☆ロン・ポール☆

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824名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/03(金) 20:25:55 ID:kpiSxjwk
さけ
825sage:2008/10/03(金) 23:09:16 ID:fEI/9y5b
どう考えてもアメリカの選択肢はロンポールしかいないよ
アメリカの良心そのものだ。真のリパブリカン。
826名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 10:28:12 ID:TzBzrxqF

「米国の富の半分を占める400人の資産を没収しろ」
http://news.livedoor.com/article/detail/3856072/

「ウォール街の金融業者はペテンだ」「政府の対策は金持ち救済だ」――。
金融安定化策による7000億ドル(約75兆円)の公的資金負担に対し、
米国民の怒りが最高潮に達している。
827名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 14:49:01 ID:EBrj7YQl
ロン・ポール「私は、チャック・ボールドウィン、憲法党の大統領候補者を支持しています。」
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-208.html
http://www.campaignforliberty.com/blog.php?view=547

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 チャック・ボールドウィン!チャック・ボールドウィン!
 ⊂彡

http://www.baldwin08.com/
http://www.chuckbaldwinlive.com/
http://www.constitutionparty.com/
828名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/13(月) 17:54:32 ID:Bj8TML7j
>>825
世界中の裕福な資産家、組織、企業のお金をこういう人らとこういう人を
支援する組織にばら撒けばいい。
そうすればアメリカも変わる。アメリカが変われば米英イスラエルとその
支配層の利益の為に牛耳られてきた世界情勢も変わる。
東アジアのふざけた自作自演、茶番の秩序も変わる。幸せになれる人も
増える。労働者の対価も変われば上から叩かれて泣きを見てきた中小企業
の倒産も減るかもしれない。
829名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/15(水) 02:33:01 ID:bJtvNf/J
e株リポート:特集 ドル壊滅  (毎日新聞)

 国際金融コンサルタントの草野豊巳氏は、1990年代に日本が陥った金融危機との
対比で米国の危機を分析するなかで、日本より米国の方が問題が深刻であると指摘する。

米国は90年代の日本の後追いをしているわけだが、「当時の日本は経常黒字だった。
しかし現在の米国は経常赤字国。赤字の穴埋めを海外マネーに頼るしかない国が、
経常黒字国と同じ対応をしていたら、どこかで破綻する。そうなったら、ものすごいインフレ
になるか、他国に借金を棒引きしてもらうしかない」(草野氏)と警鐘を鳴らす。

テキサス州の共和党下院議員、ロン・ポール氏は、米メディアのインタビューに対し、
「通貨政策について、なぜ見直しが必要なのかを真剣に考えないと、米国は崩壊してしまう。
大幅なドル安はこれからも続くだろう。それが国民への警鐘になることを願っている。今後、
米国は今よりはるかに貧しくなるだろう。他国からの借金を当てにした繁栄は“夢”にすぎず、
長続きしない。(経済・財政)システム全般を見直さないかぎり、この国は破綻するだろう」と
答えている。
http://mainichi.jp/life/money/news/20081014org00m020006000c.html
http://s02.megalodon.jp/2008-1014-2301-37/mainichi.jp/life/money/news/20081014org00m020006000c.
830名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/04(火) 18:04:58 ID:REn/NRNJ
http://www.afpbb.com/article/politics/2535248/3495109
伝統的に共和党が強かったハーツ・ロケーションでは、
米国旗で飾りつけたトレーラーに設営された簡素な投票所で投票が行なわれ、
オバマ候補が17票、マケイン候補が10票を獲得した。さらに2人が共和党のロン・ポール(Ron Paul)下院議員に投票した。
831名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/08(月) 21:48:31 ID:i1ylMS4q
ロン・ポール
2008年11月20日(議会議事録の「Extensions of Remarks」の部)

