496 :
495:2008/10/18(土) 22:54:43 ID:u1rvv8JJ
それとも、シナリオどおりなんだろか?w
シナリオ通りでしょ
ロスチャは被害が小さいとか聞くし
そう見るべきだろうね
馬鹿家
ロス茶は被害甚大だよ。
バークレイは結局リーマンを救済できなかったし。
>>499 リーマンは野村が救済したろw
というかうまいこと救済させたろ
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 08:58:40 ID:YdtYO8BE
503 :
ソーゾー君 ◆0aWIMuV0Ro :2008/10/22(水) 03:23:23 ID:9HsyCjh4
>>502 年金基金は搾取の一つの道具ですからね、年金システムも単なるねずみ講で
成り立つ訳が無い、そしてその金を政府に運用させて膨らまして最終的に混血ファミリーの手先が全て奪う
年金がもらえない国民は政府に怒りをぶつける・・怒りをぶつけるべきは混血ファミリー
これは国と国民を争われる為の罠。
防ぐ方法は「年金要らないから積み立てた金返せ!」と言えば良いだけ
不安を食い物にする保険業は彼等の得意分野w
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/22(水) 23:48:22 ID:F3Icqp6w
>>495-499 ゴールドマンもモルスタもFRBの勢力化に入り、又世界の多くの国がIMFの名の下に、彼らに奪い取られていく事になりませんか?
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/27(月) 20:00:22 ID:TEjVzVyp
外国為替証拠金取引のくりっく365でお金を稼ぎたい。
今のままでは安月給で下請けの仕事が続くだけ。
私達が這い上がるには一発当てるしかありません。
誰かアドバイスをお願いします。
今月はナンバーズを買って試してみます。
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/27(月) 20:29:42 ID:BnY1MCi7
このスレみて、
ニートは正しいと確信した
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/27(月) 22:52:29 ID:HUFQw40b
508 :
石井紘基代議士の殺された理由:2008/10/29(水) 23:07:55 ID:E0dpo5s3
彼らが発表を行うまでにどのくらい時間がかかるかは分かりません。
11月15日に会合を開始して、11月16日に発表ということはないでしょう。
発表までにはしばらく時間がかかると思います。
市場は、今は割合に落ち着いています。
ドルが、完全に崩壊するというところにまでは行っていません。
すべては裏で、中央銀行たちが皆で調整しています。
ドルが破滅の運命にあるというメッセージは出てるわけです。
彼らにも維持することは出来ないのです。
当面は、彼らは団結してやっていきますが、何か譲歩しなければなりません。
これは、今は、ビジネスニュースの番組でもやっているのです。
あなたのラジオ番組や他の人たちはお話しされていますが、それだけではなくて、
昨日、ビジネスニュースの番組で見たのですが、彼らはとてもとても楽しそうで、
ジョセフ・スティグリッツが出ていました。
それでこんなことを自慢げに語っていたのです。
新しい世界の準備通貨と世界的な規制をです。
これは、世界政府という意味です。
今現在、それがかなりの早さでやってくるようです。
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-255.html
ロン・ポール
2008年11月20日(議会議事録の「Extensions of Remarks」の部)
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-269.html 議長、多くのアメリカ国民は、私たちが直面している経済問題を、新政権が
解決してくれるものと期待しております。しかし、そうはなりそうにありません。
なぜなら、問題をたくさん抱え込んでしまっている今の混乱から、私たちは
どうやって抜け出すのか、新大統領の経済顧問たちも理解していないからです。
それは、そもそもどうしてこの危機が引き起こされたのかを、今までの政権も
議会も理解していなかったのと同じことです。
ごくごく少数を除いて、議会のなかで、オーストリア学派の自由市場経済学を
知っている人はいません。この80年間、私たちの政府の立法府、司法府、
行政府が、完全にケインズ主義の経済学の影響のもとにあったからです。
もしも、彼らが、景気循環についての、オーストリア学派の経済学の解釈を
いくらかでも理解していたら、困難に満ちた悲惨な修正が必ずやってくる
危険なバブルを起こすことなど、決して許しはしなかったでしょう。
