341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/19(火) 09:23:40 ID:xxLEyHEr
「「 (案)投票税、民主国家は全ての国民が主権者だから。 」」
日本は明らかに民主国家である。民主国家は国民の全てが主権者であり、それは
同じ権利を所有していおり、学歴や生まれ、民族により、区別はされない。日本を自国
とし、日本国民という証明がある限りその人は日本人であり主権者だ。
投票税により投票率は必ず上がる。どれほど上がるかは罰則金によって決まるの
だろうが、投票税が大きな負担になる事は好ましくはないのではないか。
選挙が可能な日本人は約1億人、一割の人が選挙をしないと1000万人の人が選挙に
行かなかったということだ。罰則金を3万円にすれば3000億円の罰則金になる。
選挙は約1億人の日本人が対象になるので罰則金による税金は大きい。しかし、全ての
日本人が投票すればゼロになる。投票税の目的は全ての人たちが投票をすることだから
罰則金は多ければ多くの人たちが投票に行くのではないか。しかし、それも限度がある。
投票税は投票する事で罰則金は消える事になり、自由国家としての選択の自由は
ある。しかし、投票に行かなければ罰則金を払うことになるのだが、投票にいけない
人は投票税を免除しなければならない。身体及び精神的に不可能な人は免除され、
また投票が可能になれば投票税の対象になる。
民主国家の制度をより鮮明にし、国民の意見を尊重する為には投票税の制度は
無くてはならない制度であり、これにより男女の差も貧富の差、学歴、年齢による差も
解消され、人間としての英知の結晶が政治に反映され、本当の多数決による民主国家
が成立すると考えられる。
日本人は全ての人々が教育を受け、全ての人々が人間として平等になったが、唯一
まだ、平等になっていないのが国民の代表者である政治家を選ぶ選挙制度ではない
だろうか。日本は法治国家として重要な権利にはほとんどに罰則がある。教育の義務、
納税の義務、多くの義務にはそれぞれ罰則があるのである。それを考えれば投票拒否
に罰則がない方が可笑しいのであって、在って当たり前なのである。
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 08:59:06 ID:TLgeZqDl
「「 (案)投票税、投票税の賛否を問うてみたら。 」」
テロ特措法による最初の犠牲者は日本人と言う事になった。首相はどのように判断
するのだろうか。多分こんな答えだろう。「国際的なテロの事を思えば小さな犠牲でしょう」
どんな答えか分からないが、70歳を過ぎた老人は問題解決より、全てを肯定し、波風
立てずに無関心を装い、物分りのいい爺さん演じていれば国民は忘れると言う事なの
だろう。犠牲になった二人はテロ特措法により、過剰警戒及び過度の演習が齎した
犠牲者と言える。早くの救出と日本国民の政治に対する甘い姿勢が自衛隊員の不覚を
助長したと言える。そもそも、平和国家を守る自衛隊は他国の軍隊とは違い全ての
人々の命を尊み、世界平和を武力で達成する事が目的ではなく。あくまでも、日本国を
一方的に侵略してくる国家に対する防衛の為の組織と考えるべきものであり、テロ
特措法による米国の一方的な宣戦布告による戦争を支援する為の組織ではない。
現政権は大した理由も無く米国が同盟国という理由で日本へのテロの脅威を風潮し、
結果としてテロ特措法を制定してしまった。そして、その最初の犠牲者が日本人を
守らなければならないのに日本人を傷つけた事は現政権が如何に徳のない政権で
あるかを物語っているのと投票税のない民主国家がどれほど不幸を呼ぶかを多くの
日本人が認識したのではないだろうか。それとも、いつものように無関心を装い、女の
尻または男の尻を追いかけているのかどちらでもいいが早く目を覚ませと言いたい。
日本人は金を稼ぐのに全ての力を使い、それの使い果たした力を色恋で癒し、蓄え
そして、また働く。政治のせの字もない生活を毎日送り、他人の事は次、ではなく、5番目
ぐらいだろうか。何でもいいから日本人のような性格の人間には罰則金を突きつけ無理やり
政治の事を考えさせないといい考えは出てこない。だから、投票税が必要であり、無い事で
戦争参加を許し、その結果自国民を傷つけてしまった現在、投票税の賛否を問う前に
現状が如何に民主国家からかけ離れた国家運営をしているかを嘆き悲しむべきでは
ないか。戦争参加はどのような理由が在っても弁解できない悪行として歴史に残る。
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。
日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな?
平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は
不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが
現実なのだ。
しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、
その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。
もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。
1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。
100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。
つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた
打撃を被るというわけだ。
君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。
それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。
株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。
日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を
日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど
造作もないのだ。
最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で
外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。
金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら
自営業と答えれば良い。
アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、
武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。
海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 10:28:01 ID:ikN6T+oc
「「 (案)投票税、いくら国でもない袖は振れない。 」」
国に隠し財産がいくら在ってもその財産を使う方法が見つからない。日本の負債は
これから多くの善良な顔をした悪人たちの化けの皮を剥ぎ続けるのではないだろうか。
1000兆円を越える国の負債は国民の貯金から借りた金である。国民の貯金は
1500兆円と言われている。そして、国民の負債は国だけではない、自分たちも負債を
持っている。その金額は適当に考えて350兆円とすれば、1350兆円が日本に存在
する負債だ。1500兆円の貯金に対して1350兆円の負債をどのように管理し、如何に
処理をするのか、これから面白い世の中になるのかそれとも恐ろしい世の中になるのか
よく分からないが、何れにしても日本には1500兆円の現金はあるとすれば、日本の
将来は明るい。問題は1350兆円の負債をどのように返すかだ。
日本の学歴身分制度は優秀な人たちを貯金を増やす仕事に就かせないで、貯金を
使う仕事に就かせたという事だ。日本はこれまで優秀な人たちに贅沢と楽をさせて来た
のである。もったいない話しだ。頭が良かったらお金を稼いで貰ったら良かったものを
高い給料と高い身分を与えてしまい、そして、税金を湯水のように使いそれを自分の
給料にしてしまったということだ。その結果が負債1350兆円と貯金1500兆円という
ことになったのではないか。
普通の家庭なら負債は借金であってその金は無くなったことになるのだが国の借金は
貧困者から学歴身分制度によって身分と収入を保障された人々の貯金に変るだけでは
ないか。それもお抱えの政治家たちが作った利権と制度により保護された不公平な
カラクリにより仕事の質や量を無視した単なる利権分配という事だ。
投票税を導入し真の民主国家の中で優秀な人たちにはその頭の良さを十分発揮して
貰いその働きに見やった収入を得て貰いたい。それにより適正な税金とその税の使い
道が確保されるのではないか。投票税には多くの可能性と日本人全ての幸せを追求
する力が備わっているような予感がする。
商品の値段が10万円以上場合、消費税の税率を8%にする。
商品の値段が10万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。
これが最善の消費税率。
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/22(金) 10:13:55 ID:mKaGdhvM
「「 (案)投票税、民主国家の医療制度の考え方。 」」
投票税は医療制度を大きく変え、国民の為の医療を提供できる。医療も今日の日本に
生まれた学歴身分制度を最大限に利用し、医療は国民の生命を守る立場なのに医療に
携わる人たちの生活の為の制度になっており、多くの国民に取っては不便な制度に
なっている。
投票税を取り入れた民主国家に於いては医療制度を国民の立場に立った制度に
変え、多くの制度の変更を行い、患者に対して納得の行く医療を行なうことを目的に
