>>762 >皆、「偽救世主らが来たぞーー!!」 の叫び声だけ聞けば、大変な惨状を救ってもらえる
>かもしれない・・・・・という淡い期待からどんどん集まっていくことでしょう
あっと、「偽救世主らが来たぞーー!!」 の叫び声だけ聞けば」 というのが書き間違いで、
(訂正) -> 「救世主様が来たぞーー!!」 の叫び声だけ聞けば
ですね。これが
「偽救世主ら」 だと、その本当の意味だとわかる人々は、たとえどんなことがあっても、また
たとえどんなにおなかが空いて苦しくても、たとえどんなにのどが渇いて苦しくても、たとえ
どんなに寒くて大変でも、、、決して出て行くことはないわけですから、
ここで述べたことを覚えていた人々は 「永遠の命の書に名が記されている人々」 の側に
入るでしょう。
ただし、それを覚えていても、その通りにしなかった人々は、結局は 「永遠の命の書に名が
記されていなかった人々」 だということになります。それは、その選択が 「信じていなかった」
ということを意味するかです。これが最終的な運命を決める最終分岐点となるのです。