ふざけるなユダヤ人！

>>484

「ゴイム（家畜）」
聖書で言う「異邦人」ですね。
「ゴイ」一頭の家畜です。家畜は飼育されなくてはいけない。

家畜は羊が代表格であり、羊飼いがユダヤ人だという考え。
ダビデ王が良き羊飼いとしての例で、イエス・キリストが良き羊飼い。
家畜は信者とかユダヤの民。
ユダヤ人が良き羊飼いになり異邦人を飼育する。

樫（アロン）の杖「羊飼いの杖」で
叩いて教える。犬をけしかけて放牧枠からはみ出さないように吼えさせる。
ベドウィンの羊飼いと羊の群れがイメージの原型。
ベドウィンは「人間」だが
周辺民族は「羊」つまり「家畜＿たち（ゴイ＿ム「異邦人」）」。
羊のような人間を、樫の杖（テレビン木の杖・アロンの祭祀の律法）で教えないと
野蛮人間で文明を知らない人間・原始人・蛮人でヒトでない。となる。
それがゴイム。

猛獣使い。もゴイムのイメージの原型。
ライオン使い・ヒョウ使い・きつね（ジャッカル）退治。
まだらの牛（ヤコブの牛？）を飼育して儲ける。とか
家畜に関する喩えの物語は、聖書の記述に結構多い。

だいたい大人しい羊を叩く暴君なんだからねぇ。とはいえ
池沼な羊・ボケた羊もいて群れからはぐれるバカぶりを発揮する場合も
数うちいるであろうから、司牧（しぼく・杖で民（羊たち）を治める）は必要。

幼稚園児とかみろよ。
保母さん。が何を言っていても
鼻くそほじくる聞かない園児。ピーターラビットみたいに、そっぽ向いている園児。
女の子とじゃれて聞く耳もってない園児
とか、統率って難しいの。

園児は、ゴイム（異邦人）状態なんだなぁ。

俺にとってはイギリス人が異邦人、それも理解不能の事故中主義