米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ勢力

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483名無しさん@お腹いっぱい。
【正論】拓殖大学教授・藤岡信勝 『レイプ・オブ・南京』未刊の理由

 アイリス・チャン著『レイプ・オブ・南京』の冒頭部分に次の一節がある。
       (中略)
 《多くの日本兵は、レイプだけにとどまらず、女性の腹を裂いて腸を抜き出し、乳房を薄切りに
切り落とし、生きたままクギで壁に打ち付けた。父親は自分の娘を、息子は自分の母親を、
家族が見ている目の前でレイプすることを強要された。生き埋め、性器切断、内臓摘出、
火あぶりが日常的になっただけではない。舌に鉄のカギをかけて吊(つる)したり、腰まで
生き埋めにされた犠牲者が生きながら軍用犬に引き裂かれるのを見物するといった悪魔的な
行為が行われた。その吐き気を催す光景には南京在住のナチ党員たちすら慄然(りつぜん)
とし、大虐殺は「機械仕掛けのけだもの」の所業であると断言したほどだった》(英文6ページ)
       (中略)
 1997年12月、『レイプ・オブ・南京』が出版された時、私は同書の内容もさることながら、
同書に収録された34枚の写真の影響力のほうがもっと恐ろしいと思った。私は南京事件の
本格的な研究に取り組んでおられた亜細亜大学の東中野修道教授のお力添えを得て、
翌年2月「プロパガンダ写真研究会」を組織し、チャン本掲載の写真を虱(しらみ)潰(つぶ)し
に検証する作業を開始した。それによって写真の偽造が次々と明らかにされ、その成果は
逐次産経新聞が報道したので、広く知られるところとなった。内容はのちに藤岡・東中野共著
『「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究』(祥伝社)としてまとめられた。
       (中略)
 しかし、どんなデマでも放置すれば浸透する。私たちは上記共著の翻訳をアメリカの200を
超える出版社に持ちかけたが、ことごとく断られた。かくして南京陥落70周年の今年、チャン
の荒唐無稽(むけい)な偽書をベースにした反日映画が10本近くもつくられることになった。
日本人は怒るべきであり、日本政府は国の名誉にかけて対応すべきである。
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070327/srn070327000.htm
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1174947132/


《アメリカの200を超える出版社に持ちかけたが、ことごとく断られた。》