韓国での凄まじい反日活動を皆に知らせるには?

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421名無しさん@お腹いっぱい。
要は、『血史』の数字や描写を引用していたすべての研究書・専門書は、完全なる歴史歪曲、
歴史偽造のそれであって、いっさいの学術的価値はない。ということは、この『血史』に基づく、
在ソウルの「歴史館」は、「ホラー映画」と同類の、空想と妄想で創った「東洋一のオバケ屋敷」
となる。

思い出すのは韓国の天安市にある「民族独立記念館」のことです。この記念館でもっとも
ショッキングなのは、日本の警官が朝鮮人を拷問している蝋人形の場面です。
こういう拷問のやり方の中に、ここに紹介した外国人の報告の描写とダブる所があると
気づいたのです。当時日本は、朝鮮人を憲兵や警察の補助員として使っていました。
直接の取調べは、言葉の判る朝鮮人が当っていたのです。だから拷問を行なっているのは
朝鮮人であるところに、悲劇の深刻性があったのです。
http://mirror.jijisama.org/kankoku_heigou2.htm

 韓国人すらその名を知らない者も多い。『朝鮮独立運動の血史』は、上海にあった臨時政府
の人間が書いたものだ。
 その臨時政府が戦後にアメリカの支援で韓国の正当政府になってしまったことで、突然
『血史』が韓国の正史となった。
「でもね、『血史』の作者自身が「これは正確な資料ではない」と書いているくらいに信憑性の
無いものなの」

 日帝の蛮行を大々的に喧伝している韓国の施設には独立記念館と西大門刑務所歴史館が
あるが、そこを訪れた日本人は違和感でいっぱいになると言われている。紹介されている
“日帝による朝鮮人への拷問”は日本のものとは違うのだ。日本人が見慣れた時代劇などで
の責めではなく……どう見ても李朝の笞刑や拷問方法らしい。
http://homepage3.nifty.com/khf11063/ss/key/KGnayu5.htm