NGOなんて、背後で誰が操っているのか、わかったものではない。たぶんあの勢力だろうが。
慰安婦問題は、今後、アムネスティ主導で世界に拡散していく可能性が高い。
ジャーナリストのビクター・マーケッティは、グリーンピースの正体について、こう言明している。
「グリーンピースはかなり以前からアメリカ・イギリス両国の情報機関につながる太い資金パイプを
持っており、このパイプを通じて流入する非課税資金を用いて活動している。
グリーンピース自体、すでに1987年時点において3000万ドルに上る非課税の献金を受け取った
ことを認めている。
この献金の大部分はイギリスのフィリップ殿下がその長を務めるWWF、『世界自然保護基金』が
拠出したもので、この団体の黒幕がアメリカ、イギリスの情報機関なのである」
http://aumer.wordpress.com/ 副島先生は『ハリウッドで政治思想を読む』(メディアワークス・2000年)の中で、
「グローバリストたちは、最近は、NGO、NPOに資金を出して、この市民運動家たちに
暴れさせるという巧妙な手に出ている。
過激な環境保護団体の『グリーンピース』が、エクソンやロイヤル・ダッチ・シェルなどの
国際石油資本からの献金で活動しているのは有名な話しだ」と述べられておりましたが、
上述のことからもお分かりのように、環境保護団体やNGOの真の資金源・司令塔は、
グローバリストの首領ともいうべきロックフェラー家であると考えられるのです。
『原子力と環境』 中公新書ラクレ 中村 政雄 (著)
環境保護団体 グリーンピースの収入の8割が産業財団からの寄付
1980年代の収入1億ドルの頃は、全世界の会員収入が殆どであったが、90年代に入ると、
ロックフェラー財団、フォード財団など産業系のリッチな50財団からの寄付が活動資金の80%を
占めるようになった
http://rasa2003.exblog.jp/5076191/