議長、多くのアメリカ国民は、私たちが直面している経済問題を、新政権が
解決してくれるものと期待しております。しかし、そうはなりそうにありません。
なぜなら、問題をたくさん抱え込んでしまっている今の混乱から、私たちは
どうやって抜け出すのか、新大統領の経済顧問たちも理解していないからです。
それは、そもそもどうしてこの危機が引き起こされたのかを、今までの政権も
議会も理解していなかったのと同じことです。

ごくごく少数を除いて、議会のなかで、オーストリア学派の自由市場経済学を
知っている人はいません。この80年間、私たちの政府の立法府、司法府、
行政府が、完全にケインズ主義の経済学の影響のもとにあったからです。
もしも、彼らが、景気循環についての、オーストリア学派の経済学の解釈を
いくらかでも理解していたら、困難に満ちた悲惨な修正が必ずやってくる
危険なバブルを起こすことなど、決して許しはしなかったでしょう。

今日、とてつもない経済危機が展開しております。日々、政府の新しい施策が
開始されています。今後の計画もどんどん練られていっています。こうしたもの
はすべて、私たちが今のこの困難な状況にあるのは、自由市場資本主義と
健全なお金が失敗したからだ、という信念に基づいています。

さらに支出し、さらに不良な投資を救済し、さらに借金を重ね、さらにドルの
価値を低下させることに、取り憑かれているのです。私たちの抱える問題を
解決するには、世界の中央銀行の設立、「fiat」(命令で「お金」にする)の
たった一つの通貨への統合という国際的な答えが、私たちには必要なのだと、
多くの者たちが言っております。しかし、こうした提案は、まさに私たちの
この困難なる状況をつくり出した諸政策を、さらにまたやるということに
過ぎません。失敗に終わる運命にある提案です。
832名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/08(月) 21:49:29 ID:i1ylMS4q
金融危機の原因の少なくとも9割は、連邦準備制度の鼻先に突きつけることが
できます。手練手管を弄して、信用、通貨供給、金利を操作することこそが、
さまざまなバブルを生じせしめたのです。それに議会が、地域再投資法や、
ファニーメイ、フレディマックや、FDIC(連邦預金保険公社)、住宅都市開発省
に指図させるなど、さまざまな施策と制度によって、火に油をそそいだのです。
そして、積極的な裁判所の裁定によって、すべて後押しされたのです。

連邦準備制度は今、問題を抱えた銀行やその他の金融機関に対して、貸し
付けを補助するのに2兆ドル近くをばらまいています。連邦準備制度と財務省は、
いつも「透明性」と「監督」が必要だと声高に言っておりますが、そんなものは、
すべて口先だけの話にすぎません。これっぽっちも望んでいないのです。
中産階級に費用を持たせて、特権を持つ者たちが救済を受けるのに、
彼らは、秘密のうちにやってしまいたいのです。

議会が果たすべきその務めにおいて、これほどの怠慢でいられるとは信じられ
ません。その2兆ドルがどこへ行ってしまったのか、議会に説明するのはお断り
だと、連邦準備制度のその傲慢を見逃してやることに他なりません。状況がこれ
ほどまでに悪化していることに対して、すべての議員、すべてのアメリカ国民が、
怒りをあらわにして当然なのです。今、アメリカ国民のなかで、連邦準備制度を
廃止せよという要求がどんどん高まっているのは、驚くべきことではありません。

連邦準備制度こそが、私たちが今抱えている問題を創り出したのです。
それなのに、連邦準備制度は、金融制度全体を社会主義化しようと、さらなる
権力をなんとかして得ようとしています。この一年、押し進められてきた救済措置
の特徴を言い表すと、監督なし、制限なし、関心なし、理解なし、本来働くべき
分別(コモン・センス)なしです。
833名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/08(月) 21:50:00 ID:i1ylMS4q
同様の過ちは、1930年代にやっているのです。
それが、「ニューディール」(フランクリン・ルーズベルト大統領の新経済政策)、
「フェアディール」(トルーマン大統領の政策)、「偉大なる社会」(リンドン・ジョン
ソン大統領の政策)の時代へとつながり、そして、ついには保守主義者たちに、
財政赤字なんてたいしたこっちゃないと確信させてしまった、「サプライサイダー」
たちの時代にまで導いてしまいました。彼らは、費用のとてもかかる赤字財政の
アメリカ帝国をまわす資金を、どう調達しようかと心配していたからです。

