国際金融資本家について語ろうぜ

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348名無しさん@お腹いっぱい。
冷戦は資本主義(自由主義、民主主義)と共産主義の対立、闘争という。
しかし、この闘争は、実は国際ユダヤが彼らの世界征服綱領を実現するために、
国別に演出した八百長芝居に過ぎない。資本主義も共産主義も、ユダヤが
ゴイム(非ユダヤ人、人間家畜)をペテンにかけて、世界人間牧場に誘導する
ための両建て双頭作戦なのだ。そこのところが理解できないと、これからも
ずっと「複雑怪奇」な世界情勢に翻弄され続けるであろう。

日本民族の一部の先覚者が、ユダヤの正体、そしてユダヤの双頭作戦の
事実に初めて気づいたのは、第一次世界大戦時、そしてその最中に突如
として発生したかに見える1917年のロシア革命を通じてである。この先覚者
の一団のその最先頭に、四王天延孝陸軍中将がいた。

四王天中将に続く人物は、ロシア語専門家としてロシアに長期滞在した
久保田栄吉や、陸軍関係の将校でロシア語教授を務めた北上梅吉(筆名)
などであろう。とりわけ久保田栄吉は、ロシア共産革命の惨状をつぶさに見て、
『シオン長老の議定書』を含む相当数のロシア語関係文献を日本民族有志に
紹介した。その功績は大きい。

こうした人々の努力によって、ソ連共産革命なるものが、労働者階級の革命
とは真っ赤な嘘で、実はニューヨーク・ウォール街ユダヤ国際金融資本の
資金援助を受けたユダヤ人共産主義革命による、ロシア人民皆殺し、ロシア
民族根絶やしの大殺戮計画であることが徹底的に暴露された。