米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ勢力

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43名無しさん@お腹いっぱい。
>>1 >>32 >>42
2007.3.11 読売新聞(大阪) 第14版 p5

伊藤俊行 政治を読む 慰安婦決議は「重い」か

・・・・・・・・・二つには、問題の決議案作成にかかわった人々が、
河野官房長官談話のせいで歴史を「誤解」したのかどうかということだ。
提案した議員のスタッフや支持者の多くは日本事情に詳しい「専門家」だ。
 日本でどんな議論が展開されているかは熟知している。戦時中の日本の
行動を批判して謝罪を求めた決議案も今回が初めてではない。日本企業が
戦争捕虜を強制労働させた、と非難するものもあれば今回同様慰安婦問題を
理由にしたものも数回提案され、日の目を見なかった。
 彼等は「誤解」しているのではなく、「確信」で動いている。日本側がいくら
「事実誤認」を指摘しても改まらないゆえんだ。・・・・・・・・・・



《彼等は「誤解」しているのではなく、「確信」で動いている。日本側がいくら
「事実誤認」を指摘しても改まらないゆえんだ。》

彼等は従軍慰安婦の真実ぐらいはじめから了解しているのである。
では、この「確信」が何に根差しているのか?
このスレをここまで読み進めた諸君には、もはや説明の必要はあるまい。