して、現状に合った改革を行なえる制度にする。
投票税を導入する事で、これまでの選挙制度が変り、特定の組織の影響が減ることが
考えられる。これまでのように医療に携わる人たちの政治への影響力が医療制度の
国民の生活に合わない面に、多く見られていたが、医療も特別な扱いをする必要は無く
患者の数、医療環境の変化により社会に合った制度を柔軟に取り入れる必要がある。
投票税は政治への国民の意見が十分受け入れられる環境を作る事が出来るので
患者数に対応した医師数を確保する事が可能になるのではないか。
今のような恵まれた収入は投票税を導入した民主国家では期待できないが職業と
しての医療業務は十分な収入を保証出来るのではないか。医師数も収入を減らす事で
医師の人数を増やし、学歴身分制度から研修制度を利用した資格の取得を併用し、
難易度の高い試験から実務型の試験制度を導入し、医師への道を広く開く事で医師
不足の解消を図るべきでは無いか。更に学歴身分制度から脱却し、医師の特別待遇を
取り払い、医師の仕事を国民がもっと理解し、その仕事に合った報酬や労働を検討し
医療は人間に取って一番身近なものであり、常に手の届く環境を整えるべきではないか。
その為にも安易に高い学歴を望まないで実務型の医療制度を取り入れる必要がある
のではないか。民主国家に於いては学歴による身分では無く、実務型の身分制度を
追求すべきではないだろうか。学歴身分制度は実務の伴わない無駄な社会を作ってしまった。
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/22(金) 19:11:35 ID:ZVyFgLdj
国でくくると判断出来ない。
例えば、アメリカ共和党は戦略政策が多く、今回のように躓くとブッシュ大統領の宣伝をし、再起を図ろうとします。
民主党は別政策です。
このように、右と左がどの国にもあり、
それプラス真ん中の中道派があるのです。
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 08:57:33 ID:d47Nzpqx
「「 (案)投票税、:結局誰かが死ななければ何もしない国になっちゃた。 」」
投票税を馬鹿にする人がいるけど民主主義を望むなら投票税は必要な制度であり、
人間の命を尊重するのなら在った方がいい。
日本人は学力により人間の優劣を付けているが学力が人間の優劣を付ける根拠と
しては不十分である事を理解し、出来るだけ早く正しい評価基準を作るべきではないか。
多くの職業は学力だけで仕事をしている訳ではなく、体全体を使って仕事をしている。
医師による手術は手先の器用な人がいいだろうし、テレビの司会者は話の上手い人が
適当だろう、公務員は真面目で信用が出来、多くの人々を幸せにしたいと思っている
人が適任だ。技術開発は想像力と独自の発想力が重要だ。
学歴社会が今になって崩壊していく現状が見えて来たのでは無いだろうか。多くの
職場でその業種に合わない人たちが働き、その人たちが多くの問題を起こす現実が
明らかに成って来たのでは無いか。
日本には1億2500万人もの人々がいるのに多くの人々が適材適所で働いていない
為に職業が見えなくなり、多くの日本人が何をして暮らしているのか分からない社会に
なって来たのでは無いだろうか。それは、学歴身分制度により、学歴だけを重視した
社会が創った脳タリンの社会になってしまったのでは無いのか。
脳タリンの社会とは学歴だけを評価された人々が実際の職場に就いたときに何が
起こるかというと学力不足が起こるのである。学力の高い人が学力不足になる。それは
実際の仕事は体力と学力を同時に使い、脳の命令を筋肉に伝達しその筋肉が手足を
動かし、その動きによって次の支持を脳が命令し、次々に仕事を片付け行く。実社会
では脳と体の切れを合わせた能力がその人の実力であり、それが本当の脳みその
使い方なのである。鉛筆は持てるが人の手を握れない人が多くなったのではないか。
学歴身分制度は多くの問題を解決しないで頭でっかちのうすのろのぼんくらばかり
で誰か死ななければ何もしない人たちの集まりになってしまったのではないか。
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 21:22:23 ID:TePtXTjJ
「「 (案)投票税、日本に戦争をする力が在るのか。 」」
日本人が日本を防衛する人たちに殺されたとしたら日本人は何をすれば善いのか。
テロ特措法により日本は戦争に参加をする。そんな日本の防衛組織である自衛隊が
民間の漁船と衝突し、二人の犠牲者が出てしまった。それに対するテレビの対応は
余りにも手ぬるく、余りにも鈍い。
事故で在るならばなぜ、自衛隊の船長が出てこないのか。早く国民の前に出て、事故の
説明をしなければ事故のときの状況が捻じ曲げられてしまい全て嘘になると、なぜ、
テレビは言わないのか。自衛隊も子供じゃないのだから、なぜ、船長が出てきて説明を
しないのか。テレビは何も言わない。これが民主国家の報道機関と言えるのか。大事な
テレビの時間を使い、馬鹿な司会者と解説者の想像ばかりを流し、視聴率を稼ごうと
する惨めな番組をいつまで作っているつもりなのか。自衛隊は戦争に参加をし、日本を
守ろうとしている組織ではないか。その組織が日本人を傷つけた事はそれがどれほど
在ってはならないことかテレビ局は誰も分かっていない。これこそ、学歴身分制度を
取り入れた組織が如何にダメな組織になるかの証明ではないか。報道機関で在るならば
なぜ、当事者である船長をテレビに出さないのか。それを国民に訴えその力で船長を
番組に出し、その説明をさせるべきではないか。それに船長は説明しない限り、結果と
して、犯罪者として逮捕されるべき人間ではないか。野党の政治家は大臣に辞任を
要求し、船長に説明をさせることを要求しないのが不思議でならない。
このように与党も野党も学歴身分制度にどっぷりはまり、政治家としてはどうにもならない
人間であり、車で言えば初代のカローラ程度の性能になってしまったのかもしれない。
能力のない人間が学歴だけを頼りに要職に就き、能力のある人間がすべき仕事を
馬鹿がする矛盾が出たと言う事だ。最新鋭の艦船には多分学歴身分制度で優秀と
言われる人々が乗っている筈だ。今回も学歴ではその人の能力を評価することは
出来ないという証明では無いか。説明できない人に戦争を任せる事が出来るのか。
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 09:46:20 ID:WExQ3MnH
「「 (案)投票税、自衛隊を責めるだけではいけない。 」」
自衛隊の艦船は避けなかった。なぜ、避けなかったのか。避けなくてもよかったから
なのか。避けなくても走れたのではないのか。
日本の中には問題を問題にしない人たちが沢山いる。これが問題だ。何とかしたい。
こんな架空の話が浮かぶ。ある漁師が自衛隊の船は我々を見ても避けようとしない。組合
長これは自衛隊に訴えるべきでしょう。組合長は我々が言っても聞かないだろう。組合
長いつか事故になりますよ。困ったものだ。組合長それでは我々の命はどうするのです。
組合長はそれではお前が組合長をするか。これは想像だが結局今回の事故は漁業
関係者は起こるべくして起こった事故と言う事だろう。どうして、漁業関係者は警察や
役所、政治家、報道機関に訴えなかったのだろうか。漁業関係者の話は自分たちにも
責任があると言う事をほのめかす節がある。関係機関にこの事故が起こる前に事故
になる可能性を訴えていたのか、なぜ、訴えなかったのか。訴えなければいけなかった。
投票税のない民主国家の情けなさは日本中の問題を解決できない現状を見れば
明らかである。私たちは自衛隊を責めるだけでは何も解決はしない事を誰もが分かって
いる。自衛隊を責めると共に国民全体を責めるべきではないか。自衛隊の船は避けない
事を知っている人たちは何人居たのか、そして、その事を改めようとした人が何人いた
のか。多くの問題はほとんどの関係者が解決策を知っていても解決しようとしない。
何もしない国民たちの無責任さ、我儘な人々の醜さ、涙を流す姿の陰心、弱い人間の
狡さ、人は色々な場所で色々な性格を表し、時には真面目な人、時にはずるい人、時には
人を裏切り、時には人を恨む、いくら言っても聞かない人々、自分勝手な人、だから、人間て
どうにもならない生き物という事意外なんとも言えないし、結局、死んでしまったら終わり
だねとしか言えない。人が死に涙を流す。涙を流す人はその人に本当に心から訴え
るべきではないか。これからは問題が在ったら改めるように努力をしますと誓うべきだ。
多くの人は自分の幸せばかりを追いかけ、不幸になった人々を直ぐに忘れてしまう。
351 :
くまくま:2008/02/25(月) 11:00:12 ID:/sjADJ2e
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 10:52:09 ID:njxJVCRl
「「 (案)投票税、学歴身分制度の学芸会。 」」
学力の高いお坊ちゃまとお嬢ちゃんの学芸会にはうんざりする、結局、頭がいい人
たちは、とろい人たちという事が分かったような、今日この頃だ。
人生、誰がどうなろうと関係ないと割り切ってしまえば幸せになる方法はいくらでもあり、
学歴身分制度で贅沢な生活を送っている人たちが、全て人間として有意義な生活を送って
いるとは思わない、多くの人々が汗水流して働いた貯金を無駄に使っているお坊ちゃま
やお嬢ちゃんを見ると一言も二言も悪態を吐きたくなるのは自然現象ではないか。
2ちゃんねるで何を言っても何の役にも立たないし、何の役に立つとも思っていない、
どんなことでもどうでもいいように勝手気ままに書き、自分なりに物事の本質を探る訳
だが、それが間違っていると思えば、また他の考え方を空想すればいい訳で、頭で考
える事には答えはないといえる、答えを見つけたと思うとまた別の答えを見つけようとし、
多くの人の立場に立てば、いくらでも答えは見つかる。
ひ弱で体力も無い人が勉強をして、優秀と言われ皆に誉められ、いい職場に就職し
高い収入を得る。しかし、結局、その人はひ弱で体力の無い頭でっかちな人、世の中の
幸せは頭がよくても金が在ってもそれだけで得られるものではない。しかし、世の中では
