1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2007/06/03(日) 00:09:25 ID:o/DFd+l+ まあ間違いないだろう。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/03(日) 00:14:04 ID:gKh16Ff1
2ゲト
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/03(日) 00:53:09 ID:4E2BArs7
>>1 通常戦力のみなら、そうなる可能性は高いかもね。
核も使ったら、ロシアの圧勝だろう。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/03(日) 01:02:00 ID:dUW0NeRF
どっちが、先手打つかが勝敗の分け目 まぁ戦争しないと思うが、こいつら合理主義者だし
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/03(日) 01:57:10 ID:9avlEupM
どっちもいらね
So-TV
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について、真剣に、真正面から考えます!
近日スタート!
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/03(日) 16:01:08 ID:+KVfPCwe
勝負つかねえうちに、アメリカあたりに漁夫の利得られて共倒れだろう。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/03(日) 21:45:16 ID:yMElwb7j
世界中の中国人がいっせいに蜂起したら 結構、中国の1人勝ちかも。
米議会、慰安婦決議案 中国系団体も表舞台に
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070603/usa070603004.htm 米国議会での慰安婦問題での日本糾弾決議案の推進でこれまで
韓 国 系 組 織 の 背 後 に 隠 れ た 形 だ っ た 中 国 系 反 日 団 体
がついに表面に出てきた。同団体が自らの名を明記して米紙ニューヨーク・タイムズに
日本を非難して同決議案の採択を訴える意見広告を載せた。
具体的な当事者としては
「 世 界 抗 日 戦 争 史 実 維 護 連 合 会 」
(以下、抗日連合会と略)の名がまず記され、そのウェブサイトのアドレスも大きく明記されていた。
抗日連合会はカリフォルニア州に本部をおく世界規模の華僑、中国系住民の組織で中国政府とも
密接なきずなを保つとされる。これまで悪名高い書の「レイプ・オブ・南京」の宣伝や「クリント・イー
ストウッド監督の南京映画制作」というデマ流布のほか、南京事件、731部隊、米軍元捕虜など
一連の戦争関連案件で日本を攻撃し、謝罪や賠償を求めてきた。
同連合会は2005年春には日本の国連安保理常任理事国入りに反対する署名を全世界的に
4200万人分集めたと言明し、中国各地での反日デモをあおった。さらに同連合会は日本の対日
講和条約での賠償などを認めておらず、 完 全 に 反 日 と い え る 。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/03(日) 22:54:13 ID:3I/DsrjZ
>>9 何を今更。常識だろ。チョンには戦略なんかない。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/03(日) 23:41:56 ID:HnV8j/zL
現段階の日本はどっちにも勝てないって事はわかる。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/03(日) 23:47:18 ID:CjgknL9b
MDと核武装でどうにか対等の戦力を持てるが 領土彼我で日本は圧倒的不利。 後は米国の戦闘機だが・・・ これは信憑性ない。日本は結局買わなきゃならんのだろうけど。 トヨタが航空機メーカーを買収して、独自で戦闘機開発に乗り出してほしい。 これからは軍拡の時代だし、中国脅威論を高めれば、どうにでもなるような気もする。 国民投票法も安部がそつなく通したし。 あとは業界のプッシュでOK。国民は関係ないし。 国民投票法自体が民主主義を前提としてない。 トヨタよ。政府よ。動け。 あとメタンハイドレードの研究はどこまで進んでんだよ? あれを資源化に成功すれば、日本は世界一の資源大国となり、超大国化も夢ではない。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/04(月) 00:01:19 ID:XJ1x/2Uj
>>1 果してそうかなー?俺はロシアだと思うよ 核技術やミサイル技術は
崩壊後とは言え中国の比ではない戦車だってそうだし航空機製造技術は中国
には無い増してや戦闘機なんて中国は全くロシアに及ばない,海軍力は一部
の地域を除いてロシアは海岸線を有しないから中国海軍は通用しない
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/04(月) 00:12:03 ID:gPAdKc1y
>>9 いい加減にしろよ工作員。
中国政府と華僑は関係ない。
戦前から英米が奴隷として使っていたんだ。歴史を知らない東亜の国士は帰れ!
共産党にはユダヤ資本が背後にある上海と繋がりはある。
でも、中国ロビーでアメリカが動くことはない。
あくまでもユダヤ資本の利益でしか動かないんだよ。
日本との関係悪化はやつらも承知のうえだ。中国ロビーに見せ掛けて、日本を納得させようとしているんだ。
慰安婦決議案に中国共産党は関係ないことは確認されている。
黒幕はユダヤスレにソースは貼ってある。
あっしょう…
16 :
大和魂 :2007/06/05(火) 06:38:25 ID:IHK3vCOp
>14悔しいが、我々も文句をここに書くより何かしないと・・
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/19(火) 08:08:24 ID:mVwEPFqC
またイリノイか。 誰か削除依頼ヨロ
18 :
◆/75EJydW8c :2007/06/19(火) 08:09:34 ID:0Y5EQlcQ
[@
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/19(火) 08:40:24 ID:fuKxfDhd
γ⌒、 |__ | ,_}ー- | グッジョブ♪ (__) \ (__)ヽ| ∧_∧ (__) _ノ`(゚∀゚*) (_ノノ゙ヽ ∪  ̄ | | し⌒ヽ)
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/20(水) 01:20:31 ID:xLPGp7xn
書名は忘れてしまったが、ソルジェニーツィンは昔、 「ソビエトが将来戦争をするとき、相手の中国の人口は十億を超えているのだ……」 みたいな警告を書いていた 結論についての記憶はない 冷戦終結よりずっと前で、その危機意識が印象に残っている たぶん、「クレムリンへの手紙」?(翻訳あり 1970年代)だったと思う
♥
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/20(水) 15:18:22 ID:Ctxrc24B
中国の軍拡もロシアの協力によるし
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/23(土) 14:06:46 ID:RI+lZhvC
>>1 まるきり反対でしょう 中国の主要武器は殆どがロシア製 原潜も然り
自国より優れた武器を輸出しないのが武器売買の鉄則である事は言うまでもない
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 04:43:26 ID:A3alsA7v
ロシアは中国をひどく恐れている。BAM鉄道もその延長線でできたものだ。 でもこの鉄道は経済的にほとんど機能していない。終点のソビエツカヤガバニ港は閑散としている。 黒河、ブラゴベシチェンスクでの経済取引は活発だが、ほとんど中国人に占領されているといってよい。 ウスリー東岸は中国人の密入国者が勝手に住み着いている。ロシアはそれを排除できない。 ロシア自身、中国の静かな侵略が始まったと形容している。 BAM鉄道が第一シベリヤ鉄道に変わって軍事的に機能することはない。要衝であるブラゴベシチェンスク、ハバロフスク、ビキン、ウスリースク、ウラジオストクから地理的に遠いからだ。 一方中国の満州里は数十万の都市に成長してロシアの横腹をいつでも攻撃できる態勢にある。 通常戦力だけならロジステクスを考えてもロシアに勝ち目はない。
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 15:21:11 ID:2HXIYkXf
ロシアは核戦力が半端じゃないから難しい
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 19:41:00 ID:A3alsA7v
核を使った戦争ができるかどうかは現状では難しい。 ロシアも簡単に核を使うことができないことは明らかだ。 アメリカはイラクやアフガンであれほど苦労しているのに核を使えないでいる。 同じことはロシアにも言える。アフガン侵略でもチェチェンでも核は使われなかった。 戦後60年世界で戦争は絶えなかったが、核が使われた例は皆無である。これが現実だ。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 19:43:08 ID:/j382Izz
『これ以上、いったい何を知りたいんですか?』 マスコミにペッパーイン!
>>24 おいおい、クラスター弾頭ミサイルをガンガン北京に打ち込まれたらどうするんだよ。
ウラルの向こうからでも余裕で飛んでくるよ。
中央政府が麻痺して中国は確実に分裂するぞww
かといって中国が本気になって先制核攻撃したら、中国の主要都市は反撃で全滅する。
>>26 自国領土を外国に侵攻されたら、少なくとも侵攻軍に対しては
戦術核を使ってくるのではないかな。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 03:34:48 ID:4R85lKHx
12億人をゲリラに使うから兵士の数は圧倒的だな
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/25(月) 20:59:56 ID:Giv6KKci
ロシアってあんだけでかい国だから核戦争も辞さないかもよ イザとなれば
広大な国土って言っても人口の90%以上は都市部に集中している。
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/29(金) 12:13:34 ID:FW5HY7PQ
全てが昭和初期の日本である虫国が今のロシアに勝つのは無理じゃね? 無駄に広いだけでパクリ思考と有害物質しかない
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/29(金) 18:06:16 ID:NM9tCb0P
>>28 ミサイルは核弾頭をつけない限り戦略的な意味はない。
一都市の破壊は戦争を有利にしない。
第二次世界大戦でドイツはハインケル爆撃機を総動員してロンドンを空襲したが、
戦局にはむしろドイツ不利に働いたと歴史家は分析している。
それはスピットファイヤーの防空軍と軍事施設が無傷で残ったからだ。
日本の都市空襲は通常弾頭ミサイルでは200万発以上に匹敵するといわれている。
B29のような重爆撃機を300機以上使って絨毯爆撃を繰り返さなければ都市破壊の意味は効果はない。
阪神大震災の被害は空襲なら爆弾5万トンに相当するという。
戦局を決するのは最終的には地上軍による。ヴェトナムもイラクも結局は地上軍を動かさなければならなかった。
爆撃だけで戦局が決まったのは広島と長崎だけだ。
>>26 戦術核という概念はロシア軍にはない。これは冷戦時代東ヨーロッパ国境に配備されたWP軍の5万台の戦車軍を防ぎきれないと見たNATO軍が考え出したものだ。
当初はデビークロケット砲などの長距離砲の応用として考え出され、後にオッドジョンなどの専門兵器が開発された。
ロシアは5軍編成でアメリカの4軍、日本の3軍とも違う。
このうち核を持つのは戦略ロケット軍のみで極東配備ではチタに集中している。大部分は地下施設から直接ミサイルで軍事拠点(おそらくは中国のどこか)に射程を合わせていると見られる。
つまりロシアは戦術核だけの戦略は持っていない。地下ミサイル施設は一発のミサイルを発射するためだけの装置であって、二次攻撃を想定していない。
これは核ミサイルだけでなく、通常弾頭を持つミサイル駆逐艦などに見られるロシア軍に共通した戦術だ。
冷戦時代はスベルドロフ級のミサイル艦船などはすべて一発屋と見なされていた。
アメリカでも昔はファントムなどがサイドワインダーの一発屋であったが、F15からはミサイル攻撃能力よりもバルカン砲などの空戦能力が重視されている。
つまりロシア軍は核を使うとしたら、部分的に使うことはしないということだ。
一撃ですべてを決める。その確信があれば核を使うかもしれない。
しかし国境紛争の漸次拡大などでその機会を逸すればロシアが中国に勝利する可能性はない。
>>30 昔日本軍にやった様に民間人になりすました感じでゲリラですか?
ロシア軍は日本軍と違って冷徹だから効かないと思うけど…なにより中露戦争が第3次に世界大戦に発展するかも
或いはユーラシア戦争?
>>34 たとえば、今の東京にクラスター弾頭付きミサイルを数千発打たれたらどうなる?
都市機能は完全に失われて日本は麻痺状態になるだろう。
クレーンがちょっと電線を引っ掛けただけで大規模停電が起こってしまうくらいなのに。
北京は東京よりはマシだと思うが一応現代都市だからインフラなしで
首都機能まともに動くとは思えないのだが。
中露の国境問題は解決済みのため、国境紛争はどちらかの侵攻作戦になるが、
現在の国境に不満を抱く中国がロシア領に侵攻するための地上軍を
大規模に動員した場合、即時に宇宙から丸見えなんだが・・・
この時点でロシアは中国に「撤退か、消滅かどちらかを選べ」と
恫喝するに決まっている。
>>30 敵国内でゲリラ戦なんて戦えるはずがないがな。
>>37 ロシアは広いし、人口が少ないから余裕だよ。
シベリア鉄道を爆破するとか、チェチェンみたく都市で
爆弾テロ起こすとか、森林に火をつけるとか。
12億でゲリラ戦なんてあり得ないがな。
>>38 それは単なるテロじゃん。
ゲリラ戦を継続して行うには、補給とそのためのルート確保のため
住民の協力が絶対に必要。
テロなんてやってたら、ロシアの一般市民から協力が得られず、敵対化し
正規軍より強固な組織力が必要なゲリラ集団は維持できず、あっという間に全滅する。
ゲリラ戦のプロ集団だった中国共産党はそんなことは判り切ってるはずなんだが。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/01(日) 09:26:01 ID:Yeo3ZYP6
>>36 クラスター弾頭つきミサイル数千発を一気に東京へ落とせば東京は麻痺するだろうね。しかし北京はどうかな?
都市を攻略すれば相手戦力が混乱するというのは間違いだ。これは歴史が証明している。
関東軍は北支に進出したとき、主要都市と幹線を攻略すれば中国は降伏するという読みがあった。
これは見事に外れたわけだ。後に松本清張から点と線と皮肉られる結果に終わっている。
またロシアには非核弾頭のミサイルはない。戦略ロケット軍のミサイルはすべて核弾頭をつけている。
これは中距離ミサイルが固定発射式で、発射台と不可分な関係にあり、数が限られているためだ。
ロシアの中距離ミサイルの総数は2千に満たないと推測されており数十年間実射したことがないため、どの程度機能するかも分かっていない。
現在確実に機能するといわれているのは戦略爆撃による核爆弾の投下だけだ。
アメリカが戦略爆撃機の開発をやめない理由もここにある。
大陸間弾道弾はいわゆる人工衛星なので一度に発射できる数は数十に限られる上成功の可能性も大きなものではない。
仮に発射に失敗してその場でロケットが破壊すれば、自国内の戦略拠点で核が爆発することになる。
ICBMやSLBMなどはその点で戦略兵器としての信頼が低い。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/01(日) 09:27:18 ID:Yeo3ZYP6
実戦を経験していない兵器の信頼度の低さは通常兵器にもいえる。 かってウラジオストクには空母ムルマンスクが配備されていたが、結局一回も外洋に出ることなくスクラップになった。 黒海艦隊の空母ノボシビルスクも同じだ。ロシアの空母は結局演習すらすることなく表舞台を去った。 冷戦時代の戦争は核戦争を前提としていたため、ロシアは地上軍以外の通常戦力を重視していなかった。 ロシアが空母を持ったのは当時の海軍元帥セルゲイ・ゴルチャコフが海軍力増強にこだわったためだが、形だけだったわけだ。 両国とも相手国に本格的な侵攻作戦を展開することはないだろう。 つまり仮に戦争状態に突入するにしてもそれはドイツのバルバロッサ作戦のようにはならないということだ。 国境は画定しても軍事衝突はありうる。領海が確定しても侵犯の有無でもめるのは茶飯事だろう。 最近でも英軍とイランがもめている。 ダマンスキー島の帰属が決まっても国境警備隊が行動する河川域はいつでも紛争の場になり得る。 中ロ国境はアメリカ・カナダ国境とは違う。 ただ仮に中国が侵攻作戦の様相を見せれば、ロシアは核を使うことをほのめかして中国を押さえるだろう。 この点は同意する。
二千万の死者を出しながらもドイツに勝利したロシア。 そう簡単に負けるとは思えない。
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/01(日) 15:51:07 ID:woFOtBdc
ロシアの圧勝 中華の兵器自体が旧ソ連のコピーモンキーバージョン また人海戦術などという物量で突撃させるなどの人命軽視戦略を取る為ロシア軍に及ばない
確実にロシア。ロシアの技術力なめんな! エネルギー資源もたくさん持ってるし。 しかしチャイナの場合、戦争前にシナーを大量に移住させ 崩壊させる手もあるから時と場合による。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/01(日) 16:16:27 ID:woFOtBdc
これに乗じて台湾や独立派も動く 中華は戦争所ではないかもしれない 華南の人民解放軍の反乱も予想される
>>40 ロシアの目的は中国を降伏させて占領・植民地化することでなく、
中国の侵攻軍を打倒することなんだが。
HQのある首都が麻痺すれば、国内統治すら危うくなり、
外国への侵攻作戦は不可能になるよ。
国内でのゲリラ戦なら、点と線を確保されても農村から都市を包囲する
作戦を取ることができるけど。
それに現在でも人口希薄かつ広大な極東地域を抱えるロシアが中国に侵攻して
領土を獲得するメリットはまったく無い。
微妙 どちらの国も1対1の戦争に勝ったことないからね 人口の絶対数は中国だかロシアは資源があるしね
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/02(月) 10:34:24 ID:QdAeH+Iq
核攻撃力 米★★★★★全ての核戦力において優位性を誇る。 英★★☆☆☆核戦力は原潜に依存。 露★★★★☆全ての核戦力を網羅しているが、ソ連邦崩壊後の練度と稼働率、兵器管理が問題。 中★★☆☆☆核戦力は保持しているが精度、練度が問題。技術的にも途上国。 軍事展開能力 米★★★★★ 英★★★☆☆ 露★★★☆☆ 中★★☆☆☆ 戦闘継続力 米★★★★★資源、兵器技術開発、生産性の全てにおいて優れる。 英★★☆☆☆兵器技術開発の老舗だが資源に乏しい。 露★★★★★実力は米に匹敵。特に、軍事転用可能な科学分野の研究成果は他国を凌駕している。中★★☆☆☆生産性以外は特になし。その生産性もハイテク兵器を大量に量産出来るかは疑問。
>>48 核弾頭数(2004年) 米10,350 露16,000 英185 仏348 中402
米露の核戦力は数も威力も投射手段も桁が違う。
その他の国がすべて団結しても足元にもおよばん。
露★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
中★
これくらいの差がある。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/04(水) 11:50:24 ID:cY0FlNfQ
12億人が棍棒を片手に持って群がってくる。
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/04(水) 23:55:28 ID:CYoQzLb0
すいませんが、どなたか中国の国防費の内訳を調べていたりする方等ご存知ないですか?よかったら教えてください!
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/05(木) 00:45:01 ID:+bQqm34n
中国とロシアの戦いって 昔の 中国と北方騎馬民族の戦いを引き継いでいるという感じだ。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/05(木) 01:24:39 ID:HwDgTv+p
しかし中国は戦争になると弱いよね
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/05(木) 01:35:02 ID:waQYS4xM
負けてからが「さぁ、本気の勝負いってみようか」って感じだな 人権意識のない方が勝つ戦争になりそう 飛び火しない限りは止めないだろうしな〜
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/06(金) 18:58:31 ID:xQgemaB6
中国もロシアも強い国には戦争を仕掛けない。この点はまったく正しい。 ロシアは死に体の日本に戦争を仕掛けて領土を奪い取った。 中国は1949年大軍を内陸から東に進め、蒋介石を海へ追い落とした。 このとき香港の英軍は中国軍の攻撃が確実であると予想していた。毛沢東はその勢いで香港の開放も行うと思っていた。 しかし中国の大軍は香港を目前にして突然進軍を止めてしまう。 これは西安事件と並んで長らく中国史の謎のひとつとされていたが、後に当時の将軍が香港を攻撃すればアメリカが出てくる。 アメリカとの衝突はなんとしても避けるという方針だったと証言している。 中国は香港を放棄する代わりにチベットと東トルキスタンを攻撃占領併合している。 中国もロシアも弱い国にはめっぽう強い。 両国が戦略的視点から軍事衝突することはないだろう。 あるとすればロシアが中国人の不法侵入に耐えられなくなり実力で排除に乗り出した場合、中国品が暴動を起こし、 それをロシア軍が弾圧して中国軍が中国人に加勢するなどのエスカレーションだろう。
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/06(金) 19:00:45 ID:xQgemaB6
中国品でなく中国人。 すまん。
>>55 強い国に戦争を仕掛けないのは米国も同じだろ。
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/06(金) 23:00:41 ID:cTj8M8Wb
強い国に仕掛けてしまうのが日本ですいません
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/07(土) 16:28:48 ID:uvtQ+fQf
>>55 なかなか面白い分析だね。特に最後の三行。局地的な小競り合いは
あるだろうが、両国の全面戦争に発展することはないだろう。
沿海州まで押さえたロシアにとっては、もはや中国は領土的には殆んど
魅力を感じてないだろう。むしろ旧支配地域の回復こそ悲願であり、
中央アジア諸国への侵攻がなによりもまず優先されるだろう。
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/07(土) 19:00:23 ID:Q7/U+mQ6
>>36 問題はその後の展開をどう読むかだ、
例えば北がミサイルを東京に撃ち込んだとする、当然反撃するだろう、
無意味な憲法論などだれもしないだろう、もし米軍の協力があ得られる
のなら、可能な限りの反撃を試みるのは当然。
長期的には核兵器の実戦配備に動くだろう。
>>55 英国の謀略に毛沢東が引っかかっただけだろう、
毛沢東が蒋介石を破る事ができたのは米国の支援があったから、
強いて在り得るとするなら、米国の植民地たる英国の海外領土は
米国の間接的な支配下にあるとでも警告した可能性はある。
>>60 >>例えば北がミサイルを東京に撃ち込んだとする、当然反撃するだろう、
北朝鮮とロシアでは、持ってるポテンシャルが全然違う。
北のミサイルは東京を狙ったとしても当たる可能性が低い上、弾頭威力も低レベル。
反撃も可能だろう。
一方ロシアの場合、弾頭威力、精度、残存性、および機動性の優れた
SS-18(CEP920m、20Mt or 750Kt*10)一発で3000万人以上が確実に死ぬ。
こんなものを撃たれたら、日本は壊滅して反撃は不可能であり、
その後の展開を考える必要は無い。
>>61 SS-18のCEP(半数必中半径)は250mじゃなかったけ?
まあ、北とロシアじゃ戦争遂行のための兵站能力が違う。
一方は世界最大のエネルギー輸出国かつ年間1200万トンの穀物輸出ができ、
外貨保有高世界3位で、なんでも買える国。
一方はエネルギーも食料も外貨も何も無い。
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/13(金) 01:17:06 ID:KWzLDdFz
米国 > その他の国 だろ
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/13(金) 20:39:26 ID:pAjyWCBd
ロシアや中国にとって日本は脅威ではありません。表向きは警戒していても実際には日本はまったく脅威ではありません。 ロシアや中国は日本なんか眼中にありません。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/13(金) 21:02:53 ID:g63KzlXw
確かにロシアは絶滅させるべきだな。そしたら資源も山分け、領土も帰って来るし、日中同盟ありかもな。
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/14(土) 12:01:54 ID:mwY+egBt
ロシアと中国が全面戦争なんかしたら第三次世界大戦でしょ。 日本はロシアの味方をして領土返還を要求するでしょうね。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/14(土) 23:21:10 ID:+LMsot+6
モンゴル(´・ω・)カワイソス
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/16(月) 11:37:34 ID:uBgbxG1v
中国と日本が戦争したら、中国の武器は古くてクソだから日本勝っちゃうよね。歴史上、日本と中国が戦って 中国は一度も勝ったことないしね〜(笑)
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/16(月) 11:54:37 ID:AdBQ9zUv
>>69 だから核を持ってるんだよ。中国東北部に配備されている核が日本に発射されたら9分で着くらしい。防げない。だが、そうすれば国際社会で復帰は永久不可能となるし、正義もない。だからできないだけ。
71 :
あ :2007/07/16(月) 13:48:29 ID:w9zqtEBV
だから、日本も核を持つべきだね〜
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/16(月) 20:41:32 ID:0tgHqmIM
まあ、おまいらに我が国を任せられないことは確かだな。 またぞろ妙な妄想にとりつかれて、勝った勝ったとホイホイ浮かれたあげくに 気が着いたらボコボコにされて、オイラ負けたのは○○様に負けたんで、 アイツらには勝ったもんねえって、失笑もんの自慰ネタでうだうだ言い続け るんだろ。
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/17(火) 21:59:36 ID:VvSRwoAy
12億人が人海戦術でシベリア鉄道を全て破壊したらロシアの陸軍は北京に軍を送れなくなるね。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/17(火) 22:33:21 ID:w+X88kp7
当たり前じゃんアメリカに勝てる国は世界中にないからね! でも、現実問題において中国軍はクソだよね〜(笑) 中国軍がアメリカ軍に勝てたなんて100%ないしね(笑) アメリカ軍をあそこまで追い詰めた日本軍と技術はすごいよね。 中国みたいに「ディズ似ーランド」作るような他国の技術を そのままパクってくる国とは違うよね〜(笑)
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/18(水) 20:03:00 ID:jR1pCNEl
いあ、第二次大戦時の技術レベルで語られてもしょうがないんだけど?
77 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/19(木) 10:48:42 ID:RV/VlJO/
だから、今もそうだし。
78 :
ヤフー :2007/07/19(木) 10:59:16 ID:EHuy2a97
ヤフーはまた中国の悪いことを隠しています。
まぁマジで中共がロシア領土に侵攻なんてしようもんならロシアは12億の チャンコロごと消滅させる勢いで中国に核撃ち込むだろうな。保有数考えれば そのごく一部を使用するだけで中共は反撃する間もなく人民ごと消滅する。 実際、毛沢東・フルシチョフ時代に中露関係が悪化した際、ロシア(当時ソ連)は アメリカに打診して中共に核攻撃を検討したことがあるし、現在のロシアの 軍事ドクトリンにも「通常兵器での侵攻に対しても核戦力での反撃を行なう」と 明言してる。
>>79 その話は有名だね。
このままでは中国は滅ぼされてしまうとの危機感を持った毛沢東が
長年の宿敵であるアメリカに接近することになった。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/19(木) 21:51:59 ID:/MCq7Ngw
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/19(木) 22:09:45 ID:ahAMwe+v
中国でも人海戦術はきつい時代だぞ!一人っ子政策の影響で少なからず戦死者は体制維持に影響がでるよ。
83 :
卵の名無しさん :2007/07/19(木) 23:30:02 ID:g2TO2EFW
>>75 >当たり前じゃんアメリカに勝てる国は世界中にないからね!
ベトナムはアメにも中国にも勝った はずだが
アメは アフガニスタン、イラクに勝ったのか?
北鮮にすらも勝てないと思うが?
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/20(金) 00:34:46 ID:ugrvR0p7
ベトナム戦争では北ベトナムと南ベトナムが戦ってて、南ベトナムをアメリカ が支援していて、アメリカ軍は犠牲者やお金のことから国益を考えてアメリカ は援助をすることをやめて南ベトナムを見捨てただけで、本気で北ベトナムを 倒したかったら普通に倒せたよ。しかも、北ベトナムは隠れてゲリラをした だけだしね。でもアメリカが見捨てた瞬間、南ベトナムは一気に北ベトナム に占領されちゃったよね。だから、アメリカは見捨てただけで、負けたのは 南ベトナムってことだよね。アフガニスタンのタリバン政権は1ヶ月でなく なったし、イラクのフセイン政権は1ヶ月未満でなくなったから、アメリカ は勝ったと思うよ。多少テロとかあるけど、そんなのテロ組織がやってる だけで、別に国家がやってることじゃないから勝敗には関係ないでしょ(笑) 北朝鮮の軍隊は中国より酷くて、軍隊にも値しないね。たぶん、アメリカから 戦争しかけられたら、ソッコウ降伏すると思うけど、1週間未満でキンショウ ニチ政権はなくなっちゃうよね(笑)あんなの国じゃないし(笑) 戦争に絶対ということはないけど、軍事力・規模から客観的に考えて基本的に 「アメリカに勝てる国は世界中にない」と考えていいと思うよ。まあ、もしか したら少し例外とかあるかもしれないけど、大目にみてね。なんてね(笑)
ベトナム戦争はアメリカの負けではないか。 結局、ベトナムを共産勢力から守るという戦略的目標は達成できなかったし。
アメリカは空軍・海軍力が圧倒的だから敵対政権をぶっ潰すこと自体は いとも簡単に出来るんだが(ベトナム戦争時のような背後に他の大国の 露骨なバックアップある場合は別として)継続的な陸軍兵力の消耗を要求される 地域そのものの統治は、人的被害にうるさい国内世論のせいで近年では 不可能に近いということ。まあ問題はどの段階まで成功したらアメリカが 勝ち=権益確保と見てるかでしょうな。
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/20(金) 07:32:03 ID:gycWHuaG
だから前に言ったけど、負けたというより援助するのをやめたってことだよ。 アメリカ政府が無くなって、北ベトナムがアメリカを占領したわけじゃない しね。
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/20(金) 07:35:00 ID:8Q+pxAyH
清国・中華民国は日本相手に大敗北を遂げた。 ロシアは日本に敗北した。 ロシアが日本に負けたのならば、ロシアの方が中国より上だろう。 現実的に中国は世界大戦の際になにもできなかったが ソ連はドイツ軍を追い出したからな。
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/20(金) 07:40:08 ID:gycWHuaG
敵対政権をぶっ潰したら実質負けでしょ。多少のゲリラがあっても、ただの 悪あがきだね(笑)
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/20(金) 07:41:15 ID:gycWHuaG
敵対政権をぶっ潰したら実質勝ちでしょ。多少のゲリラがあっても、ただの 悪あがきだね(笑)
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/20(金) 07:52:51 ID:8Q+pxAyH
中国人にはロシア人に対して喧嘩をうる度胸すらないのではないか。 俺にはフランスやドイツのような度胸は無いと思うね。 漢族って歴史的に戦争に弱いから。
92 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/20(金) 08:11:12 ID:qEweIpOw
ヒトラーはロシア(旧ソ連)に惨敗してますよ。スターリンは冬将軍 をナポレオン式にうまく利用しました。中国必ずしも寒さに弱いとは 限らず亦時代の相異を考えれば、あながち惨敗とも言えないが、いまだ 人類は天然自然に全くの勝利はえられてない。「圧勝」は断言できない。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/20(金) 08:20:48 ID:8Q+pxAyH
ベトナムをむせめてベトナムの首都も占領できずに敗走だろ。 ドイツやフランスですらモスクワまで迫った ベトナムの首都すら占領できない中国になにができるのさ
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/20(金) 10:18:18 ID:A6BqkWT+
中国はクソだ。
中保守
中国の圧勝ねえ…。 兵器の性能があまりにもロシアと中国ではあり過ぎると思うが。 ステルス性能こそないが、ロシアの戦闘兵器はアメリカの戦闘兵器と戦っても対抗できるんだぞ。 中国のへぼいミグじゃ、ロシアのよい型のスホイ相手じゃ、10対1でも一機も撃墜できないだろうね。 世界中の国がロシアの戦闘兵器を欲しがっている事実を知らんのか? 性能よくて安いから、いろんな国が欲しがっている。 ロシアもそれでお金儲けするつもりらしいけどさ。
中国は人口に比例して陸軍の兵員数も頭数だけは多いけど それを過大に評価して「大兵力で押し寄せるから強い」とか 思ってる厨も昔から絶えないんだよね。 近代戦において歩兵だけが山ほどいたところで軍同士がぶつかり合う 大規模な戦闘ではほとんど意味が無い。歩兵の数でどうにかなるなら朝鮮戦争で 半島は中共・北鮮が占領しているだろうし、中露国境紛争、 中越紛争で中共軍が無様に敗北することもなかっただろう。 実際には近代戦闘では航空優勢と機甲部隊の支援が無い歩兵はいくら数がいようが 片っ端から蹂躙されるだけ。限定された空間で散発的にゲリラ戦を 継続することは出来ても計画的に敵国領土に侵攻し、点を確保・維持する 作戦は歩兵の数に頼るような前近代的な軍隊ではまず不可能。 WWU時のソ連軍には確かに無尽蔵とも言える兵力はあったがドイツ軍を破って ベルリンを陥落させれたのは単純な兵員数ではなくT-34やIS-2といった当時において 最高レベルの戦車の存在とそれを大量に生産できる工業力があったゆえ。
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/21(土) 01:39:18 ID:Gb7C0V8u
アムール、ウスリー国境というのは谷地坊主の生える湿地帯で機甲師団は役に立たない。 車輪が泥に弱いことは、ラリーなどの映像から知っている人も多いと思うが、無限軌道も湿地では動かない。 ソ連が対日参戦したとき、ソ連軍の主力は河川国境からではなくアンフンカから牡丹江を目指した。 満州における日本の悲劇はほとんどこの戦線で起きている。 牡丹江への道は山岳地帯で湿地ではない。 アムール、ウスリー国境は歩兵でなければ戦えない。
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/21(土) 02:25:34 ID:+vYun8ev
中国って今が一番いいときなんでは? はりぼてこっかぁーー
101 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/21(土) 02:27:32 ID:CfpIGPIg
中国の兵器は旧ソ連のお古が多いからな
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/21(土) 03:33:45 ID:xbDClM/d
お前は国際政治というものが全然わかってないな。 中国とロシアが戦争始めた時点でアメリカの勝ちだろう。
103 :
大和魂 :2007/07/21(土) 05:03:08 ID:a+IZqj6P
ロシアにはスペッツナズと言う特殊部隊がいる。中国の官僚どもは即、暗殺される。
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/21(土) 17:29:06 ID:0gSxsj4+
中国が仮にも大国と呼ばれる他の国に勝った事なんか無いし、中国はそれほど実戦は強くないと思う。
>>99 歩兵部隊がアウトレンジからミサイル・ロケット攻撃や空爆にさらされるだけだろ。
今は衛星から位置が丸見えなんだし。
やっとの思いで湿地帯を越えても今度は戦車に轢き殺される。
中国には勝ち目は無いよ。
>>104 大国相手じゃなくても負けまくり
チベットや新疆ウイグル、超賎をイジめる以外に能がない
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/22(日) 04:37:22 ID:5tZMsz7g
>>105 歩兵部隊の散逸戦に衛星は役に立たない。 アフガニスタンの戦いでアメリカの衛星は全く役に立たず、北部同盟からの情報によって空爆が行われた。
アフガンの砂漠でさえそうなのに、トールグラスの生い茂る中で散逸戦を展開する歩兵を見つけるのは不可能だ。
ヴェトナム戦争でもアメリカ軍の戦車は全く役に立たず、機動戦はもっぱらヘリコプターに依存した。
散逸戦の歩兵に対してミサイルロケット攻撃などあり得ない。 ミサイルというのは戦略拠点の破壊に使用するもので対歩兵ミサイルというものは存在しない。
テポドンやノドンが対歩兵戦に使われるかどうか考えてみろ。
湿地帯の北にあるのはシベリア鉄道だ。鉄道がを破壊されれば戦車部隊は移動ができなくなる。
ソ連極東地上軍の戦車はすべて鉄道で運ばれている。戦車部隊が陸上を行進しているのではない。
戦車の燃料は軽油だが、1リットルで200メートルしか動かない。戦車は意外と機動力がなく戦線が伸びると戦えなくなる。
第2次世界大戦でドイツの最後の大掛かりな地上戦であったバルジ戦では、結局ドイツ軍の戦車はすべて燃料切れで壊滅した。
中国軍がロシア領内で歩兵部隊の散逸戦なんてできるわけないよ。
そういうゲリラ戦みたいなのができるのは自国内だけ。
敵地侵攻のためには火力兵力の集中が無ければ不可能だし、補給が続きません。
それに
>>105 が言ってるのは9K58みたいな多連装ロケットランチャーの乱れ撃ちのことだろ?
物資集積所や部隊集結地域に対するロシア軍のお得意の物量作戦。
その上ロシアは世界一、二を争う石油産出国で中国は反対に有数の石油輸入国で
先に兵站が尽きるのは中国なのは明らか。
まあ、中国が大規模侵攻作戦を企てたら宇宙と空からロシアに筒抜けなわけで、
超オーバーキルのために廃止された米国のピースキーパーすらしのぐ
R-36Mを打ち込まれたいのかと・・・
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/22(日) 08:50:05 ID:5tZMsz7g
>>108 お前たわごと言う前にアムール、ウスリー国境行って、自分の目で見て来いよ。 俺はブラゴベシチェンスクとビキン付近を自分で歩いてきたんだ。 経験による確信は理屈じゃないからね。 多連想ロケットランチャーの乱れうち? そんなものが効果があるなら、ヴェトナムやアフガンでアメリカ軍が使っているよ。 馬鹿言ってんじゃないよ。
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/22(日) 09:06:37 ID:B7I1k38N
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/22(日) 14:52:55 ID:r+ikaAHV
実際、ロシア陸軍はアメちゃんが戦術核を使わないと止められない 代物。陸軍最強ですわ。 中華が他国の支援なしに(半島除く)勝てるとは思えない
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/22(日) 16:34:51 ID:kXta8KGu
中国のカスがロシアに 勝てるわけないだろ!
>>109 馬鹿はおまえだろ?
ベトナムやアフガンは自国内のゲリラ戦だろうが。
敵国に侵攻する場合は正規軍の機械化部隊+航空支援じゃないと
戦争にならん。それを叩くためのロケットランチャーだ。
歩兵の散逸戦とか、あほか?侵攻側がそんな愚かな作戦を実行するわけない。
歩兵側に何十倍の犠牲者が出る上に撤退は確実だ。
敵国内で戦争をやろうとすれば、自国からの補給ルートの確保が必要であり、 これは住民が味方で補給ルートがすでに確保できている自国内でのゲリラ戦とは違う。 世界最強と言われた旧日本陸軍の歩兵でもインパールで補給が尽きて全滅したぞ。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/24(火) 22:28:00 ID:aOXqe3J8
ロシアに兵器を頼っている中国が勝てるか?
小日本人、逝ってしまえーーー ド〜〜〜ン (( )) ((((( ))))) (((((((())))))) || || == || (((( )))) | | 〜〜〜〜|〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
117 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/26(木) 22:03:32 ID:GMJ/jHux
>>115 中国の軍需産業および国産兵器は質・量ともにロシアのそれを上回っている。
軍事費だけでなく軍事力・戦闘力でもロシアなんかより中国の方が上。
>>117 はいはい。軍事板いって笑われてきなさいw
中国軍の構成国には日本韓国北朝鮮が入るからたぶん勝てる
何をもって勝ちとしてるか分からぬが、 その程度の軍が味方しようと兵站が圧倒的なロシアが有利だ。 在り得ないが民間人が大量に越境して住み着く場合、 ロシアは色々な民族に対策を施したノウハウを活かせるだろう。
結構アジアは中国の味方になるんかね? ロシアは結構ヨーロッパでも評判よくないし、やっぱ中国か。 つーか、そんな日本の真上でロシア中国がちゃがちゃやられたらたまったもん じゃない。 一気に2つの国だけが無くなるならいいいけどね。
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/27(金) 19:52:01 ID:9a9lwijb
>>113 地形を考えろといっているのだ。 機械化部隊と航空支援がアムール・ウスリーで効果があるか自分で見て来いということだ。
中国軍には機動部隊も航空支援もなかったのに、米軍は朝鮮戦争で進入してきた中国歩兵をたたくことができなかった。
マッカーサーは原爆使用を考えたためにトルーマンに解任された。
中国軍優位の中で1953年にスターリンが死んだために講和が成立した。
歩兵戦には歩兵線なりの兵站がある。 ホーチミンルートはベトナム国内にあったのではない。
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/28(土) 03:14:31 ID:bxWZ/yZI
現代の戦争は湾岸戦争やイラク戦争を見ても、宣戦布告、講和条約という形にならないことが多い。 ベトナム戦争だって北側がサイゴン占領を宣言したが、終戦講和はない。 バルカンだっていつ終わったのか分からない。コソボなどまだくすぶっている。カンボジアの内戦終結時だって、はっきりしない。 中ロなんてどうせ国境の小競り合いがだらだら続くだけだろう。 ダマンスキー島がそうだった。
もともとすごい環境に置かれているロシア人なんて、核戦争もへっちゃら みたいな性格じゃないか? それとロシアは昔何度も中国を侵略したし
このスレは中国とロシアの総力戦について語ってるのか? 総力戦なら核兵器が使われるから中国の壊滅は確実だし、 ロシアも立ち直るのが難しいほどの打撃を受けるだろ?
126 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/28(土) 20:20:30 ID:N9Lejh7J
ロシアの埋蔵天然ガスは現時点で400兆円くらいの価値がある
127 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/28(土) 20:59:04 ID:N9Lejh7J
あれだな東シナ海で問題になってる油田1000億バレルくらい埋蔵されてるそうな バレル60ドルで計算すると708兆円だぞ 日本政府はバカかよ と言いたくなるな 日本の借金ほとんど消せるじゃねーか
ありえない仮定だが、核兵器抜きで中国軍がモスクワを陥落させるのか、 ロシア軍が北京を陥落させるのか、どちらが難しいだろうか?
129 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 05:08:00 ID:yv+h/ZNG
>>128 どちらもない。 日本軍は北京を攻略したが戦局には関係なかった。 ナポレオンはモスクワを攻略したが戦局はフランスに不利に働いた。 現代戦では首都を攻略すれば勝ちということはない。首都を攻略しようとしたほうが負ける。 攻略軍は進路を把握されやすいので側面攻撃の対象となる。ナポレオンに対するクツーゾフの戦略を見ればいい。 湾岸戦争では多国籍軍はバグダッドの攻略をしなかった。被害を恐れたからだ。 しかしそのことが911につながったとしてイラク戦争では首都を攻略した。 米軍の圧倒的な力で成功したが、これは例外だ。アメリカと英米合同軍では話にならない。 123も125も正しいと思う。
まぁロシア側の密かな対中警戒心はあるものの、現実には中露は対立でなくて アメの一極支配をぶっ潰すまでは協力モードだけどな。中国は中国で 自分よりはるかに核大国のロシアに喧嘩を売る方向じゃなくて ロシアからの兵器購入で海・空軍を充実させて、海底資源の眠る 東南アジア、さらには日本を狙う方向で進んでいくのが今後10年の 中国の戦略。ただその過程で中国は共産党コントロールのタガが外れて 分裂してしまう可能性も大だけど。
そして中国の分裂は隣国である日本とロシアにとっては国益。
中国軍はロシア軍のS-300、S-400より高性能な自国製防空ミサイルシステムHQ-9を開発・配備中。 先端軍事技術でも中国がロシアを追い抜きつつあるという証拠だね。
>>132 なんなのこの定期的に現れる中共のプロパガンダを真に受けたかのごとくの
中国兵器マンセー君はw
先端軍事技術でも中国がロシアを追い抜きつつあるという証拠だね。>
アホかwロシアじゃ80年代のソヴィエト時代にとっくに実戦配備されてる
やつをライセンス生産させてもらってようやく90年代に完成にこぎつけた、
いわばおさがりをいじっただけのモノのどこが「自国製」「先端軍事技術」なんだかw
空軍にしたってロシアの技術協力がなけりゃ中国はまともに戦闘機も作れない
のが実態。
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/05(日) 03:00:14 ID:OBvgG5sw
中国の圧倒的な勝利で1が正しい。 兵器の性能が勝敗を左右するのは全面戦争の場合だけ。 1945年以降兵器の性能が勝敗を決めた例はない。 ただ局地戦ではあり得る。 ベトナム戦争は機動力、航空兵力で圧倒的に勝っていたアメリカ南ベトナム連合軍が負けた。 自国内ゲリラ戦だからという馬鹿もいるが南ベトナム軍にとっては防衛戦だった。
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/05(日) 05:09:00 ID:7BTEeGRa
↑アホだな。支那国が、現実的にロシアに勝つのは不可能。人口くらいだ。技術力が、違う、陸海空の総力戦にもなれば粉砕する
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/05(日) 05:46:59 ID:s09k1mPH
あっても小国を使っての代理戦争でしょ。
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/05(日) 07:47:27 ID:OBvgG5sw
>>135 この人現実っていう言葉の意味を知らないのかな。もしかしてチョン。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/05(日) 08:19:21 ID:4dDbKIwT
ロシアは寒いからな。
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/05(日) 11:45:42 ID:uA1jGt6T
プーチンは眉一つ動かさず北京、香港、上海を灰にするんだろうな(´・ω・)オソロシス
140 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/05(日) 12:05:35 ID:1JNpqWJo
村を変えた246枚の召集令状
放送: 8月5日(日)深夜【月曜午前】0時40分〜2時00分(80分)
■NHKスペシャル「赤紙が来た村 〜誰がなぜ戦場へ送られたのか〜」(47分)
1996年(平成8年)8月11日放送
終戦の日を前に、NHKアーカイブスでは北陸の農村に届けられた召集令状をもとに
戦争の実情に迫った番組を1本紹介し、ゲストと共に平和とはなにかを考えます。
■NHKスペシャル「赤紙が来た村 〜誰がなぜ戦場へ送られたのか〜」(47分)1996年(平成8年)8月11日放送
富山県庄下村(現砺波市)には246枚の赤紙(召集令状)をはじめとした太平洋戦争当時の徴兵の資料が数多く残されています。そこからは人々の仕事や能力、そして性格までを詳細に調べ上げ徴兵していくという召集の実態を見てとることができます。
番組では残された資料と召集された人たちの証言をもとに、どのように徴兵が行われ、人々が戦地に向かったのかを明らかにしています。
スタジオゲスト:保阪正康(ノンフィクション作家)
http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/next/index.html http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/index.html
141 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/05(日) 18:46:55 ID:QhJott+R
ロシアは中国に勝てるの?