大恐慌以来、すべての政治施策は、景気後退しないように、不況にならない
ようにというものでした。しかし、そうして為されたすべてのことは、すべての歴史
において最大の金融バブルとなる種を蒔くことだったのです。この理解がないために、
今、金融制度の大規模な国有化、そして、本当に生産手段をも大規模に国有化
してしまおうというお膳立てが整えられています。

ケインズ主義者たちは、なにもかも間違っていて、干渉主義と中央での経済計画は
うまく行かなかったことは明らかなのですが、私たちは、この困難なる状況から抜け
出せる助言を求めて、誰の話を聞いているでしょうか?残念ながら、ケインズ主義者
たち、社会主義者たち、大きな政府を提唱する者たちの話を聞いているのです。

無視されてきたのは誰でしょうか?オーストリア学派の自由主義経済学者たちです。
この者たちこそ、大恐慌を予測したのみならず、今日、私たちが対応しているこの
大災難をも予測していたのです。危機は、予測可能であったこと、説明可能である
こと、ならば、どうして、誰も話を聞かなかったのでしょうか?それは、ただでランチが
食える、それが可能だと、新しい経済規範(経済におけるパラダイム)が到来したと、
あまりに多くの政治家たちが信じ込んだからです。しかし、それは何か聞いたことの
ある話です。鉛を金に変えることのできる「賢者の石」のように。働かずに繁栄を謳歌
することが、長年の夢なのです。

そして、さらに、通貨供給量(マネーサプライ)を管理支配する者たちによって、
政治権力は管理支配されるということを理解していた者たちが、その上にいたのです。
834名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/08(月) 21:51:15 ID:i1ylMS4q
リベラルたちも、保守主義者たちも、共和党も、民主党も、自分たちが大学で教わった
ように、財政赤字なんか問題じゃないと、連邦準備制度が政府の債務をマネタイズして
貸し付ける(お金を刷って貸す)ことは、合理的なことであり、違法なことではないと、
決して害を及ぼすことはないと、そう信じ込むようになったのです。真実は異なります。
中央で経済計画することは、常に有害です。通貨供給量を膨張し、わざとドルの価値を
引き下げることは、常に、悲惨で困難な状況を生み出す危険なことなのです。

大きな政府を提唱する者たちの政策は力尽きています。彼らの政策は失敗して
きましたし、今後も失敗し続けるのです。この危機を引き起こしたものをさらにやる
だけで、それが解決策となることはほとんどありえません。

根本的に問題であるのは、大きな政府を提唱する者たちが、直接に課税しないで、
かかったお金を裏でこっそりと支払いたいがために、中央銀行を必要としていることです。
必要なお金を刷れば、支払いを延ばせます。税金を引き上げれば、大きな政府にかかる
本当の費用が明らかになりますし、人々は反乱を起こすでしょう。しかし、その報いは
いつかやってきます。今回の危機とは、そういうことなのです。
835名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/08(月) 21:52:24 ID:i1ylMS4q
限界があるのです。国家というものは、永久に中央銀行に頼って、通貨供給量の膨張
の加速を繰り返して、経済を破綻させずに、通貨を機能させ続けることは出来ないもの
なのです。ついには、経済の法則が、政治家たち、官僚たち、中央銀行家たちを凌駕
するのです。過剰な借金、いびつな投資が清算されないかぎり、システム(制度・機構・
体制)が応答しなくなってしまいます。度を超えれば、浪費し放題を阻止しなければ、
その結果は、手に負えない急激なインフレとなります。そして、発展と道理にかなった
政治の安定を回復するために、全く新しい通貨が必要となるのは避けられなくなります。

