南京大虐殺はやっぱりうそだったぁぁぁぁぁぁぁ

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848名無しさん@お腹いっぱい。
>>845
>プリオン病の発生率が当該地域において全国で最も高い。
嘘。
>2.
人口より牛の数が多い土地柄、田舎なので元は農家や酪農家の次男三男が精肉店
(生産者直売で利益が高い)や葬儀屋(元手がかからない)を開業するケースも
多いかと思うが。
>またぎ集落が多数
>動物の糞(糞食)を含むあらゆるものを食べる技術
サバイバルの方法として糞を食べる事はあるかもしれないが、通常人間は食わないな。
>非常に貧しい生活
これは同意。実際に天明の大飢饉の時は死者の肉を食べるレベルまで飢餓が進んだ。
秋田県に限らず、京都周辺でも飢饉の酷さを表現するのに人肉食を記載した文献はある。
しかし、平時においてそのような事はタブーとされている(あたりまえ)。
>味噌炊き
葬式や通夜は不謹慎かもしれないが地域の一大イベント。村人全員にいきわたる食事を
用意しなければならなかった。貧しい地方ならなおのこと、美味そうな料理の香りは
葬式の時ぐらいしか嗅げなかったろう。
>遺体を葬儀業者が引き取る風習
葬儀が盛大なので準備に時間がかかり、遺体が腐敗する前に、仮埋葬をまず済ませる
からだろう。
>各種死亡率が自然発生では起こりえない傾向
人口密度が極めて低く、山菜採りなどで遭難すると致死的だから。寒冷な気候はうごけ
なくなった老人を容易に疲労凍死させるだろう。

中国に派遣された兵士のあいだでそんなに食人が行われていたのであるならば、遺骨に
肉をそぎおとしたり火にくべた跡がないといけないし、手足の部位がバラバラに出土
しなければならない。食用に供された人骨がゴミ捨て場から多量に出土したのであれば
人肉食の証拠になるが、こういう美味しい事実をさすがに中国も喧伝していない。