし、裁判員制度のように国民である
裁判員に司法権を与えるのであれば、この文章では物足りない。即ち、
理解できない。よって、前文では国民に権力がないのだから、司法権は国民に
与える事はない」
<合憲論者はこんな子供のような説明をしている>
裁判官は、選挙によって選ばれた政治家の作った制度によって
『国民から権威を与えられた』存在である。
裁判員は、選挙によって選ばれた政治家の作った制度によって
『国民から権威を与えられた』存在である。
「合憲論者は憲法を全く理解していない馬鹿者でしかない。そもそも、憲法は
政治家が守らなければならない存在であり、私は政治家が憲法違反をしている
といい続けている訳で、この制度が憲法違反と言うことはこれを作った政治家
たちが憲法違反を犯したと言う事であって、憲法違反を犯した政治家たちが
作った裁判員は認められるという言い草がなぜこの場で通るというのか。お前は
馬鹿か」
「まあそういうなよ。子供なんだろうから、もっと冷静になろうよ。次元が低いのは
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 21:18:36 ID:qsBSsc8+
< 4 >
確かなようだね。簡単に言えば話にならないと言うことろかな。ただ、裁判員制度
は施行されている訳で、合憲論者の言い分が通る日本になってしまった訳だ。
馬鹿な合憲論者は施行されている限り合憲と思っていて、この制度が憲法違反
ということに対して非常に強い拒否反応があり、どうしても納得する事が出来ない
という所だろう」
「しかし、前文は明らかに公務員と国民を分けている。権力は公務員が持って
いる訳だ、国民ではない。国民が持っている権力は国民の代表者を選ぶ事かな、
でもこれが最高の権力なのは間違いない。ただ、最高の国民の代表者である
政治家を選ばなければ、国民は権力に押しつぶせれてしまう。裁判員制度は
正に国民がくだらない政治家たちを選んだ事で、憲法さえも無視した法律を
作ってしまった。それが裁判員制度と言う事だ。そして、文章を理解できない
合憲論者が心の里である2ちゃんねるで私のような真面目な人間をいじめて
いると言う事なんだ」
「駄目な政治家の後ろには駄目な国民の存在があるといういい例かもしれないね」
276 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 22:17:21 ID:qsBSsc8+
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、322かい。 」」
<1> ** 2009.21.10.27.346 **
* 投票税--選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。投票行為の対価。
(理14)--政治家の定数制を変数制に変え、問題の量によって政治家の数を変える。
(目4)--国の問題は一定ではなく、問題数によって政治家の定員を変える。
* 非軍事自衛論--日本の軍事費5兆円を真の国民の敵に使う。軍事費の根絶。
(理13)--防衛的国際交流から脱却する為の予算で協調的国家交流を目指す。
(目3)--防衛から協調的国家交流を定着させ、世界的協調国家を目指す。、
* (案)裁判監視制度--裁判員制度の改良版で政治家による裁判の監視制度。
全ての政治家は年4日の裁判の傍聴を義務とする。
(理13)--民間組織に傍聴人として裁判監視を依頼し、一般社会との隔たりを調査する。
* 公務官制度--国民から全ての行政組織に公務官として一年間の限定期間出向する。
<憲法改正が必要>
(理2)--漠然と政治を批判するのではなく、国民の目で確認する、その期間として
一年間の期間は必要と考える。
** 裁判員制度の問題点 **
* 59-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-44 法律改正は政治家の人数を期限限定で増やして対応する。 )
「まず理解すべき事は裁判員制度を導入する以前の裁判所が正常と言う事、
まずはこれを認めるべきでしょうね。それから、合憲論者が言う所の裁判が
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 23:13:18 ID:qsBSsc8+
< 2 >
現在社会に合っていない、国民に取って分り易い裁判に変えなければならない
