森林インディアンのイロコイ族を絶滅させた。
無理やりキリスト教会に通わせたが、逃げ出し 探し出して白人の農場に引きずり出すのに
反抗し 白人達がカワハギを教えた方法で 捕虜の白人をカワハギした。
逆上した白人達がイロコイ族の集落を襲撃し、イロコイ族の母娘をレイプし殺す。
殺された母の股は広げられて晒され、娘は農園のした働きで酷使して食べ物を与えず死なせる。
赤ん坊はその母親の乳房に吸わせた形で生首だけ置き、手足をバラバラに投げ捨ててある。
怒り狂ったイロコイ族は、白人に数十の部族で仕返しの挙に出て捕虜の白人を松の枝にフォークのように
串刺しにして回る。森林は一面、足をバタバタさせる串刺し白人の悲鳴と血のにおい。
捕虜の中には体中を、鋭い石器(鈍い切れ味)で切れ筋だらけにされ
泥道や腐った沼の縁に転がして回って腐臭のにおいが立ち込める。阿鼻叫喚なのに笑い声を出す。
このような惨劇を繰り返しつつ森林インディアンは増加する白人移民に圧倒され絶滅した。
この絶滅跡地には、インカやアステカのようなカラー石と簡単な金属類の小道具や装身具が出て
ラテンアメリカの黄金郷があるような錯覚で、金鉱脈探しに熱中するものが出てきた。
そのなかにモルモン教の教祖が母の借金返済で困った姿があった。
彼の頭の中には、金鉱脈の山探しのヒラメキ以上の予言が発生した。
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