これからどうなるのか、私たちは選択せねばならないのです。欠陥あるシステムで
団結させ、人々から力を奪って、すべてを支配する世界的規模の独裁政府を私たちは
受け入れるのか、それとも、憲法の原則、政府権力の制限を回復させ、連邦準備制度を
なくして、コモディティ(実物商品)のお金を回復させ、世界政府をしりぞけ、すべての
個人たちに等しくある自由を守ることで、平和こそ目指すべき目標として掲げて促進する
のか、そういう未来のかかった選択の機会が迫っているのです。

自由こそがその答えです。
836名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/09(火) 00:28:09 ID:9JX0aV5r
しかし、際は投げられた。
アメリカ政府はルビコン河を通っていってしまった。
ロンポールサポーターならもうとっくに気付いて行動を起こしてるだろ。
米で自分達が汗して守ってきた資産は早晩溶けてある日なくなっているって
あの人たちがシステムを壊してしまいもう後戻りも出来なくなってしまった。

ピーターシフやジムロジャースの言ってる事がトレンドについてきた。
ダウを信じるな
837名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/09(火) 16:51:13 ID:1gwaY/Lg
ロン・ポールの週刊コラム 2008年11月24日

選挙も終わって今会期も残りわずかとなった議会において今週、ビッグスリーの
救済の検討に重点がおかれました。私は常に、政府が民間組織を救済するの
には反対してきました。1979年にさかのぼりますが、議会が、クライスラーの
救済について聴聞会を開いたとき、議事録によれば、私は、この種の政策は
愚かしいものであって、長期的に見れば、我が国の経済の健康を非常に損なう
ものであると述べました。それは今もその通りです。

また、今週は、家の所有者を救済せよという圧力も再び高まっていました。
大企業にばらまいたお金と釣り合いをとるために、「メイン・ストリート」(実体経済
の中心街)に、もう一度、刺激策の小切手を給付せよというものです。ついには、
経済全体が、「連邦準備券」で覆われることになりそうです。お金を創造して使う
というこのモデルが、なぜとても危険なのかについて、ワシントンにいる人たちの
ほとんどが全く気づいてもいません。

政府というものは、何一つものを生産しないのです。私たちはそのことを忘れては
いけません。彼ら政府の資源は、インフレと課税という手段を使って、経済の中の
生産者たちからもたらされるのです。政府にはこうした資源を上手に切り盛りする
良き裏方に徹する責任があるのです。それなのに、失敗した企業を救済するのは、
彼ら政府が、経済において生産力のある者たちからお金を没収して、失敗した者
たちにそれを与えるということです。

旧態としていて、もはや維持できないようなビジネス・モデルでやっている企業を
維持することで、政府は、その企業たちの資源が清算されないようにして、もっと
優れた、もっと生産的な使用が出来る他の企業に利用させまいとしているのです。
健全なる自由市場に欠かせない最も重要な点は、成功したのなら成功させる、
失敗したのなら失敗させるようにしておかねばならないということです。しかし、
そうはせずに救済を行えば、受け取るべき報いが逆転します。収益が、成功して
業績を上げた者たちから、失敗した者たちへ与えられるのです。こんな事が、
どうして経済にとって良いとされているのか理解できません。
838名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/09(火) 16:52:59 ID:1gwaY/Lg
どの救済措置においても、これは今までで一番デカイ規模の救済であると、
これさえやれば、もうこれっきりで問題は解決するのだと、私達は聞かされて来ました。
しかも、大災難を回避するには、絶対にやる必要があるのだと。こうした恐怖に煽られて
パニックになっている状況では、乗り気ではなくとも、それに期待を寄せる議員たちから、
とてつもない金額のお金が引き出されています。そんなことを決める立場に置かれて
ウンザリだが、しかし、今回きりで最後だと安心しているのです。決して今回きりの最後
にはなりません。またかまたかと何度でも同じ筋書き、同じ恐怖に直面させられます。

