中国って、どんな国?(・∀・)
★犯罪者が「日本の刑務所はきれい。テレビも見られ、中国での生活より楽」
「刑が軽く、初犯なら執行猶予」という理由で日本での極悪犯罪に励み、
平成14年度の検挙総数は12667件。外国人の検挙人員のうち約4割は中国人。
国籍別の検挙順位は『10年連続1位』という快挙を成し遂げた犯罪大国。
★日本人留学生の寸劇をネットで広まった捏造をさも事実かのように大々的に
報道し数千人規模のデモを煽動。「日本人狩り」と称し、事件に無関係の
女性を含む日本人留学生に対し暴行。さらに全く無関係の日本料理店まで
襲撃し、日本人バンドのコンサートでは「FUCK JAPANESE!」と罵声を飛ばし
生卵や石片、土塊、瓶を投げつけ負傷させる事件があったモラルのない国。
★国連常任理事国で唯一の独裁国家。また常任理事国で唯一サミットの
メンバーではない国。中国は民主化しない限りサミットの正メンバーには
「なれない」。独裁国家の指導者は「民意による正当性がない」ので
対外的な権威づけを体制の安定に利用したいが、最近は安保理よりサミット
のほうが注目度が高く、サミットのメンバーである日本が常任理事国入り
すれば中国は日本の格下になるため、日本の足を必死で引っ張る醜い国。
★仕切りのないトイレで互いにウンコする姿を見せ合って普段から
国際社会で恥を恥とも思わない図太さを鍛えることに余念が無い国。
★総額3兆3334億円ものODAを貰っておきながら、感謝もせずに
東京・名古屋・大阪・静岡・新潟・広島・福岡・長崎・仙台・札幌など
日本の各大都市へ核ミサイルの照準を向けている恩を仇で返す国。
★そのODAの存在を国民には知らせず、授与の式典の席で感謝も言葉も無く、
出席した江沢民首席もただ一言「評価する」とだけ。おまけにその席上で、
小泉総理の靖国参拝を抗議するという感謝の精神のかけらも無い国。
つづく
★親切心でお茶とみかんを差し入れた日本人老夫婦を「施してくれたから、
金があると思った」という理由で殺害。福岡では金銭目的の為に一家四人を
惨殺。手錠をかけロープで鉄アレイを結び博多湾に沈める…という日本での
中国人犯罪を「中国では一切報道しない」ばかりか、逆に日本での中国人
犯罪の報道を加害者側の口で「騒ぎすぎ」「誇大報道」と批判する痛い国。
★当時人口20万人しかいなかった南京でどうゆうわけか30万人の大虐殺が
あったという作り話(しかも被害者数は年々水増しされる)を世界中に
向けて報道。原爆ですら数十万人の被害者なのに上陸した一軍隊が
核兵器より多く殺したという糞フィクションを信じる洗脳された人民国。
そもそも南京大虐殺など存在しないので、日本が「では調査しましょう」と
言うと、すぐに嘘がバレてしまうので調査を避けて逃げ出す頭の弱い国。
★日本と戦争したこともなく、終戦時にはまだ国さえ存在せず、
サンフランシスコ講和条約に呼ばれもしなかった国がなぜか「戦勝国」を
勝手に名乗り、抗日戦勝60周年を祝ったり「日本は戦争の謝罪も賠償も
していない」とわめいたりするなんだかよくわからない思考回路の国。
(参考:1945年 日本敗戦 →1949年 中華人民共和国建国)
★豪クラーク首相がアジアの安定の為に日中親善を提言したのに対して、
当時中国首相だった李鵬はなんと「日本は20年後にはなくなるから放置」
と返答。国家の代表になるには稚拙すぎる狂人が政治家をやる国。
★中国で日本の医薬品メーカーが1994年に新薬の特許を出願。4年後の
98年に中国メーカーが同じ新薬を特許出願したところ、中国企業が
日本企業の先を越して2000年に登録されるという国家ぐるみの特許
泥棒が平然と行われている異常な国。
つづく
★デモという名の暴動・破壊活動、つまり犯罪を政府が黙認してしまう
スーパー放置国家。対話ができずにすぐに暴力に訴えてくる野蛮さで
世界の笑い者という世界でも類をみないオモシロオリンピック開催国。
勢い余ってサウジアラビア大使館の日本製乗用車をひっくり返す迷惑さ。
しかも破壊活動に日本からの抗議すると、謝るどころか「中国に責任は
ない」と言い放って犯罪行為を肯定する目も当てられない厚顔無恥な国。
★日中友好条約で「内政不干渉」「主権及び領土保全の相互尊重」「覇権を
