ラルクの世界的人気を使って世界平和に協力すべき★2
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
【テンプレ】:2007/03/21(水) 03:02:05 ID:b7sR3gmn
【地元ボルチモアの有力紙が、ラルクアンシエルをフルページで取り上げる】
http://www.usfl.com/article.asp?id=36311 1991年の結成以来、数々のミリオンセラー・アルバムを発表し、日本、
そしてアジアを代表するロックバンドとしての地位を確立したラルクアンシエル。
人気アニメのほかにも、米国でも公開された映画「FinalFantasy」の主題歌を
手がけたことからJポップやJロックファンのみならず、全米や世界各国の
アニメファンの間でも絶大な人気を勝ち取った。彼らの米国初のコンサート情報は、
オタコンの公式ウェブサイトをはじめ、メジャーなJポップやアニメのウェブサイトの
話題を独占。ファンの盛り上がりに注目した地元ボルチモアの有力紙
「ボルチモア・サン」や「ボルチモア・シティ・ペーパー」が、ラルクアンシエルを
フルページで取り上げるなど、コンサート開催前から大きな話題を集めた。
【日本人で初めてアジアで大規模なツアーを成功させた日本歴代NO.1バンド・ラルク】
http://www.fmp.or.jp/express/017/gen_02.html L'Arc-en-Ciel(以下、ラルク)は9,238人を動員した上海だけではなく、
その直前に韓国・オリンピックパーク体操競技場(9月3日/8,233人)でも
コンサートを成功させている。これに同24日、25日の東京ドームを加えた
「ASIA LIVE 2005」ツアーは、計25万人に及ぶオーディエンスを集めた。
と記すと、何やら「数字」ばかりを強調した文脈になってしまうが、
最も重要なのは「日本人アーティストによるコンサートが、韓国や中国でも
ビジネスとして成立した」ことにある。アリーナ規模の有料コンサートを開催し、
現地のコンサート・プロモーターから出演料その他を得ることによって、
ツアーの規模に見合う収益に至った例は、今回が初めてだからである。
3 :
【テンプレ】:2007/03/21(水) 03:02:45 ID:b7sR3gmn
【『音楽誌が書かないJポップ批評47』(宝島社)ラルクを「世界に誇る日本最強バンド」と絶賛!】
http://tkj.jp/book/book_20139901.html この原稿を書くために初めてちゃんとラルクを聴いたがバンドとしてかなり優れていると
感心させられるのだ。hydeのヴォーカルテクを理解できない日本人が多いであろうが、
デイビット・シルヴィアン好きの僕は“デカタン”の表現としては王道的だとさえ感じている。
歌詞の主人公を“演じている”と思えば、B'Zの稲葉やミスチルの桜井のスタイルより
「意味が解る」し、声自体も好きだ。デカタンの本家であるデイビット・シルビアンや
キュアーのロバート・スミスの歌詞と同じ雰囲気を感じる。デイヴィット・ボウイが
ジキー・スターダストを演じたような、文学・映画・演劇の要素まで取り込んで
“ロック”とする表現の発展系だと見れば、大いにありだと思う。曲やアレンジ、
演奏形態も、アルバムを聴けば実にヴァライティに富んでいて、日本で人気のある
青春バンドと対極に位置していて、次元が違う。その分、アイデンティティは
“バンド音楽”としてのバランスには長けているし、メンバーのプレイヤーとしての
技量も大したものなのだから、なんら否定すべきことではない。初期のシングルこそ
Jポップ的だが、ドラマーがyukihiroに交代し、プロデューサーが岡野ハジメになってからは、
LAメタルや80年代ニューウェーブの中にあったオーソドックスな要素を、
個々のプレイがきっちり踏襲していくようにもなったから“バンド”としては
実に王道的な役割分担が成されるようになった。おそらくは『焔』以降のU2辺りを参考に、
ミクスチャーの度合いや個々のプレイの必然性が求められているのだろうが、
U2のような精神性/メッセージ性を持たない分、“ロックンロール”というルーツに
寄っていかないのが面白い。【和久井光司】
≪注≫上の文は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社) の
内容を要約したものである。詳細は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社)
を参照していただきたい。
歪んだベースソロから始まる日本の音楽シーンでは考えられないベースが主役のバンド
http://www.youtube.com/watch?v=XirSWTwydws
4 :
【テンプレ】:2007/03/21(水) 03:03:29 ID:b7sR3gmn
【『音楽誌が書かないJポップ批評47』(宝島社)ラルクを「世界に誇る日本最強バンド」と絶賛!】
http://tkj.jp/book/book_20139901.html ラルクについてあれこれ考えていたらベートーベン『第九』に思いが至った。
有名な合唱の歌詞はシラーの詩から取られているが、抽象的かつ大げさという点ではhydeの歌詞
(たとえば「forbidden lover」あたり)と大差ないように思える。
〈口づけと葡萄酒と死の試練を受けた友を創造主は我々に与えた
快楽は虫けらのような弱い人間にも与えられ大天使ケムビムは神の御前に立つ〉
この歌詞からベートーベンやシラーの人生が見えてくるわけでもないし、
平成の日本人から見て同時代的共感が得られるとも思えない。だから、
専門の研究家を別にすれば『第九』を批評しようとする人はまずいない。
ラルクと同じである。にもかかわらずこの曲に感動する人が後を絶たない。
ラルクの音楽にメンバーの人生や時代は関係ない。恋愛、不倫、モラトリアム、