という問題に対してどのように対処することが出来るのか」
「私自身は以前のままでいいと思っているけどね。でも、多くの国民が望むの
であればそれは何らかの対策をすべきでしょう。しかし、この時点で政治家が
守らなければならない事は憲法に違反しない法律でなければならない」
「まず、政治家は被害者と加害者から事情調査を行い、どのような問題が
在るか。この調査は多分した結果が裁判員制度と言う事なのでしょうが、
私から見ればその内容が国民に十分に知らされていない。その調査結果を
踏まえて、例えば裁判官が国民の感覚を理解していないと言う事に対して
裁判所は裁判官たちにどのような指示したか、国民の感覚を理解する為に
国民との会合やマスコミなどの報道に対して裁判官が積極的に対応しているか。
更になぜ、裁判官は国民の感覚を失ってしまったのか。この程度の調査報告書
はできているのだろうが国民はそれすらも知らないだろう」
「国政とは、この国政に対する考え方も非常に古い。私は国政は国民のものと
思っているので、国政に問題が在れば、それは国民の責任であって公務員たちの
責任とは思っていない。それは全て、国民が選挙によって選んだ政治家たちの
責任であり、裁判官でも裁判所などの組織の責任とは思っていない」
「裁判員制度はあくまでも問題を国民に押し付け、政治家の責任や公務員の
業務の軽減を図る正に公務員を楽にする為の制度であり、このような国民に
取って無意味な制度をマスコミなどの政治を監視する組織が率先して裁判員
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 23:14:46 ID:qsBSsc8+
< 3 >
制度を認めている事に驚くと共によく言われているように報道機関が国家より
であり、まだ、古い国家感を持っている事にあきれ返る」
「裁判員制度により、政治家たちは法律を作り直す作業が無くなった。政治家
たちは犯罪を取り締まる法律を作るより、税金の利権を得る為の法律を作る
事ばかり考えているので、戦前の法律が未だに健在と言う事と聞くと案の定、
政治家たちは金にならない事は何もしていない事に気付く。こんな事も合憲論者
は知っていて、合憲と言い張っているのだろうがそんな時代ではないだろうと
言いたくなる」
「私は今の時代は政治家の定数制を変えて、変数制にすることを提案したい
と思っている。それは4年間に限定し、法律の見直しを政治家の人数を増やして
集中的に行い、その4年間で法律の改革を済ませる」
「確かに政治家の人数は将来を見越し、定数でなければならないという事は
ないから、問題によっては政治家の人数を増やして、解決することは当たり前
なのかもしれない」
「国民が国政に参加すると聞くと何となく聞こえがいいが、能力のない国民が
いくら参加したところで何も変わらないというより、事態は悪化か停滞、多分、
悪化するだろう。現に莫大な税金約100億以上を使う事になり、国民に取って
は悪化と言える」
「100億円は私の試算で多分それ以上掛かるだろう。この税金を刑務所の
279 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 23:15:30 ID:qsBSsc8+
< 4 >
改築や犯罪者の医療問題、また、犯罪研究などに使い、犯罪の少ない社会
形成に使うとすればどれほど有意義な税金の使い方と言えるか」
「裁判員制度で国民が参加したところで、裁判がよくなる訳ではない。よく成る
筈が無い、なぜなら、何一つ犯罪に対する改善策も無ければ裁判の健全化に
対する私案もない国民たちが突然徴集され、直に裁判で判決を言い渡す。
こんな非教育的な制度でなぜ、多くの問題を抱えた犯罪者や被害者に対して
適切な意見が言えるのか、何でそんな根拠もない意見を被害者も加害者も
それに国民たちも経験しなければならないのか」
「非常に切ない制度であり、行き場のない虚しい制度と言える。正に職業選択
の余地の無い正に夢のような体験を国民に強制させ、国民たちに裁判に対する
信頼を失わさせる制度と言える。例えば国民によっては裁判員という仕事が
好きな国民も出るだろう。しかし、この裁判員は3700年間経たないと次に
回ってこない。この仕事は仕事であって仕事でない、正に夢のようなひと時の
中で国民たちは何が正しく、何が間違っているのかすら分らない中で、法律の
専門家である裁判官に従い判決を言い渡す」
「そうだな、やる気もない、意欲も無い、努力もしない、人の意見も理解できない
