1 :
日本の会:
米国ジョージタウン大学のケビン・ドーク教授が産経に発表した靖国神社参拝奨励の主張を語ろう。
2 :
日本の会:2006/06/04(日) 23:20:35 ID:YBqTw49K
はい、出発。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/05(月) 00:52:46 ID:2hD/fTLK
「靖国」日米に影 米の歴史観・アジア戦略と対立
「対日批判増す」専門から懸念
[朝日新聞 2006年4月30日]
ジョンズ・ホプキンズ大学ライシャワー東アジア研究所のケント・カルダー所長の
「隣国と対話できない日本は、米国にとっても役に立たない。」
http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2006/04/30233741.php 一面トップ記事にした朝日新聞のこの記事は完全な捏造記事だったらしいな。
カルダー氏は「そんな発言はしていない」と、カンカンに怒っていて、
朝日新聞社に抗議したそうだ。
『選択』6月号が報じている。
∧_,,∧
<*`∀´><日本人は外国でモテナイニダ!
∧_,,∧
<*`∀´><ウリを含めて韓国人はモテモテニダ!ホルホルホル
ノ⌒⌒ヽ__
(::::´Д`)<ニダーの嫌いなところは、みんな威張る所だ!
私たちは世界一かっこいいとか、お前みたいに
∧_,,∧
<#`д´><ウリがモテルって言っただけで、韓国人がモテルとは言ってないニダ!
ノ⌒⌒ヽ__
(::::´Д`)<たった今いったじゃん
((⌒⌒))
ファビョ━ l|l l|l ━ン!
(⌒;;.. ∧_,,∧
(⌒.⊂,ヽ#`Д´><言ってないニダ!後で巻き戻して確認汁ニダ!謝罪汁!!
(⌒)人ヽ ヽ、从
从ノ.:(,,フ .ノゝ⊃
人从;;;;... レ' ノ;;;从人
ネタ元ソース
http://p.cotan.jp/photos/5476/o/113369858128932771.jpg
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/05(月) 17:00:30 ID:r74cXOpg
朝日新聞と言う売国新聞社を日本から駆除しょう!
新聞購読を中止するのは勿論。売国行為をしている社員も殺せ!
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 22:59:16 ID:OBqFFljs
ケビン・ドーク教授を日本に招き、日本の精神の貴重さについて講義を受けましょう。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/13(火) 12:31:36 ID:ucMTPdeX
ドーク教授の「日本の首相は靖国神社に毎月、参拝せよ」という意見を胸に
九段に行こう。
あれだ、朝日新聞購買中止どうやればいいんだ?もうマジで読みたくないからやめたい
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/13(火) 12:57:45 ID:BZIZ5pYZ
>>8 たぶん、本社に実弾入りの封筒を送りつければいいんだよ
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/13(火) 20:14:21 ID:V/d48tDF
新聞の購読を中止する為の手順すら他人に聞かなきゃ分からんというのもいささか問題だな。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/14(水) 12:34:14 ID:IbROXmZ1
そりゃそうだろ。朝日講読を辞めますと言ったらゴロツキを差し向ける会社だからなー。だから黙って玄関のドアに「朝日新聞は講読しません」ってデッカく書いて貼り紙しとけばいいよ。
教授という肩書きを持つキチガイは日本にもいっぱいいるからね
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/16(金) 12:18:53 ID:UblLwPSp
東大の姜の事か
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/16(金) 12:22:40 ID:wAU8kkBz
>>1〜12
キリストの幕屋の皆様、お疲れ様です。
15 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/06/25(日) 06:24:20 ID:z16WAicD
小泉首相の靖国神社参拝は「憲法の政教分離原則に反する」として損害賠償などを求めた
原告の上告を棄却した23日の最高裁判決について、政府は「判決は妥当だ」(首相)と
歓迎した。判決は憲法判断に踏み込まなかったが、首相の靖国参拝をめぐる一連の訴訟
での初の最高裁判決で、「判例が確定した」(安倍官房長官)と評価している。首相の
今後の参拝についての判断に影響する可能性もある。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ____ __ 憲法判断もなしだ。国の方針に対して国が
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 判決を出すのだから国に不利な訳がない。
|ヽ | | m9ミ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| しかも1,2審で何が出てても最高裁の
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 判断だけで全てが決まってしまう。m9(・A・)
06.6.25 朝日「小泉首相『妥当な判決』靖国参拝訴訟」
http://www.asahi.com/politics/update/0623/012.html
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/03(月) 14:06:11 ID:A+WabX8W
ドーク教授が雑誌「諸君!」のデビューしたぞ!!!
