【美しき】パラオ共和国３【日本の友】

>>831
オープンウォーター


実際の所、グアム経由とかだと飛行機の待ち時間が恐ろしくあるので
携帯ゲームや本の方がお勧め

太平洋に浮かぶ日の丸の国

http://japansconspiracy.hp.infoseek.co.jp/02/p004.html

ここにも日の丸が翻っている。

「台湾人と日本精神」やっと買った。
当時のパラオ人も日本人にこんな尊敬の気持ちを抱いてくれていたんだろうか。
祖先の栄光に恥じない生き方をしたいものだ。

私も。
戦後になって失われたものが多すぎる。

パラオ大好きあげあげ

ザパニーズが汚染中 ＜｀∀´＞

笑ってこらえて見てるかい？

>>838
チチバンドワロタ

パラオ万歳

親日国でもカスはいらねえ
野蛮な民族は利用価値にえよ

チチバンド
ツカレナオース

わろた

もちろんパラオはカスじゃないよね？

年末にパラオに旅行に行ってきました。そこで印象深かった出来事があったのでカキコ。
ツアー最終日前日の夜にホテルではなく現地の物を食べたいということでダウンタウンへ行くことに、ガイドさんお勧めの店に入り現地の食材を使った料理を堪能した。
せっかく街へでたのだから少し散歩しようということで嫁とメインストリートをぶらついてみた。さっきの店で食べたばかりだが、物足りなさを感じたので途中にあった出店のバーガーショップでハンバーガーを買った。
待っている間嫁と話をしていたのだが、現地の初老の老人が声をかけてきた。
「こんばんわ、あんた日本人かい？」
「そうだ。日本からきた」
そういうと老人の目からは大きな涙がこぼれ落ちて俺の肩を抱いて
「よく来てくれた。本当によく来てくれた」
と肩を震わせて泣き出した。俺はパラオがどういう国か事前に知っていたから快く抱き返したのだが、嫁は知らなかったようでおろおろしていた。老人は大げさと見えるジェスチャーをしながら
「君はこの国中のいたることに日の丸があるのを見たか？この道路も空港も島をつなぐ橋も電気もすべて日本が与えてくれたんだ。日本の援助がなかったらパラオは国としても観光地としても成り立たなかった。本当にありがとう。」
涙を拭うことなく熱く老人は語った。それから１時間ほど老人の話をバーガーを片手に話をした。
老人は名残りおしそうにシャトルバスに乗り込む俺たちに手を振りながら見えなくなるまで見送ってくれた。
嫁はいい話が聞けたと嬉しそうな顔を浮かべていた。もう一度あの国に行きたいと思い、またお金を少しずつためている。

こういうことをぬけぬけと書くようになったんだなあ、今の日本人は。
どの辺までが本当なんだかなあ？後半の方は信じがたいなあ。
戦時中の下級の軍人の方々は決して威張らず、謙虚だったと聞いているが。
今の若い日本人の愚行やら奇行やら、そしてなにより歴史に無知であることに呆れて、
まだ気のしっかりしているパラオの年寄り連中は眉をしかめており、近寄ろうとはしない
ものだがなあ。

温暖化問題とか、自分たちの経済システムが原因だって自覚とかないんだろうなあ。
パラオも沈むかもしれない確率は年々上がってるし、
先進国が手を拱いてるうちにどんどん現実の問題として迫っているんだけどなあ。

CO2排泄量が、世界で一番多いのはどこの国だっけ？w

世界一の国だけが問題で他の国は免責できるとでも？

馬鹿じゃねえの？

>>847
おまえはバカだよな。

>>847 世間は祝日でも、朝日新聞は休みじゃないんですね？w

まともな反論ができないときは人を３流マスゴミ扱いか。
自分の負けを認めるのも同然だな。
お前みたいなレベルの低い野郎は、パラオを語るな。クソっ垂れ。
パラオが汚れるわいぼけ。

>>848 言い方を間違えた。怒ったのかな。ごめんよ。
　　　　馬鹿じゃねえの？　は良くなかった。



　　　　おまえは馬鹿だ。ばかの意味は分かるかい？頭が悪いと言う意味だよ。
　　　　頭が悪いというのは、知識が欠けていることや、思考力が不足していることだよ。
　　　　どちらも足りないから、補ってから、またおいで。

>>851
文章がバカ丸出し。読点の使い方も小学生並に未熟。

ああ、そこの人。バカが意味も分からず、「バカ」って単語をつかっちゃ、いけませんよ。

内容について反論できないんだな。哀れなヤツ。
言い返すのにも余所スレで見た論法の真似っコがやっととは・・・ナサケネエ。
ちっとでも、おつむを使った反論を見せてみろや。

ほれほれ、どうした。「内容」について、反論を書いてみろよ。

まあ、初歩的なことでも良いや。お前さんの言う「小学生並みの読点の使い方」ってえのは、
どの部分だい？
ボク、文章の書き方分からないから、オセエテ、おにいちゃん。どこが小学生並みなのか、
ゼンゼンワカンナイカラ・・・ぷぷぷ。

