西洋文明恐るるに足らず・その１４

>>1-1000
戦争に従軍した御老人は、恐怖感で脳が刺激されるので呆け難いようだ･･･。
恐怖感で脳が刺激されるからだろうか･･･？
尤も、趣味があればそんな事にはならないと思うのだが･･･。

>>925-926>>305-318
五体満足で怪我もせずに傷痕も無しに帰って来れればいいでしょうけどねぇ･･･。
最悪死んでしまったりしますからねぇ･･･。

>>925-927
恐怖の記憶で脳が刺激されるのだろうか･･･？

私ほど苦痛に耐える人間もそういないだろう
のろいから

>>925-928
恐怖の記憶で脳が刺激されるからなのだろうか･･･？

>>925-930
あれが嫌だったのならば、どうすればよかったかは書いてあるが、
それをやってしまうと、アングロサクソン民族は倒せるが、ユダヤ系金融機関などが更に更に強力で強大になっていってしまう･･･。
それを人権無視と強制労働で乗り越えたのか、まだ乗り越えようとしている真っ最中なのかは定かではない･･･。
もしかしたらまだ･･終わっていないのかもしれない･･･。

>>925-931
あれが嫌だったのならば、どうすればよかったかは書いてあるが、
それをやってしまうと、アングロサクソン民族は倒せるが、ユダヤ系金融機関などが更に更に強力で強大になっていってしまう･･･。
それを人権無視と強制労働で乗り越えたのか、それともまだ乗り越えようとしている真っ最中なのかは定かではない･･･。
もしかしたらまだ･･終わっていないのかもしれない･･･。

>>925-932
あれが嫌だったのならば、どうすればよかったのかは過去ログに書いてあるが、
それをやってしまうと、アングロサクソン民族は倒せるが、ユダヤ系金融機関などが更に更に強力で強大になっていってしまう･･･。
それを人権無視と強制労働で乗り越えたのか、それともまだ乗り越えようとしている真っ最中なのかは定かではない･･･。
もしかしたらまだ･･終わっていないのかもしれない･･･。

>>925-933
ロスチャイルドとロックフェラーとフリーメーソン･･･ユダヤ系･･･。

>>925-934
人権無視と強制労働くらいなら、割と何処でも何所でもやっているが･･･。
それでそれらに勝とうとしているか、していないか･･が大きな違いだ･･･。

>>925-935
人権無視と強制労働くらいなら、共産圏やアラブ圏等など、割りと何処でも何所でもやっているが･･･。
それでそれらに勝とうとしているか、していないか･･が大きな違いだ･･･。

>>925-936
彼等と同じになってしまうのも良いかもしれないが、それをやってしまうと、総暗黒時代で全滅してしまう･･･。

>>925-937
水力発電で、水の流れを滞らせて、水を腐らせて、病気だらけにしてしまおうとしているのかもしれない･･･。

鬼のような愛情と恐怖はそれぞれ必要だよ
そして、軍隊とはそういう所だ

>>925-939
病気に食われているんだよ･･病気に操られているのさ･･･。

>>925-940
そう･･彼等は飯･･餌なんだ･･･病気の･･･。
媒体、媒介なんだ･･･病気の･･･。

>>925-941
農耕牧畜されているんだよ･･･病気に･･･。

病気だとイメージ操作を与えて、それを材料に恫喝する
それでコントロールした気に成る、か

>>925-943
世の中数なんだ･･･だから細菌やウイルスの勝利だ･･･何千兆も何千京も、数え切れないほどの数がいる･･･。
何千京を遥かに超えた凄まじい数･･･無量大数･･･無数･･･。