そもそも、こんなことをするのは間違っていましたとは、口が裂けても言えないような、
腰を抜かすほどの金額のお金を、すでに私たちは救済ビジネスに突っ込んでいる
のです。そして、こうした措置が、見境無しにどんどん拡大して行われていく他なく
なっているのです。最後には、ともかくも、どうにかこうにか、うまく行くと、そういう
期待を抱いているのです。

これは、うまく行かないのです。うまく行きようがないのです。私たちは、自分たちの
損切りをしてから再び進むべき道に戻る必要があるのです。あまりに多くの人々が
全てを失う危険な状態におかれることであって、今のこの道をそのまま進むことは
出来ません。今までの、AIG、ベアー・スターンズ、ファニーメイ、フレディマックへの
救済措置と、TARP資金とで、およそ1.5兆ドルにのぼります。我が国のGDPが14兆ドル、
そして、連邦政府の予算がすでに3兆ドルであることを考えれば、この金額が加わる
ことで、私たちの今後の生活のありようをかなり損なうことになるでしょう。

この国に住む人は、生活を維持するだけでも、さらに5000ドル分を何とかして生産
していかねばならない勘定になります。企業が自分たちの有利となるように政府や
政治家とつるんで不正を働くのを、私たちが断固拒否すべきこと、そして、官僚ども
や政治家どもの勝手な考えによってではなく、自由市場であれば自然に働く規制や
意欲によって、私たちの経済における勝者と敗者が選び出されるようにすべきである
ことは、ほとんどのアメリカ国民にとっては明らかなことなのです。
839名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/13(土) 22:38:21 ID:ZHqX23ah
840名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/13(土) 23:15:32 ID:dORO6Xwp
ここはまるで陰謀論板
841名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/17(水) 20:40:11 ID:fQ+zvUsQ
豆長者さんが翻訳版をうpしてくれたみたい

銃規制は、テロリストと独裁者の身を守る
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-275.html
http://www.house.gov/htbin/blog_inc?BLOG,tx14_paul,blog,999,All,Item%20not%20found,ID=081208_2559,TEMPLATE=postingdetail.shtml
842名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/17(水) 23:38:53 ID:zXo2ir6h
他民族国家ではそもそもお互いの利益が反目するから
銃を持つのだという主張はわかる

(表向きは)平等、単一ということになっている日本では
銃規制が成立する

日本でも先日国籍法が変わってしまい、このさき今よりも外国人が大量流入したら
確実に治安は悪化し、そして銃を持たせろという声が大きくなっていくだろうね

違う血筋の人たちを同じ場所に住ませるから争いが起きる
これが本質
日本は多民族国家になってはいけない
外国人を受け入れるなら、日本語を読み書きできるか
よくよく審査してからにすべき

