『文化人の通信簿』と国際情勢

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1言論会
田久保忠衛、古森義久の対談本『文化人の通信簿』は立花隆、筑紫哲也
から落合恵子まで左傾斜文化人の国際情勢論をばさりばさりと斬っていく。
対決調の論争新スタイルか。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/28(土) 02:30:11 ID:HApij1Vt
井上ひさし、藤原帰一、寺島実朗、天木直人などもやられてます
3名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/28(土) 11:58:47 ID:IPqIhTgt
天木直人って、だれだっけ。
4名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/28(土) 15:06:35 ID:tU6gbeEl
元レバノン大使のアホだよ。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/28(土) 15:07:32 ID:tU6gbeEl
落合恵子がなぜ左翼なのか。
もっともこの本では曽野綾子もやられているらしい。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/28(土) 22:31:58 ID:FNcpihgO
曽野綾子ははちゃめちゃに論評されてた。
イラク問題での曽野の「イラクは国家ではなく、イラク人は民主主義は向かない」という
趣旨の言論を批判してるんだけど、曽野の日本財団理事長辞任と奇妙なタイミングだ。
7ゴー宣は:2005/05/29(日) 06:02:51 ID:i8Q3Uwlb
この本は小林よしのりと西部遭の二人組を「老いた二匹のスピッツ」とけなしていた。
「キャンキャン吼えるスピッツはゴミ袋に入れて、ドブ川に捨てよう」だってさ。
8名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/29(日) 06:24:48 ID:wf9AV/qp
産経新聞の古森義久記者とくればこれに尽きるだろう。

(産経新聞 2003年4月12日)
【古森義久の眼】予測ミスの“戦犯”追及 
米国ではイラク戦争の見通しを間違えた言論人や学者、
政治家の責任を追及する作業が始まった。予測の外れでは
だれが一番ひどいミスを犯したか、そのランクの高い人たち
の名を「恥辱の殿堂」に記念として記録しようという動きまで
が起きている。
(中略)
日本でも朝日新聞などイラク戦争の展望について「長期化」
「泥沼化」をしきりと 断言する向きが多かった。
そのミスの責任の所在を明確にすることは、今後の国の
対外政策の評価でもきわめて重要となるだろう。
9名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/29(日) 06:38:24 ID:vffTaYKC
古森義久のイラク戦争の見通しは日本で一番、正確だったな。
フセイン政権の崩壊でイラク戦争は終わったのだから。
あっという間だった。
10名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/29(日) 09:22:17 ID:AiiEG6W+
この本、いつから発売なのよ。
神田の三省堂にまだなかったよ。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/29(日) 12:01:41 ID:BLdK4RZt
イラク問題が終わった??
なかなかの現実認識ですな。
12名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/29(日) 12:26:15 ID:j3o+7PPQ
負け犬古森の遠吠えですね
13名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/29(日) 12:26:32 ID:zIDSMd53
「イラク問題が終わった」って、どこに書いてあるの?
そう、キミ、11のキミだよ。
「イラク戦争は終わった」と書いてあるようだけど。
14名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/29(日) 12:30:30 ID:gRmHg3wu
>>9
明日は病院、やってるだろ
治してから2CHにカキコしてねw
15名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/29(日) 12:36:59 ID:BLdK4RZt
13
揚げ足取りだな。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/30(月) 10:45:55 ID:s1PSZaf9
>>14
戦争と問題が同じ意味の言葉だなんて、キミの頭のだけの妄想ですね。
それほど事実をよじ曲げないと、キミの主張の弁護はできないという悲しさ。
17名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/30(月) 15:43:16 ID:vhRuNzm7

