リチャード陰謀論 PARTU

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471名無しさん@お腹いっぱい。

なぜ、アメリカは最強の軍事大国のはずなのに、簡単に獣らにやられてしまうのか?

それは、

第一六章 の最後、

1616> 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
1617> 第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
1618> すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起こり、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、
    かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
1619> 大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起こし、
    これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
1620> 島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
1621> また一タラントの重さほどの雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。
    その災害が、非常に大きかったからである。

このように、先にNYなどのアメリカの大都市が 「大地震がおきて壊滅してしまう」 結果、
アメリカの国力は激減してしまい、軍事力で他国に攻め込む余裕などなくなってしまうため。

つまり、ようやく中東工作で世界戦争に踏み込むその一歩手前になって、さあyるぞというときに
アメリカが自然災害で破壊されてしまい、そのときに崩れた力のバランスの崩壊の結果、
このときとばかりに、獣らの側が反撃に出てアメリカを滅ぼしてしまうということ。

それが>>468
「アメリカが最後は自分が跨っていた獣にヤラれてしまう」 → >>419、さらに 第一八章すべて