【中国24正史】ほとんど見慣れない習わない官職名とか行政名とかだね【東北工程】
蓋・貊・下句麗侯(高麗国・高句麗・
楽浪郡−華麗県)・玄菟郡−高句麗県・玄菟郡−西蓋馬県・東沃祖・ワイ(不而=フジ)
楽浪太守・帯方太守
夫余王・加羅国王・健牟羅城・百済大姓八族
渤海郡王・蓋州・杉盧郡−漢陽県・靺鞨
高麗国(王建[権知国事=玄菟州都督])
東丹国 曷蘇館路・蓋牟羅城・辰州・蒲盧毛朶部・盧州−来遠城→鉄州
東京統軍司留守・漢兵&奚・辰州遼海軍節度使
南女直−湯河司(熊岳県・建安県・湯池県、高州)
合頼路(こうらい路・咸鏡道・玄菟州・蓋馬)・曷蘇館路(かすが路)・婆達府路(カザフ路)
全州−静封県(高麗−生日使[歴任・数十代])
遼東行省(咸平路[鹵平路・合頼路]・曷蘇館[蓋州=辰州=慶州]・高麗[高州=全州])
蓋州路−東京支郡−建安県(権知,高麗国事)
権知,高麗国事(全州の李成桂[父]・定宗[兄]・太宗[弟])
権署,朝鮮国事(太宗[父]・世宗[子]〜仁祖王)
朝鮮王(仁祖王、直隷総督の配下)
朝鮮総理−通商事(袁世凱 北洋総督)
韓国統監(伊藤博文〜寺内)
朝鮮総督(寺内〜阿部)
アメリカ軍政庁長官(アーノルド)
大韓民国−大統領(李承晩〜)
【 李朝の生活など概要 その1 】
沙鉢(さばる・焼き物)・沙器匠人(さぎちゃんぎん・焼き物師)柚子茶・人参茶・釜湯(釜のお焦げを潤かす、ソバ湯のような物)
匙作法(麦粥など、箸を使わないのが民族食)チョンゴル(鍋物)は、
参鶏湯(サンゲたん・人参鍋)・補身湯(ポシンたん・犬肉鍋)牛乳は王しか飲まない
惣菜が根菜類が主で、生姜・カブ・大根・ワラビ・ペチュ(白菜)・桑の実など
トンチミ(漬物)・チョンカクトゥギ(細切れ大根の漬物)
ニンニクと倭芥子(コチュ)は毒草と認識・胡椒を調味料とした毒と判っているが、満州王朝が
塩の製塩や使用を禁じたため飲尿やコチュ・生姜などによって塩気を摂った。
宣化堂という役所に監司という長官がいる平壌で、中国から物資入手する行商の「柳商」がいた。
王宮の景福宮がある王都の漢城に「店市」という買い物市があり
李朝末期には「ミョンドン(明洞)」が中華街(清人の町)で存在した。
東莱城という役所に府史という長官がいる富山浦(釜山港)では
富山浦より沖に3,4kmの日本の対馬藩士の住む
「草梁島の倭館」で開市(交易)し、日本から物資入手する行商の「莱商」がいた。
中国の銅銭しか売買で使えない。紙幣や独自貨幣の鋳造や使用を禁止されていた。
地方のニム(任)たちは、自分の所の奴婢のチゲ(荷背負い人夫)を遣り買って来させた。
【 李朝の生活など概要 その2 】
ヤンバンは担架のような、お神輿に乗り外出する。
車輪の乗り物が禁じられていて存在しなく、馬は駅伝や使節などでしか使えない。
「王の道」という一級国道は地方赴任や駅伝に使われ、4人幅の道で
踏み固めなどの整地がされていない。橋を架ける事は禁止されていた。
下人は場所によりドン(洞)に住む。盛り土に横穴の住居、ヤオトンの様な感じ。
同じハイン(下人)でもニム(任)は、ナラ(面・国)とかマウル(洞・邑)で長老で
常奴(常民・両班庶ゲツ)だからチゲ(?契)は奴婢[ノビ]で、忠孝を尽くす。
常奴は無識(無学)だが、不在地主の
ヤンバン(両班)の命令どおりに 奴婢を使いこなし、忠孝を尽くす。
ヤンバンは780万人中の2万人で0.3%にすぎず 生家の祀宇で童蒙先習や千字文を習い、
小学と孝経を読み 王都の祀壇で儒学のうちの性理説を習い、官職を貰う。
通常は、漢文のみで読み書きをし、読み下しに「吏読」という 上中下点に当たる特殊記号や
諺文(ハングル)などで梵字のような発音ルビをふるのを 家ごとに派閥ごとに秘密に伝える。
燕山君の時代に「吏読」の使用禁止の弾圧がされた為に、「吏読」の書き残しが
見つかり王都の両班らにより、罰せられるのを恐れていた。
族譜に、生地・官職・婚姻・子孫・死地を書く 男子直系の家系図を代々に伝え、亡くなると
ヒャンドゲ(香徒契)という葬式組員に棺を担がせ墓碑を立てない風水土葬にした。
【 李朝の生活など概要 その3 】
高い度数の酒はなく、マッコリ(マッカルリ)という屠蘇や濁酒があり
李朝末期に西洋人のフランス−カトリックの宣教神父が入って来た頃に
ポプチュ(法酒・法国の酒・フランスの酒)が王や両班への献上で存在した。
酒幕というアヘン屈のようなタバコや酒を出し女をあてがう売春屈が発生した。
