ID:rxAlGn//には、そんなにこのスレが強大な影響力を持つように見えてるの?
>>915のレスを何の気なしにしちゃうスタンスからは「遊び場」なんて言葉が飛び出してくると驚くね。
ま、余裕ぶりっ子は匿名掲示板においての基本的姿勢だと思うけどさ。
919 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 17:44:58 ID:WV1rBYEW
>>917 スピリチュアルはやめとけ。禅とかにしたら?
曹洞宗か臨済宗のちゃんとしたとこ。
>>918 どのスピリチュアルを避ければよいか言えば吟味するよ。
まあまあ。rx氏が何にはまろうとまあ、どうでもいいことだし。
よく考えるとこれって単なるスレの浪費にしかなってない。
上手くしてやられたねw
何か意味の無い議論を長々とまあ、一日中ご苦労さま
陰謀論スレなんだから適当にスルーしておけばいいのに、
どちらもその体性を持ち合わせていないとはw
923 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 19:12:23 ID:uPrCSotl
>>917 困るなあ 遊び場なら
こちらも遊べるようなレスをくれないと
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 19:21:06 ID:WV1rBYEW
>>922 意味は無くないよ。陰謀論に興味ない人には意味は無いだろうけど。
陰謀論にとってオカルトは重要だし。
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 19:39:39 ID:uPrCSotl
フリメは似てるものが多いから、どうしても類推しちゃうんだな。
戦後日本で勢力を拡大した新興宗教はみんな、なぜか
フリメと共通点が多い。それがフリメサイドの仕掛けなのか、
外部から勝手にマネしたのかはともかくとして
みんなすまなかったねぇ。
WV1rBYEWのチャチな陰謀論は今後スルーするよ。
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 19:44:12 ID:uPrCSotl
フリメとなんかノリが似てるものあげてみた
司法研修所
統一教会
創価学会
ロータリークラブ
ガーディアンエンジェルス
ボーイスカウト
自己啓発セミナー
幸福の科学
オウム真理教
ナチス
928 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 21:09:47 ID:kSm18V2q
ユダヤ勢力をコントロールし世界を操るカナンの末裔、フェニキア、黒い貴族
聖書の世界−アダムとイヴの息子の一人カインは最初の殺人者として知られて
いるが、もう一人の息子ハムもまた悪魔の血統に属する。そしてハムの息子カナン
も悪魔に身を委ねた。ついに神の民ノアは「カナンよ、呪われよ」と言い放つ。
悪魔の血統のカナン族はノアの継承者セム族を憎み、根絶やしにしようとしてきた。
その憎悪が紀元前後の3000年を連綿と通じて人類の歴史に邪悪な影響を及ぼしている。
カナン族はフェニキア人、ベネチアの黒い貴族、そしてユダヤと、棲む場所を変え名前を
変え、現代のこの世界を暗黒の勢力で支配している。ローマ帝国から中世ヨーロッパ、
フランス革命、大英帝国、アメリカ南北戦争から第一次、第二次世界大戦、
そしてついには絵空事ではなくなった第三次世界大戦の恐怖の構図。
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 21:35:40 ID:WV1rBYEW
メーソンによるニューエイジ、スピリチュアル普及の目的は
伝統宗教を破壊することと、グノーシス精神(つまり悪魔崇拝)を広めること。
メーソンがオカルトを重視するのはこの2つの理由から。
930 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 21:43:32 ID:wgQvwiao
イシヤ達はいつ頃第三次世界大戦を誘発するのでしょうか
最近知ったのですがA・パイクが書いた手紙が気になって
仕方がありません・・・
931 :
クリモトのモト:2007/07/11(水) 22:59:56 ID:PNY0rWFb
悪魔だとか神だとか、Binary馬鹿は早くこの世の中から消えろ。
933 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 23:26:26 ID:yse7Fc5c
エジプトで苦役に従事していたイスラエル(旧ヘブライ)の人々は、
モーゼに連れられて出エジプトを果たし、40年間かけてシナイ半島をさまよう道中で、
ユダヤ教の唯一神ヤハウェから「カナン(パレスチナ)の地を与えよう」と約束してもらい、
授けられた十戒と共に「神との契約の地」に入るが、それは新しい土地ではなく既に先住民がおり、
その中に多産信仰のバアルを崇めるカナン人がいた。ヤハウェは「汝・・・べからず」という十戒を、
誘惑の多い多産信仰のカナン人の土地でヤハウェの民として生きるために授けたのだったが、
その戒めも虚しくカナンとイスラエルの民が混血していった。
後にユダヤ人と呼ばれるようになるユダヤ教を信仰し複数の部族からなるイスラエルの民の中に、
バアル信仰を続けるカナン人が混在するようになり、ユダヤ人のディアスポラにまぎれて各地に渡ったタイプと、
フェニキアと改名したタイプの2つの潮流がある、元々表には決して出てこない
カナン人が、今も表向きはユダヤ人というくくりの中で生き続けており、
ユダヤ人をスケープゴートとして独自の金融システムを操り、
カナン人が頂点に立ち支配できる世界の実現を夢見て、現在も暗躍している.
