米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★5

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40名無しさん@お腹いっぱい。
調査捕鯨:日豪の外交問題発展の恐れ 外相会談でも議題に

 欧米メディアは鯨が血を流す映像などを繰り返し報じており、在外日本大使館や水産庁
にも抗議が相次いでいる。
 国際捕鯨委員会(IWC、加盟78カ国)の色分けは捕鯨反対42カ国に対し賛成36カ国。
日本は支持拡大に努めるとともに、今年3月のIWC中間会合で「感情的対立ではなく、
科学的データに基づく資源管理につながる冷静な議論を求める」(外務省幹部)方針だ。
 ただ、7月の北海道洞爺湖サミットを控え、政府内から「主要国はクジラを環境保護の
シンボルと位置づけている。捕鯨文化を守るメリットに比べ、失う国益が大きすぎる」との
見方も出ている。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080131k0000m010024000c.html?inb=yt
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1201817648/


慰安婦問題での追い詰め方とそっくりだな。
41名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 21:47:42 ID:hpshhv8T
>>40
  マッコウクジラの脳漿は、戦車用の燃料オイルや潤滑油の不凍液として貴重なものとして
現在も使われています。この零下60℃になっても凍らない不凍液を人工的に作るには、
今でも巨額の費用がかかると言われています。
  アメリカ軍は既にこのマッコウクジラの脳漿を大量に確保して貯蔵しています。このアメリカ
の安全保障に関わる重大問題として、キッシンジャーが早くから捕鯨禁止の外交活動を始め
ていたというわけです。その目的のために、グリーンピースなどの環境保護団体を上手く利用
したというのです。
http://puh.web.infoseek.co.jp/futatabikankyo.htm

捕鯨禁止の起点はベトナム戦争

 1970 年代初め、アメリカはベトナム戦争という泥沼に入り込み、抜きさしならぬ状況に陥り
つつあった。枯れ葉剤の大量投下と環境への壊滅的影響、反戦運動の盛り上がりと麻薬禍
の拡散、脱走兵の続出等々、反米、反体制、反戦気運を何としても方向転換させる戦略を
考え出す必要があった。その結果、ホワイトハウスに特別戦略諮問機関が設置され、英知を
絞った末の作戦として自然保護が全面に打ち出されることとなった。そして、その象徴として
鯨に照準が定められたのである。自然保護に関してカリスマ性に富む多くの理論家、運動家
が動員され、それが 1972 年のストックホルム国連人間環境会議の開催へとつながっていく。
 この会議で、のちに環境保護運動の象徴となる捕鯨のモラトリアム提案が、何の根回しも
ないままに電撃的に可決される。以来、日本は鯨を大量に殺戮・消費する悪魔の国として、
徹底的に弾劾され魔女狩りの対象になっていく。
http://luna.pos.to/whale/jpn_hori.html
◎商業捕鯨の禁止はベトナム戦争における枯れ葉作戦の隠ぺい工作だった
http://blog.livedoor.jp/wildhorse38/archives/50150241.html
【第4回 捕鯨問題の国際政治事情】
http://phpsoft.com/justice/tsukio/001113/04.html