頭のいい人が優秀な人で沢山金を持っていれば幸せになれると思っている人が沢山
いる。だから、頭のいい人を祭り上げ、高い給料を払い、自分の子供にも高い学歴を
付けさせ、学力を上げる為に金を使う。そして、また、金を無駄に使う。
ひ弱な優秀な人たちは学力を付けるために金が必要になる。しかし、学力だけでは
金を稼ぐ事が出来ない。だからその人たちは考えた。仕事が出来なくても学力が高い
人は高い給料を貰えるようにすればいいのだと。そして、いつしか 学歴身分制度が
世の中に出現した。今改めて考えれば学力が高い人間が社会生活の中でどれほど
必要な人間なのか考えれば、答えはこうなるだろう。金を稼ぐ上で学歴だけの人なんか
必要がない。生きていく上でも過度の学問は必要ではない。
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 08:43:18 ID:liXlqCct
354 :
あほ:2008/02/27(水) 08:44:55 ID:zcrzTTo5
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 09:45:07 ID:vhZnUP/u
「「 (案)投票税、学歴身分制度が世の中に取って不利益になったという理由。 」」
子供の頃から勉強が出来る人で、勉強以外に優秀と思った人は居なかった。そして、
今もいない。これが世の中に取って不利益という理由ではないか。
勉強が出来て世の中に役に立った人は極少ない。多くの人たちは今まで世の中に
不利益な人々を評価し、その人たちを目指し、勉強をして来た。そして、高い学歴を
得て世の中に取って重要な立場と高い収入を得る為に、多くの人たちは無駄な勉強を
して不利益な人を目指しているのである。
学力の高い人、勉強が出来る人、この人たちを必要とした時代がなかったとは言わ
ない。記憶力が良く。学んだ事は忘れず、誰かがこれ教えてと言ったら直ぐに教えて
くれる記憶力、多くの資料や書物を読み、皆が知りたいことを答えてくれる頭のいい人を
多くの人たちは評価をし、その人に高い給料を払った。そして、その人は努力家でも
在った。今のようにどうでもいい事を学び世の中に取って必要のない試験をし、単に学歴
を持った人を評価するのではなく。その職場に於いて必要と思った事を他の人より学び、
他の人より沢山記憶し、その職場でその職場の事を一番理解している人を学力があり、
優秀な人として評価したのである。そして、その人はその職場を日本一の職場にした。
簡単に言えば優秀な頭を有効に使いその職場で働く人たちの給料を上げることが
その人の学力により出来たのである。
私たちは頭のいい人を単なる頭脳労働者と思うべきであり、頭のいい人を上手に利用し
世の中の為に働いて貰う事を考えるべきだった。
それが今は頭のいい人に皆が使われる世の中になってしまったのである。頭のいい
人が頭の悪い人たちを使い、頭の悪い世の中を作り、自分たちの頭は使うと疲れるので
頭を使わないで馬鹿な頭を適当に使いいい加減な世の中を作り上げてしまったので
はないだろうか。テレビ業界、公務員、政治家、大企業を見るとそれが顕著に表れて
いる。困った事だが実社会に合った学力を持った人たちは少なくなり、利益を上げなくなった。
商品の値段が10万円以上場合、消費税の税率を8%にする。
商品の値段が10万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。
これが最善の消費税率。
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/28(木) 10:12:19 ID:llz4H+rf
「「 (案)投票税、学歴万能主義者が学歴社会を望む奇怪な世の中。 」」
世の中の全ての問題を学歴で解決する学歴万能主義が人間社会を奇怪な社会に
変えて行く。
学力が社会の問題を解決すると定義し、あくまでも学力の向上を望む多くの人々の
姿勢は本当に正しい選択なのだろうか。
一般社会では遭遇しない奇怪な問題を学び、更に奇怪な試験に挑み、優秀な成績を
上げた人が日本の重要な仕事に就く。そして税金の配分を考える人に変る。
走ることも飛ぶ事も立っている事も苦手な優秀な人がナイフを持ち、肉を切り裂き、
肉を縫い合わし、5時間も10時間も立ち続けて仕事をする先生に化ける。
敵も見方もお構いなし、弱い者にはめっぽう強く、強い者には黙って従い、人間より
組織が大事と訓練された、学歴戦士は本当に人間として成長してきたのか。
学歴が人間を作り、学歴が社会を支配したとき、自然界の規則や人間の本性は人間
に取って有利に働き、人間の明るい未来を望む事が出来るのだろうか。
人々が有意義に生活する為に多くの規則や方法を考えてもそれを守る人と守らない
人がいる社会は民主的な正しい社会とは言えないのではないか。
学歴万能主義者が学歴身分制度を創造し学歴により人間を区別する事を盛んに
試み、社会の中は奇妙な思考力を持った人々の存在が明らかに見えるようになって
来た。それは道徳のない人々、他人を思いやらない人々、他人を傷つけても何も感じない
人々、自己中心で自分だけの利益を望む人々、国民の代表で在りながら国民を守らない
人々、間違いを犯した人が目の前に居ても自分を傷つけなければ友達に成れる人々、
学歴が人の痛みや気持ちを理解出来ない人間を作ってしまったのではないだろうか。
テレビ局で働く人々を見ると自己中心的な奇怪な人々の姿が見える。それは利潤だけを
追求する為に誰がテレビを見ているのかを忘れてしまい。子供たちには悪影響を与える
ような犯罪ドラマや性犯罪誘発番組、精神撹乱番組を流し続ける人々の奇怪な精神を感じる。
358 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/28(木) 12:30:35 ID:hrP1FEAz
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/29(金) 10:28:24 ID:F6nrOaTw
「「 (案)投票税、法治国家が呆痴国家に成って放置していたら痴呆だ。 」」
痴呆丸出し、痴呆老人が道端で用足しをする姿は寂しくいとおしい。なぜ、日本を守る
人が嘘を言ってその事について嘘を言っているつもりはないと言い。そして、私たちは
その惨めな人影に対して大臣と言う要職を任せているのか不思議でならない。多分、
学歴身分制度の学歴万能主義者たちが学んだ参考書には嘘を付いてはいけません
という問題の答えは無かったのではないだろうか。
現首相も頭が良いらしいが私たち頭の悪い人間には余り頭がいい老人には見えない。
多分、私は参考書に従わなくいで物事を判断するからかも知れない。現首相は何でも
規則に無いから嘘付いても止むを得ないと言う雰囲気が在り、法治国家であるならば
痴呆を丸出しでもあなたの痴呆は他の人とは形が違いすぎから規則に則ると痴呆とは
いえない、30cmを越える痴呆は痴呆とは言えない。それは痴宝ではないか。それも
国会で適切な制度を作りましょう。それが出来るまではあなたの痴呆丸出しは許しま
しょう。だって、30センチ越えたら痴呆とは誰も気付かないもの。あはははは。と言って
奥へ消えていった。馬鹿馬鹿しい、誰でも気付くに決まっているではないか。そこに馬も
いないのに馬のような奴が立っていたら気付かないはずが無い。
漁師が二人も死んで逮捕者は未だに無し、法治国家ではないのかと思ってしまう。
軍事国家の恐ろしさを感じない訳にはいかない。
テロ特措法により、自衛隊員は死を前提にする職業になった。どんなに理性を持った
人でも死を前提にした職業に就く事は相当な心構えと他者と比べて何らかの特別な
待遇を期待し、そして、それを求めるのである。私たち国民はなぜ、戦争ができる国家
に日本がなる事を許してしまうのか。多くの人たちに考えて欲しい。60年間戦争を
したいが為に自衛隊に入った人々は相当いる筈だ。消防士が火事を消したい為に
消防士になり、火事がないので自らが放火をする事件は後を絶たない。多くの国民は
人間の心理をもう少し学んで欲しいものだ。
360 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/01(土) 11:24:51 ID:0FVGoQ/0
「「 (案)投票税、馬鹿は死なない、なぜ、馬鹿だから。 」」
私たちは馬鹿な人を馬鹿という前に自分自身を振り返り自らの頭の程度を考えよう。
大臣より頭がいいとは思わないが、大臣が頭がいいとは思わない。大臣は嵌められた
と思うのか。大臣は嵌められなかったと思うのか。大臣が本当の事を隠す事ことを嘘
を吐くと言っていいのか。大臣が本当の事を知りながらまだ言わないでくださいと言わ
れて言わなかったら嘘になるのか。
大臣が知っている事を知らない振りして国民に報告する行為は正しいことなのだろうか。
この場合、如何なる場合でも大臣は国民を欺いた事になる。もし、大臣が知っていて
国民に言いたくない時は「私は知っているが今は言うことは出来ない。時期を見て報告
します。」と答えるべきではないか。例えば日本の漁船と追突し、漁船に犠牲者出て、
その事故に対して大臣が知っている事を隠した場合、大臣は国民に隠すべき理由は
一つもない。それはどの大臣にも言えることではないか。
民主国家に於いて政治家が嘘を言うことは国民との信頼を考えると非常に問題で
あり、それは政治家としての責任を果たしていないことに成る。大臣は政治家の代表
であり、日本国民に取って信頼すべき人物である。
ある大臣が自衛隊と漁船の事故に於いてテレビ放送の中で知っている事を知らない
振りをした行為は国民に対する裏切り行為に当たるのではないか。
大臣の裏切り行為は国家予算の無駄遣いと国民に与える不道徳行為は国民の国家
に対する不信と欺瞞を招き、国民の精神的な堕落を助長する可能性がある。
自衛隊といえでも日本人との事故は特別扱いするべきではない。日本は現在有事でも
その可能性すらない。大臣は自衛隊の当事者への事情聴取の事実を隠すべきでは
なかったし、隠したところで分かることであり、もし、その事実を隠し通せると思っていた
とすれば防衛関係の要職に付くべき人物ではないのではないか。そして結果として
その事実を認めた事は関係者に嵌められたということなのか。それとも馬鹿なのか。