ニート、世代、ジェンダー、チェリティーなどは一切関係がない。
彼らの意識の深層には、その種の同時代性なんてどうでもいいという感覚がある。
ラルクが目指しているのは自分と同時代のことなどまったく知らない人たち、
例えばバブルもニートもまったく知らない百年後の人類が聴いても感動できる
音楽なのではないだろうか。【川口瑞夫】
≪注≫上の文は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社) の
内容を要約したものである。詳細は『音楽誌が書かないJポップ批評47 L'Arc〜en〜Cileの奇跡』(宝島社)
を参照していただきたい。
5 :
【テンプレ】:2007/03/21(水) 03:04:04 ID:b7sR3gmn
【ラルクの『スパイラル的うねり効果』を生み出す楽曲】
http://www.oricon.co.jp/music/special/060621_03.html 何故ラルクのライブは人々を熱狂的に飛び跳ねさせるのか?それはラルクの楽隊が
『スパイラル的うねり効果』を生み出すからだ。ラルクのライブで飛び跳ねて
いるのは日本の客だけではない。2004年に単独でアメリカにて熱狂的なライブを
行ったときも、その模様が収められている傑作DVD『LIVE IN U.S.A.〜at 1st Mariner Arena July 31,2004〜』
を見れば分かるが、アメリカの人々がラルクのライブで狂ったように盛り上がり、
飛び跳ね続けているのだ。また2005年、大多数のアジア人の要望により急遽行った
ラルクアンシエルアジアツアーの上海・ソウルでのライブの時も、その模様が
収められているDVD『ASIALIVE2005』を見れば分かるが上海・ソウルの人々がラルクの
楽曲に陶酔し、熱狂的に飛び跳ね続けているのだ。では何故ラルクの楽曲は全世界の
人々を熱狂的に飛び上がらせるか?それはラルクの演奏隊が作り出す『スパイラル的うねり効果』
のために他ならない。hydeの執拗なまでに抑揚をつけるアヴァンギャルドな歌唱法、
tetsuの縦横無尽なリード楽器のような反則的なベース音、kenの爽快感の極限に
挑み続けるギター、yukihiroのアブノーマルなドラムはラルクの楽曲に凄まじいまでの
巨大なうねりを生み出し、その『スパイラル的うねり効果』により知覚・感覚・情感を
刺激され内的快感をひきおこされた人々は、その衝動を抑えきれなくなり飛び跳ねざるを
得なくなるのである。特にhydeの中毒性のある歌唱形態とtetsuの高低音を駆け回る
ベースワークは楽曲にうねりを生じさせるし、それは脳の中枢神経へのダイレクトな
官能的な刺激そのものとなり、そのラルクの楽曲を聴いた人々はそれに陶酔、
熱狂、狂乱し飛び跳ねざるを得なくなるのだ。ラルクの演奏隊が作り出す
『スパイラル的うねり効果』によりこれからも世界中の人々を飛び跳ねさせ続ける
だろう。ラルクの楽曲は脳の中枢神経への官能的な刺激そのものなのだから。
[2006年7月7日]【沢村俊輔】
6 :
【テンプレ】:2007/03/21(水) 03:11:50 ID:b7sR3gmn
【アメリカ、イギリス等世界25カ国で放映されたラルクの紹介文】
http://www.youtube.com/watch?v=M3iU4ZhMheE&NR ラルク アン シエルは日本でもっとも多くの支持を集め、もっとも大きな影響力を持つロック・バンド
のひとつである。彼らの音楽スタイルは、乱暴に分析するならば、ヘヴィ・メタルからニュー・ウェイヴ、
ブリティッシュ・インヴェイジョン、日本産のメジャー/アンダーグラウンド双方のロック・・・といった、多種
多様な「80年代ロック」の融合体と解釈できるかもしれない。が、肝心なのは彼らが「影響を加工する」
ことにとどまらず、稀有な演奏力と作曲センス、時代を読み取る感性によって、常に「トレンドを追う」
のではなく「流れを作り出す」存在であり続けてきたという事実だろう。2004年には初めて米国ボルチ
アでライブを敢行。アニメのコンヴェンションへの出演という名目ではあったが10000人を動員した。
ちなみに彼らの作品のうち『SMILE』以降のものはTOFU RECORDSを通じてアメリカでもリリースされて
いる。さらに昨年は韓国、中国においてアリーナ規模の公演を実施、それぞれ10000人近くを動員。
世界各国に確実なファン・ベースが確立されていることを証明してみせた。ラルク アン シエルの登場と
成功は、日本の音楽シーンに劇的な変化をもたらした。彼らの成功は、日本という国で「ロック・バンドが
ロック・バンドのままメインストリームであれること」を証明し(実際、彼らの新作は常にヒット・チャートの
首位争いに加わってきた)、彼らがこれまでに日本国内で発表してきたアルバムは9枚だが、その売り上げ
総計は1300万枚にも及び、彼らのライヴを観てきた人たちの延べ人数は200万人を数え、日本最大の
屋内コンサート会場である東京ドーム(5万人)を通産9回も完売している。そしてその影響力は、今や日本
国外にも大きく飛び火しようとしている。日本からの輸出物としてアニメに続いて世界に浸透することに
なるのは、ラルク アン シエルとその音楽なのである。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/21(水) 21:25:25 ID:b7sR3gmn
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 22:54:44 ID:V26rOvP2
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 17:59:02 ID:VsEvY2gU
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/01(日) 16:01:30 ID:Y5a5mgzx