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/10(月) 10:13:07 ID:ah+ZKxT4
ドーク教授の奨めに従い、小泉首相も安倍チャンも、みな靖国神社に毎週、
参拝せよ。
18 :
15日まで法務省に意見お願いします:2006/07/10(月) 10:36:05 ID:/2fULe9M
法務省が、外国人受け入れについて意見募集中です。
締切りは7月15日まで
法務副大臣プロジェクト「今後の外国人の受入れについて」
http://www.moj.go.jp/NYUKAN/nyukan51.html http://www.moj.go.jp/NYUKAN/nyukan51-1.pdf >「今後の外国人の受入れに関するプロジェクトチーム」
>(主査:河野太郎法務副大臣)
もう送りまくるしかないだろうw
はじめから結論ありき泣きもするが
288 :エージェント・774:2006/07/05(水) 02:24:01 ID:Hj6C+GYU
これのスレってないんでしょうか。
私がこのまとめを見てまずひっかかったのが
・生産年齢人口を増やしたいのに何故彼らに求める義務の一例の筆頭が
納税でなく子弟の教育?
・反日国家(親北国家)韓国からの入国審査を自動化!?
そもそも交流が盛んなNo1・2は本当にアメリカと韓国?
・特永と永住者以外の帰化審査を厳しくってことは
その二つは緩くするということではないのか
だったんですが、他に疑問点やつっこみどころがないのか
(私の疑問は杞憂なのかも)知りたいです。
他にも
・日本人より外国人留学生(主に中韓?)優先の留学金制度拡充
・北朝鮮が崩壊後、韓国に吸収後、そのまま難民が押し寄せる可能性がある
・中間技能労働者の定義があいまいで結局、単純労働作業の仕事を日本人から奪うのではないか?
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/20(木) 04:33:45 ID:jdBU145g
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 11:01:26 ID:cPMiMbKf
靖国問題は、米国が言うように内政問題である。これが全てだ。
だから、中韓や左翼の批判は、ただの言いがかりである。
特に、首相が参拝したら日本が軍国主義になるなどという言い分は問題外。
過去の歴史において、国のために自己犠牲を払った人に礼節を尽くしているに過ぎない。
仮に、言い分を受け入れて譲歩をすればどうなるか。
次の言いがかりが出てくるだけである。百害あって一利もない。
一切聞く必要はない。無視する一手である。
ただし、対外的には、戦後60年、軍国主義と決別して生きてきた道を堅持すべき。
靖国参拝の世論が高まっているドサクサにまぎれて、右翼(=偽装左翼=暴力団)が跋扈することを断じて許してはいけない。
一方、日本人は、先の大戦の本質が何であったのかを総括するという宿題が未了。
このことは重大である。
「共産主義者の謀略工作によって、日本が国家社会主義化・軍国化の道を
たどった」という真相が、全国民に正しく共有されなければならない。
遊就館の歴史観は、実は、軍国主義者の主張を再現しているだけに過ぎず、皮相である。
我々日本人は、軍国主義の真犯人である左翼勢力を殲滅しなければならない。
人道主義は普遍的な正統性があるが、これを左翼思想と混同してはならず、両者を明確に峻別しなければならない。
それ以外に、日本の未来の平和を確保する道はなく、それが英霊に対する礼節を全うする道でもある。
8月15日が終わっても、この問題はまだ終わらない。
★日経新聞に「富田メモ」に関する情報の全面公開を求めましょう★
報道の在り方を考えるインターネット有志の会
https://www.powup.jp/media/nikkei/ 7月20日の「富田メモ」報道に関連する情報開示等を求める要望署名フォーム(携帯からでもOK)
http://www.powup.jp/sign/nikkei/ 7月20日の日本経済新聞における富田元宮内庁長官のメモに関する報道には、
幾つか疑問点が指摘されています。日経新聞社は国民共有の歴史的資料を公開して検証に付すべき。
しかし日経新聞は資料の公開を拒み、検証過程すら明らかにしようとしません。
そこで私達は、署名を多く集めて日経新聞社長に対して資料等の公開を求めることにしました。