細菌も土には勝てない

原子単位でいえば人間圧勝じゃんよ

>>925-946
しかしその滞った水も、起された電気の力によって、またどこか別のところで流される･･･と。
「流水は腐らず･･」か･･･。

カルタゴの遺産は残っていないが、マヤやインカやアステカやアボリジニーの遺跡や遺産や文字や言語はある程度は残っているようだ･･･。

>>925-947
日本は中華人民共和国やアメリカ合衆国を遥かに上回る競争社会である･･･。
狭く、資源に乏しい･･、尤も、最近石油だか天然ガスだか何だかの化石燃料が見つかったようだが･･･。
第二のイギリスか･･･？北海油田と東シナ海油田･･･。
しかし電気が･･･いやしかし発電方法が･･･。

>>925-948
領土は勿論、領海も領空も領宇宙も少ない･･いや無い･･･。

>>925-949
シェルターでも造って引き篭もれば良いと言うのも一理あるが、
それは、明治大正昭和の御老人方が怒るのである･･･。
私達は物凄い苦労を味わったのだ･･･と、その苦労をまた再び子孫に味あわせるつもりか･･･？
と。

>>925-950
シェルターなんて無駄な足掻き･･無駄な努力･･･。
いや･･17〜19世紀の江戸時代には出来たのだから、また出来るのかもしれない･･･為せば成る･･･か？

>>925-951
シェルターでも造って引き篭もれば良いと言うのも一理あるが、
それは、江戸時代に回帰するのは、明治大正昭和の御老人方が怒るのである･･･。
私達は物凄い苦労を味わったのだ･･･と、その苦労をまた再び子孫に味あわせるつもりか･･･？
と。
シェルターなんて無駄な足掻き･･無駄な努力･･･。
いや･･17〜19世紀の江戸時代には出来たのだから、また出来るのかもしれない･･･為せば成る･･･か？

シェルターか

>>925-953
第二次世界大戦時の枢軸国側には、食人話が残っているが･･･。
あれは塹壕等に引き篭もっていて、狩猟採集や漁業に出かけようにも、外には敵の部隊が、連合国側の部隊が待ち構えているので行こうにも行けない･･･。
それでそうなった･･食人･･･となったらしい･･･。

>>925-954
17〜19世紀の江戸時代も、迂闊に遠洋にでも出ようものなら圧倒的な海軍力を有する列強諸国に撃沈･･･、されていただろうね･･･。

>>954-955
そして何所から来たか何処から来たか、の地図を奪い取られて･･･攻めて来て、植民地化･･と。

>>954-956
そして何所から来たか何処から来たのか、の地図を奪い取られて･･･攻めて来て、植民地化･･と。

>>925-957
イギリスとフランスは第二次世界大戦前から、価値観が変わっていないようだ･･さすが連合国側だ･･･。

>>1-1000
紀元前かそれくらいの頃･･･まだ聖徳太子の出現以前の頃･･･、紙と筆と鉄器と言う、魔法の道具を見て観て、まるで黒船を見た観たか如くに驚いたのだろう･･･。

>>1-1000
紀元前かそれくらいの頃･･･まだ聖徳太子の出現以前の頃･･･、紙と筆と鉄器と言う、魔法の道具を見て観て、まるでてつはうや鉄砲や黒船を見た観たか如くに驚いたのだろう･･･。

>>959-960
弓矢と言う･･離れたところを剣で刺したかのごとくに出来る魔法の道具にも･･驚いた事だろう･･･。
銅の剣は、銅製の諸刃の剣は、聖徳太子の出現以前にもあったようだが、まだその頃には、鉄製の所謂刀は無かったようである･･･。
イギリスを中心にした世界地図は形が歪だが、日本を中心にした世界地図は、ちょうどアフリカ大陸とアメリカ大陸に囲まれた円形のようになっていて、形がきちんとしている･･･。
何故だろうか･･･？
まるで神が･･そうなる事を予め決めておいたかのごとく･･･。

>>959-961
弓矢と言う･･離れたところを剣で刺したかのごとくに出来る魔法の道具にも･･驚いた事だろう･･･。
銅の剣は、銅製の諸刃の剣は、聖徳太子の出現以前にもあったようだが、まだその頃には、鉄製の所謂刀は無かったようである･･･。
イギリスを中心にした世界地図は形が歪だが、日本を中心にした世界地図は、ちょうどアフリカ大陸とアメリカ大陸に囲まれた円形のようになっていて、形がきちんとしている･･･。
何故だろうか･･･？
まるで神が･･そうなる事を予め決めておいたかのごとくに･･･。