ハイン(下人)は、ピョンシンチム(病身舞)という病人や障害者の真似をして
衆を笑わせ、下世話な一発芸のパンソリ(ここ一番の音)で楽しんだ。
姦通や盗賊などの犯罪者を 見せしめ拷問や処刑して、死んだ罪人の人肉を罵りながら食べた。
ヤンバンなどは、日ごろに クワンデ(広大)という芸人の
タルチュム(仮面劇)など楽しみ 自然の理に従い、性理説により子作りをした。
娘が妊娠できないのを恐れ、親族の子の出来た男に、男女の営みを娘にさせ
妊娠するか試す「試し腹」という子作り実験を風習としていた。
これによって生まれた子は、未婚の母が結婚すると、嫁ぎ先の奴婢とされた。
たいてい虐待により夭折したという。日帝の朝鮮総督府は禁止した。
一族の女性をマダン(内庭)の中でノルティギ(朝鮮独特シーソー)で遊ばせ 一族の女性を
拉致してレイプし身代金要求するサリンゲ(殺人契)という 狼藉無頼の奴婢達から身を守った。
キーセン(生妓)は中国使節の歓待で、白のチマ・チョゴリを着て集団踊りし
夜伽でのお褒めのご褒美を待った。ヤンバンサラムのアッシニム(お嬢様)は、良い所に
嫁ぎ世継ぎを生む事が使命で 朝鮮独特の陰陽合一の男女的な性理説を駆使する事となった。
風水にこだわり、とある池を囲む屋敷の家相なる風水地で出産した者の屋敷は
3人の宰相を生む屋敷として、珍重された。風水での墓荒らしは拷問処刑で臨まれた。
ヤンバンの書物や骨董品を盗む者も同じ処罰であった。
【 李朝の生活など概要 その4 】
漆のうつわなど木製品がほとんどない。日本の輸入品と思われている。
しかし手工業の担い手は、弾圧で南部の山間に逼塞した、紙すきや墨作りの仏教徒だという。
線香・味噌(メージュと言う味噌玉は別)・豆腐・みりん・醤油・生ソバはない。
仏教は弾圧されており、李朝前の2万余の寺は、宗派を2つの教禅二宗に統合し
廃仏の尊文崇儒により、秀吉の侵攻前に36寺とも24寺だけになったという。
チュソク(秋夕): お盆や、お彼岸のような、李朝の儒教的な先祖祀りや法要
クッ(シムヨンック・死霊祀):
ハン(恨)を晴らすムーダン(巫壇・高麗以来の李朝の巫女)のシャーマニズム
ハンは本来、諦め切れない長嘆息の息を指すという。女の集団が篭り神がかりに
恨み言を言ったり、泣き出したりして、ハンを晴らす呪術や
男女の人形で夜の営みの行為で昇天させるという奇妙なハンを晴らす呪術などもある。
弥勒教: チニン(真人)という教主により世の中直しの一揆をする新興仏教。
王都の漢城を一時占領した事もあるという。弥勒という印度語は、友情の意味。
大同法(テドンぽぷ): 島原の乱ごろの李朝は、満州の太宗ホンタイジに
三田渡(サンジョンド)で三跪九叩頭礼をし降伏した時期で、朝鮮王は
徴税を制限され、漢江流域より南しか徴税できなく、平壌周辺から北は
中国人や満州人が住んだ。
太白山脈は人跡未踏の処女地が多く風水保護地でもあったため
江原道の殆どは徴税できなく、済州島も流刑地ゆえか徴税範囲外であった。
現在の韓国より狭い範囲での統治を余儀なくされた。
【 李朝の生活など概要 その5 】
李朝の頃の朝鮮語には、6段階の尊敬語から侮辱語までがあり、
上下の身分や階級により話し方を使い分けする。
1979年の光州暴動の時には、最低語を全羅道の暴動者に軍隊や役人が使い
外国の観光客や外交官や記者には最上語を使ったと言う。
ホンタク(洪濁): ちょんラなむド(全羅南道)のモッぽ(木浦)の料理で
カメに、スライスしたホンオ(洪魚・朝鮮エイ・
がんきエイ)をウンコ塗り(人糞漬け)し、藁を敷いて
何枚にも身・藁・身・藁と積んで圧し漬け込み醸造する
朝鮮独特の醗酵刺身をいう。くそ漬けとして嫌われている。
韓国には、利き酒ならぬ、利きクソが出来るものがいるという。
女性のクソとか男性のクソとか
若いの年老いたのとか、日本人の韓国人のが区別でき
若い日本女性のウンコをコロコロとして独特風味で美味しいと
珍重する変質者がいる。
掲示板等の会話だと帰化人や在日の間で、
付き合いを避けられているという噂があるようだ。
パンムンジュン(板門店・パンムンチョム?・休戦ライン3八度線上の話し合い場)
阿利水(アりス=漢江=ハンがん=帯水→帯方郡)
アリラン娘(チョソンタル=朝鮮娘?アガシ=ネーチャン?・アジョッチ?・韓国女=ハングクヌナ)
もランぼん(牡丹峰)
トリョンニム(若様・若旦那・妻が「夫の未婚の弟」・旦那の弟・トーリャンニム=坊ちゃん?)
