コール元独首相:「ホロコ−ストは作り話」と語る

このエントリーをはてなブックマークに追加
347名無しさん@お腹いっぱい。
 AOLといえばみなさまご存知、テッド・レオンシス氏が南京の捏造映画を製作しますね。
私もそのときにエントリしました。
 そのときに、なんとなくレオンシスの顔がユダヤっぽいなと思いました。そしたら、
AOLはユダヤ企業であるという掲示板の書き込みを発見しました。
http://hakkiri-ie.iza.ne.jp/blog/entry/108193

レオンシス氏の顔写真
http://hakkiri-ie.iza.ne.jp/blog/entry/84806/

関係ないですが、レオンシスさんってお顔からするとユダヤ系の方かな?と思いました。
メディアや映像業界の方にはユダヤ系の方が多いですから、そうかもしれませんね。
http://tamagawaboat.wordpress.com/2007/01/27/ted-leonsis-scatters-the-protocols-of-the-elders-of-zion/

AOLがユダヤ系かどうかは知りませんが、南京を同列に扱おうとしている点からみ見て、
やはりそうなのでしょう。
そもそもアメリカもこの南京の捏造を東京裁判で利用しているのです。その勢力がユダヤ系に
存在し、在米中国人の活動を容認しているのではないでしょうか?
http://tech.heteml.jp/2006/11/post_870.html

独AOL、検索結果を改変してユダヤ博物館に案内
http://www.sem-r.com/18/20051115172649.html
348名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 14:41:42 ID:34lku0xq
映画「南京」、米首都圏で初上映
レオンシス氏、「日本は歴史責任を矮小化」と批判

 米インターネット接続大手AOLの副会長で、映画制作を指揮したテッド・レオンシス氏は、
上演会場で「日本は歴史の謝罪を拒み、責任を矮小化している」と発言。「10億人の
人々がこの映画をみることを望む」として、事件70周年を迎えて作品の影響力拡大を
めざす考えを示した。
 「南京」は、在米中国人作家の故アイリス・チャン氏の作品「レイプ・オブ・南京」に触発された
レオンシス氏が制作を進め、今年1月にサンダンス映画祭(ユタ州)で初公開された。
首都圏では、シルバースプリング(メリーランド州)での映画祭で、15日に上映された。
 90分の作品は、独シーメンス社南京支社長ラーベら、当時の南京在住外国人に扮した
俳優が「語り部」として登場。さらに、当時の宣伝映画などの映像や日中の生存者の発言を
織り交ぜて、日本軍による殺人、女性暴行を暴く構成となっている。
 作品の最後には「事件犠牲者に、そしてアイリス・チャン氏のために」と献辞が字幕で
示されるなど、作品の構成や映像使用など、チャン氏の著作を裏打ちする内容となっている。
すでに架空だったことが明らかになっている「百人斬り競争」も、事実として作品に登場した。
 南京の城壁に日章旗を掲げて万歳を叫ぶ将兵と、旧軍の軍装姿の一団が靖国神社に参拝
する映像が重ねられるなど、作品は過去の日本を非難するだけでなく、「反省しない日本」を
描く構成ともなっている。
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200706210047a.nwc
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182479870/
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070621/usa070621000.htm
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1182371257/