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/05(日) 19:03:54 ID:R4ChkwM0
ロシア&中国vsアメリカ
ロシア&中国vsアメリカ&EU&日本&オーストラリア
>>134 やれやれ・・この中国白兵・ゲリラ戦マンセー君もしつこいねえw
そのベトナムはベトナム戦争後、ソ連の軍事支援を受け近代的軍隊としての
体裁を整えたが、片やあいもかわらずマオの白兵・ゲリラ戦術理論を盲信していた
中共軍は国境紛争でベトナムに対し惨敗してるのだよ。武装勢力が地域を
不安定にさせるのと、国家の正規軍同士がぶつかり合って拠点の取り合いするの
とは次元が違う。そして中国がロシアに対して出来うるのは前者でしかない。
今に至ってもしょせんロシアよりはるかに劣る軍事技術と稚拙な兵器運用しか
出来ない中国は、国境でゲリラ戦を展開するのがせいぜい。
圧勝どころかロシアの軍事拠点を一つとして落とせないだろうね。
そもそも中国首脳陣も核反撃ドクトリンを明言するロシアとやり合う
愚を犯せばどの道、自国が焦土になるとわかっている。
だからロシアと対立するのではなくロシアの協力を仰ぎ、海軍・空軍力を
強化して東シナ海や南沙諸島方面に覇権を広げていく戦略を取ってる。
自国の実力を冷静に把握してるわけだよ。
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/07(火) 11:32:49 ID:02P9Bc6Z
軍事大国間での戦争が勃発したら一昔前の兵員の数は問題にならない 如何に優れた兵器を有しているかで八割方の勝敗が決まる 中国は 軍事拡大したと言っても自国開発の最新兵器はない,全てロシアや ヨーロッパの国々から調達した兵器ばかりだ中国がロシアともし戦争 になったら地理的にも中国の海軍力はロシアには無意味なものとなる ミサイルはどうか?長距離弾道ミサイルは冷戦時代より宇宙開発と 平行しロシアが遥かに勝っている航空技術も然りだ,では残る地上戦 は是またロシアには最強を誇る戦車技術は中国の比ではないね, つまり中国の大敗は確実で目に見える,
146 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/07(火) 13:24:16 ID:02P9Bc6Z
>>134 ベトナム戦でアメリカが負けたと言う見方は正確とは言い難い
もしアメリカが全力でベトナムに挑んだなら勝敗は目に見えている
国際的なルールに従って紳士的に戦ったから犠牲者も出たし米国の
世論に負けて断念したというのが正しいと思う,アメリカが本気で
攻略する気を出したら早く終わらせる為に日本同様に核攻撃も可能で
ある,小型核爆弾も保持しているからベトナムなど一溜まりも無か
ったであろう
>1 ベトナムを「懲罰」などとのたまって、返り討ちにされ我先にと逃げ帰った 中国人民軍だが、ロシア相手ならまともに戦うとでもいうのだろうか?
中ロ間に武力衝突が起き、仮にロシアが戦闘では勝てたとしても 国際政治の舞台ではロシアを支持する国は存在しないので、外交では中国の戦略的勝利に終わる。 よって中国>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ロシア
逃げ足:中国>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ロシア
中国にGDPでは約3倍、軍事費では約4倍近く差をつけられてるロシアってwwww
そのロシアよりさらに弱小なベトナムに「懲罰」と称して勝手に攻めこみ、 見事にボコボコに返り討ちにされ我先にと逃げ帰る「偉大なる中華」の人民兵士達
中越紛争の頃の人民解放軍と、今の人民解放軍は比較対象にならない。
無知なのになぜか中国マンセーの基地外反露厨は 苦しい言い訳と妄想に逃げるしかなくなってるなww
>中越紛争の頃の人民解放軍と、今の人民解放軍は比較対象にならない。 幹部の汚職や麻薬などの闇商売のことでつか?
155 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/11(土) 03:47:26 ID:GL3+liaT
>>153 なぜアメリカはベトナムに負けたの?
なぜアメリカはイラクで苦戦してるの?
なぜアメリカはタリバンに勝てないの?
>>155 アメリカ軍がベトナムに敗北したりアフガンやイラクで苦戦しているから
中国がロシアに勝利できるなどということにはならないが。
しかも人民解放軍の装備自体ロシアに依存しているわけだが。
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/11(土) 08:22:02 ID:qiVOLR2n
>>155 もうアメリカ軍事テクノロジーでもたぶん独走ではなくなってきてるんだろうなあ
イラク戦争はアメリカにとってのアヘン戦争になりそうな気がする
この両国、マジ戦争になると、シャレにならんね。。。 陸上国境が長いから、どこからでも相手の領土に侵入できるだろう。 どちらが勝つという話は、素人の俺には判りません。
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/11(土) 08:35:04 ID:6sbfujA8
日本は共産化すべき。 ロシアの傘下に入った方が経済がうまくいくはず。
電子産業や自動車産業、それに造船業では中国がロシアを圧倒してる。 軍需産業や航空宇宙産業、原子力産業でもあと10年もしない内に、中国がロシアを追い抜くだろう。
>>160 同意。10年後にはロシア軍は中国軍の軍事援助なくして成り立たなくなってる。
はいはい、結局未来への妄想に逃げるしか ないわけねw
何こいつらバカじゃねぇの。中国の兵器はロシアの兵器だろうがよ。今ロシアと戦争したらどう考えてもロシアの圧勝。核兵器の数も桁が違う。
>軍需産業や航空宇宙産業、原子力産業でもあと10年もしない内に、中国がロシアを追い抜くだろう。 また「十年後にはイギリスを追い抜く」とか吹いた「大躍進」の再現でつか
>>155 アメリカができるだけ相手を殺さないように手加減しているからですよ。
もし本当に殺る気なら、日本に対してやったみたいに無差別大量破壊を実行するでしょう?
ソ連(ロシア)軍もアフガンで手加減して大失敗したけど、 手加減しなけりゃ核抜きでも東部戦線や満州侵攻みたいに悲惨なことになるよ。
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/12(日) 01:53:23 ID:Xx214wul
アメリカもロシアも手加減したから負けたわけだ。 なぜ手加減したのだろうか? 普通戦争ではあまり手加減しないと思われるが。
本気になれば損害もそれだけ増大するし予算も鰻上りになる。 世界大戦ではない、たかが地域紛争にそれだけの国力を注ぎ込むような 冒険はしない。
169 :
57 :2007/08/12(日) 05:52:42 ID:Rl20zS2X
中国を倒すのに、武器はいらない。 民主化を求めるだけでいい。 共産党の引き締めが効かなくなったとき、 多党乱立したら、昔のように、アヘン窟が乱立して 娼婦に溢れるようになる。 ラストエンペラーとは、共産党。 皇帝のいない中国をもっとも恐れているのは、 民主化を望む民衆。 自由は悪も公平に自由にする。 この国は、悪党も多そう。
中国は、対外戦争で勝ったことがありません。なぜかというと、国や仲間より自分が大事。自分がよければ、他人はどうでも良い。愛国心が限りなく0に近いから。
171 :
57 :2007/08/12(日) 06:41:40 ID:Rl20zS2X
>>127 今は、北方領土も竹島もどうでもよい。 東シナ海に自衛隊集結、人工衛星は24時間態勢で東シナ海を撮影、敵の 攻撃の証拠を撮る。全国力をあげて、油田を掘らねばならない。 ハイパーインフレは確実にやって来る。 地方の債務もいれると、1200兆を超える。 5〜6日で1兆円増えるらしい。
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/12(日) 14:29:32 ID:wSrkDj73
中国でマトモに使える兵力ってどれくらいいるの? ちゃんと上官の言葉が理解できて任務を間違えずに遂行できる香具師。
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/12(日) 15:35:32 ID:dWb83mES
中国とロシアは喧嘩する相手という関係ではないよーな
中国なんて外国と戦争する以前に、バブル崩壊で共産党の コントロールが利かなくなって国家分裂するだけだろ。 全土が非常事態になった時、一部の軍閥や豊かな沿海州地域は 北京の言うことなんて聞かないだろうし。
175 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/13(月) 12:54:34 ID:j5QnKwCc
>>173 一応、アメリカの世界覇権を崩すっていうことで手を組んでるけど、せいぜい
足をひっぱるぐらいだろう。
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/14(火) 15:48:15 ID:tHfRbYoQ
ロシアの労働平均賃金は月4万9千円 さっきテレビでやってた
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/14(火) 18:29:10 ID:992O/xYb
軍規の厳しさからいって核攻撃抜きの攻防でもロシアの圧勝かと。 中国軍は台湾の観光客を襲撃した事件で見たら判るようにろくに統制が取れてません。
178 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/14(火) 19:17:25 ID:AubmXxL7
端が崩れるから チュウコクは安全あるよ
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/14(火) 21:12:12 ID:gaOtJxbu
ロシアは寒い→中国戦意喪失→ロシア圧勝
中国海軍は自国の技術で新型のステルス揚陸艦、「071型揚陸艦」を建造中。 ソ連・ロシア海軍にはこの規模の揚陸艦を建造した実績も技術も予算もない。 中国海軍の造船技術がロシア海軍を上回ってる証拠。
中国のロシアからの武器輸入は年々減少し、人民解放軍の武器に占めるロシア製兵器は減少して 自国製の兵器の割合が増している。 つまり中国軍にとって安かろう悪かろうで実績もないロシア製兵器は必要なくなってるんだよ。
>>180-181 君さ、いっぺん軍事板で同様のレスしてみたらいいよ。
さぞかしいろいろ教えてくれるだろうからさw
安かろう悪かろうで実績もない>
これって中国兵器のことだよね?ww
コピー兵器やモンキーモデルも理解せずに名称だけの「自国製」とか
「ステルス揚陸艦」wとか単発の軍事記事を鵜呑みにして書いてるんだろうけど
ここまでアホなレス書かれるとなんか釣られてるような気がしてきたw
183 :
以夷制夷 :2007/08/16(木) 05:09:45 ID:NdB4VN44
平原での陸戦になるだろうがロシアが当初は圧勝、兵站が 伸び切ったところで中国のゲリラ戦が奏功し長期化、 米国が中国を援助してロシア崩壊だな。 冷戦勝利の方程式炸裂だ。 ソ連のアフガン戦を拡大したようなことが起きてロシアは破滅するだろ。 米国は大喜び。鉄壁のキッシンジャー路線だな。 戦争はどこまでも政治だ。
ロシアは中国に供給する兵器をわざと性能を落としている。(同じ機種でもインドの方に高性能機を供給> ロシア兵器は値段の割に性能がよくインドなど輸出先は別に中国だけではない。 国際市場でも中国製は対人地雷や軽機関銃,小銃で、航空機や戦車などはロシア製の方が評価が高い。
ソ連・ロシア製の戦車・戦闘機が西側諸国のそれに到底及ばないことは 湾岸戦争で実証済み。 つまりロシア製兵器なんてなんら価値のない鉄クズだってこと。
なんでここの中華兵器マンセー厨は 毎回、軍事オンチっぷりを晒してんの?ww
187 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/18(土) 04:30:34 ID:PZcXjGal
>>168 本気だとか手加減しただとか言っている時点で、説明としては破綻していると思われるのだが…
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/18(土) 04:47:32 ID:GH0TQGVS
こんな資料があった。
http://www.ier.hit-u.ac.jp/~fukao/japanese/publication/other/2005/2005-x1.pdf 日露戦争時および太平洋戦争時の国力比較
1900年
日本 一人当たりGDP(単位 1990年米国ドル)770(深尾・馬・袁による)
ロシア 一人当たりGDP(単位 1990年米国ドル)1218
(引用者注:ウラル西側のロシアに限定するとさらにGDPは高くなると考えられる)
4.我々の推計結果の含意
? Maddisonの推計は日本と朝鮮について1930年代の
一人当たりGDPを過大に推計している可能性が強い。
? 第二次大戦前の東アジアはずっと貧しかった。東
アジアの奇跡は戦後に起きた。
? 日本の豊かさはタイやベトナムとそれほど違わな
かった可能性あり。
? 日露戦争や太平洋戦争時の相手国との国力格差は
非常に大きかった。
こんなんでよく戦ったよ
米国に宣戦布告って馬鹿ですか?
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/19(日) 08:50:42 ID:UGhrJbZT
ペルーとエクアドルが国境紛争したとき実際には両国とも師団級の主力軍を送り込んだらしい。 まあ他に軍隊の出る幕はないから当然だとは思うが。このとき両軍とも戦線が定まらず右往左往したと言うことだ。 アマゾン流域で機甲師団がどのように機能するかは想像ができない。 やっぱり地形の影響は大きいと思う。アフガニスタンもベトナムもそれを証明しているように見える。 ゲリラ戦だからという意見もあるようだが、それなら航空支援と機構軍団に対してはゲリラ戦で応じればOKということになる。 歩兵の自国領だからゲリラ戦が機能したと言う説明もあったけど、航空兵力と機動部隊は他国領内に攻め込むのが普通だからこれは説明になっていない。 本気じゃなかった云々は論外。 ただ俺は1のように中国が勝つとは思わない。ロシアが勝つ。それは兵器の性能の問題ではなく、国内事情のせいだ。 日露戦争時の血の日曜日事件、第一次大戦中のロシアの崩壊。このときドイツでも革命があり、オーストリア、オスマントルコの内政が崩壊した。 第二次大戦でもイタリアのファシスト政権が崩壊している。 つまり戦争がおきればロシア、中国とも内政が崩壊する可能性が高い。 ロシアはチェチェンなど周辺小国を失うだけだが、中国は本格的に分裂するだろう。結果として中国は負ける。
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/19(日) 14:43:11 ID:WMRg21r4
実質的に 元高ドル安なので 為替レートが正常になると3〜4倍になるので 中国の軍事費は1039億ドルから4156億ドルになるので アメリカの軍事費4953億ドルと同等になる ちなみにロシアの軍事費580億ドル
193 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/19(日) 14:45:36 ID:WMRg21r4
日本がドル360円から80円になった感じ
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/19(日) 16:40:23 ID:qPnzdqPW
ロシアってアメリカにつぐ世界第二の核保有国だし、 どう考えてもロシアの勝ちだと思うけど。
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/19(日) 18:40:37 ID:ochTtMxT
核は数ではない 数発でどの国も壊滅されられるんだから 要するに核は10発ほどでおkw 何千発持っていても無駄 中国人口12億いるが 食料は足りるんだろうか?w 兵士は中国のために戦うのだろうか?洗脳(敵日本)だけだからな。 あと中国のロケット技術は北朝鮮並 昔いらなくなった衛星打ち落としたが ブースター等はロシア提供だし はっきりいったら ロシアのミサイル攻めで おわる。
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/19(日) 22:54:45 ID:Bx/T7Z6N
ま〜ロシアは5千万も殺せば、白旗振るだろうが、 シナは10億殺しても、まだ2億以上残ってるからな。
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/19(日) 23:00:55 ID:qPnzdqPW
戦争と言うのは社会を構成する極一部の人間しか戦わないもんだぜ。 中国人が12億居たとしても兵数なんてせいぜい3000万程度。 いちいち全ての人間を全滅させる必要性もないし 全ての人間を全滅させるまでもなく敵国の軍隊を機能不全に陥らせれば、 事実上はかったも同然
>シナは10億殺しても、まだ2億以上残ってるからな。 中国人が2億ぐらい殺されたら残りの10億の中国人は我先にと降参するか逃げ出す。
>>195 ロシアの重ICBMのSS18なら10発で中国の全核戦力に匹敵する火力があるわけだが。
それに中国がモスクワに核攻撃した時点で人類は壊滅に近い打撃を受ける。
ロシアの自動核反撃システム「死の手」が全力で全世界に核攻撃を開始、
当然日本もアメリカも巻き込まれ、死者10億人程度で済まないかも知れん。
>>191 本格的な分裂ならソ連だろ。
完全な内戦状態なら帝政ロシアの末期だな。
実際過去のロシアの政権はアジア戦略、特に日本や中国との関係の悪化、が
原因となり政権が2度消滅した。帝政ロシアとソ連だな。
アジア政策はロシアの鬼門だよ。
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/24(金) 19:41:24 ID:VM4qMN49
>>200 意味不明
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/25(土) 17:14:28 ID:jIqWeOzJ
>>200 過去にソ連が本格的に分裂したことを言っているのかな?
やっぱり意味不明だけど。
末期の帝政ロシアであっても清や朝鮮はそれ以上に末期状態で 清は沿海州や黒龍江北岸を割譲させられ満州をロシアに占領されても手も足も出ず 朝鮮はロシアの干渉をはねつける力もなかった。 そして実際に清も李氏朝鮮も帝政ロシアより先に滅亡した。
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/25(土) 18:49:37 ID:oFV/irMT
ロシアは負けんよ だってプーチン怖いんだもん(´;ω;`)
みんな忘れていないか? 某中将「戦いは数だよ兄貴」 死亡フラグ
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/25(土) 21:55:04 ID:ZLJGY2/b
ロシアにシナ人を12億人くらい殺して頂きたい
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/25(土) 23:20:51 ID:utCCWieh
中国の戦略の基本は人海戦術でおK?
208 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/26(日) 04:59:34 ID:JDixdQyX
その前に中国の人口は15億を超えたら養い切れないと言われていて、今や経済発展の力でギリギリのところで押さえ込んでる状態。勝手に崩壊するんじゃね
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/26(日) 15:50:56 ID:WZfwEtus
第二次大戦後の戦争は100以上あるらしい。 チェチェンみたいなものも含めるんだろうけど。 どれもgdgdな戦争だよね。紛争と戦争の区別が付かん。 中ソ国境戦もそうなるんじゃないの。 そうなると中国のほうが勝つだろ。 会戦でロシア軍の連戦連勝。戦略拠点は全てロシアが占領。 でも地域に残っているのは全て中国人ってね。 これが一番現実にありそうだよ。
ゴキブリ並みの増殖力をもつチャンコロを これ以上、図に乗らせないためにも 日本は中国崩壊の引き金をひくための 北京五輪ボイコットを実行すべき。
全世界の工作員を中国に集結すべき。
213 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/31(金) 18:40:34 ID:NuJnBnL9
214 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/31(金) 21:54:36 ID:N1HXaovj
日本がゴキブリ中国や野蛮アメリカに対抗するには核武装しかない
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/31(金) 22:12:31 ID:OfypVtLg
>>207 それでベトナムに攻めたがあっさり撃退された
弱い中国、中共分裂はアジア諸国の国益
>>213 破壊工作 中国分断 暗殺 色々やればおkw
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/02(日) 03:09:03 ID:LVIBLtMB
>>217 破壊工作って、新幹線の便器盗んだり、電線盗んだりもういろいろやっているようだね。
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/02(日) 03:21:36 ID:w9I5+/Ph
じわじわそのうち中国のいち州になるわな、遅かれ早かれ人口が違うもの、、
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/02(日) 03:29:11 ID:w9I5+/Ph
一州=広大な寒い地方ね、これは流れだから止められない、恐ろしいかな漢民族
中台紛争か中露紛争を口実にしてアメリカかロシアが 中国各地に核を撃ちこんでやればいいんだよ。 チャンコロは無駄に多すぎるし、その存在がすでに 地球にとって害悪。外国による人為的な間引きが必要だ。
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/02(日) 05:00:20 ID:NhX4y6Mr
やっぱりさ、戦争って、士気がないと。 イラク軍が市街戦をやらなかったのは、サダちゃんに人気がなくなったからだと思うが。
223 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/02(日) 15:54:01 ID:LVIBLtMB
湾岸戦争のとき多くのイラク兵が戦闘以前に米軍に投降した。 イラク戦争でもそうだった。イラク軍は米軍との正面衝突を避けた。 そのため大きな会戦は起きていない。 本当の長期戦では人口がものを言う。兵器や兵站ではない。 戦争は相手が全面降伏したとしても抵抗勢力がいる限り永遠に続く。
>>223 米軍は甘すぎるんだよ。
スターリンがやったみたいに敵性民族は全員、殺すか拉致して強制労働させれば
後顧の憂いは無い。
>>221 アメリカやロシアの持つ水爆は一万発以上。
自殺を考えない限り中国が総力戦を挑むことは無いだろう。
226 :
222 :2007/09/03(月) 06:28:34 ID:/Fw2FiRl
>>223 >>224 いまテロをやっているのは、旧イラク軍とは無関係では。
>スターリンがやったみたいに・・・・・
アメリカがそれやったら、士気が下がりそう。
正義が、元気の源でしょ。
東京大空襲以降、原爆投下まで、日本にやったことは、スターリンにひけを取っていない。
これらは虐殺といえる。・・・偉そうにしてても日本人は30〜50万虐殺されたら降参するへたれだったのか。orz
日本の占領はすんなりうまくいったのにイラクは何故?というなら、
日本にやったみたいに、
「これでは皆殺しにされる」((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
と思わせるくらい、・・・人口が何パーセントか減るくらいの勢いで空爆しないと。
日本は、リットン調査団から始まって、真珠湾攻撃、バンザイ突撃etcetc
原爆投下もやむ差しと思わせることがわんさか。イラクに原爆投下はむりぽ。
戦争って、外交と政治の一部分なのに、その視点が欠けてはしない?
原爆投下が許容される条件はなに?
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/03(月) 07:38:39 ID:d/0UA7QF
中国って住める土地が砂漠化でどんどんへってるじゃん。 そのうち沿海部以外は人の住めない土地になって人口も激減するんじゃん。
>>226 日本はアメリカに対して直接奇襲攻撃を掛けて喧嘩を売ったし、
ナチスもソ連に対して同様。
これではアメリカもソ連も本気にならざるを得ないし、無条件降伏しなきゃ
皆殺しにするくらいの勢いで徹底的にやるだろう。
フセインのイラクはアメリカに直接攻撃を掛けたわけじゃないから、
そこまでやる意味が無いし、やる気がでないだろ。
ベトナムとかアフガンとかも同様。
中国がロシアに奇襲攻撃を掛けたら、独ソ絶滅戦の再来になるんじゃないの?
中国はそこまで馬鹿じゃないだろうけど。
いや、ロシアと中国の関係が悪化すれば分からんぞ
今中国と一番中の良い国は?
>>230 無いよ、今日魂を売る連中は明日は裏切っている。
中国と仲かが良い国なんてそんな奴ばっか、石油利権武器利権。
だから中国の弱体化・分裂はアジア諸国共通の国益!
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/06(木) 05:16:09 ID:8BNXH6t5
>>228 朝鮮戦争で原爆の使用が検討されたわけだが、どこら辺に、カチンときてそう思ったのだろうか。
でも、結局は使用しなかった。我慢すれば我慢できる損害とはどの程度?
>中国はそこまで馬鹿じゃないだろうけど。
20年前に、アメリカのイラク侵攻を予見しえたものはいなかったと思う。
10数年たつと、いつの間にかそうなっていたなんて、ありがち。
教育程度の高いイラクが、あれよあれよという間に内戦状態。
馬鹿は一握りほどいれば十分だと思う。
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/06(木) 12:19:52 ID:HiP2y0xX
中国軍なんてくそでしょ?なんか弓矢とかもってそう・・・
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/06(木) 12:45:35 ID:CeK1/9Rq
いちどやってみればいいじゃまいか。 どっちも応援するよ。
中国てたしかに友好国て無さそう
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/06(木) 23:49:44 ID:8BNXH6t5
派手に「反戦!反戦!」と叫んで、 その裏では、相手国がアメリカと一戦を交えるように工作活動。 泥沼化したら、平和の使者を装って調停役をかってで、どさくさにつけこんで漁夫の利を得る。これ最高!
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/08(土) 03:42:32 ID:2gCHetEc
日本の常任理事国問題では、アフリカ連合は中国支持だった。
過疎保守
ロシアがチェチェンにやってることを考えるとロシアには勝ってもらいたくない
242 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/08(土) 21:46:09 ID:ecrEaSTw
とりあえずロシアの圧勝という事でこのスレ終了 ロシア戦闘員数2500万人 中国戦闘員数1500万人
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/08(土) 22:04:11 ID:7dl/MsBh
>>237 欧州で中国人禍が深刻になれば
黄禍論の日本人へのすり替えで
「日本人を皆殺しにしろ」で終わりでしょ
以降、無限ループ「日本という悪党が悪い」
244 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/09(日) 00:20:45 ID:Kba0Kr6V
>>243 いや・・、自分は・・、日本なら前半部分
>派手に「反戦!反戦!」と叫んで、
は出来てるから、次は後半部に取り掛かるばかりだと。
・・・どこから欧州が出てきたの?
どっちにしろ日本のイメージ向上に努めましょう。お互いに。
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/09(日) 04:00:21 ID:5rVXCkxb
>242 ロシアって戦闘員が2500万人もいるの? 人口1億4千万ぐらいで日本より少し多いだけだよ。
246 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/09(日) 04:27:01 ID:SzhmUKbX
>>241 チェチェンは人口の4分の1が殺されたらしいな。
でも右翼のロシア人に言わせるとまだまだ甘いらしいぞ。
ソ連時代なら民族根こそぎ中央アジアに追放だよ。
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/09(日) 12:07:34 ID:QUN6+5Bt
>>245 現役のロシアの正規戦力は115万人8000人
日本は24万人
中国は220万人だよ
この時点では中華が多いけどロシアの予備兵は2400万人
中華が1100万人なんだ
しかも中華の予備兵っていうのは民兵でベトナム侵略時にも何十万人という物量で侵攻したものの
3万人規模のベトナム軍の精鋭に複数の防御陣地を構築されて壊滅、撤退したんだ
訓練もロクにしていないし質も低い中華では話にならないよ?
日中戦争の頃と同じ人海戦術しかできないからね
旧日本軍との戦闘(この頃は中華民国)において約7倍規模の物量で対峙した事があったんだ
けど規律を乱さず戦闘を行う日本軍の部隊の前に壊滅状態にさせられて
その時の中国軍の捕虜は戦った日本軍部隊の戦闘員の5倍以上で数が多すぎるから無罪放免にしたそうだよ
もちろん航空戦力も旧ソ連のノックダウンバージョンしか無いからロシアには歯が経たない
海軍も規模が違いすぎるよ
249 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/09(日) 12:46:25 ID:0nadelSK
旧ソビエト連邦の総兵力400万以上 特殊任務部隊スペツナズ 地上戦力 総計200個師団 戦車・戦闘走行車両7万両以上 海上戦力 艦艇2990隻(主要艦艇260隻・潜水艦340隻) 作戦機920機・海軍歩兵1万7千人 航空戦力9440機 爆撃機 中距離音速爆撃機Tu22Mバックファイヤー360機 長距離音速爆撃機Tu-160ブラックジャック40機 Tu-95ベアH75機
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/09(日) 13:25:34 ID:QUN6+5Bt
ソビエトとロシアの戦力は全く差がありすぎるよ ソビエトの何十分の1で大西洋連邦の戦力差が3分の1だよ だけど中華よりは質量共に優れているよね ちなみに日本の場合は職業軍人の比重がかなり高いから兵力24万人だけど 何百万人単位で簡単に兵力を増やせるんだ 具体的な数値は分からないけどね
>>249 それプラス40000発の核があったよな。
>>250 日本はロシアと違って徴兵制もないから、銃火器の扱いから部隊行動から何から
一から教えないといけないので、簡単に増やせないよ。
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/09(日) 19:33:37 ID:5rVXCkxb
>>247 帝政ロシアの時代、ロシア軍の拡大は常に殲滅戦だった。
グルジアでは全人口の四分の三が殺されたと言う。コーカサス地方は悲劇だった。
ロシアが満州に進出したとき、現地人はほとんど抵抗しなかった。ハルピンは無傷でロシアの手に落ちた。
中国の大部分では、日清戦争のときも民衆は戦争していることを知らなかったらしい。
中国の民衆にとっては戦争は古代から身近なものでそのため社会現象の一つという感覚だ。
戦争の結果も自分には関係ないということで、なるべく安全な場所に避難するということだね。
当事者意識が薄いのも中国人の特徴だけれども、日本でも戦国時代の農民は上田のような例外を除けば当事者意識はなかった。
単に支配者が交代すると言う程度のことだ。大体農耕民には戦争する動機がない。
はやく米日印露でアジアの癌=中国を崩壊させようぜ。 のさばらせとくと中華思想+環境破壊で周辺国に迷惑かけまくり
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/09(日) 21:21:06 ID:0nadelSK
当時の米ソ最盛期の核弾頭の配備数 ソ連4万5千発 アメリカ2万4千発 中国450発 2007年現在でロシアが予備も含めて1万5千発 アメリカ9000発前後、中国200発の核弾頭を配備してるらしい。
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/11(火) 12:05:45 ID:8SxgFrMn
ロシアの圧勝だ 歴史上、中国は侵略されてばかりで侵略には失敗ばかりだった チベットのような無抵抗な相手には中国は強いがな ロシアは近代兵器にあった作戦を立てることができる 中国は今も頭数まかせの烏合の衆 陸軍の優秀さはロシアが世界一 中国相手ならアフガンでのような手加減は必要なくなる
>>255 手加減しないロシア軍って・・・
略奪、強姦、無差別殺人、拉致、拷問、強制労働などの得意技が炸裂ですか?
女子供の民間避難民を戦車で平気で轢殺しまくっていた外道の軍隊ですね。
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/11(火) 20:49:33 ID:SwpH8aOO
何気に中国ってロシア様に脅えてないか?
うん
259 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/11(火) 21:42:15 ID:4Fj1Bg3m
宇宙開発とか核ミサイルの数とか 過去の戦績を比較しても中国が優位である事は絶対にあり得ない。 ソ連なんてミールとか作っていたのに中国なんて有人飛行が限界。 ロシアなんて未だに数千発の核ミサイルを保有しているのに 中国なんて数百が限界だろ??? それにソ連がドイツを自力で追い出したのに大して 中国なんて日本の侵攻を自力で追い出す事ができなかったからな。
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/11(火) 22:41:38 ID:aMNQCp44
ロシアの方はすげー隠し兵器持ってそう
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/11(火) 23:51:47 ID:jxH432of
中国とロシアは戦争しません 従ってどちらも勝ちませんしどちらも負けません ただし日本はそのどちらにも完膚なきまでに叩きのめされる可能性が 現実に十分あります
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/13(木) 10:59:27 ID:FtLzLyL4
中国軍は自国の毒入り兵糧で自滅するように思うのは俺だけか?
263 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/13(木) 19:30:12 ID:+utuEfFy
・世界で最も汚染された地域、ロシア周辺に集中=米環境団体
非営利の環境団体ブラックスミス研究所は12日、世界で最も汚染された地域10カ所のうち、
4カ所がロシアと旧ソ連圏に集中しているとの報告を発表した。1986年に大規模な原発事故
が起きたウクライナのチェルノブイリなどが含まれる。
同研究所の報告によると、このほか2カ所が中国、2カ所がインドにあるという。
報告では、これら10の地域は、合計1200万人前後にぜんそくなどの呼吸器疾患や出生異常、
早死になどの健康問題を引き起こす可能性があると指摘。
同研究所のリチャード・フラー創設者兼所長は、簡単な土木計画などによってこれら多くの地域
を安全にできるにもかかわらず、資金や政治的意思、技術力が欠落しているのが現状だと述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070913-00000689-reu-int
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/13(木) 19:36:35 ID:Gqi6Xnzu
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/14(金) 18:50:14 ID:LW1Lfku1
みんな古典的な戦争形態にとらわれ過ぎていないかな。 宣戦布告に、講和条約。 そんな戦争1945年で終わり。 以降の100以上の戦争はぐだぐだ。ベトナムなんて終結宣言も何もしてない。いつの間にかやってないだけ。 結局戦争はその地に残ったものが勝ったといえる。だからベトナムはアメリカの負け。 中ロ戦? 残るのは中国人だろ、どう考えても。 ロシア極東なんか中国人労働者の数が季節労働者を入れると人口の50パーセントに近づいている。 最近ではサハリンにも中国人労働者が入っている。
>>265 だから1945年以降でも中国はヴェトナムに侵攻したはいいが
惨敗して撤退してるんだってw
近代において軍事侵攻・占領作戦が成功するかどうかと
単純な人口比率なんてのは別次元の問題。軍隊がダメダメなのに
移民だけでどうにかなるんなら中国は周辺国をとっくに全部占領してるってのw
中国が人口だけゴキブリ並に多いのは今に始まったこっちゃない。
現実の中国の実力は数だけいても昔はヴェトナムには負け、最近でさえ弱小なフィリピンを
いじめるくらいが関の山だよ。そもそも自国に兵器技術、さらにエネルギーまで
売ってくれる核大国にわざわざ喧嘩を売る国なんてのがいたら
それはバカの極みだろw
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/14(金) 21:27:10 ID:LW1Lfku1
清は中国を占領して中国に吸収された。民は満州に領土を持っていない。 北京にある万里の長城は明時代のもの。 結局人口がものを言う。歴史が証明してるよ。
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/14(金) 21:31:41 ID:LW1Lfku1
>>266 ごめん。だから戦争はないって言いたかったんですね。
>>266 そもそも自国に兵器技術、さらにエネルギーまで
売ってくれる核大国にわざわざ喧嘩を売る国なんてのがいたら
それはバカの極みだろw
そう考えるとかつての日本はバカの極みだなww
>>267 略奪、強姦、無差別殺人、拉致、拷問、強制労働などの
ロシア軍の得意技が炸裂するから中国人だって逃げるわな。
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/14(金) 23:51:22 ID:ase3fmnK
>>270 そういった行為はロシア軍だけではないだろう
イラクに駐留する米兵も無差別殺人・強姦・拷問もやってるしな
272 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/15(土) 00:05:00 ID:P3zw60Kb
ダビデ絶滅計画に三菱重工も加担してる?
>>271 米兵とはレベルが違いますよ。
彼らは満州侵攻時、無抵抗の数十万の日本人を略奪、強姦、虐殺した実績がある。
274 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/16(日) 00:28:55 ID:RxPkk39E
無抵抗な何十万人もの日本人を無差別爆撃で殺してきた米兵も同じようなもんだろ ドイツ軍は何百万とも言われるユダヤ人を隔離し虐殺してきた歴史もある 残虐で惨いのはロシア軍だけではない
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/16(日) 07:27:48 ID:aNnOcldG
当時は総力戦と言う概念があって、アメリカのフォートデトリック戦略研究所などが研究していた。 無差別爆撃の考え方はそこから出てきた。 総力戦の大事な戦術が都市爆撃であり、これは現在の核戦争においても継続されている。 だから本来はアメリカの無差別爆撃による残虐行為は、ロシアが満州で行った行動とは違う。 核戦争でお互いが都市攻撃をしたとしても。それを残虐行為とは言わないだろう。単に戦術の問題だ。 ただ現実にアメリカが行った総力戦、無差別爆撃は思いのほか残虐なものだったことが判明したことは事実だ。 しかし当時の総力戦の考え方では都市爆撃は犯罪とは違う。 だからロシア軍の犯罪行為はアメリカとは違うということだ。 アメリカを擁護する気はないが、無差別爆撃の思想は通常兵器戦では消えた。
おまけに無差別爆撃は効果があんまりなかったことが証明されちゃったし。
つまりロシア軍に占領されちゃったら、逃げたほうがいい訳ね。 アメリカ軍に占領された沖縄は大丈夫だったけど、 ロシア軍に占領された南樺太や千島は民族ごと追放されたしなあ。
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/16(日) 20:29:12 ID:RxPkk39E
民族性なんだろうな、そういった攻撃的で冷徹な個性が、優れた機動性のSuや や大型の超音速対艦ミサイルなど、欧州には無い独自の兵器を生み出しだしたん だろうな。
>>277 終戦直後の南樺太と沖縄の日本人人口は、ほぼ同じくらいの25万人前後だったが、
占領軍によって完全に明暗を分けたな。
広大な面積を基地化されているとは言え、一応日本人が住めて復帰した沖縄と
殺されたり拉致られたり追放された南樺太。
まあ沖縄は対米戦で20万人近く死んでるけど。
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/21(金) 21:01:37 ID:67wNPsEt
ロシアは千島樺太を自国領にしただけでなく、北海道も半分要求したんだよ。 取れる相手からは徹底的に取ると言う姿勢はすごい。 日本人みたいにこれくらいで勘弁してやろうという思想はない。
そんな思想があったらそもそもシベリア全部を自国の領土になってしないけどなw しかもあんな凍土。
282 :
大和魂 :2007/09/22(土) 09:12:07 ID:GTQelSr+
ロシア特殊部隊スペッツナズに中国の幹部どもが暗殺されロシアの勝ち
2億人くらい中国人がロシアに入植したら勝ちだろ。
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/22(土) 13:37:55 ID:KRcyHrVK
もしロシアに北海道とられてたらと思うとゾッとする
285 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/22(土) 14:16:56 ID:Re9CZYHQ
歯舞色丹は氷河や永久凍土の溶解で数年後には海中に没し領土権が 無くなります。日本の領海が広がり国後と択捉の交渉となります
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/07(日) 19:51:42 ID:zKXEVnQ0
基本的に中華民族は優秀だと認めざるをえない。相対的に人口が 多いから当然ではあるが。日本は戦争においてはロシアはおろか 韓国にも負ける。これは軍事評論家の間では定説だ。昔は日本は 強かったが今ははっきり言って弱いのだ。核兵器を持つと決めた 瞬間中国から攻撃されるも事実。アメリカと中国についていくのが 一番の得策ではないだろうか。
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/07(日) 20:12:22 ID:mk+GdGy0
中国はロシアと戦争するの?
>>286 >アメリカと中国についていくのが
ロシアが抜けてるのは何故だろうか?
ロシアを抜いていいのなら中国も抜いてアメリカだけで良いのではなかろうか?
中国様マンセーw
289 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/07(日) 23:25:24 ID:sUesENZ/
中華のどこが優秀なのか理解できないんだが。 ロシアの技術支援無しでは、4世代戦闘機の開発すら出来なかったわけだし。 軍事面や宇宙分野で優れた技術を持っている、ドイツやロシアが優秀ってんなら 理解できるが。
核のクロスカウンターで両方壊滅。
291 :
パンチラ画像 :2007/10/08(月) 00:02:52 ID:n6pIvNp1
292 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/08(月) 09:02:27 ID:ySKYHGaL
>>289 中国には戦闘機開発などの高度な軍事技術の自主開発能力は無いしね。
全部ロシアのお古の技術を使ってるだけだし。
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/08(月) 09:39:37 ID:XEbfcy2G
日本の自衛隊は、専守防衛型で戦争で勝利するための部隊じゃないからな。 ハッキリ言って弱いと言い切るほど、そんなに酷くも無いだろ。 潜水艦の静粛性や潜行能力は、ディゼル型の中では世界でもトップクラス とも言われてるし。日本は米海軍に続き、世界第二位の水上艦部隊 と哨戒機部隊を保有している。主要艦艇は152隻、世界最強のイージス 艦4隻を含め、護衛艦54隻、潜水艦16隻など、規模の面では世界 第五位の水準だが、対潜水艦戦、機雷処理、補給能力は世界最高の水準 にある。また航空機は対戦哨戒機P3Cが99機、大型救難飛行艇 SU1Aが7機、対潜哨戒ヘリ97機、大型哨戒ヘリ10機など、 計205機が配置されている。
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/08(月) 18:59:03 ID:ef1/mFOe
移民で占領できたとしよう。 其処の地域を優遇しないと、直ぐに独立運動が起こる。 例えば、沖縄でさえ日本が補助金をやらなくては生きていけない。 これは移民でも同じで、中国がシベリアに入植させても、 結局は本国の支援なしには成り立たず、本国は見合った物を受け取れない。 国力がないと思ったら、侵略に成功してもすべきじゃない。 所詮束の間の夢。
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/08(月) 23:55:29 ID:Wb0Ouzdj
>>195 亀レスだが食料は負傷兵を食べれば解決。
中国は歴史から言って、官軍は非常に弱い むしろゲリラ勢力とかの方がやっかい
297 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/09(火) 21:56:33 ID:d99eSsxK
>基本的に中華民族は優秀と認めざるをえない 中華民族のどの辺が優秀なのか、分かりやすく教えてください。
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/09(火) 22:20:01 ID:dKuRBFnn
>>293 確か、アメリカの研究所で日本と中国が戦争した場合、日本が勝つとあったな。決定的な差は潜水艦だとか。
>>298 中共軍のどこがあの当時もっとも精強だったモンゴル帝国と重なるのかww
まぁ板が板だけに仕方ないか。それにしても軍事・経済ともに
中国に過大な幻想抱いてる人は少なくないんだな。まともに分析したら
その実情はお寒い限りなのにね。
>>299 その勝利条件が問題、中国全土を占領して無条件降服させろって言われたら無理w
中国VSロシアは前提として 「中国がロシアを侵略する」しかありえない。 だが、中国は反撃を食らって攻め込まれたら弱いと思うね。 戦後は弱小国相手の対外進出や小競り合いしかしていないから、 国民は国土の破壊には耐えられないだろう。 第2次世界大戦とは訳が違う。 今の共産政権はナポレオン政権みたいなもので 一度でも大負けしたらひっくり返るだろう。
大負けしなくても経済失速でもひっくり返ります むしろ日本はひっくり返す工作をすべきなくらい。
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/10(水) 18:23:15 ID:/d36gQ99
>>301 それはどの国も同じ事がいえると思うけどな。
核戦力や通常戦力で、アメリカをも凌いだ当時のソ連でさえアフガニスタンを
占領出来なかったし。ベトナム戦争にしても、当時のアメリカが50万以上の
地上軍を派兵したと言われてるが。結局は占領も出来ず、多くの犠牲者や負傷者
をだして撤退したし。
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/13(土) 16:41:28 ID:U8qV6z/5
現実的に考えようよ。 SCO で同盟している中ロが戦争するとすればどのような場合が考えられるか。 侵略の動機はロシアにはない。 一方中国にはネルチンスク、アイグン、北京条約で領土を奪われたと言う思いがある。 中国共産党公認教科書には沿海州、樺太、外興安嶺(スタノボイ山脈)以南を中国領としている。 つまり侵略の動機は中国側にある。しかし中国は戦争を仕掛けたりしないだろう。 上記の領土にはすでに多くの中国人が進出している。結局人口で圧倒することを狙っている。 時間は中国の味方だ。するとそれに耐えられなくなったロシアが中国人の追い出しにかかる。 もしそうしなければロシア極東は中国人の居住地になる。形式的にはロシア、実質的に中国だね。 その段階でいざこざが起きる。でも全面戦争にはならないんだろうなあ。やっぱり。 ずるずるいってどうしても中国有利になるね。最終的には生物学がものを言う。 繁殖力と人口だ。
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/13(土) 18:04:07 ID:qJf+iW+y
ただ単に中国に仕事が無いから、外に生活を求めてるんだろ。 人口は13億、深刻な水不足に土壌汚染、国土の砂漠化に格差是正。 主要河川の3分の1は汚すぎて生活用水にも利用できず、6億人前後が 水不足の危機に直面していると言う。年間の自殺者は20万人以上に 上り、公害汚染も深刻。こんなゴキブリ国家と、国境を接しているロシア も可哀想だ。
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/13(土) 21:33:06 ID:436yJSKJ
ロシアに6億人くらい中国人が移住したらいいじゃん。 で、民主的に投票。 で、胡錦涛がロシアの大統領になればいいじゃん。
308 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/13(土) 22:42:04 ID:qJf+iW+y
何その幼稚な考え方
まず現段階でロシアと中国がぶつかるわけが無い。 両国とも勝ちがハッキリしない戦いはしない。
仮に戦争が起こったら、ロシアや中国から大量の難民が出て各国に流入するんだろうな…。 ある意味核兵器より恐ろしい。 中国がロシアなんかとまともに戦争しても、勝てない。兵器の質から継戦能力まで、何をしても劣っている。 その上一発でも中国が核を使用してしまえば、反撃で中国は消滅する上に、wwVの引き金にもなり得る。 中国の経済事情は悪化し、食糧事情も劣悪に。12億の胃袋が、耐えられるかね?