934 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/11(水) 23:44:27 ID:yse7Fc5c
イスラエルのユダヤ人は敵対する(邪悪な)カナン人を滅ぼすどころか、
自らがカナン人化して、モーゼが禁じた偶像崇拝をするようになる。
イエスはユダヤの民に、カナン人を排撃するよう熱く説いた。それが新約聖書の中身であった。
イエスの思想はキリスト教の形で残ったが、ユダヤ人の主力はユダヤ教(バール化した宗教)
を信仰していった。 カナン人が崇拝していた神がバール神で、カナンとバールを組み合わせて、
カン二バル(人食い)という言葉ができた。バール神の教義は、不正を愛せ、卑猥を好め、
真実は語るなというものであったとされる。
フォトンベルトの真相 エハン・デラヴィ著 愛知ソニア訳 P135
DateFile No.19 脳と松果体とDNAの関係
●子供では豆粒の大きさで、大人になると米粒の大きさに縮小する。
●現代人の松果体は、縮小している。
●原始動物では実際の目として頭頂部に出るものがある。
●古代人は、覚醒という意味である「エピフィシス」と呼んだ。
●ギリシャ神話ではキュクロプスという、一つ目の巨人族の一人。
●キリスト曰く、「目が一つであるならば、身体中に光が溢れよう」
●左図のシンボル(ホルスの目)は、エジプトのピラミッドは世界の真中心であり、
松果体は脳の真中心であるということを表している。
歌手のガクトが昔いたバンドでイルミナティって名前の曲歌ってる
ここだけオカルト板っぽいんだけど仕様ですか
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 08:15:53 ID:KD/UjOIl
スピリチュアルの具体例で面白いのは江原啓之かな。
細木数子とのいつものパターンの二項対立でね。
江原啓之は、メーソン・グノーシスそのものの主張。あれが
社会に浸透すれば、社会ではメーソンの狙いどおり拝金主義/二極化(悪魔崇拝)が進む。
スピリチュアルには伝統破壊とグノーシス的人間至上主義を普及させる狙いがあり、その結果として拝金主義社会を加速させる。
それに対して細木数子の主張は反メーソンなんだけど、こっちは
数々の問題行動や破綻したキャラクターで、その主張を葬り去る
役割かな。
まっ、いつものパターンだな。
つまり細木数子は反メーソンのふりをしたメーソンの工作員ってことか
フォトンベルトの真相 エハン・デラヴィ著 愛知ソニア訳
P155
権力システムは、今まさに勢力を急速に拡大させている真っ最中であり、
その勢力によってワールドバンクや、IMFとよばれる機関が、
アルゼンチンのような国を完全に破産させてしまった。
これが彼らのやり方なのである。
P156
しかし単にアルゼンチンだけの問題ではない。
こういった勢力は、環境破壊や動植物の種が絶滅する進行度合にも拍車をかけている。
そして何よりも国家主義を奨励する政府は、まさしく神の真似をするような行動をとり、
われわれを信者にさせるための世の中をつくりあげようとしている。
今のアメリカにその例を見てとれる。
たとえば最近、英字新聞を見ると、Government(政府)という言葉を省略して、
GOVT(ガブト)という新しい言葉を作った。
どのページを見ても大きな文字でGOVTという文字が目立つ。
「GOVTはこのように捉えている」、
「GOVTはどういう意見だ」、
「GOVTはこう決めた」、
「GOVTの新しい法律とが」‥‥‥などである。
まるでGOVTという文字をGOD(神)のように感じさせる、
サブリミナル的な働きがあるではないか。
このような世の中に変わってきているにもかかわらず、
あたかも神のように変身したGOVTという絶対的な存在に対する疑問を抱く力を、
大方の人々は持っていない。
941 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 14:14:41 ID:KD/UjOIl
神のように振る舞う国家主義か。
で、スピリチュアル・アセンション系の人たちにとって「神」って何なの?
いろいろ理屈付けてるけど、最終的に要約しちゃえば神=自分でしょ。
グノーシス由来だから仕方ないけどな。
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 14:42:51 ID:KD/UjOIl
面白い文章を見つけたので貼ってみる
ところで、歴史的に概括したときのユダヤ=キリスト教(ローマ・カトリック)というものの機能とは何か?