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/02(日) 20:55:16 ID:/xIA3csG
「「 (案)投票税、投票税は国民の生死を左右する。 」」
投票税は選挙のとき、選挙に行かない人から罰則金を取る制度です。多くの人々に
選挙に参加をしてもらい。政治家が国民の後押しを受け、国民の為の国民による政治
を目指す事が環境問題や国家の負債に隠された大きな問題を解決する手段ではない
でしょうか。
投票税は決して国民に強制的な投票を望むものでは在りません。もし、立候補する
政治家の中に推薦したい人がいない場合は投票用紙を白紙で出せばいいのではない
でしょうか。それによって政治に対する不満の意志を訴える事が出来ると思います。
投票税の持つ、罰則金の意味は人間の曖昧さと我儘、特に日本人の特徴である積極性
に欠ける性格は正しい政治を国家が行なう上で大きな障害になり、それにより不公平
や不平等の原因になります。このように国民が国の主権者であるからには国民は政治に
責任を持つべきではないでしょうか。そして、貴重な時間を使い多くの人々は投票に
行きます。それに対してそれと同程度の人々は投票に行きません。この現象は非常に
不公平ではないでしょうか。投票に行く人は喜んで行く人ばかりではないのです。多くの
人々は国家をより良い社会にする為に出来る限り優秀な政治家を選択し投票所に
行き投票します。片や投票に行かない人は旅行や仕事、そして、立候補した政治家に
投票したくない人々がいます。勿論、自由な国日本と言う事を考えれば投票の自由
を主張する人々の気持ちも分かります。しかし、投票をしないことで悪政により、多くの
人々が傷付き、時には命まで落としています。救急車に乗り、受け入れる病院がない
為に命を落とす人もいます。このような問題はすべて政治家による政策作成の不備と
考えられます。私たちが国民の為に働く政治家を選んでいればこのようなことは起こり
ません。政治家を選ぶ行為は交通事故のように、違反する事で人間の生死に関わる
問題なのです。だから、政治家を選ぶ選挙に行かない人に罰則金を要求することは
民主国家の政治家を選ぶ上では当然なくては成らない制度と言えるのです。
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/03(月) 10:09:02 ID:gqpRJyjo
「「 (案)投票税、貴人、変人、大臣だよな。 」」
国民は政治家を決して見捨ててはいない、政治家が国民を見捨てている。大臣は
嘘を吐き国民を欺いた。国民は大臣の嘘を冷静に受け止め、弁明を聞いている。
嘘を吐いた大臣は自分が嘘を吐いた事を認めようとしない。国民は一時的な健忘症と
思い変わり果てた大臣の言動を聞いている。
大臣は事故を起こした人を事故の現場から呼び、その人から事故の内容を聞いた
ようだ。それなのに大臣は事故を起こした人を呼びつけたことを国民に言わず、事故の
内容を知っているのにその事実を隠した。
事故現場から事故について一番詳しい人をヘリを使い東京に呼びつける事は人命
救助を考えれば決して行なっては行けないことではないか。海の上で起こった事故で
二人の漁師が海に消え、その消えた二人を捜索しなければならない時にヘリを使い
大臣が当事者を事故現場から遠く離れた東京に呼びつけ事故原因を聞いたとすれば
人命救助をしなければならない時に事故原因の一番詳しい人がいないと言う事は
人命をおろそかにした事にならないのだろうか。呼びつけた事は行方不明者に対する
軽率な行為であり国民の命を預かる大臣としては正に不適格者と言える。
今回のような事故については大臣の取るべき行動は自らが行く事が出来ない筈だから
副大臣かそれに相当する人物を現地に派遣し、現地で事情を聞き、その原因を連絡
してもらい、出来る限りの事故による被害者の救命処置を講じで二人の捜索をすべき
であった。そして、テレビ出演のときは他国からの武力行使でない限り有事ではない
訳だからあくまでも単なる海難事故として大臣はありのままを国民に報告し、行方不明
になった漁師の二人を探している事を強調し、更に自らが監督管理をする自衛艦の
事故当時の知りえる事実を国民に報告すればよかった。くだらないところで嘘を吐き
国家の危機管理の無さを露呈した行為は5兆円もの巨額な税金を使う組織の管理者
としては余りにも能力の無い人物という事を国民に認識させた事になり、その人物を
与野党の政治家及びテレビが評価をする言動には呆れるばかりだ。
私の職場の創価学会婆さんらは「集団的悪意」に満ちています。
創価学会は狂った犯罪者集団でしかないというのが素直な感想です。
日蓮系攻撃型新興宗教を長年続けていると最後はこの様なものか・・・。
悪意を楽しみ、あざけりに満ちた宗教。
こんな親達に育てられた新世代が哀れです。
http://www3.ezbbs.net/15/momo7/ 仏教開祖の釈迦の教えとは程遠い創価学会。
いや、仏教とは違う宗教です。
繰り返される人類の歴史の666組織。
そんな人間集団。
創価学会の魔界連鎖は続くのか?
創価新世代にも苦悩している者が多数います。
創価内部改善を誘導し、外部監査を続けます。
悪の絆を断ち切る為にも。
http://www3.ezbbs.net/15/momo7/ 笑って誤魔化す創価魔婆さん達とイカレた新世代達。
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/04(火) 09:23:26 ID:QaZjQnAW
「「 (案)投票税、人類が永遠に存続する為には。 」」
私たちの求める国家は決して全てがばら色ではない。資源の枯竭、環境悪化、などは
地球という星が無限の存在ではなく、限られた存在であり、それに対して人間という生物は
無限の存在であり、地球という有限の部室の中に人間という無限な欲望を持った生物が存在する。
限られたものと無限のものが存在するこの地球を人間という生物が如何に長く、そして、
有意義に存在していくかを考える事は非常に重要な事であり、私のような箸にも棒にも
かからない人間に取っても考えるべき課題ではないだろうか。
多くの人々は目先の幸せを求め、毎日を一生懸命生きている。それは正しい生き方
と言えるだろうか。しかし、自らの幸せだけを求める行為が地球を傷つけ、また、多くの人々に
負担をかけ、そのことを考えずにただ自らの幸せを追いつづける人々を安易に正しい
生き方と評価することは一概に言えない時代になったと考える事も間違いではない。
投票税は多くの道徳心と心理的な人間工学の面からも合理的な制度を含みあらゆる
人間に必要な条件を満たす制度である事は疑う余地が無いと言える。
投票日の当日、今日の投票は辞めたいと思い、くだらないテレビを見ていたがテレビの
司会者が投票をしないと今回の投票から2万円の罰金を取られる事になりました。私
たちのくだらない番組を見ているのなら投票に行きましょう。とテレビの司会者が今日
一番適切な指摘をした。そして、それを聞いた国民は重い腰を上げ投票に行く。誰に
投票するか考えたがなかなか思い付かない。そして、いつか、政治家の不正に付いて
批判をしていた政治家を思い出し、不正をする政治家より不正を指摘する政治家の
方が我々の為になるだろうと思いその人に投票した。そして、その結果、これまで
政治への不正を訴えていた政治家が初当選し、それをテレビで見た国民は自分が
投票した人が当選した事を知り、何かすがすがしさと自分の一票が確かに政治へ届いた
ことに感動し、これからは政治も少し注目し、政治家が日頃何をしているか気にかける
ようにしようと思った。自分の将来の事も貧しい国々の事も政治家が重要という事に気付いた。
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/05(水) 09:15:07 ID:gCoBoN/h
「「 (案)投票税、学力によって国家が滅びる時代。 」」
投票税は滅び行く国家の救世主になることが出来るか。学力が支配した国家は
学力によって滅びる。なぜ、そのように考えられるか、それは武力によって支配された
国家は武力によって滅びた、と言えないか。ペンは剣よりも強し。最近は使わないが
ペンは学力、剣は武力。武力より強い学力が国家を滅ぼしたとしても驚く事はない。
武力によって殺害された人間が学力によって殺されたとしても不思議ではない。自殺
の多い今日、この人たちも学力による被害者と言える。武力は人間の肉体を破壊するが
学力は精神を破壊し、その精神は自らの肉体を破壊することになる。
学力と知力を比較してみると学力を力とする事が如何に危険かという事が分かる。
学力は頭脳の構造が優れている人が優位な分野である。活字になった文章を記憶し
それを短時間に表現できる能力に優れた人が高い学力が有るという事になる。
知力は学力と知識を伴った能力だ。知識は学力を経験と時間で鍛錬したその人特有
の能力で、その能力は自分だけのものではなく、多くの人々も理解しその能力を認め
評価できるもの。学力だけで人を評価する事で知力を養う時間を失う。例えば公務員
たちのおかれた立場を見ると学力だけで人を評価する為に人間としての知力に欠け、
国家に対する奉仕の誠心を忘れ、自分たちの贅沢な生活だけを望む制度を創って
しまった。
学力によってスタートラインとゴールラインを同時に通過する制度を創ってしまった。
スタートラインに立ったとき、既にゴールラインを踏んでいる制度には経験も時間も無く
全ては決まっている時間を過ごす事になる。何もしなくても、いい生活を送ればいいの
である。国家が莫大な負債を持っていても、国民を守らなければならない自衛隊が国民を
殺したとしても、病人を乗せた救急車が病院を渡り走って病人が死んでも、スタートライン
とゴールラインを通り過ぎた人々には何一つ変えることが出来ない。それは国家が今
滅び去っていく事が分かっていても、何をしたらいいか分からない人たちなのである。
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/05(水) 10:28:06 ID:EUXtSQKz
【世界で一番嫌いな国】1位 韓国、2位 北朝鮮、3位 中国(特亜3バカ嘘つきトリオ!)
【世界で一番嫌いな国】1位 韓国、2位 北朝鮮、3位 中国(特亜3バカ嘘つきトリオ!)
【世界で一番嫌いな国】1位 韓国、2位 北朝鮮、3位 中国(特亜3バカ嘘つきトリオ!)