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/14(日) 03:08:58 ID:4RZJWGps
通常の戦争では中国に勝ち目は無いな 兵力の違いで戦争の優劣が決まるほど、現在の戦争は単純ではないだろう。 500万以上の総兵力・Su27や超音速爆撃機など含め9000機前後の 空軍機・7万両以上の戦闘車両を保有し、アメリカ以上の超軍事大国だった 当時のソ連がアフガニスタンで負けたのもそれを証明している。中国は人口は あほみたいに多いが、だからと言って幾らでも兵員を徴集出来るわけではない だろ。兵員の食糧の問題もあるし、戦闘機や戦車を稼働させるのも燃料がいる。 13億もの人口を抱え食料や飲料水事情も厳しく、石油も輸入に頼っている 中国が厳しい戦争に耐えられるとは思えない。
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/14(日) 03:20:17 ID:aixv6NPT
だから沿海州なんかでは中国人が勝手に入ってきて畑耕してるわけだろ。 戦争にならなければ中国人が住み着くわけだよ。 チベットのラサなんて鉄道開通して半年で中国人の人口がチベット人の1.5倍になったんだよ。
ロシア経済は中国経済と比較して圧倒的に劣ってる。 ロシアの経済成長率の9割は天然資源輸出によるものだし、それでも中国のGDPに3倍近い差をつけられている。 今後この差はますます大きくなり、ロシアなんて中国の敵ではなくなる。むしろ属国。
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/14(日) 15:58:23 ID:4RZJWGps
どっちもどっちだろ GDPが高いとは言え、日本やアメリカのような優れた技術があるわけでもない。 慢性的な水不足・毎年広がりを見せる国土の砂漠化現象・格差是正による 自殺者の急増・将来の高齢化社会などの年金問題・大気汚染による酸性雨の被害。 ロシアを属国に出来るほど、中国の経済は立派ではない。
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/14(日) 16:03:29 ID:VEzaZNbu
反日ロスチャイルドの目論見 ヨーロッパ+アジア諸国 VS 米国+日本+ロシア ロックフェラーの狙い 米国+日本+中国+ロシア VS ヨーロッパ+朝鮮半島 ロスチャイルドは中国やロシアでロックフェラーに遅れを取っているのでロックフェラーを負かす為なら際どく攻めてくる
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/14(日) 16:25:54 ID:aixv6NPT
>>316 面白いね。
>>315 購買力平価ではアメリカを上回ってるよ。
19世紀ロシアの経済は0に等しかったけど中央アジア、シベリア全土を領有した。
20世紀半ば中国の経済は0に等しかったけどチベットウイグルを含む中国全土を掌握した。
経済力は関係ないね。
>>313 だから人口が勝つと言うことだな。たぶん。
>>314 実質的に支配されると言うことなら正しい。
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/14(日) 16:30:36 ID:4RZJWGps
中国国民のうち3億人が汚染された水を飲んでおり、1億9千万人が 水に関する疾患に苦しんでいると言われている。公害が規制されない場合、 15年以内に都市部で毎年60万人が死亡し、呼吸器疾患の患者数も 2000万人に達する可能性がある事が、経済協力開発機構(OECD) の研究で分かった。同研究チームは、中国における水質に深刻な懸念を 表明している。中国国内の河川延長の3分の1が「極めて汚染された」 状態で、主要湖沼の75%海岸の25%も酷く汚染されていた。毎年 3万人近くの子供達が汚染された水による下痢で死亡しているという。
中国はロシアと戦う前にすでに崩壊してるよ
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/14(日) 23:36:58 ID:lmQkM4Ur
>>316 ロスチャイルド案いいな.
ただそれに、台湾、ベトナム、インドネシアも日本の陣営に加えてくれ.
フィリピンなんか要らんからやる.
半島はすでに支那のものだよな?
英国は日本の味方なのか?
321 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/14(日) 23:43:25 ID:n17GWsVm
ロシアが違法入国外国人を追い出しても国際社会は目をつぶるんじゃないか。 沿海州でマイナス(環境破壊)が大きくなれば中国人を追い出すだろうし、 プラス(農地化)のほうが大きければ、やはり中国人を追い出して農地を いただけばいい。1930年代の再現だな。
>>320 英国は政治的にはかなり強いな。
軍隊はアレだけど。
話は逸れるがイギリス伝統の軍服を着た状態でL85持つとアンバランス過ぎる。
結論を言おう! 中国が勝った場合 ロシアの全世界核攻撃 ロシアが勝った場合 中国の全世界核攻撃 要するに負けそうになったら 『皆道ずれ』 おk?w
てか本格的には戦わない。
将来的に超大国中国の属国になる運命の弱小ロシアワロスww
将来的に超大国ってw ロシアの戦闘機のエンジンのライセンス生産ぐらい出来るようになってから言ってねw
>>314 逆に考えたら資源をしこたま抱えているロシアの潜在的な発展の可能性は
鉄と石炭以外殆どの資源を自給できない中国とは比べ物にならないだろう。
結論、10億減っても大丈夫
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/15(月) 19:29:25 ID:6TJg4wLF
60年代ソ連製のMIg21を未だに防空任務に就かせてる超大国の中国w 戦略爆撃機や戦闘機も自国の力だけで製造も出来ない超大国の中国w
資源輸出でロシア経済は潤ったように見えるが石油の呪いと言われる言葉があるように その実態はアラブ諸国以上に悲惨だよ。 ロシア経済は8年間連続でプラス成長を続けたがその間にも国内の製造業は衰退を続け、 ますます天然資源輸出に依存を強めてきた。 そして、その要である石油も2010年をピークに減産に転じ、人口減少問題と並んでロシアの経済成長の 足枷となるのは必至。 まぁ独創性や勤勉さが欠如したロシア人がイノベーションに基づく経済成長を実現するのは 永遠に無理ってことだね。 あと20年もしないうちにロシアは中国の属国となり、ロシア軍も中国軍の経済的、技術的援助なしには 成り立たなくなっているだろう。 ロシアに幻想抱いてる奴がいるが、ロシアなんてその程度の国だよ。哀れだねw
>>331 イリノイひさびさに妄想乙w
そのまえに中国は崩壊してるけどなww
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/16(火) 00:59:04 ID:MneVUWDV
>あと20年もしないうちにロシアは中国の属国となり、ロシア軍も中国軍の経済的、技術的援助なしには >成り立たなくなっているだろう。 ロシアに幻想抱いてる奴がいるが、ロシアなんてその程度の国だよ。哀れだねw 20年後には例によってあの「大躍進」をまた懲りずにまた中国はしているのだろう。
ロシアと中国の軍事費の差は今後ますます開くばかり。 それに伴って軍事関連の研究予算の差も大きく開いていき、中国軍のロシア軍に対する 技術的優位は揺るがないものになっていくだろう。
ロシアに兵器援助止められたら20年前の レベルに戻るのが中国軍ですが何か?
定期的に現れる中国兵器幻想厨はその軍事オンチぶりが 痛々しいなww
>>334 そうですね。最近、Su-27のパチモンを堂々と
「国産ステルス機」って発表しちゃったような
恥ずかしいマネも技術的優位の現れですねww
338 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/16(火) 02:24:53 ID:raEWFyFx
多分、ソ連を知らないからこんな馬鹿なスレがたつんだと思う。 俺も、無限の戦車をようする大陸軍、戦闘機数千機?の空の覇者、空母巡洋艦150万トンを四海に浮かべる艦隊、 聖書においてベヒーモス(アメリカはレビヤタンらしい)となぞえられる、ランドパワー大陸の覇者、アメリカ以外のもうひとつの帝国、 軍事覇権国家、最強国家ロシアもといソビエト世界と同時に戦闘ができ、アメリカの600艦隊構想でも倒せなかった、それこそSDI計画がなければ倒しようがなかったあの ソビエト帝国、その帝国の存在を知ったのも最近だもん。 そのぶっちぎりっぷりは今のアメリカのぶっちぎりっぷり以上にあったよ(無論アメリカも当時は今以上にぶっちぎってたが) それこそ支那は、せめて今の力を抑えてるロシアぐらいの力ぐらいもってから最強だの覇権だのいってほしいよ. 支那覇権論なんて只のアメリカの次の標的宣言だろ? アメリカとの覇権戦争なんてどうせロスチャのBRICSと同じ金集め煽動だよ. アメリカと支那の戦争だってBMDに躍起になってるアメリカのワンサイドゲームだよ. 日本でも片腕で勝てる程度の存在なんだよ. 要は、力を抑えた今のロシアにも勝てない一瞬でぼこぼこだよ.
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/16(火) 03:06:37 ID:raEWFyFx
仮に、核込みの戦争になったとしても、 支那の長距離核は50前後 ロシアの長距離核は300以上500弱 5〜10倍の開きがある. さらに、ロシアには一応MDが100基ある. 仮に品がロシアに核を打っても50発、実際には30発。 ロシアの防空をがんばってくぐり抜けてもあたるのは10〜20発 これじゃあ手痛いダメージにはなるが、決定打にはならない. ロシアの軍経政の30パーセントにもダメージを与えられない. 仮にあのロシアが、ゆうちょにミサイルがあたるまで待ったとしよう. その直後5分以内に100発のミサイルを報復、発射。 10分以内にブラックジャックの大核攻撃連隊が発動. 30分以内に支那の軍経政のゆうに60パーセント以上が壊滅。 長距離ミサイルの恐れがなくなるまで核攻撃。 99パーセント核の恐れがなくなってから、極東空軍3飛行隊、1個連隊60かける3セットで紹介掃海。 このころには、日本や米も黙ってみててもいいですが、支那海軍の残党兵狩りでもやりましょう. 支那の潜水艦が第三国(そんなところありませんが)、に逃げ込まれると事ですから. その後ロシアは放射能の薄くなっていったところから進行、狩り開始。 あ、人なんか残ってねーか.
まぁ中国兵器マンセー君は人口自慢や大中華妄想を書き連ねる前に、 単純な移民政策うんぬんで軍事劣勢をひっくり返せるなら、人口だけは ゴキブリ並みに多かった昔からなぜ小国ベトナムすら占領できずに ボロ負けしてるのか?(そもそも軍事力の裏づけもなく人口比やら 不法移民に頼って外国を占領できるならアラブ諸国はとっくに イスラエルを支配してるわけだが) また近年、中国の謳っている国産兵器=単なる劣化コピーにすぎないことや、 エンジン等の主要部品が国産できないライセンス兵器ゆえに修理・部品調達 もロシアに頼らざるを得ないという中国軍の情けない実情を もうちょい勉強しなさいってことですねw
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/16(火) 05:14:56 ID:FyMuXbRb
ソ連ですらアフガニスタン攻略、フィンランド攻略すら失敗しているんだが。 ソ連はフィンランドと言う小国を併合できなかったんだぜ?陸続きの国を、だ。 中国に限らず小国相手に戦って手をこまねるというのはソ連ですら経験している
どうせ中国マンセー厨なんて何も無い平面で偽装隠蔽なしで撃ち合うことしか考えて無いだろう。 そんな戦場この世には無いしそんな想定で兵器を作る奴は中国朝鮮以外いないんだが。
>>341 ゆえにベトナムよりはるかに強大なロシア相手に人口だけを頼りに
中国が攻め入ったところでどうしようもないってことだよ。
殲滅されるのがオチ。
どっちが先に北京・モスクワ落とされるかの競争なだけの気がする。 先に首都陥落した方が国家分裂して終わり。ただそれだけでしょ。
>>337 >最近、Su-27のパチモンを堂々と
「国産ステルス機」って発表しちゃったような
恥ずかしいマネも技術的優位の現れですねww
ああいうの見る限りじゃ中国って高度な科学技術が全然発達しない国であるのを
実感します。そもそも中国ぐらい軍事に金を掛けていたら世界に誇れるぐらいの
製品が出てきてもいいはずなのに、やってることは相変わらずロシアの
デッドコピーという辺り金つぎ込んでも産業は育たないんでしょうね・・・
あの〜ロシアじゃとっくに配備済みのSu-27クラスのような F−15に匹敵する機体すらいまだ自力で作れないのが中国なんですが?w ロシアは経済回復と共に軍事技術にも再び力をいれつつありますから 中国との差はまた開きますね。 肝心な部分は自分で作れずしょせんコピー技術しかない中国兵器の国際市場に おける地位なんていつまで経っても安かろう悪かろうにすぎませんからw
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/16(火) 17:47:07 ID:Y1Vc6yQ9
ロシアの圧勝だよ カラ元気だけが取り柄のチャンコロに何が出来るの?
だから中国兵器マンセー厨は怪しげな「コピー新兵器」と軍事的には 意味のない人口比べを推すしかないんでしょうねw
イラク戦争を見たら判るように今の正規軍同士の戦闘は装備と訓練の質と 補給の確実性で決まります。 中国の場合装備も訓練も兵站もロシアには及びません。 人民解放軍の人数が多いという事はそれだけ軍を維持する費用が掛かるので長期戦になるほどに 経済的に追い詰められていきます。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/16(火) 19:38:59 ID:4hkbBh+a
>>346 Su27系統は、アメリカのF15に相当する。
F15も年々事にグレードアップ版が出ているように、Su27戦闘機の
性能向上型が30であり35だろ。
それに開発中のT50は、最初から本格的なステルス性を盛り込んで設計
された戦闘機だよ。長い戦闘行動半径・超音速巡航能力・最小のレーダ断面積
・超高機動飛行能力・短距離離着陸能力を目標に開発されている。
中国はロシアの技術的援助がなくても、第四世代戦闘機向けのエンジンの製造技術をすでに持っている。 その証拠に現在配備中のJ-10戦闘機の一部には純国産のエンジンが使われている。 またロシアが開発中のT-50疑似ステルス戦闘機は、ラプターの技術を盗み出して造られた盗作劣化コピー戦闘機だが、 中国が現在開発中のJ-12、J-13ステルス戦闘機はエンジンやアビオニクスも含めて純国産。 ロシアと中国の軍事技術はますます差が開いてる証拠だね。
ロシアやソ連は西側のプロパガンダのせいもあって過大評価され過ぎている。 ソ連なんてアメリカより4000万人も人口が多かったくせに、GDPはアメリカの3割程度だったからな。 今確実に言えるのはアメリカと対等に張り合えるのはソ連でもロシアでもなく、 中国だけだということ。
>>352 >>353 あのさ・・釣りじゃないんならwiki程度ですぐバレるような
ウソついて虚しくないか?
インド向けよりグレード落ちるモンキーモデルをロシアから
ライセンス生産させてもらって純国産てww
アメリカと対等どころか劣化コピーするしか能がないから基礎技術からして
ロシアの足下にも及んでないのが中国の軍事技術の実態ですが?
もしかして中国貶めるための燃料投下なら乙です
>>352 中国が現在開発中のJ-12>
あとネタならこの辺もっとちゃんとやらないと興ざめだぞ。
J-12=殲撃12型を現在開発中ww
>>352 >J-10戦闘機の一部には
全部じゃないのはどうして?
語るに落ちるとはこのことだw
>>353 日本の十倍も人口が居るのに経済規模がほぼ同じの中国は(ry
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/17(水) 09:55:29 ID:1bgnzYcI
>>354 いや、ほら、中国って日本の新幹線を導入する際も国内メディアでは
「純国産」と大嘘ついてる国だから
>>352 も騙されてるんじゃないかと。
大体世界に通用する自動車メーカーすら存在しない中国で自動車より
技術の蓄積が必要な飛行機の純国産生産など不可能なのは
ちょっと頭使えば判るのにねぇ・・・
>>352 ねぇねぇステルス塗料やその他複数の部品は日本じゃなきゃ作れないって知ってた?
どれだけデータ盗んでも造れなきゃ意味ないんだよ?
経験を積んだ職人しか作れない物もあるし。
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/17(水) 13:24:18 ID:+0Zef3yT
>>346 無抵抗の艦狙ったんならそりゃあたるはな。
アサルトライフルじゃピンと来ないよ.
ダメージコントロールを完全に無視したコクピットですな.
sukhoi T-50 PAK-FA
ロシアの第五世代戦闘機
レーダー、RCSこそF22に劣るものの
エンジン、格闘性能においてはF22を上まわる。
一説には、スーパークルーズマッハ2で航行可能。
三次元ベクターノズル搭載.
F22と同等かそれ以上の格闘性能を見せる、MIG35、SU37を
上まわる運動性能.
F15、3機分以上の性能。
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/17(水) 13:25:42 ID:+0Zef3yT
>>352 大丈夫か?
いわゆる近代化、文明化出来てない万年中世国家が覇権国家に挑む時点で誇大妄想.
はっきりいって、イギリス、ドイツ、フランス、ロシア、日本、アメリカの列強国、その最弱のフランスにも支那は勝てない。
軍事的、経済的、あらゆる意味で、列強に対してイニシアチブを与えられない支那は、国際社会で成立しないできない.
彼らは、発展途上国向けの只安価な製品を売って得た外貨を他国に還元しない。
劣化コピー製品を国内に流して先進国からの輸入を止めている.
これで国際社会で通用するはずないだろう.
連中の国内外に流してる劣化コピー品の被害被害額は年間30兆円以上.
そのくせ、連中には先進国どころか、中進国にすら通用するような、技術すら持っていない.
未だに艦艇のエンジンすら作れないんだぞ。技術レベルは韓国以下.40年以上前以下の水準.
第一安価の劣化コピーを作る支那の常套手段だけど崩れかけてる.
日本に入ってきている製品を見れば分かるけど、支那より台湾のほうが安く製品を作るようになった.
しかも、品の劣化コピーのように壊れない.保証がつく、起動する.
このままいけば純粋に国際市場で脱落して崩壊する.
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/17(水) 14:10:31 ID:+0Zef3yT
人口の多さについて支那は勘違いされがちなんで説明. 大清帝国人口4億. 秦から明までは2000万から8000万. 清当初は8000万くらい、それが100年経たずに政策で4億に増加した. GNPは三分の一に低下 米の収穫高は1平方メートルあたり日本の半分以下。 そうなると、教育どころかまともな日用品も入手できない.今ある貧困を作り出した. こうして、清王朝は自滅した。 この4億の力は衰退した蒙古に対しては有効だったが、列強に対してはまるで歯が立たなかった. まともな食事、基礎的な教育、市場感覚、先進技術。 これらを持ち合わせないものが、どうして列強相手に勝てるのか? 今、列強の支配はなくなったが、 人口14億の支那は、未だに人口多寡によりまともな教育、日用品、食料他諸々を供給できない.
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/17(水) 14:23:49 ID:1bgnzYcI
>>361 今の中国って何をやろうとしても14億の人口に食いつぶされてしまうでしょうね・・・
教育も国が費用を殆ど負担しないのと小学生の段階で6000字以上の漢字を
覚えないと上の学校に進学できないので学歴が小学生止まりというケースが
頻発してます。食糧に関してはアメリカからの輸入量が年々増加してるし
環境破壊の結果農業が崩壊しつつあるもよう。
接近戦は力のロシアと技術の中国みたいな感じになりそう いうまでもなく装備はロシア>中国だけど 本気でロシアと中国やるならどっちかの国が滅ぶな もしくはアメリカが参戦して現代の三国志状態にw とりあえずチョンとシナが日本にこないようにするだけだな
中国兵器マンセー君の「大躍進」しすぎの妄想と違って実際の 中国首脳部はロシアと戦っても通常戦力・核戦力ともに勝てないうえに ライセンス供与止められたら悲惨なことになることをわかってるから ロシアから自分じゃ作れない武器とエネルギーもらって空軍・海軍強化して 台湾→南沙諸島→日本→アメリカと対決方向へ国防戦略とってるわけで。 ロシアと対立するとしたらその後だが・・まあそこまで中共はもたないね。
ロシア軍やソ連軍は言われているほど強くはない。 ソ連軍がナチスドイツの猛攻をはね返せたのも、ドイツの倍以上の人口と広大で厳しい気象条件の国土、 そして人命を顧みない人海戦術によるものだった。 一方、中国軍は冷戦後に兵員の大幅削減と精鋭化を進め、兵士の質はチェチェン紛争で無様な敗走を遂げた ロシア軍を上回ってる。 またロシア軍・ソ連軍の通常兵器は西側のそれと比べて全くお粗末なものだったが、 それにも関わらずロシア・ソ連を軍事大国たらしめていたのはもっぱら強大な核戦力であった。 今でもロシア軍は約4000発以上の戦略核を配備していると言われているが、すでにその核兵器の大部分が劣化していて 使用可能な状態にあるのは全体の1割にも満たない。 また備蓄している核兵器も財政難から維持が困難になり、順次廃棄していかなければならず 2015年までにロシアの戦略核兵器はアメリカの5000発に対して、1500発未満まで落ち込むことになる。 こうなるとロシアは冷戦時代の核超大国の座から脱落することになり、 急速に核戦力を強化している中国にもやがて追い抜かれる運命にあるといえる。 結論を言えばロシア軍の未来は前途多難というより絶望的。まるでお前らの人生みたいだな。
俺はこのスレに張り付いてる親ロシア厨に言いたい。 もうこれ以上ロシアとロシア軍に過剰な期待を寄せるのはやめろと。 ロシアの総合的な国力が中国を上回ることは今後100年間の間に絶対ない。
>>365-
>>366 以上、中国兵器マンセー厨の妄想でしたw
あーあ、まともに反論できなくなってついにファビョっちゃったよ・・
てか通常戦力も核戦力もネタ尽きたかい?
まあ両方ともまともに分析したら勝ち目ないから妄想とネタで
返すしかしゃーないわな。
数だけ多い劣化コピー頼みの通常戦力、米露と比べてはるかに貧弱な核戦力・・
昔も今もお粗末な中国軍は将来100年経っても前近代的軍隊から
抜け出せそうにないですね。
今後100年間の間に絶対ない。>
ここちょっと小学生みたいでワロタw
人命を顧みない人海戦術> 兵士の質は> 通常兵器は西側のそれと比べて全くお粗末なものだったが> 質の低い兵士で人海戦術、お粗末な通常兵器・・これ中国軍のことですよね?w 一方、中国軍は冷戦後に兵員の大幅削減と精鋭化を進め> 中国軍が精鋭ならたぶん世界中のほとんどの軍隊が精鋭ですなあw 冷戦後、中国軍は精鋭になったんじゃなくて各地域の軍閥が 私腹を肥やすのが上手くなったんだよw
あと数減らしたロシアの核戦力にすら、中国がそれに追い付こうなんて無理したら 通常兵器の更新はストップ、追いつく前に財政破綻しますからw 今でさえ中国経済はいつバブル崩壊してもおかしくないしねえ。
>>366 おいおい、そもそもこのおよそ100年の間ロシアの国力が中国より劣った時期など
全く無いの理解してるのか?
だいたい今の中華人民共和国そのものが旧ソビエト連邦の多大な援助で
成立した国だろが(苦笑
その後もソ連の技術指導で軍備拡張を続けてきた訳で。軍事技術で言えば
中国は未だにロシアの亜流でしか無いよ。
>>368 湾岸戦争とイラク戦争での米軍を見たら人民解放軍なんて張りぼての
旧式軍隊でしか無いわな。現代の戦争は技術と訓練と兵站で決まるが
中国軍はどの部門でも未だに近代化されてません。
>>366 ロシア軍に過剰な期待を寄せるのはやめろと>
誰も過剰な期待なんて寄せてないと思うよw
中国軍に妄想まじりの過剰な期待を寄せてるきみに
現実を教えてあげてるだけでw
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/18(木) 19:51:38 ID:lqyUP2HW
>>365 ロシア軍の兵器や軍事技術は、コピー大国の中国よりは遙に進んでる。
当時のソ連時代に配備されていた原子力潜水艦のアクラ級は、当時のアメリカ
海軍の新鋭潜水艦だったロサンジェルス級と同性能と評価されていたし。
現存する戦闘機で「クルビット」や「コブラ」などの曲芸飛行が出来るのも、
ロシアか開発したSu系の戦闘機だけ。実際の空中戦に必要は無いかも
知れないが、それだけ信頼性と機動性に優れているってことの裏返しだろう。
すでにロシア軍に配備されているT90戦車では、最大射程5000kmでの
交戦が可能になっている。新型の9M911Mミサイルが発射可能となっており、
ミサイルの飛翔速度はマッハ2とされている。最大射程への到達速度は6秒
台に過ぎず、命中率は4000mで80〜90%、5000mで70〜80
%とされている。弾頭は二十弾頭となっており、リアアクティブ・アーマを
吹き飛ばして本体装甲を打撃できるようになっている。砲塔前面両側には
「シートラ(カーテン、目隠し)」と名づけられた光学、電子撹乱装置TSh
−1が装着されている。これは、光線や電波を発生して戦車前方に「撹乱ゾ−ン
」を生じさせ、各種の誘導対戦車弾(外線や無線、レーダ等の誘導方式を持つ
各種火砲や、ヘリコプターから発射されるもの)を逸らす独特なアクティブ
防御システムを搭載している。
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/18(木) 22:54:14 ID:lqyUP2HW
それに核戦力にしろ、今時5000発や1万発なんて意味が無い。 大陸間弾道ミサイルの10発や30発でも落ちたら、その国は機能しなくなるし 経済も壊滅的な大打撃を受ける。多弾頭核ミサイルや新型の核弾頭を含め、 1000発前後も保有してれば充分過ぎる程の戦力。それにロシア軍では01 年に、迅速な対応が可能な1万3000人からなる戦略核ミサイル部隊を 創設している。核弾頭の発射実験も年に数回行われており、信頼性や運用能力 も中国より優れている。
ノモンハン事件のように戦争は勝敗は軍事力だけで決まるものではない。 もちろん中国は軍事力でロシアに圧倒的な差をつけているが、 もし今実際に中ロ間で紛争が起きれば国際社会はどちらを支持するか、 言いかえればどちらが生き残る事が自国の国益になるのか各国も理解してる。 まぁロシアを支持する国なんて世界の孤児と化しているベラルーシのような未来のない5流発展途上国だけだろう。 ロシアは軍事だけではなく外交でも中国に敗北を喫して、一敗地にまみれることになる。 こうなると下等ロシア人が偉大な漢民族の奴隷となる日も近い。
ロシアなんて軍事技術だけでなく民生技術でも中国の後塵を拝しているからな。 先日、ヨーロッパで中国車が安全面で酷評されていたが、ロシア人なんてその中国車より劣った車しか作れない。 事実、中国の自動車メーカーがロシア国内に工場を建設するためロシア側と交渉を進めていたが、 中国車が安かろう悪かろうのロシア車を市場から放逐する可能性が高いと危惧した政府関係者が、 工場建設許可を認めなかったぐらいだからな。 今のロシアの自動車産業の技術水準は中国車にすら敗れてしまうようなお粗末なレベル。 このことは自動車産業だけでなくハイテク産業、造船業、軍需産業にも言える。 所詮、ロシア人など欧米先進国のために地面掘って石油を採掘するしか能のない低脳奴隷民族なんだよ。
>>374-
>>375 嫌露厨丸出しの妄想作文乙。
ネタ尽きてきたのかだんだん文章が幼稚で下品になってくるねw
軍事的に勝てないことを理解したら今度は妄想に基づく「国際社会」の支持頼みですか?w
中ロ紛争?やってもメリット<デメリットでおまけに軍事的に勝ち目無し、買えば済む
資源目当てにわざわざ侵攻したら国際社会で孤立・・体制もたなくなって崩壊するのは
中国ですが?こんな紛争を開始するなら中国は相当バカですなw
もちろん中国は軍事力でロシアに圧倒的な差をつけているが>
今まで散々指摘されてるのにいまだこういう空想を書き連ねたり、
わざわざ「偉大なる漢民族」とかいってるあたり文盲でなければ
やっぱり親中装ったネタ師かね?
そもそも武器もエネルギーも外国頼み、自国で出来ることといえば「国産」と 騙った劣化コピー作るだけ、欧米から見れば単に安い労働力市場、 日本や欧米資本が引き上げれば即バブル崩壊・・・こういうのを植民地か 奴隷民族っていうんじゃないんですか?w
本気で中国幻想マンセーの嫌露厨やってんなら、いいかげん妄想に基づく未来 ばっか語ってないで、現実の力関係見りゃ中国は、ロシアと紛争どころか対立して 技術供与止められただけで台湾相手の通常兵器戦すらおぼつかなくなる お寒い状況ってことに気付けよw
>>376 あと人民解放軍って対外戦争で勝った事殆ど無いですよね・・・
抗日戦争とか言っても実際に日本と戦っていたのは国民党だしその
国民党も日本軍と正面から戦うのを怖がって逃げ回ってた訳で。
ソ連やインドとの国境紛争でもあっさり叩き出されてるしアメリカとの戦争で
消耗しつくしたはずのベトナムに喧嘩吹っかけてもすぐ撃退されてます。
ぶっちゃけ人民解放軍は「弱い」軍隊なのは歴史的に証明されている。
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/19(金) 11:47:11 ID:gnNFd2Kp
>ロシア軍やソ連軍は言われているほど強くはない。 >ソ連軍がナチスドイツの猛攻をはね返せたのも、ドイツの倍以上の人口と広大で厳しい気象条件の国土、 >そして人命を顧みない人海戦術によるものだった。 一方の中国軍はドイツ軍に較べ遥かに装備が劣悪かつ少数の日本軍(ロシアに侵攻したドイツ軍は三百万、 日本軍の支那派遣軍は百万)を撃退どころかまともな戦いすらできずに逃げ回っていた。
まぁ、それが「巨大なだけで前近代的な貧農軍隊」の限界なんでしょうね。
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/19(金) 18:03:00 ID:YpwhiMJA
>>375 中国の軍事技術の何処が優れているのか、納得の行くように具体的に
説明してくれ。未だに60年代の旧ソ連製のMIg21を実戦配備し、爆撃機も
70年代の代物を配備している、中国人民軍のどこが優れているのかをな。
イスラエルやロシアの技術援助無しでは、早期警戒管制機やJ−10戦闘機も
自力開発すらできなかった国だしな。ロシアが奴隷民族なら、他国の技術
支援無しに軍事大国化を目指せない中華は、奴隷以下のゴキブリかダニ
民族だな。
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/19(金) 18:28:21 ID:YpwhiMJA
ゴキブリ人民軍の潜水艦は、70隻と人口同様に無駄に数だけは多いが、 殆どがロシア製のコピーだ。74年に攻撃型原潜「漢」級を就役させ たが、原子炉や魚雷発射管制でトラブルが多発したため完全に実用に なったのは、10年後の1980年台になってからと言われている。 1980年代に計画スタートした093型「商」級では、原子炉や搭載 兵器の技術的問題でつまずき、しばらく中断したがロシアの支援で ようやく開発にこぎ着けた。他国の支援無しでは、原潜もまともに製造・ 運用もできないゴミ民族。しかも無駄に人口だけは多く、食料品や 著作権問題などで世界各国にトラブルを振りまいている。 まあ無駄に繁殖力だけは旺盛だから、ゴキブリが妥当だな。
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/19(金) 19:19:24 ID:FnZs0e/T
>>383 かの国の海軍の中でも潜水艦部隊の劣悪ぶりは特に悲惨ですからねw
クソやかましいノイズだしまくりで出港した途端に海自に完璧マークされ、
小さな故障でも修理のための軍事産業インフラがないからロシア頼み・・・・
結局軍隊のレベルってその国の産業のレベルに比例するんだよね。 独自技術を殆ど生み出せない中国ではいつまで経っても欧米の後を 二歩も三歩も送れて付いていくしかないのでしょう。
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/20(土) 02:01:15 ID:XOsjbyat
戦争目的をどのように設定するかが重要だ。 領土の争奪と言うことなら中国だね。人口がちがう。
>>387 だから単純な人口比べは意味がないと何度も(ry
中国の人口が無駄に多いのは昔からだが中国がかつてちょっかい出した国、
インド、ヴェトナム、台湾・・どこもロシアよりはるかに小規模な軍事力
の国々だがお粗末な軍事作戦しか展開できない中国はこれらの国の
いち地域の領土さえ争奪できてない。
今までの周辺国との紛争結果を見る限り、中国に「戦争目的」が あるとしたらそれは「自国軍隊の弱さを再認識する」という意味合いしかない。 実際、紛争の都度に中国軍幹部はそれを痛感しているだろう。
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/20(土) 09:29:33 ID:Y7yxc4FM
現代の戦争は、人口の数で優劣が決まるほど単純ではないだろう。 高度な戦場情報の把握と制空権の確保が重要な事は、湾岸戦争で米軍が証明 しているしな。
人民解放軍って実際は軍閥の集合体でしょ?
利権団体に成り下がった軍隊が強い訳無いし。
航空機の飛行訓練に使う燃料代をケチるような状況を何とかしない限り
質的向上はありえない。
>>390 きちんと訓練を施されていない軍隊なら単なる「烏合の衆」でしかありません。
人数が多いという事はそれだけ維持する手間隙が掛かるから長期にわたる
戦争遂行が困難になるだけでしょう。
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/20(土) 11:39:39 ID:Y7yxc4FM
どれだけ兵器のハイテク化が進んでいるかが、一つの焦点になるかな。 軍事衛星や偵察機による高度な戦場情報の把握・夜間、悪天候を問わず 補給基地や地上部隊への爆撃・電子妨害やレーダーミサイルによる 敵防空網の無力化・巡航ミサイルによる軍事施設や敵司令部の破壊など。 湾岸戦争で米軍が勝利できたのも、陸・海・空軍が連携し、高いレベルで 軍事情報を共有でき作戦を実行出来たからだろうし。最近米軍は、 高度な戦場情報と通信ネットワークによる連動MRA(軍事革命)を目指 しているが、MRAの概念を最初に考えたのは当時のソ連軍だと言われ ている。軍事思想も軍事技術も、中国軍よりロシア軍のほうが優れている だろう。
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/20(土) 13:07:08 ID:c3GVnR8x
いや、中国はめちゃくちゃ弱いと思うぞ ちょこっと内部の軍部と民衆を操作すればけしかけなくても 内乱を起こして勝手に滅びる
>>387 >領土の争奪と言うことなら中国だね。
中国本土から大砲の弾の届く台湾の金門、馬祖島すら取れませんでしたが何か?
あと人民解放軍って対外戦争で殆ど勝った事無いわな。 抗日戦争で勝利したとか言ってるけど日本と戦ったのは国民党だし 国民党は日本軍と戦争するの恐れてアメリカが日本に勝つまで逃げ回ってたのが 実態だしね。
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/20(土) 15:04:41 ID:2diWSUun
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/20(土) 15:13:12 ID:1n+Yoa8W
>>383 おまいさん知ってるかい?
マクドネル社(現ボーイング社)製 F−4ファントム
初飛行 1958年
運用開始 1960年
マクドネルダグラス社(現ボーイング社)製 F−15イーグル
初飛行 1972年
運用開始 1976年
おまいさんの理論によると、こんな正面装備の日本はどんな国だ?
398 :
397 :2007/10/20(土) 15:14:27 ID:1n+Yoa8W
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/20(土) 17:21:21 ID:Y7yxc4FM
>>397 F4やF15戦闘機にしろ、エンジンや情報処理能力の近代化を進めているだろ。
航空自衛隊も、高い整備技術や稼働率で高い防空能力を維持してる。
それにF15イーグルは、作られた当初から将来のことを考えてグレードアップ
出来るように設計されている。米空軍も、高性能な情報処理システムや夜間
爆撃能力を追加して、未だに実戦配備してるぐらいだからな。米軍にしたって、
戦闘機の大半以上は70年代に設計された機種だし、爆撃機や偵察機も50
年代の代物だって配備している。軍の装備に関しては、米軍も決して新しいとは
いえない。それでも高い戦闘能力を維持できるのは、時代に応じてレーダーを始め
とする高い情報処理システムを更新しているからだろ。
ようするに60年代・70年代の機体を使っていてもまともな軍事技術を持っている国、 または供給元から支援を受けれる国は時代に応じたアップデートを行なえるが もともとアップグレードに限界があるモンキーモデル輸入か劣化コピー生産しか できず、かといって独自で作るには技術蓄積・ハイテク兵器の軍事産業インフラが 皆無の中国のような国では無駄に配備数だけ多い事も相まって兵器の老朽化・軍の 時代遅れが著しいということですね。
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/20(土) 19:13:17 ID:Y7yxc4FM
ありえない話だが、仮に推力変更エンジン装備ののSu−30戦闘機を米空軍が 運用する事になれば、4世代戦闘機の中では強力な戦力になるとは思うよ。 20000mや9000mまでの上昇速度は、F15イーグルの記録を打ち破る程 の強力なエンジンは積んでいるし。機動性の高さは各国の航空ショーで証明 されてるからな。軍事評論化の間では、1対1の近接格闘戦ではF15よりも 上だろうと評価されてる。自衛隊でも研究の為にSu戦闘機を購入する計画が あったらしいが、米国の圧力もあり白紙になったそうな。
ロシア製戦闘機の実力を買いかぶってる奴がいるが、ロシアの戦闘機の性能も防空体制も ハッキリ言ってクソ未満。 東西の対立が最も激しかった1980年代前半に起きた大韓航空機撃墜事件が良い例。 当時迎撃に向かったソ連軍機なんて、領空侵犯したジャンボジェットを発見することすら出来ず基地に帰投し、 その後発進したSu-15が当該機に接近、すぐ後方からレーダー誘導式のミサイルを発射したにも関わらず ミサイルは目標を外したぐらいだからな。 軍事予算が潤沢だったソ連時代にこんな糞レベルの戦闘機しか開発できなかったロシア人が 数十キロ先の敵機とまともに渡り合える戦闘機を開発できるはずがない。 事実、特殊な事例を除いてロシア製戦闘機が西側戦闘機を撃墜した事例なんて 一つもないからな。 そしてロシア軍がドックファイト重視という時代錯誤の設計思想にとらわれて戦闘機開発を進めたのも、 こういった自国のアビオニクスの技術水準の低さが根底にあったからだろう。 そうしたことを考慮するとSu-30がF-15に匹敵するとかまさに笑止千万。最高のギャグだね。 というか本気で言ってるならそいつの脳味噌はウジが湧いて腐ってるんだろう。御愁傷様。
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/20(土) 20:34:24 ID:Y7yxc4FM
匹敵も何も92年にロシアのSu27航空部隊がアラスカのラングレー空軍基地 を親善訪問した際、F15との模擬空戦でSu27が勝利しているし。 戦闘機なんてのは性能を生かすも殺すも、パイロットの腕や保有する国の 運用能力の高さ次第だろ。軍事技術は1年単位で進歩もするし、ミサイルや 潜水艦の性能も同じことが言える。一つの出来事だけでそこまで全てを 決め付けてしまうお前の脳味噌の方が蛆が湧いて腐ってるとしか言えないがな。
404 :
名無しさん@お腹いっぱい :2007/10/20(土) 21:41:17 ID:Y+7N2cxS
いや〜、いくらいい兵器があっても、それを運用すのは人、組織だからな〜、
405 :
名無しさん@お腹いっぱい :2007/10/20(土) 21:44:07 ID:Y+7N2cxS
ロシアと、中国、互いに、大陸国家だし、本当に、両国だけで、ぶつかる局面(可能性は低いが)凄い事になりそうだ。 通常兵器だけの紛争でも・・・。
>>402 下品な嫌露をすればするほど、そのロシアの軍事技術に頼るしかなく、
質的にはるか下をいく中国軍が哀れになるんですがスレの主旨的に
それが狙いですか?w
Su-30がF-15に匹敵するとかまさに笑止千万。最高のギャグだね。>
うん「中国が運用するSu-30」じゃ宝の持ち腐れだと思うよw
407 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/21(日) 02:44:20 ID:plMrQoAd
戦争の勝敗を決定するのは兵站。 兵器なんて二の次。 ヲタなら理解してくれると思うが?
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/21(日) 03:34:06 ID:9QOZK4Tj
>>394 中国はチベット、青海、ウイグルを奪ったよね。
金門島なんて取っても意味がないから取らなかっただけですが。
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/21(日) 04:04:57 ID:K9O1MWEf
>>403 それって確か実際の模擬空戦じゃなくないか?
奇襲のはず
>>402 ロシア製は格闘性、アビオニクス共に高い.
世界最初に戦闘機にアビオニクス搭載したのは確かMIG-29のはず
また、レーダー、ステルス、アビオニクスに主軸を置いた長距離対空戦では結局技術的に相殺するから、
最後に格闘戦が必要になってくる.陸戦でも同じです.
爆破事件は、機体を発見できないなんて良くある
例えば当時のF-4を同じ任務に当たらせたら、機体を発見できるかは5分5分ですよ。
しかも、ミサイル1発目はわざとはずしたんですよ。
威嚇です.
特亜でもなければ、威嚇なしの一発撃破なんてやらないでしょうね.
>>402
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/21(日) 04:23:53 ID:w6ZDoZW1
威嚇に高額なミサイルを使う必要は無いよ。 機銃で曳光弾を撃てば安上がりなんだから。 まあ、旧ソ連の軍人にそういう市場原理的なコスト意識が希薄だっただけかも知れないが。
>>407 その兵站が稚拙だから頭数だけいても中越紛争時のように
兵器や物資まで放り出して、ぶざまに敗走することになる。
>>408 要するに中国軍の実力では近代的な軍事力で
反撃してこない地域しか支配できないってこと。
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/21(日) 05:01:10 ID:9QOZK4Tj
>>411 アメリカはイラクも支配できないし、ロシアはバルト諸国の支配もできないわけですが。
>>412 それぞれまったく次元の違う、比較するには無理がある例なわけだが。
まあいいやw
それなら米露よりはるかに軍事力で劣る中国が中国とやり合える
まともな国軍をもつ国に侵攻して支配するなんてなおさら不可能だね。
実際、中国はそういう国を相手にすると自国の人口・兵員数がいくら多くても
相手の政権を一時的にでも倒して支配するどころか国境紛争の時点で
追い払われてるわけで。
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/21(日) 08:19:57 ID:9QOZK4Tj
日本は8年も戦争して中国を支配できなかったわけですがww
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/21(日) 08:52:26 ID:w6ZDoZW1
支配はしていたよ。 アメリカが横槍を入れて日本の支配を台無しにしただけで。
中国はロシアと戦争しても勝ち目ないからやる気ないし、 逆にロシアも中国を支配しようなんて思ってないっての。
>>414 突っ込みいれま〜す。
日中戦争とか言っても実際に戦闘していたのは最初の一年だけですよ。
あとは基本的に日本がバックアップする南京政府vs国民党vs共産党の構図で
国民党と共産党は日本軍と衝突するのを恐れて逃げ回っていたので
衝突しようがありませんでした。
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/21(日) 12:51:06 ID:4+XuTQYp
>>407 現代の戦争は兵站よりも、兵器の性能や司令官や大将クラスの指揮次第だろ。
重要な軍事拠点や総司令部が占領されたら、大抵の兵士は投降するだろうし、
人間の心なんて思っているほど強いもんじゃないと思う。イスラム過激派の
様に、戦って死ねば殉教出来ると小さい頃から洗脳されていたら、死を恐れずに
戦い切ることも出来るだろうが。人民解放軍がタリバンやイラクの武装勢力の様
な、熱烈なイスラム教徒だったら怖いかも知れんな。
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/21(日) 12:56:56 ID:JZCWisAw
>>417 それマジなのか?
そんな構図で何で日本が60年間ずっと謝罪しないといけないんだ?
>>419 満州を「中国」と看做すかどうかの問題かと。
歴史的に見て満州に居住している女直族は漢民族とは全く別の民族であり
清の時代には彼らはモンゴル族と同盟して漢民族・チベット人・ウイグル人を
支配していました。清を中国王朝と見るのは上記の点から言っておかしいと思います。
漢民族はあくまで女直族に隷属しており清の領土の一つに過ぎませんから。
満州国は大義名分で言うなら漢民族に北京から追い出された清の皇帝を
君主とした女直族の国家です。
421 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/22(月) 19:48:03 ID:Wlp732s0
人民解放軍はロシア製の新型戦闘機などの導入など、急速に軍備拡張を 続けているが。新型戦闘機を揃えても、直に強力な戦力とはならない。 たとえロシアから電子機器満載の1流機をズラリと揃えても、パイロットが 未熟だったり整備不良で飛べないとなれば、それは単なる宝の持ち腐れでしか ない。真の航空戦力を問う場合、保有機の性能と共にパイロットの技量、 稼働率を加味しなければならない。自衛隊のF15戦闘機の場合、その稼働率は 90%を超えると言われおり、米国が80%程度、中国の新鋭戦闘機のSu27ですら65 %に達していないと見られている。高い稼働率を求められれば、優秀な整備員と 高品質の部品の円滑な供給が必要不可欠となる。日本の高い稼働率は、世界に 誇る品質管理に因る所が大きい。くどいようだが、例え新鋭機であっても 飛べない鳥では意味が無い。
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/22(月) 20:27:34 ID:+lqEOgX3
>>418 >重要な軍事拠点や総司令部が占領されたら
どこからどこまで、それをどうやって運ぶ気なんだ?
しかも「占領」なら莫大な物資が必要。
現代でも兵站で決まる。地味だから目立たないが。
背後の国民が協力してくれなかったら、泥沼になるのは当然。
予算も補給も彼ら次第。だからそう簡単に起きない。
兵器・情報の運用を確立するにも兵站は必要。
そして兵站が貧弱なところは生活さえも難しい。
そういところは中立国、同盟国、仮想敵国との連携で発展していくしかない。
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/22(月) 20:50:58 ID:+lqEOgX3
>>417 逃げ回って米を激怒させたのは事実だが、八路軍はゲリラ戦を展開していた。
これの制圧に最後まで苦労してる様が、戦訓時報に書かれている。
更に末期には国民党軍の戦力は、日本軍が対抗出来ないまでに膨れ上がった。
国共の指導者が御互いに戦力を温存したのは後の為である。
一方、日本は打通作戦という制圧さえも出来てない地域を、
点と線で結んでしまい、戦力を消耗させる。
国共両軍の質は決して高いものではなかったが、
戦力を温存し圧倒することによって、
最後は戦わずに捕虜から戦略、戦術、技術を学ぶ事が出来た。
直接戦うことがいかに愚かな行為か分かるだろう。
しかし、その後の中国は技術は思うように上がらなかった。
大国と東側ゆえに、傲慢で不自由な研究をすることになってしまったのである。
これではいくら兵站があろうとも、
大国に兵站を保障されてる余裕のある国々よりも、
優位に立つのは非常に難しい。
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/22(月) 21:08:52 ID:Wlp732s0
スレ的にロシアvs中国になってるが、国境紛争の火種も残している インドはどうなんだろ。人口は10億超で地上軍の総兵力は110万。 陸軍はロシア製の新型戦車T90を配備し、空軍は推力変更エンジン装備の Su30をライセンス生産。他の戦闘機としてはMIg29、ミラージュ2000、 旧型のMIg21など。旧型戦闘機の代替として、海軍機も含め180機の 新たな他用途戦闘機の購入を検討しているらしいが。アメリカからはF16 と18、ヨーロッパからはグリペン・ユーロファイター・ラファール。 ロシアからはMIg29のアップグレード型で、エンジンや戦闘システムを 一新したMIg35など。各国の航空機メーカーが熱心な売込みを働きかけて いるとの事。ロシアに関しては、新型戦闘機の共同開発の話もある。
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/22(月) 22:13:02 ID:m0SWmYpd
>>424 米は支援してたが余りにも消極的な戦いで、
激怒してたってことくらい知ってますな?