アジュンマ(オバちゃん・[あずま?・東?])
はな__とぅる_せー__ねー
jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/951/1152063430/172
母親:オムマ(幼児語)オモニ、オモニム
www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=philosophy&vi=1174202805&res=158&fi=no
ニム(任、長老の意味)
テかん(大監、これも閣下の意味・大院君への敬称[大院は、中国語だと大屋敷を意味する])
なりニム(閣下・旦那・主人) なうりニム(ご主人様) とーりゃんニム(お坊ちゃん)
あっしニム(お嬢様) ひょんニム(兄上) そんせんニム(先生任・先生様)
掌隷院(ちゃんれうぉん) 達官(たるぐぁん) 大家(てが)
ヤンバン→換局←ヤンバン(政権争い: 西人→←東人分派の南人)
↓
郷戦(処遇改善要求の暴動[民乱・軍乱]・弥勒や真人をかたる世直し革命騒ぎ)
韓国 現在の人口やく4600万人
うち宗教人口は半分くらい(やく2300万人)
仏教 49%(朝鮮総督府政策2宗[新羅華厳(教)・日本禅]ではなく、法華宗)
法華宗 24%(韓国SGI創価学会員も含まれている可能性がある)
曹渓宗 12%(崇敬は、朝鮮戦争を戦った韓国の軍人に多い)
太古宗など其の他の禅宗 12%(日本と重なる禅宗の流儀を嫌った人々が多い)
華厳宗 1%(新羅王室金氏の歴史遺産的な朝鮮仏教の教学上の基本)
キリスト教 49%(仏教と半分ずつ・アメリカ派、フランス派、7歩あるくと次の教会[世間話])
プロテスタント 33%(アメリカ派・カトリックの2倍の人口)
カトリック 16%(フランス派・ベトナムより圧倒的に多い)
儒教のみ 2%(仏教やキリスト教と交ぜて行うヒトを除く)
世俗や一般大衆の昔話には、ムーダン(巫壇)のクッ(祀り)のシャーマニズムや
弥勒教(弥勒宗・白蓮教・朝鮮に流れ込んで来た中国の紅巾党の説話)が多い。
民事−裁判:
社会や家庭の揉め事で「返せ・支払え・引き渡せ」の裁判をする。
刑事−裁判:
社会から犯罪を無くす為に「犯人を捕まえ罰しろ」の裁判をする。
華厳経・成実・三論・弥勒仏・真人・風水・香徒契・華夷思想・
東学党・天道教・斥倭洋倡義 巫壇・恨息・クッ・崔瑩・居士・広大(カンデ)・
男寺党(ナムサダム)・林慶業・斥清派・仁祖王・三田渡受降壇・三跪九叩頭礼
祀宇(サウ)・祀壇(ソダン)・童蒙先習(トンもんソンすぷ)・
匙作法・茶礼(タれ)・祭祀(チェサ)・秋夕(チュソク)・
良人・任(ニム)・下人(ハいん)・庶撃(ゲツは字が違う)・常奴(さんノム)・
官奴(かんノ)・卒居−奴婢(のビ)・チゲ・妓生(きーセン)・
ノレ(唱)・洞(ドン・村落)・面(ミョン・郡県)
性理説・安向・畿湖学派・西人(そニン)・老論・衛正斥邪・事大主義(サデチュイ)・
嶺南学派・南人(なみん)・少論・実学(しハク)・朴桂寿(桂は木編では無く王編)・
天主教・星湖学派・金玉均(キムおっキュン)・開化党(けファだん)
茶礼(タレ)・トンチミ(漬物)・
チョンゴル(鍋物)・参鶏湯(サンゲタン)・補身湯(ポシンタン)
田柴科・大同法(テドンポプ)・掌隷院(チャンレウォン)・
大監(デカム)・ナリニム(?任・閣下)・ソンビ(両班・ヤンバン)・
育英公院(男子校)・梨花学堂(女子校)・
崇仏尊武(スンブルジョンム)・崇儒尊文(スンユジョンムン)
恩甚怨生(ウンシムウォンセン)・背恩妄徳(ペウンマントク)
処容舞(チョよんム・宮廷ノレ)・打鈴(タリョン・浪花節)・
タルチュム(仮面劇)・サンデノリ(仮設舞台[サンデ]の