今日、とてつもない経済危機が展開しております。日々、政府の新しい施策が
開始されています。今後の計画もどんどん練られていっています。こうしたもの
はすべて、私たちが今のこの困難な状況にあるのは、自由市場資本主義と
健全なお金が失敗したからだ、という信念に基づいています。
さらに支出し、さらに不良な投資を救済し、さらに借金を重ね、さらにドルの
価値を低下させることに、取り憑かれているのです。私たちの抱える問題を
解決するには、世界の中央銀行の設立、「fiat」(命令で「お金」にする)の
たった一つの通貨への統合という国際的な答えが、私たちには必要なのだと、
多くの者たちが言っております。しかし、こうした提案は、まさに私たちの
この困難なる状況をつくり出した諸政策を、さらにまたやるということに
過ぎません。失敗に終わる運命にある提案です。
米国世界戦略の核心―世界は「アメリカン・パワー」を制御できるか? (単行本)
スティーヴン・M. ウォルト (著), Stephen M. Walt (原著), 奥山 真司 (翻訳) ¥ 3,990
http://www.amazon.co.jp/dp/4772704701 この本は、「反米国家に対してアメリカがどう対処すべきか」というテーマを扱うと同時に、
著者ウォルトによって細分化された、大国・小国の国家としての行動を類型化し、
モデルとして紹介したものでもある。
例えば、ウォルトは、「ボーキング」という概念を示している。
これは、「アメリカからの要求があっても、これを聞くだけ聞いておいて、実際には実行しない」という
行動パターンを指すという。
しかも、このボーキング、敵対国よりも、アメリカの同盟国がやった方が効果的だというのだ。
言ってみれば、日本の自民党の橋本派の政治家たちがアメリカに対してやってきたのが、
いわば面従腹背のボーキング戦略だったのだが、この戦略を見透かしたアメリカは、
構造改革を打ち出すことで、内部から日本のボーキング勢力を排除するに至った。
この本は、アメリカの著者が書いているだけに、ロシア、中国、フランス、イランなどの
国家のケーススタディが出されているが、これを日本のとってきた行動に当てはめるという思考体操を読者は
行ってみると良いと思う。
それは、ボーキングの例が示すように、アメリカの戦略学者たちが、既に同盟国の反抗の行動を類型化して
いるということでもあり、それに対する対処マニュアルをも完成しているということを意味するのであるが。
ウォルトの英文は読みやすいものだが、この翻訳家の訳しかたも、非常にうまい。
これはウォルトという学者の研究分野と訳者の研究分野が一致しているからだろう。
ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」
― Bipartisan report concerning Japan ―
http://syouhou.iza.ne.jp/blog/entry/558866/ この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議
NSCの議長で、同時に東アジア担当者であり(クリントン政権)、後に安全保障担当の
国防次官補であったジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め
作成した、対日本への戦略会議の報告書である。
ナイは現在、米国の政治家養成スクール、高級官僚養成スクールであるハーバード
大学ケネディ行政大学院の院長であり、そこから輩出された無数の政治家・行政マンの
司令塔となっている人物である。この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。
その内容は以下の通り。
1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は
世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその
東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は
台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊も
その戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、
自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、
本格的な日中戦争が開始される。
3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と
中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海での
PKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この