それはひと言で言うなら、「反知」ということに尽きる。とりわけ、文明を象徴する本体である「キリスト」に降り掛かる
受難を教え伝える伝道師たちの役割とは、「それ」がやってくることの福音(ニュース)と「それ」がやがて殺害されることの予定と、
その死後、「それ」がまた再び戻ってくることの予知を行ない、その象徴的に言い表される「人間の文明の持つ福音と危険」を普く伝えることである。
「知」が人類によって取り扱えないほどの危険性を孕み、それが広く人類の共有財となることによって引き起されるであろう、
かつての人類に起こったのと同じ陥穽に走り至らないようにするための制動装置(ブレーキ)として機能しようとしたものと
捉えることができる。とりわけカトリックの「知」(科学的知 ≒ 異端思想)に対する弾圧があれほど苛烈を極めたというのも、
単に「人間の組織」としてのキリスト教会の安定的持続と権威維持のためばかりではなかった(もちろんそれが重大な関心
事であったことは疑いがないが)。
943 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 14:44:14 ID:KD/UjOIl
それは全人類規模の「滅亡」を少しでも先送りし、人間の知への欲求を棚上げするための実力行使でもあった。
それは実際問題、ルネサンス(ヒューマニズムの復興)が起き、科学技術が目覚め、聖書が印刷され(封印が解かれ)、
それらが人々に広く共有され、カトリックという絶対的存在に関してのプロテスタンティズムによる相対化が徹底するまで、
かろうじて機能した。事実上、聖書を原典とする宗教が、その原典共有を永らく嫌っていたと考えられるのだ。いずれにしても、
この制動装置(ブレーキ)としての「教会」の権威は、キリスト教成立時代の黎明期から、異端審問委員が発足されいよいよイエズス会の
暴力的な振る舞いが世界の各所において目に余るほどになる16世紀まで、ほぼ「千年以上に渡る期間」、欧州を支配したのである。
本来、ブレーキとして働くべき「教会」が、自らの放逸と堕落、富の偏在、その他枚挙するにも厭わしいようなあらゆる「人間の組織」によ
るいかにも人間的な失敗の数々を引き起し、その果てにプロテスタンティズムの勃興を許した。それによって、「教会」は人間性と個人
主義を中心に据え、そのアクティヴィティを讃えて止まない加速装置(アクセル)として、すなわち「近代資本主義の精神」の基盤を提供す
るまでになる。まさに見事なまでの転向振りである(もちろん、カトリックとプロテスタントという別の組織を同じ「教会」という言葉で意識的に
混同させた言説であることは承知の話だ)。
だが、如何に彼らが完璧からほど遠い存在だったとしても、本来教会は「科学が宗教を凌駕させないため」のあらゆる試みであり、
その役割にはまさに「反知」すなわち「アンチ・グノーシス主義」とでも言い表されるような終止一環した働きを持っていた。
ルネサンス文化の側(ヒューマニズムの立ち場)から言えば、「暗黒時代」と形容されるヨーロッパ中世は、まさにカトリックに
よって形作られたコスモス(秩序)の世界だった訳である。それは自覚的な意図を持った「反近代主義運動」だった。
944 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 14:55:08 ID:KD/UjOIl
前段のこの部分もユダヤ陰謀論に関係ありそう
『歴史と終末論』中川秀恭訳(岩波現代叢書)p. 190
ギリシャの科学と哲学との根底には人間の自己了解* (self-understanding)が横たわっており、それはまたそれで
科学によって形作られているのである。ギリシャの悲劇では、特にエウリピデスによって、この自己了解が問題とされた。
そして、それは結局、いずれにしても民衆の大部分にとっては、グノーシス主義** (Gnosticism)において崩壊した。
グノーシス主義との関連において、と同時にこれに反対してキリスト教が現れた。
* 訳本では「自己-了解」とふたつの単語の間にハイフンが入れてある。英語表記の“self-understanding”に併せたものであろう。
** 訳本では「ノスティシズム」と英語的に表記されていた。現在ではもっと親しみやすくなった「グノーシス思想」という訳語に置き換えている。
この記述から伺い知れるのは、科学の伝統は(当たり前だが)、ルネサンスを経て人間回復の兆しが出てきて以来のことだとか、
ローマ・カトリックがプロテスタントに徐々に圧倒されてきた頃、すなわち実証主義科学が日の目を見始める比較的最近(16-17世紀頃)
