【when?】中国分裂と東アジアの新秩序【How?】
【中国の将来】
2005年 :
1. 国内をまとめるために行なった反日教育を真に受けた20〜30才台が、
反日暴動を起こす。これにより、中共政府の国際的な信用は、
大いに傷つけられる。
2. 小泉首相への靖国神社参拝中止の強要が無視され、面子失墜。
3. ロシア極東のアムール川のに及ぶ有害物質汚染で、中国内の
環境汚染の対策の杜撰さが、国際的に知れ渡る。
2006年 :
4. 中国産の食料の購入拒否が、先進国で広まる。
5. 工業用水/農業用水の確保が難しくなったことから、中国での
工業生産、食料生産が困難になり、外資の撤収が始まる。
6. 中共政府、撤収する外資の差し押さえの暴挙に走る。
この結果、中国は投資不適格の烙印をつけられる。
2007年〜2010年 :
7. 中国で経済恐慌発生。環境破壊、砂漠化は許容できない限度以上
に悪化、しかし中共政府は無策、無力。
8. 窮状を打開するため、軍部強硬派が台湾侵略、沖縄侵略を行なう
も、日米連合軍に完膚無きまで叩きのめされる。
日本、台湾、グワムに核攻撃を図るが、米軍の先制攻撃により、
殆どの核ミサイルは破壊される。少数の核ミサイルが発射される
が、辛うじて間に合ったMD(ミサイル防衛システム)により、全て
打ち落とされる。
これにより、中国は「犯罪国家」の烙印を押される。
9. 経済恐慌、環境破壊、砂漠化により、食料の生産/流通ができなく
なる。中国全土に大規模な飢餓が発生。
10. 中共政府、国際社会に食料等の緊急援助を要請するも、事実上
拒否される。(形ばかりの、医薬品援助のみ。)
2010年〜2015年 :
11. 食料不足による暴動、略奪が多発、一部の地域では、弱者を食料
とするようになる。(人肉食、食用として人間を飼育することも始まる。)
経済的に余裕のあるものは、国外に脱出しようと試みる。
あるものは、陸伝いにロシア極東部、東南アジア、朝鮮半島に、
あるものは、ボロボロの船を使い、台湾、日本を目指した。
しかし、何千万に上る多大の難民を受け入れることは、どの国もできない。
各国は、難民の受け入れを拒否した。
各国政府は、非情の決断をした。
陸伝いにやってきた難民は、数日の形ばかりの援助を施した後、強制的に
送り返された。帰ることが出来なくなり、動けなくなっても放置された。
わずかでも武器を持っていたものは容赦なく、撃ち殺された。
船でやってきた難民も、強制送還された。武器を持っていたり、少しでも
反撃すれば、容赦なく撃沈された。
このことは、中国本土にも口コミで伝わり、国外に脱出を試みるものは、
激減した。
12. 中共政府に対する反感が高まり、食料を提供できる実力者をコアに、
人々が集まり、反乱勢力が各地で台頭。中共政府の統制が無くなる。
中共政府は、事実上崩壊。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 12:20:46 ID:YbgBBlRk
2015〜2100年 :
13. 各反乱勢力は、中共政府を無視し、互いに残りすくない農地、水源
をめぐり血みどろの闘争を繰り広げる。その結果、内陸部では、
食料を生産できる農地、利用できる水源は、事実上消滅する。
沿岸部でも、激減する。
2100年以降 :
14. 1.〜13.の過程で、人口は激減する。
22世紀の始めには、漢族は、1000万人を切る。
中国の大地は、沿岸部を除き、汚染された居住不能の不毛の土地と化す。