843名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/17(水) 23:43:14 ID:c4W7ajYI
争いの本質は貧富の差と無知だと思うけどね。^^
844名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/18(木) 09:39:58 ID:AoGcliV7
鉄砲をつくる技術は存在する、それが現実です。
考案されざるをえないものなのです。
金属加工と溶接の能力があるかぎり、
法律を順守しようする人々に対して、銃規制を加えることが重要なのではありません。
銃を持ちたい、それも法律を無視して、という者たちが銃を持つことになります。
銃規制は、暴力を加える者たちをより安全にするのです。
攻撃的な者たちが自分たちの計画通りに事を為してしえるようにすることなのです。
その攻撃者が、テロリストだろうと、政府だろうとです。
845名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/18(木) 09:40:52 ID:AoGcliV7
歴史が示すことは、銃規制が生む悲劇に、ジェノサイド(集団虐殺)もあります。
たとえば、ヒトラーは、自分の「最終的解決」を実行するために、
まず武装解除が必要であることをよく知っていました。
大衆が非武装であれば、自分たちの政府に必ず殺されることになる、というものではありませんが、
政府が、自国民を殺そうとするときには、国民たちが反撃できないように、
まず国民を武装解除するはずです。
武装解除は、政府が総体的に信頼されているときに起こります。
それは、人々の安全のために、おそらくは、子供たちの安全のために、
そういう装いのもとで行われます。
いかなる政府も、それがどんなに理想的に出発したものであっても、
国民に対して権力を残虐にふるう独裁体制になりうるということを知っていたからこそ、
我が国の建国者たちは、アメリカ国民が未来においても自由であるべく、
合衆国憲法修正第二条を制定したのです。
846名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/18(木) 09:41:26 ID:AoGcliV7
私たち自身の国において、
国民(ピープル)を武装解除しようとするいかなる企てに対しても、
ゆめゆめ警戒を怠ってはいけません。特にこの経済が下降するときにあっては。
来たる日々において、暴力犯罪が急増するであろうと私は思っています。
州において、地方自治体において、財政がさらに緊迫していき、
地元警察は、犯罪に対してあまり対応できなくなるか、もっと乗り出してくるかです。
多くの地域で、地元警察は、収入の上がる活動にどんどん夢中になるでしょう。
ささいな交通違反を検挙したり、財産没収のチャンスとばかりに、
なんらの暴力も振るっていない麻薬犯罪を摘発したりです。
今までも結局は、自分自身の安全を守ることは、常に、自分自身の責任でありましたし、
今ほど、その責任を果たさねばならない時はないでしょう。
人々(ピープル)には、自らを守る生得の権利(自然権)があります。
それを人々から奪い取ろうとする政府に対しては、大いに疑いを持つべきなのです。
847名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 01:08:22 ID:UTIOnYrE
財産権,所有権を骨抜きにして統制支配したい連中による地球温暖化詐欺
2008.12.19 豆長者
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-278.html

[Michael Bendetson]
政治家として仕事をしてこられて、
地球温暖化が深刻な問題であることは ご存じだと思います。
政府による規制にまさる解決策として、
財産権、所有権を厳格にとらえる考えを支持されています。
この問題を解決するために、公的部門よりも民間部門に、より多く信を置いておられるは、
どうしてなのですか?

[Ron Paul]
公的部門が、何か正しいことをやるということなど、私は一切信用しません。
今までのことを見ても、そんなことをやった記録は極めて乏しいです。
たとえ、あるデータから、地球が温暖化しているという証拠があるとしても、
そういった議論には、賛成反対の両方の立場に、ちゃんとした科学者たちがいるのです。
人間がこの問題の唯一の原因であるという絶対的な権威に従って行動すれば、
きっと間違うことになります。
政府がこの問題を処理するということを私は信頼しないだけです。
政府がいったん首を突っ込むと、今現在彼らがやっていることをするはめになります。
連邦政府は、汚染する許可を売っているのです。
こうした二酸化炭素や汚染物質の排出量の約束にお金を払うことができて、
それを持っている企業たちはやってきて土地を買うことが出来ます。
財産権、所有権の見地に立てば、
もし、本当に隣人たちの財産を汚染しているとすれば、
そんなことをする権利はないのですから、ただちに やめさせられます。
848名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/27(土) 14:28:33 ID:kLjPfx12
毎日豆長者氏のブログでロン・ポールの発言が追加されている。
彼の翻訳活動には心から敬意を表したい。
ありがとう。
849名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/27(土) 22:33:07 ID:LN1l0tFl
私も感謝してます。
850名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/05(月) 23:43:29 ID:xIC/2eyF
Gaza Video_1-3-09
http://youtube.com/watch?v=08gTWqWrI4M
Dr. Paul discusses the invasion of Gaza on January 3, 2009 and its implications for America.
851名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/14(水) 00:25:23 ID:Ev6DhihR
インターネットの世界では ロン・ポール氏が 米国大統領に選出されました。
[Who Would The World Elect for the President of the United States?](1)
http://www.whowouldtheworldelect.com/
夏以降はロン・ポール氏への投票は不可となりましたが,
依然 首位を維持しています。

[主要投票国 3位までの得票数]
UNITED STATES Votes for:
 48838 votes for Ron Paul
 12593 votes for Barack Obama
  5622 votes for Dennis Kucinich