>>禿げ上がるほど同意
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/01(日) 18:54:12 ID:eK0m6/iv
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 04:49:12 ID:FdAxT1d8
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 01:07:25 ID:vqcWro0N
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 03:54:07 ID:rIqYVDJ4
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 22:22:19 ID:hYJlfaPp
あげ
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 04:47:41 ID:fYyCUhQd
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 09:28:51 ID:9ZtTpp1v
禿げ上がる土居
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/17(火) 23:51:32 ID:WJ/Xxpjq
コブクロンシエル
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/18(水) 23:00:25 ID:U6aTF8/X
【世界NO.1バンド・ラルク アン シエル】
ラルクは2007年現在Radioheadと肩を並べる、いやRadiohead以上の世界最高バンドである。
海外3カ国、2004年アメリカで12,000人、2005年中国・韓国で各10,000人の
アリーナ規模の熱狂的なライブを成功させたことだけが絶賛されがちであるが、
日本での人気も異常なものがあり、特に1999年、2枚同時リリースのALBUM
『ark』『ray』では600万枚のセールスを記録。そして同年、65万人(全12公演)
動員した『1999 GRAND CROSS TOUR』の東京で行われた25万人規模のライブが
アジア最大のネットワーク『チャンネルV』を通じてアジア各国で生中継される
という歴史的なライブでラルクは世界のトップバンドの地位を確立した。
2004年、アメリカ ボルチモアのファーストマリナーアリーナで初の海外ライヴを行い、
12,000人動員。2005年、『ASIALIVE 2005』では、韓国ソウルのオリンピックパーク・体操競技場、
中国上海大舞台で各10,000人を動員した。上海では『ASIALIVE 2005』の上海公演の
模様が現地ネットワークのゴールデンタイムに2時間特番で放映された。
2006年、バンド結成15周年記念『15th L'Anniversary Live』東京ドームコンサートは
即日完売、2日間で約11万人を動員。そのライブの模様が世界25ヶ国で放映された。
近年アメリカ、韓国、中国、日本で1万人規模の熱狂的ライブを成功させたバンドは
世界でラルク アン シエルだけであり、Radioheadの前衛性、The Beatlesのアイドル性、
NIRVANAのロック等すべての要素を持ち合わせる高い音楽性と全人類を熱狂させる
度肝を抜くようなスタジアムライブができる世界で唯一・最高のバンドこそが
ラルク アン シエルなのだ。(776文字)
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/13(日) 02:28:20 ID:q4LXr0zE
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/14(月) 13:09:11 ID:2txsozHi
痛すぎるスレでつねwww
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/14(月) 22:21:35 ID:1XTifSkw
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/20(日) 16:20:40 ID:+RYBSmrU
こうゆうレコード会社の宣伝はほんとやめてほしい
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/20(日) 16:27:20 ID:ML6ppw/p
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/20(日) 19:07:19 ID:8x50uivh
Dir en grey 聴け
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/20(日) 20:00:42 ID:bq7DQ9eW
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/21(月) 00:05:56 ID:PL3SSQ2R
そもそも環境負荷バリバリでかくて何が世界平和だと。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 13:05:05 ID:wKX1FUz2
世界でヴィジュウル系ってうけてるの?一部の日本オタだけだとしてもいいけどな。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 19:47:48 ID:kfjyk8B7
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
あ