南京大虐殺はやっぱりうそだったぁぁぁぁぁぁぁ

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947名無しさん@お腹いっぱい。
国際捕鯨委員会では、数理生態学を駆使して、年間、何頭までなら鯨をとってよい
といった国際論議が行われていますが、以下の点で、不可解です。

1)海がない内陸国が国際捕鯨委員会のメンバーになっている。
  これは捕鯨ではなく、人肉・臓器目的の「人狩り」ならば矛盾しない。
2)鯨は知的生物なので捕殺の対象にするべきではないという奇妙な論議が出ている。
  一方で国際捕鯨委員会は、より知的水準が高いニホンザル等の類人猿の駆除には反対していない。
  これは捕鯨ではなく、人肉・臓器目的の「人狩り」ならば矛盾しない。
3)国際捕鯨委員会でイギリスは「鯨を捕らえる際に鯨にかける心理ストレス」がヒューマニズムに欠けると主張している。
  分子系統学的に見た場合、鯨はカバと近縁であり、欧米人が大量に接種するウシとも遺伝的に近いので、この点、決定的に矛盾する。
  しかし、これは実は捕鯨ではなく、人肉・臓器目的の「人狩り」を隠語で論議しているならば矛盾しない。
4)日本の主張は日本は他国と違って鯨を肉だけでなく、肉以外のあらゆる部分を有効利用していると主張している。
  これは実は捕鯨ではなく、人肉・臓器目的の「人狩り」を隠語で論議しているならば矛盾しない。
  実際、日本は遺体の有機肥料化技術等でも優れていると見られる。
5)国際捕鯨委員会において日本は「鯨は食物連鎖の頂点にいるので、その鯨を一定量、捕獲するのは許される」と主張している。
  一方、海洋生態系では鯨より鯨を捕殺するシャチなどの方が食物連鎖の上位にあると見られるが、この点、矛盾している。
  しかし、これは実は捕鯨ではなく、人肉・臓器目的の「人狩り」を隠語で論議しているならば、人間は食物連鎖の頂点にあるので矛盾しない。
948名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/25(水) 07:32:28 ID:5fsSlgbU
6)国際捕鯨委員会では「鯨がかわいそう」であるとする論議がある。
  しかし鯨は分子系統学的にはカバの近縁種でウシにも近い。畜産業で大量のウシを殺し食べている欧米人が「鯨がかわいそう」という論議を
  行うのは矛盾している。
  しかし、これは実は捕鯨ではなく、人肉・臓器目的の「人狩り」を隠語で論議しているならば、確かに「かわいそう」であり、矛盾しない。
7)国際捕鯨委員会では、環境市民団体であるグリーンピースが捕鯨に激しく反対している。
  一方、グリーンピースは、より知的なニホンザルなどの類人猿の駆除には活発な反対活動を行っていない。
  しかし、これは実は捕鯨ではなく、人肉・臓器目的の「人狩り」を隠語で論議しているならば、確かに「かわいそう」であり、矛盾しない。
8)国際捕鯨委員会の開催地では、警官の警備が非常に厳しい。
  これは捕鯨ではなく、人肉・臓器目的の「人狩り」管理の国際会議ならば矛盾しない。
9)鯨の捕獲量計算の面で捕鯨委員会に参加している某旧帝大の数理生態学者の苗字で、
  激しい脅迫活動が今回の人肉論議に対して長期間繰り広げられているが、
  その人物の名前を掲示板論議したあとの心因反応が上の仮説に矛盾していなかった。
  この人物が数理生態学を用いて、殺害可能人間数を数理生態学を用いて割り出している可能性が出てきている。
10)一般に国際会議ではデリケートな重要問題は全て隠語で行うケースが珍しくない。