国民たちは必ずいるし、無差別と言う事はその人たちも裁判員になる訳だ、
その人たちが犯罪者を裁けるかと言えば裁けない。そんな国民は裁判官に
従うだけ」
「ても、それでは裁判所が抱える問題は解決しない。というより悪化する。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/27(火) 23:16:15 ID:qsBSsc8+
< 5 >
駄目な国民たちと裁判を行った裁判官は国民の感覚を間違って理解してしまう。
もう、こんな制度は何処にも正当性がないし、教育的基盤がない制度は
将来性もない、在るのは動物的な感覚であり、それは利己的な感覚でしかない。
しかし、民主国家が求めるものは全ての人々の幸せであり、特定な人たちだけの
幸せではない。その為には多くの国民の意見を集約し、その意見を検討し、
多くの人たちが納得しうる意見を導き、その意見を国民の代表者である政治家が
国政で国民の為に法律として成立させ、その法律によって施行される政治を
全ての国民が感受し、幸せと感じなければ成らないということなんだ」
「裁判員制度なんか下の下の法律であって、悪法そのものと言える、というより
法律ではない。なぜなら、憲法違反だから」
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/28(水) 23:46:11 ID:qRsCdP0a
** 裁判員制度の問題点 **
* 59-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-44 法律改正は政治家の人数を期限限定で増やして対応する。 )
< 裁判員制度を合憲とする合憲論者の質問 >
1.一体、どのような制度が国民に政治家や裁判官のような権力を与えるのか?
2.その制度は、どのようにして作られるのか?
「この質問に答える意味があるとは思えないが答えます。答え1、憲法です。
答え2、戦勝国米国から日本に与えられた憲法です。これでいいですか。
それとも、間違っているでしょか」
「この質問を出した合憲論者は相当迷っているね。1.なんか、質問と言えない、
2.も意味がない。どのようなものでもそれが正しいものならば認めなければ
成らない。このような考え方の人間は差別主義者によく見られる人格ですね」
「合憲論者は差別主義者と言う訳か。偉い人間と意見交換をしているものだね」
「それに未だにこれまでの裁判制度を違憲と言っているけど、これも差別主義者
に見られる。極端な意見と言えるね。結局、言いたい事は裁判官裁判はこの
憲法が作られた当時から続いて来た制度、その制度を違憲と言うのだから
議論にならない」
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/28(水) 23:55:09 ID:qRsCdP0a
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、323かい。 」」
<1> ** 2009.21.10.28.347 **
** 裁判員制度の問題点 **
* 60-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-45 法律改正は政治家の人数を期限限定で増やして対応する。 )
「法律の改定は政治家の仕事とすれば、今の政治家たちには出来そうも無い、
法律全体の改定を目的に期限限定で法律改定の為の政治家を例えば比例区
で増員し、任期中は法律改定だけに従事する。このように集中的に問題を
解決する組織を作らないと法律はいつまで経っても社会と掛け離れた存在で
しかない」
「例えば10人程度で十分だろうね。まずは法律を現代用語に変える作業、この
作業で結構、変更が出来る。法律改定を全ての大学に分散し行うことで
そんなに時間は掛からない。次に内容の変更は全ての弁護士に条文の変更を
依頼する。そして、10人の政治家はそれを審議して、国家で承認を取る。これで
終わりだ。10人が4年間このことだけに働けば、予算は掛かっても100億は
掛からない。裁判員制度ならば4年間で400億円掛かる。裁判員制度は400億円
掛かっても何も残らない。残らないだけでなく、毎年100億掛かることになる。
何も残らないと思ったら借金だけが毎年残る、こんな税金の無駄はない」
< 合憲論者に一言 >
「質問はほどほどに憲法も制度の内ですよ。私はあなたの質問に答えられる