発売前からスレ立ててんじゃねえよ、関係者
18名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/30(月) 19:19:42 ID:Lb7itKrs
言語というのは文脈の中で意味を持ってくるのよ。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/30(月) 22:39:03 ID:fKKDjl0D
日中戦争と日中問題がまったく同じ意味かよ。
日中戦争はとっくに終わってる。日中問題はいまも続いている。
文脈のいかんにかかわらず、「戦争」と「問題」はまったく意味が異なるのよ。
20名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/31(火) 01:23:44 ID:u36hzWvx
お互いのレベルがかみ合ってないようだの。

それにしてもねちねちねちねち、個人攻撃を飯の種にする
ケツの穴のちいせー奴ばっか、世も末じゃな。
21名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/31(火) 03:24:18 ID:oUVUBXUc
>>20
ねえねえ、教えて!
日本語の「戦争」と「問題」とでは意味がまったく異なるでしょ、と指摘
することが、どうして、「ねちねち、個人攻撃」になるの?
個人って、そもそもだれよ?
お前のこと?
自意識過剰ですよ。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/31(火) 03:32:44 ID:6IEYj1NQ BE:266893867-
あの戦闘終結宣言が拠り所なのね
23名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/31(火) 06:08:11 ID:eUnJxzsm
フセイン政権の崩壊、総選挙の実施、暫定国民議会の選出、そしてイラクの新政権誕生と、
拠り所は数が多いようですね。
24名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/31(火) 22:46:07 ID:6IEYj1NQ BE:76256126-
そっちの拠り所ってどちらかといえば「イラク問題」の方に関わる気がするのだが。
体裁は整っても統治の現状がなぁ。。
確かに公式的に戦争がさっさと終わるという見通しなら正しかったわけだわな。

とりあえず、イラク戦争の見通しというのはかっこ以外のところで十分だったわけね。

戦闘終結宣言 (武装勢力との交戦) 国民議会 新政権 (内戦状態)







25名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 05:38:03 ID:nvmrTsjo
やっとわかったかな。
要は「戦争」という言葉を「問題」に置き換えるのは間違いだということだよな
26名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 06:22:51 ID:dI10Pr6Z BE:88965427-
「問題」が「戦争状態」ではない限りな。
今は時期尚早。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 10:40:04 ID:+n5LJb6Y
「状態」なんて、余分な言葉を挿入させないと、自分の本来の主張のデタラメを
ごまかせない哀れさよ。
26君。
28名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 11:11:04 ID:9dZrLlys
この本、なんで広告が出ないのか。
扶桑社がカネがないからか。
29名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 13:54:17 ID:DajvChLK
この本が叩く曽野綾子は著者の田久保忠衛と同じ穴のムジナだろ。
日本財団の確か仲間のはずだよ。
なのに同士討ちみたい、ついに保守派も仲間割れか。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 15:09:28 ID:279FaNI6
曽野は日本財団もうクビだよ
31名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 22:53:33 ID:dI10Pr6Z BE:171575339-
>>27
何で余分だと思うの?
それはただ単にあなたの見解と合わないだけだからなんじゃないの。
現状としてはまだアメリカ軍との間で戦闘が断続的に行われているからね。
掃討作戦がひと段落しないと。
>>29
曽野綾子はイラク戦争に関して見解が
産経とは違っていたからね。
32名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/02(木) 02:08:55 ID:NWOLm73U
>>31
破産と破産状態とは違いますね。「状態」という言葉は本来の言葉の正確な
意味をぼやかす効用があります。本来の言葉をそのままで使うことに自信の
ない人が「状態」とか「みたい」という曖昧表現をつけて、本来の論題から
逃げようとするのです。
イラク戦争とイラクでの戦争状態とは違うということですよ。
33名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/02(木) 04:23:12 ID:2lJC/I4+
あんまりわき道のそれる細かな議論はやめてくれ。
ばからしい。
34名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/02(木) 14:44:03 ID:K6wlt+Mw
曽野綾子はイラクを論ずることをピタリと止めてしまった。
やはり古森の批判が正しかったということだろ。
35名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/03(金) 07:51:32 ID:QwG+jAS1
この本を読んで立花隆を嗤おう
36名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/04(土) 07:36:47 ID:cOFBige2
曽野綾子はこの書の曽野批判に反論できないのか。
イラク問題を論じてみろよ。
37名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/04(土) 13:22:59 ID:POwicb+2
親米ポチの泣き言だろ
38名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/04(土) 13:31:27 ID:mn4VDjQ+
選挙の森田実
経済の紺谷典子
軍事の田岡俊次