地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手
する事が出来る。
6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が
出来るような状況を形成しておく事が必要である。
以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、米国は
日本を使い捨てにする計画である。そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が
「自由化」され始めている。
ティム・ワイナー(ニューヨーク・タイムズ記者)著『CIA秘録(上)』
図書館に置いてないし、高いから読めない
「われわれは占領中の日本を動かした。そして占領後も長く別のやり方で動かしてきた」。
CIAの東京支局長を務めたホーレス・フェルドマンはそう述懐した。
「マッカーサー元帥は元帥なりのやり方でやった。われわれはわれわれなりの別のやり方でやった」。
冷戦後は、貿易摩擦下の日米通商交渉で、経済スパイとして暗躍もとい貿易当局者にいつも随伴して、
日本政府内部に「浸透」させた人脈と国家安全保障局の電子盗聴グループから得た情報と、
その分析を、当時の通商代表カンターに伝えた。
?旧通産省と外務省の対立から、「盗聴の恐れのない」外務省の電話を通産官僚は使わなかった――
?なんとなれば、「同僚の外交官に盗聴させないためだった」。
これに橋本龍太郎と当時外相だった河野洋平の対立も絡む。――
で、その結果アメリカが交渉で得た果実は、「たいして見栄えのしない合意」だった。
十余年経た今日のビッグ3を見ての通り(下巻第46章)。当時のアメリカ財務省、通商代表部、商務省は、
経済スパイたるCIAから「あふれんばかりの情報」を受け取っていたが、
彼らは口をそろえて「量に釣り合う質に欠ける」と言ったんだとさ。
要するに、公開されている経済データや情報と、その分析に、プラスアルファで寄与することはなかったのである。
(外務省がスパイだったのか)
最近、政界だけでなく政治ジャーナリズムの主流である大新聞の政治記者までが、
岸信介を戦後日本最大の政治的英雄であるかのように讃美する傾向が強い。
私は、岸信介こそ戦後日本が自立・独立国家として生きる道をつぶし、
従米国家にした最悪の政治家だとの見方を述べてきたが、マスコミ界にはほとんど同調者はいなかった。
岸信介は日本を米国に売り渡した政治家である。岸信介が強行した日米安保条約改定によって、
日本は米国の永遠の従属国にされたのだ。
もしもティム・ワイナーが述べているとおり、岸信介がCIAの協力者だったとしたら容易ならざることである。
われわれは真実を明らかにするため、戦後史を見直す必要がある。
弾圧から生まれた金融技術
http://tanakanews.com/b0201jew.htm 一方、中世にはユダヤ人だと分かっただけで財産を没収されることがあったので、
ユダヤ人にとって自らの名前を書かねばならない記名型の証券は安全ではなかった。
そのためユダヤ人の金融業者たちは、無記名の証券(銀行券)を発行・流通させる銀行を
ヨーロッパ各地で運営していた。この技術は、やがてヨーロッパ諸国が中央銀行を作り、
紙幣を発行する際に応用された。
こうしてみると、銀行、為替、保険、証券、債券といった現在の金融業態のすべてに、
ユダヤ人は古くからかかわり、金融システムの構築に貢献したことになる。
中央銀行や株式市場ができて、ユダヤ人金融業界内部にあった金融システムを国家が
肩代わりしてくれることは、地位が不安定なユダヤ人にとっては資産の安全性を確保できる
望ましいことだった。
彼らはシステムを囲い込むことをせず、積極的なノウハウの提供を行ったが、
それは自分たちのルールを世界に通用させることにつながった。
Eロスチャイルド
http://www.drumatrixx.com/series/cat32/20091/post_104.html ココで彼をご存じない方にざっくりとご紹介すると、陰謀論者風に
纏めるなら「ユダヤ金融資本主義を掌握する人物」という肩書き
がしっくり来るだろう。表向きは英国の金融王、しかしその影の
部分といえば戦争でお金儲けをするという最悪な金融システムを
構築したとされる人物だ。
世界のどこかで戦争が勃発すると必然的に原油が暴騰するのは
誰でも分かるだろう。そして儲かるのはアラブの石油王だけでは
ない。この先物相場を操作していた黒幕はゴールドマンサックスと
リーマン・ブラザーズなのだが、このゴールドマンサックス、リーマン
ブラザーズはロスチャイルドの息がかかった元・投資銀行である事
を忘れてはならない。何故投資銀行がそこまで石油にこだわったの
かと言えば、ロスチャイルド家は銀行のほかに石油会社、軍需産業
を所有している。戦争相手国にお金を貸し、また敵対国には武器を
売る、そして暴騰した原油を捌き多額の利益を生むというシステムが
