リチャード陰謀論 PARTU

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669名無しさん@お腹いっぱい。

この世界の終末を装った 「偽装フォトンベルト」 つまり、「全地球高高度核爆発」 が
実行され(>>641)、

情報の封鎖、エネルギー・水・食料の遮断という生き地獄に陥れられ、そしてニセ預言者らが
世界中で疲弊した我々を救うふりをして現れてきて(>>56-104)、

そして世界中の空が 「暗黒の闇に包まれ」 てしまう状況というのが、イエスの予言マタイ伝
24章に書かれていると言いました(>>104)。

では、そこに、
         「そのニセ預言者、ニセ救世主に就いて行くと、
          その就いて行った者たちは皆、全員虐殺されてしまうだろう」

という内容はどこかに書いてあったでしょうか?そうです、それこそはここでした。 -> (***)

第二四章
2423> そのとき、だれかがあなたに『見よ、ここにキリストがいる』。また、『あそこにいる』と言っても、
    それを信じるな。2424> にせキリストたちや、にせ預言者たちが起こって、大いなるしるしと奇跡とを行い、
    できれば、選民をも惑わそうとするであろう。2425> 見よ、あなたがたに前もって言っておく。

2426> だから、人々が『見よ、彼は荒野にいる』と言っても、出て行くな。また『見よ、へやの中にいる』
    と言っても、信じるな。 2427> ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。
2428> 死体のあるところには、はげたかが集まるものである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(***)

2429> しかし、その時に起こる患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、
    星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
2430> そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、
    その力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗ってくるのを、人々は見るであろう。
670名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 00:15:55 ID:ffQV3zfg
ID:GiFmM11Tさん、なんだかあなたの言動には「哀しみ」がたゆたってますね。
同情でも非難でもなく、そう感じます。オウムにいた(真面目で純粋な青年)
のイメージとダブってしまいます。そう一直線に思い込まず、「こんなことも
あるかも知んないなー」程度にして、空でもボーっと眺めてごらんよ。

いやいや、余計なお世話でしたね、スルーしてください。
671名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 00:26:37 ID:WRufVRbG
>>669
もし、ただ単に、イエスが空からキラメキ渡るようにしてやってきたとして、その前のわずかの期間、
そのニセ救世主らが、

   手品をやって見せて、食料を出し、水を飲ませてくれて

休ませてくれたとしましょう。そしてそれであー助かった、よかったなー、と言って安穏としているその間に、

イエスがやってきて全地上の人を救い、そしてそのニセ救世主らに、

   「私が来るまで君らはこれらの人々によいことをしてくれたのか、そうかそうか、よしよし、
    ほめて遣わそう」

と言って苦労を労いました、とかの話になるのであったら、果たしてイエスはこんな予言をして警告を発した
でしょうか?

いいえ、もちろんそんなことはないのです。彼らに就いて行ったら取り返しのつかないことになるからこそ、
こう言っているわけでした。

2421> その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起こるからである。
2422> もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。

「就いて行ってはならない」「ここにいると行っても出て行ってはならぬ」 と強く強くくどくくどく、口を酸っぱく
して、警告していたわけは、当然あったのです。それくらい執拗に出て来い、就いて来い、とそのときに呼び
かけられるからでしょう。

そしてそれがわかるものにはわかるように、きちんと示していたのが、この >>669の (***) でした。
彼らは、出てきた全員をこれから殺してしまうものとしてそれらの人々を扱うということを行っていたのです。
そこへ出ていった人びとはもう殺されてしまう運命となるのだと!
672名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 00:33:01 ID:WRufVRbG
>>670

それは、「偽装フォトンベルト」 が現実に起きた後の悲惨な状況をあなたも少しも現実的
なものとして想定していないからでしょうね。

もっとこの状況を現実のものとして認識し、理解するなら、そんなゆったりした気分では
いられないでしょうが、それは警告を発する側にならない限りわからないことでしょう。

しかしそのときが来たときに、あなたがたもこれらを思い出して、自分を救うことができるなら
すばらしいことでしょう。

そのために、皆がこのメッセージを知らない人々に伝えていってほしいと思います。

そうすれば、事が起こったときに、この話を思い出して救われるでしょうから。

それだけです。
673名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/21(火) 00:55:48 ID:WRufVRbG
>>672
ですから、この

   この世界の終末を装った 「偽装フォトンベルト」 つまり、「全地球高高度核爆発」 が
   実行され(>>641)、

   情報の封鎖、エネルギー・水・食料の遮断という生き地獄に陥れられ、そしてニセ預言者らが
   世界中で疲弊した我々を救うふりをして現れてきて(>>56-104)、

という状況は非常に現実的で重大な内容だったのです。そのことを理解するとき、ここで述べて
きた 「黙示録」 の伝えたかったメッセージについても非常に重要であったことが理解できることでしょう。

それらが http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1186374451/467-643 でした。

そこでは、この先の日本において、

   平和憲法と第9条を 「堅く保って」 いくべきだと言い行動する人々

ができるだけたくさんいることが求められていました。そうすれば日本には 「負い切れない重荷
を背負わせることはしない」、すなわち、「戦争になっても日本にはミサイルなどうぃ落とすことは
せず、必ず守ろう」 と述べられていたのでした。

しかし、もし「血に酔いしれているニセ女預言者」 のアメリカにそのなすがままにさせて、言いなり
でなんでもしてその女と 「姦淫の快楽をむさぼって」 いくなら、「汝ら日本は打ち滅ぼす、その
報いを受けさせるだろう」 と、ついてに世界戦争に巻き込まれてその坩堝に落とし込んでしまう
だろう、そこで汝らは血を流し、苦しむことになるだろう、と警告していた、ということだったのでした。

これらも我々に対する終末の艱難における神の試みとなっているのでした。どうかこれらの
神の警告に耳を傾け、再度これらの記載に目を通してその警告を確認しておいていただければ
と思うのでした。