この”電波三兄弟”は対象外だったな!!
39名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 03:27:49 ID:54tUbRFM
アホ三姉妹
40名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 13:54:16 ID:JhML2bvn
へソとは何か
41名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 15:50:47 ID:EzVdLWkQ
批判対象を庇う気はないが
こいつらも偉そうに批判する資格はねーよなwww
42名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/08(水) 06:33:11 ID:OdUm9AcN
「資格はねーよ」の根拠はなにか。
43名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/08(水) 15:57:42 ID:FaO3wndv
でもこの本の立花隆の論破はすごかった。
説得力100点満点でした。
立花も反論できねえだろ。
44名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/09(木) 03:48:09 ID:tRGEZZ0W
気持ちええ、気持ちええ
45名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 06:28:23 ID:ZpN+Iq1U
立花隆は絶対に反論できない。
46名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 12:25:52 ID:J/UEKLrC
この文化人が日本をダメにする!
筑紫哲也、田原総一朗、井上ひさし、浅田次郎、大江健三郎、立花隆、本宮ひろ志、
西部邁ほか多数。
47名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 12:45:00 ID:MNzfxcUI
タイトルから中身の想像がつくかも知れないが、公式通りの左翼文化人たちへの裁定ではない。
批判の視点が一番の問題である。左翼のバカどもと単純に料理して、その場を片付けても、
つぎから次へと国家覆滅の陰謀をしかけてくるかれらには豊富な資金源とマスコミに浸透して
いる代理人の保護があって、当方が感心するほどに根気よく、何時までも、疲れずに、「暗躍」
を続ける。偽文化人がマスコミ主流を形成する傾向は米国の状況と極めて似ているが、かれら
への批判を忘れてはならない。
そのあたりを二人の武道家は精密に「かれら」の論文、発言をトレースして、どこがどういう
風に間違っているかを克明に指摘している。
偏向プリズムと視野狭窄から米国の過激思想を、あたかも全体のアメリカ傾向だと分析する寺
島実郎。
古森氏がいう。「(寺嶋氏の)主張は現実遊離、まさに言葉の遊戯、空疎なレトリックの遊び
が非常に多い」、「その語彙が実際の国際政治、安全保障などの事実や現実と整合していない」
反米を呪文で唱えるだけの筑紫哲也には最近なにほどの深みもなくなった。体制への怨念だけ
を執拗に綴った本田靖春だって、これほどひどくはなかった。
「南京大虐殺」があったなどと北京に洗脳されたままの漫画家、本宮ひろ志、反戦自衛官出身の
語り部、浅田次郎も俎上に載っている。後者ふたりは流行を追うばかりに自己の立場がなく、見
ているうちに左翼に汚染されてどうしようもなくなった。下手に政治に嘴を挟まなかった方が良
かったのだが。


