【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】

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356名無しさん@お腹いっぱい。
中国から金九という人が帰ってきた。
この人が、中国>朝鮮という形式からして統一朝鮮大統領の選挙での
当選候補だったんだが、
軍隊は、ソ連軍について回った「朝鮮共産党北四道分局」の「金日成」と
アメリカ軍と一緒に来た「李承晩」に味方し、彼等が実際の権力者だった。
ソウルには「朝鮮共産党の書記長」の「朴憲永」がいたが
引き続き「監獄」の中だった。

つまり
ポツダム宣言の「イギリス・アメリカ・蒋介石中国」では、李と金しか選挙の候補には考えていなかった。
金を暗殺し、共産党を弾圧し済州島に逃げた共産党と地元住民を虐殺したため
日本に逃げて来た朝鮮共産党は、日本共産党から分派した朝鮮人の闘志とともに
占領軍のアメリカ兵と日本の警察に対し、殺害や放火で攻撃を仕掛けてきた。
社会党も日本共産党の軍事部門の日本赤軍も、北4道分局の金日成とソ連軍の指揮下で
インターナショナル共産主義を実現すべく、テロ活動に励んだ。

アメリカ軍は刑務所から共産党員と朝鮮人を解放して
農地改革で農民が、選挙による民主勢力として都市民が
アメリカ兵に味方してくれると期待したが、相反してアメリカ兵に
投石や火炎瓶に鉄パイプなどで、殺害を挑んできた。
アメリカ兵自身が傷つくのを恐れ、
極東軍事裁判で刑務所に入れた右翼や旧軍部を警察やスパイとして
共産主義や新興宗教に信者として潜入させ、刑務所から釈放し
アメリカ兵が神社の境内に集めて警察官や消防団の妻や娘をレイプした
にもかかわらず、そのサーベルにピストルどころか、警棒も持たせなかった
警察官達を再武装させ
在日の朝鮮人と日本赤軍に対して再武装日本警察に発砲させた。
アメリカ兵とアメリカ民間人はいい子になった。
そこから、朝鮮戦争の南侵の口実は出来上がっていった。
357名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 04:34:29 ID:z6dm8G79
安重根は、家族親戚の安一族から嫌われていた。
安一族は、日本の警察、朝鮮人警察官の監視下に置かれ、重根を恨んでいた。
フランス人神父は洗礼も授けないのにカトリック教徒といっては日本人官憲を困らせ
同じ朝鮮人同士からは東学を守らない不埒なヤツと敬遠されていた。
そこにロシアのスパイが話を持ちかけてピストルを渡した。
伊藤は日本で占い師に将来を占って貰って満州に行けば死ぬでしょうとお告げで
その時に、維新の勤皇の志士が
学校教育普及担当の森有礼など人格者も含め全て暗殺や戦死を遂げて
私一人となった今、運命が怖くて死ぬのを逃げて、生き恥をさらしたくないといっている。
志士達に申し訳ないし会いに行きたいといったと言って
暗殺を励ましたと言う。
図に乗ってハルピンで殺害した。
伊藤公は喫茶店で安重根がくつろぎピストルを確認したのを日本官憲が目撃しているのを聞いており
ロシア兵達が日露会談の護衛で、駅構内を散開して警戒していたと現地の人は証言している。
ロシア兵はあえて安重根を暗殺間際に射殺処刑するのをせず、
むしろ何気に伊藤公と安重根の前に立ちふさがるような形成で
ロシア側にも日本側にも、朝鮮人の跳ね上がり者がロシア兵や日本要人に向って発砲した。
と言いがかる口実を狙っていたと言う。