理解できれば、彼のビジネスが最悪だと誰もが思うだろう。多くの人は
酷い陰謀論だと感じてしまう話だが、実際の金融社会の仕組みはこん
なものだ。
カルタゴと日本
http://j_coffee.at.infoseek.co.jp/tamatebako.html 軍事国家への野心を棄てたカルタゴ人は、ますます貿易や商売に熱中するようになります。
ローマ人は、楽しむために働きましたが、カルタゴ人は働くこと自体が人生の目的でした。
奇跡の経済復興が実現します。
戦勝国ローマは、休む間もなく、マケドニアやシリアと戦わなければなりません。
軍備費の要らないカルタゴは、次第にローマに匹敵する経済大国に、のしあがります。
ローマの元老院の指導者カトーが叫びます「カルタゴは、滅ぼさなければならない」
「寄生性」&「知的謀略」が国際金融家や国際商人の“危険因子”
>寄生したいと思っても、現実として寄生者が共同体に寄生するのは容易なことではありません。
>宿主は、すぐに寄生者に不信感を抱くようになります。
>寄生者は、自分たちが寄生者ではないこと、自分たちが求める取引形態は正当であること、自分たち
>の価値観はまともなものであることなどを宿主に認めさせよう(錯誤させよう)と努力します。
>寄生者は、「騙されるほうが悪い」という価値観を持っています。
>騙されるのが嫌だったら、知性を使って騙されないようにすればいいと思っています。
>また、宿主共同体の価値観に基づく規制(法など)を邪魔な存在だと受け止めています。しかし、法に
>は犯した場合の罰が付き物ですから、規制をうまくかいくぐろうとしたり、嘘や罪のなすりつけを行いま
>す。
>そして、罰を食らう結果になってしまったら、不運だった、知恵が足りなかったと思うだけで、悪をなした
>という意識は持ちません。(価値観が違うので当然の思考過程です)
>宿主に寄生する最高の方法は、自分たちが効率的に養分を吸い上げられる価値観や制度を宿主共
>同体が持つようになってくれることです。
>端的には、収奪者(寄生者)ができるだけ自由に収奪活動に励むことができ、被収奪者(宿主)が収奪
>されるための仕掛けだとは思わず、それを素晴らしい考え方だと信じる理念・価値観・制度を普及させ
>ることです。
リベラリズムの暴政 イズラエル・シャミール
http://doujibar.ganriki.net/translations/4-3,tyrannyliberalism.html 現代のリベラリズムは米国の支配的なパラダイムであり、欧州やソ連後のロシアやその他のあらゆる地域で主要な役割を演じているものである。
リベラリズムが、イデオロギーや宗教的多元論の判断というよりもむしろ自由を土台とする中立的なものとして
また反宗教的なイデオロギーというよりもむしろ自由として、その姿を現すように思えるためである。
リベラリズムとはそれ自身がある一つのものであるということを否定するようなイデオロギーなのだ。リベラル主義者に質問してみれば彼はこう言うだろう。
どのようなイデオロギーや宗教の支配にも反対するのだ、と。
この迷彩色の内を見抜く試みとして、近代ドイツの思想家であるカール・シュミットのいくつかの思索を適用することにしよう。
彼はリベラリズムが強硬なやり方であると判ったのだ。1945年にドイツが敗れ占領された後で、カール・シュミットはしばらくの間、
ソヴィエト支配地区と米国支配地区の両方に住んだ。そこは後にドイツ民主共和国とドイツ連邦共和国に変わった場所である。
各占領地での経験の比較を元にして、カール・シュミットは、米国のリベラリズムは軍事思想でありソヴィエト共産主義よりも
なお妥協を許さぬ傾向を持つものであることに気付いた。米国人たちはシュミットがリベラル民主主義を信奉している証拠を見せろと要求した。
一方でロシア人たちは決して彼に共産党宣言に誓いを立てるように求めなかったのだ。この個人的な体験によってシュミットは、
近代米国リベラリズムが、イデオロギーの自由や好きな生き方をするといったパラダイムではなく、攻撃的なイデオロギーであり
彼が非常に嫌った共産主義よりももっと危険かもしれないイデオロギーである、という結論に達した。
近年のアフガニスタンやイラクに対する米国の侵略を眼前にし、リベラリズムが攻撃性に満ちた地球的なイデオロギーであるという
シュミットの発見を他の多くの人々が共有するに至っている。それは軍事力によって世界中で実現されるべき特定の諸原則を要求する。
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/11(火) 13:55:09 ID:AR3I3Fbg
二大政党制の欺瞞
かつて自民党に居り、自民党を割って新しい政党を作り、93年、細川政権を樹立させた小沢一郎は、
「自分の政策を実現するために自民党を出た」と述べている。小沢が、その自分の政策を展開した著書
「日本改造計画」には、ロックフェラーが小沢の「ために」序文を書いている。
