週刊 ! アカシックレコード Part27

>>975-1001
そして･･大学と企業や会社との戦いが･･･UniversityとCompanyとの熾烈な競争が待ち構えているのである･･･。
果て無き競争が･･･。そしてもしかしたら国家や政府と企業や会社との対決が･･･CountryやGovernmentと、Companyとの熾烈な戦いが･･･。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1101721195/l50

>>299-300
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1099988184/
アメリカ合衆国では法律のlawや政府のGovernmentの影響力が低下しており、
宗教で人を縛るしかなくなってしまっているのであるのだろう･･･。
Socrates、ソクラテス「悪法も法だ、悪政も政だ･･･。」

先生ｷﾀ━━━━━━(｡A｡)━━━━━━!!!!!

>>299-301
中国人かインド人に支配されろ･･アラブ人だと刀狩りをしてくれないだろう･･･。
楽市楽座、兵農分離、刀狩り、太閤検地、中世から近世への近代への扉･･･。
選挙が無ければ、江戸時代の徳川幕府状態へと陥ってしまうのだが･･･。
織田信長も豊臣秀吉もローマの選挙制度には辿り着かなかったか･･･。
武力衝突はインフラ破壊を誘発してしまう可能性が高いので、江戸時代の日本人達は嫌がったのだろう･･･。

>>299-303
中国人だと駄目だ、選挙をしてくれないがしかし、稲作は伝えてくれる事だろうBreadCivilizationではなくRiceCivilizationへと変化するのかもしれないパン圏から米圏へと･･･。
日本人では数が少なすぎる･･･、鶴の一声で遵う訳ではないだろう･･･。

>>299-304
憲法や法律は、ドイツ人にやって貰うといい、金銭的な問題を排除した学力重視の学校制度など、
日本のよりも優れている･･･。
アキタコマチやコシヒカリなどの品種改良済みの稲を植えればきっと生えてくると思われる･･･詳しい事は良く知らないが･･･。

>>299-305
欧米人は日本に来てようやく、あそこまで格好良くなれるのだろう･･･。
本国では見るも無残な毛深いゴリラ･･･。

>>299-306
イスラム教「人間は弱い･･強いのは紙切れに書き記された概念や道具なのである･･･。
紙切れに書き記すのも、紙とペンと紙やインクの材料が無ければ出来ないであろう･･･。
それらが無くなれば、あっという間に火も扱えぬ扱えない大きめの猿へと戻るのである･･･。大きめの猿･･氷河期･･大きめの象マンモス･･大きめの虎サーベルタイガー･･･。ゴリラは160cm以上は無いだろう･･･？」

俺？佐々木に佐々木敏に飼われているんだよ･･･マインドコントロールされている･･･。

>>305-307
我ながら言い得て妙だ･･･。

>>299-308
東京大学は問題を整理して提示する事は出来るが解決方法を示す事は出来ないようだ･･･。
京都大学は奇抜で当たり外れが激しいが、解決方法を示す事が出来るようだ･･当たり外れが激しいようだが･･･。
そして私はその両方やその他諸々から頭脳等などを借りている･･私は僅かながら繋げているだけなのである･･･それがインターネットである･･･。
様々な世界を繋げているのである･･･それがインターネットである･･･。
本来ならば学閥と反学閥で争う筈が･･･。

>>299-309
もし仮にスティー○ン･○ーキング博士（スティーブ○･ホーキン○博士）が日本の大学や研究機関に移籍したとしても、
あの世界なら英語は誰にでも通じる事だろう･･･。
真･女神転生�Tと真･女神転生�Uでおなじみのスティー○ン･○ーキング博士（スティーブ○･ホーキン○博士）･･･。

>>299-310
もし仮にスティー○ン･○ーキング博士（スティーブ○･ホーキン○博士）が日本の大学や研究所や研究機関に移籍したとしても、
あの世界なら英語は誰にでも通じる事だろう･･･。
真･女神転生�Tと真･女神転生�Uでおなじみのスティー○ン･○ーキング博士（スティーブ○･ホーキン○博士）･･･。

