コール元独首相:「ホロコ−ストは作り話」と語る

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264名無しさん@お腹いっぱい。
『ユダヤの告白』 P・ゴールドスタイン J・スタインバーグ 共著 宇野正美 訳

(訳者まえがき)

 ADLは日本において「ユダヤ名誉毀損防止連盟」と称されている。これだけならば何の
問題もない。ユダヤ人の権利を守る団体と受け取れる。
 しかしコインに両面があるように、ADLにも表と裏がある。
 ADLの表は「人権擁護」である。それゆえにアメリ力の人権委員会などのすべての背後に
ADLが存在していると言ってもよいだろう。
 しかしその裏で、ADLはそのルートに麻薬を乗せ、さらには組織犯罪の網をアメリ力中に
張っていったことをこの本は証言している。ADLの力がますます大きくなっていく中、
アメリ力人の誰かが「麻薬をコントロールしているのはADLのユダヤ人である」「彼らの
組織犯罪綱がアメリ力をコントロールしている」などと言おうものならADLはその言葉を
とらえて「反ユダヤ」の焔印を仮借なく押し続けた。いったんその印を押されると職業を失い、
社会的制裁を受けるほどのカを持つ。
 アメリカ人たちは「ユダヤ問題」について完全に沈黙を守った.その分ADLはアメリカの
政界、財界、マスコミ、その他あらゆるところにその綱を張り巡らせていった。
 アメリ力などにいる日本のマスコミの特派員たちは「ユダヤ問題」に触れることはタブーと
なり、アメリカの真実を日本に伝えることができなくなった。被害を受けているのは日本人で
ある。日本人はアメリカの真相を知らされることなく今日にまで至った。 
   (続く)
265名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/05(木) 22:24:08 ID:hotyubjU
>> (続き)
    
(中略) ADLがアメリカに君臨し、ADLが日本にその触手を伸ばしだしている。
 この本の著者P・ゴールドスタインとJ・スタインバーグは、この本を日本で出版してほしいと
申し出てきたとき、次のように言った。
「ユダヤのブナイ・ブリス、その中にあるADLはそう遠くない時期に日本に上陸しようと必死で
ある。彼らはその組織犯罪を日本に拡めたがっている。日本がADLの侵略を阻止するため
にはただ一つの方法しかない。それは彼らの本質が何であるかを日本人が正確に知ること
である。中でも日本の指導者たち、政治家、財界、官僚の人たちに知ってほしい。
 そうすれば彼らはおそらく上陸を躊躇するにちがいない。自分たち二人はユダヤ人である
から、このことがよくわかる。
 ぜひ、この本を出版していただきたい。そうすればアメリカの再生の道も開かれるものと
思われる」   (後略)

(序文)
V・マーケッテイ(ワシントンDC在住ジャーナリスト 元CIA副長官付上級補佐官)

この重要な本書の著者、ポール・ゴールドスタインとジェフリー・スタインバーグは、この本に
よって恐るべきADLの歴史、組織、活動を読者に知っていただきたいのである。アメリカで起こ
ったこと、そして日本で起こり得ることを二人は書いている。彼らは日本に対し、ADLの狙いと
その力のほどを警告している。なぜならADLは今や日本をその標的にしているからである。
 これは、ADLが何を考え、彼らの行動の背景が何であるかをすべて知り尽くしている人物し
か書けない本である。

☆『ユダヤの告白』全部読めるスレ☆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1050571661/