小沢が自民党を割り、2大政党制を目指し始めた事には、ロックフェラーの強力なバックアップがあった事を、
これは示している。米国でも民主党の創立に、ロックフェラーは強く関与していた。日本の「民主党」も同様である。
1995年8月7日の読売新聞には「CIAの対日工作」という題名で、自民党がCIAの資金で動いている事実が、
報道されている。CIA資金で創立された読売新聞がこのように書く事は、CIAが日本の経済界の利権を代理
する自民党を「潰し」、日本の経済界を「乗っ取る」には自民党を「壊さなくてはならない」事を自覚している事を
示している。小沢は、その代理人である。
防衛省の元事務次官・守屋を逮捕し、日本の兵器商社のビジネスを米国軍事コンサルタント企業に「明け渡し」、
社会保険庁を潰し、年金資金の運用をロックフェラーの銀行ゴールドマンサックスに「明け渡す」事は、日本の
政治家と商社の既得権を破壊し、米国に「売り渡す」事を意味し、政治家の既得権を完璧に破壊する事は、
既得権の牙城である自民党から民主党政権に「移行させる」事で可能となる。
政・官・業界の癒着の打破・・と言う、「誰もが反対出来ない、もっともらしい正義」、おぼっちゃま評論家達の
正義は「売国の旗印」である。
日本国内で、民主党が政権を取る事で、何か「変わる」かのような「煽動」を行う外国人ジャーナリスト、米国で
共和党から民主党に政権が移行すれば、それが「良心的な知識人」の政治の実現であるかのようなデマ宣伝を
行うジャーナリストは、ロックフェラーの下僕である。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1220198542
三角合併解禁で起きたことは、バブルで嵩上げされたシティ株で日興コーディアルを合併されたこと
結局ロックフェラーの為の解禁だった
「良い国日本の再興」 日本戦略の研究会(日戦略研)
★ 表題: 米国FRBの本性を、十分に理解して置くことが肝要
http://www.geocities.jp/jpkksl/6y071c8f.html > 1907年の恐慌に目を付けた国際金融資本(具体的に動いたのは、J.P.モルガン銀行とロックフェラーのスタンダードオイル社)が、
> 金融悲劇の対策には「中央銀行が必要だ」と要請しました。通貨発行権を手中に収め、金融市場操作(公定歩合等)をすることによって、
> 米国を支配しようとしたものです。
> ◇ つまり、FRB(ニューヨーク連銀)は、現在でも「民間の私的法人」です。
> FRBの株主は、JPモルガン・チェースとシティ・バンク等であり、この銀行で53%近くの株を所有していると言われています。
> ◇ つまり、ロスチャイルド・ロックフェラー・モルガン等の世界最強の財閥連合が「FRBを事実上支配」しています。
> 米ドル紙幣(世界の基軸通貨)の発行を左右し、且つ金利政策や公開市場操作もしております。
> 米国12の地域に「地区連銀、Federal Reserve Bank」があり、ニューヨーク連銀(FRB)が最高の機関として、全体を統括する形を採用しています。
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/01(金) 21:17:21 ID:DP4QpM3X
過去50年間のアメリカ大統領はレーガン一人を除いて全員がCFR(外交評議会;ロックフェラー、ロスチャイルドなどが仕切ってる 事実上、政府を操る団体。)というグループの会員なのですが、
そのレーガンは就任早々に政府の内部を知ろうと委員会を作って調査を命じた直後、暗殺されかけた。
ともかく、そこで判明したいくつかの事実の中に、「所得税からの全収入760億ドルはそっくりそのままFRBへの利子の支払いの為に消えている。」ということでした。
アメリカには教育・保険の整備等、内政問題だけでも多額の資金が必要な問題を抱えていますが、このユダヤの国際金融資本家達は自分達の懐を富ますことばかり考えていて、
一般の国民が朝から晩まで働いて得る収入の47%を税金に持っていかれていることなど、全く気にしていないのです。
過去 5人の大統領が在職中に命を無くしています。
病死の一人を除いて4人が暗殺され、この4人共 私立の中央銀行(RRB)システムを廃止させようとしたという共通点がある。
現在アメリカ国民は平均で所得の48%を各種の税金の形で政府に納めているという。
その上に家、車、各種の電化製品等の支払いに、毎月相当の金額を銀行に支払っているのです。
いつかはこの借金を返して楽になろうという目的で、人によっては2つも3つもの仕事を抱え一日中働いていますが、
現在の社会構造、システムが続く限り、借金フリーになる可能性は低く一生を働き続けて人生を終わってしまうのが、
現在のアメリカの中流社会の人達の典型的な姿なのです。
表向きは生活を楽しんでいるように見えますが、税金と借金の支払いに追われて一生を終わってしまうのが現代アメリカ人の典型的な姿となると、これは金融面で人を縛っている新しい形の奴隷制と言えるのではないでしょうか?