仮面劇の唱[ノレ]・ムーダン(巫壇)のクッ(祭壇を飾っての祀[まつ]りの舞))
宣化堂(ソンファダン・平壌の監司[カムサ]の執務処)
倭奴(うえのむ・日本人を罵る語)・テノム(垢野郎・中国人を罵る語)
イルチョクうるみょるハンのむ(一族を滅ぼす奴)
ジョクブえそバジンのむ(族譜から抜かれた奴)
官災(カンジェ)有銭無罪(うじょんむちぇ)無銭有罪(むじょんうちぇ)
疑うだけでは罰しない。告祀(コサ)が不十分だと動土(トント・突発の不幸)が起こる。
御使道(オサト)と将差(ジャンチャ)と婢将(ビジャン[女偏でなくノギ編])は
濡れ衣で無実の人に罰を与え功績をあげ昇進する(偽倭の首と同じ)。
官庭発悪罪(クワンジョンばるあくジェ)は餅代(トッカブひ)や
薬債代(ヤクチェじょん)を払わず、無実の罪だと正しく抗議した事自体が、罪とされた。
正しいのだが冥加銭を払わなかったので罪とされ罰を受けた。
酒幕(ちゅまく)?のヌナ(女)なのか、殺人契(さりんげ)のドン(洞)の話か?
チョソン(朝鮮)タル(娘)あるいは アガシ(娘・オネーサン)
オンニ(お姉さん)とか イップニ(小さい女の子)だとかは呼ばんのだろうか?
オンニは「梨花学堂」出身ニカ?アッシニム(お嬢様)なので下品な真似はしないなど
ヨウ(狐)とか、ハッブ(閤)ではないから、しない。
ソバンニム(書房様 旦那様)ママニム(尚宮様)
「ノッテムニジャナ・・・パボガッチ ┐(´д`)┌ 」
「あなたのせいではないですか、馬鹿みたいに怒って┐(´д`)┌ 」
1984年に当時の厚生省に「トルコ風呂」の
名称変更を直訴するなど、改名運動を行った(小池百合子が運動に協力したものであり、
本人も後日新聞報道でそれを認めた。(1985年4月11日毎日新聞夕刊報))。
この運動は当時のマスコミにも大きく取り上げられ、同年10月に
横浜市の業界団体が「トルコ風呂」の名称を用いないことを決定、同年12月には
一般公募の末、新たな名称として「ソープランド」が決定された。
日本でのこうした動きに比して、韓国では「トルコ風呂」の名称が問題視されることがなく、
長らく「トルコ風呂」の名称が存続した。ようやくこのことが問題視されるようになったのは、
1990年代の末頃からのことである。
韓国の「トルコ風呂」名称問題では、トルコから
政府レベルでの抗議をされ、トルコでは自国の
性風俗街を「コリアン ストリート」と呼ぼうというキャンペーンも行われたという。
ある記事では、在韓日本人は、300人というが
1990年ごろは、貿易振興会だかの資料では2000人ぐらいだったと推定
統一協会の日本人妻が韓国人信者に連れられ渡った結果
2004年ごろに、在韓日本人1万2千人ほどになっているようである。
在日朝鮮人(日本に住む韓国の国籍者)は、68万だったようである。
民団は1965年からの30年間で30万ほど帰化していると発表していたようである。
韓国 トキ バス(ターキー・バスルーム) 外国人観光客向けホテルでのサービスで
アガシ(ねーチャン等・アネっ子[店員を呼ぶ際の「おい、ネーチャン」の
感覚の女性を示す単語])が、始めたのが発祥というが
アメリカ兵の性拷問だとも、韓国のヤクザの性拷問であるとも 日本人か
在日朝鮮人のヤクザの性拷問ともいう物を、風俗営業と銘打って
大阪から始めたという。
実際の所は、赤線地帯(公娼・売春禁止法)時代の前から 調べないと分からない。
現代用語の基礎知識では、確か スチーム風呂(サウナ)を、トルコ風呂と
誤解説明あり いうなればフィンランド風呂といった物と勘違いした発祥の説明があった。
トルコ 性風俗街( コリアン ストリート )は まだ現実では ないのではないか?