ほど優秀ではないのです。試験は大嫌いな方なので試験のようなことは
止めましょう。質問は別な人にしてください」
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/14(土) 11:03:16 ID:2i+wb+97
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、333かい。 」」
*政治経済*外交政策** 2009.21.11.14.357 **
* 70-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-55 人権を無視する日本人的心。 )
<1>
「諸外国では裁判への参加は陪審員制と聞きます。この制度は主に国民が
犯罪に対して有罪か無罪かを決定して、量刑の判断は法律の専門家である
裁判官と検察官と弁護士で決定するとのことです。そして、その国々では
裁判制度として憲法に明記されているとの事です」
「そのようですね。日本の裁判員制度は世界でも例を見ない裁判制度ということ
ですね。勿論、私は詳しい事は知りませんが人の噂ではそのようですよ。
陪審制と裁判員制を比較すると明らかに裁判員制の法が専門的ですね。日本の
裁判員制度は公開裁判の最初から最後まで国民である裁判員が裁判官と同等な
司法権を持って量刑までも言い渡す方式です」
「そのようですね。しかし、疑問があるのですが、なぜ、法律の知識が無いのに
量刑まで国民が決める事が出来るのでしょうね」
「確かにそれは大きな問題ですね。裁判は裁判官3名と国民である裁判員6名
で行います。この人たちで多数決という方法で量刑を決めますが、刑の重いときは
裁判官1名以上が多数に加わっていなければその刑は成立しません。しかし、
刑が軽い方は国民のみの多数で刑は成立します。例えば、無罪に関しては国民が
5名無罪ならばその被告人は犯罪者ではなくなります。その反面、死刑などの
重い刑を決めるときは国民が5名死刑を決めても裁判官が1名以上加わらないと
死刑にはならない。だから、国民が4名で裁判官1名がその被告に死刑を言い
渡せばその被告は死刑ということです」
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/14(土) 11:04:07 ID:2i+wb+97
< 2 >
「国民の法的知識は非常に重要であり、公平な裁判を施行する為には十分な
法の知識と裁判そのもの経験が無ければ正しい判断は出来ない」
「そこが非常に問題と言える。裁判員制度では国民に対して法的知識を求めない
と言う事のようだ、国民の感覚で裁判を行うと言う事のようだ」
「それはおかしいね。制度を見れば国民が負う裁判での役割では法的知識が
無ければ、到底裁判を行う事は出来ない」
「それが法律に関しては裁判官の知識と経験を利用し、国民はその場での
感覚で裁判官が示した量刑を多数決で決めると言う事のようだ」
「それもおかしい、法律を知らない国民が裁判官の説明だけでその場で判断
する、そんないい加減なことで法律を理解できるはずが無い。それではまるで
裁判官の言いなりではないか。そんなことでは国民は何の為に裁判に参加する
か分らない」
「何の為でしょうね。さっぱり分らない。結局、国民が主体になり、量刑を決めれば
法律を守らない量刑になり、裁判の公平は保たれない。裁判官が主体になれば
裁判員である国民が何の為に参加するのか分らない」
「結局、裁判員制度は非常に曖昧であり、公平という憲法に示された国民の
権利は阻害それる。なぜ、国民も国もこのような制度を取り入れとのか、不思議
な感じがするね」
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/14(土) 11:05:23 ID:2i+wb+97
< 3 >
「まず、考えられることは憲法違反と言うことですね。諸外国では陪審員制を
採用していますね。そして、ほとんど、憲法にその制度は記されている訳です。
しかし、今回の日本の裁判員制度は憲法を改正しないで司法制度を変えて
しまった。そして、未だにマスコミを含め、憲法違反という批判はでない」
「それはなぜ、何だ」
「考えられるのは日本のマスコミが非常に国家よりということです。多くのマスコミの
利益が国の制度で守られているということとマスコミの力が弱い、国民に対する
貢献度は非常に小さいことが考えられると思います。それに国民そのものが