に発生したというのではなく、キリスト教成立以前に遡れるだけの、古いひとつの潮流としてすでにあったことを明記しようとする意図だ。
ブルトマンによれば、むしろ、キリスト教はそうしたある種の「知識」に対する警戒と反動とによって産み出されたことになる。
これは新しい考えでもなんでもないが、キリスト教を捉えようとする時の一つの可能な立脚点を提供する。そして、
それはきわめてありありと想像することのできる状況である。
945 :
コン ピュータ:2007/07/12(木) 14:56:07 ID:/IO5HnfI
コンピューターに支配された電子政府。意外と間抜け。
人は神の分け身魂であって、つまり神の子だが、神そのものではない。
闇雲な環境破壊は自爆を早めるのと同じ。大自然の流れに逆らわずに文明をつくるべし。
が正統な流れじゃないかな。
今は地球がヤバイから神、宇宙人、地底人が救済しようとしてるけど、
地上人も反省して努力せんかい。大自然の流れ(神の意)にそぐわない者
(獣人、イルミナティ等)には救済もない。
こんな感じでしょ。
で、神から見たらイルミナティだって子だから、
反省すれば親心でお救いしますぞ。と。
これ日月神示。
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 16:06:36 ID:jMEX8IyM
カナン化した連中が、イスラエルがローマ帝国に滅ぼされたのち、
根拠地をベネチアに移し、フェニキア人と名乗って、通商を行うようになる。
アルファベット文字はフェにキアが完成させた言語であった。
フェニキア人が主としてどんな貿易で栄えたかといえば、奴隷貿易であった
(のちに麻薬貿易)。戦国末期、九州の娘たちがキリシタン大名という名の
売国奴に奴隷としてヨーロッパに売っぱらわれたのだが、その娘らを拉致
していったのがユダヤ商人だった。
奴隷貿易で巨万の富を貯えたユダヤ人たちは、金貸しや縁戚関係をつくって
貴族社会に浸透していく。この連中は、いわゆるアシュケナジーといわれる
偽ユダヤではなく、本来のユダヤである
949 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 16:25:21 ID:bqulgCOf
中東出身で肌が黒かったことから、彼らは「黒い貴族」と呼ばれた。
やがて彼らは本拠地をオランダに移し、さらにイギリスに移住していく。
英国王室を乗っ取ったオレンジ公ウィリアムは、黒い貴族の末裔で、
同じ黒い仲間のロスチャイルドから資金援助を受けて、その勢力を盤石なものにしていった。
旧来の貴族たちはユダヤ人に乗っ取られるはずである。今日残る豪奢な城や美術品を見れば、
貴族たちが「美」にうつつを抜かしている間に、実利一点張りの狡猾なユダヤ人に
あれよあれよと、してやられたのだ。
黒い貴族は自分たちを「オリンピアンズ」すなわちオリンポスの神々と自称する。
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 20:55:32 ID:i3mFkE+t
「もともとこの世の中を動かしているものは、『石工』と呼ばれるフリーメーソンである」
93年3月25日の説法で、麻原彰晃はそう断言している(『ヴァジラヤーナコース数学システム教本』所収)。
麻原に言わせると、フリーメーソンは「人間を完全に無智化させ、動物化させ、そして国家そのものが成立しないような状態をあちこちにつくり、
それを一部のものがコントロールし、そして、この地上が完全に動物的自由、あるいは動物的な平等というものを与えることを目的として動いている」
ということになる。
さらに、95年1月発行のオウム真理教の機関誌『ヴァジラヤーナ・サッチャ』No.6では、特集「恐怖のマニュアル」の冒頭で、こう宣言している。
「人類55億人を代表し、ここに正式に宣戦布告する美辞麗句の影に隠れて、人類を大量虐殺し、
洗脳支配することを計画している、『闇の世界政府』に対して!」(原文ママ)
「闇の世界政府」とは何か? 「自分たちだけが世界に君臨し、全世界を統一し、人々を大量虐殺し、洗脳支配しようとしている奴ら」
それが即ち「闇の世界政府」であり、その正体はフリーメーソンであり、ユダヤ系財閥であり、国際連合なのだという。
この板で、「神は宇宙人」という観点から宗教やユダヤ・イスラエルの歴史を語るのはOK?
要は高橋克彦のユダヤ観になるんだが、オカルト寄りなことを書いては迷惑ですか?