民族大移動の意味を語句にすると。。。
↓
百姓(百など多くの姓名・全人民)をして、海を渡ってきた(遠くから移動してきた)
↓
百家済海(四文字熟語)
↓
百家済海→百済(クダラ)←クン、なら(大きい、国)
朝鮮県は楽浪郡に属するも、狼林山脈を海に反対し半島内陸の東に見る。
楽の字は、同じ音で洛で、都の意味、南に楽都県があり、弁楽奴国に名が近い。楽都→楽奴
浪の字は、同じ音で狼で、しかも狼の意味、北に朝鮮県がある。
漢(前漢)を簒奪し続漢(後漢)に倒れた、
新の王莽は、楽浪を楽鮮郡と改名する。続漢は楽浪郡と名を旧に復する。
犬肉鍋と揶揄されるポしんタン(補身湯)ではあるが、実は
犬ではなく、狼林山脈の狼ではないかと。。。
韓国・朝鮮では、民族大移動が何度もあるが、重要な事件は2つ。
『明史』によれば、「鉄州」の所在を問題視する記述があります。
答えは、江原道「鉄原」としたものだが、満州−遼東「鉄嶺」と李成桂は主張したようです。
「鉄嶺」の朝鮮人を「鉄原」に移動させています。
ところで複合や重ね合わせの記事があります。「隋史」だったと思います。
夫余は、この遼東より漢江流域に移動をし百済を作っています。
百済は「夫余」が祖先で、高麗(高句麗)から出た国だと言います。
夫余は、盛強な2つの虜(北方異民族)に挟まれ、国が弱く悩んでいました。
遼河の西の、遼西に盛強な「鮮卑族慕容氏(燕国)」があり、
遼河の東で鴨緑江の上流域の両岸の遼東高地に「高麗国(高句麗)」がありました。
そこへ、遼東国(有力者の公孫氏により自立した遼東郡)の公孫度が
夫余王尉仇台に宗女(娘)を嫁がせ
子の公孫康(婿の義兄弟)の時に楽浪郡を分割し南を帯方郡として分設し
帯方郡へ夫余王の勢力は移動し、百家済海したので、百済と名乗ったといいます。
楽浪郡を分けて置いたのが206年、三国志演義でいう
赤壁の戦いの204年の、すぐ後の事です。
王朝が交替し後漢より
三国志魏となり、244〜246年に、遼東−蓋馬の高麗(高句麗)を討ち
高麗の人はヨクソ・フジ(不而・ワイ・太白山脈)・カラ(韓・加羅)に逃げ
韓に留まった者達が百済の王を頂き、新羅の祖である城を作りました。
名を健牟羅城(蓋牟羅城)といました。
時を同じくAD246年 楽浪太守の劉茂と帯方太守の弓遵は、東夷の韓を討ちます。
弓遵は戦死しますが、楽浪・帯方の2郡の民は、韓を滅ぼし 古代の東夷の韓は消滅します。
韓の臣智(酋長)達が、崎離営を襲撃し漢人の集落を略奪したのが原因といいます。
しかし襲撃の理由は、翻訳役人が異動して代わり、誤解が発生した為だと言います。
戦死した弓遵は、倭の邪馬台国の卑弥呼の妹の朝貢を受けていた時の
魏の帯方太守です。前任の劉夏が帯方太守の時に、卑弥呼からの朝貢を受けました。
その後しばらくして、魏王朝は2郡の民を軍として起こし、韓を滅ぼしたのです。
1つ目が夫余の民族大移動であれば、2つ目は契丹の強制移住(徙民・しミン)政策です。
契丹が渤海を滅ぼす前に 渤海が新羅を滅ぼしており、渤海国の蓋州と改名しています。
渤海国の蓋州は 遼の聖宗の時に滅ぼされ蓋州を辰韓の故地のゆえに辰州と改めます。
辰州の三韓の民つまり百済−新羅の民を、祖州(たぶん先祖の土地)へ強制移住し
漢兵と遼西の遊牧民を、入れ替わりに居住させます。
この時に、満州の鉄嶺(鉄麗とも祖州ともいう)へ、現在の朝鮮人の先祖が住み
明朝の頃に、夫余の異動よろしく、鉄原へと、また南に移住したと思われます。
弓遵は、夫余人・百済の先祖の可能性があります。
百済は高麗から出たのですが 夫余と高麗(高句麗)は、先祖が
小水貊という遼東半島の北部高地の小水におり 貊と言う民族は、貊弓という
貊という動物から作った弓で狩猟していていたから名付けられたといいます。
つまり弓遵の弓の姓名、弓氏は貊とか高麗とか百済と推測されます。
取り締まり
まともな議論
“従軍慰安婦”について論じる際には、まず基礎知識が必要です。
それなしには、まともな論議になりません。その点で、最近、
読売新聞が“基礎からわかる「慰安婦問題」”を
特集したことは知っていましたが、
ネットには載っていませんので、詳細がわかりませんでした。