CANADA Votes for:
 4098 votes for Ron Paul
 2754 votes for Barack Obama
  564 votes for Dennis Kucinich

MEXICO Votes for:
 117 votes for Ron Paul
 107 votes for Barack Obama
  38 votes for Hillary Clinton

UNITED KINGDOM Votes for:
 1787 votes for Ron Paul
 1362 votes for Barack Obama
  311 votes for Hillary Clinton
852名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/14(水) 00:26:01 ID:Ev6DhihR
[Who Would The World Elect for the President of the United States?](2)

AUSTRALIA Votes for:
 1304 votes for Ron Paul
 1044 votes for Barack Obama
  178 votes for Hillary Clinton

GERMANY Votes for:
 1741 votes for Ron Paul
  795 votes for Dennis Kucinich
  728 votes for Barack Obama

JAPAN Votes for:
 893 votes for Ron Paul
 206 votes for Barack Obama
  73 votes for Dennis Kucinich

NETHERLANDS Votes for:
 814 votes for Ron Paul
 798 votes for Barack Obama
 248 votes for Hillary Clinton

SWEDEN Votes for:
 743 votes for Ron Paul
 679 votes for Barack Obama
 174 votes for Hillary Clinton
853名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/01(日) 02:27:24 ID:h3rnSIJ9
[The time has come. Let's end the Fed. その時が来たのです。連邦準備制度を廃止しましょう。]
2009年03月01日 豆長者
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-339.html

[ロン・ポール / 下院本会議場 / 2009年2月25日]

通貨膨張(インフレ)は、あらゆる形態の徴税のなかで、最も残忍で、最も逆進的なものです。
中産階級から、特権を持つ金持ちへと、富を移動させているのです。
中央銀行の通貨膨張政策によって、経済において大混乱が引き起こされると、
それは必ず、政治において不安定となり、暴力をもたらします。
これは、古来より、すべての独裁主義者たちの道具なのです。
通貨を膨張させることは、自由を愛する人々の利益となることは決してありません。
繁栄を破壊し、戦火を煽るのです。景気後退と不況を招くのです。人々を欺き、中毒性があって、
富と知識に関して偉大な力を手にしているという思いこみ、誇大妄想を引き起こすのです。

通貨膨張は、すべての戦争、すべての帝国をまかなうために利用されてきました。
そして、すべて、ひどい終わりをむかえます。
通貨膨張主義とコーポラティズム(協調主義)は、保護貿易主義と貿易戦争を引き起こします。
他の者に罪をかぶせるように駆り立てるのです。
起こる出来事、苦しみは、予測できるものであったのですが、
それを、外国人たちのせいにし、不法移民たちのせいにし、少数民族のせいにし、
そして、しばしば、自由そのもののせいにするのです。
そのうえ、この通貨膨張の過程そのものは、憲法に反しているのです。
854名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/11(水) 17:46:50 ID:HjUTInSE
あらゆる国境線をいがみ合いさせて、いざとなったら米軍総撤退とは笑わせる。

日本人は中国と朝鮮を憎むように、中国に措いては日本を、朝鮮を憎むように仕向け、
朝鮮に措いては日本を、中国を憎むように仕向ける。

これは「三角形方式」でなければならない。 どの国の国境線もそうさせられて居る。

そして「平和維持」の目的で米軍は駐在させられ、憎み合いの鍵となる元を作り出し
会戦させる引き金を国民は"引かされ”当初は国民を守っている様に見せ、逃げる。
その後は完全に絶滅し合うようにどちらの軍勢にも手助けするのである。
855854:2009/03/11(水) 17:51:59 ID:HjUTInSE
これはイソップ物語でいう所の「ずるいきつね」にあたる。
二匹の猫は「党首」あるいは「大統領」にあたり、ごちそうは「国民」にあたる。