求めない」などと約束しておきながら自分だけは平然と破る困った国。
★沖縄が日本に返還されて、尖閣諸島で石油が見つかったとたん「我々の
領土に日本が居座っている!」と言い出す卑怯な国。自称戦勝国のくせに
なぜ平和憲法を持つ敗戦国に占領されてるかは説明できない石油泥棒の国。
★チベットを自国の領土にするためチベットに侵略し120万人以上虐殺。
その上、文化大革命と称して2000万人以上の「自国民」をも虐殺できる、
人の命を虫けら同然に扱う人間が政権を握っている恐怖の独裁国家。
★日中記者交換協定により中国に不利な報道をするマスコミは中国から
追い出すという言論弾圧をやってのけ、その甲斐あって2004年度の
国境なき記者団での「報道の自由」の格付けでは『166か国中162位』という
仮にも大国にはありえないような素晴らしい恥記録を残した国。
★思想も情報も政府に好きなようにコントロールされた人民たち。文革後、
孔子・孟子は封建思想なので禁止。魯迅は親日的かつ資本主義的なので
禁止など、古典や近代文学が“禁書”になったため教養が低下。
何の自由も与えられてないので政府を疑うこともできない悲惨な国。
つづく
★自国の図書への検閲どころか、内政干渉ともとれる日本への教科書非難。
歴史問題で難癖をつけるわりに、自国の歴史は自国民には秘密。中国自身は
チベットに対し「過去は水に流そう」などと過去の責任すら果たさずに
誤魔化しているくせに、日本(とっくに補償と謝罪を完遂している)には
過去の責任を持ち出してもう一度金を奪おうとしているヤクザな国。しかも
国連から注意されてるのに知らん顔。過去の歴史から何一つ学んでいない
ので「今もなお」他国に侵略戦争をしかけているどこまでも無節操な国だが
他国に対しては歴史歴史とうるさい国。
★中国の教科書から意図的に消されているものの一つに『1937年 通州事件』が
ある。通州事件とは、主力不在だった通州の日本守備隊を、支那保安隊が
10倍以上の人数で全滅させた後、上がりすぎたテンションの勢いで
あろうことか避難していた“民間人”をレイプし、殺戮し、住宅に火を放つ
という『国際法違反』をしでかした事件。しかもこの日本人居留民虐殺は
停戦協定の後。つまり協定違反でもある(しかも一回や二回ではない)。
こんなキチガイじみた過ちを犯しているにも関わらず「謝罪も補償も一向に
せず」、なにをどうトチ狂ったか日本に対して「正しい歴史認識」とか
片腹痛いことを言える、鏡のない不思議の国。
★1928年の済南事件では中国居留の日本民間人を中国兵が虐殺。この死体の
検死記録は中国政府も同席し確認したもの。にも関わらずその日本人の
死体写真を「日本兵に殺された中国人の死体」と偽って中国の歴史教科書
にまで掲載して嘘の教育を徹底。中国政府の嘘が暴かれて内部崩壊するのを
恐れて国内で厳しく情報統制して真実が広まることを阻止する洗脳国家。
つづく
(
>>53-56 のつづき。)
そして、これらの中国に関する事件の最大のポイントは
こういった情報やニュースが『中国国内には流れない』こと。
都合よく選んで政府が与えた情報しか人民は知らない。つまり知る権利がない。
今もなお中国政府による言論統制、真実を教えない方針、
長期に渡る洗脳教育で「何も知らない反日家」が量産されている。
たとえば中国では「イギリス等は謝罪をしたが日本は謝罪をしてない」という
すさまじい嘘を学校で教えてるらしい。彼らは日常生活がMADE IN JAPANに
支えられてることを知らず、中国という国が日本からの多大な金銭的援助を
受けて成り立っていることを知らない。また西欧文明から日本人が翻訳した
言葉が中国語にも取り入れられ「中華人民共和国」の「人民」や「共和」など
国の名前に「日本で作られた言葉」が使われているという文化交流も知らず、
互いの関係性を無視し、ただただ日本を憎悪するように教育されている。
中国の素晴らしい古典すら政府の都合で禁書になり読めないというだけでなく、
インターネットまで規制され、独裁者が安心して暮らすためだけに
「国家を疑うという思想の自由」すら与えられない政府の人形が、
「政府が情報誘導するままに」暴動(犯罪行為)を起こしているのは
哀れとしか表現しようがない。
繰り返すが、『賠償問題は片付いてるし、友好条約も締結している』。