>>6 ミネアポリスの橋崩壊、米軍のULF兵器によるテロの可能性
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_23b4.html シベリアのイルクーツクにあるロシアの太陽地球物理研究所は、
Siberian Solar Radio Telescope (SSRT=写真)が2日、
米国のミネアポリスの橋が崩落した場所(北緯45 ° 00'、西経93° 15')、
そしてまさにその時間に大量の極極超長波(ULF)の爆発発散を観測したことを明らかにした。
そして、ロシアの軍事報告によると、このような証拠を残さない「音響」兵器を米軍が保持し、
かつその音響兵器の研究は、橋から1マイルも離れていないAugsburg College で行われているという。
そして、この橋が選ばれたもうひとつの理由は、
全米でイスラム教徒が多く住む地域のひとつであること。
とくに米国が支援するエチオピアの侵略でおわれてきたソマリア人が30,000人住んでいるという。
まあ、80年代から使用された文献もあるし、ULF兵器の危険性を警告する学者の声もあるので、
信憑性はかなり高そうだ。
もちろん、ロシアのプロパガンダの線も完全には拭えないが。
ただ、<橋崩落>5月から各地で相次ぐ橋の崩落事故!―中国2
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070803-00000004-rcdc-cn こういうニュースを見ると、やはり意図的なものを感じる。
また、こんなことやって、洪水で大量の中国人を殺しているしな。
http://310inkyo.jugem.jp/?day=20070729 ロシアだけではなく、フランスもミネアポリスの橋崩壊時に、
ULF兵器が使われた証拠をつかんだ模様。
もっとも、女王の金を盗んだことに対する英国の報復かという見方もあるようだ。
<再追記>
そして、ミネソタは米国下院で初めてコーランで宣誓したイスラム教徒の
キース・エリソン民主党下院議員(写真)の地元。
しかも彼の誕生日は8月4日。心憎いまでの誕生プレゼントだったわけだ。腐りきってますな。