米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★3

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111名無しさん@お腹いっぱい。
フィンケルシュタインが2001年に出版した『ホロコースト産業』の中で、「アルメニア人ホロコースト」を否定するユダヤ人
を批判している。アメリカ・ホロコースト博物館やエリ・ヴィーゼルのような連中が、ホロコーストの「唯一性」を守るために
見苦しいまでにアルメニア人ホロコーストを否定・矮小化しようとしたというのだ。

ところが、最近下院で「アルメニア人虐殺非難決議案」、通称「シフ決議案」を提出したアダム・シフAdam Schiffは
ユダヤ人、それもアメリカ・シオニスト機構がWebサイトに支援ページを作るほどの極右シオニストだ。

シオニストの戦略は変わった。ホロコーストの屋台骨が揺らいでいる今、「唯一性」を主張するよりも「被害者ビジネス」の
共犯者を取り込んで「アルメニア人」や「慰安婦」をホロコーストの防壁にしようとしているのだ。