ただし、中国に兵を貼り付けるために中国は必要。
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/22(月) 22:28:41 ID:XL6uujqy
>>425 そりゃ、ロシアだろうが中国だろうが、
周りが仮想敵国だらけなので、迂闊に軍を一方に集中出来ないだろう。
だが、このスレの両国は何が原因で戦ってるんだ?
そもそも、どこで勝敗を決めるのだ?何の要求を飲ませたい?
まさかただ軍隊が自由に戦っているとでも?
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/22(月) 23:39:27 ID:Wlp732s0
>>427 所詮は仮想での話だから、深い考えは無いんだろうな。
どうせなら【総人口20億超】中国vsインド【軍事衝突】や
【台湾有事】米軍vs人民解放軍【どちらが勝つか】の方が現実的な
気もするけど。
>>427 中露の軍事技術の差、中国の今後10年・20年単位での外交方針・軍事計画が
空軍・海軍を強化し南沙諸島や東シナ海さらには太平洋への覇権を狙っていく方向であり、
それを実現するためにはロシアの協力が不可欠・・これらを無視した嫌露が
人口だけを根拠に勢いで立てたスレなんでそのような綿密な設定は無いでしょうね。
まだ
>>428 氏の設定のほうがいくぶんリアルといえますね。
特に台湾は最近も上海射程の新型巡航ミサイルを公開しようとしましたし。
(米国の圧力で見送られたようですが)
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/23(火) 08:48:51 ID:6chx0sVn
もひとつ、燃料を投下しておくとさ、 装備品の優劣も重要なスペックの一つだが、一番大切なことは戦闘要員のスキルと モチベーションだと思うのよ。 米軍は多分世界でも1〜2を争う最高の装備を有する軍隊だけど、 実際の戦闘ではどうかというと、イスラエルや中東(アフガンやパキスタン含む)、 アフリカなんかで年中戦争やってる兵士と比すれば、随分低い採点になると思う。 むしろ、こっちの方が勝敗を分ける大きなポイントだと思う。 もちろん、1年以上の長期戦になった場合、経済力のある方が勝つことは言うまでもありませんが。
>>430 兵士といっても専門分野でばらつきがあるんじゃないの?
アメリカの戦闘機乗りは装備・訓練において間違いなく世界一だけど
イラクで治安維持やってる連中は仕事がなくて軍に入隊したような連中ばっかりでしょ、
そりゃ質も低いんじゃないかな?
432 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/23(火) 20:17:26 ID:/dUnILzB
米軍は戦闘スキルと言う意味では、軍事大国の中ではトップクラスだと 思うよ。グレナダ侵攻、湾岸戦争、アフガニスタン、ボスニア・ヘルツェゴビナ 、ソマリア侵攻など実戦経験で言えば各国の中では群を抜いている。
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/23(火) 20:18:42 ID:I06k5pKF
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/24(水) 21:21:05 ID:qfxPanIe
台湾有事を考えると、人民解放軍vs米軍の方が現実的だな。 現在のところ米軍は対北朝鮮と中国を睨み、6個の空母戦闘群と潜水艦の6割を 太平洋上に集中させている。ステルス爆撃機もグアムに配置し、有事の際には 補給無しで中国や北朝鮮を爆撃可能な体勢。仮に台湾が中国に支配されたら、 沿海州から日本列島、フィリピンにつながる第一列島戦線が支配され、日本の シーレーンは脅かされる事になる。朝鮮半島は自動的に中国の掌中に落ち、 日本は事実上中国に合併された形になる。現在、中国の潜水艦は台湾と フィリピンの間の、米軍が押えているバジー海峡を通過しなければ太平洋に 出られないが。台湾をとれれば、直接太平洋に出ることが出来る。黄海は 中国の内海となり米軍は入る事さえ出来なくなる。
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/24(水) 22:38:10 ID:zY49whNm
__,,,,、 .,、 /'゙´,_/'″ . `\ : ./ i./ ,,..、 ヽ . / /. l, ,! `, .| .,..‐.、│ .| ビクビクッ (´゛ ,/ llヽ | ヽ -./ ., lliヽ .| /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! ビクビクッ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛ l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄| . | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん l / ヽ .`' `、、 .,i゛ .l| ! ''''v, ゙''ー .l、 |l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ .ll゙, ./ ! ,! .!!...!! ,,゙''''ー .| l.",! .リ | l":| .〜''' ,. │ l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ l: l「 ! . ゙゙̄ / ! .| .| ! ,i│ | :! .l. } ,i'./ | :! .| :| . / .| :! | ;! " .| :! ! │ │ :!:| ,! i ,! デカイだろ! 羨ましいだろ!! 欲しいだろ!!!
中国とロシアが戦争したら米国の圧勝、EUも大笑い。 そしてオーストラリアと南米の農業が大躍進。 その影で朝鮮半島の餓死者が100万人になってどさくさで中国に侵略されるんじゃない? 第二次世界大戦以後は戦争したら負組になるでしょ
中国月探査衛星打ち上げ、加速するアジアの宇宙競争
【10月24日 AFP】(一部更新)中国初の月探査衛星が24日、打ち上げられた。
世界最多の人口を抱える中国が、宇宙計画においても国際的な存在感を増し始めたことで、
アジア各国の宇宙進出競争が加速している。
中国が打ち上げたのは、同国初の月探査衛星「嫦娥(じょうが)1号(Chang’e I)」。
嫦娥の名は中国の仙女にちなんでいる。
9月には日本も初の月周回衛星「かぐや(Kaguya)」を打ち上げ済みで、
2008年にはインドも同様の計画を予定している。
1年の期間と14億元(約215億円)を費やす嫦娥1号の月探査は、
「嫦娥計画」全体の幕開けだ。同計画では2012年までに無人探査機を月面に着陸させ、2020年までに有人着陸を目指す。
ttp://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2302392/2277828 宇宙開発でも航空宇宙産業でも中国に大きく水をあけられ、世界から取り残されていく
弱小後進国ロシア(笑)
これらの一連の探査計画で使用されるロケット、月探査衛星および観測機器はすべて中国製だが、
ロシアシンパの人間はこれもロシアの技術を流用したものだ!ってファビョるのかな?w
まーた嫌露の発作が始まったかw てかロシアじゃソビエト時代に出来てることを 今頃やって大喜びする後進国乙w
ソ連時代の代表的な月探査計画ってルナ計画ぐらいだろ。 当時でも時代遅れの観測機器しか搭載しておらず、なんら具体的成果を上げることのできなかった ルナ計画と比較されてもねぇ(笑)
各国が月探査にしのぎを削っているこの時代に、月探査衛星を送る予算も技術もない 自称元超大国のロシアw
>>440 中国の計画が成果を上げられるとは全然思えんのだが(苦笑
ろくな探査技術も無いのに資源探査ってアホかと。
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/25(木) 18:13:06 ID:etnQ9Add
中国のGDPが高いとはいえ、優れた軍事技術や商業技術を持ってるわけでは ないしな。汚染や腐敗だらけの危うい経済力に、他国の支援無しでは軍事力も 強化できない中途半端さ。経済は確実に上ては入るが、国内環境の醜さや、水の 需要率の低さはその辺の発展途上国以下。
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/25(木) 18:38:33 ID:etnQ9Add
中国が最初から、優れた軍事技術を発明し、高性能戦闘機や優れた 軍事思想など持ってるのなら分からんでもないが。他国の技術供与 なしでは軍事力も強化できないくせに、誇らしげにロシア軍と比較 するのが図々しい。ロシアにしても、ソ連時代には人類初の人工衛星 打ち上げに成功してるし、有人宇宙飛行もロシアが人類初。 アメリカがF22やB2などのステルスを開発したが、ステルスの理論は 1957年に当時のソ連の科学者によって確立されていた。米軍が 現在進めている、高度な戦場情報と通信ネットワークによる連動(MRA )にしても、その概念を作り出したのは当時のソ連軍だ。 環境が劣悪で、人口が多い事しか取り柄の無い中国とは技術力が 違う。
>>446 あのさー、ロシアの経済成長率の9割が原油・天然ガス収入によるものという
現実を理解して言ってるのか?
ロシア人なんて天然資源がなければ自力で90年代の混乱から抜け出すことができなかった
低脳民族なんだがw
多くの優秀な経済アナリスト達は中国の製造業は今後も発展を続け、同国は戦後の日本のような 科学技術立国になると予想している。 それに比べて天然資源輸出に依存して製造業は衰退を続けてるロシア経済なんて、 なんら将来性ないよねw ハッキリ言ってロシアの製造業なんて東南アジアや南米未満だよ プッ
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/25(木) 19:44:31 ID:u6CuuhSR
中国って戦争に弱い ヨーロッパ最弱のフランスに清が敗北して 中華民国が日本軍を駆逐できなかったのだから 枢軸軍を粉砕したソ連軍以下。 ロシアはナポレオンのフランスを撃退したが 清はフランスに敗北
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/25(木) 19:59:45 ID:xIXZcOGk
>>447 ロシアの場合冷戦時代に軍事技術の蓄積がある点ではアメリカ以上に為されていた訳だがね。
中国にはそういう技術蓄積が全然無くてロシアの型落ちした武器を購入してる実情から
考えてどう考えてもロシアより軍事技術は下です。
>>448 資源が全然取れなくてアフリカの軍事政権に援助して鉱山の開発を行って
暴動が起きてる中国にはロシアより未来は無いかと プッw
>>449 弱いのに好戦的なのが漢民族。一般の中国人を見てもやたらと喧嘩っぱやいが
口喧嘩ばかりで実際に殴りあう度胸が無い。
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/25(木) 20:11:28 ID:etnQ9Add
>>448 南米未満のロシアに軍事支援を受けてる、5流以下の中国は存在価値の
無いクズ民族国家だな。今頃になってやっと追いついた分際で、誇らしげ
に書いちゃってるし。
452 :
清水たくぞう :2007/10/25(木) 20:18:20 ID:b1ZhWpiK
馬鹿かお前ら 中国にはあのしょかつりょうこうめい、たいこうぼうの排泄物を代々収集していた、清水たくぞうがいるんだよ。 中国が負ける訳ないだろうが
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/25(木) 20:22:39 ID:etnQ9Add
1960年代の戦車や戦闘機を実戦配備し。他国の援助無しでは、 新型戦闘機や戦車も自主開発出来ないような低脳国家が、科学技術 立国だってw。
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/25(木) 20:54:29 ID:5ZMqqC3G
「中国なにものぞ」的に人民解放軍を馬鹿にしてる奴等、 おまえらが実際に兵士となり、彼らと戦うことを考えてみろ。 中国人が戦争に弱いだって? 近代史における中国軍は、これだけの大勢の国民を一つにまとめられなかっただけで、 彼ら一人一人の残虐性は全世界の人々の知るところだぞ。 中国マフィアの恐ろしさは、日本のヤクザなぞ太刀打ちできん。 そんな自己中心的な利己主義に凝り固まった残虐な人間達が、強力な武器を持って戦うんだぞ。 しかも、12億人もいるんだ。 60年代の武器だの70年代だの、馬鹿にしたもんじゃない。 実際の戦場では、勝敗を決める決め手ではない。
>>454 そういう残虐性が発揮されるのはマフィアのような犯罪組織か、少数民族
相手の弱いものいじめの時だけですね。国家レベルでの実際の運用たる
やまさに烏合の衆に過ぎない。これもある意味、利己主義過ぎる中国人
の限界なんですが。軍閥レベルでしかまとまれない。
60年代の武器だの70年代だの、馬鹿にしたもんじゃない。> 実際の戦場では、勝敗を決める決め手ではない。 > 国境紛争が起こるたび、その「実際の戦場」でことごとく敗走してるのが 中国軍ですよ。確かにハードウェアだけで決まるわけではないですが、 それでも近代戦においては単純な兵員数比べなんかよりよっぽど重要な 要素です。自国でゲリラ戦を継続するなら兵員数はある程度の意味はありますが 近年、わざわざ中国全土を軍事占領するメリットなどありませんから。 あと何も武器が古いもしくはコピーなだけでなくそれ以外の兵站・兵器メンテ といった戦争継続を支えるインフラ面でも中国はお粗末過ぎます。 60年代・70年代の兵器でもそれらの老朽化を改修・バージョンアップさせる 技術があればマシですが、中国にはそれらも無いので老朽化だけが進み、 結局他国の次世代のものをコピーするか、輸入するしかありません。
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/25(木) 21:47:13 ID:etnQ9Add
石炭無しでは、経済も支えられないような時代遅れの中華が、将来的には 科学技術立国なんて笑わせてくれるぜ。IT関連の発展が著しく、バイオ テクノロジーやハイテク関連でも発展を遂げているインドの方が数倍マシだな。
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/25(木) 23:36:40 ID:N3xAjHXA
残虐性=戦争力 戦争を知らない証拠 もっとも強力な軍隊ほど非情であり、冷静であるが 残虐性を最も嫌う。 保有する軍事力-残虐性=戦力
459 :
聖帝プーチンの逆襲 :2007/10/25(木) 23:39:14 ID:ZXVzYwxj
ロシアと中国との決定的な差。 ロシアにはプーチンがいる。 それで十分だ。
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/26(金) 07:58:28 ID:KTGt+DNG
中国はダンボール肉まんと言う最新兵器を作った国だ(笑)
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/26(金) 08:41:07 ID:PyiLfyLV
平均的家庭に風呂も便所も無いシナ(中華人民共和国)チャンコロ 豊かな生活の台湾(中華民国)台湾の御方
生活するには中国なんかよりロシアのほうが絶対良い
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/26(金) 12:39:38 ID:N7AfyF7T
近代戦はテクノロジーなしには勝ち得ない。 三国志の孔明みたいに計略や策略に長ければいいのではない。 大体、孔明が戦ったのっては魏人なのであってもっぱら漢族だろ? 漢族の世界で通じる戦法が世界で通じるとでも思っているの
>>454 集団で統制の取れた動きをする訓練を経てないヤクザ崩れの軍隊など
単なる「烏合の衆」だよ。昔の中国の軍閥同士の衝突でも双方万単位の
兵を集めても小競り合いで百人ほど死者が出たら持ち場を放棄して
逃げ出してます。まさに弱兵。
軍隊の強さは装備の優秀さと訓練のレベルの高さ、それに
兵站の確保、それに尽きる。
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/26(金) 12:42:38 ID:N7AfyF7T
中国が唯一、劇的に勝利をおさめたのは国共内戦くらい。 でも国共内戦って中国人同士の争いだろwww ⇒清朝 × アヘン戦争 × アロー戦争 × 清仏戦争 × 日清戦争 ⇒中華民国 × 日中戦争 × 国共内戦 ⇒中華人民共和国 △ 朝鮮戦争 △ 中越戦争
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/26(金) 12:45:09 ID:N7AfyF7T
ソ連軍ですら甚大な被害をだしてまで枢軸軍を駆逐したのに 数的優勢を保ち続けながら常に数的劣勢の日本軍より多く被害をだして 占領地の奪回ができなかったからね
中国から大量の捕虜が押し寄せるのでロシアは勝てません。
>>467 ロシア人はえぐいから捕虜が出ないようにその都度殺していくんじゃないかと。
469 :
平和が一番だぉ :2007/10/26(金) 16:33:52 ID:pYoGKqnF
多分ドロー。両方弱らせて、貸しを作り権益を確保するのが、西側にはベストだから。どちらにも支援がいくよ。特需にもなるしね。
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/26(金) 19:04:42 ID:N0gjtUIc
今日は中国マンセー房はいないのかな。ヒョコッと出て来ては、科学技術立国になるだの、軍事技術が優れているだのとほざいてるが。突っ込みを入れると、反論も無く沈黙する。何だか、言い逃げばかりで面白くないな。
まぁ中国びいき嫌露厨はいつも・・人口比べ→近代の軍事作戦ではあまり意味が 無い事、及び中国軍の総合的な稚拙さを指摘される→やむなく中国の軍事技術を 誇張・捏造するがあっさりバレてファビョる→仕方ないのでGDPネタなどに 目先を変える→・・・の繰り返しが定期的な発作パターンなんで またそのうち発病するでしょうw
中国は大量の奸漢が同胞を裏切るので中国は勝てません。
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/27(土) 06:49:59 ID:DxvgEzL7
中国の戦績を見ても人口優位を生かした人海戦術でロシア軍を叩けるとはとてもじゃないが思えない。 ソ連軍は人海戦術を駆使して枢軸軍を駆逐したが 中国軍は日本軍の駆逐をできなかった所か常に数的劣勢の日本軍相手に 数的優勢を保っていた中国軍が倍以上の損害をだしていた。 ソ連軍は常に膨大な被害をだしていたが最終的には枢軸軍を駆逐した。 この事実からとてもじゃないが仮に中国軍が人海戦術を駆使しても ロシアの中国より遥かに広大な国土を征服できるとは思えないし 地理的悪条件に伴う被害で餓死と凍死が横行して中国軍は戦死以外の 要因で破れるしかない
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/27(土) 06:55:19 ID:DxvgEzL7
中国軍がロシアに攻め込んだと仮定して考えてみよう。 ロシアはタフだからフランス・ドイツが侵略してきても タフに応戦したように中国軍の侵攻を受けても いつもの冬将軍待ち、焦土戦術・偽装退却に伴う補給線の寸断によって 中国軍を戦闘以外の要因で苦しめ確実に消耗させていく。 ロシアの広大な国土を征服する事は困難に伴う事だから、絶対にロシア軍は敗れない。 中国軍は甚大な被害をだして退却して逆に退却する中国軍を ロシア軍が追撃戦を行って中国は最終的に敗北する
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/27(土) 08:59:49 ID:dDsIfZ5N
近代兵器を使うロシア軍とダンボール肉まんを投げて戦う中国軍さあ勝つのは?
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/27(土) 13:57:16 ID:+mfnG6ed
中国なんかよりも、インドの方が目覚しい発展を遂げそうだな。 ロシア製Su30は、エンジンや機体を含めて国内でのライセンス生産が 許可されている。旧型戦闘機の代替として、200機程度の戦闘攻撃機の 購入を検討しているが。ユーロファイター・F18・ラファール・MIg35など、 各国が競い合うように熱心な売込みを働きかけている。ロシアに関しては 新型戦闘機の共同開発も提案しており、インドの航空産業にもたらす技術的な アドバンテージは大きいと見える。経済に関してはIT関連の発展が目覚しく、 ハイテク関連やバイオテクノロジーなど、色んな分野で躍進を遂げている。 数学や英語は世界的にもレベルが高く、米国のNASA(米国航空宇宙局)のエン ジニアの一割はインド人だという話もある。
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/27(土) 15:26:54 ID:g4uEjdYF
プーチンは胡錦涛にシベリア割譲を申し出るかもしれんね。 超大国中国にはロシアはもう敵わないから。
479 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/27(土) 15:59:57 ID:s4MxJ+Fz
>>474 歴史を勉強することだね。
日露戦争 日本勝利
第二次大戦の日中戦争 中国勝利
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/27(土) 16:59:32 ID:DxvgEzL7
>>479 プwww
第二次大戦時の中国って日本相手に勝ったと言えるか????
まっあ、勝ったということにしといてあげるよ。
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/27(土) 17:53:57 ID:6zTT65T/
>>480 闘っていたのはもっぱら蒋介石で、後に台湾に行ったしね。
中国共産党は長征なんて言ってるが、要は餓死だの拉致だの粛清だのしながら逃げ回ってた
だけなんだよな。八路軍は確かに手強いゲリラ戦を駆使したが、日本に勝ったとは言えないな。
日本がアメリカに敗戦したんで、日本が撤退しただけの話。
その後、日本を倒したアメリカが、朝鮮戦争を戦い、マッカーサーは北京占領を目指していたん
だよな。アメリカもまー、戦略的に観ると色々失敗してるようにも見えるな。
>>479 一回しかレスしてねえじゃねえか厨房wwwww
>>477 インドはインフラストラクチャーが低レベルすぎて、どうしょうもないだろ。
道路・鉄道など交通もライフラインなどハードの面も悲惨だが、
もっと重要なソフトの面も悲惨だ。
BRICSにおける国民の識字率
ロシア - 99.6%(男性99.7%、女性99.5%)
中国 - 90.9%(男性95.1%、女性86.5%)
ブラジル - 86.4%(男性86.2%、女性86.5%)
インド - 58.0%(男性69.0%、女性46.4%)
参考
# 日本 - 99.8%(男性99.9%、女性99.7%)
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 01:04:21 ID:K/gI//3a
>>480 歴史を勉強することだね。
1951年の講和条約読みな。
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 01:35:11 ID:K/gI//3a
>>481 歴史を知らないだけじゃなく、現実も見えないらしいな。
日本は中国に何回謝らされているか。現在の土下座外交が結果だよ。
敗戦国だからだ。
>>484 サンフランシスコ講和条約には中華民国も中華人民共和国も調印してませんが何か?Www
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 01:44:59 ID:DMh5sVuV
中国の経済が上がっているとは言え、大半以上が時代遅れの石炭頼りだろ。最悪な環境レベルは、1960年代の日本以上。他国の援助なしでは、次世代戦闘機や戦車も開発出来ないしな。
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 01:57:37 ID:K/gI//3a
>>486 中華民国は調印してると思ってたよ。もし間違いならごめん。撤回。 でも国連加盟国は全て日中戦争で中国勝利、日本敗北と認識している。国連自身もそう。
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 09:18:31 ID:msc9xNFE
映画 「暗殺 リトビネンコ事件」
http://litvinenko-case.com/index.html ■あらすじ
http://litvinenko-case.com/outline.html 01: 「私の身に何かあったときは/このビデオを公表し/世界に伝えて欲しい/
彼らは暗殺など平気だし・・・/実際にやってきている/国内でも国外でも・・・」
02: リトビネンコは、爆破テロはFSBの工作だと主張し、イギリスに亡命した。
(前略)A.ポリトコフスカヤにもインタビューした。「劇場占拠事件の犯人の一人が/今プーチン政権
で働いてるの」「書いてて吐き気がしそうだったわ/汚らしいトイレに迷い込んだ気分」「世間は無関心/
あの悲惨なテロがヤラセだったのに・・・/政府も平気な顔よ/何の抗議行動もないと見通してる/
集会もデモも危険なことは何も無い/彼らは安泰ってわけ/私たちの苦痛や苦悩を悠然と高みから
見下ろし/こう思ってる’好きに書くがいい’’必要なら消すが今は生かしといてやる’」
03: A・ポリトコフスカヤは、自宅のアパートで何者かに銃殺された。
そしてプーチン大統領自身にまつわる疑惑・・・。
リトビネンコは、自らの行動を”反乱”と呼んだ。
2010年購買力 中国13300ドル17兆9300億ドル ロシア17700ドル2兆5000億ドル この圧倒的な生産力の違いが中国の勝利を確実にするのですよ
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 09:50:21 ID:2DxyKScD
生産力で戦争の勝敗が決するならベトナムにアメリカは負けなかったなあ
今年の中国のGDPはドイツを抜き世界第3位に浮上することが確定済み。そして2010年には日本を抜く。 一方のロシアは原油高の恩恵を受けても、未だに世界第10位の発展途上国ブラジルすら抜けない経済弱小国。 ブラジルに負けてるってどんだけカスなんだよww糞ロシアw
ブラジルにすら負けてるゴミの分際でアメリカと張り合おうとしたり、 大国面するんだから笑っちゃうねww そういうことは英独仏のような西欧先進国に追いついてからにしろよw ってロシアじゃ一生無理か puw
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 12:58:15 ID:DMh5sVuV
その屑ロシアの支援無しでは、軍事大国化も出来ない中国は、どんなけ低能屑民族なんだよ。時代遅れの石炭無しでは、経済も支えられない蛆虫国家の分際で。
ロシアから中国への兵器輸出は年々減少してますがなにか? ロシアの支援なしでは中国の軍近代化はなしえなかったというのは ロシアシンパの妄想だなww
脆弱なインフラ、産業、急激な人口減少。これがロシアの今の現実だよw 自国の原潜解体費用すら出せず他国に尻拭いしてもらった情けない5流国のどこに、 対中戦争を遂行するだけの余裕があるんだよww
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 13:37:02 ID:PXsGcJx5
中国人が暴れ回ってるスレはここですか?
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 14:05:05 ID:DMh5sVuV
イスラエルやロシアの支援なしでは、4世代戦闘機や戦車も開発出来ない低能屑民族が偉そうにほざくな。人口13億と数だけはゴキブリ並みに多いくせに、GDPが三位ってどんなけショボいんだよ。
お、久々に中華マンセー厨が勢いよくファビョってるなww
>>495 ロシアの支援なしでは中国の軍近代化はなしえなかったというのは >
ロシアシンパの妄想だなww >
散々、中華兵器の劣化コピーぶりをレスされてるのに未だこういうこと
言ってるのが妄想というんですがw
>>496 エネルギーを依存しようとし、兵器の近代化も修理もロシアに
尻拭いしてもらってる情けない5流国のどこに対露戦争を遂行するだけの
余裕があるんだよww
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 15:23:29 ID:K/gI//3a
日露戦争 日本勝利 第二次大戦の日中戦争 中国勝利 現在まで続く土下座外交 これが現実だろ。 ただし第二次大戦の日ソ戦 ソ連勝利 これも現実だな 領土取られてるし。 戦争の勝敗の要因は軍隊の内容だけじゃないのが現実。日中戦なんかいい例だな。
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 16:40:27 ID:p6tyPppF
だいたい石炭や汚染だらけの煙を出しまくって、GDPが世界3位
って誇らしげにほざいてるのが痛々しいな。水の供給率や環境の
劣悪さは、発展途上国以下の5流国家の分際でよ。
>>495 そんな事をぬかすなら、中華が自国開発でどんな戦闘機や戦車を
造ったのか言ってみろ。開発時期と兵器の性能やシステムなど、
詳しい説明付きでな。
>>495 鼻ほじりながら考えても、支援なしじゃむりだっただろw
そもそも中国空軍じゃまず制空権が取れないから 攻め込んでも地上戦力がロシアの攻撃機・爆撃機にいいように 叩かれるだけだな。
中国の軍拡も調子にのって外洋に出過ぎたあたりで 日・米に潰されて政権ごと終わりでしょうね。
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 21:01:18 ID:VdPZ2Qx8
映画 「暗殺 リトビネンコ事件」
http://litvinenko-case.com/index.html (あらすじより一部抜粋)
・・プーチン大統領は、学生時代その前身であるKGBに協力を申し出た。
「プーチンはKGBで愛国心を学んだそうだ/つまり級友を密告しながら愛国心を学んだわけさ」
彼の言葉は、歴史の回想と交差し、ソビエト崩壊後の自由と民主主義への希望が、いかにして
チェチェン戦争やプーチン大統領によって潰されたのかということを炙り出していく・・・。
(この映画に登場する主な人々)
■アレクサンドル・リトビネンコ (ポロニウム210で暗殺さる)
■ウラジーミル・プーチン (元FSB(旧KGBの後継機関)長官、現ロシア連邦大統領)
■ボリス・ベレゾフスキー (エリツィン時代に財をなした。チェチェン復興支援、リトビネンコ支援)
■アンナ・ポリトコフスカヤ (自宅で射殺さる)
■アンドレイ・ルゴボイ (元KGB将校。リトビネンコ殺害容疑者。彼自身がポロニウム汚染の疑い。)
■ミハイル・トレパシキン (元FSB将校。第二次チェチェン戦争の引き金となった、1999年のロシア
のアパート爆破事件の闇に迫る。容疑者の一人がFSBの同僚であることを知る。
非公開の軍事法廷で国家機密漏洩罪で禁錮4年の有罪判決)
■マリーナ・リトビネンコ (アレクサンドル・リトビネンコの妻。)
ま、俺たちが思ってるよりも近い将来、 中国は軍事面経済面でアメリカに並ぶ大国になるとあたしはおもうんよ? そして中国とアメリカとの間で熾烈な軍拡競争が勃発し・・・ 二国の世界の覇権争いへとハッテン!両国睨み合いの緊張状態! さぁ地理的に両国の間にある日本!どっちにつくか! もはや中国無しでは成り立たない!中国に付く! か 今まで通りアメリカ様に付き従う! かどっち! ああ、やべぇ馬鹿な妄想がorz
>>507 中国はアメリカから食糧を輸入している
日本が中国についてもイザと言うときは日本に食料を回すことが出来ない。
どちらにつくべきか明白だな。
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/28(日) 22:15:16 ID:p6tyPppF
中国と米国との間では軍拡競争が始まりつつあるし、台湾問題での 軍事衝突の可能性も否定できないな。現に米国は対中国を睨み、グアム 諸島に長距離爆撃可能なB2ステルス爆撃機を配備している。他に太平洋 上の各基地には6個の空母戦闘群と6割の原子力潜水艦を配備し、何時 でも軍事作戦が可能な状態にある。
>>508 妄想に付き合ってくれて有難う。
でも中国を捨てたら日本の産業は崩壊しそうな気がするのだが?
大丈夫なのかな?
>>509 まじかよ
ってことは俺の言った事が現実になる可能性も0ではないのか?ガクブル
>>510 >中国を捨てたら
アメリカ捨てたらもっとひどいことになりますがなw
大体中国がアメリカと対立してまで日本を守ってくれますか?
食料は回さない守ってもくれない中国について日本にどんなメリットが?
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/29(月) 10:06:43 ID:n89ofd+F
>>510 日本が中国に依存してるのは低価格・低技術製品だから中国より
賃金が低いタイやベトナムに切り替えが始まってます。
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/29(月) 10:07:44 ID:KCTHIXxP
ロシアって核の数だけならアメリカより多いんじゃなかったか
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/29(月) 12:02:34 ID:1A2ohaQ4
核VSダンボール肉まん
どの国も戦争なんて馬鹿らしいからしたくないでしょう本音では ただ国家のメンツがあるからみんな高飛車に振舞ってるだけど
517 :
ロシア至上主義 :2007/10/29(月) 12:38:23 ID:qCmIk5+Q
まぁ、日本でいうとキリスト教の特別は、北海道にあるんだけどね
518 :
ウサマ・ビンラディン :2007/10/29(月) 12:46:09 ID:qCmIk5+Q
北海道こそ我が本拠地だー
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/29(月) 20:28:25 ID:aPIpOxNX
>>510 専門家の間では、北京五輪後の2010〜2020に中国軍が台湾に軍事侵攻する
だろうと、意見が一致している。中国が武力行使した場合、米軍が台湾海峡へ
軍事介入する可能性も高い事から、米中の武力衝突の可能性も0とは言えない。
現に米軍は太平洋地域への軍事力増強に力を入れており。
B2ステルス爆撃機4機、空中給油機12機、無人偵察機3機、B52戦略爆撃機
6機、その他の戦闘機50機前後をグアムに配備する計画。
海軍も太平洋上の海上戦力の増強を進めており。
11隻の内、6隻以上の空母戦闘群と潜水艦の60%を太平洋に展開する計画を
しているらしい。
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/31(水) 17:31:01 ID:rBwkf0Vk
ロシア軍vs人民解放軍は盛り上がったのに、話題が米軍vs人民解放軍に なった途端にレスが無くなったな。
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/10/31(水) 18:46:53 ID:N7sSwVUf
>>520 そりゃどれだけ人民解放軍オタが狂っていても米軍に勝てるとは
思えないんでしょ。
ロシアの圧勝だと思うが・・・
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/04(日) 01:42:14 ID:x/iGCjXQ
米軍、太平洋軍司令部管轄地域への戦略兵器の配備強化。 ―タグ通信― 米軍は朝鮮半島と台湾海峡での軍事的出動に備え、太平洋軍の管轄地域に対し 爆撃機・軍艦・潜水艦など戦略兵器の配備を強化している、と米太平洋軍 司令部のダニエル・リーフ副司令官が2日発表した。 副司令官はこの日、ワシントンタイムズとのインタビューで、太平洋軍司令 部が大々的な構造調整を行っており、これには▲グアム・ハワイ基地に軍艦・ 潜水艦・戦略爆撃機を追加配備する事▲軍事訓練の拡大▲緊密な同盟関係の 構築が含まれていると述べた。また副司令官は、こうした構造調整は、朝鮮 半島や台湾海峡で軍事的な出動が発生した場合に投入される軍の戦力を強化し 、戦略的な融通通性を持たせるものだとし、「それらの地域はこうした柔軟 性が求められている」と語った。米海軍は最近、最新鋭のバージニア級攻撃用 原子力潜水艦「ハワイ号」「テキサス号」「ノースカロライナ号」の3隻を 2009年までに太平洋艦隊に配備する事を決めたほか、2010年までに現在大西洋 沿岸に配置されている潜水艦6隻を太平洋地域に移動させる方針だ。また、 太平洋と大西洋地域でそれぞれ50%ずつ配備してきた潜水艦の戦力を、太平洋 に60%、大西洋に40%の割合で再配備するという。
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/04(日) 03:43:37 ID:Cl9f0yMn
ロシアの勝ちだからね(笑)あとB52って退役してなかった?
支那スレになると必ず工作員がケンケンがくがくの応酬をする振りをするよな。
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/04(日) 04:40:35 ID:Cl9f0yMn
あとB2はあまりにも高価だからワズか20機しか生産されてないからグアムに4機配備は難しいよグアムに配備されるのは多分B1とかじゃない?
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/04(日) 04:49:37 ID:Cl9f0yMn
B52、6機に対してB2、4機は比率がおかしすぎる
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/04(日) 05:25:56 ID:Cl9f0yMn
だいたいアメリカと中国が本気で戦争したら核戦争だに(笑) 最後に勝つのはアメリカだけど間に居る日本は火の海だにグアムやハワイも火の海
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/04(日) 07:20:38 ID:x/iGCjXQ
米空軍ステルス「B−2」中朝を作戦範囲内に。 ―タグ通信―2007年10月14日付 米空軍の最新鋭ステルス爆撃機B−2「スピリット」、北朝鮮と中国の全域 を作戦半径に収めるグアムのアンダーソン基地に配備された。米国空軍 は9日、「太平洋地域における戦略爆撃能力の維持に向け、ミズーリ州の ホワイトマン空軍基地にあったB−2爆撃機4機を、今月7にグアムのアン ダーソン空軍基地へと移動した」と、報道資料を通じて明らかにした。 ノースロップ・グラマン社が開発したB−2爆撃機は、従来のB52爆撃機に 比べ100倍も優れたレーダ探知回避能力を誇る多目的長距離戦略爆撃機。 B−2の作戦半径は約9600`(空中給油を受ける場合は1万6000`)で、 グアム基地を基準とすれば、北朝鮮と中国の全域がこの範囲内に収まる。 アンダーソン基地からの距離は、北京までが4500`、平壌までが3800` に過ぎない。米国空軍はB−2とともに、オハイオ州防衛軍所属の 空中給油機兼輸送機「KC−135」もアンダーソン基地へと移動した。
530 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/04(日) 07:32:45 ID:x/iGCjXQ
B−2のグアムへの配備は、最近、中国軍がロシア製スホーイ27戦闘機を 実戦配備し、ロシアがグアム近海にまで戦略爆撃機の飛行演習範囲を 拡大した事を受け、行われた。米国空軍の週刊誌「エアフォース・タイム ス」はこれと関連し、B−2をグアムに配備した事で太平洋地域の潜在敵国 に対する抑止力を確保する事ができるようになった」と分析した。 このように、戦略的にも重要となっているグアム基地に、米軍は2004年 3月以降、B−1、B−52などの戦略爆撃機を相次いで配備してきた。
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/04(日) 13:41:19 ID:fRW+BcFM
ロシア政治経済ジャーナルにプーチンがアメリカ嫌いだから、中国に味方 してるみたいなことが書いてあった。
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/04(日) 20:32:30 ID:x2Qy+c5V
ロシアVs中国ならどっちもバンバン核使いそう
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/04(日) 20:34:21 ID:x2Qy+c5V
白人はなんだかんだいっても白人の味方だからな 本当に戦争になれば欧米は全部ロシアの味方するのは間違いねーよ
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/08(木) 17:04:48 ID:osuK9iRj
ロシアの圧勝に決まってんだろボケ チャンコロ死ね
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/08(木) 22:07:04 ID:48nptrf/
>>537 ロシアってそんなに必死なの?
じゃあ中国が勝つね。
支那ごとき、皇帝プーチンにとってはゴミのようなものですな。 10億の蟻が、大露西亜に何ができますかな(高笑い)
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/09(金) 16:50:35 ID:/VPaJUiQ
541 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/09(金) 17:27:59 ID:7CmL+rtX
>>538 中国の武器はロシアの二級品を購入してるんですけど(苦笑
最初から中国ではロシアには勝てないのだよ。
542 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/09(金) 18:50:36 ID:80I+I+XR
ロシア人は無茶無茶頭いいよな がさつで危うい感じはするんだけど 宇宙進出では米国に負けてない(まあどちらもドイツ人の技術という反論もあるが) あとペリルマンみたいな人もいるし クラッキング自由で 鍛えられてるから まずネット戦争でボッコボコ ていうか中国の心配するより日本の心配した方がいいよ
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/09(金) 19:21:41 ID:0rh04JUT
なるほど、目を逸らさせようと必死なあたり、やっぱりロシアは中国に負けるんだね。
必死なのは暴動は頻発するは幹部は公金横領して国外逃亡している中共なんだが。
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/09(金) 23:40:31 ID:jo7hn0Vk
ロシア、中共に負けそうになったら核使うと思うよ。 アメリカは指くわえて見てるだけ。
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/10(土) 04:20:09 ID:nYVBdNtF
現実的に軍事衝突の可能性のありそうな、対米軍の論争から逃れ。規模を縮小したロシア軍でしか、勝利を見出だせない解放軍ヲタ。
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/10(土) 13:20:27 ID:0yGBeLz7
>>543 妄想キモイw
独自技術を開発できない中国がロシアに勝つなど基地外の戯言に過ぎない。
世界各国の国力比 1.アメリカ 23% 2.中国 13% 3.ロシア 6% 4.日本 5.5% 5.インド 4.5% 6.ドイツ 3.5% 7.イギリス 3% 8.フランス 3% 9.イタリア 2.5% 10.カナダ 2.5% 11.ブラジル 2% 12.スペイン 1.8% 13.韓国 1.8% 14.メキシコ 1.5% 15.オーストラリア 1.4%
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/10(土) 18:58:49 ID:AkmCeEqv
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/10(土) 19:59:15 ID:Il1caSHg
たしかにロボットでも分かるが、月探査衛星打ち上げでも日本との技術力の差が出ている! まずロケットからして違うし、映像見ればわかるが中国のロケットはちゃちいよ〜!衛星も差がありすぎる! 中国は衛星1台で200qの周回軌道に対し日本は衛星1台に子衛星2台で100qの周回軌道です! 衛星に搭載している設備も差がありすぎだし! 中国は自国発揚で宣伝しまくってるが他の国から見たらお子ちゃまみたいなもんだ! 日本は建前上、中国と衛星のデータ交換をすると言っているが、はっきり言って中国から貰う情報など糞の役にもたたんしな。 日本はデータ交換なんぞする必要なし!そんなことしたら中国に良いように使われるだけだ!
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/10(土) 21:37:31 ID:AkmCeEqv
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/10(土) 23:46:54 ID:s0JiqJFS
ロシアは中国に併呑されるのか?
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/11(日) 01:07:17 ID:O7AcN2ko
中国がロシアに勝てるってどんだけ・・・www。 中国は戦争をする前に国内の暴動を止めさせないと。
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/11(日) 01:18:39 ID:y48MS9U4
マジレス ムシコロリは分かる。虫がコロリと倒れるんだろ でもアリの巣コロリは分からん。アリの巣はコロリと倒れない 地中から出てきちまうぜ、オイ このレスを見た人は3日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・ それが嫌ならこのレスを8つの板にコピペしてください。 信じるか信じないかはあなた次第です。
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/11(日) 03:31:35 ID:l0rc1drM
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/11(日) 08:24:17 ID:boRZiKgB
両国とも跡形も無く消え去るだろう。 人類も滅亡するだろう。
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/11(日) 10:02:34 ID:eLVYvE4s
すると人口最大の中国がロシアを支配出来る時代になるわけか。
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/11(日) 13:57:29 ID:THCtc7ff
>>559 人口が多くて食糧生産が追いつかなくてアメリカから輸入する羽目になった中国w
いい加減「人口が多い=強国k」なんて時代遅れの発想は止めた方がいいよ。
その国で養える適性人口を超えたら人口が多いことが弱点になります。
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/11(日) 15:33:27 ID:/+SpWfrD
562 :
wood ◆qZPvedy.k2 :2007/11/11(日) 15:37:34 ID:kitRb5m5
無理でしょ
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/11(日) 16:34:38 ID:LsGXUo2T
我が大露西亜の核ミサイルで一瞬にして北京は灰になると言うのに、 愚鈍な支那の蟻共は、せっせと拳法に勤しんでいますな(大笑い)
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/11(日) 17:50:19 ID:YHgMWXhV
戦争の勝ち負けは首都を落とせるかどうかは関係ない。 ここではそう考えている人が多いけどもう少し歴史を勉強したほうがいい。 ナポレオンはモスクワを占領したし、日本も北京南京を占領した。 どちらも負けている。
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/11(日) 18:39:39 ID:N+t1ONAv
第二次大戦後は核兵器の時代なのに、核戦力を無視して語られてもね。 国家総力戦の時代だよ。 ロシアの核戦力はアメリカに次いで第二。 ちなみに中国は英仏にすら劣る。 中国の国力限界は宇宙開発を見れば解る 日本軍すら満足に撃退できなかったザコシナ軍なんて ロシアを破れない
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/11(日) 19:08:30 ID:9fbSyO4O
----------------------------------------------------------------- 1949年 東トルキスタン侵略、占領(ウイグル大虐殺)、民族浄化継続中 1950年 大躍進、文化大革命3000万人大虐殺開始 1950年 朝鮮戦争参戦 1951年 チベット侵略、占領(チベット大虐殺)、民族浄化継続中 1959年 インド侵略(中印戦争)アクサイチン地方を占領 1969年 珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突 1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射 1974年 ベトナム、パラセル諸島(西沙諸島)を軍事侵略、占領 1976年 カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援 1979年 ベトナム侵略(中越戦争)、中国が懲罰戦争と表明 1988年 スプラトリー諸島(南沙諸島)を軍事侵略、占領 1989年 天安門事件 1992年 南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言 1995年 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領 1996年 台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃 1997年 フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言 1997年 日本の尖閣諸島の領有を宣言 2003年 スーダンのダルフール大虐殺を強力支援 2005年 日本EEZ内のガス資源を盗掘 ----------------------------------------------------------------- 2007年現在でも、非漢族に対する大虐殺、婦女子を強制連行・中絶・不妊手術、 まさしく民族浄化を継続中である。 記録に残ってるだけでもこれだけあるのに、 「中国は歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で殺人・放火をしたことはない」 が政府の声明。 侵略と虐殺の限りを尽くすナチより凶悪・残虐な中国共産党。 そんな奴らにシンパシーを感じる馬鹿サヨ連中はキチガイとしか言いようがない。
>>565 でも戦争には勝ったよね。
ピンポイントなんだから土地の広さなんか関係ないだろ。
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/11(日) 19:42:05 ID:wqRhIx9P
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/11(日) 21:24:57 ID:/+SpWfrD
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/12(月) 00:53:22 ID:inDd+7s7
>>567 勝ち組についただけで勝った訳ではない。
ソ連は枢軸軍を駆逐して日本から領土まで掠め取った
たいする中国はなにもできなかった
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/12(月) 04:34:13 ID:2AvgWJ3q
「大祖国戦争」と「抗日戦争」の戦いぶりの差がロシア人と中国人の根性の違いであり、 大祖国戦争でファシスト・ドイツを粉砕したロシアと 抗日戦争で日本軍から逃げ回っていただけの中国では勝負にならない
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/12(月) 11:00:30 ID:FdmOyHb3
>>564 歴史を学んだ方がいいのは貴方の方ですね。
日本軍と衝突するのを恐れて国民党も共産党も逃げ回ってアメリカが
日本に勝つのを待つことしかできなかったのが中国の実態ですよ。
>>567 アメリカ相手に疲弊していたベトナムにすら勝てないのが中国軍w
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/12(月) 12:05:04 ID:fnWOaqdX
中国の負け
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/12(月) 12:13:17 ID:sg6ON/3E
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/12(月) 20:18:17 ID:grY2JIAr
そうか、このスレでは中国がロシアに勝つというのが結論なのか。
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/14(水) 01:03:11 ID:wk5uU+NZ
素手でも中国は負けるかも。 柔道のプーチンにK-1のヒョードル レスリングの カレリンに最近のヘビー級チャンプはロシア人多い しスペツナズの軍隊格闘技もある。 一方、中国拳法って言うほど強いの?
