順番に。
1.インフルエンザ
-第一次世界大戦が終わったのは世界中にインフルエンザが流行ったため
-当時、スペインだけが情報統制していなかったので、スペイン風邪と呼ばれた
-当時の全人類の人口17億人に対して5500万人死んだと言われている
-しかし、この数に中国、インド、アフリカ等が入ってないので実際は1億を超えている
-当時の主要な輸送手段が船だったので、寄港したところで感染が広がった
-あまりにも短期間に死亡者が多かったので火葬が間に合わず、土葬にするしかなかった
-スペイン風邪がインフルエンザだとわかったのは1997年
-アラスカの凍土にスペイン風邪で死亡した方を埋葬された遺体から同定された
-日本の厚生省は64万人死亡すると見ている。これは5500万/17億の比率が根拠
-しかし、現代の飛行機、新幹線等の交通の発達を踏まえると実際はもっと死亡する
-阪神淡路大震災の時、1日で5000人から死んだ。この方たちを火葬するのに12日かかった
-短期間に何万人も死んだら火葬できない。土葬にするしかない
-日比谷公園に現在3メートルからの壁を作ってそのための施設を建設中(もちろん建設してる人たちはそんなことは知らない)
-代々木公園にもつくる予定らしい
-バードランド=ラッセルの言葉を引用「人口増加は両大戦を経ても経てもなお続いている。
したがって戦争はこの観点から見れば期待はずれであった。だが、細菌戦争ならば効果があるかもしれない」
-これが世界のエスタブリッシュメントの意識(日本のも含むらしい)
-国連も新型インフルエンザが流行るのは時間の問題とすでに発言している
-TVで見る価値があるのはNHKスペシャルと朝の連続テレビドラマだけ
=小浜市の話に脱線
2.生物兵器としてのインフルエンザ
-インフルエンザには3種類ある
-1.スペイン風邪といわれていた今でも流行っているもの
-2.今流行っている鳥インフルエンザ
-3.鳥インフルエンザから変異した人-人感染する新型インフルエンザ
-タミフルが効くのは1.のインフルエンザのみ
-しかもタミフルはスイスの会社が特許を持っているので勝手に製造できない
=金剛組、赤福の話で脱線
-3.の新型インフルエンザはまだワクチンがない
-ワクチンができるのには半年かかる
-すでにインドネシアでは人-人感染で死亡した人がいて、ワクチン製造の
ために遺体を検体として欲しいと要望しているが
-インドネシア側はまたそのワクチンで先進諸国が儲けるんだから渡してもらえてない
-お金ある人は別荘買ってそこで過ごす
-ない人は備蓄
-東京都の新型インフルエンザ対応は都に問い合わせれば資料を郵送してもらえる
-もし人人感染が分かったら国際空港は、成田、中部、関空、福岡に限る
-ワクチンができたら、医療関係者、空港の検疫官が優先
-次に、警察と自衛隊と政治家、その次が電力ガス水道通信等社会インフラを支える人
-どうせ大量に人死がでるので会社に行く必要なし
-ダチョウの卵から生まれた鳥インフルエンザ抗体マスクの紹介あり
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/flu2007/pickup/200801/505318.html -とにかく備蓄、3回石鹸で手を洗う、うがい、ゴーグルもつける
3.ユダヤ戦略
-アメリカはもう憲法が停止している
-アメリカを徐々に衰退させ、アメリカからヨーロッパに権力を移す
-唯一アメリカの銀行で無傷なところがある、ゴールドマンサックスだ
-EUは年末EU憲法を制定し、2009.1.1に大統領を選任する
-西ローマ帝国の復活
-中国は国威発揚のため北京オリンピックを是が非でも成功させたい
-中国とは決裂した、だから中国はかならず潰される
-スピルバーグが北京オリンピックから降りたのはそういうこと
-毒入りギョーザもそのため
-ロシアの次期大統領メドベージェフはユダヤ人
-ロシア筋の情報によると、鳥インフルエンザはモンゴロイド向けの生物兵器
-中国を潰すつもりだが、同じモンゴロイドの日本人もかかるから注意してね、
-ロシア人は新型インフルエンザにかかることをおそれていない
ここまでで1.5時間
残り30分
4.ユダヤが恐れる聖骸布
-旧約聖書はキリストの出現を預言
-その中にはユダヤ人がキリストを裏切るとしている
-真実そのようになった
-しかし、たとえそれが真実であろうとも、当時の人に聞けない以上、何とでも言える
-しかし、聖骸布を分析した結果、旧約聖書の記述を裏付ける通りの証拠が出てきた
-だから、ユダヤ人は自らの犯した犯罪の証拠を恐れているし、消し去りたがっている
-ユダヤ人が信じているのはユダヤ教ではなく、タルムード
-バビロン捕囚でユダヤ教はバビロニアの影響を受けて変質したその経典がタルムード
-詳しい話は次回の講演で…