小悪人が多いということですよ。正義心はない、在るのは金に対する忠義心だけと
言える。全く、心がない、知識がないというか、どうにもならない人間が多いですね」
「それは言いすぎだろう。中にはいい人もいるよ。私はそんな人を大事にしたいね」
「その通りですね。言い過ぎました。しかし、憲法を改正しないで、司法制度を
変えた訳ですが、これに関しては非常に問題であり、このような事がこれから
行われると考える国民としては黙っていられないと思いますね」
「確かに、諸外国の陪審員制より、国民の役割が大きく、司法制度として憲法で
明記しない理由は何もない。司法は憲法を読んで誰でも理解できるものでなければ
おかしい。それはそうすべきと思うね。なぜ、そうしないのかね」
「そこが多くの日本人が小悪人であるという証拠ですよ」
「そう言うことか。あっぱれ」
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 10:38:51 ID:/tI9OSfx
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、353かい。 」」
*政治経済*外交政策** 2009.21.12.4.377 **
* 89-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-74 反対同士ともに協力しましょう。 )
< 1 >
「貴方には失礼と思いますが貴方の質問には答えません。申し訳ござ
いません。お詫びして申し上げます」
「貴方の質問に答えていると楽しい筈の人生が楽しくなくなるようです。私は
2ちゃんねるへの書き込みを楽しんでいます。取り合えず、私の気持も汲んで
ください」
「貴方は貴方の道を歩むべきです。私は私の道、貴方は貴方の道があると
思いませんか」
「裁判員制度も貴方の意見は分りました。貴方は裁判員制度には反対だが、
憲法に違反しているとは思わない。よく分りました。私は貴方の意見が正しい
と思います。日本国民が承認した制度ですから、間違いないでしょう。ただ、
貴方が反対の立場であるならば、貴方自身の反対論を書くべきではないで
しょうか。私は裁判員制度を憲法の観点から反対をする。貴方は貴方の見解
で裁判員制度に反対をし、司法における悪い環境を改善する為に共に協力
し合えばいいのではないでしょうか」
「一度決別して、協力し合うときが来たらまた、共に意見を交換しましょう」
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/04(金) 10:39:51 ID:/tI9OSfx
< 2 >
< 裁判員制度は憲法違反という証明 >
「私たちが確認すべき事は憲法には全ての言葉の意味を記してはいないと
いうことです。例えば裁判官と言う単語は辞書で調べなければ成りません。
公務員という単語もそうです。これも辞書に書いてあります。それを理解した
上で憲法を理解すべきです」
「裁判員制度の違憲の証明をします。日本は裁判員制度という司法制度を
新しく導入し、全国の下級裁判所で凶悪犯罪を対象に国民が裁判所で裁判に
参加をし、犯罪者を司法権を与えられ、裁くという制度を施行し、現在、日本各地
で多くの問題を抱えながら行われています。私はこの新しい司法制度が憲法を
改正をしないで施行していることに反対し、この制度の憲法違反を証明し、この
制度の廃止を希望し、その証明をし続けています。正しい制度の基で正しい
裁判を行い、犯罪で苦しむ多くの国民を救う事を願っています」
「何故裁判員制度が憲法に違反をしているのか、なぜ、国民が裁判所で
司法権を行使して犯罪者を裁いてはいけないのか。なぜ、裁判員制度を
憲法改正しないで施行できたのか、なぜ、国民はこの制度を取り入れたのか。
疑問は尽きる事が在りません」
「現在の裁判所では裁判員制度が施行する前のように裁判官だけの裁判と
裁判官と裁判員の合議による裁判が行われています}
「裁判官はご存知のように、法律の知識を要し、国家試験は勿論、多くの難関を
通り、その専門知識と身分保障により国民に認められた存在です」
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/09(水) 10:24:20 ID:f11jBdBb
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、358かい。 」」