その中国の兵器輸出国はロシアだろ。 今のロシアは経済が安定してるし、長期戦になればロシアが勝つと思うが。
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/15(木) 15:24:24 ID:QnZ7n4QT
こうゆう質問は軍事板でした方かいいような気が・・・
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/15(木) 16:21:25 ID:7nyhouDh
愛国心がなく国に不信感を持つ兵士の士気は低く何ともいえない
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/15(木) 20:44:16 ID:ufipFvuW
しかし普通に考えて、露中の国境紛争よりも米中の軍事衝突の可能性のほうが 高いと思うのだが。中国ヲタは対ロシア軍には、地上兵力有利だの戦闘機の 数で有利だのと、根拠の無い中国有利説を説くが。対米軍戦に関しては、沈黙を してしまうのはなぜだ。所詮は弱体化した軍や国家と比べる事でしか、存在価値 を見出せないほど人民解放軍ヲタは哀れだという事か。
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/15(木) 23:45:40 ID:ufipFvuW
>>574 当時のベトナムには、米軍が残して行った大量の武器弾薬があったらしいからな。
高い士気や豊富な実戦経験に加え、米軍の残した武器弾薬があれば鬼に鉄棒
だったろう。
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/15(木) 23:56:12 ID:0tsEIOHF
586 :
金正日 :2007/11/16(金) 00:07:02 ID:QpiGnpdH
悪の枢軸国はお互いに潰しあってくれ。
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/16(金) 00:54:48 ID:NoWiBV/u
中国「世界第2の大国」として認知!民間調査による大国ランキング―フランス
11月14日16時7分配信
2007年10月、フランスのハリスインタラクティブ社はドイツ・フランス・スペイン・イタリア・イギリス・アメリカで民間調査を実施、世界の大国ランキングを策定したところ、中国がアメリカに次ぐ第2位にランクインした。
同調査はフランスのテレビ局フランス24とアメリカ紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューンの依頼によるもの。各国の16歳から64歳までの6645人の回答を集めた。ほとんどの回答者が世界最強の国家としてアメリカを挙げた。
意外だったのはアメリカに次ぐ第2位に中国の名が挙げられたこと。フランスで93%、アメリカで90%、ドイツとイギリスで87%と大多数の回答者が中国を2位に挙げている。3位はロシア、4位はイギリスとなっている。(翻訳・編集/KT)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000014-rcdc-cn
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/16(金) 20:44:12 ID:hyrnG/Ce
ロシアは中国が怖くて手を出せないよね。
ロシアの官憲は中国人を頭から容疑者と決めつけ摘発しまくっているようだが。
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/16(金) 22:57:00 ID:1IduRweA
>>588 ロシアに密かに領土を割譲したのは何処の国だよ(爆笑
http://www.ntdtv.jp/xtr/2006/08/html/n86907.html >香港の《アップル日報》の報道によると、天津教育テレビ局は先日江沢民に反対するスローガンが出てきました。
スローガンの内容は:「極秘のニュース: 江沢民はロシアと条約を結んで、台湾の100倍に相当する土地をロシアに売った」と書いてありました。
サブタイトルは「ニュースの自由は天賦の人権」、背景は緑色の長城、約5分間出されました。このニュースは海外のウェブサイトに幅広く転載され、
海外の最も大きい中国語の《世界日報》新聞も2002年9月11日に第2版で詳しく報道しました。
>>589 どこの国でも入国してくる中国人なんて犯罪者予備軍だからな。
多少、強引な法の適用してもいいから我が国の警察も
ビシビシ取り締まって強制送還してほしいよ。
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 02:27:55 ID:1BeYw0aH
>>571 歴史の勉強が必要だね。
日中戦争は中国の勝ちで日本の負け。
それが現在の土下座外交の現実。
70年周期理論の2015年は中国と何かあるんじゃなのか?
アメが五輪以降に何か仕掛ければね。 チベット・ウイグル・台湾、これらの独立を同時に 煽るだけで中国は大パニックになるだろう。 特に台湾はアメが中国を潰す口実になる。
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 02:49:25 ID:Ek1iZux/
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 07:31:48 ID:VAe+8Fn6
>>595 そうするとやっぱりロシアは中国に負けているんだね。
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 08:47:22 ID:xAyp6SXM
連邦制が崩壊し、弱体化したロシアと比べて何が嬉しいのかと。 経済も好調とは言え、相変わらず国内の環境は最悪レベルで砂漠化も進行中。 高性能な軍事兵器も独自開発できずに、ロシアが無ければ4流軍隊のまま。 ロシア無しでは軍事改革も出来ない癖に、少し力を付けたか思えば、ロシアに 勝てるだのと言い出す中国ヲタの図々しさ。
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 09:33:28 ID:Ek1iZux/
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 10:06:15 ID:CLIDkBdf
>>594 そうなれば、米軍基地がある日本が一番被害被るけどね。
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 10:16:19 ID:XRn79nK+
>>592 アホ丸出しの書き込みだな。
日本はアメリカに負けたんだけどね。
国民党も共産党も日本軍と対決するのを恐れて逃げ回ってただけだよ。
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 12:02:12 ID:CLIDkBdf
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 13:12:40 ID:XRn79nK+
>>601 ならばアメリカに負けた後軍事をアメリカに丸投げして経済大国に成長した
日本こそ勝ち組w
日本が経済成長する間中国は大躍進運動と文化大革命で国中が荒廃したので
やっぱり負け組だろ。
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 14:51:53 ID:2iiHkhCP
1990年 中国1兆6000億ドル 1400ドル 日本2兆3400億ドル 19000ドル 2010年 中国16兆5900億ドル 12200ドル 日本4兆6600億ドル 36700ドル 2020年 中国46兆8600億ドル 33000ドル 日本6兆6100億ドル 53000ドル
604 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 16:33:25 ID:xAyp6SXM
中国の国内経済は上昇して入るが、環境レベルは発展途上国並み。 日本には造船や工業製品など、製品の品質や機械の精密さは世界でも トップレベルだが。中国には軍事や工業において、世界に誇れる物 が無い。
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 16:41:20 ID:KctxiO0r
おいおい中国にはダンボール肉まんっていう特産品があるだろ
>>604 やはり経済成長にともない技術の蓄積をしてきた国と
人口のおかげでGDPは増加しても
民生から軍事まで安易なコピーをする発想しか
生まれなかった国の違いですかねえ。
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 18:26:57 ID:xz3dFd/2
チャンコロは金儲けだけだな 文化面ではロシアの圧勝
ロシアの軍事技術水準を中国が上回っているとたただ言い張っているだけで、 ソビエト時代に較べ落ちたとはいえ宇宙開発の水準は宇宙ステーションを現実に 運用しているロシアが中国を依然上回っている
なんかこのスレのロシアシンパって過去の栄光にすがりついて 将来を直視できない幼稚な人間多いなぁw 数十年の内に中国が経済的・軍事的にアメリカに比肩する超大国になると 予想しているアナリストは数多くいるけど、ロシアが冷戦時代のソ連のように 超大国の座に復活するなんて予想にしてる人間は皆無だよね。 つまり時間が経てば経つほど情勢は中国優位に傾いていくんだよ。
ロシアはSCOを通じて中国を取り込み、NATOに対抗する軍事機構にしようと考えてるよね。 今年の演習でもロシアは中国にバカ高い金を払ってまで演習参加を求めてきたんだから。 要するに中国抜きではロシアの安全保障は成り立たない、そういうレベルまで来てるんだよ。
中国の技術水準がロシアに較べて遅れていて稚拙なのは紛れも無い事実だし ましてアメリカに比肩するほどになるという予想は聞いた事が無い。
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/17(土) 19:33:43 ID:xAyp6SXM
軍事技術水準でも、ロシアのほうが上だろ。 86年に就役した、ロシア海軍の潜水艦のアクラ級は。当時の米軍の 新鋭艦だった、ロサンゼルス級と同等の静粛性を誇ったと言われてるし。 70年代の705型のアルファ級攻撃型潜水艦は、チタン製船殻を採用 しているしな。ただチタンは作業工程が複雑で、製造できる造船所も 限られるため断念したらしいが。 ロシア軍が現在配備しているS−300対空ミサイルは、西側軍事筋が 注目している兵器の一つ。超高高度域までの対空迎撃と、弾道ミサイル 防御システムの一環を担って、弾道ミサイルの迎撃を任務としている。
>>610 アホ?あの演習は公式には対テロだが実際には台湾を仮想敵に見立てたもので、
中国がほとんど負担してロシアにお願いしたものですが?
おまいの言ってるのとは逆で中国の軍事計画こそ、ロシアに依存しなきゃ成り立たないわけですが。
>>609 過去の栄光どころかまともな軍事技術の蓄積すら無い中国のショボい現状を直視せず、
あたかも突然、中国が最新兵器を作れるがごとくの幼稚な妄想を
書き連ねる方も定期的に現れるようですがw
>603 妄想なら誰でも出来る。GDPでドイツを抜けるから、ドイツに迫るに 意見を鞍替えしてる国家だろうが。中国なんて。 実行出来てから言え。負け犬の遠吠えにしか聞こえない。
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/18(日) 02:56:02 ID:/Wsvs5Wg
>数十年の内に中国が経済的・軍事的にアメリカに比肩する 数十年先では話にならないな ロシア無しでは高性能戦闘機や、静粛性の高い潜水艦も保持出来なかった3流 国家の分際で、何でそこまで威張れるのか理解できん。中国が独自で、高性能な 潜水艦や戦闘機を製造でき。他国の支援無しで、軍事大国化を進めるれるなら 多少は威張っても良いとは思うがな。中華潜水艦の大半以上は旧ソ連型の コピーだし、原潜も最終的にはロシアの技術支援なしでは就役も出来なかった。 戦闘機にしてもJ−10やスーパー7は、イスラエルとロシアの技術支援で製造 されたのは紛れも無い事実だしな。ロシア無しでは軍事改革も出来ない癖に、 ロシアを貶せるなんてアホとしか言いようが無い。
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/18(日) 05:34:11 ID:B7d0OzEv
中国「世界第2の大国」として認知!民間調査による大国ランキング―フラン
ス
11月14日16時7分配信
2007年10月、フランスのハリスインタラクティブ社はドイツ・フランス・
スペイン・イタリア・イギリス・アメリカで民間調査を実施、世界の大国
ランキングを策定したところ、中国がアメリカに次ぐ第2位にランクインし
た。
同調査はフランスのテレビ局フランス24とアメリカ紙インターナショナル
・ヘラルド・トリビューンの依頼によるもの。各国の16歳から64歳までの
6645人の回答を集めた。ほとんどの回答者が世界最強の国家としてアメリ
カを挙げた。
意外だったのはアメリカに次ぐ第2位に中国の名が挙げられたこと。フラ
ンスで93%、アメリカで90%、ドイツとイギリスで87%と大多数の回答者
が中国を2位に挙げている。3位はロシア、4位はイギリスとなっている。
(翻訳・編集/KT)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000014-rcdc-cn
620 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/18(日) 11:19:13 ID:dssuJt3x
>>606 技術開発って開発していく最中の模索の経験が意外と後で活きてくる
ケースが多いから安易な模倣でその辺の過程をすっ飛ばすと技術の
伸び代が小さくなるんだよね。
中国でモノ作りが低価格製品から知価を含んだ高度な製品にステップアップできないのは
その辺が原因でしょう。
>>608 ロシアって今もアメリカと提携してステーション運営やってるしアメリカが
シャトルの切り替えをやる際はその間の宇宙への機材の搬入をロシアに
かなり依存するようです。
>>609 はいはい、中国が独自技術も経験も無しに無理して宇宙開発を行ってる
現状も認識できない馬鹿は黙っとけw
■06年に発表の科学技術論文数、世界第2位に―中国
2007年11月15日、中国の科学技術研究者が国内外で発表した論文の統計分析を行ってきた中国科学技術情報研究所の発表によると、
2006の年中国人が国際的に主要な科学技術定期刊行物や研究会で発表した論文は17万2000本に上り、
世界全体の論文総数の8.4%に当たると中新社が伝えた。この数は全世界で第2位。
主に基礎研究分野の情況を反映するとされる『科学文献引用索引』(SCI)では、
2006年は7万1000本の中国の論文を収録しており、前年と比べ4.3%の増加、全体の5.9%を占めており、
その数は世界第5位となっている。
工学分野の科学研究情況を反映するとされる『工学文献索引』(Ei)では、2006年は中国の論文が3万6000本収録され、
世界全体の14.6%、アメリカに次いで世界第2位だった。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000024-rcdc-cn ■特許出願件数、日本が首位維持 中国3位に浮上
【ジュネーブ=共同】国連の世界知的所有権機関(WIPO)は9日、各国の特許出願状況をまとめた2007年版の「特許報告」を発表した。
05年に出願を受け付けた件数は、国・地域別で日本が約42万7000件と前年に続いて首位を維持した。
2位は前年と同じ米国で約39万1000件。
また、中国が韓国を抜いて前年の4位から3位に浮上。
日米に次ぐ「特許大国」として急追していることが分かった。
特許申請は国際化が進んでいるため、受け付け国別のランキングは、その国の企業や団体による発明活動の活発さを直接的には反映しない。
しかし中国は国内居住者による申請件数でも4位で、その前年比伸び率は日米や韓国を大きく上回る42・1%に達した。
ttp://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/76153/
■中国の研究開発費、日本抜き世界2位へ - OECDが予測
経済開発協力機構(OECD)はこのほど、今年度の中国の研究開発費が初めて日本を超え、
アメリカに次ぎ世界2位になるとの見通しを発表した。
OECDによると、本年度、中国の研究開発費は約1,360億ドルに達し、伸び率が20%を超え、
約1,300億ドルの日本を上回る。
しかし、米国の3,300億ドルに比べれば未だ遥かに遅れている。
中国の研究開発費がGDPに占める割合は、1995年の0.6%から2004年の1.2%に倍増し、
その伸長速度は中国の経済成長率をも越えている。
ttp://journal.mycom.co.jp/news/2006/12/12/381.html 中国は一流の科学技術大国に向けて日々邁進中。
製造業もロクに育ってないロシアは?w将来どちらが有望かなんてバカでも一目瞭然。
まぁ中国の相手ではないなww
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/18(日) 17:20:42 ID:dssuJt3x
>>621 >>622 http://blog.goo.ne.jp/gotokuri3/ >六千字以上の文を書かなければならない。日本語を習い始めて4年弱の彼らには、大変なことだ。
盗作文化の中にあって、「自分の文章を」と呼びかけてきた。その甲斐があったと思う。
努力家学生が多い大学なのだ。
卒論手当てが出る。一人に対して百元。僕は六人担当だ。中国人教師に手当ての意味を解説してもらった。
「完成した論文に 日本語用法の間違いがないこと。少ないこと。」
出来上がりのかっこよさを求めるのが、中国流なのだ。
中身がほとんど盗作であっても、学生の教育のためにならなくても、形さえ整っていれば、かっこよく仕上がっていれば
それがいいことなのだ。「我が大学は、こんなに立派に卒論を完成させていますよ。」と
上部機関に認めてもらえばいいのだ。
>監査に対して、教師達が神経質なまでに対応する姿を見ていても そう感じる。
大学当局の目はより上級機関の方を向いているように見える。
上級機関は、教育者の目でなく、行政者の目で処理している。
科挙について調べてほしい。立論の鋭さ、ユニークさは 評価されないのだ。
形式が整っているかが大切なのだ。今も変わってはいない
中国の論文なんてこんなものだろ(苦笑
論文の「中身」よりも「これだけ論文を出してますよ、凄いでしょう?」と
上部機関にアピールするのが目的である論文にどれほどの意味があるだろうか?
いや、「無い」ね。
その辺が判らない限り中国人の科学技術が向上することはまず無いだろう・・・・
624 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/18(日) 17:27:56 ID:wMu0YRuj
ロシアと演習したときに中国が戦車で川をわたろうとしたら水が入ってきてたくさん溺れ死んだんだって?敵前逃亡という中国の伝統もあるから、まあ中国が勝つことはないだろ。
>>621-622 それだけやってコピー軍事技術しか育たない中国ww
中国は一流の科学技術大国に向けて日々邁進中。 >
「中国は一流のコピー技術大国に向けて日々邁進中」
の間違いだろ?w
論文の価値は発表数ではなくどれだけ引用されたか 学問の自由を尊重して無審査の学会や雑誌もあるんだから 発表するだけなら猿でもできる。
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/18(日) 20:46:30 ID:/Wsvs5Wg
05年の8月15〜25日の間に、中国北部で陸、海軍と特殊部隊を含めた中露 両国の、合同軍事演習が行われた。8月の21には山東省で空挺降下兵による、奇襲 攻撃演習が実地された。演習内容はツポレフ95式爆撃機を含む戦闘機20機が仮想 の敵目標を攻撃し、攻撃機が空中で発砲する予定だった。陸上からの対空砲火 の後、空挺用歩兵戦闘車両と二名の落下傘兵が飛行機から降下した。報道に よると、ロシア軍の車両は着地に成功したが。中国軍の車両は降下に失敗し、 着地後に横転、演習から退出した。中国兵は武装せず800mの上空から降下した が、武装して戦闘態勢に入ったロシア兵は上空600mから降下した。 結果、上空600mからの武装したロシア兵の方が、中国兵よりも先に攻撃位置に 到達し、しかも降下中に空中から射撃する演錬を見せた。
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/18(日) 21:31:19 ID:aCA/nlr1
うーん、そうなるとやっぱり物量、質ともに劣るロシア軍は中国人民解放軍に蹂躙される恐れがあるね。 ロシアが中国人によって民族浄化される日が来るのか。 ユーラシア大陸を制する、即ち、ハートランドを制するものが世界を制するからなぁ。 中国がロシアを倒し、征服した日、中国は世界を支配するのかも知らんなぁ。 そういう意味では、中国はロシアを第一の侵略目標にすべきなんだろうねぇ。
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/18(日) 21:57:05 ID:FpuGOwTw
>628 お前アホやろ
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/18(日) 23:56:13 ID:+3a9aKdT
632 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/19(月) 10:51:12 ID:6I28nmR1
>>628 それまでの書き込みを無視して何妄想してるのw
キモチワルーイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
633 :
将軍 :2007/11/19(月) 15:49:00 ID:4lJC2VLc
お得意の遊撃も極寒の地ではどうだろう? まず、日台を占領し、アメリカ本土を核攻撃するんじゃないの? そのあと、ロシアへみたいな?
634 :
あはっ!! :2007/11/19(月) 17:24:21 ID:2c6RQZO1
ロシアにかってほしいな〜
635 :
あはっ!! :2007/11/19(月) 17:30:41 ID:2c6RQZO1
みなさんは?どうですか?
>>634 ま、万が一、中ロが対立したとして、ロシアが有利だと考えてる人間は、
世界中を見てもほとんどいないでしょうな。
>>631 核兵器を保有していない時点で、日本は土俵にすら上がれません。
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/19(月) 19:07:03 ID:sGeoPq1r
>>628 解放軍の何が質で勝ってるんだよ、物量だけはロシア軍よりは多いがな。
世界各国の国力比 1990年 1.アメリカ 26% 2.ソ連 14% 3.日本 7% 4.中国 6% 5.ドイツ 4.5% 6.フランス 3% 7.イギリス 3% 8.インド 3% 9.イタリア 2.5% 10.カナダ 2.5% 11.ブラジル 2% 12.スペイン 1.8% 13.メキシコ 1.5% 14.オーストラリア 1.3% 15.韓国 1.3%
世界各国の国力比 現在 1.アメリカ 23% 2.中国 13% 3.ロシア 6% 4.日本 5.5% 5.インド 4.5% 6.ドイツ 3.5% 7.イギリス 3% 8.フランス 3% 9.イタリア 2.5% 10.カナダ 2.5% 11.ブラジル 2% 12.スペイン 1.8% 13.韓国 1.8% 14.メキシコ 1.5% 15.オーストラリア 1.4%
中国が瞬殺される危険性のあるアメリカとロシアに喧嘩を売るはずが無いだろ。 台湾、朝鮮半島、ベトナム、日本、インドあたりのほうが先だ。 米露以外なら全面戦争になっても中国が瞬殺される可能性は無いからな。
日本・台湾に手だしてもアメリカの介入まねいて 結局、中国は瞬殺されますけどねw 資源欲しさに焦って外洋進出路線をとってる今の中国を見ていると このシナリオで中国の現体制が崩壊する可能性が高い。
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/20(火) 09:21:09 ID:TWnUyyJa
>>637 >>627 の書き込み見た限りでは装備も訓練のレベルもロシアの方が
遥かに上だよね。現代の戦争は「数」より「質」が上位に来てるのは
湾岸戦争とイラク戦争で明らかになってるのが判らないのが
中国に擦り寄る馬鹿なのでしょう。
劣化コピーを生産するしか能がない中国軍の質の低さは 散々指摘されてるし、軍隊の運用そのものが稚拙なので 数に頼って攻め込んだベトナムにも追い払われてるしね。
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/20(火) 15:48:56 ID:l4tCv4UH
どうでもいい
645 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/20(火) 16:55:50 ID:TuJ36P7o
防衛省や自衛隊はいざ他国の攻撃を受けたときは機能しなくなるとか聞いたことあるけど、中国はどうなったんだろう?
■【ロシア】出生率は1.34 イスラム女性が下支え - 50年後には人口比率拮抗も
ロシア保健省当局者は2日、ロシアの女性1人が一生に産む子供の平均数に当たる
「合計特殊出生率」が昨年は1.34だったことを明らかにした。
石油価格高騰に伴う経済成長や、人口の20%を占める非ロシア人の出生増が影響しているもようだ。
人口問題専門家は、チェチェンやイングーシなど南部のイスラム圏の出生率が3.00〜
4.00に上ることを挙げ、「50年後にはロシア人とイスラム教徒の人口比率が拮抗
(きっこう)する」と予測した。
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1149335497/ ■実はあと四年でピークがきてしまう“強面の資源大国”ロシアの石油生産
サウジアラビアと並ぶ世界最大の産油国ロシアの石油生産が、二〇一〇年をピークに減少する見通しが強まった。
いまやエネルギーはロシアにとって国力の源泉だけに、減産はプーチン後の新政権にとって痛手。
国際石油価格にも影響しそうだ。
ロシアの複数のエネルギー研究機関が採掘データや地質調査を基に行なった予測によれば、
主力の西シベリア油田の生産量が鈍化。
一部の油井で枯渇化の徴候があり、生産総量は五年後から緩やかな減少に向かう。
新規油田開発の中心となる東シベリア油田も有望ではなく、日中両国への十分な輸出は見込めないという。
ロシア経済は製造業が衰退の一途をたどり、資源依存体質がますます強まっている。
プーチン大統領は石油増産と国際価格高騰に恵まれた「幸運な大統領」だったが、〇八年に誕生する後継大統領はどうなるか。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/foresightblog/folder/495473.html?m=lc&p=4
資源の枯渇による経済崩壊、イスラム人口の急増とロシア人人口の減少による民族間の摩擦の激化。 ロシアの将来を楽観視できる要素が一つもないww こりゃー北カフカスと沿ヴォルガのイスラム共和国は独立し、再び連邦が崩壊する日も近いな。 中国は日米欧と協力してその弱体化したロシアを分割・占領すれば良い。 一戦を交えなくとも自壊を待つだけで中国はロシアに勝利することができる。
>>647 中国は日米欧と協力して>
中国の軍事動向も見えてない妄想乙
外洋に出るため今後もロシアに兵器・軍事技術を依存して
無謀にも日米の空・海軍と張り合おうという資源泥棒の反日中国が協力?w
一戦を交えなくとも自壊を待つだけで中国はロシアに勝利することができる。>
散々指摘されて軍事的に勝てないことは理解できたから
論法を今までの崩壊願望に戻したんだね(笑)
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/20(火) 20:02:21 ID:WFyJ+b2W
中国も30〜40年後に共産党政権が崩壊しないとは言い切れないがな。 中国だけは何も問題は起こらないなんて、考えが幼稚で甘すぎるね。 深刻な水不足や、国土の砂漠化。黄河主流が流れる中国西部の青海省にはかって 4077の湖があったが、過去20年で2000以上が消滅した。北京を囲む河北省の 状況はさらに悪く、全域に渡って地下水位が急速に低下しており、1052あった 湖のうち969が消滅している。現在でも4億人以上が水不足に悩んでいる。 経済成長に伴い深刻な環境汚染も問題になっている。 工場の排ガス中のばい煙と、自動車の排ガスの複合大気汚染はとくに深刻。 多くの都市における大気環境の質は深刻な汚染水準にあり、全国600余の大・中 都市のうち大気環境が特に酷い都市は137に上る。また、南方都市の61・8%では 酸性雨に見舞われ、その面積は国土面積の30%をしめている。
内部分裂で自壊するのはむしろ中国のお家芸ですからw
ロシアシンパは何が何でも中国は軍事技術で全面的にロシアに依存しており、 今後もその傾向が続くだろうという結論に持って行きたいみたいだねw ロシアから中国のへの兵器輸出は年々減少しているっていうのに、 現実が見えない馬鹿共だなぁww ロシアは中国に経済面でも大きく水をあけられてるが、経済力と軍事力は比例するんだよ。 現に中国は軍事分野でも膨大な額の資金を技術投資に充ててるしね。ロシアのそれとは比較にならない。 こういったことを踏まえるとロシアが今後も中国に対し技術的優位を保ってれるなんて考えてるのは、 そうとうのお花畑だろうよwさっさと病院行ってこいww
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/20(火) 20:39:42 ID:WFyJ+b2W
何を言っても負け犬の遠吼えだな ロシアの協力が無ければ、原潜も4世代戦闘機も運用・開発も出来 なかったし。空中給油機や早期警戒官製機なんて、もっての外。 コピーする事しか能が無く、独自開発も出来ないアホ国家が中国だ。 将来は深刻な水不足や食糧難、劣悪な糞塗れの国内環境で政権崩壊する のが落ちだ。
ロシアなんて中国の軍近代化のために踏み台に利用された哀れな国だろ。 軍需産業がロシア経済にとって重要であるにも拘らず、国境を接する潜在的な敵国に 朝貢し続けたんだからな。 でも格下と見ていたその中国にも今後は抜かれる運命にある。 どっちが負け犬やらw
>>651 ファビョリ乙w
今後もその傾向が続くだろうという結論に持って行きたいみたいだねw >
実際そのとおりだからね。ライセンス生産や劣化コピーを「国産」と称し、
完成品の輸入割合が減ったところで重要部品を自分で作れないんで結局、
依存しなきゃならないのは変わらない。
特に海軍方面で中国の軍事技術のなさは痛々しい。中国は昔から空母保有を
願望しているがそれも中古空母を買ってきてどうこうしようというレベルw
おまけにその空母が就航した場合でも艦載機はSu-33というやっぱりロシア頼みの予定w
潜水艦も自国ではまともな静穏性を持つものは作れない。爆撃機も同様。
ハイテク兵器のデータ蓄積のない中国がいったいいつになったら
その素晴らしい技術投資で自国で何でも作れるように
なるんですか?w
てか空母や原子力潜水艦のような自国の軍事技術の結晶である重要な兵器を、 潜在敵国に技術供与しなければやっていけないロシアの軍需産業の困窮っぷりは悲惨だなw むしろ生き延びるためにロシアの軍需産業が中国を必要としてるんじゃないかw あと中国は空母艦載機用にJ-10を改良した国産戦闘機を開発中だけどね。
>>653 ロシアなんて中国の軍近代化のために踏み台に利用された哀れな国だろ。>
ん?中国はまだ軍近代化すら終了できてませんが?
中国の今後の外洋覇権に必要な海・空軍力強化をロシアに依存しないで
実行できるとか本気で思ってるなら君が病院行ったほうがいいねw
まぁそれやっても運用するのが中国じゃ日米に勝てるとは
思えないけどねぇ(笑)
解放軍ヲタの君もさすがにそこまでアホじゃないだろ?w
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/20(火) 21:42:49 ID:pISsX+kF
9つの省市が国家レベルの経済規模に!「超大国中国」の出現―韓国紙
2007年11月14日、韓国紙『韓民族新聞』は「中国“地方大国”の勃興」と題したコラムを発表した。GDP1兆元(約14兆8700億円)を超え、1国に匹敵する経済規模を備えた巨大地方自治体が次々と誕生する中国の現状を伝えた。
経済規模1兆元とは、イスラエル・チェコ・パキスタン・シンガポールなどの国家とほぼ同等。世界銀行・国際通貨基金(IMF)発表の06年GDPランキングによれば、世界40位から50位に相当する。【 その他の写真 】
2006年、GDP1兆元を突破した地方自治体は、広東省・江蘇省・山東省・浙江省・河南省・河北省・上海市。今年、遼寧省と四川省も加わり、合計9つの省市が1国に匹敵する経済規模に成長したこととなる。
中でも、広東省・江蘇省・山東省のGDPは2兆元(約29兆7400億円)を突破、デンマーク・オーストリア・ギリシャに匹敵、世界20位から30位に相当する。特に、広東省は急激な経済発展を続けており、2008年には台湾を、2015年には韓国をも抜く勢いを見せている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071119-00000003-rcdc-cn
>>655 廃棄あつかいのスクラップ空母をありがたく購入し、潜在敵国に技術依存しなければ
軍事力整備もままならない中国の軍需産業の悲惨な困窮っぷりには負けますがw
659 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/20(火) 21:49:51 ID:WFyJ+b2W
どう考えても負け犬は中国だろ、自主開発も出来ずに戦闘機も潜水艦も ロシアに弱小化したロシアに頼ってんだからな。近代化って言っても、 主力戦闘機は旧ソ連製のSu戦闘機だしな。米国や欧米諸国が、ステルス機 や高性能な水上戦闘艦を配備してる時代に。中国は数多くの60年代の 戦車や、旧ソ連製の劣化コピー潜水艦を配備してるんだからな。 哀れで負け犬なのは、間違いなく中国だ。
外観は錆びれていたとはいえワリャーグには当時のまま機関や設備が残っていたんだからな。 90年代の混乱でロシアの技術開発はストップしていたわけだから、ソ連末期に建造された同艦は ロシアにとって最新鋭の空母だったわけだ。 まぁEUが武器禁輸を解除するまで、ロシアは今後も中国に技術供与を続ければいいと思うよ。 ロシアの存在価値なんてその程度だからw 利用されるだけ利用されて最後は中国に見捨てられる哀れな国、それがロシアじゃないのかww
>>660 はいはい、で結局その哀れな国に今後も軍事技術依存しなきゃならない、
もっと哀れな国が中国というわけですねw
まあロシアにとっても中国の存在価値なんて客の一人でしかないから
海洋での資源強盗か台湾問題が行き過ぎて日米に潰されそうになったら
見捨てるだろうねぇ(笑)
662 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/20(火) 22:39:02 ID:WFyJ+b2W
どっちが哀れな国なんだかw、ロシアが全部の技術を供与するわけ ねーだろ。ロシアに存在価値が無ければ、自国では何も開発できない 中国は、存在価値以前の問題だな。人口だけは無駄に多い、低脳極悪犯罪 民族国家の中華がw。
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/20(火) 22:49:53 ID:WFyJ+b2W
世界各地に汚染だらけの玩具や野菜を輸出し、国内は劣悪な糞塗れの 汚い中華w。水不足と酸性雨に悩まされ、国民は外の大気汚染と汚い 野菜で癌が急増w。軍部は自国でまともに軍事兵器も開発できず、装備 は全て他国の劣化コピー番w。 中華さまさまだねww、これを哀れといわず何と言うのかw
664 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/21(水) 10:18:44 ID:JAYUDg0O
665 :
使い古されたアネクドート :2007/11/21(水) 10:31:25 ID:2BfbR3ip
20XX年、ついに中露戦争が勃発した! 兵器と戦術の近代化で勝るロシア軍は、開戦後わずか1ヶ月で、人民解放軍 300万を捕虜にした。 開戦から2ヶ月、中国兵の捕虜はついに1000万を越えた。 開戦3ヶ月目、中国政府から中立国を通じてロシアに通告が来た。 「直ちに無条件降伏せよ。さもないと捕虜1億人を送り込むぞ!」
>>665 ロシアなら捕虜を科学兵器や生物兵器の実験に使って虐殺した後、中国に核を使ってくれるさ。
>>665 一部は労働力に使われて、残りは飢え死にするか凍え死ぬのがオチだろうね。
そもそもそんな幼稚な戦術が通用するのならなぜみっともない戦いに終始した
中越紛争時のヴェトナムに送り込まなかったのかとw
>>665 ロシア人はエグイから重機でも使って荒野に穴を掘って中国人捕虜を埋めていくだろね。
669 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/21(水) 22:29:03 ID:QRrRzAc1
対中戦争を想定、米国空軍が戦略を語る 05年7月3日付け ブッシュ大統領指名の次期空軍参謀長候補者は、アメリカ時間6月29日、参議院 軍事委員会の任命公聴会で、やむを得ない状況で中国と開戦する場合に備え、 国防省が爆撃機や軍用機などの必要な軍備の確定を講じていると発言した。 同日のロイター通信が報道した。 モーズリ−将軍は、参議院軍事委員会の公聴会で、「もし私が空軍最高指揮官に 任命されるならば、長距離兵器を最優先に備えるだろう」と述べた。 サウスダコタ州共和党参議院トナ氏の質問に対する答えの中で彼は、「中国の 軍事力増強は、人々に懸念を抱かせている」と伝えた。 モーズリ−将軍はかって、2003年対イラク空中戦の指揮を執った。空中戦は フセイン政権を崩壊させるにあたって決定的な役割を果たした。 退役空軍上佐で、スミソミアン航空宇宙博物館の元ディレクター・ボイン氏は 「モーズリー氏が述べた長距離兵器とは恐らく有人/無人戦闘機で、相手の 指揮所、レーダ施設、対空ミサイル発射台、空中防御と軍事本部を粉砕させる ものだ。もし開戦すれば、これらを標的とする場所の多くは中国の奥地にある」 と語った。
670 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/21(水) 22:31:45 ID:aUqSpVOU
ロシアは攻め手になると弱い。守勢に立つと強いけどね。 クリミア戦争、冬戦争、アフガニスタン侵攻、日露戦争と攻め手になると途端に弱くなる。 この国は攻め手になると極端に弱くなる国だからね。 対して守勢にたつと強くなるのがロシア モスクワ遠征、独ソ戦、大北方戦争の頃に国土に攻め込まれたロシアは 異常なまでの強さを見せた 結論から言うと仮に中ロ戦争が発生しても 冬戦争かアフガニスタンのようにペキンを攻め落とせずそうそうに撤退するのがオチだろ
671 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/21(水) 22:41:49 ID:QRrRzAc1
軍事戦略問題を専門に研究する無所属団体、戦略予算評価センターの カリパニビック氏は、「モーズリー氏のこの話は米国が中国の弾道 ミサイル、巡航ミサイルへの大量投資を懸念している事を反映している。 これらのミサイルが韓国、日本などにある米国の基地を攻撃できるという 危険にさらす事がある。空軍は私達が中国と開戦したいと言っているの ではなく、中国と交戦を避けるために、また、中国が武力を使って 周辺国との紛争を解決しようとする妄想をくい止めるために、我々には、 彼らのシステムを抑止できる能力が必須であると言っているのである」 と述べた。
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/22(木) 21:00:58 ID:1YVVw1su
有事の際テレビで解説する怪しいおじさん達は、オタクの仲間内で話す ような事を専門家ぶって嬉々として話すんでそ?
■2008年はパックス・シニカの時代、世界の趨勢はアメリカから中国へ
2007年11月、英経済誌「エコノミスト」は「2008年世界展望」を出版した。
同誌は来年を「パックス・アメリカーナ(アメリカ主導の世界秩序)」から「パックス・シニカ(中国主導の世界秩序)」へと
移り変わる転機になると予測している。
同誌は2008年のアメリカ経済はサブプライム危機を引きずり、年1.2%の低成長に留まると予測、
一方中国は10.1%とまたも二桁成長率を達成しアメリカの消費低迷をカバーすると見ている。
また中国はドイツを抜いて世界最大の輸出国へと成長。
輸入もアメリカに次ぐ世界2位になる見込みだという。
さらに北京五輪では好成績を獲得、金メダル数でアメリカを抜いて世界一になる可能性が高い。
インターネットのブロードバンドユーザー人口でもアメリカを抜き、電子ビジネスで世界を主導するなど、
各方面で存在価値を増すと見ている。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000004-rcdc-cn
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/24(土) 16:16:54 ID:Z+uBpAQs
いいや
675 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/24(土) 18:45:42 ID:/oZ6ZKlb
>>673 経済予測ってのがこれまた当たらねーんだな。
1980年代なんて、21世紀は日本の世紀だなんてのたまってたんだぜ。
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/24(土) 18:49:30 ID:y7SVcyz+
1
>>675 NICS、4匹のドラゴンとか色々あったよなw
678 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/24(土) 19:59:38 ID:/oZ6ZKlb
プーチンが胡錦涛の僕(しもべ)になるのかー
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/24(土) 20:39:34 ID:xXC3KvqK
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/24(土) 23:42:35 ID:f5tiGnRv
その経済成長と引き換えに、人民は大きな代償を払ってるだろ。 自動車の排ガスや工場のばい煙により、国土は酷い大気汚染が引き起こされ ている。大気汚染の影響で各地で酸性雨が降り、野菜や他の食物も汚染される。 また汚染が原因で、数多くの障害児が生まれたり癌の死者数が増加している。 実際に「癌の村」ってのがあるぐらいだからな。水不足も深刻で、人口の増加 に水の供給が追いついていない状況だ。世界で最も汚染された20都市のうち、 その16都市は中国って話だ。大気汚染や、水の水質悪化による年間の死者数は 70万人以上とも言われている。
■世界で最も汚染された地域、ロシア周辺に集中=米環境団体
[ニューヨーク 12日 ロイター] 非営利の環境団体ブラックスミス研究所は12日、
世界で最も汚染された地域10カ所のうち、4カ所がロシアと旧ソ連圏に集中しているとの報告を発表した。
1986年に大規模な原発事故が起きたウクライナのチェルノブイリなどが含まれる。
ニューヨークを拠点とする同研究所の報告によると、このほか2カ所が中国、2カ所がインドにあるという。
報告では、これら10の地域は、合計1200万人前後にぜんそくなどの呼吸器疾患や出生異常、
早死になどの健康問題を引き起こす可能性があると指摘。
同研究所のリチャード・フラー創設者兼所長は、簡単な土木計画などによって
これら多くの地域を安全にできるにもかかわらず、資金や政治的意思、技術力が欠落しているのが現状だと述べた。
ttp://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-27868920070913
■「中国の先端科学技術、日本を追い越す直前」…日本経済新聞
先端科学技術分野で中国の躍進している。 日本政府傘下の新エネルギー・
産業技術総合開発機構(NEDO)調査で、最先端生命科学と情報通信分野
技術の格差が急激に狭まり、一部の分野では逆転していることが明らかにな
った。
中国の科学技術情報に詳しい日本の研究者100人余を対象に実施したこ
の調査は、その理由を「中国政府が海外から優秀な研究者を集めて莫大な支
援をした結果」と分析した。
すでに人工衛星分野では中国が日本を大きくリードしているという分析が
一般的だ。生命科学では「全般的には日本がリードしているが、細部分野で
はほぼ同等または格差が5年以内」という回答が多かった。
生体材料分野では「中国が2−3年進んでいる状況」という回答も出てき
た。 情報通信分野では「両国間の格差はほとんどない」というのが日本研
究者の一般的な見解だった。 実用化研究分野では日本が先を進んでいる。
しかし基礎研究では両国の技術力が同等レベルという意見が大勢だ。
電子機器分野の基礎技術ではすでに中国が名実ともに日本の競争相手にな
っており、薄型ディスプレーや複合電子製品など実用分野でも数年以内に中
国が日本に追いつくという見方が出てきている。 ナノテクノロジー分野でも
両国間の格差が予想以上に縮まっていることが調査で分かった。
こうした状況のなか、日本の対応も注目される。 日本はひとまず次世代基
礎源泉技術の確保と融合分野先行獲得に拍車を加えるという戦略を立てた。
後方から追い上げる中国はもちろん、韓国との格差を広げる方法は新しい分
野の開拓しかないと考えているのだ。
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=92975&servcode=300
684 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/25(日) 17:07:50 ID:qEUO5kjF
■中国の研究開発費、日本抜き世界2位へ - OECDが予測
経済開発協力機構(OECD)はこのほど、今年度の中国の研究開発費が初めて日本を超え、
アメリカに次ぎ世界2位になるとの見通しを発表した。
OECDによると、本年度、中国の研究開発費は約1,360億ドルに達し、伸び率が20%を超え、
約1,300億ドルの日本を上回る。
しかし、米国の3,300億ドルに比べれば未だ遥かに遅れている。
中国の研究開発費がGDPに占める割合は、1995年の0.6%から2004年の1.2%に倍増し、
その伸長速度は中国の経済成長率をも越えている。
ttp://journal.mycom.co.jp/news/2006/12/12/381.html
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/25(日) 18:35:49 ID:uxn40WNe
>>683 >>684 つまり、中国は既にロシアを追い抜き、いつでも占領支配出来るってことだね。
ユーラシア大陸を制する、即ちハートランドを制するものが世界を制する。
中国はロシアを占領することで世界覇権を確立できるね。
妄想リピート乙
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/25(日) 23:48:12 ID:o3aUwiYQ
>>685 中国はロシアの援助を得るために黒龍江周辺の土地を割譲しましたけど?