できるかナ。できねえだろうなあ。

とても残念だけど、>>844はねつ造だな。
まず、夜コロールの街中に出没するたぐいの都会人じいさんには、日本人な
ぞ珍しくもないわけで、そんなじいさんが日本人にいちいち涙するわけない。
しかも初老なら会話は英語だろう？　日本時代を懐かしがる日本語世代は一
番若くて75歳＋だぞ。ねつ造するなら設定としてはガラスマオなどの田舎で
家の奥で寝たきりになっていた老人としなければならんよ。もっと言えば、
年末に旅行して１月９日段階で「少しずつ」カネを貯めている、のは変。
まあこのあとオチに「そのあと老人は『ところでパラオに投資しないか』と
切り出した」と続けば、パラオに住んでる日本人連中も「それならあり得
る」と笑い出すかもしらんがwww。ともあれこういうのは止めて欲しいわ。

852の馬鹿に教えてあげればいいのにｗ
皆いぢるだけいぢって超簡単なことを教えてやらない、
ってのが素敵？

>>854 さんへ　わたしは>>845です。
あなたのような方がいるのを知っていれば、あのような下品な書き込みは
しなかったのですが。すみませんでした。

自演すんなよ

a

在日きめえ
てめえらとパラオはちがうんだよ

　　侵略者の台湾ゴキブリはとっとと日本から出ていけ！


　　　http://www.youtube.com/watch?v=f7LXG9gqzbo

糞チョン黙れよ

何か変なお客さんが来てるのはなぜ？

バカなのは、マー○ルダイバーズのオーナー
女ッたらし
金の猛者だ。

パラオのことはいつまでも大好き

パラオあげ

パラオ丼

>>866
なんだその美味そうな飯はｗ
パラオだから上等のマグロがいっぱいとれるんだろうな。

>>867
ホテルでマグロの刺身があったのがビビった
ちゃんと醤油もあって白飯もあった
醤油にパラワンレモンを絞ってそれをマグロにつけてご飯を食べてたらつい美味しくて5杯も食べてしまったw

国旗が丸いから親日
ばーか貴様らが金くれるから日本に媚び諂ってんだよ
いや日本じゃなくて金に頭下げてんだろうな
生きていく為に仕方ない事だと思う
だけどそれに対してお前等馬鹿な愛国士様が
ここは我らの属国だと勘違いする
きっと金が無くなったらすぐに手の平返されるよ
お前等の陰湿で傲慢で卑屈で打算的で反吐が出る態度に辟易してるだろうからな
それが嫌なら真に愛される国民になるべきじゃないかな

http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E9%9F%93%E5%9B%BD#2002.E5.B9.B4KOREA-JAPAN.E7.B7.A8

>国旗に関しては賛否両論有り、それが真実とは言えない。パラオが実際言ってる訳でもない。


ネトウヨ涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>110>>674>>786
おお〜やっぱり日本の国旗とパラオは無関係だったんですね
ネトウヨざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

パラオ保守

>>868
ご飯5杯も・・・おそるべしパラオのマグロ。
南国はマグロやカツオがおいしいのかな。

　
日本・パラオ親善の橋

http://akiba.geocities.jp/pxzuwp/02/4/45_1.html

http://park.geocities.jp/j_con4/Z02/pl051.html

日本の言う「親善」は、一種の「褒め殺し」だ。

本音と建前が、完全に逆転している。

外国人には絶対に見抜けない。

ロックフェラーはネトウヨ

最近話題少ないね

>>869
金使っても愛されない朝鮮人の戯言ですねｗ
お前ら朝鮮人は地球上のがん細胞だからさっさと死ね

パラオ関連の情報が入ってこないからね。
歴史ネタとかだとどうしてもループになってしまう。
捕鯨やマグロ、地球温暖化問題なんかで日本との関わりがもっと
報道されればいいのだが。

　
日本・パラオ親善の橋
　
http://akiba.geocities.jp/pxzuwp/02/4/45_1.html

こういう小さな国まで、日本の陰謀は浸透する。

>>879
こういう小さな国でまで、朝鮮土人の尻ぬぐいをしてやっている

ＳＡＮＫＥＩ　ＥＸＰＲＥＳＳ
２００８（平成２０）年１０月２６日（日）付
歴史に残る「女性兵士」の戦闘力　　（政治部専門委員　野口裕之）

ところで、「女性兵士」が戦史に刻んだ凄絶な戦闘力には目を見張る。
1万人以上の大日本帝國陸海軍将兵が玉砕したフィリピン東部のペリリュー島（パラオ共和国）において、
梅田セツ（享年22）は丘の頂に陣取り、三方から押し寄せた米海兵隊員の内86人を機関銃で死傷せしめた。
米軍は決死隊を募り、戦車の援護射撃により背後に回り、ようやく射殺（2週間後死亡説も）してから、
うら若き女性であることを確認した。
セツは日本が統治したコロール島（パラオ共和国）の料亭で人気だった美人芸者、久松であったが、
陸軍少佐（享年53）と恋に落ちた。少佐は親に売られて島に来た久松を身請けし、
内地に疎開するよう説得した。だが、久松は「共に死にたい」と哀願の末、頭を丸刈りにし、
“軍服”をまとって、少佐の赴任先ペリリュー島に赴いたのだった。
軍靴が大きすぎて合わずに、地下足袋での出陣であったという。