48名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 12:45:33 ID:MNzfxcUI
東史郎は南京大虐殺の作り話をでっち上げ、元の上官から名誉毀損で告訴されて地裁から最高裁
判所までいって中国の代弁者は完膚無きまでに敗訴した。ところが中国へ行くと、東は「英雄扱い」。
南京の記念館では東の絵はがきまで売ってます(詳しくは拙著『中国よ、反日ありがとう』(清流
出版)でも詳述)。このはなしを或る保守派のあつまりでしたら、全員が絶句した。
「こういう丸山真男の残党みたいな人達が今、どこに流れ込んでいるかというと、反米、ジェンダー・
フリー、護憲、環境問題、福祉問題、人権問題、こういう運動をする人達の間にじわーっと流れて拡散
している」(田久保氏)。
この文化人批判のリストには“意外な”人も目立つ。
たとえば榊原英資(元財務官、現慶応大教授)。最後の寸評は「ミスター円もいまじゃミスター元とい
うほどの媚中派」。
手厳しいですねぇ。
田久保氏が言う。「榊原氏の考えは加藤紘一元自民党幹事長の感覚的政策理論なのです(中略)。
将棋の駒を動かすと同じ気持ちで国家関係を考えている。同盟関係がいかなるものか、わかってい
ないのではないか」。
49名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/10(金) 12:59:26 ID:MNzfxcUI
榊原氏が加藤紘一同様に全共闘世代の負い目を引っ張っている指摘は新鮮だった。
また反米のいたずら小僧みたいな西部遭については、「『発言者』の休刊、こころよりお悔やみ申
し上げますが、つぎは『失言者』」と揶揄する。
小生に言わせると「保守の睡眠薬が切れたら元にもどっていただけ」が西部氏?
立花隆「東大の教壇に立つより、歴史認識のイロハでも勉強しなおされては?」。それにしても
立花って、すかすかの文章をいつまで綴るんでしょうかねぇ。あれが文春ジャーナリズムの代表
だとしたら、文春は救いがないと小生は思うが。。
落合恵子はその昔“レモンちゃん”とか言われてちやほやされたが、今では悪辣な叔母さんに変
貌した。古森氏曰く。「子供を政治目に利用する悪質はプロパガンダの実例(が落合)」。
曾野綾子「アラブ、印度、アフリアと、どの国も族長が一番なのよ、というのでは日本も江戸時
代程度良いのかね?」。筑紫哲也は「本当は米国好きで家族を住まわせながら反米ポーズ。典型
の左翼コンプレックスと自己顕示欲」
ほかに田原聡一郎、大江健三郎、小田実など「札付き」連中もずばり批判、このホンはまさ
しく快刀乱麻をたつ痛快無比の快著である。
http://www.melma.com/mag/06/m00045206/a00000957.html
50名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/14(火) 02:15:29 ID:tMU00F4X
いやいや、この本は現代人必読の書です。
51名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/15(水) 07:10:04 ID:cvbRQ7XB
榊原の知的破綻が図解でわかる本だよな。
反論できねえだろうな。
52名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/16(木) 06:40:29 ID:Y2A3UoTc
感銘しました。
田久保、古森の勇気に献花します。
53名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/17(金) 02:49:11 ID:qFz5ZDXQ
古森、くたばれ
54名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/17(金) 04:10:23 ID:GEViTC0m
立花隆に寄贈しましょう
55名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/18(土) 03:34:06 ID:5INZWzBZ
こういう実名をあげての文化人発言の検証が日本にも定着することを望む。
そうすれば、みなもっと責任を感じて、発言するだろう。
56名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/18(土) 14:03:59 ID:RuwfaYce
立花も老いたな。
反論できねえだろ。
57チョコボ:2005/06/22(水) 07:39:39 ID:+4Gi4QZC
この本は最高です。
10部、買って、ボクの幼稚園のお母さんたちにあげました。
58名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/24(金) 00:59:55 ID:XMiKKyZ0
週刊現代がなぜこんな本の書評を大々的に載せるのか。
59名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/24(金) 01:35:34 ID:2PvS9p44
くだらん。
60名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/24(金) 23:50:17 ID:/NkgJQcG
週刊現代もまともになってきたから、こんな良書の書評を載せるのでしょうね。
61名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/25(土) 00:09:29 ID:lvB4HvwG
こういうのは先にやったもん勝ちなところがあるよな。
62名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/25(土) 00:10:37 ID:lvB4HvwG
喧嘩は不意打ちと先制攻撃でキマる。
63名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/27(月) 05:43:40 ID:NipHNeWO
ちょっとこれ読みたい
64名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/27(月) 05:51:02 ID:BqQchouf
喧嘩はテロでは無い
 