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/06(木) 09:14:55 ID:1SRC4DtB
「「 (案)投票税、公務員たちの存在価値を考えたとき不必要な存在に気付く。 」」
武力による防衛が如何に非合理的な政策であるかは全ての国家が分かっている。
中国は歴史的に見ると守りの国家、日本は攻撃型の国家と言えないか。中国は戦争
して得するものは一つもない。広大な国土はまだ未開発の土地が沢山あり、日本を
含めた先進国と戦う事は決してない。中国の軍事拡大は日本に取って脅威ではなく
利益を望める政策と言える。そして、中国の軍拡は全て国内政策であり、税金の増加
よる使い道が軍事増強へとなる事は軍事国家である中国としては当然と言える。
日本が平和国家を棄てた今日、テロ特措法などの海外派兵を進める行為は軍事拡大
行為であり、日本は他国を批判できる立場ではなく。同じ軍事国家として中国が軍事
拡大を行なう事は喜ぶべきではないか。現に、現政権の政治家たちを見ると中国の
軍事拡大を批判しているが腹では喜んでいることが手に取るように分かるのが憎い。
私としては中国の軍事拡大は反対で、日本の軍国主義者を刺激するだけで何の意味も
ないと確信している。
60年間の静寂な社会を維持した日本はなぜ、戦争を避けることが出来たのだろうか。
答えを考えると馬鹿馬鹿しくなるがこんな答えが適当だろう。戦争好きな日本が戦争を
しなかったから60年間戦争がない。日本が平和憲法によって戦争が出来なかったから
戦争が無かった。戦争をする国は日本以外無い。情けない答え、惨めな答え、的を
射た答え、貧相な答え、哀れな答え、政治家たちが防衛する意義を長い年月訴えて
来たが改めて公務員である自衛隊を考えてみると日本がもし、攻められるとして考え
た時、世界の中でどこの国が日本を攻める可能性がある国かと考えればそれは日本と
いうことになるのではないか。日本を攻める国は日本ということだ。日本の自衛隊が
守らなければならない国は日本と言うことになる。無理な話ではないか。自国を自国から
守る、そして、60年間平和を保てた訳だ。馬鹿馬鹿しい話だが、60年間の平和を詩的に
解明するとすれば矛と盾を持った兵士が60年間立ち尽くしたと言う事ではないか。
商品の単価が10万円以上場合、消費税の税率を8%にする。
商品の単価が10万円未満の場合の消費税率は現行のまま税率5%に据え置く。
これが最善の消費税率。
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 10:08:02 ID:TBDrmNL0
「「 (案)投票税、最近、拉致問題の話題が無くなったようだが。 」」
拉致問題を解決する為に色々と考えてきたが今の状況を見ると誰の考えが正しかった
のか良く分からない。私は経済制裁に反対し、交流による友好的解決を主張したが
日本は攻撃的な制裁という道を選び、拉致被害者も権力に解決を委ねたが今の状況
から判断するとそれも期待外れと言って良いのではないだろうか。
私の考えは前と変らず権力に頼った拉致家族は拉致被害者を見殺しにしたと思って
いる。家族の問題と片付ければ拉致家族が選んだ道をとやかく言うのはどうかと思うが
家族に対する民主国家に住む日本人としての気持ちは権力を盾に家族を救う手段は
余りにも人間性に欠け犠牲が大きいと思っていた。
権力に委ねるということは日本人全体を犠牲にしかねないことであり、国家間の争い
を伴う手段でもある。国家は日頃から危機管理体制を取り、海外からの犯罪を防ぐ為に
努力と予算を掛けている訳で、拉致行為などの犯罪は実行犯の罪は当然の事だが
その拉致を許した日本の責任も非常に大きい。そして、日本の責任の取り方は拉致を
行なった国をただ責めるのではなく。そのような犯罪を防ぐ事が出来なかった事を
反省し、更なる対策を考える事が重要ではないか。
国家間の問題は出来る限り、個人的な問題にすべきではないだろうか。拉致問題も
国を全面に出した解決策には限界があり、拉致問題程度では決して国家権力すなわち
武力を使う事はない。これは断言できる。というより当たり前ではないだろうか。経済
制裁も非常に大きい国家権力ではなるがそれを施行した現政権の無能体制は現況を
見れば明らかであり国家の人的犠牲を伴わない権力が如何に無力か分かったのではないか。
今、拉致問題を友好的な交流により解決する道を選んでいたら、日本は世界的に
評価をされ平和国家の道を外すことは無かったと思うと軍国主義者の腹黒い策略に
乗った拉致家族そして多くの日本国民の判断の誤りを嘆くばかりだ。ただ、世の中は
こんなものでいいのかも知れない、正しい人間なんてどこにもいないのだから。
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 09:11:44 ID:Ac6eBo1/
「「 (案)投票税、新公務員解体新書で候ふ。 」」
財閥解体に匹敵する公務員解体は実現できるか。まずは公務員は何者であるかを
解き明かさなければならない。率直に見て公務員は誰の為に奉仕をする存在か。国か
国民か、それとも公務員自身なのか。勿論、公務員自身と答えなければならない。なぜ
なら、奉仕をする人たちが奉仕をすべき人たちより高い給料を貰っていることではない
だろうか。奉仕をする人が奉仕をされる人より沢山お金を貰っていたら奉仕という言葉
は当てはまらない。どのような言葉が適当か考えてみると飼育が合うのではないだろうか。
日本の公務員は国民を飼育する人々と言う事になる。現実をみると間違っていない
のではないか。
公務員のルーツを探ることにする。その人を知るにはルーツは欠かす事は出来ない。
公務員のルーツは侍か。侍ならば奉仕をする人にはなれない。飼育をする人が正しい
だろう。しかし、今の日本には侍はいない。それでは今の公務員たちはどのような家庭
から生まれて来たかを考えてみると、あらゆる家庭から公務員になっている。
公務員たちの家庭は裕福な家庭、貧しい家庭、中流の家庭、公務員の家庭からも
人々は公務員になっている。国民の全ての家庭から満遍なく公務員という職業に就いて
いるのである。ここに今の公務員たちの質の悪さがあるのではないか。全ての国民から
選ばれた者たちが公務員となり日本を食いつぶしているのである。私たちがいくら努力を
してもいくら叫んでも日本中に繁殖した公務員と言う生き物は何も聞こうとしない、何も
変えようとしない。今思うと身分制度のあった時代が羨ましくもある。なぜなら、間違いに
気付いたとき同じ身分ならば一様に考えを変えることができるからだ。しかし、貧しい
人が公務員になることによって裕福になり、その職業を失う事への恐怖は全ての改善策を
受け入れようとしない。また、裕福な人たちが公務員になることによって仕事以上の
報酬を望み高い給料制度を創り上げ、その結果国は大きな負債を抱え、富める国日本は
救うべき人々を救う事が出来ないのである。だから、投票税は公務員解体を約束します。
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 22:15:57 ID:/dp4glXB
「「 (案)投票税、NHKの学力についての番組を見て。 」」
NHKの番組を見て、NHKの職員がなぜ、1500万円の給与を貰っているのか疑問に
思ってしまった。
学力についての番組を見ていると何を言いたいのか余り分からなかったが、学力に
ついての番組と言うより、勉強をしているか、勉強をしていないかという問題が日本で
起こっている事に気付いた。
学力がどうのと言うより、勉強をしている人と勉強をしていない人が今いるという状況
があると言う事らしい。
番組を見ていると話の焦点が分からないし、何を求めているのか訳分からない。なぜ、
こんな番組が出来るのか不思議でならない。
NHKがこのような番組を作るとすれば課題を絞り、時間は無制限にして、生放送では
なく、録画にして、十分出席者を含めた編集後に放送すべきではないか。だから、この
番組は有意義ではなかった。私たちが納得出来ないのはNHKの職員がなぜ、1500万円の
年収があるのかということだ。学力が高いと思っているとすれば学力て何なのか疑問だ。
東大の収入別の割合を示していたがこの問題の解決方法は東大の試験を高校で
使う教科書から出せばいい。話し合いは現実を何も言わないでお茶を濁すだけで本質
を避けている。結局、落とす為の試験をしていることが全ての原因ではないか。学力が
上がっても東大の学生数が増えなければ幾ら学力を上げても結果は同じではないか。
先生の収入を上げればいいという議論もふざけた話だ結局、この番組に出席していた
人たちは馬鹿ばかりだったように思った。
結局、学力を上げることによって、学力を付けた人たちが給料の高いNHKに全て就職