*政治経済*外交政策** 2009.21.12.9.382 **
* 94-裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-79 裁判員制度は憲法違反という証明 06 )
< 1 >
「憲法の在り方の問題なんだ、裁判員制度を批判する立場としては、憲法は
簡潔な文章で国家の在り方を表現する文章であり、それを読む事で国民として
どうあるべきかを知ることが出来る手引き書と言える」
「現在の憲法は平和憲法とも言われ、主に非軍事国家のバイブルと言えるね。
世界的にも非常に貴重な憲法なんだ。だから、この憲法はどうでもいい憲法に
してはいけない、その為には国民の努力が必要であり、それは2ちゃんねると
いえども例外ではない。だから、私は書きつづける。何一つ得るものもなく、
何一つ失うものもなく、ただ、思うが侭に国家に取っての憲法を、国民に取って
の憲法ということで失われつつある憲法の権威と憲法の価値の重要性を訴える」
「誰に、こんな所で訴えた所で誰も読まないよ。それがいいんだ。それならば
納得できる。自然現象のような、ただ、そこに存在させてそれを誰とも無く感知
する、そんな存在ということか、結局、気付いたときは手遅れ」
「憲法が作られたときの日本は敗戦直後、この憲法を作った国は戦勝国の
米国が中心になって日本人の意見も取り入れ作られた憲法と言われている」
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/09(水) 10:25:38 ID:f11jBdBb
< 2 >
「作られた時期と過程を想像すると民主国家の憲法というより、理想国家を目的
とした憲法と言える。戦争を放棄し、国民の自由と権利を明記し、国民は主権者
となり、敗戦前とは別な存在となり、天皇を頂点にする支配国家から国民を主権者
とする民主的な理想国家へ日本を変貌させた、そして、新たな憲法を持った
平和国家日本が誕生した訳だ」
「そして、平和憲法は60年間も日本の憲法として存在し、日本は想像するより
遥かにこの憲法を愛し、守り続けてきた。それは正に憲法の前文に書かれて
いるように、
前 文
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
この憲法は平和を基盤にした憲法であり、日本の未来を見据えた憲法だった
からと言える。憲法の前文に
前 文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらと
われらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて
自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることの
ないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を
確定する。
この前文を今の国民が何人読み、現在の日本の現状と照らし合わせ、更に
自らの生活を省みているか、疑問であり、その可能性の低い事を想像できる」
290 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/09(水) 10:26:49 ID:f11jBdBb
< 3 >
「この憲法が国民に求める国民が持つべき心は自分たちの子孫の為に、
諸国民と心を通わせ共に栄え、国民たちの自由な生活の中で得られる利益を
守り、決して、戦争により利益を得ようとする政府を作らない為にも国民を
主権者とする憲法を作った」
「この憲法は国民に国民を裁く心や権力を持てとは言っていない事を理解すべき
では無いか。確かに社会も人間も決して完全ではなく、あらゆるところに人生の
落伍者や不幸な人間はいる、しかし、その人たちに対して裁く姿勢ではなく、
あくまでも協和な心と自由によって齎される恵沢が重要であると問うている事を
理解すべきではないか」
「裁判員制度が齎す、人間が人間を裁く試練は決して協和でも恵沢でも無く、
それは正に惨禍であり、自由を求める国民が行う冪行為ではない」
「それでは犯罪者に対する裁きはどのような方法で行い、国民の生活を守って
行けばいいのか。現在の社会では国民が自ら行える、犯罪に対する対処は
教育と予防ではないか、犯罪者を出さない社会での教育と犯罪を事前に防ぐ
防犯製品など国民は自分を守る」