この記事が、2007-03-27付のブログ『新・柏原日記』に
テキスト化して掲載されましたので、ご存じない方のために、
この掲示板でも紹介します。よくまとめてあります。
新・柏原日記
kashiwara.exblog.jp/5300553/
ここにも書いておられますが、
米国人に対して、
(1)慰安婦を集めるに当たって
、日本軍や警察組織による“強制”はなく
、むしろ不法行為を取り締まっていたこと、
(2)実態が“奴隷”ではなく“労働者”であったこと、
(3)米軍も慰安所を利用していたことを、
繰り返し訴えることが必要だと思いました。
【エゲレス紳士】「犯人は日本を侮辱」と父=英大使がメッセージ代読
日本の治安機関と軍は、総力を挙げて同盟国である
英国人女性を惨殺した、国家反逆キモメンを捕捉しろ
国家の品格が問われている
在日外国人の参政権問題は金大中氏が大統領時代に池田大作創価学会会長に求め、
その代わりに韓国における創価学会の「布教禁止措置を解く」との合意ができた。
さらにその後、韓国側から韓国に永住する日本人に参政権を与えるから在日韓国人
にも与えよ、との”相互主義”が提案された。在日韓国人は50万人、在韓日本人
はせいぜい300人。これで相互主義が成り立つのかと言われたが、韓国側では
02年2月に「外国人に参政権を与えるのは憲法に反する」旨の最高裁の判断が出て
相互主義は崩れた。
日本政府は一貫して「参政権は与えない」と主張してきた。憲法15条1項では
参政権は「国民固有の権利」であり国政レベルの参政権付与は不可能だ。
しかし地方参政権は「住人」に与えるものだから外国人に与えることも可能だ、
というのが付与論者の言い分だ。
しかしこのような考え方は国際的には全く通用しない。「国民固有の権利」は
「譲り渡すことのできない権利」(インエイリアナブル・ライト)なのである。
これは「国家は運命共同体であり、国家の運命に責任を持たない外国人に政治
を任せるわけにはいかない」という考えからきている。
【 香壇・香木・香焚きの扱いの例 】
サムエル記第1: 2:28 香をたき わたしの前でエポデを着る
列王記第1: 9:25 ソロモンは 主の前にある壇で香をたいた
歴代誌第1:23:13 彼とその子らが とこしえまでも主の前に香をたき
歴代誌第1:28:18 主の契約の箱の上で翼を伸べ・ケルビム・精金の香の壇
歴代誌第2 2: 8 杉 もみ びゃくだんの木材をレバノンから送って
歴代誌第2:26:18 香をたくのは 聖別された祭司たち
アロンの子らのすることです。
新約聖書ペテロ書簡から: キリストは十字架後に陰府(黄泉)で宣教し救った
新約聖書パウロ書簡から: 死者への洗礼
旧約第二正典マカベヤ書簡から(カトリック要理から): 煉獄・死者への祈り
新約聖書ヤコブ書から: とりなす義人の祈りは神に通じる
旧約聖書・歴代・歴王から: 神にかなう善なる王には葬儀で香を焚く、悪王には香を焚かない。
旧約聖書・ソロモン関連から: レバノン杉・白檀
新約聖書・福音書から: 没薬(ミイラの腐敗臭い消しに沈香)
【 葬式で焼香の例 】
歴代誌第2 16:12 それから アサはその治世の第三十九年に
歴代誌第2 16:14 香料の混合法にしたがって作った
かおりの高い香油や香料に満ちたふしどに彼を横たえた
彼のために非常に たくさんの香をたいた。
歴代誌第2 17: 1 そこで、彼の子ヨシャパテが代わって王となり
イスラエルに対して勢力を増し加えた。
【 葬式で焼香しない例 】
歴代誌第2 21: 6 アハブの娘が彼の妻であったからである。
彼は主の目の前に悪を行なった
歴代誌第2 21:16 ヨラムに敵対させられたので
歴代誌第2 21:19 彼の父祖たちのために香をたいたようには
彼のために香をたかなかった。
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「香十徳」と言って、お香の さまざまな効用を述べた言葉があります。
感 格 鬼 神 感性を研ぎ澄ます
清 浄 心 身 身心を清浄にする