する事が出来るかという問題なのにその一番重要な話をしないものだから話は何も得る
ものが無かったと言える。勉強して学力を付けてもその人たちを受け入れる職場がなけ
れば学力と収入の格差は変らない。投票税が在ればこんな無意味な議論はさせない。
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 08:59:33 ID:gzqolVPO
「「 (案)投票税、平和を失い、正義を失った国家に何を誇れと言うのか。 」」
平和は人々の願いであり、人々が幸福に生活する為の象徴ではないか。正義は
人々が正しく、安全に暮らすための条件であり、人々の豊かな心を育てる基本では
ないか。
失うときは何事も安しということか。大事なものがいつの間にか無くなってしまう。人は
油断をしたときが一番醜く、間違いを犯し、事の重大さに気付かないものだ。
日本は全ての国民が悪行に手を染めてしまったのではないだろうか。ある程度の
罪は見て見ぬ振り、口の達者な悪人が道理の通らない弁解を言っているのに真面目
腐って聞いてやり、何かその人に責任を取らせるのかと見ていればいつの間にか忘れ
てる。良く考えてみるとほとんどの人が悪い人に成ってしまったのではないだろうか。
ある人がたまたま事件を起こし、問題になっても、今、その間違いを正す人がいない、
なぜなら、正すべき人たちも悪行に染まっているのではないか。多くの人が他人に
説教できるような人ではなく、清廉潔白な人はどこにもいない。ある程度の地位の人
たちの悪行は悪行とは呼ばなくなり、影響力の少ない人たちの悪行はささやかな罪も
大罪にしているように感じる。単なる盗みが大泥棒になり、国家を揺るがすような罪が
罪では無くなってしまったような社会が今の世の中ではないだろうか。
自衛隊の艦船が漁師を二人犠牲にしても逮捕者は未だに聞かない。幼稚園のバス
運転者は一人の子供を轢いたという理由で直ぐに逮捕され罪は罪として裁かれる
だろうが、幼い子供を守れなかった親の責任は無いのかと思ってしまう。
自衛隊と幼稚園のバスの事故どちらも難解な問題ではないはずだ。片や訳の分から
ない大臣が訳の分からない説明をいつまでも続け、最高責任者のはずが自分の組織が
未熟と言ってごねてる姿は国家の恥であり誇りを失った人間の哀れな姿だ。バスの運転手
は幼い子供を手放した親に言いたいことはあるだろうが何も言えない惨めさ、平和を
失い、正義を失った人々の哀れと醜さを感じるばかりだ。投票税、早く助けに来てください。
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 09:31:33 ID:JvgBFXEI
「「 (案)投票税、学力は単なる道具にすぎない。 」」
国家に莫大な負債を作った責任を問うとすればそれは誰に問うべきだろう。更に貧富
の差はどのような原因が考えられるか。
まず、国の負債は国民の責任が一番大きいと言える。次に政治家と公務員だろう。
国の主権者は国民ということになっていると言う事は全ての事柄に国民は責任が有る。
今の世の中は国民の責任を誰も言わない。特にテレビは国の出来事を国民に伝える
役目があるが重要な事は余り言おうとしない。テレビは国民の責任をもっと強調すべき
だがテレビの司会者は容姿ばかりを気にして内容がない人ばかりで最低だ。これも問い
詰めれば国民の責任と言う事になる。
投票税は国民の責任を明確にして、国の全ての責任が国民にあると言う事を自覚
させ、厳しく責任を負わせなければならない。人間社会は自分の事は自分で責任を
取るのが当たり前ではないか。
社会は子供たちに学力の向上を要求しているが実社会に必要ない学力が何の役に
立つのだろう。
今、国が進めている学力向上は学力の低い子供たちに精神的敗北を味あわせ、益々、
学力の高い子供たちに精神的勝利者の気持ちを植え付け学力による社会の支配を
社会の制度にすべく、テレビを含めた知識階級を利用して強引に進めている策略と
いえないか。それは学歴身分制度の時代を永遠に続けようとする行為であり学力に
よる支配社会の願望ということか。
投票税は何の意味の無い学力を身に付けた学力馬鹿どもに支配される社会を決して
許さない為にも必要なものではないだろうか。なぜ、学力が高いから収入が多くなるのか。
仕事もしない学力馬鹿がなぜ、贅沢が出来るのか。全ては制度による社会の支配では
ないか。学力が高いだけで金を稼ぎもしないのに高い収入が得られるような制度を
作った学力馬鹿どもを許す事は出来ない。公務員は国民の金を無駄なく使う為にいるのでは。
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 09:51:44 ID:2A/ttZ3X
test
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/12(水) 17:16:34 ID:0MW9uUPd
「「 (案)投票税、傷付いたミスランナー。 」」
走る事が仕事になり、多額の収入を得る事で人の心は乱れ傷付くのは本当なのだろうか。
夢を語り、諦めない人生を語り、自らの傷付いた心を隠そうとしたのだろうか。だが、
肉体は嘘は吐かない。人間社会と人間の肉体は同じような関係なのかもしれない。脳
と口は信用できない事は多くの人々が知っている事だ。脳が考え、口が嘘を吐く。
テレビはどこまで嘘を放送し、どこまでいい加減な国民を作れば気が済むのだろうか。
ミスランナーは走る前、夢を語った。そして、走り終わった後、事実を語った。多くの
人たちが注目し、応援をし声を嗄らし、涙を流した。その後にそのミスランナーの体は
夢を語るには余りにも傷付き過ぎていたのではないか。テレビはその事実を知って
いたのか。それとも知らなかったのか。知らなかったとしたら報道機関としてはどうかと
思ってしまう。もし、知っていたとすればミスランナーに夢を語らせた責任を取るべき
ではないか。私から見ればミスランナーは嘘つきではないか。私は嘘は大嫌いだ。
嘘を吐く人は最低な人間と思っている。だから、ミスランナーは手術の事実を走る前に
話すべきではないか。それはここまで多くの人々に注目され、多くの契約料を貰っている
プロのスポーツ選手ならば当然ではないだろうか。
スポーツは駆け引きがあり、騙しあいもする。決して綺麗な社会ではない。しかし、それは
隠すことによって勝利の可能性がある時の場合であって、最初から結果の分かっている
ことは駆け引きでも騙しあいでもない。それは単なる嘘でしかない。最低な行為では
ないか。心が病んでいると言える。人の心は儚く脆い、その弱さを補うものは正しい生き方。
人が他人に夢を語るときは清く正しい心を持って貰いたい。嘘があればそれは大きな
絶望と欺瞞を生むだけではないか。世の中には清く正しい人が沢山います。その人たちを
傷付ける事は罪であり、許される事ではない。莫大な契約金を貰い、成績を残せない
責任を偽りの言葉で覆い隠す行為は言葉にならないくらい醜いことである。自らの贅沢
の為に人の夢までも食い尽くさないで欲しいものだ。
創価学会青年部幹部らによる日蓮正宗・妙観講に対する誹謗中傷ビラ配布に対し、
2月13日東京高等裁判所が創価学会幹部らの組織的行為と認定する判決を言い渡した。
>>>池田大作氏発言<<<
「んもー、イトマン平和会館なんて、名前変えた方がいいんじゃないか、
うまく、ダメか、ウーマンぽい、ウーマンぽい、イトマンなんてウーマンぽい、
ダメか、ダメか、もっといいねー、もっといいその、キンマン、イトマン、キンマンコだよ」
(
http://www.toride.org/ikemondai.html より引用)
なんとあの、ファン垂涎の的であった幻のキンマンコ動画が遂に
発見されました!
これこそ正真正銘の本物のキンマンコの真実です!
http://youtube.com/watch?v=vrxv8aO-Jt8 T(創価学会員・岩手県の知的障害者施設職員、創価学会副圏長)
=知的障碍者女性を強姦し妊娠させる(2000年)。
大島豊太郎(創価学会員・元公明党大阪市議会議員)
=特養老人ホーム入居便宜供与を盾に支持者女性を強姦する(2001年)。
松本弘芳(創価学会員・元公明党江戸川区議会議員)
=サラ金から借金しつつ児童買春を20回以上行い、ビデオ撮影して保管(2000年)。
鈴木友吉(創価学会員・元公明党文京区議会議員)
=知人女性と不倫。子どもの前で交尾する現場を不倫相手の男性によって撮影される(2001年)。
高松和明(創価学会員・元成蹊大教授、父は創価大前学長)
=不倫相手の女性と共謀して不特定多数への猥褻図画販売容疑で逮捕・女性の尿も販売 (2000年)
http://www3.ezbbs.net/15/momo7/ 創価学会の魔界連鎖は何時まで続くのか?