もうスレが残りわずかだからどんどん埋めれ
>>953 書いて怒られればいいんだよw
今更という感じがするけれど。
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/13(金) 01:18:57 ID:JKspVWRl
そういえばフリーメーソンやユダヤは宇宙人
という観点はさすがに今まで出なかったな
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/13(金) 01:50:50 ID:K83jmqKD
統一教会もフリーメーソンである。「もの見の塔(エホバの証人)」もフリーメーソンである。
もの見の塔の創設者ラッセルはれっきとしたフリーメーソン会員である。
フリーメーソンはこういう別働隊をいくつも創って活動している。日本には信者が20〜30万人
いるとされる。 創価学会の池田大作は、昭和50年ごろにフリーメーソンに入会したとされる。
池田が諸外国の要人と会ったとか、どこぞの国からなんとか勲章をもらったとか、
うざい広告が新聞に出ることがあるが、あの対談相手などはみんなフリーメーソンの会員なのだろう。
ベートーヴェンの第九交響曲の合唱が、まるで創価学会の歌のように扱われているそうだが、
第九のシラーの詩は、フリーメーソン讃歌だという。
公明党が教育基本法に口を出し、「愛国心」という文言を入れることに強力に反対するのもうなずける。
ユダヤの指示で公明党が動いている証拠だ。
>>952 恐怖を植えつけてマインドコントロールするのは常套手段だよなぁ。
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/13(金) 12:20:01 ID:m7TjsRLF
>>957 そういやトインビーとかライナス・ポーリングとか
それっぽい人が多かったな
>>950 やっぱロシアにまだ沢山のユダヤ人がいるのね。
ロシアも信用できないな。
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/13(金) 19:31:51 ID:51umsVBY
色々な時代のいろいろな国で、クーデターや毒殺などがあって来たが、一般人が暗に暗殺実行するヤリ方を
企てたのはいつの時代もユダヤ様みたいだな。戦後日本では殺し屋さんみたいだけど
962 :
最低王子:2007/07/13(金) 19:41:03 ID:Rshh0jzJ
オレ様殿閣下 VS フリーメーソン
963 :
アシュケナジー:2007/07/13(金) 23:22:32 ID:remN/D70
君らは全然わかってないようなので少しだけ教えてあげよう
今君達が言うユダヤ人、ユダヤ人というのはユダヤ教徒だというのは真実ではない。
キリスト教徒であれ、ユダヤ教徒であれ、選民のことなんだよ
どいうことかというと、われわれユダヤ人と呼ばれている人はそれぞれ多様なルーツで、本当はユダヤ人と呼べるものかどうか疑わしいというも事実なんだ。
ただ、我々が何をしようとしているか見れば判るはづだ
我々は聖書の預言を実行しているグループなんだよ。
そのグループを君達はユダヤ人だのイルミナティだの、フリーメーソンだのと神秘化して語っている。
イスラエル建国も聖書の預言通り
パナマ運河も利権もあったがその通り
チェルノブイユも黙示録の通りに故意に起こした事件なんだ
全部聖書の預言の通り実行している
預言とは予言ではないのだよ
預かった事を実行する これ自体が聖書の約束ごとなんだよ
すべて利権だけでやっているわけではないんだということ、あたかも秘密結社がどうのとか
そんなもんじゃない
そんなことしてもメリットがない
聖書の預言を実行することはメリットがあるんだ
メリットという言い方は正確ではないが詳しくは言えない
だから先も決まっている
世界は決められた通りに動いているし、動く
何年か先にイラン、シリア、レバノン、をアメリカを使って戦争させる
そして中東諸国は核を使う
最後にイスラエルに軍隊が囲う
それが最後の戦争の時だ
勿論、日本もその戦争に参加する憲法を変えさせるのもそのためだ
世界が動くなんだよ
立ってはいけない者を立たせる
それが世の最終戦争になる
確かに、聖書の通りになるであろう。だが、預言者の一人として言っておこう。
君たちの計画通りにはならないであろう。なぜなら、表面上だけ聖書通りに
なぞらえたとしても、それは神の御意志とはかけ離れたものであり、まさに、
偶像崇拝のごとき、中身の無い信仰だからである。また、私が神から賜った
御言葉によれば、聖書そのものにも人間による嘘が入り混じっており、これを
そのまま崇拝することも、神の御意志とはかけ離れているのである。悔い改めなさい。
君たちは今まで、神の名の元に多くの罪を重ねてきた。しかし、それらは神の御意志とは
正反対のものであり、このままだと残念ながら、裁かれるのは君たちになってしまう。
神はこのような、多くの罪を重ねてきた者たちですら、救いたいと考えておられるし、
悔い改めるのに遅いも早いも無いのである。今からでも決して遅くは無いのだ。
全世界の人々に全てを打ち明け、許しを請いなさい。君たちの財産全てを世界中の
人々に分け与えなさい。さすれば、君たちですら、神は許してくださるのだ。