国際法違反
65名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/27(月) 12:52:54 ID:dWwkYynI
この本は日本の言論界では革命的意味を持つ。
マスコミ界でも然り。
公的な発言に対しその発言者の実名をあげて、正面から批判が加えられるという
新慣行は発言する人間の責任を明確にし、デタラメをふるいにかける。
66名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/29(水) 08:00:44 ID:nSYNupqP
立花隆よ、
なんとか言ってみろよ
67立花隆:2005/06/30(木) 13:47:40 ID:gbHApgRo
なにも言えません。
参りました。
68名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/01(金) 04:58:33 ID:cENCEO8R
立花隆は無知の巨人ですか。
69名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/02(土) 14:03:29 ID:bdlZIJX9
この本の広告が読売新聞の一面に出ていた。
驚き、桃の木だね。
70チョコボ:2005/07/03(日) 22:58:18 ID:oeMRrP1D
ボクのお奨めの本です。
すばらしい内容ですよ。
71名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/03(日) 23:04:50 ID:ePuteLR/
広報ご苦労。
72チョコボ:2005/07/05(火) 02:06:07 ID:K1UnVnTb
そうなんです、ボクは古森記者の広報係のボランティアなんです。
だって古森さん、大好きだから。
ところでボクの名前、どうしてチョコボだか、わかります。
ちょっと触ると、すぐ精液がこぼれるからなんです。
まあ簡単にいえば、早漏ですかね。
73名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/07(木) 05:22:08 ID:C1WevZ72
アホ
74チョコボ:2005/07/08(金) 03:38:44 ID:okOZ5oDC
この本を推奨いたします。」
75名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/13(水) 05:36:59 ID:1U5fgIKN
この本は名著です。
76名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/20(水) 15:34:24 ID:WWJQ04cD
売れてる、売れてる
77チョコボ:2005/07/31(日) 18:49:39 ID:z9TNVR/S
曽野綾子さんはこの本の非難で失脚したそうですね。
78名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/06(土) 18:58:01 ID:KY0Hq5Fx
大増刷ですね。
もうたくさん買って、親戚に配りました。
79名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/14(日) 13:22:41 ID:KNU5J43D
筑紫哲也のバカさかげんが証明されましたな。
80名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/26(金) 06:55:27 ID:KQDXHSCD
こんな本がいまもなぜ売れるのか。
日本にはバカが多いからだろう。
81名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/27(土) 21:10:46 ID:eRi1VY8r
田原総一郎のバカさかげんも実証されたな。この本で。
82名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/28(日) 07:52:21 ID:bfKcJjjF
猪口邦子は扱われてるのかな
83名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/09(金) 12:22:28 ID:vfZb9Ugi
猪口邦子は幼稚すぎて、この本で
取り上げる価値がない、というこ
とだろう。
84名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/23(金) 10:43:48 ID:ohm/uH7/
猪口外相が誕生したら、日本も終わり。
理由はこの本を読め。
85チョコボ:2005/09/26(月) 16:36:19 ID:CI+NH4Uf
最低の本だよ
86名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/30(金) 10:26:28 ID:tYJQ4rBV
そうかな
87名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/03(月) 10:11:40 ID:uUquhWt1
猪口邦子のバカ加減はこの本を読むと、明確にわかります
88名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/27(日) 08:31:13 ID:IWkSNX/H
猪口バカ子は大臣になりました。
89名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 00:21:21 ID:yA9vvp/K
猪口邦子のバカぶりを最初に実証したのがこの本だったな。
90test:2006/11/19(日) 00:27:37 ID:3YATM0ka
test
91コレ見てよ:2007/08/27(月) 16:58:03 ID:5AlUi7v2
92マイケル・ジャクソン
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