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/13(木) 15:26:22 ID:c4ATKXt8
「「 (案)投票税、悪が大手を振って歩く時。 」」
国の負債が国の資産を上回る時がいよいよ近づいて来た。国の負債は政治家や
役人たちの資産を増やし、大企業の社員たちに莫大な富を齎してきた国家予算も
残り少なくなったのではないだろうか。ただ、在る所には在るようだが。
銀行や保険で国民の金を掻き集め公務員や大企業の社員に莫大な給与を払い、
公務員や大企業の社員に高額の自動車や住宅を購入させ、多くの一般国民の貯金を
負債に変えた国家事業も残り少ない国家予算によって第二ステージの始まりが近づ
いて来たのではないだろうか。
なぜ、公務員の給与が高いのかの答えは既に出ている訳だが国の負債がここまで
増えるとお金を稼がない公務員の給与が高いということは不自然としか言いようがない
が、不景気になった日本をどのようにすれば立ち直らせる事が出来るのかと考えると
何が一番手っ取り早いのかと考えれば公務員や大企業の社員の給与を上げて高額な
商品をその人たちに買って貰い日本の内需を上げる事が考えられる。しかし、これでは
これまでと変らない対策になってしまう。
日本はこれまで、企業の高い商品を誰が買うのか誰に売ればいいのか悩んできたが、
買える人たちを国の中に作ってしまえばいいと考え、贅沢な商品を買える階級を学歴
身分制度によって創り上げたのである。学歴身分制度により創り上げた階級は確実に
高い収入を約束され、更に死ぬまで年金により生活が保障される事で贅沢な生活を死ぬ
まで送る事が出来るのである。このように考えると公務員や大企業の社員は仕事でお金を
儲ける為に存在するのではなく、沢山給与を貰いその給与で高い商品を買う存在と
言う事になる。この人たちは日本の特権階級であったと言うことだ。
学歴身分制度は日本人の全ての人たちから学力の高い人たちを選択し、仕事を
するのではなく。贅沢な商品を買うための人たちを選んでいたのである。しかし、この人
たちの環境もこれからは変るのではないか。金を稼がない人が大手を振って歩く姿は
丁髷の時代で終わっていたと思っていたが今も続いていたのである。
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/14(金) 09:22:29 ID:agayso4G
「「 (案)投票税、心がボロボロになるまで走り続けるミスランナー。 」」
スポーツ選手に夢があるのかと考えると夢はどこにも無いことをボロボロになった
ミスランナーを見てつくづく分かった。
テレビの司会者は自分では何もしないのに口は達者で言いたい放題、スポーツは夢
では無く、夢から一番遠いい存在とい得るのに自分は何一つ努力をしないくせに口
だけで騒ぎ捲くり訳の分からない解説をしてスポーツの本質をずたずたにする現状は
余りにも嘆かわしい。
ミスランナーは頭が悪いのかもしれないが、スポーツは夢を語るより人間の肉体の
可能性を追求する一番夢から懸け離れた存在であることを理解していないのかもしれない。
テレビの司会者がよく夢をという言葉を使うがそれは多分、お金ではないだろうか。
意地汚い人たちである。スポーツでいい成績を残し、大企業と契約し莫大なお金を
得ることが夢なのではないか。金に汚い人たちは夢を金に変える図々しさがある。
本来、スポーツは人間の肉体の持つ機能の限界を追求し、人と人の肉体による戦い
では無いだろうか。ミスランナーは夢を語るより、自らの肉体の素晴らしさを語るべき
だったのかもしれない。
テレビによるスポーツの選手の扱い方には大きな間違いがあるのではないだろうか。
スポーツは夢ではなく、人間の肉体の素晴らしさを表現する手段である事を忘れては
いけない。それを分かっていれば夢という言葉は使う事が出来ないのではないだろうか。
実際夢を見ていたら何も得る事が出来ない。そして、スポーツには夢は無いのである。
テレビが存在しない夢を作り、そしてスポーツ選手に必要ない嘘を吐くことを要求し、
そして、嘘を吐き、結果、ミスランナーはポロポロになってしまったのである。
スポーツ選手はテレビにより、莫大な契約金を得る事は出来るがそれにより、スポーツ
選手の素晴らしい精神と肉体を失ってしまったのかもしれない。スポーツの出来ない
テレビの司会者が叫ぶとき、そこにはどこにもスポーツ選手の本質はないのである。
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 12:54:36 ID:fkM0H/Ji
「「 (案)投票税、世の中、何をするにも基本でしょう。 」」
人生、正しければいいて訳ではないのは十分分かっているが、いつまでいい加減な
世の中が続くのか、考えれば考えるほど馬鹿馬鹿しくなる。
学歴至上主義による現実離れをした政治が今、現在日本中で進行しているがそれを
止める事も直す事も出来ない現実があるが、これでいいのかと思うと何の力もない自分が
情けない。自分自身は贅沢な生活を望むわけではないので、贅沢をしている人たちを
羨ましいとは思わないが、その贅沢が国の負債を増やしている事にはいい加減うんざり
する思いだ。
君主制から民主主義に代わり、国民が主権者になったが、日本の政治や行政組織を
見ると君主制に近い政治を行なっているように感じる。主権者である国民は主権者で
ある影響力を政治に与えることができない悔しさを感じないのだろうか。そんなことは
ない筈だ。国民は国に問題が発生し、その問題を解決することを必ず望んでいる。この
望みを望みで終わらしてはいけないのではないか。
問題とは何を意味するのか。問題はすべての人々をその問題に引き込むのだろうか。
問題は特定な人々を襲いその人たちを苦しめる。そして、問題は解決するより、隠す
か無視することで問題が解決する錯覚に落ちてる人たちがいるのではないか。本当は
問題が発生したらその問題を解かなければならない筈だ。しかし、逃げてしまう人々が
いるのである。民主主義は国民が主権者である限り、問題は多いことを私たちは自覚
しなければならない、そして、その問題から逃げることは問題を大きくするだけだ。
今の日本は君主制のように問題を未解決にし、一部の人々が何も問題がないように
優雅に、美しく、贅沢に、幸せに、生きている。多くの人々が涙を流し、寂しさをかみ締め
生きる苦しさ、生きる厳しさを縋る思いで訴えてもそれに対する答えがない。それに
答える人々が見えない。投票税はすべての人々にすべての人々の苦しみを理解させ、
その答えを考えさせる事が出来るのではないでしょうか。これが基本でしょう。
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 13:06:58 ID:9vpOEuRB
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 17:54:53 ID:paANfX29
382 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 20:30:41 ID:anLUFtcj
「「 (案)投票税、生きるための条件。 」」
人間が生きるための条件は人間であるための条件より厳しい。生きてこそ人間で
あり、人間であるためには生きていなければならない。
人間は生きるために働く。生きているから働くのではない。働かなくて生きて行ける
のなら働くことはない。
今の日本はお金がなければ生きてはいけない。お金は自分の金でなければ使うことは
出来ない。生きていくためにお金を自分のものにしなければならない。
お金は自然には増えない。お金は他人から得なければならない。他人のお金は
自由に使うことは出来ない。他人のお金を自分のものにするために他人にお願いし
なければならない。他人のお金が欲しいときは、その他人が満足することをしてやり、
その満足する気持ちをお金で貰うのである。沢山のお金が欲しいときは沢山の人々を
満足させて、その満足に見やったお金を貰うことが出来る。
人間の体はいつしか衰え、他人を満足させることが出来なくなり、お金を得ることが
出来なくなる。お金を得ることが出来なくなれば生きていくことは出来ない。
お金を得ることが出来なくなると生きていけなくなるので、人間は生きていくためにお金を
貯めて置き、お金を得ることが出来なくなったときにそのお金を使い、生きて行くのである。
人間は生きていくためにお金だけではなく、結婚し子供を作り、その子供にお金を使い
大人にして、自分がお金を得ることが出来なくなったとき、大人になった子供たちにお金
を貰って生きていくのである。
人間はなぜ、生きているのか、生きていくことは何なのか。生きていくことで人間の
条件を理解し、生きていくことで人間の条件を作ることが出来る。
人間の条件を守るため、憲法を作り、法律を作り、それを守るために学校を作り、人間が
存続するために子供を作る。生きるために生きるのではなく、生きたいために生きる。
それには生きたいと思う生きる条件を作らなければならない。
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/17(月) 09:31:08 ID:U8GyWXun
「「 (案)投票税、日本人が生きるための条件。 」」
食料自給率が低いと悩んでいる日本人が居るが国土の狭い日本の食料自給率が
低いことで悩むことはない。世界の平和を望むのなら合理的で効率のよい食料供給を
考察し、その結果、食料自給率が低くなることは自然なことではないか。
食料を外国に依存することは何を意味するのだろうか。海外に依存できることが示す
意義は世界平和ということではないか。世界で一番平和な国が世界で一番食料自給率が
低いということは世界で一番世界平和を達成している国といえないのだろうか。そして、
それは日本人にとって誇れること。私たちは平和なんだと実感出来ることではないか。
国土の狭い日本が世界から食料を買い、狭い領土を有効に使い日本から世界に
向け、世界に誇れる商品を作り、その利益によりまた世界の食料を買う。こんなすば
らしい事をなぜ、日本人の一部の人は否定をするのだろうか。
日本人が生きる為には食料が必要です。そして、その食料が外国から来たところで
不思議ではない。平和な国が世界平和を望み、食料を海外から買い、日本の商品を
海外に売る。この現状を軍国主義者のいう国家防衛と言う非合理的な思想により、否定
することは日本人の生きるための条件を失うことになるのではないか。
日本が作る商品は食料以上に国家防衛に関わる商品も含まれているのではないで
しょうか。確かに食料がなければ生きてはいけない。しかし、今の時代生きる為だけに
生きているのでしょうか。1億2500万人の日本人が生きて行くことは非常に厳しい現実
です。これだけの日本人を日本だけの食料で生きていくことは不可能と考えるべきです。
日本人が生きるたるの条件を私たちは自覚しなければならない、日本人がこの地球で
生きていく条件は世界平和を如何に進め、その平和によって食料自給率を気にしない
時代を作ることです。
贅沢な日本人の生活を決して評価をするつもりはないですが。しかし、軍国主義者が言う