能 除 汚 穢 よく汚穢を除く
能 覚 睡 眠 よく眠気を覚ます
静 中 成 友 静けさの中に友となる(孤独を癒す)
塵 裡 偸 閑 多忙な中に一時の閑を作る(心を和ます)
多 而 不 厭 多くとも嫌だと思わない
寡 而 為 足 少なくても足りる(芳香を放つ)
久 蔵 不 朽 長い時間保存しても朽ちない
常 用 無 障 常用しても支障がない
『 契約の概念について』(お互い利益交換する5W1Hが先に決まっている)
〈 契約 〉
○取り戻しの効か無い約束[(取り決め)]は[契約の条項に]出来ない。
○証明が出来無い事も約束[の条項]に盛り込[め]ない。
○弁償を[約束時点の]相手が現状の持ち得る力で出来無い事は
約束に盛り込[め]ない。(黄犬契約の禁止)
( [譬えば、例は悪いが、] 処女を返して、とか
青春を返して、とか 私の体を自由にしながら悪者[扱いした、]とか
[約束相手から]言われ無い様にする[決め事をスル]事。)
○基本的に法人[(団体を一個人と見なす単語)]を含め2者間[で]
双方納得[(2者の本人同士の了承)]の上で、利益の交換で有る事で
等価値の交換で有る事で、不利益の交換で無い事。
( [当事者の一方のドチラにせよ]損が増え無い事。)
○損をさせる目的で無い為に
不利益([当事者同士の御互いの]悪い現状)や
罰則([罰を与え過ぎと言われ無い様]納得を創る事)は
[約束を決める前の交渉中に]事前告知で有る事
つまり告知義務違反に成ら無い事。
○交換が成され無かった時に、原状回復(約束する前の状態に戻す)の為に
先に[利益を]与えられた側が、[与えた側に]利益を返還する事。
○其れが出来無い[、或いは出来無かった]場合、罰則[を実行する]として
同じ[価]値の金銭を2者間[が]相対して[支払い行為をする]か
等価値・[同]性質・[同等]能力の物納[或いは労働奉仕]をして弁償スル事。
○今、現状で持ち得る力で[能力で]し[行い]
自分[が]現在所有する持ち物やサービス(労働)[能力]や
金銭など財産・能力と交換スル。
○自分の将来は交換のネタ[対象]に出来無い[、対象にスル物で無い]
(時間は取り戻[せ無いから。時間を]弁償出来ないから。[付け替えは別])
他人の将来や財産・能力を交換のネタ[対象]に出来ない。(盗みに成るから)
〈 契約外 〉 [契約と呼ば無い、契約と呼ぶに含まない]
○[お恵み]とか慈悲[お情け、とか]は
上位者で余裕の有る者が、下位者で貧しい[乏しい]人に
[財物など]与える行為[で、]詐欺やタカリは赦され無い。
( [与えられた側が]与えた者に[財物など]戻す要求が有り得る)
○残りは、ほぼ[殆ど]犯罪扱いで、法律を創り犯罪だが許容スル条項を創ったり
取り締まりを決めたりスル。アホな場合、犯罪を正義とし
正しきを罪として罰則[ペナルティー]を設ける事態は発生し得る。
法律創りはツミ創りに成る場合も有る。
○良心が痛むとか恥ずかしい気持ちとかは宗教的な罪[・原罪]で
此れ[コレ]は宗教儀式が赦しを与えるなり[、キリスト教で言う懺悔告白なり]
償い擬似行為[、仏教で言う滅罪善行を積む]で緩和するが
宗教が違う為、[損害を受けた]相手が納得しない[了承し無い]場合が起こり得る。
(「20歳も年下とスルなんて[、犯罪。」とか、後ろ指サす場合など]犯罪のタグイ)
○個人の努力目標はフツー罰を創ら無い[し与え無い]決め事で「戒(いましめ)」と呼ぶが
集団に属する為[に、逸脱し無い様に、]集団を律[し
統制スル]為の決め事には罰が有り「律(りつ・掟=おきて)」と呼ぶ[のが有る]
○罰[ペナルティー]は、[色々有るが、]
集団[からの]追放が最大の罰で「所属して居る」と名[乗らせ、
団体の名前]を使わせ無い[様にスル]のは「破門」とか「辞めました」
[「脱会しました」とか、人様から言わサセられ、人様に言われる物]で
土地からの追放[処分]は「流刑」
此の世(生きて居る世界)から[の]追放[処分]は「死刑」と[か]なる。
●契約(民法)国籍・戸籍・住民票の附表・
住民票(世帯で税金をかける)など国民を国家記録
親族−ケツ族・婚姻・相続
