コール元独首相:「ホロコ−ストは作り話」と語る

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282名無しさん@お腹いっぱい。
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「文藝春秋」平成10(1998)年9月特別号
「ザ・レイプ・オブ・南京」 中国の陰謀を見た
浜田和幸(国際政治学者)

 「ジャンヌ・ダルク気取りのチャン女史は知るすべもないでしょうが、彼女に最初に接触を
した「南京大虐殺の犠牲者を追悼する連帯」や彼女の講演会をお膳立てしている「アジアに
おける第二次世界大戦の歴史を保存するための世界同盟」は、中国政府が裏で糸を引く
組織よ。その上、彼女が本を書くために中国や台湾を訪れた時の旅費を提供した
「太平洋文化財団」は、中国とアメリカの諜報機関が関与していると言われているわ。
それに論文執筆中の活動費を負担したジョン・アンド・キャサリン・マッカーサー財団といえば、
有名な左翼支援団体よね。その上、彼女の本の出版社は中国市場への参入を虎視眈々
(こしたんたん)と狙うマスメディアの大物ルパート・マードックの傘下にあるときている。
これだけ言えばおわかりでしょう。」
      (中略)
 また、旅費を負担した財団の実態は不明な点が多いが、その財団に中国がアメリカで
行っている非合法ビジネスの資金が流れていることは、ほぼ間違いがないようだ。さらに
その活動にアメリカも関与している点では、複雑な背景が隠されているのだが、
要は、日本に批判的な諜報機関の一部が中国と手を握っているようなのである。
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_bunshun9809.html
        ↑
なぜ、米メディアが一斉に中国人のプロパガンダに全面的に協力するのか?
これを読むと、中国の陰謀だけによるのではないことは明白。もっと大きな力が動いているの。
米中の利害、すなわち、ユダヤ・中国の利害が一致しているわけ。