ブリュッセルの欧州議会場で、9/11の真実を求めるドキュメンタリーを上映!
『ゼロ――9/11の調査』
www.zerofilm.info
ノーベル文学賞受賞者であるダリオ・フォー
http://en.wikipedia.org/wiki/Dario_Fo をナレーター陣に迎えたこの作品は、去年のローマ国際映画祭
http://www.riff.tv/2007/films/categories07.html でも好評を博したそうですが、それがベルギーはブリュッセルの欧州議会場で今月26日に上映されます。
公式説を裏付けるまともな証拠提示も何もないまま、自国が2つの戦争に巻き込まれたことを
憂えるイタリアのジャーナリスト兼欧州議会の政治家であるジュリエット・キエザ氏が、9/11の
真実を追求する仲間と8ヶ月かけて作ったドキュメンタリー。同作品のサイトから予告編を
観ましたが、再三私が言及してきた、WTCで息子を殺されたボブ・マックィルヴェインおじさん
も出演していました。
ヨーロッパやアメリカでのインタビューを交え、公式話の矛盾点、削除や嘘を提示したこの作品、
その上映会が欧州議会場で開かれるのです。
そこに、われらが藤田幸久議員も招待を受け、参加!
上映後は、ドイツのアンドレアス・フォン・ビューロー、アメリカから
デイヴィッド・レイ・グリフィンも加えて、討論会が開かれます。
新たな年が明けて、9/11の真実が大きく日本の国会から動いた!
と思ったら、それを受けて今度はヨーロッパです!!
これを機に、International Politicians for 9/11 Truth
9/11の真実を求める世界の政治家たち
なんてグループが出来るといいなぁ、と思っています。
そこで皆さん、これを広く知らしめ
殊に、あらゆるメディアに働きかけて
少しでも取材をしてくれるように要請しましょう!!