●『不動産登記』土地建物の所有の国家記録
(本来は戸籍と先祖代々の土地が対応)
借人の転貸の禁止など(借地借家法)
宅建主任証を見せて
重要事項説明をするのは必須など(宅建取引法)
●継続した商行為の契約(商法)
『商業登記』会社約款など商行為の国家記録
他人との利益交換・利潤追求
●労働契約(労働3法)就業規則−罰則・労働組合−36協定
黄犬契約・労使関係・不当労働行為など
●犯罪は商売にしない(刑法)告発−被害届・
司法警察・裁判所・刑務所
いちいち裁判所で裁かない司法警察が現場で罰金などで裁く
道路交通法(公有地の道路での取締りと罰金など)
売春防止法(新風営法などで無力化しシ文化)
○道徳的に恥ずかしい事をした・
良心の痛みや人間的に悪気を感じた(宗教的な罪)
○行き過ぎの失敗で法律条文に抵触した罪(犯罪・刑法犯罪)
民事−裁判:
社会や家庭の揉め事で「返せ・支払え・引き渡せ」の裁判をする。
刑事−裁判:
社会から犯罪を無くす為に「犯人を捕まえ罰しろ」の裁判をする。
●改革派オランダ長老教会___→オランダ自由教会→アメリカ南部バプテスト教会
イギリス国教会________→●メソジスト教会→救世軍・インマヌエル教会
●ルーテル派スウェーデン国教会→カベナント教会_→聖契教会
Bさらに自由にやると言うのは聖書学校を出て牧師をやって1個の教会を開く感じ。
A教区統制がないは言い過ぎだが、同じ教派の考えの牧師が集まって組合で運営。
@国教会は、江戸幕府の昔の葬式や手形を出す、村の「お寺」と百姓の「檀家」の関係。
パウロ AD36−AD64年(活動時期)
AD50−55年(パウロ文書)
AD64(マルコ福音書、マルコは弟子ペテロの書記)
福音書・使徒言行録(ルカ文書、ルカは使徒パウロの男性秘書)
AD70(マタイ福音書・ヘブライ語の旧約聖書66巻選定(ユダヤ教))
ユダヤ戦争、マサダ要塞陥落、ディアスポラ(土地から切り離され離散民)となる
★カトリック・正教の聖職者制度★
司教[神父監督](ローマ司教=教皇−枢機卿から選出で)−神父(司祭)−助祭
主教[神父監督](イスタンブール主教=世界総主教の肩書きも)−神父(司祭)−輔祭(主教の執事)
★カトリックのサクラメント・正教のミステリオン・キリスト教必須儀式★
叙任[既存の3主教による新主教の叙任・主教による神父−助祭の叙任]・洗礼・聖餐・
堅信[信条宣誓]・塗油[額に十字油塗り]・結婚
ローマ教皇(バチカン・カトリック教会=西方教会)
+
カイザー(ドイツ人の王で、神聖ローマ皇帝)
西ローマ皇帝(神聖ローマ帝国の皇帝 ドイツ+チェコ+北イタリア)
+
東フランク王国の王(ドイツの王[フランケン→オーストリア])
+
スペイン王(ハプスブルク継承時)
+
ハンガリー王(ハプスブルク継承時)ほか。
森林インディアンのイロコイ族を絶滅させた。
無理やりキリスト教会に通わせたが、逃げ出し、
白人達がカワハギを教えた方法で
探し出して白人の農場に引きずり出すのに反抗し、捕虜の白人をカワハギした。
約束守らなかったらレイープします(純潔でない自分が 相手に純潔を要求)
レイープは約束違反ではなく
契約の中身ですね 犯罪でないです
(この言い訳でカルト・契約と言う言葉を使っているがカツアゲや詐欺と言う)
お告げだ。するとイワノビッチは何をチ迷ったのか
デカチンスキーの家畜を死なせてくれ。という。
ミハイルはもっと建設的な意見とか願望がないのか。神は慈悲深く恵み深い。
といった。すると天使が願い事を叶えると言ったのに意見するのか。
神でないくせに。痛みのわからない奴だ。
痛みを分かち合う為には相手に沢山不幸を知って貰わないといけないんだ。
ワシの不幸な気持ちはデカチンスキーにたんまり判らせたい。
それのドコが悪いんだ。といった。ボスニア担当のミハイル天使は弱り果てて
もっと豊かに家畜が増えたり豊作になるとか。願い方とか考え直してみないか。
というが イワノビッチは言い募って、死んだらハリストス様の前で言いつけてやる。
十字架に掛かったからには、不幸が理解できると思ったが、
セルビア人の正教徒よりローマ教会に加担しようというのだな。