>>959-962
しかしパンゲア大陸は、イギリスを切れ目にして、くっ付いていたのだから･･･と。
パンゲア大陸の頃は、太平洋はどうなっていたのだろうか･･･？

>>959-963
しかしパンゲア大陸は、イギリスとアメリカとアフリカを切れ目にして、くっ付いていたのだから･･･と。
パンゲア大陸の頃は、太平洋はどうなっていたのだろうか･･･？

http://www.npa.go.jp/seisaku/soumu2/program.htm
その3

＞３　テロ対策とカウンターインテリジェンス（諜(ちょう)報事案対策）

街を見ていると、どうやらいま盛んにやっとるね。
気になるのは、
外国治安情報機関等とのハイレベルの緊密な関係の構築等
のところだが・・
ハイレベルな関係ができるならいいがね・・
うっかりしていて、日本の警察、とられちゃいけないよ。
日本の軍部によって、日本の警察のっとられるのもいけないよ。

こち亀なんかいじめてもしょうがないさ・・
こんなことで牛耳られずに、警官は普通のことをちゃんとすればいい。
警官のやることなんてべつに特殊なことじゃない。

上は私でした。そろそろ名前固定しようかな・・

政治版で書くべきことだが・・そのうちどこかで書こう・・

まあ良く考えられたこととは思うが、
私は、日本の国情をみるに、草原で育てる牛、豚肉より、山で育てる鹿、猪肉のほうが適しているのでは？
と感じる。果樹、有用植物なども山で育てられる。
研究してみよう。

>>1-1000
プラグマティズム、プラグマティスト「哲学しちゃいけないんだ･･考え込むからおかしくなるんだ･･･。
小難しい事は神様が勝手に決めてくれるよ〜･･･。」
ドイツは哲学の国･･･、アメリカはプラグマティズムの国もしかしたらイギリスもそうかもしれない･･･。

>>1-1000
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1002205090/156-163n
そうだね･･弾切れ、石炭切れ、石油切れでお終い･･･第二次世界大戦と太平洋戦争と似ている･･･。

>>967-968
日露戦争の事ね･･、おそらくは今現在でも、その辺の事情は変わらない、同じ事だろう･･･。

お前もう死ねよ

>>925-970
「流水は腐らず･･」、容器の中で振り動かしておけば中の水は腐らない･･･。
地球で一番最初の生命体は有機体は、水が流れる事の無い、海の深い奥底･･深海で誕生した･･･。
あぁ嗚呼･･明けの明星よ･･･今では哺乳類に嫌われるバクテリアや細菌やウイルスども･･･、原初に地球で誕生した生き物生命体有機体なのに･･･、
後に誕生した、哺乳類である人間どもに忌み嫌われる･･･と。

>>970-971
ウイルスは宇宙空間を漂えるので例外である･･･。
隕石にある僅かな酸素でも生きていけるそうである･･･。

>>970-972
有機体は生き物は生命体は、ウイルスすらも、酸素が無くては生きていけないのに、
コンピューターは違う･･機械は違う･･･むしろ酸素などが無い方が生きていけるのである･･･酸化しなくて済むので･･錆びなくて済むので･･･。
機械やコンピューターは、電気さえあれば電力さえあれば、酸素が無くても、むしろ酸素が無い方が生きていけるのである･･･。

>>925-973
物を大切にするって事は、者も大切にする、奴隷も大切にするって事だ･･･。
もしかしたらそれを使役する主人自身よりも･･･自分自身よりも･･･。

>>925-974
自分自身を犠牲にしてまで、その趣味の対象物を大事に大切にする、所謂「オタク」「ヲタク」「OTAKU」達･･･。