逆にロシアに言いように使われてるのが中国の実体かとw
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/25(日) 23:57:41 ID:5WWbwA8O
中ロが組んで、日本を叩きつぶしにくるのが正解ではなかろうか。 日本は、原爆落とされたアメちゃんと組むべきだが、アメちゃんは、中国に国債売られちまうと弱い、 ま、我々が核武装するのは当然のことやな
689 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/26(月) 01:50:00 ID:9u4p/t6P
>>688 ,,-‐-〜ー-、,
/ ⌒ 〜ミヾ)-、
//,/⌒ヾ─-‐" ̄ヾ i
l〃i 彡三ミ _ |ミ、}
__|,〃 __,,,.ハ、,ー ヾ,ノ┐
|ヽ{ ,´´゚ | | ゚``、 }イノ
`し| , J レ 、 |J´
| l /\_,/ヽ i | /あいにくだが、ジャップに核兵器を保有され
. \ │/ー-へ│,/ < るくらいなら、諸君が中ロに滅ぼされた方が
_\_`__ ∠. \マシだ。黄色い猿の存在意義はその程度だ。
/|::::|/□\|::::|\
/| ;;;;>;;| ノ`l .|;;<;;; |ヽ
■ロシアはイノベーション大国になるか? ロシアは石油依存から脱しない限り、安定した持続可能な経済成長を実現させることが難しい。 この輸出に依存しながら経済成長を続けているロシアは危うい成長パターンから 脱却できるだろうか。 このことをロシア政府は強く意識して、イノベーション発展にシフトするよう経済界に呼びかけ、 国民にもアピールし、そして、ナノテクノロジーに代表される最新技術開発促進プロジェクトに 予算を割り当てている。 けれども現実を見ると、ロシアの石油依存症が治りつつある気配はない。 2000年のデータと比べて2006年の輸出におけるエネルギー資源のシェアは高まっている。 2000年には輸出に占めるエネルギー資源、つまり石油とガスの割合は53.1%であったのに対して、 2006年にはその割合が65.2%まで増大している。 その反面、機械のシェアは2000年の8.8%から2006年には5.8%まで低下している。 化学製品のシェアを見ても、やはり2000年の7.2%から2006年には5.6%まで減少した。 ロシア経済発展貿易省は7月、2020年までの長期経済発展コンセプトを公表した。 その文書によれば、2020年までにロシアはGDPの規模で世界5位の経済国に入ることが戦略上の目標である。 そのためには、ロシア経済はイノベーション型の発展にシフトしないといけないことが記載されている。 つまり、石油依存から脱却するということになる。 GDPにおけるハイテクおよびナレッジ産業のシェアは現在の10%から20%まで増やす。 企業レベルで言えば、2005年には9.3%しかなかった技術革新に取り組んでいる企業の割合を 全体の半分まで引き上げる必要があるという。 さらに製品レベルで言えば、新技術を用いた製品のシェアを25〜35%まで増加させることが必要であるとのこと。 今はどうかというと、そのイノベーティブな製品のシェアはわずか2.5%に過ぎない(2005年)。
老朽化の状況を見ると、2005年には生産設備の平均使用年数が17.5年であった。 1990年頃の好景気だった日本の産業設備の平均使用年数の9.1年(経済産業省のデータ)の約2倍の長さである。 ロシアの地方にいくと、製造業の経営者の話では、実際には40年も使っている設備が珍しくないという。 2000年から2006年の間、投資の平均伸び率は11%と高水準で、同期間の平均経済成長率の6.8%を上回っている。 最近の動向も、2007年1月から4月の間の投資は前期比で19.9%伸びており、 2006年の6.9%を大きく上回っている。 さらに、2006年は海外からの直接投資が310億j(GDPの3.2%)の規模で記録的な年となった。 この数字を見ると、ロシアは投資ブームにあるではないかと安心してしまう人もいるだろう。 この傾向が続けばロシアはイノベーション大国になるだろうと思ってしまう人もいるだろう。 しかし、投資の対象分野が2000年以来、変わっていないのを見ると、喜ぶのは早いことに気づく。 2006年の投資規模で1位の分野は全体投資の20.3%を占めた運輸業であった。 2位は天然資源開発の分野、つまり石油・ガス・鉱物の第一次産業であった。投資規模は18.1%。 3位は不動産で投資の割合は15.2%である。興味深いのは、この構造は2001年の投資構造とそっくりである。 つまり、投資規模は増えていても、その大部分が依然と変わらず運輸と資源開発の分野に流れているのである。
ロシアの経済紙『ベドモスチ』(2007年3月2日)によれば、2007年の3つの巨大独占国営企業―ガスプロム(天然ガス)、
ロシア統一エネルギー・システム(電力)とロシア鉄道(運送)―の投資金額は483億ドルになる。
ロシア全体の投資における3社のシェアは、2004年〜2006年の15%〜17%よりはるかに増え、
23%に達すると伝えられている。
2008年には、3社の投資額はさらに上昇し617億ドルになり、そして2009年には673億ドルが投資されるとの見込みである。
世の中は国営独占企業だけではない。ロシア経済の将来を担っていく(であろう)機械製造業やIT企業は、
この石油高騰の好景気のなか、どうやら勝ち組ではなさそうだ。投資ブームではあるが、皆の祭りではないのだ。
ハイテク企業への投資の割合をみると、増加するどころか、むしろ低下している傾向がある。
ロシア経済発展貿易省のデータによれば、2004年には大手と中堅企業の場合、
ハイテク事業への投資は全体投資の10.7%を占めたのに対して、2005年には10.3%、2006年には9.3%まで下がったのである。
ttp://bizplus.nikkei.co.jp/colm/saori.cfm?i=20070827cx000cx&p=1
中国とロシアでアメリカ倒すんじゃねーの
694 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/27(火) 02:11:32 ID:jqWNlJiO
中国がロシアを征服するんだね。
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/27(火) 10:29:26 ID:9wHuABQW
第4大経済体の日本
2007年日本GDP(PPP)はインドに上回られます。
1米国 13,543,330
2中国 11,606,336
3インド 4,726,537
4日本 4,346,080
国際通貨基金の統計
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_%28PPP%29#fn_1 ________________________________________________________________
1990年
中国1兆6000億ドル 1400ドル
日本2兆3400億ドル 19000ドル
2010年
中国16兆5900億ドル 12200ドル
日本4兆6600億ドル 36700ドル
2020年
中国46兆8600億ドル 33000ドル
日本6兆6100億ドル 53000ドル
697 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/27(火) 19:35:42 ID:k6JQ7GhZ
でも考えてみたら、一億足らずの島国である日本が経済で世界5位まで ランクインしてるんだから。充分に凄いと思うが。
>>697 在日外国人を差し引いても、1億2千万をこえているんだが・・・
ま、少子高齢化でこれからおいおい減っていくでしょ。
699 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/27(火) 22:59:42 ID:MfSZipOW
ところで経済力ってどれ程のパワーなの?金が最大の武器なら、一番 経済力のある日本が最強じゃないとおかしくない?でも日本は外国に何も できない国だよな?
>>699 日本の場合政治が機能してないから。
ロシアのプーチンのような謀略家が権力を握ったらこの国は無茶苦茶
恐ろしい国になり得る。
701 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/28(水) 23:46:23 ID:8X3gL1JE
”黒幕”は(中国共産党)党内序列第5位の大物!
http://www.wldintel.com/ 中国の宣伝戦を担う「中央対外宣伝弁公室」&「中央宣伝部」
中国の宣伝戦を指導する最高責任者が、今年10月の共産党大会で序列8位から5位にアップ!
■2つの顔を持つ宣伝機関
中国は世界にも稀に見るプロパガンダ大国だ。革命戦争の時代から思想戦・宣伝戦・心理戦とい
ったものが極めて重視されてきたが、その伝統が今の時代にも引き継がれている。
現在、中国の対外プロパガンダを統括する機関は、共産党中央直属の「対外宣伝弁公室」という
機関である。この組織は、党中央直属組織でありながら、同時に政府(国務院)の「新聞弁公室」で
もあるという2つの顔を持つ。対外的には「政府機関ですよ」という正統性を持ちながら、その実は党
中央直属組織ということで、実質的な権限を持つようになっている。言わば外向きの顔(政府機関)
と内向きの顔(党中央機関)があるわけだ。
中央対外宣伝弁公室(=国務院新聞弁公室)の機構は「ニュース局」「国際交流局」「映画・テレビ
・出版局」「インターネット局」等といった編成になっている。
主任(室長)は蔡武という人物である。蔡武主任は1949年生まれ。出身地である甘粛省で役人生
活に入り、同省煤炭局政治部幹事、北京大学国際政治学教員、共産主義青年団中央国際連絡部長、
同中央常務委員、副秘書長、全国青連責人、中央連絡部研究室主任、同副秘書長、中央対外連絡
部副部長などを経て、2005年8月より現職に就任している。
>>700 プーチンのような政治家は国民にとっても恐ろしい政治家になりうるって問題があるけどな。
>>702 しかしプーチンは現在のロシア国民から絶大な支持を得ている訳で。
まあ確かに見てたらヒトラー的なやばさを感じるけどね。
704 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/11/29(木) 23:11:52 ID:jRhiNB2d
まー10億人殺しても、まだロシアより多い3億人もいるからな 皆殺しは大変だよ。
>>704 世界中で活躍してる華僑の経済力も無視できんしな。
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/01(土) 05:44:35 ID:AzN6TIJ/
人口だけで言えば中華系が、中国13億、華僑と中国系外国人が1億であわせて14億。 インド系がインド11億、パキスタン1.8億、バングラデシュ1.3億、印僑、インド系外国人0.4億で合わせて14.5億だ。 世界人口62億のうち中印だけで28.5億で半分に近い。 一方冷戦時代米ソの核戦争シミュレーションで最悪と見積もられた死者数の数は10億人。 もしそれが全員中国人だとしてもロシアの人口より多くの中国人が残る。 冷戦時代の人口はアメリカ2.3億、ロシア2.7億だから両国の国民がほとんど死滅して。全体ではその倍以上の犠牲者が出ると言う、シビアな結果とされたんだけどね。
>>706 ロシアの人口は、1億5千万人程度じゃないかい?
3億近いのは、ソビエト連邦の人口の間違いではないかと。
現在の旧連邦諸国で親ロにしてる奇特な国家は少ないですぞ。
親愛なる同志フルシチョフ! 今こそ共産主義国が結束してアメリカと開戦すべきときだ。 核兵器などは恐れるに足らない。 資本主義を打倒するためならば、わが国は3億人の犠牲でも払う覚悟だ。 さあ、共に戦おうではないか。 毛沢東
毛沢東も中ソ国境紛争の時は、本気で反撃に出たソ連にビビったみたいだね
710 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/02(日) 12:45:43 ID:Or8A7ahO
>>709 そりゃソ連に勝てる訳無いのは分かってたんだろ。
ポストヒトラー候補はプーチンチン、チンコキントウ
>>311 ポストヒトラーはプーチンでしょ。KGB出身だけあって謀略とか上手すぎる。
コキントウは江沢民派をまだ崩せてない程度のヤシ。
713 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/03(月) 00:42:10 ID:ez+1lCLX
>>1 ロシアの3倍以上の死者を出して勝つでしょう。
朝鮮戦争の時、地雷原を突破するのに、丸腰の兵を何百人も走らせて
地雷探知犬の代わりをやらせたそうだ。
後から後から死体の山を築きながら攻めてくるのを見て、普通の対人地雷
は中国には役にたたないと悟った米軍は、クレイモアを開発しベトナムで使いました。
そういう国、です。
あ、、どっちも同じか、、、
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/03(月) 04:51:27 ID:AlD3yl2+
中国人は人口大杉だから これから、サーズとエイズで人口削減されるってさww
715 :
714 :2007/12/03(月) 04:52:05 ID:AlD3yl2+
エイズは有色人種絶滅のため開発された 「免疫力を破壊するウィルスを生物兵器として開発する必要 がある」・・第91回米国下院議会歳出委員会小委員会報告書 (米国連邦議会議事録1972 第31号P1087) 「エイズ・ウィルスは白人より黒人、アジア人等の黄色人種 に発病しやすく遺伝子組み換えが行なわれている。これは 有色人種の人口減少に効果がある。」 ・・米国国家安全保障会議NSCファイルNO. 1978・46 (国家安全保障会議は米国大統領直属の最高意志決定機関) エイズ・ウィルスは米国政府により、日本人等黄色人種、 黒人を「絶滅」させるために「兵器」として開発された。 実際にエイズ・ウィルスの開発を担当したメリーランド州 フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所には、 ブッシュ大統領一族の経営するハリマン優生学研究所から エイズ・ウィルスの原型ウィルスが持ち込まれた。 ハリマン研究所については、拙稿「広島、長崎への原爆投下」 を参照。
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/04(火) 23:41:45 ID:q9QOCXCN
戦力的には空軍、海軍はやっとこさ台湾に優位に立てたぐらい。 陸は数だけは多いが兵器の性能が低いし兵士の錬度も低い。 ロシアの勝ちじゃないのかな。
717 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/05(水) 03:21:58 ID:tFyiQrfE
718 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/07(金) 00:22:19 ID:RRroSmUP
台湾は独立戦争せよ
719 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/07(金) 02:22:26 ID:WqBZuF6U
圧勝 圧勝 中国 圧勝!! だから、早くやれよ!!
>ロシアの3倍以上の死者を出して勝つでしょう。 >朝鮮戦争の時、地雷原を突破するのに、丸腰の兵を何百人も走らせて >地雷探知犬の代わりをやらせたそうだ 革命直後で士気の高い朝鮮戦争時の中国人民軍で米軍を一時だが押し返す力を見せたものの、 共産主義に馴染めない大量の投降兵が西側への亡命を希望するなど 中国人民軍は戦意が高いとは単純には言えない面もあった。 共産党員が公金を横領し国外逃亡している今現在の中国軍に 朝鮮戦争時におけるような士気は期待できるはずもなく、 ロシアの三倍もの死者を出すような段階になる前に中国人民兵は わずかな死者を出しただけで我先にと逃げ出し戦線が崩壊する可能性の方が高い。
>>715 今更そんな与太話を受けている人がいたんだな
その話は冷戦期にソビエトが流した西側の諸国間に不安を煽るための欺瞞情報だよ
真実がイギリスのジャーナリストの著した本『21世紀の戦争』に書いてあった
Kojii.blogの管理者の方が書いた『戦うコンピューター』に先駆ける書籍だ
1999年の本であり軍事テクノロジーは日進月歩だから今日では内容が少し古いが
大変優れた著作であると思われ 大サービスで冷戦後〜プーチン政権前の
ロシアの泥濘の道のりについて書かれた章をここに晒す
21世紀の戦争 The Next World War ジェイムズ・アダムズ[著] 伊佐木 圭[訳] -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 第16章 新しい軍備競争 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 情報革命の重大さを理解しないで失敗した例を探すとすれば、ロシアを見ればよい。アメリカ は情報というものを、人々が解放され、自らの運命を自らの手に握るための影響力を持つものと 考えたのに対し、ロシアは情報を、体制を破壊し、腐敗させる危険なものと捉えた。アメリカが、 情報戦争とは地球上でアメリカの国益が危険にさらされた場合に短期的、集中的、限定的に戦い、 勝利する方法と捉えたのに対し、ロシアは情報戦争を、国そのものの存在をおびやかす脅威と捉えた。 ロシアの著名な三人の科学者はこう述べている。「20世紀末、ますます多くの問題が、安全保障に 対する新しいグローバルな脅威として登場するだろう。それは情報戦争だ」としている。(1) 1997年春、数ヶ月の交渉を経たあとで、筆者は特に情報戦争に的を絞った取材のため、 モスクワを訪ねた。この取材旅行は大きな成果を生むものとなったが、なかでもロシア情報機関の 最上層部に接触できたことが大きかった。たとえばアメリカのCIAにあたるロシア情報機関SVR、 アメリカのNSA(国家安全保障局)およびイギリスのGCHQに相当するFAPSI、また各戦略研究所や 大統領の情報セキュリティ委員会などの重要メンバーに話を聞くことができた。どこへ行っても メッセージは同じだった。「世界は情報戦争に関わる新しい軍備競争の真っ只中にいる。 ロシアはこの競争に負けつつあり、政府はこれを国家安全保障に対する根本的脅威と見ている。」 ロシアのこの新しい世界認識は、筆者にとっても、また筆者ほど多くの資料を手に入れておらず、 ロシアがどれだけこの脅威を深刻に受けとめているか知らなかった西側情報局員にとっても、 意外な新事実であった。
筆者の訪問それ自体が古典的な情報戦争の作戦ともいえた。筆者は最初にSVRの広報担当 部長ユーリ・コボラゼ将軍にアプローチした。彼は以前、冷戦後の諜報活動に関する拙書 『ニュー・スパイ』の執筆調査中に、会ったことがある。オペラ好きで腹の底から笑う 親しみやすいグルジア人であるコボラゼ将軍は、きわめて経験豊富な情報将校だ。 以前、ジャーナリストの名目でイギリスに数年間派遣されていたことある。そこで サッカーファンとなり、イギリスの田園と西側世界への愛情をはぐくんだが、母なるロシア への忠誠心を失うことはなかった。彼の仕事机のガラスの上敷きの下にはイギリス時代の思い出が 並べられている。真ん中には、「ご多幸を祈る。デニス・カナヴァンMP」(デニス・カナヴァンは 労働党の長老議員)と刻まれたハウス・オブ・コモンズ(英下院)ウィスキーのラベルがあった。 「われわれは本当によく飲んだもんだよ」と、彼は笑って言った。(2) 連絡を取ってみると、驚いたことに、コラボゼ将軍はモスクワ行きに即座に賛成して くれていて、担当官たちも喜んで取材に応じるだろうと言ってくれた。筆者は同様の 取材申し込みをCIAやFBIやNSAやMI6その他にも出していたが、公式回答はすべてノー だったので、ロシアからの感触のよさに驚いたのだ。ただしその後数ヶ月にわたって、 取材内容を詳しく指定していくと、対応がだんだんあやふやになってきた。ロシア当局は なにか言いたいことはあるらしいが、誰が何を言うべきか、また具体的にどう伝えるべき かを決めかねているらしい。しかしついに筆者は、モスクワへ着いたら適切な人物に会える という確約を取りつけた。そのこと自体、ロシア人がどれだけ真剣に情報戦争を考えて いるかの表れともいえた。明らかに彼らは、筆者が外国政府から詳しい情報をいろいろと 手に入れており、しかもロシアからのメッセージはそれがどんなものであれ、筆者を通じて 西側に伝わってほしいと考えているらしかった。
共産主義体制が崩壊して約7年が経ったモスクワは活気があった。至るところで新しいビル が建設され、商店には高価な西側の衣服や食物があふれていた。スマートなイタリア製 スーツを着込み、図体の大きなボディガードと派手な高級娼婦を引き連れているのでそれと わかるやくざがあちこちで目についた。しかし、うわべだけのイメージを除外すると、 街には冷戦時代に政府機関に蔓延していたパラノイアを思い起こさせる暗い影が残っていた。 というのも国家公務員の場合は、これまでKGBの手先になっていたような田舎のごろつきが 一気に百万長者になれるような資本主義の波に洗われても、自分たちには何ら利益に ならないからだ。公務員は時間的にも制約されているため、外で稼ぐこともできない。 しかも彼らは、資本主義革命のみならず、情報革命にも適応していかなければならない。 自由市場の究極の力が共産主義を崩壊させたのを目のあたりにして、資本主義はかつての 心地よい安定した生活を脅かすものであり、一方情報革命は国家自体の安全を脅かすものと 官僚たちは感じている。 こうした人々の共通のメッセージは、ロシアが現在、戦争をしているのだというものだった。 この戦争とは情報戦争であり、ロシアは国内でも国外でも敗北しつつある。 現在の技術格差は1950年代のミサイル技術における格差にも匹敵すると考えられている。 かつてはこの差が冷戦激化の原因ともなったのである。今度の競争はミサイルの飛ぶ空間を めぐってではなくサイバースペースをめぐるものだ。ロシア政府は、アメリカが今度の戦争に 勝ちつつあり、その勝利が日ごとに確かになっていく様子に怒り、いらだっていた。
>>715 皮肉なことにロシアは、コンピュータ時代以前にはつねに自分たちが情報戦争における主役だ
と考えてきた。1959年にソ連政府はKGBの第一総局の中に最初はD局、後にサービスAと称される
偽情報工作部門を作った。ここには50名の局員が配置され、NATO諸国の政府と国民の意欲を
低下させ、またNATO寄りの国々に間違った情報を植えつけることを任務とした。初期の頃は
西ドイツへチームを派遣し、いくつかの町でカギ十字と反ユダヤの落書きをさせた。
この作戦は見事に成功し、ドイツでファシズムが復活している、として国際社会で
反ドイツキャンペーンの嵐が吹き荒れた。(3)
この最初の成功に勢いづいて、ソ連は偽情報工作の一大キャンペーンを始めた。
手紙を偽造したり、新聞に虚偽の記事を載せたり、世論や政治に影響力を持つ権威ある
地位の人物をスパイに勧誘し始めた。こうした工作のうち、恐らく最も成功したものは
インドの新聞パトリオットに1983年掲載された記事だ。この新聞はだいたいがソ連寄りの
編集方針を持っており、エイズウィルスはアメリカが黒人だけを殺すための“エスニック兵器”
として開発したものだという記事を載せた。この頃は、アメリカがメリーランド州
フォートデトリックの生物兵器センターで様々なウィルスを開発していたときだけに、
神経を直撃した。そしてよくできたデモの例にもれず、嘘の中に真実も織り込んであり、
人々を十分信じ込ませるものがあった。この話が載って何年もたってからでさえ、
アメリカ当局の調べたところでは、けしからぬアメリカ政府がエイズを作り出したと
いまだに信じている黒人が世界中にいることがわかった。(4)
727 :
l :2007/12/11(火) 18:10:01 ID:3asjAkPW
ロシア政府は以前から情報戦能力の微細な側面を認識していた。たとえばロシアが無線情報戦 (ラジオエレクトロナヤ・ボルバ)と呼ぶものは、いわゆる偵察と諜報(ラツヴェトカ)に 電子的な偽情報工作と心理戦(マスキロヴカ)を加えたものである。(5) このためアメリカ版の電子戦が、これら他の戦術から一応切り離されたものとして扱われるのに対し、 ロシアにとって電子戦(EW)の概念は、総合的かつ、より精緻で柔軟性を持つものになっている。 それは同時に、もし技術レベルが等しければ彼らのほうが情報戦では心理面で優位にあると いうことも意味している。 大方のヨーロッパ人同様、ロシア人はアメリカ人よりも複雑な心理の持ち主が多く、 人を使ってのスパイ行為に優れ、軍備管理交渉においてつねにアメリカを凌ぐ面を見せる のも故なき事ではない。思考の複雑さの表れとして、彼らはリフレクシブ・コントロールと いわれるビザンチン哲学の一種を、アメリカに対する情報優位の手段として完成させた。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- リフレクシブ・コントロールとは、敵が論理的に到達する結論がもともと こちら側で決めていた方向に合致するようにさせるプロセスである。 『リフレクシブ・コントロール』という語は、二者間の論争において互いに 相手サイドの考えを反映するという意味に理解されるべきである。(6) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- これはタラカノフ著『数学と武装闘争』(1974年)からのおおざっぱな訳だが、 米国防大学で情報戦争を講じるフレッド・ギースラーはこれをより明確に述べている。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- (リフレクシブ・コントロールとは)敵が自発的にあらかじめ決められた結論に 至るよう、ないしは敵にこちらの目的達成上望ましい行動をとらせるべく、 特別に準備された情報を与えることである。(7) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
しかしインドの新聞に虚偽の記事を載せたり、敵に心理工作をしかけたりするのと、 情報化時代の課題に対応していくこととは、全く異なる話である。ワルシャワ条約機構と NATO、あるいは共産主義と資本主義といったはっきりした敵対関係がないせいか、 ロシアは自らの方向性を見失い、理解の追いつかない戦争を戦う能力を失ってしまったようだ。 また、国家と国民をつなぎとめるものを失った、ロシアの新しい指導者たちにとっては、 情報戦の新しい世界を把握し制御するのは不可能に思われる。 ロシアの情報革命の担い手たちから見ても、冷戦でアメリカを勝利に導いた技術的優位が、 ひきつづきロシアには敵対的な形で積極的に使われているという証拠が十分に見られる。 冷戦中も、アメリカの情報技術はソ連の弱体化を狙って積極的に使われた。 たとえば1979年には、コードネームTAWという作戦が行われた。これは、CIAが モスクワの南西25マイルのところにあるツルポイツクの地下ケーブルにバグ(盗聴器)を 埋め込むというものだった。このケーブルはモスクワ郊外ヤセノボにあるKGBの第一総局本部と モスクワのすべての共産党機関とを結んでいた。第一総局の新しい本部施設が建設された際、 完成間際にCIAが局員の一人を職人にまぎれこませ、精緻なバグを埋め込むことに成功した。(8) このバグはKGB本部とソ連内外の支部および政治的指導者との間の重要な通信内容をすべて記録した。 これは素晴らしい成果をもたらしたが、1985年にCIAの裏切り者のエドワード・リー・ハワードが ソ連に亡命したため終わりになってしまった。元KGB高官で亡命したオレグ・カルーギンは、 「CIAにとっては最高の獲物だったろう。すべての会話が盗聴された。何もかもだ」と評した。(9)
別の作戦では、ロシアが百台のIBMとジーメンスのメインフレーム・コンピュータを、 表面上は民間用を装って実は国防省やKGB用に注文したと知ったCIAが、注文品の コンピュータすべての中にバグや論理爆弾やウィルスを埋め込んだ。秘密情報を集めて アメリカに送ったり、当のコンピュータやコンピュータにリンクしているほかの機械を CIA本部からの電子的命令によってクラッシュさせたりするためだった。しかし、 米NSAのロシア版ともいうべき連邦通信局FAPSIは、コンピュータを詳細に調べ、 バグをすべて見つけ出した。(10) FAPSIの報告では、ロシアのある優れた科学者あてに外国人から寄贈された計算機には 盗聴器が内蔵されていたとも伝えている。何年にもわたってロシアに販売あるいは 寄贈された品目の中には、いったいどれほど多くの装置が埋め込まれていたことだろう。
こうした過去の実例が積み重なって、1990年代後半に至っても、ロシアはアメリカの 情報技術というものを全く信用していない。アメリカが情報技術で何をやってきたか、 思い知らされてきたからだ。しかしロシアはそのためにここでも遅れをとることになる。 情報技術の日常生活への応用に関しては、アメリカと比較するとロシアは石器時代だ。 アメリカ人は何をするにもエレクトロニクスや通信機器の扱いに慣れていて、 クレジットカードで食料品を買うことをはじめ、衛星放送やCATV、インターネットを利用しており、 少なくとも一軒の家に一本の電話があるのは当たり前だ。ロシアのコンピュータ産業は 旧ソ連の惨憺たるありさまから全く立ち直っておらず、電気通信システムもきわめて未熟だ。 国を情報化時代に移行させるためにはロシア政府は早急に手を打たなくてはならない。 そこで、国や民間企業の通信分野の活動を監督・調整するために情報化支援委員会 (ロスコムインフォルム)が設立された。しかし硬直化した官僚主義が国家の情報インフラの 整備を急ぐ政府の足を引っ張っている。深刻な技術的空白が生まれ、この空白を埋めるためには 西側のコンピュータ会社の製品を輸入するしかないが、例のごとくこれが信用できないときている。 ロシア人は習慣的妄想にとりつかれているようで、そう考えると1996年に「プラウダ」紙に掲載された ウラジミール・イワノビッチ・デニソフ少将のインタビューの内容も理解しやすい。 デニソフ少将は国防省の政治部の元メンバーで、現在は商工会議所の情報セキュリティ部門に所属している。 心理学の博士号と軍でのキャリアを持つデニソフはプロパガンダと心理作戦を専門とする。 デニソフは、ソ連は次のような作戦の犠牲になったと考えている。
珍宝島(ダマンスキー島)とレマン湖の関係 タマンスキー島でなく、ダマンスキー島である
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ソ連を崩壊させたのは我々自身であって、CIAが崩壊させたのではないことは確かだ。 しかし、それは敵*による心理的影響の結果なのだ。いま同じことが再び起こって、 今度は我々はロシアも崩壊させつつある。社会主義は一掃されたが、冷戦はまだ続いている。 それはロシアを小さなセグメントに分断するまで続き、一つの独立国家として復活する 可能性は永久に失われるだろう。 西側諸国がロシアの通信会社の民営化を狙っている理由はこれだ。事実、オーストリア系の 銀行クレディタンスタル・バンクフェラインは、現在アメリカが実質的な主導権を握り、 既にロシア最大の電話通信会社スヴィヤツィンヴェストの株式の20%を買い占めている。 来年にはスヴィヤツィンヴェストはさらに25%を売却すると見られている。そうなったら 我が国の情報セキュリティは終わりだ。インターネット・ウェブにアクセスできてハッピーな 人も多いが、しかし、オーナーはアメリカ人であって我々ではないのだ。現在ロシアにはたくさんの アメリカのサーバーがあり、関連の装置が低価格で提供されている。だが、その見返りにアメリカ人は 我々が科学関係の各種のセンターで苦心して作り上げた膨大な量の情報を手に入れている。 いまでは西側はこうしたセンターで行われているプロジェクトのテーマなどをすべて簡単に追うことができる。 我々は、プログラム中に仕組まれた“論理爆弾”のことを忘れてはならない。 ある日特別な指令が実行されて装置がすべて動かなくなったら、どういうことになるか想像できるだろうか? 政府のシステムは麻痺してしまう。そういう意味で、装置が絶対に安全だといったい誰が保障できるだろうか。(11) *敵という語に注目されたい。デニソフはいまだにこの概念を信じている。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
735 :
【ゾーロト】憎露徒【ЗОЛОТО】 11/25 :2007/12/13(木) 09:10:50 ID:eBJJf2bd
デニソフのような人たちは、一種のテクノロジー帝国主義がロシア社会を弱体化 させるのではないかと懸念している。その代表がインターネットだ。デニソフは言う。 「情報がアメリカによってコントロールされているとすれば、当然こういう疑問が出てくるはずだ。 我々が住んでいるのはどこなんだ?ロシアか、アメリカか」。 ロシアの妄想の裏にはある程度、真実もある。CIAもNSAも相変わらずロシアが 購入するコンピュータをスパイ目的に利用しているからだ。かつてはメインフレームに バグを仕込んだが、いまではアメリカから輸出されるパソコンに仕込んでいる。 関連企業と協力して、また場合によってはCIAが出荷物を押さえて、お抱えの科学者に よって製作された装置を挿入する。こうした方法は広い範囲で行われており、 冷戦後の環境では最も成功率の高い工作になっている。諜報活動としては完璧な作戦 PerfectOperationである。情報収集は遠距離で行われ、バグは外部からモニターされる。 現場には一人のエージェントも情報提供者もいないし、秘密の情報受け渡し場所も必要ない。 テクノロジーだけが機能して、ロシアの企業や政府機関がオープンな市場で正規に購入した コンピュータからビット列やバイト列が休みなく送り出されてくる。
ロシアは1980年代からこの種の攻撃に対して弱点を抱えていたが、現在はさらに悪化している。 国家安全保障の専門家でロシア連邦議会の国際委員会副議長のヴィターリ・ツィギフコによれば、 1995年1月の時点ではロシア国内には約120万台のコンピュータがあり、その25%がロシア国内で 製造されたものだった。その1年後、情報革命が速度を増す頃にはロシア内のコンピュータは400万台に なったが、そのなかにはもうロシア製のものはなかった。(12) 「いまや我々のインフラ設備は、電話から衛星に至るまですべてが西側製品となってしまった。 それらは西欧の工場から出荷されているが、どんなプログラムがその中に隠されているか誰にも わからない。メーカーは製品のスペックを我々に公開しない。これは深刻な問題で、私は上層部に この現状を説明しようとしたが、彼らは技術的素養がないので、目に見えないものは理解することが できないのだ。彼らにとって情報戦争は素粒子クォークのようなものだ(13)」。 ロシア政府も自分たちが攻撃にさらされていることはわかるのだが、国家防衛のための構造は崩壊 しつつあり、凝り固まった官僚主義のために身動きもできず、資本主義の誘惑に足元が危うくなっている。 通信を管轄するFAPSIは輸入される技術製品のすべて、特に銀行関連分野と商業分野の近代化のための 輸入品に関しては、バグやウィルスが仕掛けられていないか厳密にチェックする大がかりな プログラムを実施している。これらの分野で、バグやウィルスの侵入を防ぐには、何世代にもわたる技術革新を 一挙に飛び越したオートメーション化が求められている。「バンキング情報を守るための保障手段が 導入されるまでは、誰でもロシア銀行に侵入し、何十億ルーブルでも盗むことができる状態だ(14)」。 FAPSIの当時の長官であるウラディミール・マチューキンはこう警告していた。 しかし国の財政は破綻しているも同然で、政府機関の第一級の科学者も収入の道を求めて民間に下る者が多く、 FAPSIの活動にも限界があった。
1997年までにはFAPSIの危機的状況はさらにひどくなっていた。 NSAやGCHQの超秘密主義体質と同様、この組織もまたその秘密主義的な性格のために、 エリツィン大統領に反対する分子からは、新しい秘密警察権力のシンボルとみなされた。 噂では、エリツィンが権力の主要な道具としてFAPSIを使い、情報を盗み出しては 敵対者に対するおどしに使っているということであった。新しい長官の アレクサンドル・スタロヴォイトフ中佐は積極的にそのような非難を打ち消し、 情報を専門に扱う強力な機関の必要性を強調した。彼はFAPSIに対する非難を、 大統領の力を転覆させ、力と同義である情報を握ろうとする企てであると考えた。 「情報を握り大統領への報告や自己目的に使おうとする人々がいる。 そうした考え方こそ闘っていかなければならない。彼らは情報こそ我々の生産物であり、 日常業務であり、日々の糧であることがわかっていない(15)」。 スタロヴォイトフはエリツィン大統領が個人的なスパイ活動のために FAPSIを利用しているという批判については、きっぱりとこれを否定した。
情報環境のコントロールを行う努力(かつ失敗)と同時に、FAPSIはその政治的影響力を 保つために可能な限りあらゆることをやってきた。1995年、ロシアの情報セキュリティ 政策策定のための最初の法案がエリツィン大統領に提出された。それは最小限の基準の設定と、 政府の各部門間の意思疎通の改善を図るためのものだったが、FAPSIはこの法案が真剣に 取り上げられないよう、強く圧力をかけた。彼らは新しい法案がFAPSIの力を抑える結果になると 感じたからだ。そして根回しは成功した。しかし、FAPSI自身もロシアが直面している問題を きわめて明確に認識している。モスクワ滞在中、筆者はロシアに対し、アメリカが情報攻撃をしかけてくる という具体的な例をあげてくれるよう依頼したところ、FAPSIは回答を約束してくれた。 1ヵ月後、60ページの文書がワシントンDCの筆者のところに届いた。これはFAPSIがどのように 情報戦争の脅威を受け止めているかについて、FAPSI当局自身によって書かれた詳細な文書で、 西側としては初めて目にする種類のものだ。その内容は、アメリカとその同盟国が情報機関によって 新生ロシア内部の情報収集をいかに活発に行っているか、またFAPSIがそのことにどれほど 悩まされているかを示すもので、様々な意味合いで背筋の寒くなるようなものだった。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- “情報兵器”というものは外国の情報通信システム(ITS)のサービスに侵入して、 情報を盗み、変更し、破壊するものであり、また自動管理システム(ASU)の 日常的ITSそのものや、クリティカル・テクノロジー(重要技術)を妨害するものである。 クリティカル・テクノロジーは情報処理のプロセスや、漏洩すればロシアの国益 (経済的、政治的、生態学的など)のダメージを与えかねない重要資源などを含んでいる。 アメリカ政府は当然ながらこの方面の戦略的重要さを理解しており、大きな注意を払っている。 アメリカでは情報をめぐる闘争の研究調査に年間17億ドルから21億ドルを費やしている。 西暦2005年までの情報戦コンセプトの実現化に費やす総費用は180億ドルに達する。 要するに、基本的に、現在のところ我が国の情報セキュリティにとって最大の脅威は “情報兵器”である。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- FAPSIにとっては、攻撃を察知するだけでなく、国家の安全を脅かすバグや ウィルスの侵入を防ぐことが課題である。この文書が率直に認めるように、 この戦いはすでに始まっており、しかもそこでロシアは敗北しつつある。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 現在FAPSIはプログラミング・サポートの“秘密の機能”や、その他の情報傍受方法に ついて、多くの情報を入手している。また、通信システムに埋め込まれる破壊的機能や、 それを見つけ出して無効にする方法についても研究している。輸入されたプログラミング製品を 解析することは、複雑さにおいてはその商品をゼロから開発するのに匹敵し、 相当の予算と高い能力を持つ専門家を多数集めることが必要になる。 情報保護のメカニズムを導入する取り組みもなされている。しかし、 実際問題としてそうしたメカニズムは、すべて外国の専門家が本来自国の利益を守るために 開発してきたものだ。しかも、多くの国はそうしたメカニズムの輸出規制を行っている。 またロシアの情報ネットワークを国際的な情報ネットワーク、とりわけインターネットに 接続しようとする場合、重要な問題が発生してくる。米下院の調査では、1995年に、 ハッカーがコンピュータネットワークに侵入した件数を見ると、インターネット経由で アメリカ国防総省に入ったものだけでも25万回以上であったという。したがってロシアの 情報や技術を世界のシステムに統合化することは、国家安全保障上、 新しい問題に直面することになる。文明社会がポスト工業化の時代になっている現在、 新たな危機の様相が見える。情報が石油やガスやダイヤモンドと同じように戦略的な資源と なっているためである。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
エリツィン大統領はFAPSIや他の機関の不安に応えるべく、ロシア軍に新たに攻撃的な 情報戦能力を備える決定を下した。1996年7月、国防相としてイゴール・ロディオノフ将軍を 任命するにあたってエリツィン大統領は、「核抑止力を適切なレベルに維持するとともに、 情報戦能力、精密兵器、機動力、防衛インフラの開発など総合的な能力開発にこれまで以上の 重点を置くことが必要だ」と語った。(16) 現有の情報戦能力をグレードアップする作業は、チェチェン紛争の際、チェチェン側が ソビエト軍を遥かに上回る能力を有していることがわかって以来、目に見えて拍車がかかった。 北部方面軍のレフ・ロフリン司令官は「ロシア軍の技術レベルは低く、ドダエフ一派よりも下だ」 (ゾハル・ドダエフ将軍は分離独立したチェチェン共和国の大統領)と嘆いた。(17) 「我々には必要な装置がなく、VHF(無線)、セルラー(電話)とサテライトステーション(衛星通信)の 区別もつかない。基本的な通信設備もないため、無線ネットワークを使うこともできない。 ドダエフ一派は何もかも盗聴して、それに応じた手を打ってくる」。 軍の装備レベルが低いため、非正規武装勢力にまで後れをとるのでは、 正規軍のキャリア将校が屈辱を感じたであろうことは想像に難くない。
1996年、ロシア軍や情報機関は、情報戦を差し迫った脅威かつ挑戦であると認識し、 新たな姿勢を打ち出した。ロシアは政府機関や組織を自立的に機能させると、 新しい方針などを取り入れてもその適用の仕方に一貫性がなくなることを、 アメリカ以上にはっきりと認識している。そこで、元KGB組織の一部で国内の治安を 任務とするFSBは、公式ネットワーク、とりわけインターネット上の情報の流れをFAPSIと 共同で監視する協定を結んだ。さらに、アレクサンドル・レベジを長とする 国家安全保障会議はコンピュータ・セキュリティという新しい部門を作り、その中に 情報戦についてのドクトリン策定を役割とするセクションを設けた。 ロシアにとって情報戦とは、アメリカで行われている意味のすべてに加え、さらに テレパシーや心理操作といったパラサイコロジカル(超心理)作戦も含んでいる。(18) 委員長のウラジミール・セメノヴィッチ・ピルモフ提督は冷戦中、意志の力だけで 物体を動かすテレキネシスのようなものも含めて、人間心理の知られざる力を兵器として 使用する可能性を研究していた。このような実験が今日でも続けられているということは、 ロシア人はこうした研究がいかさかでも意味あるものと信じていることを示している。
ロシア議会は防衛委員会の下に「情報セキュリティ」を扱う小委員会を設置した。 この小委員会は、FAPSIやFSBがアメリカに対して行う一連の攻撃の発射台とも なるものだった。FAPSIの副長官ウラディミル・マルコネンコは、アメリカが 輸出向けコンピュータにウィルスや論理爆弾などをしかけているとして非難した。 さらに委員会は、アメリカの億万長者ジョージ・ソロス率いるソロス財団を、 ロシア社会を破滅させるCIAの前線組織だとして非難している。同財団はロシアに おけるインターネット利用を推進しているが、その活動はアメリカに対して 根強い警戒心を抱くロシア議会の保守派や共産党員議員たちの怒りを買っている。 ロシア陸軍のM・ボイツォフ少佐が1996年に買いた記事は、なぜエリツィン以下の ロシア国民がアメリカとの新しい軍備競争に参入する必要があると見ているかを 明らかにしている。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 威嚇的脅威というものについてのアメリカのコンセプトは時代によって変わってきている。 核兵器は(力において同等の敵による核の脅威に対し)本来的な短所があり、 このため核の脅威はより柔軟で効果的な通常兵器、とりわけ精密兵器によって 補完されてきたが、さらに通常兵器の脅威は非殺傷性、とりわけ電子兵器の脅威によって 補完されるようになってきた。いまや我々は知的領域における戦争、死傷すれば多くの 苦痛を伴う生身の兵士による直接の戦闘を離れ、機械と電子装置による 戦争へ向かって進みつつある。(19) =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
ボイツォフ少佐は他のロシア軍人と同様、湾岸戦争におけるアメリカ軍の兵器装備類に目をみはり、 大きなショックを受けた。少佐はアメリカの優位性を目の当たりにし、ロシア政府や軍一般の 反応と同じく、アメリカに追いつくことこそ自国の課題であると考えた。アメリカが 戦場の技術をどの方向へ発達させようとも、ロシアはつねに受けて立つというわけである。 ロシア軍や政治指導部は、ロシアは明らかに冷戦に敗れただけでなく、情報戦によって、 ロシアにわずかに残されたものまでアメリカによって破壊されようとしているのだと 思い込んでいるのだ。 西側情報機関では、この思い込みがロシアを強力な遺伝子工学を用いた生物兵器の 開発に駆り立てたと見ている。1989年、ウラジミール・パセチニクがMI6へ亡命し、 イギリスとアメリカはロシアの生物兵器計画の内容を知ることになった。 パセチニクは冷戦中、極秘中の極秘とされていたコードネーム「バイオプレパラート」と 称するプログラムの中心的役割を果たす科学者だったからである。 これは1万5千人以上が従事し、表向きは害のないワクチンを作る名目ながら、 実態はかつてないほど強力な生物兵器を開発する計画だった。なかでも、野兎病ウィルスの 14の変種は西側諸国では解毒剤がないといわれている。(20)
パセチニクからこの驚くべき情報を得た直後、アメリカのブッシュ大統領と イギリスのサッチャー首相はロシア政府に対し、生物兵器プラントを閉鎖して、 研究をやめさせるよう圧力をかけ始めた。CIAとMI6は、その後もこのプログラムに対して 証拠を集め、ロシアに突きつけてみせたが、ミハイル・ゴルバチョフとそのあとに続く ボリス・エリツィンは生物兵器戦争プログラムの存在を否定した。最終的にエリツィンは 計画の存在を認めざるを得なくなり、中止を約束した。しかしこのエリツィンの約束は 4年たっても守られず、生物兵器戦争プログラムは今日なおパセチニクの 亡命時と変わらず続けられている。 「エリツィン自身は本当のことを言っているのであろう」と、上級情報局員の一人は言った。(21) 「軍は大統領に、プログラム中止の措置をとったと虚偽の報告をしたのだろう。 わからないのはその理由だ。こうしたプログラムは非常にコストがかかり、しかも、 NATO全加盟国はじめ多くの国々との関係を危うくする。生物兵器とは攻撃のみの兵器なのだから」。 理由の一つとして考えられるのは、核兵器は威力を失い、ロシア軍は極端に人材と物資が不足し、 たびかさなる情報戦争の攻撃にさらされて、軍指導部としては生物兵器こそ最後の防衛線と 考えるようになったということだ。 公式的には冷戦は約10年前に終結しており、そうした仮想包囲攻撃の状態が2つの国の間に 存在することは信じ難い。しかし新生ロシアの多くの人々は、古い超大国間に新しく危険な 緊張が生起しつつあることを認識している。そこではこれまでとは異なった形で、 人々が状況を理解し、大惨事の起こる前に緊張を緩和していけるようなメカニズムを作るべきだ という提案がなされている。本章冒頭のロシアの3人の科学者も、 「アメリカは継続的かつ攻撃的に情報戦の準備を進めている」としつつも、 次のような提言を行っている。(22)
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ロシアは情報兵器の使用による脅威を最小限にとどめるため、国際法に基づく 合理的協定の推進役を務めることができる。こうした協定は国際協調を真に助ける ものとして各国の安全保障を強化し、アメリカや他の先進諸国の情報化拡大の前に その独立性を保持するとともに、政治的、経済的、生態学的な過程のグローバルな 監視活動に、各国が対等に参加できるよう保障するものである。 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
これが筆者のモスクワ行きの中心テーマであった。 取材を重ねるにつれ、いっそう明確になった点は、情報機関は我々すべてにとって脅威であり、 我々は新しい種類の平和交渉を行う必要がある、ということだ。たとえば、以前FAPSIに所属し、 現在はロシア連邦の安全保障会議情報安全統合委員会のメンバーであるヴィチャスラフ・アノソフは、 情報戦争協定こそ絶対的に必要とされている、という。 「情報戦争を制限する国際協定が必要だ。しかし協定が結ばれたとしても、それを実行するのはきわめて 難しいこともわかっている(23)」。 ロシアは情報戦に関する軍備管理協定を提案したが、これはアメリカ政府やイギリス政府には 嘲笑をもって受けとられた。この二国との間のテクノロジー・ギャップを埋めるまでの時間かせぎを 目的としていると見られたからである。しかし、たとえこれが新しい兵器競争における ロシアの地位改善を狙った提案であるとしても、即座にこれをしりぞけるのは安易にすぎる。 アメリカが現在の優位性を拡大しようとすればするほど、ロシアの政治的、あるいは軍事的リーダーは、 祖国ロシアに残されたわずかなものさえアメリカが破壊しようとしているという妄想を大きくするだけだ。
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 原注 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ (1)Georgiy Smolyan, Vitaliy Tsygichko and Dimitriy Chereshekin, Konfident, November-December 1996,pp.19-21. (2)Interview, March 3,1997. (3)Christopher Andrew and Oleg Gordievsky, KGB: The inside story (London: Hodder& Stoughton, 1990),pp.384-85. (4)Alvin Snyder, Warriors of Disinformation (New York: Arcade, 1995),pp.104-5. (5)Neil Munro, The Quick and the Dead (New York: St Martin’ s,1991),pp.124. (6)Quoted in “Reflexive Control: A Subsystem of Information War,” by Fred Giessler, presented to Information-based Warfare course, National Defense University, July 21,1993. (7)Ibid (8)Filipp Bobkov, KGB and Power (Moscow: Veesan MP Publishing House, 1995), pp.82-84; Pete Earley, Confessions of a Spy: The Real Story of Aldrich Ames (London: Hodder & Stoughton, 1997),p.117. (9)The Sunday Times, February 4,1996. (10)The White Book of the Russian Special Services (Moscow: Obozrevatel Publishing House, 1995),p.225.
