寄生虫・人権屋と移民戦略

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474名無しさん@お腹いっぱい。
【日本終了のお知らせ】「第三国定住」難民容認 政府が政策転換へ
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1196144120

「第三国定住」を検討 公明新聞:2007年12月13日

 公明党の「難民政策プロジェクトチーム」(PT、遠山清彦座長=参院議員)は12日、
衆院第1議員会館で初会合を開き、UNHCR(国連難民高等弁務官)の滝澤三郎駐日代表と
ダニエル・アルカル首席法務官と、日本の難民行政に関して意見交換した。
 この中で、滝澤駐日代表は、日本政府が他国の難民キャンプなどに逃れた難民を受け入れる
「第三国定住」の検討を開始したことに触れ、「日本の難民政策の転換点になる。アジアで
最初の受け入れ国になれば望ましい」と強調。アルカル法務官も「第三国定住の受け入れは、
日本の難民政策の自然な発展だ」との見解を述べた。
http://www.komei.or.jp/news/2007/1213/10331.html

日本の「第三国定住」難民の受け入れの検討開始をUNHCRは歓迎【UNHCR】
http://www.afpbb.com/article/pressrelease/contribution/2321086/2424693

日本型移民政策 地球的な課題に積極的関与を(毎日新聞06.29)
国際移住機関(IOM)駐日代表 中山暁雄

日本で庇護を求める難民、第三国定住難民、新日系人(いずれかの親が日本人である子ども)、
北朝鮮からの帰還者、本国に帰国できない人身取引の被害者等、日本が国際法上の義務や
道義責任を持つ人々の受け入れによる国際貢献を推進することは、日本社会の成熟度を示す
ものとして国際的な評価を受けるだろう。
http://www.bochao.jp/article/13292443.html