コール元独首相:「ホロコ−ストは作り話」と語る

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425名無しさん@お腹いっぱい。
マイク・ホンダも共同提案者に名を連ねた「ヘイデン法」は、国家レベルで解決済みの賠償を
すり抜け、個人が民間企業に賠償を求められるように巧妙に作成されていた。
主な標的はナチス・ドイツ時代から続く独企業で、法案を強力に推進したのは米国の
ユダヤ人組織だった。

【来日のホンダ議員に寄り添う影】

マイク・ホンダは、SWC=サイモン・ウィーゼンタール・センターのメンバーと一緒にいたのだ。
ホンダ来日にはSWCが絡んでいた。恐るべき事態である。
サイモン・ウィーゼンタール・センターとは、最強と言われるユダヤ人圧力団体である。
米ロサンゼルスに本部を置き、ホローコスト問題では、最大限の圧力を掛けてくることで有名だ。
日本でも文藝春秋社の『マルコポーロ』を廃刊に追い込み、『週刊ポスト』事件では、謝罪のうえ
絶賛記事を取り上げさせた。広告主に圧力をかけて一瞬で屈服させる手法を使う。
そのSWCが、なぜホンダとセットになって反日工作に荷担しているのか?

アジア系住民の票を獲得する為に、日系市民を敵役にして歴史の捏造とウソの拡散に邁進
しているのか…
そして、その動きに中共に操られる在米華僑団体が乗っかり、更に、なぜかユダヤ人圧力団体
まで加わっている。
票取りに利用する所までは下心として透けて見える。しかし、なぜSWCの影がチラつくのが
本当の狙いは窺い知れない…
杞憂ならば、良い。しかし、ホンダの背後にユダヤ人団体があることは残念ながら、ヘイデン法と
ICFのシンポジウムで明らかだ。中・韓の反日組織とSWCの連合…最悪の構図が浮かび上がる。
もし連携が事実ならば、憂うべき事態だ。
SWCの実態は謎に包まれていて正体は見えて来ない。それだけに充分に警戒する必要は
あるだろう。マイク・ホンダの狙いが票取りだけなら話は単純かも知れない。
しかし、この男の行動力には何か別の力学も働いている節がある。
従来の反日謀略と同じなのか、どうか更に詳しく検証する必要があろう。
http://indora.iza.ne.jp/blog/entry/119688/