そして狐にあたるのが「彼ら」である。

http://www.portals.co.jp/isopp/zuruikitune/index.html
856名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/24(金) 16:19:37 ID:Tar/9geN
この不景気にポルシェですか
ポルシェって2000万円ぐらいする上に、
任意保険が月8万円ぐらい取られるんですよね。
庶民感情逆撫でですね。
あほらし。
857名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/24(金) 16:20:35 ID:Tar/9geN
856はスレチガイデスタ
ゴメンナサイ
858名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/31(日) 07:22:53 ID:4DGeHSb1
ようつべでロンポール祭になってる!
「Dr.Paul on North Korea」で検索してみて。
我々アメリカ人が戦う相手はシナだと言っている。
859名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/07(日) 09:34:20 ID:g7qQGKNe
ロン様の支持者はアンチオバマ(土人)です。
860名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 10:48:32 ID:NCsIvn/5
早くオバマが消されて、ロンポが大統領になれば幸せ〜
861名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/17(木) 23:30:21 ID:n4rZXgQC
この人に関してはどこのマスコミも完全にダンマリを決め込んでるよね。
まるで緘口令でも敷かれているかのように。
特定の人たちにとっては本当に都合の悪い存在なんだろうな。
とにかく言動を知られたくないのか、最初から存在していないかの様な扱い。

暗殺はともかく、事故とか病気に見せかけた他殺でも名前が報道されるだけで困るんだろう。
ヘタに手出しできないから、寿命でお亡くなりになるのをひたすら待ってるんだろうね。
862名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 21:05:26 ID:0Tv5uQDL
お前、ショウガ?
863名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/10(火) 23:34:12 ID:393h21r9
アメリカはロンポールの良き自由主義しかないと思う
帝国主義が地獄への入り口なのは、今のアメリカが証明している
864名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/12(木) 13:41:53 ID:dTrceb4C
ロン・ポールは数十年後に小学館の『歴史人物漫画』に出てるだろうな。
865名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/13(金) 15:11:16 ID:uShbuouC
ロン・ポール議員の発言集『Stop Dreaming』(日本語字幕埋込版)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1424097
866名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/26(木) 03:30:35 ID:eO1BH7rF
【アメリカ】2009.7.16 ロン・ポール、Tech Tickerに出演
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7691154
867名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/09(火) 14:18:43 ID:j/qsTVEK
ケインズに死を
2010-01-30 豆長者
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-539.html

1950年10月30日、ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス
「ケインズ卿とセイの法則」

彼が主張した諸政策は、まさしく、彼の「一般理論」が出版される前に、
英国も含めた、ほとんどすべての政府たちが、すでに、採用していたものでした。
経済問題に対処する新しい手法の革新者でも擁護者でもありません。
むしろ、彼の貢献は、すべての経済学者たちが、破滅的であると見なしていたにもかかわらず、
権力の座にある者たちに人気があった、諸政策を明白に正当化することにあったのです。
彼の業績は、すでに実践されていた諸政策の理屈付けでした。
彼は、彼に精通した者たちが呼んでいるような「革命家」ではありませんでした。
「ケインズ革命」は、ケインズが、それを支持し、いかさま科学で正当化する、
ずっと前に起こっていました。
彼が、実際にしたことは、政府たちが広く行っていた諸政策を擁護するものを書くことでした。
868名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/22(月) 22:29:03 ID:nZoqYp9t
>>861
プゲラ
869名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 18:17:47 ID:NqUxs2Qh
豆長者って陰謀論者じゃねえか。
気色悪い。
870名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 18:32:39 ID:NqUxs2Qh
つーか、このスレにも陰謀論者が集まってるのか…。
871名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 18:35:27 ID:NqUxs2Qh
つーか、このスレにも陰謀論者が集まってるのか…。
872名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 11:55:28 ID:d8Vlwf2c
>>1
近所で車上荒らしがあっても陰謀に結びつけるタイプだな
873名無しさん@お腹いっぱい。
清廉潔白な人だろうけど、大統領には向いてない気がする。
エゴだらけの各界からの支持支援をとりつけれなさそうだし、とりつける過程で汚れていきそう。