>>299-311私は最早単なる荒しである･･･
もし仮にスティー○ン･○ーキング博士（スティーブ○･ホーキン○博士）が日本の大学や研究所や研究機関に移籍したとしても、
あの世界でなら英語は誰にでも通じる事だろう･･･。
真･女神転生�Tと真･女神転生�Uでおなじみのスティー○ン･○ーキング博士（スティーブ○･ホーキン○博士）･･･。

>>299-312
http://www.kek.jp/ja/index.html
ここにでも行けばよい･･筑波だけど･･･。
研究者様が望むところへと、何処にでも行かれればよろしい･･･。

>>299-313
日本中をうろうろするのに一体いくら掛かると思っているんだ？
庶民には一般人にはそんなお金は無い･･･。
筑波にも山梨のJR東海のリニアモーターカーも見学に行きたいものなのだが･･･。

>>299-314
西日本は中国大陸からの影響を受けているので、科学技術の研究所や研究機関が無いのである･･･。
そう言うものは東日本にたくさんあるようだ･･･。

>>299-315
中国文明圏よりも、インドの文明圏の方が古い･･･。
アーリア人とアラブ人達は数学や化学や錬金術が、ヨーロッパ人は占星術が天文学が得意な様だ･･･。
力学から物理学へと･･･。

>>299-316
魔法の食べ物が魔法の食べ物が発見される以前は、断食がファースティングが必要だったんだとさ･･･。
ヨガとヨーガとクンダリニーとチャクラに関しては、まだよく解明されていない様だが･･･。

>>299-317
魔法の食べ物が魔法の食べ物が発見され発明される以前は、断食がファースティングが必要だったんだとさ･･･。
ヨガとヨーガとクンダリニーとチャクラに関しては、まだよく解明されていない様だが･･･。

>>299-318
江沢民政権の時のような状況に再び戻して、策を政策を不発に無効な政策を続けさせて労力を消費させようと思っていたのだが･･･国策のスカッで国力が疲弊･･･と。
勿論その件はアメリカ合衆国にも言える事だろうが･･･。
税金の無駄遣いを誘発させる作戦･･･残念ながら国民の学力が高い国にはそれは通用しない･･･、天才を馬鹿に裏切らせ刺させる･･と、その様な作戦は、国民の学力が高まれば無効になる･･･と。
天才とて不老不死ではない･･･別に天才や秀才でなくても馬鹿に刺されれば死ぬのである･･･。

>>299-319
土建屋全盛にしてもそれはそれで建築学が発達する･･･と、防火壁や耐震ビル･･･。
避雷針で雷への恐怖から解放された様に、そのうち地震からも解放される事だろう･･･。

>>299-320
秀才の･･嫉妬･･･秀才の･･天才への嫉妬･･･天分の才への嫉妬･･･。

>>299-321
馬鹿は天才をわざわざ遣っ付けようなどとは思わないだろう･･馬鹿なので。
天才を憎悪するのは秀才である･･･。

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>>299-323
プー○ンよ･･プーチ○よ･･公式で大きな国際会議の場で「毛布･･」「blanket･･」と言ってみろ、哂ってやる笑ってやるから･･･。
プー○ンよ･･プーチ○よ･･公式で大きな国際会議の場で毛布･･と言ってみろ、哂ってやる笑ってやるから･･･。

>>299-324
国を挙げての国家を挙げての御笑いお笑いですね･･･。
毛布･･の一瞬の為に費やす･･･と。

>>299-325
国を挙げての国家を挙げての御笑いお笑いですね･･･。
毛布･･を言う時の一瞬の為に費やす･･･と。

>>299-326
お笑い芸人･･御笑い芸人･･笑って貰える哂って貰える･･笑って貰うには哂って貰うには才能が要る･･･。

>>299-327
ロシアには日本への挑戦心は最早無く･･戦争はんた〜いを言わせるだけ･･･。