「そして、国家の役割は警察による取締りや犯人逮捕、犯罪者に対する教育も
重要でしょう。このように犯罪に対する対処方法は考えられる。まだ、色々あるとは
思うが」
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/09(水) 10:27:51 ID:f11jBdBb
< 4 >
「裁判員制度は警察に逮捕された犯罪者を以前は裁判官によって裁判が
行われてきたが裁判員制度によって国民が参加し、犯罪者を裁く事に成った」
「私はこのことにこの制度の憲法違反を指摘している、この憲法では国民に
裁判で国民を裁く権利も義務も与えていない。それは前文を理解すれば
分ることであり、犯罪者を裁く所は国家機関である。裁判所の役割であり、
その為の資格は裁判官という職務に与えられ、その為の教育や試験により、
十分な知識を得た人物で国家公務員としての資格を与えられ、国民に
は与えられていない、裁判を行う事ができる」
「憲法では三権分立を最重要視して司法の独立を容認し、憲法や法律以外
に拘束されない。次の条文がそれを明らかにしている」
第6章 司 法
第76条
3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び
法律にのみ拘束される。
「裁判員制度による裁判官と国民の合意による判決は上の条文に違反して
いる。このように裁判員制度が憲法違反であることは明らかなのにマスコミや
有識者や国民が裁判員制度を承認し、未だにその制度が何一つ批判なく
日本で施行させていることに憤りと共に人間の愚かさを感じる」
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/19(土) 19:43:48 ID:NWS4DWjS
< 4 >
「裁判員制度は警察に逮捕された犯罪者を以前は裁判官によって裁判が
行われてきたが裁判員制度によって国民が参加し、犯罪者を裁く事に成った」
「私はこのことにこの制度の憲法違反を指摘している、この憲法では国民に
裁判で国民を裁く権利も義務も与えていない。それは前文を理解すれば
分ることであり、犯罪者を裁く所は国家機関である。裁判所の役割であり、
その為の資格は裁判官という職務に与えられ、その為の教育や試験により、
十分な知識を得た人物で国家公務員としての資格を与えられ、国民に
は与えられていない、裁判を行う事ができる」
「憲法では三権分立を最重要視して司法の独立を容認し、憲法や法律以外
に拘束されない。次の条文がそれを明らかにしている」
第6章 司 法
第76条
3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び
法律にのみ拘束される。
「裁判員制度による裁判官と国民の合意による判決は上の条文に違反して
いる。このように裁判員制度が憲法違反であることは明らかなのにマスコミや
有識者や国民が裁判員制度を承認し、未だにその制度が何一つ批判なく
日本で施行させていることに憤りと共に人間の愚かさを感じる」
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、418かい。 」」
*政治経済*外交政策** 2010.22.3.23.44-438 **
* 001-再度、裁判員制度を憲法に照らし合わせ徹底的に検証をする。
( 検証-002 裁判員制度を憲法違反と位置付ける根拠。19 )
< 1 >
* 課題 *
裁判員制度は公務員が国民に与えた危険な法律。
* 考察 *
「憲法では国家は国民を次のように扱う事を義務付けた」
憲法 第3章 国民の権利及び義務
第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の
向上及び増進に努めなければならない
「憲法第25条は国家と国民の関係を簡潔に表し、国民のあるべき姿を示して
いる。国家が望む国民の姿はこの条文から想像すると平和な生活を連想させ
国家は国民に対して平和な生活を与える義務を要する事を示している」
「裁判員制度が国民に要求する裁判への参加、犯罪者の裁き及び量刑の
決定権、即ち、裁判所に属する司法権の行使を国民に義務として与える法的
根拠は何もない。
国民が直接、犯罪に関わる業務に付く危険度は非常に高い。裁判員制度は
国民が犯罪に直面する危険を何一つ考えていないし、憲法では犯罪などの直接な
国民の対応を求めてはいない」