支払った税金と毎月のローンの支払いは最終的にはロックフェラー、ロスチャイルドを中心とする国際金融資本家達の懐に入っていくのです。
見方を変えれば少数の国際金融資本家達が昔で言う王族にあたり、その周りで群がる政治家、大企業の経営陣や資本家達が貴族にあたり、その下に位置するのが我々一般庶民という新しい形での身分制度ができつつあると言えます。
ほほう。こんな面白そうなスレが在ったのか。
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/01(金) 21:21:28 ID:qJKur9bb
大学生なんだが最近になってやっと中央銀行が通貨をコントロールする
詐欺的経済システムの本質がわかった。
こんなの学校じゃ学べん知識だよな。
啓蒙活動がんばろうと思う。
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/10(日) 18:57:30 ID:WxQUXMIN
交渉の絶対法則
交渉ごとは
いつも弱い方が最終的に妥協させられる
その第一はCFRが世界政権の創設を唱えていることである。
この主張が最終的に意味することは、
全権力が単一の全世界的権力者に集中され、
各国の主体性と境界が除去されるということである。
CFRはそれとなくそれを浸透させているといわれている。
挑発は日本にも加えられた。
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/10(日) 22:43:03 ID:xID0waSR
アメリカ破産から新通貨アメーロという流れでオッケーかな?
いつ頃になる?
536 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/11(月) 22:01:02 ID:cy/ZRgrv
ポルノ俳優 前野光保
1976年3月23日
日本のドン、フィクサーなどと言われ、
ロッキード事件で渦中の人となっていた、
右翼の大物児玉誉士夫の自宅
(東京都世田谷区等々力)
に、
小型飛行機で突っ込み死亡。
屋敷の一部を焼いたが、
児玉誉士夫は無事、
女中が一人負傷。
旧陸軍航空隊の飛行服と日の丸のハチ巻きで
身を固めた特攻隊スタイルで、
突っ込む直前、
無線を通じ、
「天皇陛下万歳」
と叫んだという。
三島由紀夫崇拝者で、
前野光保は、
「児玉誉士夫は右翼などではない。
天皇の名を利用した利権屋だ」
などと激しく批判しており、
児玉誉士夫殺害を狙った
自爆テロとわかった。
537 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/19(火) 00:11:29 ID:YjezvWtf
イギリスは、
金融、マスメディア、証券、保険、研究開発、教育、語学など、意図的な情報操作
シンボル操作工作を主たる業務とする分野において、
依然として世界を席捲している。
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/20(水) 21:36:11 ID:QmJegGIp
日本は国策として、円高の今のうちにロシアとかの油田だのガス田だの買っとけばいいのに。
そんで国営企業にすりゃあいいのだ。
べつに一般企業でもいいけど。
オナニーグッズロックフェラー 天上TENGA油井が独尊
■ニーチェが“予言”した現代日本の病巣
--------------------------------------------------------------------------------
このままではポピュリズムに蝕まれ自壊する。今こそ民族の歌をうたえ
哲学者 適菜 収
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0912/ronbun4-1.html アメリカ独立宣言には次の文言がある。
「我々は、すべての人は平等に作られ、造物主によって一定の奪い難
い権利を付与され、その中には生命、自由、及び幸福の追求が、含ま]
れていることを自明の真理であることを、信じる」
ニーチェは、アメリカが掲げる「自由」について、「それは、はなはだ狭
隘な、囚われた、鎖につながれた種類の精神にほかならない」(『善悪
の彼岸』)と喝破する。