非現実的な政策では日本の未来はない。それは日本人の生きるたるの条件を失うことです。
384 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/18(火) 09:23:06 ID:b12yGQeQ
「「 (案)投票税、テレビでよく聞く夢という単語。 」」
テレビの司会者がこんなことを言っていた。「中国のテレビは中国の暴動に対して暴動
のすべてを見せていない。」例えば報道を鎮圧している戦車などの映像と言うことだ。
この話はテレビという報道機関で働く人としては余りにも情けないと思った。中国の報道
が制限されているとすれば、まず中国では自由な報道が出来ないと言うことを言うべきでは
ないか。そして、報道機関であるならば報道されない事を嘆くのではなく。自らが報道
されない事実を報道すべきではないだろうか。
テレビの司会者はよく夢と言う言葉を使うように思う。本来、テレビは報道機関として
夢から一番遠い存在であり、その中で働く人々は夢をという言葉を使うべきではない。
なぜなら、映像として現実の出来事を在りのままに伝えてこそテレビの使命を果たす
ということではないだろうか。
テレビでは何かにつけ、司会者だけではなく、スポーツをはじめとして一般のテレビに
出る人は夢という言葉を使うが夢はあくまでも夢であって何かを達成させるために努力
の結果得るものは夢とは言わないのではないか。夢はどちらかというと努力もしないで
欲しいものが手に入るとか。望みもしないのに偶然手に入るとか。ということに使うべきで、
スポーツ選手が夢を掴むというのはおかしい表現ではないだろうか。ミスランナーの
マラソン前と後のコメントこそ、私には夢を見るような思いでした。スポーツ選手が努力を
して掴む栄光は決して夢ではなく、その人の力だ。それを夢という言葉を使ったミス
ランナーは夢を語り、夢を私たちに与えると語ったけれど、その姿はまさに夢のような
落ちぶれた姿に見えてしまったのです。スポーツは夢ではなく、地に足をしっかり付けた
人たちのものであり、この栄光は絶え間なく続けられた努力の上にたつその人が勝ち
取った宝ものではないでしょうか。
テレビは夢を語ってはいけない機関です。事実の中から真実を見つける精神とその
努力こそテレビの役割ではないでしょうか。だから、今のテレビは悪夢と言える。
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/19(水) 08:47:43 ID:/qRBGLjA
「「 (案)投票税、日本人を戦争に導かない条件。 」」
テレビを見ていると戦争を恐れる振りをする人々が多い事に驚いてしまう。テレビ
司会者も戦争を肯定的に話しているようだ。国防の重要性をテレビは漠然と訴えて
居るが日本に戦争に至る条件があるのだろうか。
戦争に至る条件を探してみよう。探してみた。その結果、何一つない。答えが簡単
過ぎるので、もう一度考えてみた。そして、その答えは戦争は始まっているという答え
を得た。
日本は戦争を想定し、国防に多額な予算を使い。海外からの侵略に備えていると
多くの人々は思っているが今の日本の現状が戦争状態と言えるのではないだろうか。
武器による戦闘のない戦争が現在進行しているのではないだろうか。戦争をする
為の条件には侵略されることによって起こる戦争と侵略し他国の富を得るための戦争
がある。軍隊を使い他国の富を得ることが戦争というのならば自国の富を一部の
人たちが自国の軍隊を利用し富を得ることも戦争と言えるのではないだろうか。
自衛隊が日本を防衛することで一部の日本人が莫大な富を得ているとすればそれは
戦争により他国を侵略し多額の富を得ているのと同じではないか。
多くの人々が武器による戦いを戦争と思っているが一部の人間にとって戦うことで
富を得るだけが戦争ではなく、戦わずして富を得ることも戦争といえないだろうか。
日本にとって武器による戦争を過去の歴史のように行うことが現実に起こるかと考え
ればそれは決して在り得る事ではない。日本は今後、如何なる国とも武器による戦争は
ないと言えるのである。それは米国とソ連が戦争が出来なかったのを見ても分るように
核兵器の存在は大きく、そして、人間の進歩は現在の人間の欲望を満足させるだけの
成果と価値を支配欲の強い人間たちに齎したと言えるのではないだろうか。
日本人を戦争に導かない条件は何か、それは日本人の中の軍国主義者に如何に
日本にとって負担にならない富を与えることが出来るかということではないか。そして、
それには日本が平和を保ち、世界との友好的な交流から利益を得ることが条件と言える。
まずは簡単に始められる海外マネー撃退法を教えてあげよう。
日本の株式市場に流入している金の約6割が外資マネーということを知っているかな?
平均株価は外資によって維持されていると言っても過言ではない。もちろんこのような状態は
不健全であり、日本の株価は外資の思惑一つで簡単に上がったり下がったりしてしまうのが
現実なのだ。
しかし裏を返して言えば、あなたが株の売買を通じて利益をあげることができたとした場合、
その利益の6割は外資から金を奪うことによって成り立っていると言えるわけなんだ。
もしも君が株で100万円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60万円。
1億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は6000万円。
100億円の利益をあげれば、外資から奪い取った金は60億円にも達することになる。
つまり君が株式市場に参入し、利益をあげればあげるほど、外人投資家がそれに応じた
打撃を被るというわけだ。
君が利益をどんどんあげていけばいくほど、ハゲタカファンドは苦しんでいくんだ。
それがどれほど日本を守ることにつながるか、わざわざ説明するまでもないだろう。
株で勝つ方法は簡単。日経新聞や株に関する雑誌を講読すれば良い。
日頃から情報収集を怠りなくおこなえば、そして外資がすぐには入手することができない情報を
日本の地の利を生かして先に入手することができれば、外資を出し抜いて金を奪い取ることなど
造作もないのだ。
最近は株に投資するなとレスする奴がいるが、そいつは外資のスパイだ。日本の愛国者が株で
外資から金をせしめることを恐れて、外資のスパイが情報工作しているのだ、気をつけろ。
金が無いならサラ金で借りれば良い。株式トレーダーは自営業みたいなものだから、職業を聞かれたら
自営業と答えれば良い。
アコムで無理ならプロミスで借りろ、プロミスで無理なら武富士で借りろ、
武富士で無理ならアイフルで借りろ、アイフルで無理ならレイクで借りろ。
海外ファンドから日本経済を守るため、そして海外ファンドを苦しめるため、君も株に投資しよう。
388 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/20(木) 08:31:32 ID:3wn3QB4p
「「 (案)投票税、夢を語るテレビは夢を見ているようで儚く意味不明。 」」
テレビに私たちが望むものは夢ではない。美しいアナウンサーが多くなったが美しさ
には賞味期限があることに気付く。美しいアナウンサーが微笑み語る姿は美しく嬉しい。
しかし、他の局を見るとまた美しいアナウンサーが美しく笑みを浮かべ語っている。
それを見るとまた嬉しい。しかし、私たちにとってそれは手に入らない美しさであり、更に
ただ見るだけの美しさでしかない事に気付く。そして、二回、三回と見ることによって
その美しさに慣れ、極端な場合は醜さに変わって行く。美しい人に罪はないが美しい
だけでテレビに出ている人たちには大きな罪が在るのではないか。
単に美しい人を評価するとすればそれは短く儚い命ということだ。生身の人間の美しさ
ほど美しいものはない。それは生命を持つものすべてに言える事だ。そして、複雑な
生命体であれば在るほど美しさには価値がある。人間の持つ生命体としてのランクは
最高ランクと言える。そして、その中の美しい人は地球上で最も美しいものと評価して
いいのである。しかし、生命体であることでその美しさは常に変化をして行く。生命体で
ある花は確かに美しいときがある。それは誰が見ても美しいのである。そして、時が
経ち醜さに変わり、美しさは消える。しかし、花は必ず再生しその美しさを取り戻し、
私たちを喜ばせる。人の美しさは再生することは出来ない。そして、その美しさは短い。
美しい人に目じりに皺一本出ただけでその美しさは消える。そして、口のあけ方一つで
も醜い開け方で美しさは損なわれ完全な美しさは消えるのである。
美しいものは世の中の中には沢山ある。絵画や彫刻などの美術品、自然界の風景、
自然界の生き物など美しいものは沢山在るが人間の美しさと比較すればそれは比較に
ならない。人の美しさには目で見る美しさと心で感じる美しさが常に融合し合い常に
変化するその姿を観察しその総合的な判断により評価をし、それに合格した美しい人を
美しい人と認めるのである。だから、美しい人がその美しさを保つことは非常に難しく
テレビの美しいアナウンサーの命が短くそして不要な存在になるのである。
真の神、霊波之光。
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
「「 (案)投票税、国民に対する最大の国家権力は税金である。 」」
税金がなければ国は動かない。税金がなければ国民も存在しない。税金が国を造り、
税金が国民を守る。税金の為に国民は働き、税金により国民は幸せになる。
税金の存在は非常に大きい。税金はすべての国民にとって平等な存在であり、税金は
すべての国民に公平に使われなければ成らない。
税金が正しく集められ、公平に使うことによって国民は国家を誇りに思い国を守ろうと
する。国民にとって国は国民が望む生活を得ることが出来る存在であり、個人や家族では
成し遂げることが出来ない広い範囲の社会環境の改善を行うことが出来る。
税金が国に与える影響はその運用方法により大きく左右され、運用を間違うと国民は
大きな被害を受ける。
現在の日本における税金の使い方を見ると無駄が目立つ、更に税金の使い方の
間違いも多い。
税金は国民に平等に使われなければ成らない。しかし、税金は国民から平等には集め
ない。税金は所得によりそれぞれ税金の額が違い、多い人と少ない人がいる。勿論、
所得の多い人が多くの税金を払っている。しかし、国に集められた税金はすべての
国民に平等に使わなければならない。
今、日本にとっての大きな問題は税金が平等に使われていないことではないか。税金
の使われ方は歴史において大きく変わり、民主国家においては国民に対して平等に
使うことが基本であり、特定な人々の為に使うことは大きな間違いと思わなければなら
ない。
投票税の果たす役割は民主国家としての税金の平等な分配を公平な立場から行う
為に政治家を選ぶ選挙に対してすべての国民が参加することを制度化し、それに違反
した人から罰則として税を徴収する事を目的とし、よりよい政治により税金の正しい
使われ方を心から望み、すべての国民に民主国家の国民としての喜びを知ってもらいたい。