(11)Pravda, December 21,1996. (12)Interview, March 4,1997. (13)Ibid (14)Segodnia, September 8,1995. (15)Obshchaya Gazeta, May 22-28,1997,pp.1-3. (16)Tass, July 18,1996. (17)Journal of Slavic Military Studies, December 1996,p.8. (18)Intelligence Newsletter, Indigo Publications, Paris, France,1996. (19)Major M.Boytsov, Moskoy Sbornik, No.10,1995,pp.69-73. (20)James Adams, The New Spies(London: Pimlico,1995),pp.270-83. (21)Interview, March 4,1997. (22)Georgiy Smolyan, Vitaliy Tsygichko and Dimitriy Chereshekin (of the Systems Analysis Institute at the Russian Academy of Science). “Perspective: A Weapon That May Be More Dangerous Than a Nuclear Weapon: The Realities of Information Warfare,” Nezavisimoye Voyennoye Obozreniye, Moscow, November 18,1995,pp.1-2. (23)Interview, March 5,1997.
750 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/19(水) 19:59:06 ID:X3M4PB7n
粘着( ´Д`)キモッ
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/19(水) 20:03:05 ID:sX4qt3JG
露核燃料移送 反欧米の動き加速
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/071218/mds0712180012000-n1.htm ロシアが、核開発疑惑のもたれるイランに初の核燃料を移送したことは、両国が今後、反欧米
的な「同盟」構築に向けてさらに関係を発展させていくことを意味する。世界の2大エネルギー
大国が「パートナーを超えた関係」(国営ロシア通信)を目指して動き出したことで、今後、反欧
米的な動きが一層活発化してくることになるだろう。
ロシア外務省は17日、イラン向けロシア製核燃料の取り扱いが「国際原子力機関(IAEA)の監
督下で行われており、一切問題はない」との声明を発表。さらに、ロシアの核燃料が、同国が建
設したイラン・ブシェール原発だけで使われることをイラン側が確約した文書を提出したことを明
らかにした。
そのうえで、イランが国際社会で信頼を回復するうえで「質的に新しい状況が醸成された」と強調
してみせた。
しかし、イランは核開発に関連してすでに国連から制裁を受けている。そのうえ、同国政府高官は
17日、ロイター通信に対し、ロシア製核燃料が移送されても、イランが独自に核燃料の濃縮を続け
る姿勢を示した。
中国が勝てるわけないじゃん
ロシアは衰退しつつある大国 中国は昇竜 アジアの覇権の担い手 イラク情勢が沈静化しつつあるとはいえアメリカの将兵の命を捧げてまで 世界の全体主義と戦うのに倦んだアメリカはモンロー主義になる そして将来、台湾擁護の責任を放棄し中国と相互安全保障協定を 結ぶだろう その動きに日本の媚中派は待ってましたとばかり狂喜し 中国の市場、工業生産能力は日本経済にとり重要で日中友好重視こそ 21世紀を歩む指針と猛烈に国民に吹き込む かくして日米中三大国はトライアッド防衛協定を結び、「共通の敵」として ロシアを設定する 2025年にはロシア連邦ウラル以東はモスクワの呪縛から解放され、シベリアの豊富な 資源はトライアッドのものとなる 北方領土どころか樺太も日本人の手に変える ロシア人男性は最下級の労働者として低賃金で港湾労働や資源開発で酷使され、 ロシア女は容姿端麗なものは中国人官僚や日本人富裕層の愛玩物になり、 ほかのロシア人は劣等人種として絶滅される
The KGB and the World
THE MITROKHIN ARCHIVE II (ミトロヒン文書U)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/booksea.cgi?ISBN=0140284885 Christopher Andrew and Vasili Mitrokhin
1992年4月、ワシリー・ミトロヒンという旧KGBの幹部が2000ページもの大量の機密文書の
手書きの写しとともにイギリスに亡命した。ミトロヒン氏は1922年生まれ。1948〜1984年
にKGB海外部門(第1総局)の将校として勤務していたが、なかでも72〜84年には第1総局
の書庫の機密文書を整理し、新書庫に移す作業を指導していた。その際に多くの機密文書を
書き写していたのである。
”最も劇的な計画”は、日米離間を狙った、東京湾への放射性物質撒き散らしであったという。
これによって横須賀基地の米原潜への非難を引き起こそう、というものであったらしい。
(P.298) The most dramatic scheme devised by Line F to cause a major crisis in US-Japanese
relations was a 1969 plan to scatter radioactive material in Tokyo Bay in the expectation that
it would be blamed on US nuclear submarines using the Yokosuka naval base and cause a
national outcry.
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/25(火) 11:33:02 ID:CAl1jh7e
>>754 おいおい、エネルギー政策でEUを手玉に取ってるロシアの何処が衰退してるんだよw
プーチンと胡錦檮を比べて見ても前者の方が国民の支持は遥かに高いし
外交でも成功してる。宇宙開発に関してもアメリカが新型シャトルの導入までの
空白期間をロシアが代わりに機材の打ち上げをやるのが決定してるし
中国とは比較するのが失礼なレベルだよ。
>>754 中国人は人口大杉だから
これから、サーズとエイズで人口削減されるってさww
エイズは有色人種絶滅のため開発された 「免疫力を破壊するウィルスを生物兵器として開発する必要 がある」・・第91回米国下院議会歳出委員会小委員会報告書 (米国連邦議会議事録1972 第31号P1087) 「エイズ・ウィルスは白人より黒人、アジア人等の黄色人種 に発病しやすく遺伝子組み換えが行なわれている。これは 有色人種の人口減少に効果がある。」 ・・米国国家安全保障会議NSCファイルNO. 1978・46 (国家安全保障会議は米国大統領直属の最高意志決定機関) エイズ・ウィルスは米国政府により、日本人等黄色人種、 黒人を「絶滅」させるために「兵器」として開発された。 実際にエイズ・ウィルスの開発を担当したメリーランド州 フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所には、 ブッシュ大統領一族の経営するハリマン優生学研究所から エイズ・ウィルスの原型ウィルスが持ち込まれた。 ハリマン研究所については、拙稿「広島、長崎への原爆投下」 を参照。
760 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/25(火) 12:19:10 ID:rRpjDi92
>>754 エイズ感染者1000万人、年間暴動10万件以上、不良債権120兆円、
国土の30%が既に砂漠化、深刻化する水不足、拡大する貧富の格差、
キリスト教徒1億人突破・・・・
中国は大丈夫か?
水と食糧と資源不足で中国が発狂しませんように。
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/25(火) 19:23:41 ID:5KtHtYA/
ロシアが誇る世界最強の戦車「T−95」09年に生産開始へ 2009年、ロシアで世界最強の戦車の生産がはじまる。ロイタ−通信は22日、 ロシア国防省ニコライ・カマロフ次官が「車体・搭載兵器・標的の認識・射撃 管制などすべてを一新した新型戦車のテストを行っており、来年中に評価を終え 、09年生産を開始する予定だ」と発表した、と報じた。カマロフ次官はまた「 新型戦車の戦闘能力は、現在世界にあるどの戦車よりも優れている」と語ったと 言う。 ロシアは現在、T72、T80、T90、など現存戦車の能力を上回る2種類の 新型戦車開発中だ。欧米の軍事専門家らは、カマロフ次官が言及した戦車が「T95 」である可能性が高いと見ている。旧ソ連は1980年代中盤からT95の開発を進めて きたが、財政上の問題などを理由に中止していた。米国の国際安全保証専門の情報 機関「グローバル・セキュリティ」などによると、T95は、防御能力の改善や打撃 能力の向上に重点を置いてるという。自動装てん装置が搭載された「無人砲塔」 を備え、厚さ15センチの鋼板よりも強い防御能力を持ち、乗務員(3人)の生存 率も向上させた。また、口径が既存のもの(120−125mm)よりも大きい主砲 (135mm)によって、遠い所にある厚さ12センチの鋼板を攻撃でき、命中率も80 %以上になる。この他、最先端の射撃管制装置(FCS)やレーダーによる距離の 測定など、最新の技術を導入しており、米軍の戦車の性能を上回るものとみら れる。
>>759 それ、KGBがまことしやかに流した反米プロパガンダだったな。
ゴルバチョフが謝罪してたよね。
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/26(水) 19:47:41 ID:u96qzC2A
ロシア空軍司令官「Su50はF22を凌ぐだろう」 タグ通信 これはロシア空軍のアレクサンドル・ゼリン司令官が15日、国営ロシア・ノーボ スチ通信社とのインタビューで「第5世代戦闘機の設計が完了、戦闘機の原型製作 準備に着手した」と明らかにした際の発言だ。同氏はまた「2009年の初試験飛行 と実戦配備を経て、10年以降は大量生産が可能」との見通しを語った。ロシアの 第5世代戦闘機事業は今年10月、インドと共同開発が締結されてから本格化した。 戦闘機専門メーカーのスホーイ社と、インドのヒンドゥースタン航空社が共同 開発中で、製造はロシア極東の工業都市コムソモルスク・ナ・アムーレで進められ ている。 Su50の特長は、追加でエンジンを稼働させなくても超音速で巡航飛行 する能力である「スーパークルズ」と、敵のレーダー網にキャッチされない「ステ ルス」機能だ。最大速度は2・5だが、スーパークルーズ時でも1・8を出す。F22ラプ ターの最大速度は2・42、スーパークルーズ時は1・72だ。ステルス機能の原理も違う 。F22ラプターは機体に塗料を塗り、レーダー波を反射させる事でステルス機能を 発揮する。一方、Su50はレーダ−波を吸収してしまう低音プラズマ膜を機体の周囲 に成型する方式を採用している。F22ラプターと同じく、Su50もミサイル・燃料タ ンクなどを機体に内臓している。もちろん、武器を外に出せば、ステルス機能は 期待できない。 このように両戦闘機は、レーダに露出する面積を少なくする事で制限的なステルス 機能を持つ事から、ミサイルを部外に装着し、1970−2000年代初めに開発された F15やSu35などの「代4世代戦闘機」と区別するため「第5世代戦闘機」と呼ばれて いる。
>>764 コラコラ、ちゃんとソース出さないと。
しかもF-22のステルスの原理を全然間違えてるし・・
勉強し直して再提出、だな。
766 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/26(水) 22:08:16 ID:u96qzC2A
>>765 Su50戦闘機で検索したら幾らでも出てくるよ
原理も間違っていないしよ、F22は電波吸収塗料を機体に塗ってステルス性を
高めてる事は、調べたら出てくる事だし。
>>766 >>764 って朝鮮日報の記事でしょ。あの新聞を信じるのは止めといた方がいいよ。
日韓関係の記事とか見たtら事実誤認多すぎて全然信用できない新聞だ。
768 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/26(水) 22:29:33 ID:u96qzC2A
ロシアの戦闘機は置いといて、ステルス塗料として米国のステルス機の F22やF117に使われているのはフェライト塗料と言うらしいよ。フェライト素材 の発明者は日本人らしいけど。
769 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/26(水) 22:38:24 ID:u96qzC2A
ステルス塗料として、F22に使われているのは「フェライト」と言うらしい よ。発明した人は日本人らしいけど。他にB2やF117にも、フェライト塗料が 塗られているらしい。
>>767 プラズマうんぬんは朝鮮日報の付けたしだが
空軍司令官の具体的な日程の話とSu-50(Pak-FA)の
記事自体はマジだよ。
あとすぐに実用化できるかどうかは別として確かにロシアでは
プラズマを使ったアクティブステルスの研究が行われてる
>>770 胡散臭いな。
朝鮮日報が元ネタのコピペしかねーじゃん。
この手のハッタリは冷戦時代幾らでも有ったよ。
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/27(木) 00:18:45 ID:s1UEbLai
Su50の情報は、「軍事研究」や他の軍事専門誌でも何度か取り上げられて来たけどな。実戦配備は定かでは無いが、5世代戦闘機の研究・開発が進行してるのは確かだろ。
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/27(木) 12:05:37 ID:Yuqwrlbw
>>771 確かニコラ・テスラの縦の波(スカラー波)を使った兵器がソ連で実用化されたとか
トンデモねたが多かったよね。
774 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 10:55:53 ID:S89yKOa0
>>768 潜水艦に塗布するものなら独日共に実用化成功しているし、
セイルのステルス形状も採用している。
日はTDKだったよね。
775 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 11:09:35 ID:588bPXPj
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 12:19:34 ID:XGi/OQcA
戦争を堂々と自国の公共事業にしている恐るべき国はアメw
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/28(金) 12:50:51 ID:UuRaxWcK
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/29(土) 00:28:37 ID:UvwrhGM/
779 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/30(日) 10:17:50 ID:tc50Ip83
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/30(日) 10:35:19 ID:V4RErLfP
戦闘機にフェライト塗料なんて言ってる時点でダメポ 小話、ステルスの基礎的な理論を発見したのは実はソ連の学者 でもその理論の価値がソ連では理解されずごく普通の学術論文として 公表、それの価値に気づいたアメリカ人がステルス機に応用 そしてカクカクしたF-117に結実した。
■成長続く中国 まるで五輪前の日本
北京五輪を前に高成長が続く中国。
2007年の国内総生産(GDP)は世界3位のドイツにほぼ並んだ。
世界経済の中で比重は年々増し、高度成長下の1964年に開かれた東京五輪前後の日本をほうふつとさせる。
五輪開催で戦後復興や先進国入りを国際社会にアピールした日本は「五輪景気」で
64年のGDP成長率が11・2%に加速、66年から5年連続2けた成長となり
67年のGDPはドイツを抜き世界2位に浮上した。
新幹線などのインフラ整備も進み、家庭にはテレビ、冷蔵庫、洗濯機の「3種の神器」が急速に普及、
マイカーブームも起きた。
国民に自信を与えた国際イベントの成功は、日本の大量消費時代の幕開けとなった。
「東京五輪前後の日本経済を中国は参考にすべきだ」。
上海紙、東方早報は、中国を当時の日本になぞらえ、五輪後も高成長を続けた日本に見習って
技術革新などに力を入れるべきと指摘した。
グローバル化で、対外開放が進む中国は当時の日本以上に豊かな面もある。
日本のテレビ普及率は65年に90%だったが、中国は現在、ほぼ100%。
マイカーブームは数年前に始まり、不動産投機熱も高まってバブルが指摘される。
都市の富裕層の生活は現在の日本と変わらない。
ttp://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200801010007a.nwc
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/03(木) 19:38:27 ID:TBr0Ysgq
その経済成長も何時まで続くかな。 人口増加や経済成長に追いついていない、深刻な水不足と酷い水質汚染。 120兆円規模の不良債権、徐々に広がりを見せる国内の砂漠化。 中国の経済成長の裏側には深刻な問題も多いのも事実。
784 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/03(木) 22:38:33 ID:PYRzJ27G
>>33 昭和初期の日本とルール無用の土人中国軍を一緒にするな。勉強しろバカ。
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/04(金) 21:30:22 ID:inR5ygNk
>>783 最近知って驚いたのは中国は複式簿記使ってないという事。あれじゃ
まともな会計なんか存在する訳ねーっす。
786 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/07(月) 23:29:52 ID:I2h11ZsD
ロシアだって冷酷さでは負けてないと思うけどな
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/08(火) 04:05:25 ID:g3E+1z4Z
。殺されても殺されても住みかを求めて移動する
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/08(火) 04:09:16 ID:g3E+1z4Z
いずれ、ロシアはなくなるー。人口が違いすぎるもの、
789 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/08(火) 10:25:30 ID:S1ka+qee
>>786 ロシア人はキリスト教の概念が浸透してるから集団レベルでは虐殺はやるけど
個々のレベルでは結構純朴。
エイズは有色人種絶滅のため開発された 「免疫力を破壊するウィルスを生物兵器として開発する必要 がある」・・第91回米国下院議会歳出委員会小委員会報告書 (米国連邦議会議事録1972 第31号P1087) 「エイズ・ウィルスは白人より黒人、アジア人等の黄色人種 に発病しやすく遺伝子組み換えが行なわれている。これは 有色人種の人口減少に効果がある。」 ・・米国国家安全保障会議NSCファイルNO. 1978・46 (国家安全保障会議は米国大統領直属の最高意志決定機関) エイズ・ウィルスは米国政府により、日本人等黄色人種、 黒人を「絶滅」させるために「兵器」として開発された。 実際にエイズ・ウィルスの開発を担当したメリーランド州 フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所には、 ブッシュ大統領一族の経営するハリマン優生学研究所から エイズ・ウィルスの原型ウィルスが持ち込まれた。 ハリマン研究所については、拙稿「広島、長崎への原爆投下」 を参照。
791 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/11(金) 14:04:16 ID:DDWC/oiV
>>782 ・ナチスドイツ:ベルリン五輪('36)の9年後('45)に滅亡
・旧ユーゴ:サラエボ五輪('84)の7年後('91)泥沼の内戦で国家分裂
・韓国:ソウル五輪('88)の9年後にIMF通貨危機
〜歴史の教訓〜
マトモでない国が無理に五輪やるとその後10年前後以内に国が滅ぶ。
従って中共も遅くとも2020年までに滅ぶなw
792 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/11(金) 14:06:18 ID:jPHORTGh
793 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 17:32:58 ID:9AclYUWd
中国のロケットはな横に飛ぶんだぞ! 住宅地を破壊しないだけ日本のロケットの方がましだ
794 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 20:33:40 ID:l/GTJ5nA
大戦勃発〈1〉 新潮社 (2002-03-01出版) トム・クランシー
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4102472215.html モスクワで、高級売春組織の元締めの車が爆破された。
実行犯らしき男たちの溺死体はすぐに発見されたが、犯人も動機も不明。
一方米の台湾承認を憤る中国政府は、通商交渉での強硬姿勢を崩さない。
しかし日本人営業マンとして政治中枢に潜り込んだCIA工作員が、前代未聞の情報漏洩
システムを完成させていた。
再選を果した大統領ライアンは、ついに現れた真の敵に敢然と立ち向かう。
↑
これは2002年、つまり6年前に出版された作品。
現在のところアメリカが台湾独立を支持する素振りはなく、「独立を支持しない」とまで言っ
てるくらいなので、
>>107 の「2013年、米中戦争勃発す!(2006年出版)」という事態にま
では発展しそうにない。但し、通商交渉では中国人民元の為替レートが固定されている点
で米中の衝突がある。事態は微妙に小説と被るのかも知れない。
795 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 20:34:04 ID:l/GTJ5nA
大戦勃発〈2〉 新潮社 (2002-03-01出版) トム・クランシー
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4102472223.html 1.国家財政破綻の危機に瀕した中国は、シベリアで発見された大規模な油田と金鉱を手に入
れようと画策を始めた。
2.冷戦後の軍備削減により国境防御が手薄なロシアは、アメリカと協力してそれに対抗しようと
する。
3.CNNを通じて流された北京での聖職者殺害事件は、世界の反中国感情をますます煽ること
になった。
4.合衆国大統領ライアンは、狂った国際政治の歯車を回復できるのか。
↑
1.については、シベリアではなくて東シナ海のガス田になるかも知れない。この場合、日本は有事
ということになる。中国海軍の急膨張は2002年のトム・クランシーは想定していなかったかも知れ
ない。
2.ロシアは距離をとって、米中日が互いに損耗すれば良いと高みの見物を決め込むだろう。
3.中国の人権蹂躙は幾らでも有り、食品安全性の問題などでも既に反中感情は高まっている。
4.ブッシュから新大統領(民主党の可能性が高いか)ヒラリーまたはオバマらがどのような決断を
するか。 ・・・先は見えないが、極東有事の危険性は増大しているのだろう。
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 20:34:16 ID:l/GTJ5nA
大戦勃発〈3〉 新潮社 (2002-03-01出版) トム・クランシー
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?USID=&W-NIPS=9975664318 CIAが北京に確保した情報源〈ゾルゲ〉は、順調に中国中枢部の極秘事項を送ってくる。
ロシア対外情報局長官暗殺未遂事件は、中国が陰で糸を引いていたと判明、しかしNATOを
仮想敵に構築されたロシアの軍備は、シベリアを窺う中国にはほとんど無力だ。
極端に強硬な中国に米中通商交渉は決裂の危機に瀕し、世界は混迷に向う。
窮屈な大統領職の重圧に、禁煙の誓いをしばしば破るライアン。
↑
トム・クランシーの癖として、日本または中国、或いは中東(要するに有色人種か?)が対米
戦争を起こし、これに対してロシアと共同して立ち向かう、という構図のものが幾つか有る。
トム・クランシーには根底に白人最優先主義が有るのかも知れない。
現在のところ、トム・クランシーが期待したような米ロ同盟という関係は成立せず、現実には
ロシアがイランへ濃縮ウランを供給し、一方東欧への米のMD配備を阻止するなど、米ロ関係
は緊張状態にある。
小説が未来予測出来ていなくても何の問題もないが、日米関係を白人最優先主義によって
否定的に見ている点や、米ロ関係が軍事同盟を成立し得るとしている点が現時点では乖離
しているようである。
797 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/14(月) 20:34:31 ID:l/GTJ5nA
大戦勃発〈4〉 新潮社 (2002-04-01出版) トム・クランシー
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/410247224X.html 中国の大軍は北進を続け、ついにアムール川を越えた。
阻止すべきロシア国境警備隊の守りはあまりにも薄い。
容易な勝利に酔う中国首脳部。
しかし彼らは、米軍最新の無人偵察機がすべてを監視し、詳細な情報分析を行なっている
ことを知らなかった。
そして、米露連合軍と中国空軍の空中戦が始まった―現代戦の実相を描ききる、ジャック・
ライアン・シリーズ戦争三部作ついに完結。
↑
中露国境におけるロシア軍の兵力というのは良く分からんが、2002年時点では中国軍の方
がロシア軍より強力であるとトム・クランシーは想像していたようだ。
米ロ連合軍とやらは2008年現在では決して成立しないが、まぁ仮に米ロVS中という空中戦
になったとしたら、F-22をアメリカが繰り出すと中国空軍は潰滅かな。
制空権を握られた地上軍は一方的にやられるから、多分そんな展開で中国軍が潰滅していく
という筋書きだったのだろう。
しかし、ノモンハン航空戦のような形で中露が引き分けなら、地上軍勝負で人海戦術で中国軍
が辛勝していくのかもしれない。但し、モスクワ到達までに冬将軍にやられそうではあるが。
>ノモンハン航空戦のような形で中露が引き分けなら ありえねぇw
■20年後、中国の経済力は日本の10倍に―香港の経済学者
2007年12月1日、広東省深セン市で「中国杯21世紀経済フォーラム」が開催された。
席上、香港の著名経済学者・張五常(チャン・ウーチャン)氏は20年後には中国のGDPは
日本の10倍に達するとの予測を発表、注目を集めている。青年参考報が伝えた。
張氏は国際的な経済学者であり、新制度派経済学の大家として知られる。
2年前には「中国の現制度は最良のもの」と発言し、メディア、学術界、評論界で話題を呼んだ。
今回の発言も2年前の発言に劣らぬ衝撃的なもの。
中国のGDPは購買力平価(PPP)ではすでに日本を抜き世界2位の経済大国となったが、
20年後にはGDPは日本の10倍にまで増加すると予測している。
張氏は日本の経済成長は中国より30年早く始まり、またそのスタート時の経済水準も高かったが、
農作物の輸入を禁じ物価を上昇させたこと、為替レートの上昇を許したことという2つの失敗により
経済成長は大きな打撃を受けたという。
中国も、日本と同じ轍を踏まぬよう注意する必要があると張氏は指摘、人民元上昇は食い止めなければならないと主張した。
また、労働契約法、最低賃金などは経済成長にマイナスになると指摘、「中国の青年には自力で発展する機会を与えるべきで、
最低賃金制度は何の役にも立たない」と批判、「改革の成功は中国人自身の発想の成果であり、最低賃金制度などは“西洋の二流思想”に過ぎない」と発言した。
(翻訳・編集/KT)
ttp://www.recordchina.co.jp/group/g14731.html
中国名目GDP 2007年3兆4400億ドル2600ドル13億2400万 2008年4兆4000億ドル3300ドル13億3200万 2009年5兆6300億ドル4200ドル13億4000万 2010年7兆1400億ドル5300ドル13億4800万 日本名目GDP 2007年4兆7300億ドル37100ドル1億2770万 2010年5兆0100億ドル39500ドル1億2770万 ロシア名目GDP 2010年2兆2500億ドル16000ドル1億4050万
801 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/18(金) 11:24:28 ID:Fud7s6rs
>>799 >「改革の成功は中国人自身の発想の成果であり、最低賃金制度などは“西洋の二流思想”に過ぎない」と発言した。
文化大革命で崩壊した中国が経済成長できたのは外国の資金と技術のお陰だろがw
現時点でも外貨で経済が成立してる中国の実態を見たらこの発言のアホらしさが判る。
中国にまともな経済学者など居ないのね・・・
802 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/18(金) 20:19:33 ID:nMGug914
まあ10年後20年後にも、中国が順調に成長できるかどうか疑問だな。 国土の砂漠化や深刻な水不足などを無視して、経済面だけ取上げるのは 都合が良すぎる。
804 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/01(金) 17:14:51 ID:W91LBCbU
■ロシアの対中兵器輸出、ほぼゼロに=最新鋭技術の提供めぐり対立
2008/01/29-20:09 ロシアの対中兵器輸出、ほぼゼロに=最新鋭技術の提供めぐり対立
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008012900995 【モスクワ29日時事】
ロシア紙・独立新聞は29日、ロシアの中国向け兵器輸出がほぼゼロに激減していると伝えた。
この問題を協議するため、セルジュコフ国防相が5月のプーチン大統領退任までに訪中する
可能性があるという。
ロシアから中国への兵器輸出は最近まで、年間18億〜20億ドルに上り、兵器輸出全体の
約4割を占めていた。しかし、同紙によると、ウズベキスタンにある軍需工場の技術者不足から、
総額15億ドルに上る軍用機輸出契約が最近頓挫し、現時点で大型契約は残っていない。
また、対中警戒感が根強いロシア軍内で、中国に最新鋭兵器をどこまで提供するかをめぐり
意見が統一されていないことから、中国が求める兵器の売却やライセンス生産の権利付与に
応じていない。ロシアは一方で、インドには戦闘機を含む最新鋭兵器を売却しており、中国側の
不満が高まっているとされる。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1201620743/
805 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/05(火) 21:34:33 ID:VEp5qII1
ロシア太平洋艦隊増強「恐れるのは中国だ」 英国際戦略研
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080205/erp0802051954007-n1.htm 英国の国際戦略研究所(IISS)は5日、世界の軍事力を分析した年次報告書「ミリタリー・バ
ランス2008」を発表。ロシア海軍で太平洋上の作戦を担当する太平洋艦隊に、この1年間
に戦術潜水艦8隻が増強されたことが分かった。IISSの軍事専門家は
「太平洋でロシアが恐れるのは米国ではない。中国だ」
と極東の海軍力が急に強化された理由を分析した。
軍事専門家、クリストファー・ラントン上級研究員は産経新聞の取材に「石油・天然ガス開発が
進むサハリンを守る一方で中国の脅威に対処する狙いがある。太平洋でロシアが恐れている
のは米国ではない。ロシアに不安を抱かせているのは中国の存在だ」と語った。
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/05(火) 21:49:26 ID:N+dFquWt
中国の奴らがどんなに威張っても旧世代の武器や戦略ではロシアには勝てない。 インドとベトナムに戦争しかけてボロクソに負けたからね。 強いなら勝てるでしょ。
中越紛争は1979年に勃発し既に30年近く前の出来事、 中印国境紛争に至っては50年近く前のこと。 そんな大昔の話を持ちだされてもねぇ〜。 あと中印国境紛争は軍事的にも政治的にも中国の勝利で終わってるよ。
809 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/06(水) 00:06:12 ID:VEp5qII1
>>808 804の記事について何かコメントあるか?
>808 のサイトで今回の記事に関する検証記事が掲載されたので 参照して頂ければ、記事のでたらめさが理解して頂けるかと。
815 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/06(水) 07:37:50 ID:gKUMaq2v
産経新聞 2/6 ■露、潜水艦8隻増強 太平洋艦隊 中国の脅威に対処 ミリタリーバランス 英国の国際戦略研究所(IISS)は5日、世界の軍事力を分析した年次報告書「ミリタリー・バラ ンス2008」を発表。ロシア海軍で太平洋上の作戦を担当する太平洋艦隊にこの1年間に戦術 潜水艦8隻が増強されたことが分かった。IISSの軍事専門家は 「太平洋でロシアが恐れるのは米国ではない。中国だ」 と極東の海軍力が急に強化された理由を分析した。 同海軍は北方、バルト、黒海、太平洋の4艦隊とカスピ小艦隊などで構成される。太平洋艦隊は 北方艦隊に次いで強力な艦隊で、ウラジオストクに本部を置く。 報告書によると、太平洋艦隊の弾道ミサイル搭載原子力潜水艦(SSBN)は4隻。巡航ミサイル搭 載型などの原潜(SSN/SSGN)が10隻、ディーゼル電気推進対潜潜水艦(SSK)は9隻で、計23 隻だった。 07年版(潜水艦計15隻)と比べると、米国を攻撃目標とする戦略潜水艦のSSBNの増減は無かっ た。 一方、中国など周辺国を対象にする戦術潜水艦のSSN/SSGNは1隻減ったものの、SSKは新たに 9隻が配置されていた。
米中欧と協力して弱体化したロシアを分割しよう!!
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1202366747/ 1 :名無し三等兵:2008/02/07(木) 15:45:47 ID:???
ロシアは2050年までに人口が1億人未満まで減少した上、
国内のロシア人人口とイスラム人口が拮抗するまでになる。
(ソース)
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1149335497/ そうなればソ連のように宗教・民族問題が原因で早晩ロシア連邦がロシア人が主体の共和国と
イスラム教徒が主体の共和国に分裂・崩壊するのは間違いない。
もしそれを座視すればイスラム教徒が膨大な資源の眠る広大なロシアの国土に
新国家を樹立する事態となり、日米欧中の脅威になりかねない。
ロシアの広大な国土、膨大な資源をイスラム教徒に与えないようにする為にも
事前に日本は米中欧と協力してロシアを分割・占領しよう!!
◆各国の分け前(分割占領地域)について
日本の分け前:千島列島と樺太、コマンドルスキー諸島といった島々
アメリカの分け前:ノヴォシビルスクなどの都市を擁するウラル連邦管区、
そしてサンクトペテルブルグのある北西連邦管区。
中国の分け前:千島列島や樺太などを除いた極東連邦管区、そしてシベリア連邦管区全土。
欧州諸国の分け前:モスクワを擁する中央連邦管区、沿ヴォルガ連邦管区、
そして南部連邦管区全土。
まーた嫌露の妄想かw
819 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/07(木) 23:27:15 ID:brpgWVW/
中国が勝利したらプーチンは胡錦涛に処刑されるの?
820 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/08(金) 12:21:54 ID:1Lfcm62D
ロシアが勝利して古錦梼を処刑するほうが現実味あるよね
821 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/08(金) 12:25:32 ID:1FkzLLCJ
ロシアは美人だらけだからロシアの味方をするべき
822 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/08(金) 14:31:48 ID:ob9EtnXn
地球を何個も破壊できる核兵器を持っているロシアが負けるわけはない というか、ロシアやアメリカ絡みで戦争は絶対にやってはいけない(避けるべき) もし本格的な戦争になったら、キュ−バ危機どころの騒ぎではない 核戦争で今度こそ世界の破滅で地球消滅になる。
823 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/08(金) 20:29:04 ID:k1bZ5Znd
プーチンが中国人民解放軍に捕縛されて処刑されるのかな。
824 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/08(金) 20:44:23 ID:zEPPi3Mb
今から40年前にダマンスキー島事件なるソ中国境紛争が生じた結果はソ連軍の圧勝でした。 その後、支那の取った行動は諸君にも御存じ通り、日本や米国へすり寄ってきた事を、未だ我々は覚えているぞ。
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/08(金) 20:48:14 ID:I8piTsqL
ロシア語は綺麗だから習得必須にすんだろ?
826 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/08(金) 20:54:28 ID:k1bZ5Znd
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/08(金) 23:02:27 ID:1Lfcm62D
>>823 古錦涛が人民解放軍に裏切られて捕縛されて処刑される可能性のほうが高いでしょ
なにせ中国人は裏切りがデフォだから。
828 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/09(土) 02:50:43 ID:MARmbLvo
>>785 ちゃんとした企業では複式簿記は使っている。
ただ、財務諸表は上場企業ですら嘘のオンパレード。
監査報告書も会計士が金で簡単に買収できるから信じないほうが良い。
税務職員が税務調査で言いがかりをつけゆすりたかりで
高級車や家を購入するような国だぞ。裁判になったとしても
もちろん裁判官も金で買収できる。
もっとも全ての権力の上に立つのは共産党幹部だ。
829 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/09(土) 09:30:08 ID:rNoTOhkk
>>828 >ただ、財務諸表は上場企業ですら嘘のオンパレード。
監査報告書も会計士が金で簡単に買収できるから信じないほうが良い。
これじゃまともな数字がデータとして出てくる訳無いな・・・
中国のGDPの数値とかも信用できないのに見かけの数字に踊らされている
中国人投資家ってアホなのかな?
>>826 外満州をむしりとって、永久に居直ってるのはロシアのほうだろ。
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/10(日) 11:23:13 ID:3OA1aVM6
ロシア側は領空侵犯はなかった もう一度よく調べてくれと主張しているが真相は??
833 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/10(日) 12:12:47 ID:uvOIXiVq
>>832 1. 英露関係の悪化: リトビネンコ暗殺事件など
(参考)プーチンは元KGBかつ元FSB長官。殺されたリトビネンコはFSB。
リトビネンコを暗殺したテロリストもFSB。
2. 日露関係の悪化: 内閣情報調査室の室員に対するロシアのGRUによるスパイ事件など。
3. 北朝鮮、イランにおける日米英EU豪との関係悪化
4. 洞爺湖サミットへの圧力
いずれにしろ、脅迫で隷属させようという、旧ソ連時代の体質に戻っただけのことだ。
再び冷戦になるのだろう。暫しは緩やかな対立関係なのだろうけれども。
836 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/10(日) 17:57:04 ID:/mc6FW8N
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/10(日) 19:26:45 ID:uvOIXiVq
>>836 ロシアとEUは関係が悪化してるよ。
これまでは互いの軍備の配置を連絡しあっていた。
昨年、これを一方的にロシアは破棄した。
着実に旧ソ連に戻りつつある。
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/10(日) 21:29:18 ID:2GVMNadu
ただし、豊かなソ連だね。 EUには厄介な相手だろう。
839 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/10(日) 21:45:06 ID:uvOIXiVq
>>838 実際にはロシアは一部しか潤ってない。
そう長持ちしないさ。
ロシアも結局lは西側に依存してるんだしな。
ロシアとEUの対立なんか表面的なやらせ
ロシアが資源で勝負するってのはわかるけど、産業の裾野はあんまり広がらないだろうな。
>>838 中産階級が育成されているか否かではないかと。
共産圏の資本主義化は権力に近い人間が儲かっただけというのが殆どだけど
ロシアはその辺どうなんでしょう?
>>841 資源以外で商売するネタが無さそう。
>>843 新生児のうちロシア人の比率はどれぐらいなわけ?
イスラム系の民族の比率の方が高いんじゃないの?
7倍以上の数が50年でひっくり返る訳ゃねぇだろw
先進国は出生率が減る傾向が強いけどロシアって先進国ではないから 出生率は減らないだろね。
■【グローバルインタビュー】「ロシアが恐れているのは中国だ」 IISSで紛争・防衛外交政策を担当する元英陸軍大佐のクリストファー・ラントン上級研究員は 産経新聞と会見、「ロシアが恐れるのは米国ではない。 中国だ」と、ロシアにとり中国が現実的脅威となった現状を冷徹に分析した。 一問一答は次の通り。 −−ロシアは中国にも武器を輸出しているが 「中国とインドはロシア軍産複合体の最大の得意先だ。 しかし、中国はこの関係を変えたいと思っていることに注意を払う必要がある。 中国の軍産複合体は常に発展しており、ロシア頼みではない。 この事実がロシアを恐れさせている、と私は考えている。 例えば、2年前にロシアは戦略爆撃機を中国に売却した。 機密扱いの装備を与えることで、航空電子工学などの分野で中国の開発意欲をそごうとしたのだ。 しかし、中国はものすごい勢いで軍事技術開発を進めている。 将来は中国はロシアに追いつき、ロシアから中国への武器輸出は減るだろう。
−−国連安全保障理事会でロシアと中国は共同歩調を取ることが多い。しかもエネルギーの輸出国と輸入国という関係だ
「ロシアと中国の連携は友情や信頼から生じているものではない。
双方にその必要があるからだ。
安保理では、それぞれ自国への内政干渉にハネ返ってくることを警戒して動いている。
エネルギーに注目すれば、中国はロシア頼みにならないよう供給源の多様化を進めている。
昨年、中国はトルクメニスタンから天然ガスの供給を受ける契約を結ぼうとしたが、ロシアは妨害を試みた。
中露は実用的な関係だが、中国の方が優勢で、ロシアを不安がらせている」
続きは
ttp://sankei.jp.msn.com/world/europe/080217/erp0802171224001-n1.htm
■ロシアのプーチン大統領、台湾を「国家」として賞賛
ロシアのプーチン大統領が、台湾を「国家」と称し、また台湾の経済発展を賞賛した。
ロシア大統領府が発表したニュースリリースによると、ロシアのプーチン大統領は今月14日、
大統領任期期間中としては最後の大型記者会見で、台湾を「国家」と称し、また台湾の
経済発展の成功を賞賛した。ロシア政府は長い間、北京当局の「1つの中国」政策を支持しており、
台湾を「国家」と呼ぶことは異例。
プーチン大統領はこの記者会見において、過去20年間、世界では少数の国家のみが、
証券と資産の方面で、急速な成長を遂げたとし、これらの国家の多くはアジア各地に点在していると指摘、
台湾、マレーシア、シンガポール、中国などの国の名前を例としてあげた。プーチン大統領はまた、
「現在、ロシアもこれらの国々の仲間入りをした。これは偉大なる成果だ」と述べた。
なお、プーチン大統領のほかにも、アメリカのブッシュ大統領が数回にわたり、
台湾のことを「国家」と称した。2002年、ブッシュ大統領は台湾の国名を
「リパブリック・オブ・タイワン」、すなわち「台湾共和国」と呼び、
北京当局の強い抗議を受けたことがある。
ttp://japanese.rti.org.tw/Content/GetSingleNews.aspx?ContentID=52834&BlockID=31
■ロシア製主力戦闘機 中国、一貫生産に成功 ロシア警戒、第三国へ輸出の可能性 ロシアのメディアは22日までに、中国がロシアから購入した一線級戦闘機「スホイ−27」の 複製製造に成功し、今後、同機を量産して第三国に輸出する可能性が出てきたと報じた。 ロシアは、旧式装備を中心としていた中国の武器輸出が一線機にまで拡大すれば、エネルギー などと並びロシアの輸出を支える防衛産業の基盤が脅かされかねないと警戒を強めている。 露ノーボスチ通信などによると、中国は1992年にスホイ−27を76機購入。95年には、同機を 小幅改造した単座機「殲撃−11」を中心に200機のライセンス製造で合意したが、搭載する 電子機器やエンジンの技術移転は認められず、ロシアから直接購入していた。 今回、エンジン製造などを含めた一貫生産に成功したという。 ≪違反確認は困難≫ 中国は2004年に「空軍の要求に合わない」としてエンジンなどの部品購入を中止。 これに続いてロシア製と技術、性能がほぼ同一の国産エンジンを開発しスホイ−27に搭載すると発表した。 中国製エンジンがライセンス契約に違反していないか確認を取るのは困難とみられている。 世界の防衛産業の動向を調査しているストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の07年版年鑑 によると、中国の06年の通常兵器の輸入額は95%を占めるロシア製を中心に世界最大の32億 6100万ドルを記録した。 これに対し輸出は5億6400万ドル。戦闘機では半世紀以上前に開発されたロシア製旧式機 「ミグ−21」を小幅改造した「殲撃−7」をパキスタンやアフリカ諸国に輸出しているだけだった。 スホイ−27の量産が始まれば輸出額は大きく膨らむ。
≪部品内製率9割≫
報道によると、露国営武器輸出公社ロスオボロンエクスポルトの幹部は「中国がエンジン製造で
技術的な壁を突破したことにより、部品の内製比率は現在の7割から9割に上昇する」と話す。
他の関係者も、中国がスホイ−27複製機の一貫製造に踏み切れば、第三国市場でロシアのシェアを
奪うのは容易と指摘。06年までの4年間でそれぞれ世界市場の3割のシェアを握る米露両国を脅かす
可能性がある。
とくに、ロシアは武器輸出代金を新たな軍事技術の開発に当てている。輸出の減少は米国との
技術開発競争で後れを取る結果につながり、武器の提供を外交の道具として積極活用している
ロシアには痛手になる。
ttp://www.business-i.jp/news/china-page/news/200802230004a.nwc
852 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/29(金) 22:52:42 ID:vEhlV2tF
ロシアが中国の属領になる可能性もあるんだね。 その時はプーチンは処刑されるのかな。
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/01(土) 02:40:16 ID:e/rIKQiA
あと50年も経てば、中国なんて汚くって住めない汚染大国になってる んだろうな。
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/01(土) 11:09:03 ID:KX+KehQZ
>>852 無理。
歴史的に見て中国はロシアに押されっぱなし。
軍事技術では未だに中国はロシアにおんぶに抱っこだし経済も資源がいくらでも
出てくるロシアの将来性に比べたら中国はバブルが弾けたら何も残らないのは
明白。中国がバブル崩壊後分裂・内戦状態になってもロシアは国境を封鎖して
中国難民が国内に侵入しないようブロックすると思われる。
855 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/01(土) 11:56:39 ID:hd1QZs4c
>>853 50年も、かからないよ。今でさえ、金のアル奴は汚染を嫌って
逃げ出しているのに。長くて20年くらいじゃない?
中国は言語統一されていないんだよ 北京と広東で言葉が通じない・・
857 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/01(土) 12:19:53 ID:6uNF6Wqp
中国が、一人っ子政策をやめた。中国では、水と食料が不足して 危機的状況にあるのにもかかわらずだ。 これは、周辺諸国(特に日本への)侵略と、中国の地方で教育も まともに受けていない犯罪者中国人を、日本に大量に移民させる。 それから、チベット侵略と同様に日本人の女と 中国人の男の混血児を作ることで、日本を血縁的にのっとる戦略に、 中国共産党の 基本方針が固まったということだ。 日本を民族浄化によってのっとった後、太平洋で、アメリカとの 最終戦争に勝ち、世界中を自己チューな、中華民族であふれさせる 中国共産党の基本的国家戦略が、これで明確となった。 すでに、日本列島居住者の百人に一人は中国人。民族浄化は、既に あなたの周りで始まっている。 中東のイラン問題で、頭がいっぱいのアメリカは、極秘裏に とりあえず、太平洋を東西で、中国と分割する、中国側の提案に乗った ということだ。 日本は、核保有を決断しなければいけない。
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。 日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな? 平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は 不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが 現実なのだ。 しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、 その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。 もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。 1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。 100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。 つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた 打撃を被るというわけだ。 君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。 それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。 株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。 日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を 日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど 造作もないのだ。 最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で 外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。 金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら 自営業と答えれば良い。 アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、 武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。 海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
>>856 秦の始皇帝の全国統一から2000年以上経っても言語統一すらできてないのが
中国の実態だよね。
860 :
パトロン :2008/03/04(火) 07:56:08 ID:dv1rjms/
いや間違いなくロシアの勝利
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/04(火) 08:00:53 ID:kGinNJgG
現代の戦争は 核もあるので単純に人口だけでは決まらないよ 核を使えば人口関係ないし
中国の戦時のへたれぶりは有名だし ロシアの圧勝だよ
>>861 ゲリラ戦なら人員が消耗するから人数が重要だけど正規軍同士の戦争なら湾岸戦争・イラク戦争を見たら
判るように装備と訓練と補給の確実性で勝負が決まるわな。
864 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/04(火) 19:44:00 ID:F5nQboMb
仮に正規軍同士の武力衝突なら、どっちが有利なんだろ。 陸・海・空を含めた軍事技術や軍事思想なら、ロシアが圧倒的に優れているが。 ロシア軍も、順調に軍全体の装備の更新が進んでいるとも思えないし。 アップグレード版の戦闘機や、新型爆撃機が配備されだしたのも最近の事だし。
GDPや軍事費では中国に3倍近く水をあけられ、製造業・金融業・IT産業といった経済分野では
中国に圧倒的に劣り、欧米諸国との軋轢から孤立し、ベラルーシ、イラン、セルビアといった
やはり国際社会から孤立してる3流国しか友好国を持たないロシアが、欧米と経済的関係の深い中国にどうやって勝てるのかと。
それにロシアヲタは事あるごとに軍事技術におけるロシアの優位性を強調してるが、
>>847 の専門家の分析に書いてある通り、その分野でも既に中国に追い抜かれつつあるんだが。
ロシアがいまだに軍事技術で中国相手に優位に立っているとか言うのは素人意見というか
そうであって欲しいという根拠なき願望だな。現実を直視しろ。現実を。
866 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/04(火) 21:15:35 ID:JiTqdeto
害虫汚染大国中華のどこが、軍事技術が優れてるんだ?。優れた所があるなら、具体的にあげてみろ。
867 :
kjfじゃおfじょ :2008/03/04(火) 21:29:39 ID:KbziQROO
戦争は裏切りが最強。
>>865 お前馬鹿だな?