「彼ら、この誤って〈自由精神の人〉と呼ばれている連中は、簡単にい
えば、“水平化する者”の部類なのだ。??デモクラシー趣味とその〈近代
的理念〉というやつの、能弁で筆達者な奴隷にほかならない」(同右)
ヨーロッパの保守が宗教の暴走を警戒したのとは対照的に、アメリカ
の「保守」は「神」という概念がなければ成立しない。近代の理想を神格
化している点においては、アメリカは「左翼の国」なのである。
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0912/ronbun4-4.html
★政治評論家・山本峯章のテーマ別論考
http://ym-history.seesaa.net/ 「反日の構造/コスモポリタニズムという妖怪」
●イデオロギー語に踊らされる戦後の日本人
今回は、人権や差別、民主主義など、戦後日本を呪縛してきた<イデオロギー語>について、考えてみたい。
テロや暴力事件がおきるたび、識者は「民主主義の世の中でおきてはならないこと」と口を揃える。
だが、テロや暴力は、民主主義ではなくとも、ゆるされるべきことではなく、そんなことに、いちいち、民主主義をもちだす必要はない。
民主主義は、人類がたどりついた至高の思想なので、テロや暴力など、あってはならないというわけだろうが、はたして、そうであろうか。
民主主義の発明者で、フランス革命に大きな思想的影響を与えたジャン・ジャック・ルソーは、かの有名な『社会契約論』でつぎのようにいっている。
「随意に祖国をえらべといわれたら、わたしは、君主と人民のあいだに利害対立のない国をえらぶだろう。わたしの理想は、君民共治であるが、
そのような政治体制が地上に存在するはずがないので(独裁や専制政治を憎む)わたしは、やむをえず、民主主義をえらぶのである」
ルソーでさえ、民主主義について、独裁や専制政治よりはマシ、としかいっていない。
民が主になると、たしかに、王権や独裁権力は制限される。だが、つねに、民が正しいとはかぎらず、それどころか、
民には、天下国家という視点がそなわらないので、大抵の場合、衆愚政治に陥る。
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/22(火) 19:02:54 ID:6L4fi4wh
日本の選挙は
とうの昔に、自動票計算装置というものが導入されていて
それがあらかじめ仕組まれているので、
公正な選挙結果になってないだろ。
なに、選挙に夢みてんだ。
いくらでも不正ができて、それが見破られないような
巧妙な抜け穴がいくらでもあるザル選挙システムなんだよ。
日本は。 終わってるんだよ。
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/26(土) 18:23:56 ID:HzQfkfUQ
“”“”“”“”“”“”“ ”“”“”“”“”“”“”“
女子高校生をレイプ、性器を灰皿にした後に殺害した少年に懲役5年
ドラム缶詰めで発見された女性の遺体は、右乳首がペンチのようなもので押し
潰され、手足に火傷、性器と肛門にスポーツドリンク瓶が押し込まれていました。
この遺体は、東京都足立区綾瀬の少年たちが誘拐、リンチ殺害した女子高生でした。
少年らは、彼女を40日も監禁し暴行し、陰毛を剃り全裸で踊らせ、性器を灰皿
にしていました。また、仲間の少年らに暴行させ、お金を稼いでいました。
主犯はこのほかの婦女暴行20件以上と強盗罪などと合わせて10年以上服役
しましたが、残り少年らで少年刑務所に6年以上服役したものはありませんでした。
これは裁判の年数は刑務所にいたと計算され、少年法で刑期の1/3過ぎると
仮保釈されるためです。 詳しくは、以下のHPで確認して下さい。
* 生きた玩具
ttp://ponkotu.com/news/jiken/japan/sho-nen/1/3.html * リンチlynch
ttp://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm 女子高生コンクリート詰め殺人事件
545 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>543 不正にも出来る範囲がある。
とりあえず民主党に投票すればよし!