ヨーロッパとロシアの対立なんかやらせに決まってんだろw
中国は欧米による人口削減対象国だからもうすぐサーズや鳥インフルエンザウィルスで絶滅させられるよw
まぁ黄色人種国家の限界だな・・・
ロシアは原油高騰を追い風に、2005〜07年に6・4〜7%の経済成長を記録した。 兵員こそ102万7000人で変わらなかったものの、軍事予算は、 05年187億ドル(IISSの推定支出額591億ドル) 06年246億ドル(同700億ドル) 07年330億ドルと急拡大している。 潜水艦(SSK)の増強が誤報ならば、この予算増は何に使っているんだ?
自信を回復して最近のロシアは開き直ってる感じ 嫌われようが怖がられようが我が道を行くってイメージ さすが何十年も悪の帝国をやってた(やってる)だけはある 欧州もなんだかんだで付き合いは長いからそのへんは分かってるんだろう アメリカとか中国はそういう覚悟はなさそう
871 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/04(火) 23:23:04 ID:JiTqdeto
予算強の使い道は、装備の維持と新型兵器の更新だろ。海軍だと新鋭フリゲート艦や、戦略原潜のボレイ級が新たに配備されたし。空軍はアップグレード版のスホーイや、戦闘爆撃機を配備している。
872 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/05(水) 12:21:54 ID:2ldnUmkC
>>870 国内がグチャグチャな中国は戦争やれる体力無いかと。
中国の経済は外資で成り立ってるし戦争になったら外資が逃げ出すから
経済が破綻する。
873 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/05(水) 12:52:03 ID:VwyOPnL9
人口戦争では、中国の圧勝。実際、移民の方が核ミサイルより怖いわ
ただ中国軍は実戦になると統制が取れなくなって総崩れ しそうだな
世界は今まさに米中印欧の4極時代に移行中。ロシア? ロシアなんて当然外野だろ。ブラジルあたりと競ってるのがお似合いだよ。 あ、でも将来の有望性ではブラジルの方が上だから結局ロシアはメキシコ、韓国、トルコ といった2流国あたりと競うことになるんだろうな。 低レベルな国同士、せいぜい頑張ってね。
876 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/05(水) 17:00:07 ID:MbL2rlFH
馬鹿丸出し 中、露共に座視出来ない被害を被るから、軍事衝突自体、有り得ない。
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/05(水) 17:17:16 ID:VwyOPnL9
>>874 一人っ子政策の影響で、有能な人材が集まらないらしい。
878 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/05(水) 18:15:22 ID:wXKjwUBz
中国も三流国のメキシコと大して変わりないだろ、もしろそれ以下。 汚染塗れの食物に、砂漠化が進んだ公害だらけの国内。 各国で取り沙汰されてる、中国製品の鉛や毒物問題。 無駄に人口だけは多い、三流国以下の劣悪環境の害虫国家。
ロシアの謀略でシナ分裂→終了
880 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/05(水) 22:19:48 ID:u7FnY1bK
寒さに強いロシアの圧勝。
二度と毒餃子なんざ輸出できないように 日米台印露で中国を分割統治すればいい。
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/06(木) 13:29:30 ID:BF4VgGvb
>>877 中国人は家系が途絶えるのが一番怖いから軍隊に息子が入隊して戦争に行って
戦死するのが耐えられないんだろうね。
>>881 中国人は統治すると恐怖で統制しない限り暴徒になるので
国境を封鎖して閉じ込めるのが一番。
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/06(木) 13:53:33 ID:qXX357pW
>>881 中国人は統治すると恐怖で統制しない限り暴徒になるので
中共政府はいけ好かないが、中共の恐怖政治でないと統治できないのも
皮肉な事実ですな。
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。 日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな? 平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は 不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが 現実なのだ。 しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、 その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。 もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。 1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。 100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。 つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた 打撃を被るというわけだ。 君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。 それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。 株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。 日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を 日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど 造作もないのだ。 最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で 外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。 金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら 自営業と答えれば良い。 アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、 武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。 海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
885 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/06(木) 17:36:05 ID:BF4VgGvb
中国軍内で“クーデター”「台湾と開戦すべし」
中国の人民解放軍内で“クーデター”と呼ぶべき事態が発生していたことが6日、中国政府内部の証言で分かった。
「台湾とただちに開戦すべし」と書いた血判書を北京、南京両軍区の若手軍人らが相次いで提出したのだ。
互いに連携したとは考えにくく、党中央は相当高位の黒幕が背後で糸を引いたと判断、犯人捜しに乗り出した。
五輪に向け、経済政策に突き進む胡錦濤政権だが、国防という足元の火薬庫から火の手が上がった。
人民解放軍は地域ごとに7軍区に分かれているが、政府当局者によると、首都を守る北京、海峡を挟んで
台湾と対峙(たいじ)する南京という最重要軍区で2月中旬、若手軍人らが「台湾とただちに開戦すべし」と
自分たちの血で書いた実名の連判状を上層部に提出、軍の早急な決起を促した。
党を最も慌てさせたのが、示し合わせたかのように離れた軍区の若手が同時に同じ上奏をしたことだ。
軍が権力を握ることがないよう軍区間の連携は固く禁じられており、これを飛び越すほどの有力者の暗躍をうかがわせた。
「台湾独立阻止のためなら武力行使を辞さず」との主張は党の方針であり、若手が勝手に暴走したといって不用意に処罰できず、
中央は沈静化に頭を抱えている。
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_03/t2008030610_all.html 中国共産党が人民解放軍を掌握できてない実態が明らかになりました。
886 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/06(木) 22:03:00 ID:R75Xb0BZ
中国が衛星迎撃実験を行い、世界に衝撃を与えたが。実は軍部が勝手に暴走して、軍部の独断で実験を行ったとの噂もある。
887 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/06(木) 22:04:49 ID:UfaXrwcc
888 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/06(木) 22:08:42 ID:BF4VgGvb
>>886 十年ぐらい前に台湾の沖合いにミサイルを撃ち込んだのもケ小平死後の体制を
見据えて軍部が存在感をアピールするためにやったのが真相らしい。
■武器に戦闘機、潜水艦…後進国から返品相次ぐ ロシアの軍事産業 【モスクワ=遠藤良介】 ロシアが力を入れている武器製造など国策産業分野で、外国からの契約破棄や製品突き返しといった 異常事態が相次いでいる。ロシアが契約内容を守らないことや製品の質が悪い問題に加え、ロシアが得意 としてきた発展途上国市場で、米国などが売り込み攻勢をかけていることが背景にある。 報道によると、アルジェリアは2月末にブーテフリカ大統領が訪露した際、品質に問題があるとして、 昨年購入したミグ29戦闘機15機を、ロシアに返品することで合意した。契約は47億ドルにのぼる アルジェリアの対露債務帳消しなどを引き換えにしており、同国に有利な内容だった。 武器輸出の4分の1を占めるインドとの間では、2005年に受注したディーゼル潜水艦の近代化改修が 問題となった。搭載された対艦ミサイルが6発の試射で1度も命中せず、インドは1月までに製品の受領を拒否した。 納期や受注額をロシアが守らないケースも続出している。インドが04年に発注した中古空母の改修では、 ロシアが契約額の7億5000万ドル(約775億円)を完工前に使い切り、追加支払いと納期の2年延期を 要求して交渉が難航している。 露コンサルティング大手「フィンエクスペルチザ」のミカエリャン社長は、「軍需関連産業は最も閉ざされた 分野であり、ソ連時代の商法を引きずり、物価上昇の可能性などを考慮せずに破格値で受注してきたことが 問題だ。労働生産性の低さも考えれば、もはやロシアの製造業に価格上の優位はない」と指摘する。
一連の問題と符節を合わせるように、北アフリカ地域への武器輸出で存在感を増しているフランスは、
アルジェリアにラファール戦闘機購入を打診。米国はインドに中古キティ・ホーク空母の供与を持ちかけており、
両国の攻勢もロシア離れの大きな要因とみられる。
近年まで武器輸出の4割以上を占めていた中国との間でもすきま風が強まっており、現在、同国との大型契約は
存在しない。05年に契約したイリューシン76輸送機34機と同78空中給油機4機の売却は、ロシア側の製造能力不足
から潰れた。
露紙の独立新聞は、軍需産業での技術者不足と設備老朽化、製造能力を超えた受注といった問題点に加え、
「もはや第三世界でも単純な武器ではなく、(高度な)偵察・攻撃複合武器が求められている」とロシアとの認識の
ズレを指摘する。
特に、ライセンス供与を通じて武器製造能力を高めてきた中国に対しては露軍部内に警戒感が強く、中国は
最新武器を売却しないロシアへの不満を募らせている。同紙は「欧州連合(EU)の対中武器禁輸が解除された
場合は最重要市場を失いかねない」と危機感をあらわにしている。
武器製造以外でも、ノルウェーの大手船舶会社「Odfjell」が先月末に化学タンカー12隻の建造契約を破棄。
ロシアが追加費用を要請したうえ、昨年の納期を守らなかった。中国はロシアが建設協力する江蘇省田湾原発
について品質に不満を表明、露原子力庁も問題が多岐にわたる大規模なものであることを認めている。
プーチン政権は航空機製造と造船分野で統合国策企業を創設、原子力分野でも同様の戦略を固めている。
政権はこれら国策分野を製造業復活の起爆剤としたい考えだが、大号令と裏腹に現実は厳しいようだ。
ttp://sankei.jp.msn.com/world/europe/080306/erp0803062253006-n1.htm ttp://sankei.jp.msn.com/world/europe/080306/erp0803062253006-n2.htm
ロシア製兵器の品質・性能が悪いのはもちろん、契約すら守れないロシア人って ビジネスとか商売とかそういう次元じゃないね。 さすが終戦間際に日ソ中立条約を一方的に破棄し、日本を侵略した国だけのことはある。 まぁでもこういう国民性だから周囲からの信頼も得られず 世界中から蛇蝎のごとく嫌われ、まともな友好国も存在しないんだろう。 やっぱりロシア人にものづくりやビジネスは向いてないよ。 欧米や中国の奴隷となり、一生地面掘って資源でも採掘してろ。奴隷民族。
892 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/07(金) 22:21:57 ID:5q7FjyvZ
中国人の白人コンプは異常だから 敵前逃亡でしょうな
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/07(金) 22:33:45 ID:WPZocDYt
>>888 とうなると、中国って思ったより一枚岩じゃないということかな?
895 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/08(土) 03:27:39 ID:m8l2Jl0X
ロシアが奴隷民族なら、公害汚染だらけの中国人は低脳クズ民族だな。
896 :
うすびぃ :2008/03/08(土) 04:07:16 ID:XFn3Bb/C
>>894 一枚岩なわけねーだろwボケが
毎度同じパターンで国崩壊してんのに
ただロシアも人口減少を危機に見てたら
これ以上の分裂は許さないはずだし近隣の国
とりわけ無害の日本と仲良くすることは当然の戦略なはずだが
まあやさしくないロシア人はたしてどうする
897 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/08(土) 08:56:22 ID:RjOEamVA
>>891 >欧米や中国の奴隷となり
欧米はともかく中国の奴隷はありえんw
ロシア人より更に中国人は物作りには向いてないしビジネスにおいては
相手と信頼関係を構築して長期的な視点で商売をしていく発想そのものが無いよ。
>>894 人民解放軍の実態は軍閥の名義変えに過ぎないから軍管区ごとの纏まりは
ともかく軍全体の纏まりは無い。
そいつ中国人だよ 仲間が一人もいないから工作員でもないな ロシアスレに張り付いてるらしく即レス返してくるから 24時間PCの前に張り付いてる引き篭もりだろ・・・
899 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/08(土) 09:43:04 ID:RK2BSAur
>>856 教育をちゃんと受けている連中、特に若い世代は北京語が共通語。
それがどのくらいの割合なのかはよく分からんが、
彼らはどこ出身だろうと、不自由なく意思疎通ができる。
ちなみに、中国人によると、香港の言葉は全く別だそうな。
北京と広東の言葉が分かる友達も、香港は分からんと言っていた。
ニューヨークのチャイナタウンでの話(あそこは基本香港らしい)。
言語が統一されてなかったのは明治以前の日本も同じ。
今の標準語は、明治になって全国から集まったのはいいが、
意思疎通に不自由するほど方言に違いがあったため、
江戸の上級町人言葉をもとに人為的に作り出したもの。
言語と通貨の統一は国の根本だから、明治政府は必死になって、
方言廃止運動までして言葉を統一しようとした。
全国どこでも標準語が通じるようになるのは、テレビ普及以後。
というか、燃料資源の確保すら無理でしょう。中国では。 ゲリラ戦しか対抗手段がなくなる。
901 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/08(土) 14:36:59 ID:6CGCD2Lg
日本も負けちゃいない!中国とロシアの二つの国を相手にしたって負けないぜ。だって日本人はすごいからね。何が凄いかって?そりゃ〜
902 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/08(土) 14:57:09 ID:RjOEamVA
>>899 おいおい、薩摩藩の人間でも津軽藩の人間でもすこし慣れたら十分意思疎通が出来る
方言と北京語で使ってる発音そのものが各地の言語では存在しないから
未だに北京語が普及してない中国を一緒にしちゃいかんよ。
方
言は同一言語の中の誤差に過ぎないが、中国の場合地方ごとに全くの別言語なのを
理解した方が良いかと。
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/08(土) 18:45:59 ID:fsyGfST1
『皆さんの力を貸してください』
皆さんの知らない間に、『人権擁護法案』という危険な法案が国会を通過しそうになっています。
この法案が成立すると
・政治や宗教や社会問題への何気ない疑問
・外国人参政権への反対意見
・コミックマーケットに出す同人誌
・2ちゃんやmixi、ニコニコ動画等への書き込み
が人権侵害だと訴えられる可能性が大きく、日本人の自由な言論・表現が抑圧・弾圧されます。
もし人権委員会に差別と判断されたら令状なしで出頭や罰金を命じられたり、家宅捜索及び
物品押収されます。最悪の場合「氏名等を含む個人名の公表」される場合まであります。
この危険な法案が3月15日に再審議され結果次第では近日成立してしまう可能性があります!!
4分で見る人権擁護法案の危険性〜廃案への戦火〜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2518752 この動画を見て法案に反対される方は、人権擁護法案反対要請書の送付をお願いします。
期限は『3/10(月)』までです。メールで要請書を送付すれば今からでも十分間に合います。
どうか皆さんの力を貸してください、協力よろしくお願いします。
要請書の書き方はこちら(テンプレに署名してメールで送信するだけです3分でかけます)
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1204917341
904 :
899 :2008/03/10(月) 04:08:32 ID:vToZcKGu
>>902 北京と広東が全く別言語なのは知ってる。当方中国語は全く分からんので、
あくまで中国人の同級生達から聞いたり彼らを観察した結果でしかないが、
@北京だろうが広東だろうが内陸部出身だろうが、彼らは普通に会話している。
A言葉違わないの?と聞くと、北京語は分かるから問題ないと言ってた。
B小さな広東風の中華料理屋に行くと、「北京語と広東語どっち?」とウェイターに聞いていた。
教育をちゃんと受けてない広東人は北京語全く分からないそうだ。
Cただ、アメリカの難関大での経験なので、中国人の中では例外的に教育程度の高い連中の話。
どのくらいの割合か分からないと言ったのはそういう理由。
日本の方言については当方の勉強不足かもしれません。
確かに、民俗学の本とか読むと、隠居した農村の老人が
全国旅した話とかよく出てくるけど、方言で苦労したっていう話は
見たことないね。読み書きできなくて苦労した話は出てくるけど。
それはそうと、早くComcast.netの規制解除してくれないかな。
家から書き込めないし、Comcastはほとんど独占のケーブル会社だから、
なかなか書き込める場所が無い。
>>904 中国は地域によって言葉が全然通じませんよ
中国専門家の宮崎正弘氏によると
中国は言語文化圏で分けると最低7つの地域に別れ
将来的にも中国共産党が倒れた後には7つの国に分裂するでしょうとの事
宮崎正弘氏
「中国大分裂」「人民元大暴落」などの著作を著す。
うち4作は中国語訳でも出版化され日本でも数少ない中国通と呼ばれている。
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/10(月) 09:49:57 ID:6dXwQYyQ
>>904 中国に行く機会があったらTV番組を観察するのを薦めます。
必ず漢字のテロップがつくんだけどこれがつく理由を中国在住の方に
説明してもらったんだけど、要するに全国放送のニュースでキャスターが北京語を話していても
北京語の普及率がかなり低いので地方の人々はキャスターが話してる内容は
理解していないが、その発言は漢字のテロップでその都度文章化されているので
視聴者は番組の内容を理解できるというものでした。
北京語の普及率が上がれば漢字のテロップが消える日が来るかもしれませんね。
907 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/10(月) 09:53:15 ID:eji4UdAc
言語学者に言わせると、広東語と北京語の違いは、英語とドイツ語の 違いより大きいらしい。
908 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/10(月) 09:54:47 ID:Q1UjvU0m
両方潰れれば御の字
909 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/12(水) 03:45:50 ID:Qgnd3Xhw
910 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/12(水) 04:24:14 ID:WB5ZXpsa
>>906 違うな。
検閲のために、やってるんだよ。
直に放送できない言い訳として、字幕つけるから時間かかりますって説明してるだけ。
その証拠に、どうでもよい歌番組は生中継だぞ。
911 :
910 :2008/03/12(水) 04:27:59 ID:WB5ZXpsa
中国の場合、地域別テレビ局もあるが、たとえば、北京局で北京にしか配信されない番組で、北京語で話している番組でも、生中継ではなく、字幕つけてる。 以前、中国の首相が、米国でスピーチしたときに、法輪功の連中が騒いでスピーチ妨害されたことがある。 そのときは、10分遅れの生中継をしていたが、その部分のみ音声カットで、画面に字幕で演説文が表示されていたぞ。
912 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/12(水) 09:02:22 ID:369ERlCA
>>911 >北京局で北京にしか配信されない番組で、北京語で話している番組でも、生中継ではなく、字幕つけてる。
北京に流入してる地方出身者が北京語が理解できないから漢字の字幕がついてる訳ですが?
>その部分のみ音声カットで、画面に字幕で演説文が表示されていたぞ。
スピーチがアドリブ無しで台本通りに話すと最初から決まってるから台本がそのまま漢字の字幕として
流されてるんですよ。
913 :
910 :2008/03/12(水) 09:29:16 ID:WB5ZXpsa
>>912 反論のための反論だな。
実物みてないだろ。
失望した。
914 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/12(水) 14:17:55 ID:PB/1Usz6
>>909 戦争を始める前に、アメリカ様の許可を得ないと戦争できません。
在日米軍編成で自衛隊は米軍の一部に組み込まれています。
915 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/12(水) 14:19:40 ID:PB/1Usz6
訂正 在日米軍再編で自衛隊は米軍の一部に組み込まれています。
916 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/12(水) 16:16:30 ID:NxjUywPl
>914 そのアメリカは中国・北朝鮮に妥協し始め…
917 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/12(水) 18:17:05 ID:LLZzypRy
ロシアには日本の神風と同じように 「冬将軍」って言葉がある ロシアを攻めても寒さで普通の国は敗北するってこと でも、ロシア人にとっては、これぐらいの寒さは普通なんだよ
>>909 そもそも、どういう決着をもって勝敗を決めるかによりますよね。
日本の自衛隊は、他国へ出兵して占領するような戦力を保有していません。
仮に領土問題で自衛隊と人民解放軍が衝突したとすると、
その場での戦闘だけをみれば、現時点では装備品の優劣と、兵士の熟練度から、
自衛隊の方が優勢なのかもしれません。
兵士の意識はどちらも不透明な部分が多く、五十歩百歩というところでしょうか。
いずれにしても、その場その場の戦闘では、膠着した状態が続くでしょうが、
中国と日本では、2ちゃん風に言うなら「越えられない壁」があることはご承知の通り。
「そんなもの国際世論が許さないから、実際には使えない武器だ」というのは負け惜しみの理論。
核兵器というのは保有しているだけで相手国に与える脅威、無言の圧力は計り知れません。
戦争とは、国家間の争いごとを武力でもって解決する行為を指します。
極論すれば、核保有国は、非保有国に対して戦争など仕掛ける必要がなく、
ただ相手国に要求事項を強く申し入れるだけで事足りるのです。
919 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/12(水) 21:08:13 ID:3PxR1o1N
920 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/15(土) 13:37:26 ID:ntZQNJu5
中国が余計なことをせず、支那事変が無い、もしくは早期停戦していたら 独ソ対立に乗じてソ連を極東から追い出せた 共産主義対等もない。つまり朝鮮戦争、ベト線、文化革命もなかった チベット虐殺もなかった。ロシアの石油資源はアジアのものだった 内モンゴル、チベット満州は独立。中国が余計なことをしなかったらアジアは平和だった アメリカは余計なことをしなかったら ベト南無朝鮮に巻き込まれることも無かった。反社会主義に気をまわすことも無かった。冷戦も無かった 80年代からの大不況もなく、日本に技術資金援助することもなく、技術国力的に唯一の超大国のままだった 日本と戦ってアメリカは何の利益も得なかった
921 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/15(土) 13:55:24 ID:aUD6loSx
在俄羅斯稱霸的中國,在核心地帶稱霸 在核心地帶稱霸的中國,在世界島稱霸 在世界島稱霸的中國,在世界稱霸 ロシアを制する中国はハートランド(中核地帯)を制し、 ハートランド(中核地帯)を制する中国は世界島を制し、 世界島を制する中国は世界を制す If China can occupy Russia, China can occupy the heartland. If China can occupy the heartland, China can occupy World Island. If China can occupy World Island, China can occupy the Pacific and the Atlantic and the Indian Ocean. China may occupy the United States of America, too.
圧勝以前にチベットで大変なことになっていますけど。 新彊ウィグルや東トルキスタンはまだ。チンチン(AA略
ロシアは核ミサイルを使用した 中国も報復に核ミサイルを使用した 世界は核の炎に包まれ、戦争は勝者のいない戦争となった
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/15(土) 15:07:37 ID:dtNhPHoT
中露不可侵条約を結んで 日本を東西分割統治 米軍は中露との密約で日本撤退 日本女は中露の性の奴隷 男は中露の辺境の地で強制労働
925 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/15(土) 16:47:57 ID:6/wgfipm
>>924 そういやナチスドイツは、独ソ不可侵条約を結んでおいて奇襲攻撃をかけたよね。
中国人民解放軍も、一旦は偽りの中ロ不可侵条約を結んでプーチンを油断させておいて、
電撃戦でロシア侵攻を開始し、ロシアを占領するというのも有りかもね。
当初はウラジオストックなど、極東沿岸に絞ったらどうだろうか?
ロシア極東艦隊を、軍港占領で無力化してしまえば、地理的に人民解放軍の極東沿岸地域
における勝利は自明。
その後は長い年月をかけて極東からモスクワに向かって占領地域を拡大していけばいい。
ロシア全土を中国が支配できるようになるだろう。
926 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/15(土) 21:31:21 ID:lQ1WEjld
劣等極悪クズ民族の中華なら何をしても可笑しくないな
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/15(土) 22:27:43 ID:wfOn2GRe
>>925 つうか人民解放軍は電撃戦をやれるような統制の利いた軍隊では無いかと。
むしろロシアの方がそれ仕掛けてくるんじゃないの?
>>927 禿げ上がるほど同意。
そして、満州、内蒙古、新彊ウィグルが独立。漢土は内乱状態に。
929 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/15(土) 23:22:35 ID:yTzJ6gae
ロシアは美人が多いから日本はロシア側に付くべき
チャンコロよりは露助の方がましってか
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。 日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな? 平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は 不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが 現実なのだ。 しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、 その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。 もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。 1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。 100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。 つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた 打撃を被るというわけだ。 君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。 それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。 株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。 日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を 日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど 造作もないのだ。 最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で 外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。 金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら 自営業と答えれば良い。 アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、 武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。 海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
>>930 中華思想が無いだけロシア人の方が中国人よりマシ。
どっちも覇権主義的じゃん
>>934 中華思想は中国人以外みんなヒト以下の獣という発想が原点ですよ。
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/16(日) 17:32:14 ID:ZtjY40rm
誰かロシアの核総司令部のシステムにハッキングして、中華に核弾頭が落ちる ようにしてくれないかな。1000発ぐらい各都市に落ちれば、ゴミが一掃され て少しは環境改善に一役買うだろ。
環境改善ワロタw まぁチャンコロが増えれば増えるだけ地球に害だからな。 増殖して小金もったチャンコロ連中が皆、排ガス対策も無しの ディーゼル車等のクルマに乗り出すことを想定すると空恐ろしいな。 中共は環境対策として今後、ロケット実験するたび大量のチャンコロ載せて 宇宙に捨てて来いよ。
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/16(日) 21:41:55 ID:1HoZqmZO
インドとアフリカと南米の人口減らせばいい やつらは増えすぎた整理しなければ
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/16(日) 21:45:27 ID:3MN9BeRE
>>938 中国を忘れてるよ。
今現在、かの国の人口そのものが、世界経済を崩壊しかねない。
世界的な砂漠化の進行を食い止め、緑地面積を増やすのに一番手っ取り早い方法は、 海水の淡水化装置を利用して砂漠の周辺に大量の淡水を流し込み、その土地を緑化した 上で農業をおこなうことである。 少量の水を導入する程度では塩害が起こりやすくなるが、淡水化装置によって大量の 水を流し込めば、地表に吹き出る塩分も淡水で洗い流すことができるので、塩害は発生しない。 そうして大量の水を利用して土地を緑化し、農業をおこなう。そして収穫した農産物を原料に バイオ燃料を製造する。このバイオ燃料をエネルギー源にして海水の淡水化装置を利用すれば、 低コストで淡水化装置を運用することができる。もちろん余った農産品やバイオ燃料を外部に 販売すれば、利益が出るようになる。近年の食糧価格や燃料価格が高騰している状態であれば、 海水の淡水化装置を運用するコストを割り引いたとしても十分に利益を見込めるのは確実だ。 そして今後も中国やインドの経済成長によって食糧や燃料の需要は増加していくから、需要の 減少による採算割れのリスクも無い。 海水の淡水化装置を利用しても砂漠を緑化できる面積など微々たる物であると思うかもしれない。 しかしこれにはからくりがある。一度海水を淡水化して緑地化してしまえば、その緑化した土地から 水分が蒸発するようになり、その土地に雨が降るようになるのだ。年間の降水量が増加すれば、 農業を継続する上で海水の淡水化装置に依存しなければならない割合が減少する。そうすれば、 淡水化装置の余った能力で、さらに農地を拡大していくことができるわけだ。 このような海水の淡水化装置を利用した砂漠の緑化事業の有望最適地はオーストラリアだと 思われる。オーストラリアは砂漠の面積が広く、しかも大洋に面しているので海水の淡水化装置に よって海水の塩分濃度が上昇することはなく、英語圏の国なので意思疎通をおこなう通訳の 確保も容易で、治安も良い国なのでアフリカや中国に比べて設備の盗難に遭うリスクがきわめて 低く、砂漠も海洋に近い地域まで広がっているので内地まで水を引き込む手間が少ない。 海水の淡水化装置を利用した砂漠の緑化が、地球温暖化対策や食糧・燃料価格対策として 最善の回答なのである。
941 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/16(日) 22:03:55 ID:1HoZqmZO
>>940 大量に流し込んだら地下の塩分地層から塩分が噴出して死の大地となるぞ
アラル海を見ろ
942 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/16(日) 22:19:19 ID:xJgeOfA2
戸籍の無い中国人が6000万人いるから、その人たちに恩恵を 施す約束をして決死隊が国境線を犯せば、どの国もとめる事は出来ない だろうね。
中国によるチベット弾圧とロシアによるチェチェン弾圧ってどっちが残虐だと思う? てかお前らがもしチベット人かチェチェン人に生まれ変わるならどっちが良い?
944 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/16(日) 22:45:08 ID:eRn+S9sl
>戸籍の無い中国人が6000万人いるから、 近所の中国人の整体師によると1億人以下というのはありえないそうだ。
>>944 ということは中国の人口は公称13億だが実態は14億以上?
946 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/17(月) 11:33:50 ID:VzU4WDC6
チェチェン独立騒いでいるのは一部の過激派ゲリラのみ 大部分の住民は、自分たちの生活が良くなるならロシア国民で十分と考えている点が重要 この点がチベット問題と大きく違う そもそも旧ソ連の国で独立して成功した国はロシア以外はない ウクライナもベラル−シ等も独立してから、国民の生活は厳しいし治安も悪化・犯罪や横領も横行 必然的に治安の良いロシア国内に工場などが集中 ソ連時代の方が年金もたくさんもらえたし、働く場所もたくさんあったと現地の人はよく言ってた
>>1 の中国人が最近チベット問題で国際批判されて涙目www
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/17(月) 22:05:36 ID:fRlu+VdL
実際、殺し合ってくれれば、地球規模で見てこの上なし
>チェチェン独立騒いでいるのは一部の過激派ゲリラのみ >大部分の住民は、自分たちの生活が良くなるならロシア国民で十分と考えている ソースは?
950 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/18(火) 01:19:27 ID:R6KXUVNt
チェチェンは油田地帯が近くにある 油田地帯を奪うことが出来るやつらがいるから抑える必要がある
チェチェンがいいな 響きがいいから
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/18(火) 02:49:08 ID:YtkfTMu0
てか地球の3分の1は中国人なんでしょ?かなうわけないじゃん…
953 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/18(火) 12:06:06 ID:ZFvCaxy0
復活した国力を背景に、混乱した中国に何か仕掛ける可能性高し。
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/18(火) 13:07:39 ID:R1t9ylsG
ロシアの得意技後ろから襲う。
中国が狙うとしたら、中央アジアの資源国だろ。 ロシアに介入されなければだろうけど。
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/18(火) 23:47:14 ID:iHrwupxT
中国は姑息で汚い
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/19(水) 00:44:47 ID:opgm2x9k
中国人民解放軍は先ず、ロシアの極東沿岸地域を制圧し、軍港を占領すれば良い。 そうすればロシアの極東艦隊はロシアの東側に存在しなくなる。 そして100年、200年かけるつもりで西進していけば良い。 中国が優勢ならジワジワ西進し、劣勢なら堅守、を繰り返していけば、やがてはモスクワ も落ちるだろう。 ロシア併呑後はEUを侵略するのは容易だろう。 トルコを侵略してもフランスもドイツもイギリスも動かず、ジワジワと東欧を制す。 そして全欧州もインドも制覇する。 こうして世界島を制覇した中国は、その沿岸である太平洋、大西洋、インド洋、北極海を制する。 つまりはアメリカは包囲され、追い詰められていく。 資源も輸入できなくなり、やがて中国に屈する。 ・・・現状を放置していると、そんな悪夢もあるかもな。
兵站組織がいいと優勢にすすめられそう…どっちが優れてるんだろうね?
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/19(水) 02:46:48 ID:TpTM6PXa
>>957 100年後に陸地がどんだけ残ってるかが問題だな
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/19(水) 07:06:23 ID:4cDtvefw
50年後の未来すら危ういってのに
中共の場合10年先でも危うい 農民暴動が鍵を握ると思う
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/19(水) 19:28:55 ID:4cDtvefw
確かに、中国が一番危ういかもな。軍部も一枚岩とは言えないし、環境汚染も酷い。大気汚染も深刻で、毎年30万人以上が死んでるとも言われている。劣悪な水質汚染が原因で、早期死亡は6万人にも上るという。
遅れて来過ぎた大国って感じで哀れ やっと俺たちの覇権をこれから取り戻すって時に、よって立つ世界自体が滅び始めたw
まぁ中国なんかより3000万人以上の異民族を抱えたロシアの方が よっぽど崩壊する可能性が高いんだけどねw
またいつもの中国人かw チベット問題で世界中から叩かれて涙目www あとウイグルもなw 誰も中国に味方しない
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/20(木) 05:21:06 ID:XcwxJ6cW
いっそうの事、中国に隕石でも墜ちてくれないかな。世界各地に、汚い食物は輸出するし。国内は劣悪な環境で、無駄に人口は多いし。馬鹿で姑息なくせに、プライドだけは一人前に高いし。中国はまさに地球の癌細胞だな。いや死滅する可能性が無い分、癌細胞よりも質が悪い。
969 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/20(木) 05:52:59 ID:Sd8FJhBc
お釈迦様に 勝てる訳が無い バチあたりな民族だ
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/20(木) 08:37:23 ID:A5XHsigB
>>963 今回のチベット暴動も軍が暴発して装甲車がデモ隊に突っ込んだのが原因らしいし
共産党は軍をコントロールできてないのが判るね。
>>965 一億以上の戸籍外の人間が存在してる中国の方がヤバイって。
世界的な砂漠化の進行を食い止め、緑地面積を増やすのに一番手っ取り早い方法は、 海水の淡水化装置を利用して砂漠の周辺に大量の淡水を流し込み、その土地を緑化した 上で農業をおこなうことである。 少量の水を導入する程度では塩害が起こりやすくなるが、淡水化装置によって大量の 水を流し込めば、地表に吹き出る塩分も淡水で洗い流すことができるので、塩害は発生しない。 そうして大量の水を利用して土地を緑化し、農業をおこなう。そして収穫した農産物を原料に バイオ燃料を製造する。このバイオ燃料をエネルギー源にして海水の淡水化装置を利用すれば、 低コストで淡水化装置を運用することができる。もちろん余った農産品やバイオ燃料を外部に 販売すれば、利益が出るようになる。近年の食糧価格や燃料価格が高騰している状態であれば、 海水の淡水化装置を運用するコストを割り引いたとしても十分に利益を見込めるのは確実だ。 そして今後も中国やインドの経済成長によって食糧や燃料の需要は増加していくから、需要の 減少による採算割れのリスクも無い。 海水の淡水化装置を利用しても砂漠を緑化できる面積など微々たる物であると思うかもしれない。 しかしこれにはからくりがある。一度海水を淡水化して緑地化してしまえば、その緑化した土地から 水分が蒸発するようになり、その土地に雨が降るようになるのだ。年間の降水量が増加すれば、 農業を継続する上で海水の淡水化装置に依存しなければならない割合が減少する。そうすれば、 淡水化装置の余った能力で、さらに農地を拡大していくことができるわけだ。 このような海水の淡水化装置を利用した砂漠の緑化事業の有望最適地はオーストラリアだと 思われる。オーストラリアは砂漠の面積が広く、しかも大洋に面しているので海水の淡水化装置に よって海水の塩分濃度が上昇することはなく、英語圏の国なので意思疎通をおこなう通訳の 確保も容易で、治安も良い国なのでアフリカや中国に比べて設備の盗難に遭うリスクがきわめて 低く、砂漠も海洋に近い地域まで広がっているので内地まで水を引き込む手間が少ない。 海水の淡水化装置を利用した砂漠の緑化が、地球温暖化対策や食糧・燃料価格対策として 最善の回答なのである。
万里の長城の代わりに大規模な灌漑施設作っとけばよかったな
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/21(金) 17:03:03 ID:/2oOhDVl
これらの国と戦争したら、こうなるでしょう。 男は銃殺する。 女性自衛隊員を捕虜にしたら、 連行して洗脳し情報を、聞き出したりし いったん戻して、中枢部を破壊させる。 生き残った精鋭を、エリート将校とSEXさせて、 子供を産ませる。 日本の武家の女は、孕まされるくらいなら自殺するというのが伝統だから そんな心配しなくても大丈夫でしょう。 ていうか彼女らは、むこうのイケメン軍人をみたら寝返りそうだ。
■各国政府、拉薩暴力犯罪事件で中国政府の対応を支持
このほど拉薩(ラサ)で発生した暴行・破壊・略奪・放火の重大な暴力犯罪事件について、
一部の国の政府は、暴力事件に対する中国政府の法に基づく処置への支持、および「西蔵(チベット)独立」分裂活動と
北京五輪の政治化への反対を次々に表明した。
ロシア外務省報道官は17日の談話で、「中国政府があらゆる必要な措置を講じて違法行為を停止させ、
早急に現地情勢の正常化を図ることを希望する。
西蔵は中国の不可分の一部であり、ダライ・ラマとの関係の処理は中国の内政問題だ。
北京五輪を政治化しようとする企てを受け入れることはできない。
中国が高い水準のオリンピックを必ず開催できるものと信じている」と表明した。
パキスタン外務省は18日の声明で、「中国による北京五輪への約束と貢献はオリンピック精神を体現している。
また、平和発展を模索し、調和社会を建設し、人民の幸福に尽力する中国の努力も体現している。
パキスタンは北京五輪の破壊、またはその政治化を狙ういかなる企てにも反対し、
中国の西蔵で暴力を煽動した政治勢力の悪行を非難し、中国の主権と領土保全を損なういかなる画策にも断固反対する」と表明した。
アラブ諸国の駐中国使節らは19日、中国外交部に対し「アラブ諸国は先日拉薩で発生した暴行・破壊・略奪・放火の重大な暴力犯罪事件に
深い驚きを覚えている。
国家の安全を守り、社会の安定を回復するために中国政府が講じるあらゆる措置を支持し、
この事件と北京五輪をリンクさせようとするいかなる画策にも反対する」と表明。
「アラブ諸国は『1つの中国』原則を断固遂行し、中国の分裂を企むいかなる行為にも反対する」と強調した。
ttp://www.people.ne.jp/a/55aa93c49cd040ab96d33d2fdc531ca0
967 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/20(木) 04:19:03 ID:sHqyHbIW またいつもの中国人かw チベット問題で世界中から叩かれて涙目www あとウイグルもなw 誰も中国に味方しない ↑コイツすげぇー馬鹿だなw現にお前の大好きなロシアでさえ、今回の中国の対応を支持してるってのにww (まぁロシアなんて中国の姿勢に追従するしか選択肢のない弱小国だから仕方ないかw)
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/21(金) 18:11:22 ID:UBwZeyMb
>>975 お前馬鹿か?
ロシアはチェチェン問題抱えてるから中国に同調してるだけ。
中国への武器輸出止めてインドに切り替えたのとか知らんのかねw
そういえば台湾を承認する発言をプーチンがしてたよなぁ(爆笑
お前のような馬鹿が把握できるほどプーチンは馬鹿じゃねえんだよ。
>>976 >ロシアはチェチェン問題抱えてるから中国に同調してるだけ。
「同調してるだけ」ってそれ以外、ロシアには選択肢がないんだろーがw馬鹿ww
>中国への武器輸出止めてインドに切り替えたのとか知らんのかねw
お前こそ本物の馬鹿だな。
そのインドは武器購入先をロシアからアメリカにシフトしつつあるのに。
インドという伝統的友好国からも必要とされなくなりつつあるロシアの軍事産業、
おまけに後からは中国の軍事産業が猛追中。
時が経てば経つほどロシアは不利な立場に追い込まれてるなw
この中国人相当追い詰められてるんだなw チベット問題でロシアが追い込まれてるだってアホちゃうのw お前のマルチコピペよく見返してみ日付とか 中国人なんて世界の嫌われ者だしいい気味だわww
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/21(金) 19:51:51 ID:I6bH8CQD
>977 自分達の力で、何も開発も出来ない屑民族が図に乗るな。ロシアの援助無しでは、兵器も5流以下の激弱軍隊だった分際でよW。汚物をまき散らすだけの馬鹿民族の分際で、プライドだけは高いんだなww。
980 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/21(金) 20:13:09 ID:cbOx99nw
毛沢東だって中国の軍事力アップの為にソ連の支援が必要でご機嫌を とっていたんだよ
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/21(金) 20:24:07 ID:v6AMNRac
このスレの住人は、小学生ばかりだな、多分。
>>979 >自分達の力で、何も開発も出来ない屑民族が図に乗るな。
これってまさにお前らの大好きな露助のことだよなw
文化も科学技術も西洋諸国の模倣、独創性というものが存在しない。
そのくせロシア起源を強調する。朝鮮人の思考回路とそっくりww
あ、そーいえば露助は白い朝鮮人って呼ばれてたなw
それと露助シンパってやたらソ連時代のことを引き合いに出すよなw
今となっては格下に見てた中国にも追い抜かれ、過去の栄光に縋るしかない
お前ら露助シンパって哀れ過ぎて見てて笑えてくるww
>汚物をまき散らすだけの馬鹿民族 日本海に放射性廃棄物を堂々と投棄する露助のことだな
このチャンコロ必死杉 チベット蜂起が全土に波及w 日本のメディアも煽ってるし みんな楽しんでるんだよww 日本人はチャンコロ嫌いですからww 毒餃子ww
985 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/21(金) 20:45:04 ID:I6bH8CQD
お前ら中国が、今まで何を生み出した?。汚物汚染に塗れた食物を世界に輸出し。国内は大気汚染に塗れ、地下水も汚染だらけ。戦車や潜水艦も、70年代のソ連製の劣化版。少なくともお前らみたいな屑民族に、ロシアを見下す資格は無い。
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/21(金) 20:54:16 ID:I6bH8CQD
だいたい中国が、今まで何かを自力開発出来たか?。潜水艦の大半は、旧ソ連製のロメオ級の劣化版。国内は大気汚染や汚い川で、癌患者や奇形児が急増。国だけは大きいが、ロシア以上に技術も知恵も無い劣悪民族の集まり。
>>985 お前がいま文章の中で使ってる漢字はどこの国が起源だと思ってるんだ?w
中国嫌いのクセに中国起源のものを使う。こいつすげー矛盾してんなw馬鹿だから気付かないのかww
990 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/22(土) 10:32:50 ID:xotuFxCy
独ソ不可侵条約を結び、ドイツの再軍備などを支援してきたソ連は、その後バルバロッサ 作戦によってナチス・ドイツ軍の侵攻を受け、莫大な犠牲を払った。 今後、中ロ不可侵条約を結んで、ロシアはこれで安泰、なんて油断するかもしれないが、 その虚を衝いて中国人民解放軍がロシア侵攻を開始し、ロシア軍は潰走するのかも知れ ない。 中国人民解放軍がロシア侵攻をする場合、極東沿岸地域を占領することを目標とすべき だと思う。そうすれば極東のロシア海軍は行動不能となる。自動的にロシアの極東の制海 権が中国のものとなる。 ウラジオストックを失ったロシアは、太平洋やアジアに対する存在感、プレゼンスを失う。 これは世界的にロシアの影響力を大きく低下させ、一方、中国共産党の力を全世界に誇示 出来ることとなる。 その後は内陸部に向かって、ゆっくり着実に、入植させつつ人海戦術でロシアを西へ向かっ て浸透・支配していけば良い。 今世紀中にはモスクワも陥落させ、ロシア全土を中国のものに出来るだろう。
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/22(土) 11:05:22 ID:I7rDnB4+
中国人らしい幼稚な考えだな
992 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/22(土) 12:22:24 ID:p5c7Wgs1
アジア方面の情勢を見ていると アメリカと中国を追い出したベトナムの凄さを改めて思い知らされる 陽気なのにタフ イタリア人からヘタレ部分を取った感じ
993 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/22(土) 12:22:35 ID:WZHeeneE
>>982 >文化も科学技術も西洋諸国の模倣、独創性というものが存在しない
これそのまんま中国人じゃねえか(爆笑
ソ連は人類史上初めて人類を宇宙に送り出した偉業を達成してる。
それに比べたら中共なんぞ人類の歴史に何も貢献してないね。
>>987 今の中国語が魯迅たちが日本語をベースに作ったのも知らんのかw
文体も単語も日本語からそのままパクりましたwwww
>>990 逆に言えば、軍事力や政治力では絶対に敵わないから、掃いて捨てるほど居る
棄民を利用した浸透戦略でなんとか劣勢を覆そうと必死になってるんだろ?w
完全に弱者の戦略じゃねーかw
どこをどう見たら「圧勝」になるんだか。
>>993 >>文化も科学技術も西洋諸国の模倣、独創性というものが存在しない
>これそのまんま中国人じゃねえか(爆笑
お前マジで頭大丈夫?中華文化が西洋の模倣なんて言ってるのは
世界探してもお前ぐらいだよw
>ソ連は人類史上初めて人類を宇宙に送り出した偉業を達成してる。
敗戦国ドイツからさんざん技術と技術者を収奪し、それを基にロケット開発を進めたくせに
「偉業を達成」ねぇw
>今の中国語が魯迅たちが日本語をベースに作ったのも知らんのかw
>文体も単語も日本語からそのままパクりましたwwww
現代漢語に日本語の要素が取り込まれていったなら分かるが、日本語をベースに
現代漢語が作られたとか無茶苦茶過ぎwバカ丸出しww
あとお前は自分の大好きな露助が否定されたからって興奮しすぎw
話すことが皆、支離滅裂だなwもう少し落ち着いてレスしろよ、ってお前のその不自由な脳みそじゃ無理かw
>>990 その通りだね。
中国人がシベリア全土を手中に収め、ロシア人を奴隷民族として扱き使う日はそう遠くない。
埋めろ
1000ならロシア連邦は今世紀中に中華人民共和国の奴隷国家に成り下がり、シベリアを割譲する。
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